JPS59225341A - 血液ガス検出器 - Google Patents
血液ガス検出器Info
- Publication number
- JPS59225341A JPS59225341A JP59066008A JP6600884A JPS59225341A JP S59225341 A JPS59225341 A JP S59225341A JP 59066008 A JP59066008 A JP 59066008A JP 6600884 A JP6600884 A JP 6600884A JP S59225341 A JPS59225341 A JP S59225341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- detector according
- detector
- mouth
- cheek
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/145—Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue
- A61B5/14542—Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue for measuring blood gases
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/145—Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue
- A61B5/1468—Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue using chemical or electrochemical methods, e.g. by polarographic means
- A61B5/1477—Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue using chemical or electrochemical methods, e.g. by polarographic means non-invasive
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/145—Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue
- A61B5/1491—Heated applicators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6801—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
- A61B5/6813—Specially adapted to be attached to a specific body part
- A61B5/6814—Head
- A61B5/682—Mouth, e.g., oral cavity; tongue; Lips; Teeth
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、人間の血液中における、酸素又は二酸化炭素
を特に検出する血液ガス検出器で、それは、人間の口の
中、好適には顎の外側と頬の隣接した内側との間に収容
され、一時的に保持される形状及び大きさの基板を有す
るものである。内臓ヒータによシ、頬の内側の局部的皮
膚温度及び含有血液の循環が高められる。そこに局在し
ていた酸素に応じて、電極が外部血液ガス検出器に作用
する電流を生じさせる。
を特に検出する血液ガス検出器で、それは、人間の口の
中、好適には顎の外側と頬の隣接した内側との間に収容
され、一時的に保持される形状及び大きさの基板を有す
るものである。内臓ヒータによシ、頬の内側の局部的皮
膚温度及び含有血液の循環が高められる。そこに局在し
ていた酸素に応じて、電極が外部血液ガス検出器に作用
する電流を生じさせる。
本発明に最も関連のある先行技術は、エバーノ・−ド等
の特許(米国特許第8.’lQn、289号、1974
年8月5日発行)及び”連続した経皮の血液ガスモニタ
リングと題する刊行物(ナショナル・ファンディジョン
−マーチ・オブ・ダイ4ズ、パース・デイフヱクツ:オ
リジナル・アーテイクル・シリーズ、第111巻第4号
、1Q79年。
の特許(米国特許第8.’lQn、289号、1974
年8月5日発行)及び”連続した経皮の血液ガスモニタ
リングと題する刊行物(ナショナル・ファンディジョン
−マーチ・オブ・ダイ4ズ、パース・デイフヱクツ:オ
リジナル・アーテイクル・シリーズ、第111巻第4号
、1Q79年。
アレン・アール・リス、インク刊行、ニューヨーク)に
あるものである。
あるものである。
エバーハート等の特許は、血液酸素検出に関するもので
、人間の皮膚の外側又は斜出表面上で操作される。有効
な装置ではおるが、動作が比較的遅く、他の有害な欠点
を有する。
、人間の皮膚の外側又は斜出表面上で操作される。有効
な装置ではおるが、動作が比較的遅く、他の有害な欠点
を有する。
その刊行物記載の装置は、リップクランプで、その中に
記載されているように、血管が伸縮自在となるべき所で
、血管が締めつけられるという欠点を有するものである
。
記載されているように、血管が伸縮自在となるべき所で
、血管が締めつけられるという欠点を有するものである
。
本発明によると、人間の口の中、特に、上相6及び下顎
7の外側部分と頬9の隣接した内側部分との間の選択さ
れた領域で容易且つ自在に収容される検出手段が設けら
れている。その場所は、頬の内壁表面下の脈管系内で有
効に循環している血液中の酸素又は二酸化炭素を検出す
るために適している。その場所は、人体の内側であり、
外温や外気の変化に影響を受けず、頬を覆う内側の皮膚
の表面の近くを流れる血液流が容易に利用され、増大及
び加速されることから、都合が良い。
7の外側部分と頬9の隣接した内側部分との間の選択さ
れた領域で容易且つ自在に収容される検出手段が設けら
れている。その場所は、頬の内壁表面下の脈管系内で有
効に循環している血液中の酸素又は二酸化炭素を検出す
るために適している。その場所は、人体の内側であり、
外温や外気の変化に影響を受けず、頬を覆う内側の皮膚
の表面の近くを流れる血液流が容易に利用され、増大及
び加速されることから、都合が良い。
本発明の装置は、特に第8図に示されているように、基
板12を有する基板組立体11を有している。この基板
は、第2図に示されているように、周囲が丸められ、平
面図にお込て長円ルとなる比較的不活性な材料の、はぼ
平坦な部杓である。それは、人間の口の中に収容され、
絹の外側の横にそって上顎及び下顎に対して位置し、顎
のヒンジ部に向って伸ばすこと、及び口の正面部分に向
って伸はずことか容易な大きさである。−、そのような
形のために、基板12は、狭い限定領域内で所望の位1
欝に整合し、保持されるようになってbる。
板12を有する基板組立体11を有している。この基板
は、第2図に示されているように、周囲が丸められ、平
面図にお込て長円ルとなる比較的不活性な材料の、はぼ
平坦な部杓である。それは、人間の口の中に収容され、
絹の外側の横にそって上顎及び下顎に対して位置し、顎
のヒンジ部に向って伸ばすこと、及び口の正面部分に向
って伸はずことか容易な大きさである。−、そのような
形のために、基板12は、狭い限定領域内で所望の位1
欝に整合し、保持されるようになってbる。
ドーム14が基板12と一体的になシ、基板組立体に内
臓されている。そのドーム14は、カートリッジ16の
だめの空間を残しておくための中空及び基板構造の残部
と同程度である。このカートリッジは、基板内の凹所に
整合する、伸長したitぼ円形基部18を有し、環状段
部21を形成するつ小径の同様の円柱状の上部分19を
有している。
臓されている。そのドーム14は、カートリッジ16の
だめの空間を残しておくための中空及び基板構造の残部
と同程度である。このカートリッジは、基板内の凹所に
整合する、伸長したitぼ円形基部18を有し、環状段
部21を形成するつ小径の同様の円柱状の上部分19を
有している。
カートリッジ内16内には、好適には金のような貴金属
のリング状の、一部露出した電極が設置されている。そ
のリングは、上部分19内に同心的に設置され、上面又
は下面方向に伸び、そして露出している。共働電極28
が電極2,2内に同中心的に設置され、カートリッジ1
6内に同様に埋め込まれ、表面に露出している。それは
、異なる貴金属製であることが望ましい。
のリング状の、一部露出した電極が設置されている。そ
のリングは、上部分19内に同心的に設置され、上面又
は下面方向に伸び、そして露出している。共働電極28
が電極2,2内に同中心的に設置され、カートリッジ1
6内に同様に埋め込まれ、表面に露出している。それは
、異なる貴金属製であることが望ましい。
112及び28にそれぞれ接続され、そこからケーブル
27に伸びる電気導線24及び25がある。そのケーブ
ルは、使用者の口の中から口唇の間に伸び、口から外部
に、そして指示器に伸びるのに充分な長さを有する、屈
伸性があるが、強固な伸長部28を有する。伸長部28
の外側部分を操作することによυ、基板組立体11及び
それと関連した構造物について、位置を誘導して変化さ
せることができる。
27に伸びる電気導線24及び25がある。そのケーブ
ルは、使用者の口の中から口唇の間に伸び、口から外部
に、そして指示器に伸びるのに充分な長さを有する、屈
伸性があるが、強固な伸長部28を有する。伸長部28
の外側部分を操作することによυ、基板組立体11及び
それと関連した構造物について、位置を誘導して変化さ
せることができる。
カートリッジ16の中に、電気加熱コイル81も取り付
けられている。そのコイルは、導線82及び88を有す
る回路内に含まれている。これら導線は、同様にケーブ
ル27に含まれ、適切な外部電源へと外に向って伸びて
いる。コイルが付勢されると、そのコイル81は、その
周囲及び特に頬の隣接領域の温度を上昇する。コイルか
らの発熱量を規則的にするために、検出サーミスタ87
が設けられ、そのサーミスタは、ケーブル27に同様含
まれ、外部の適切な調整及び指示装置(図示されていな
い)へと伸びている回路に接続されている。
けられている。そのコイルは、導線82及び88を有す
る回路内に含まれている。これら導線は、同様にケーブ
ル27に含まれ、適切な外部電源へと外に向って伸びて
いる。コイルが付勢されると、そのコイル81は、その
周囲及び特に頬の隣接領域の温度を上昇する。コイルか
らの発熱量を規則的にするために、検出サーミスタ87
が設けられ、そのサーミスタは、ケーブル27に同様含
まれ、外部の適切な調整及び指示装置(図示されていな
い)へと伸びている回路に接続されている。
標準温度(42−44℃程度)への上昇に適切に対抗す
ることができない外部皮膚と異なり、口の内部は、傷や
痛みを与えることな(46−50℃程度の温度に上昇さ
せることができる。この温度上昇によシ血管は拡張し、
その血流は実質的に増加する。連続的な試験が他のもの
より一貫性のあるように標準測定条件をも形成すること
ができる。代表的な記録をおこなうために必要な時間も
また、外部の皮膚測定全般にわたって著しく減少させら
れる。カートリッジ内で使用される際の上述した構造物
のカバーは、図示のごとく、カートリッジ16とドーム
14の周囲部分との間に容易に配置できる、ガス透過性
の薄い衛生的な材料の、キャップ形状をしたシュラウド
(shrouff) 41である。好適には、シュラウ
ド41は、ドームとカートリッジの間に挿入され、効果
旧に密封する膨出した低部リム42を有し、その結果、
すべての部分が望ましく密接して保持される。そのシュ
ラウドは、血液から酸素のようなガスを容易に透過し、
局部的な加熱に関する限り、はとんど絶縁効果がなくな
る。
ることができない外部皮膚と異なり、口の内部は、傷や
痛みを与えることな(46−50℃程度の温度に上昇さ
せることができる。この温度上昇によシ血管は拡張し、
その血流は実質的に増加する。連続的な試験が他のもの
より一貫性のあるように標準測定条件をも形成すること
ができる。代表的な記録をおこなうために必要な時間も
また、外部の皮膚測定全般にわたって著しく減少させら
れる。カートリッジ内で使用される際の上述した構造物
のカバーは、図示のごとく、カートリッジ16とドーム
14の周囲部分との間に容易に配置できる、ガス透過性
の薄い衛生的な材料の、キャップ形状をしたシュラウド
(shrouff) 41である。好適には、シュラウ
ド41は、ドームとカートリッジの間に挿入され、効果
旧に密封する膨出した低部リム42を有し、その結果、
すべての部分が望ましく密接して保持される。そのシュ
ラウドは、血液から酸素のようなガスを容易に透過し、
局部的な加熱に関する限り、はとんど絶縁効果がなくな
る。
この装置は、必要とする電源及び所定の指示器に適切に
徽1絖され、gs 1図に示すよりに、患者の口の中で
ケーブル27を使用することによって、頬に隣接し、媒
介するシュラウドΦlによってのみそこから間隔があけ
られるに極と接触したまま操作される。基板組立体11
は、使用者の口の中で所望の安定した位置、又は少なく
とも一様に加熱された微小領域に装置を保持することを
補助する。従って、限定された領域の、酸素のような血
液ガスの検知は、事実上変化することがな−。血液ガス
検知において特別な変動など生じない。というのは、接
触した頬の表面に関して、装置の上下動のみが限定され
るからである。肉をつまみ上げることはなく、血管の拡
張を制限することもない。口の中で装置を望み通りの操
作は、伸長部28を操作することによって容易に行うこ
とができ、又補助することができる。
徽1絖され、gs 1図に示すよりに、患者の口の中で
ケーブル27を使用することによって、頬に隣接し、媒
介するシュラウドΦlによってのみそこから間隔があけ
られるに極と接触したまま操作される。基板組立体11
は、使用者の口の中で所望の安定した位置、又は少なく
とも一様に加熱された微小領域に装置を保持することを
補助する。従って、限定された領域の、酸素のような血
液ガスの検知は、事実上変化することがな−。血液ガス
検知において特別な変動など生じない。というのは、接
触した頬の表面に関して、装置の上下動のみが限定され
るからである。肉をつまみ上げることはなく、血管の拡
張を制限することもない。口の中で装置を望み通りの操
作は、伸長部28を操作することによって容易に行うこ
とができ、又補助することができる。
時々、使用前に装置に外装価生エンベロープを配置する
必要が生じる。このエンベローズは、酸素のような血液
ガスを効果的に通過させ、熱移動特性に大して影響を与
えない比較的薄く、容易に変形できる拐科から成る。エ
ンベローズ48は、特に別体で形成されている々らば、
装置の使用ごとに取り替えることができる。装置が配置
されると、血液ガス又は酸素の記録は数分だけの間、続
けてもよく、数時間の間、続は一〇もよい。その効果は
、隣接した頬の内11jlの皮J#を温めて、温度を上
昇させ、適切な拡張領域全体にわたシ、局部的な血液流
を増大させるために何時間でも所定の温度に保持し、装
置が僅かに上下動しても血液ガス記録の間、実質的な標
準環境を維持することである。
必要が生じる。このエンベローズは、酸素のような血液
ガスを効果的に通過させ、熱移動特性に大して影響を与
えない比較的薄く、容易に変形できる拐科から成る。エ
ンベローズ48は、特に別体で形成されている々らば、
装置の使用ごとに取り替えることができる。装置が配置
されると、血液ガス又は酸素の記録は数分だけの間、続
けてもよく、数時間の間、続は一〇もよい。その効果は
、隣接した頬の内11jlの皮J#を温めて、温度を上
昇させ、適切な拡張領域全体にわたシ、局部的な血液流
を増大させるために何時間でも所定の温度に保持し、装
置が僅かに上下動しても血液ガス記録の間、実質的な標
準環境を維持することである。
頬の内側表面が都合良く保たれ、外傷を与えることなく
、比較的高温度にすることもできることがわかった。従
って、装置は、非常に短い時間、1分前後で正確な記録
に適した状態を達成する。
、比較的高温度にすることもできることがわかった。従
って、装置は、非常に短い時間、1分前後で正確な記録
に適した状態を達成する。
通常、装置は容易に挿入でき、数分で記録がおこなえ、
そしてそのifを取り除くことができる。
そしてそのifを取り除くことができる。
装置は、連続してモニターをしたいときには、装置を数
時間配置しておけるような非常に都合の良いものである
。患者が口の中に異物があることを心配するかもしれな
いが、装置が取り除かれたときに、口の内の組織に何ら
影響を残すことはない。
時間配置しておけるような非常に都合の良いものである
。患者が口の中に異物があることを心配するかもしれな
いが、装置が取り除かれたときに、口の内の組織に何ら
影響を残すことはない。
第4−5図に他の実施例が示されている。それは、装置
の中央部分に平面図にしてほぼ長円又はオーバル形状で
、厚さが比較的薄い基板51を前例と同様に有するもの
である。線ぼ円形の上板52が基板51に永久接着によ
り好適に取9付けられている。その上板52の一点には
、中空ドームシ有している。これら要素は、基板51の
開口部を通って機能し、上板5Bの端58と保合可能な
スプリング留金56によって、正規の閉じた位置に保持
される。このような配列にょシ、留金56が外されると
、ドームシェル64は、ヒンジのまゎシを動くことによ
って、外れて上板!18の他方へと揺動することができ
る。
の中央部分に平面図にしてほぼ長円又はオーバル形状で
、厚さが比較的薄い基板51を前例と同様に有するもの
である。線ぼ円形の上板52が基板51に永久接着によ
り好適に取9付けられている。その上板52の一点には
、中空ドームシ有している。これら要素は、基板51の
開口部を通って機能し、上板5Bの端58と保合可能な
スプリング留金56によって、正規の閉じた位置に保持
される。このような配列にょシ、留金56が外されると
、ドームシェル64は、ヒンジのまゎシを動くことによ
って、外れて上板!18の他方へと揺動することができ
る。
ドームが外され、分離されると、第8図に示されている
ように、検知及び加熱装置を含み、前述したカートリッ
ジ16に匹敵するカプセル59が、配置又は取り外すこ
とができる。この実施例においては、シュラウド41に
換って、シュラウド61が配置され、そのシュ2ウド6
1は、全体的に同じ形状をしてはいるが、伸長部88に
匹敵するケーブル6zにそってよシ連続的に伸長したも
のとなって因る。外部に、加熱器のための電源が備えら
れ、加熱器のだめの応答装置及び血液ガスのための検出
装置が配置されている。ケーブルoz内の導線は、ケー
ブル又は伸長部28内の導線と実・ 質的に同じもので
ある。
ように、検知及び加熱装置を含み、前述したカートリッ
ジ16に匹敵するカプセル59が、配置又は取り外すこ
とができる。この実施例においては、シュラウド41に
換って、シュラウド61が配置され、そのシュ2ウド6
1は、全体的に同じ形状をしてはいるが、伸長部88に
匹敵するケーブル6zにそってよシ連続的に伸長したも
のとなって因る。外部に、加熱器のための電源が備えら
れ、加熱器のだめの応答装置及び血液ガスのための検出
装置が配置されている。ケーブルoz内の導線は、ケー
ブル又は伸長部28内の導線と実・ 質的に同じもので
ある。
この実施例も最初の実施例と同様に、ドームの構造及び
支持板は、使用者の顎の外側と、頬の内側との間に、頬
の内側の皮膚にドームが接するように配置されている。
支持板は、使用者の顎の外側と、頬の内側との間に、頬
の内側の皮膚にドームが接するように配置されている。
血液ガス検出記録が表示され、加熱要素によりそれは加
速され、促進される。
速され、促進される。
この形の装置はまた、ケーブル62を使用することによ
シ装置することができ、操作することができる。連続使
用するためには、装置は、エンベロープ4Bのような別
々のエンベロープを収納してもよいし、しなくてもよい
。シュラウド61は、ドームが基板上に取り付けられた
ときに、正しい位置に強固に留め付けられる。
シ装置することができ、操作することができる。連続使
用するためには、装置は、エンベロープ4Bのような別
々のエンベロープを収納してもよいし、しなくてもよい
。シュラウド61は、ドームが基板上に取り付けられた
ときに、正しい位置に強固に留め付けられる。
両実施例において、頬の局部的な領域を加熱し、その領
域における酸素のような血液ガスを検出するための、人
間の口の中で顧の外側と隣接した頬の内側との間に容易
に収容され保持される手段が設けられている。上述した
ように、人間について使用した例を示したが、本装置は
また、獣医学上の分野等にも利用し得るものである。
域における酸素のような血液ガスを検出するための、人
間の口の中で顧の外側と隣接した頬の内側との間に容易
に収容され保持される手段が設けられている。上述した
ように、人間について使用した例を示したが、本装置は
また、獣医学上の分野等にも利用し得るものである。
第1図は、人間の顎の構造の一部及びその付近の頬、並
びに本発明の装置の一部の横断面図である0 第2図は、本発明に従った血液酸素検出器の一実施例の
平面図である。 第8図は、第2図の8−8線に示す検出器の縦断面図で
ある。 第4図は、本発明の血液ガス検出器の他の実施例の平面
図である。 第6図は、第4図の5−5線に示す検出器の断面図であ
る。 第6図は、第4図の6−6線に示す検出器の断面図であ
る。 〔主要符号の説明〕 6.7−−顎 9−一頬 11−−基板組立体 113−一基板14−−ド
ーム 16−−カートリツジ18−−基部
19−一上部分2g−−電極
ss−一共働電極II?−一ケーブル 28
−一伸長部81−−コイル ′ B7−−ザーミ
スタ88.89−一導線 41−−シュラウド4
B−一エンペロープ 52−〜上板58−−ヒンジ
54−−ドームシェル56−−留金
59−一カプセル61−−シュラウド
◇2−−ケーブル特許出願人 アンゼ・/ト・ラボラ
トリーズ・7=′e、3
びに本発明の装置の一部の横断面図である0 第2図は、本発明に従った血液酸素検出器の一実施例の
平面図である。 第8図は、第2図の8−8線に示す検出器の縦断面図で
ある。 第4図は、本発明の血液ガス検出器の他の実施例の平面
図である。 第6図は、第4図の5−5線に示す検出器の断面図であ
る。 第6図は、第4図の6−6線に示す検出器の断面図であ
る。 〔主要符号の説明〕 6.7−−顎 9−一頬 11−−基板組立体 113−一基板14−−ド
ーム 16−−カートリツジ18−−基部
19−一上部分2g−−電極
ss−一共働電極II?−一ケーブル 28
−一伸長部81−−コイル ′ B7−−ザーミ
スタ88.89−一導線 41−−シュラウド4
B−一エンペロープ 52−〜上板58−−ヒンジ
54−−ドームシェル56−−留金
59−一カプセル61−−シュラウド
◇2−−ケーブル特許出願人 アンゼ・/ト・ラボラ
トリーズ・7=′e、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 X、a)人間の口の内で上歯車及び下歯茎の側方にそっ
て、隣接した頬をおしつけるように整合し、所定の位置
に保持される11は長円形の基板を含む配置基板組立体
と、 b)前記頬に密接する、前記基板組立体に取り付けられ
た第1検出電極と、 C)前記第1検知電極と電気的に接続され、前記頬に密
接する、前記基板組立体に取シ付けられた第2検出電極
と、 d)各々が前記検出電極に接続され、前記基板組立体に
よって支持される検出電気伝導線と、 から成る血液ガス検出器。 2、特許請求の範囲第1項に記載された検出器であって
、 前記基板組立体上に取シ付けられる、前記両電極を覆込
、前記頬に密接する酸素透過性シートを含むところの検
出器。 8 特許請求の範囲第1項に記載された検出器であって
、 前記歯茎が、上顎及び下顎の側方にあるものであるとこ
ろの検出器。 4、特許請求の範囲第1項に記載された検出器であって
、 前記口内で前記配置基板組立体を操作するだめの、前記
口の外で利用する伸長部を含むところの検出器。 b、特許請求の範囲第1項に記載された検出器であって
、 前記口内で、血液の循環を刺激するだめの、前記基板上
に取シ付けられた刺激手段を含むところの検出器。 6、特許請求の範囲第4項に記載された検出器であって
、 前記刺激手段が、前記配置基板組立体上に電気加熱器及
び前記伸長部にそって前記電気加熱器から伸長した電気
伝導線を含むところの検出器。 7、特許請求の範囲第6項に記載された検出器であって
、 前記電気加熱器が、前記雨検出電極によシ占られる領域
以上の領域を加熱するところの検出器。 8、%許請求の範囲第4項に記載された検出器であって
、 前記伸長部が前記基板組立体に連結され、前記口の中か
ら外へと伸長しているものであるところの検出器。 98 特許請求の範囲第1項に記載された検出器であ
って、 前記電極が取9付けられるドーム、及び該ドームを前記
基板上に着脱自在に取り付ける手段を含むところの検出
器。 10、 t!!j許請求の範囲第9項に記載された検
出器であって、 前記ドームと前記基板との間に連結されるヒンジ、及び
前記ヒンジを所定の位置に取り付けるためのラッチレバ
7を含むところの検出器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/494,534 US4535778A (en) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | Method and apparatus for detecting blood gas |
US494534 | 1983-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225341A true JPS59225341A (ja) | 1984-12-18 |
JPH0479537B2 JPH0479537B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=23964871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066008A Granted JPS59225341A (ja) | 1983-05-13 | 1984-04-04 | 血液ガス検出器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4535778A (ja) |
JP (1) | JPS59225341A (ja) |
DE (1) | DE3417352A1 (ja) |
FR (1) | FR2545714B1 (ja) |
GB (1) | GB2140920B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL82558A (en) * | 1986-06-05 | 1991-11-21 | Xienta Inc | Apparatus and non-invasive method for measuring blood glucose concentration present at the mucosal surface of a living being |
US4750496A (en) * | 1987-01-28 | 1988-06-14 | Xienta, Inc. | Method and apparatus for measuring blood glucose concentration |
US6212418B1 (en) * | 1997-11-20 | 2001-04-03 | Advanced Monitoring Systems Ltd. | Methods, kits, electrodes and compositions for assessing the level of an analyte of interest in fluid samples |
US7108833B2 (en) * | 1999-05-12 | 2006-09-19 | Spectromedical Inc. | Sample tab |
US6582964B1 (en) * | 1999-05-12 | 2003-06-24 | Cme Telemetrix Inc. | Method and apparatus for rapid measurement of HbA1c |
US6411834B1 (en) * | 1999-09-03 | 2002-06-25 | Nihon Kohden Corporation | Biological sensor |
US7449339B2 (en) * | 1999-11-23 | 2008-11-11 | Nir Diagnostics Inc. | Spectroscopic method and apparatus for total hemoglobin measurement |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3795239A (en) * | 1970-10-01 | 1974-03-05 | Hoffmann La Roche | Electrochemical electrode with heating means |
JPS562546A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 | Kuraray Co Ltd | Gas sensor using fet and its manufacture |
JPS5670756A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-12 | Ishikawa Seisakusho Kk | Measurement of carbon dioxide gas concentration |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US31440A (en) * | 1861-02-19 | Improvement in guards or fingers for reaping and mowing machines | ||
US2168867A (en) * | 1937-08-05 | 1939-08-08 | Takamine Ferment Company | Method and apparatus for testing the contents of the stomach and other body cavities |
US3769961A (en) * | 1972-07-20 | 1973-11-06 | I Fatt | Conjunctival device |
US3957613A (en) * | 1974-11-01 | 1976-05-18 | General Electric Company | Miniature probe having multifunctional electrodes for sensing ions and gases |
DE2617766A1 (de) * | 1976-04-23 | 1978-01-19 | Max Planck Gesellschaft | Anordnung zur sauerstoffmessung |
US4296752A (en) * | 1976-09-24 | 1981-10-27 | Johnson & Johnson | Transcutaneous oxygen sensor with adjacent heater |
US4132225A (en) * | 1976-11-18 | 1979-01-02 | Hynson, Westcott & Dunning, Inc. | Micro blood collector |
US4273636A (en) * | 1977-05-26 | 1981-06-16 | Kiyoo Shimada | Selective chemical sensitive field effect transistor transducers |
DK143246C (da) * | 1978-03-28 | 1981-11-30 | Radiometer As | Elektrodeanordning til transcutan p(co2)-maaling |
US4305399A (en) * | 1978-10-31 | 1981-12-15 | The University Of Western Australia | Miniature transducer |
JPS55153979A (en) * | 1979-05-18 | 1980-12-01 | Rion Co | Voice and speech learning machine |
US4290431A (en) * | 1979-06-21 | 1981-09-22 | Novametrix Medical Systems, Inc. | Transcutaneous oxygen and local perfusion measurement |
US4319578A (en) * | 1979-10-09 | 1982-03-16 | General Mills, Inc. | Micro pH electrode assembly for wire transmission |
CA1112319A (en) * | 1979-10-26 | 1981-11-10 | Harco Electronics Limited | Articulable article clamp |
DK159838C (da) * | 1980-04-29 | 1991-04-29 | Sumitomo Electric Industries | Transkutan carbondioxidmaaleenhed |
US4396017A (en) * | 1981-01-26 | 1983-08-02 | Vickers Limited | Transcutaneous gas sensor |
EP0077073B1 (en) * | 1981-10-13 | 1989-08-09 | Radiometer A/S | Method for transcutaneous measurement of a blood parameter and an electrochemical measuring electrode device for carrying out the method |
-
1983
- 1983-05-13 US US06/494,534 patent/US4535778A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-03-23 GB GB08407672A patent/GB2140920B/en not_active Expired
- 1984-04-04 JP JP59066008A patent/JPS59225341A/ja active Granted
- 1984-05-08 DE DE19843417352 patent/DE3417352A1/de not_active Ceased
- 1984-05-11 FR FR8407375A patent/FR2545714B1/fr not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3795239A (en) * | 1970-10-01 | 1974-03-05 | Hoffmann La Roche | Electrochemical electrode with heating means |
JPS562546A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 | Kuraray Co Ltd | Gas sensor using fet and its manufacture |
JPS5670756A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-12 | Ishikawa Seisakusho Kk | Measurement of carbon dioxide gas concentration |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2140920A (en) | 1984-12-05 |
JPH0479537B2 (ja) | 1992-12-16 |
DE3417352A1 (de) | 1984-11-15 |
GB8407672D0 (en) | 1984-05-02 |
FR2545714B1 (fr) | 1988-11-25 |
US4535778A (en) | 1985-08-20 |
FR2545714A1 (fr) | 1984-11-16 |
GB2140920B (en) | 1987-02-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4375219A (en) | Electrode for detecting bioelectrical signals | |
USRE31440E (en) | Electrochemical electrode with heating means | |
US3999537A (en) | Temperature, pulse and respiration detector | |
US3918434A (en) | Method and apparatus for determining the perfusion efficiency factor of animal tissue | |
JP6158297B2 (ja) | マクロ電極とマイクロ電極とを備える頭蓋内検知及び監視デバイス | |
US3916877A (en) | Temperature and pulse detector | |
US7036984B2 (en) | Digital thermometer for measuring body temperature | |
EP0578691A1 (en) | A combined naso-gastric feeding tube and electrode | |
GB1368561A (en) | Electrode for measuring co2 tension in blood and other liquid and gaseous environments | |
JP2000505687A (ja) | 生体電気信号を検出する方法およびデバイス | |
JPS5827544A (ja) | 多項目患者モニタ−を有する測定装置 | |
US4503860A (en) | Electroencephalography electrode assembly | |
JPS59225341A (ja) | 血液ガス検出器 | |
US4660562A (en) | Multi-event biomedical electrode assembly | |
GB1313486A (en) | Oesophagus probe | |
US4844090A (en) | Pencil type heart potential waveform measuring device | |
US3464404A (en) | Bio-medical instrumentation electrode | |
US2812757A (en) | Apparatus for detecting physiological conditions | |
US3052233A (en) | Cardiac monitor | |
US3411495A (en) | Bio-electrical sensor | |
JPS63260533A (ja) | 末▲梢▼循環機能障害診断用皮フ温測定装置 | |
US4007806A (en) | Heated stethoscope | |
JP2007515982A (ja) | 電極バッドの扱い時又はパッケージからの取出し時を検出する方法 | |
JPH052163Y2 (ja) | ||
Hunt et al. | Heart, respiration and temperature measurements in the rat during the sleep state |