JPS5922499A - 電子機械の制御方式 - Google Patents

電子機械の制御方式

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JPS5922499A
JPS5922499A JP13141682A JP13141682A JPS5922499A JP S5922499 A JPS5922499 A JP S5922499A JP 13141682 A JP13141682 A JP 13141682A JP 13141682 A JP13141682 A JP 13141682A JP S5922499 A JPS5922499 A JP S5922499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
electronic machine
signal
cryptographic
transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP13141682A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Kurahashi
倉橋 敬三
Hideo Akima
秋間 秀夫
Kazuya Sako
和也 佐古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野) 本発明は、送信装置と該送@装置から電波、光波又は音
波の形態で送られてくる信号を受信し電子機械の制御を
行う受@装置を備えた電子機械の制御方式に関するもの
である。
〔従来技術と問題点〕
電子機械を制御する方式としては種々の方式が考えられ
る8例えば、メカニカルな鍵を使ったり磁気カードを使
って電子機械を制御する場合、前者は錠の鍵穴に鍵を挿
入して操作し、後者は8気カードを読取装置にセットし
て電子機械の制御を行う、これらの方式では、錠或は磁
気カード読取装置などのある場所に操作者が行かなけれ
ばならず、遠隔から制御することができないという問題
、さらには、鍵や磁気カードの位置合わせなどの操作が
必要であり煩わしいという問題がある。他方、遠隔から
制御を行う従来のコード送/受信システムでは、伝達さ
れるコードの種類により電子機械の制御を行っているた
め、異なる制御を行う毎に異なるコードの信号を伝達し
なげればならず、そのための操作が必要となる。また、
送信機と受信機との間の距離判断機能を持たない。
このように従来の電子機械を制御する方式は、制御を行
う都度そのための何らかの操作が必要であり、場合によ
ってはその操作が操作者にとって非常に煩わしく大きな
負担にもなっている。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の問題を解決するものであって、単数あ
るいは複数のInn看者近づいた時と離れて行った時に
特定者が操作することな(自動的に電子機械を制御する
ようにした電子機械の制御方式を提供することを目的と
するものである・〔発明の構成〕 そのために本発明の電子機械の制御方式は、送信装置及
び該送(!装置から電波、光波又は音波の形態で送られ
てくる信号を受信し電子機械の制御を行う受信装置を備
えた電子機械の制御方式であって、上記送信装置は、暗
号コード信号を作成する暗号コード作成手段及び該暗号
コード作成手段によって作成されたコード信号を伝播媒
体中に送出する送信手段を備え、上記受信装置は、上記
伝播媒体を介して到来する信号を受信する受信手段予め
1個又は複数個の暗号コードを登録しておく暗号コード
登録手段、上記受傷手段によって受信され1こ信号の暗
号コードと上記暗号コード登録手段に登録されている1
個又は複数個の暗号コードとを比較し一致する暗号コー
ドの有無を調べる暗号コード比較手段、該暗号コード比
較手段が一致を検出したことを記憶する照合メモリ、及
び駆動機構を備え、該駆動機構は、上記暗号コード比較
手段が一致を出力したとき第1の所定動作を行い、上記
照合メ七りが一致を記憶している状態の下で受信信号が
ないと判断されたときには第2の所定動作を行うように
構成されたことを特徴とするものである− 〔°発明の実施例〕 以下1本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は本発明の
電子機械の制御方式による送信装置の構成の具体例を示
す図、第3図は本発明の電子機械の制御方式による受信
装置の構成の具体例を示す図、第4図は本発明の電子機
械の制御方式による受信装置の動作論理を示す図である
0図において。
1は発信機、2はP/S (パラレル/シリアル)変換
器、3はコード・スイッチ、4は受信機、5はS/P(
シリアル/パラレル)変換器、6はコ   □−ド比較
器、6aと11はMPX (マルチプレクサ〕、6bは
コード一致判足回路、7はコード・スイッチ群、8は照
合メモリ、9はドライバ、10と21はコントローラ、
12はバッファ、13は変調部、14は可変容量ダイオ
ード、15は発振一部、16はバッファ・アンプ、17
は増幅部、18はフィルタ、19は復調回路、20は波
形整形回路、22と27はリレー・ドライバ、23はド
アの開機構、24はノイズ増幅器、25はレベル判別器
、26はアンド・ゲート、28はドアの閉機構、Aは送
信装置、Bは受信装置、RYIとRY2はリレーを示す
本発明は、第1図に示すように、送信装置Aには、特定
のコードを設定するコード・スイッチ3、コード・スイ
ッチ3によって設定されたパラレルのコード信号をシリ
アルのコード信号に変換するP/S変換器2、シリアル
のコード信号に基づいて変調した信号を送出する発(!
機1を備え、受信装置Bには、送信装置Aの発信機3が
ら送出される信号を受信して復調する受信機4.受信機
4から出力されるシリアルのコード信号をパラレルのコ
ード信号に変換するS/P変換器5、予めコードを1個
又は複数個登録してお(コード・スイッチ群7.s/P
変換器5によってパラレルに変換されたコード信号とコ
ード・スイッチ群7に登録されたコードとの比較を行5
コード比較器6、コード比較器6の一致出方を記憶し、
受信機4の非受信状態信号によりクリアされる照合メモ
リ8゜照合メモリ8にコードが一致したことが記憶され
た時と記憶された後非受信状態信号を得た時に電子機械
を制御するドライバ9を備える。このように構成された
本発明の制御方式を例えば事務所への出入り管理システ
ムに適用する場合圧ついて以下に説明する・いま、特定
コードを発信する送信装置Aを携帯した者が、受信波f
Bを備えた事務所の出入口に近付くと、受信装置Bは、
送信装置Aからの@号を受信し、S/P変換器5がら出
力されるパラレルのコード信号がコード・クイクチ群7
に予め登録されたコードであるが否かの照合をコード比
較器6において行う、コード・ス・インチ群7に予め登
録されたコードとの一致が得られると、照合メモ!J 
8 ICコード一致が記憶(例えばビットがたてられる
〕される、照合メモリ8にコード一致が記憶されたこと
によってドライバ9は事務所出入口のドアを面制御する
1次に送信装置Aを携帯した者が事務所出入口から遠ざ
かると、受信装置Bは、受信状態から非受信状態になる
非受信状態になったことによってドライバ9は事務所出
入口のドアを閉制御する0発信機1の発信出力及び受信
機4の受信感度を適尚に調整し、送信装置Aを携帯する
者が事務所出入口の例えば数m程度の距離の範囲内に近
付いた時に受信装置Bが受信状態になるよ5にすれば、
送信装置Aを携帯する者の歩行動作を中断させることな
く出入りができるように、ドアの開閉を自動的に制御す
ることができる。送信装置へは、数nL程度が送信範囲
であり、低出力でよいので、携帯用としてポケット・ベ
ルやワイヤレス・マイクのように小型にすることは充分
可能である。したがってポケットに送信装置を携帯する
だけで事務所出入口の、ドアの開閉制御をすることがで
きる。このように特定の者だけが出入りの許される事務
所の出入口において、出入りする者の余分な動作、例え
ばドアの近辺に立ち留まって出入りのだめのある種の操
作をしたり、ドアのノブに手をかげる動作をするなどを
強いることな(、事務所への荷足者の出入りを管理する
ことができる。しかも受@装置では、特定の信号が受信
状態になり1次に非受信状態になるというように、特定
の信号を受信すること、そして受信状態から非受信状態
への状態の変化があることを制御の条件とするので構成
も簡単になる。また受信状態から非受信状態への状態の
変化を利用して距離判断を行うので、送信側でも、受信
側でも送信出力或は受信感度を変えることによって判断
距離を容易に調整することが可能である第2図に送信装
置の構成の具体例を示す、第2図ニオいて、P/S変換
器2は、コード・スイッチ3からパラレルのコード信号
を入力し、コントローラ10のクロックCLKに従って
シリアルのコード信号に変換して出方する。MPX(マ
ルチプレクサ)11は、コントローラ1oによって制御
され、P/S変換器2から出力されるコード信号の前後
に例えば複数ビットよりなるスタート・ビットとストッ
プ・ビットとが付加される。バッファ12では、MPX
IIからの直列′I′if報が後段の周波数変調回路の
久方信号に変換される。変調部13には可変容量ダイオ
ード14が用いられる。
発振部15の出方がバッファ・アンプへカスケード結合
され、ア、ンプ出ヵが空中線に接続される。
以上の第2図の構成によってFSK波の伝播波が出力さ
れる。
次の纂3図には受信装置の構成の具体例を示す・第3図
において、空中線から入力される微弱信号は増幅部17
によって増幅され、フィルタ18を通した後、復調回路
19に人力さnる。復調回路19によって得られるFM
tfL波出力は、波形整形回路20において波形整形さ
れ、S/P変換器5に人力される一MPX6aを使って
コード・ス゛イツチ群7がスキャンされ、コード一致判
定回路6bでS/P変換器5の出力コードとの照合が行
われる。
照合した結果、一致出力が得られれば、照合メモリ8の
内容が論理「1」とされる、これらMPX6aとコード
一致判定回路6bと照合メモリ8を制御するのがコント
ローラ21である。照合メモリ8が論理「1」とされた
ことによってリレー・ドライバ22が駆動されてリレー
RY1が付勢され。
ドアの開機構23が駆動される。送信装置を携帯する者
が遠方へ離れたときには、発信機からの伝播波が受信さ
れなくなるために検波出力はノイズ出力となり、ノイズ
垢幅器24においてノイズ出力が増幅されて一足レベル
に達すると・しゝル判別器25の出力が“1#になり、
照合メモリ8がオンであることを条件にアンド・ゲート
26のアンド条件が成立する。アンド・ゲート26の出
力が“1#になると、リレー・ドライノぐ27が駆動さ
れると弁圧その出力はコントローラ21に送られてコン
トローラ21によって照合メモリ8がクリアされる。そ
の結果、リレーRY2が付勢されてドアの閉機構28が
駆動される・ 第4図は以上説明した本発明の動作論理を示す。
本発明は、第4図から明らかなように送信装置と受信装
置との間の距離が離れて受信状況が非と判断されるとき
、照合メモリの状態により、以前に照合しておれば(暗
号コード発信機の携帯者がΔを時間前に接近している一
Yes)ドアを閉じ・それ以外はドアの作動はない、そ
れに対して距離が近い(轟然受信状況は有)ときには1
発信暗号コードと登録コードが一致すればドアを開け、
それ以外はドアの作動はない、また、距離が近くても。
何らかの原因(発信機の故障、発信機を携帯していたい
)で受信状態が非のときにも、ドアの作動はない。
なお1以上の説明においては、本発明を事務所の出入口
を管理するシステムに適用した例について説明したが、
人が車両へ出入りする場合や、倉庫への車両の自動出入
りを管理する場合、金庫、ロッカー等の安全装置(締め
忘れ防止)、室内へ立入り/室内から退去する際の自動
照明、同様の際の自動アナウンス、自動機械加工などに
も幅広く応用可能である。また第1図ないし第3図は伝
播波として電波を用いているが、伝播波として音波や光
波、或は伝播媒体も空気、水、その他のものでもよい、
構成の具体例において、コード発生機構や受信側の暗号
コード設定もスイッチではなく、RAMやROM、その
他特に限定することなく変更は可能であり、照合メモリ
、論理回路等をMPU (マイクロプロセッサ)とソフ
トウェアの組み合わせで実現しても構わない、また、非
受信情報としては、ノイズ増幅回路のレベルを判定して
得られる情報を例として示したが、受41時のコード、
パターンとの違いによるコード判足等他の方法を用℃中
てもよい。
さらにコード伝播のための送信側の変調方法は。
周波数の変調に限定されることなくAM波のトーン(オ
ン・オフ制御)変調等、他の簡便な方法でも良い。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、送信
装置と受信装置との間の距離の遠近によって受信状態と
非受信状態との切替が行・われ、受信状態での暗号コー
ドの照合によって電子機械の制御が行われるので、特別
の操作をすることな(、物足の送信者が近付くことによ
り、又離れて行くことにより自動的に電子機械の制御を
行うことができ、各種制御分野に応用でき、その効果も
顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は本発明の
電子機械の制御方式による送信装置の構成の具体例を示
す図、第3図は本発明の電子機械の制御方式による受信
装置の構成の具体例を示す図、第4図は本発明の電子機
械の制御方式による受信装置の動作論理を示す図である
・ 1・・・発信機、2・・・PI3 (パラレル/シリア
ル)変換器、3・・・コード・スイッチ、4・・・受信
様、5・・・8/P (シリアル/パラレル)変換器、
6・・・コード比較器、6aと11・・・MPX(マル
チプレクサ)、6b・・・コード一致判足回路、7・・
・コード・スイッチ群、8・・・照合メモリ、9・・・
ドライバ、10と21・・・コントローラ、12・・・
バッファ、13・・・変調部、14・・・可変容量ダイ
オード、15・・・発振部、16・・・バッファ・アン
プ。 17・・・増幅部、18・・・フィルタ、19・・・復
調回路、20・・・波形整形回路、22ど27・・・リ
レー・ドライバ、23・・・ドアの開機構、24・・・
ノイズ増幅器、25・・・レベル判別器、26・・・ア
ンド・ゲート、28・・・ドアの閉機構、A・・・送信
装置、B・・・受信装置、RYlとRY2・・・リレー
。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信装置及び該送信装置から電波、光波又は音波
    の形態で送られてくる信号を受信し電子機械の制御ン行
    う受信装置を備えた電子機械の制御方式であって、上記
    送信装置は、暗号コード信号乞作成する暗号コード作成
    手段及び該暗号コード作成手段によって作成されたコー
    ド信号乞伝播媒体中に送出する送信手段を備え、上記受
    信装置は、上記伝播媒体を介して到来する信号を受信す
    る受信手段、予め1個又は複数個の暗号コードを登録し
    てお(暗号コード登録手段、上記受信手段によって受信
    された信号の暗号コードと上記暗号コード登録手段に登
    録されている1個又は複数個の暗号コードとを比較し一
    致する暗号コードの有無を調べる暗号コード比較手段、
    該暗号コード比較手段が一致を検出したことを記憶する
    照合メモリ、及び駆動機構を備え、該駆動機構は、上記
    暗号コード比較手段が一致を出力したとき第1の所定動
    作を行い、上記照合メモリが一致を記憶している状態の
    下で受信信号がないと判断されたときには第2の所定動
    作を行うように構成されたことを特徴とする電子機械の
    制御方式。
  2. (2)  送信装置若しくは受信装置のうち少なくとも
    一方のハードウェアを移動可能とすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の電子機械の制御方式。
  3. (3)移動可能なハードウェアが送信装置である場合、
    該曳送信装置は人が携帯し得るように構成されたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第2項に記載の
    電子機械の制御方式・
  4. (4) 受信装置は、暗号コード比較手段が一致を、検
    出したことを記憶する照合メモリ、の内容と暗号コード
    の非受信状態との論理和回路を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第3項に記載の電子機械の
    制御方式。
JP13141682A 1982-07-28 1982-07-28 電子機械の制御方式 Pending JPS5922499A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63173859U (ja) * 1987-05-07 1988-11-11
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