JPS59224503A - 角度計測装置 - Google Patents

角度計測装置

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JPS59224503A
JPS59224503A JP9919983A JP9919983A JPS59224503A JP S59224503 A JPS59224503 A JP S59224503A JP 9919983 A JP9919983 A JP 9919983A JP 9919983 A JP9919983 A JP 9919983A JP S59224503 A JPS59224503 A JP S59224503A
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Akira Takemoto
晃 竹本
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [11発明の技術分野 本発明は負荷の回転あるいは移動を誘導電動機等の電動
機を用いて行う機構において、負荷の回転角あるいは位
置の値を、電動機の電流を制御する電気回路にフィード
パンクして制御する等の目的に有用な負荷の回転角ある
いは位置を1定する装置に関するものである。
(2)従来技術とその問題点 前記の技術分野で角度あるいは位置を計測するにはポテ
ンショメータとエンコーダとが通常用いられている。
まずポテンショメータについて述べる。ポテンショメー
タは円環状又は棒状の抵抗体に摺動ブラシが接触するこ
とによって、抵抗体を電圧分割器として使用するもので
ブラシの位置に応じて出力電圧が変化するため、ブラシ
を負荷に連動させておけば負荷の回転角あるいは位置を
電圧値とじてとり出すことができる。もし計測の結果を
ディジクル信号に変換したい場合は、例えば半導体集積
回路から構成されているA/D 変換器に出力電圧を人
力すればよい。ポテンショメークによる測定は、負荷の
回転角あるいは位置に対して出力電圧が直線的に変化す
るため、両者の関係が一意的に定まる。又計測値が電子
回路の情報記憶に頼ることが全くないので、電源が一度
停止した後でも直ちに旧の状態に復帰するという利点が
ある。然しその反面A/D 変換器の特性は温度、部品
のバラツキ等によって限界があるため、測定の分解能や
直線性等、精度上エンコーダよりも劣る。
次にエンコーダとしては光電式のものがよく使用される
。この装置は一定の間隔でスリットを設けた円板の両側
に発光素子と受光素子を置き、スリットを通過する光に
よって90度位相の異なる2相のパルスが得られるよう
にしておけば円板の回転方向がわかる。この際スリット
を直線的に並べておくと負荷の直線的な移動も測定でき
る。エンコーダはパルス数を電子回路により計数して回
転角あるいは位置を測定するものであるがら相対値しか
得られない。すなわち絶対的な値を得るためには負荷を
予め所定の位置まで動かしてパルスカウンタに定めた値
をロードしてから計測には入ることになる。又、ポテン
ショメークと違って電子回路から構成されるカウンタを
用いているため一度電源が停止するとその内容は失われ
るので絶対値を測定するための前記の動作は電源の供給
停止時には少なくとも、その再開の都度行わなければな
らない。従ってポテンショメータを用いる場合よりも操
作が複雑になることは避けられない。
然しエンコーダを用いる測定には次のような利点もある
。すなわち負荷を電動機で駆動する場合電動機の回転を
ギヤー等で減速し必要とあれば回転運動を直線運動に変
換するのが通例である。エンコーダはカウンタがオーバ
フローしない限り、その構造上360 度以上回転して
も、そのまま計測を続けることができるので通常電動機
のシャフトに直結され、減速された電動シャフトの回転
による発生パルスをカウントするので分解能が向上する
と共に、ギヤー等の機械的な減速機構は、負荷の位置に
テ関係なく一定なので計測値の直線性にも優れている。
B〕発明の目的 本発明の角度計測装置は、まづ大まかな角度を絶対角度
値としてポテンショメークで計測シ、この値をさらに分
解能の高いエンコーダを用いて補正することによって、
正確な絶対角度の計測を可能ならしめることを目的とし
たものである。
〔(転)発明の構成 第1図に本発明の機械的な構成を示す。負荷2を回転軸
1の廻りに回転駆動し、回転角θを制御することを目的
としている。モータ5の出力軸と回転軸lとは歯車3及
び4・で結合され、モーフ軸の回転を減速して回転軸l
に伝えている。負荷2の回転にはある可動範囲がありそ
の範囲内で回転するものとする。負荷2にはポテンショ
メータ7が取りつけられており、負荷20回転に応じて
その人力軸が回転する。ポテンショメータ7の出力電圧
は負荷の回転角θに対して直線的に変化する。
またモータ5の軸にはエンコーダ6が取りつけられ、モ
ータ軸が回転すると1回転につきN1個のパルス信号を
出力する。NPはエンコーダ6によって定まる数で、9
0度位相の異なる2相のパルス信号を比較することによ
って負荷2の回転方向も判別できる。
〔5〕実施例 第2図に示す実施例の構成図においてはポテンショメー
ク7のその出力はA/D 変換部11に入力されディジ
クル信号に変換される。ポテンショメータ7による計測
は負荷の大まかな回転角を測定すれば充分であって、従
ってその分解能は高くなくてよく、例えばエンコーダ入
力軸の1回転km相当する角度の1/2  の角度が検
出できる程度でよい。つまり負荷が可動範囲の一端から
他の一端まで動くとき、エンコーダがNo 回転すると
すればA/D 変換部11の分解能は可動範囲の2N。
だけ必要になる。
次に1/2倍部13はA/D変換部11の出力を1/2
 倍し小数点以下は切り捨てる。NP倍郡部14]72
倍部13の出力をNP倍する部分でNPハエンコーダ6
01回転あたりの発生パルス信号数である。
一方エンコーダ6の出力は、方向判別部17でその回転
角及び回転方向が判別され、計数部18はエンコーダ6
から出力され、方向が判別されたパルス信号の個数を計
数する。すなわち正の方向の回転を表わすパルスが入力
された場合は計数結果を1だけ増加させ、負の方向であ
った場合には1だけ減少させる。この計数部でカウント
できる数の最大値は、A/D 変換部の出力を補間でき
る程度であればよい。本装置ではゼロからNP−1まで
の大きさの数を計数できるものを用いる。計数内容がN
、−1の時に、さらに正方向のパルス入力があった場合
には計数内容はゼロに戻る。又、計数内容がゼロの時に
負方向のパルスが入力した場合には計数内容はNp−1
に変化するものとする。
負数変換部16は計数部18の内容を負の数に変換する
。すなわちゼロから(N、/2 )−1までの入力は正
の数としてそのまま出力されるがNP/2P上の数が入
力された場合は、[入力J −NP=「出力」の式に従
って負の数が出力される。ただし、負数変換部16は偶
奇判定部12の出力によってその動作が制御されており
、A/D 変換部11の出力がゼロを含めて偶数の時に
は負数変換を行うが、出力が奇数である時には負数変換
を行わない。すなわちゼロからNP−1までの大きさの
数が入力された場をはそのままゼロからN、−1までの
正の数として出力する。加算部15はNP倍郡部14出
力と負数変換部16の出力を加算しその結果を角度計測
結果として出力する。
次に本装置の動作を第3図を用いて説明する。
負荷の回転角θが変化した時のA/D 変換部の出力(
以下A/D 出力と記す)と、計数部の出力(以下カウ
ンタ出力と記す)の変化例を示したのが本図である。負
荷が可動範囲の一端にある時θ−〇とし、他の一端に向
って回転してゆくときにθが増加してゆくものとする。
θが増加するにつれてカウンタ出力も増加してゆくが、
この例ではNP=64となっている。従って計数部の計
数できる最大値は63でよい。第3図では6ビツトのパ
イナ、リーカウンタ出力による2進表示を示しである。
一方A/D 出力もθの増加に従って増大するが000
から001への変化は、カウンタ出力がooooooか
ら011111までの間で発生するように、以下同様に
A/D 出力の変化と、カウンタ出力の最上位ビットの
変化が交互に起きるようにポテンショメータの取り付は
角とA/D 変換部の変換係数を調整しておく。このよ
うな装置においてA/D 出力が偶数の場合、すなわち
A/D出力の最下位ビットが0である場合はカウンタ出
力は111111から0000oOへ変化する変化点(
以下ゼロ点と呼ぶ)を境にしてその上側と下側に分か乞
る。上側ではその最上位ビットは0であり、■になるこ
とはない。下側ではその最上位ビットは必ず1である。
またA/D 出力は偶数であるから、負数変換部は、負
数変換を行う。すなわち、カウンタ出力がゼロ点より上
側であればそれを正の数とみなし、ゼロ点より下側であ
ればそれを負の数に変換する。従って、負数変換部の出
力は、ゼロ点を中心としたθの正負の偏差を与えること
になる。一方、1/2倍部の出力は、2進数の場合は、
最下位ビットをとり去ったもの、すなわち、図中の破線
の左側の部分となる。NP倍郡部は、この値を64倍す
る。すなわち、この出力は、ゼロ点におけるθの値に比
例した値となり、その係数は、カウンタ出力の係数と相
等しい。
従って、負数変換部の出力と、N1倍部の出力を加算し
たものは、ゼロ点を中心に、A/D 変換部の出力を計
数部の出力で正確に補正したものとなる。また、A/D
 出力が奇数である場合、すなわちその最下位ビットが
1である場合は、負数変換部は機能しない。
すなわち、カウンタ出力の最上位ビットが1であっても
、それを正の数として出力する。従ってこの場合の負数
変換部の出力は、A/D 出力の1つ下の範囲内にある
ゼロ点からの正の偏差を与える。従って、この場合も負
数変換部の出力と、N。
郡部の出力を加算したものは、θθ値を正しく表わした
ものとなる。
上の例では、NP を2の整数乗の形で与え、計数部に
はバイナリカウンタを用いるとして説明を与えたが、そ
うでない場合にも、全く同様の考え方で動作が理解でき
る。しかし、N、を2の整数乗の形に選べば、計数部に
バイナリカウンタを使用でき、NP倍郡部負数変換部等
が特に簡単になるという利点がある。
第4図にNPを2のn乗の形に選んだ時の本装置の構成
を示す。ただしnは整数とする。A/D羊 変換器は、その出力を2進数で出力する。従ってその出
力を2分の1にし、端数を切り捨てる操作は、単に、最
下位のビットを捨てるだけでよい。
11 また、NP倍にする操作はム倍する操作であるから、n
ビット左にシフトし、下位のnビットにゼロを代入すれ
ばよい。従って、A/D  レジスタ25の下位のnビ
ットにゼロがロードされるようにし、その上位にA/D
 変換器21の出力のうち最下位ビットを除いたものを
ロードすればよい。
一方、偶奇の判定は、A/D 変換器の出力のうち、最
下位ビットをそのまま利用すればよい。
また、カウンタ22は、nビットのバイナリカウンタで
ある。この出力は、カウンタレジスタ27の下位nビッ
トにロードされる。その上位のビットには、負数変換を
行う場合にはカウンタ22の出力の最上位ピッ1−をコ
ピーし、負数変換を行わない場合には、ゼロをロードす
ればよい。従ってA/D 変換器21の出力の最下位ビ
ットをインバータ23で1と0を反転し、その出力とカ
ウンタ22の出力の最上位ビットをアンドゲート24で
結んだ出力を、カウンタレジスタ27の下位nビットを
除く他のビットにロードすればよい。A/Dレジスクと
カウンタレジスタの出力を加算器26で加算した結果は
、負荷の角度を正確に計測した結果となる。
印〕発明の効果 エンコーダを用いた従来の方法と同等の分解能を有しな
がら、いかなる負荷位置で電源を投入されても、エンコ
ーダの一回転以内のうちにカウンタをイコシャライズし
、正しい計測結果を与えることができる。
すなわち、高い分解能と、装置の使用の容易さを両立さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を適用する機械的構成を示す図で
ある。 第2図は本発明の装置の構成を示す図である。 第3図は負荷が回転した時のA/D 変換部の出力と計
数部の出力の変化を示す図である。 2″′ 第4図はNPをムとした時の本装置の実施例を示す図で
ある。 1・・・・・・負荷駆動軸     11・・・・・・
A/D変換部2・・・・・・負   荷     12
・・・・・・偶奇判定部3・・・・・・歯   車  
   13・・・・・・V倍 部4・・・・・・・歯 
  車     14・・・・・・NP倍 部町・・・
・・・モ − タ     15・・・・・・加 算 
部6・・・・・・エンコーダ     16・・・・・
・負数変換部7・・・・・・ポテンショメーク   1
7・・・・・・方向判別部18・・・・・・計数部 21・・・・・・A/D変換器 22・・・・・・カウンタ 23・・・・・・インバータ 24・・・・・・アンドゲート 25・・・・・・A/D レジスフ 26・・・・・加算機 27・・・・・・カウンクレジスク (ロ)・・・・・・A/D出力カラム (B)・・・・・・カウンク出力カラムθ・・・・・・
負荷の角度 方20 (A)    (B) 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)モータと、モータの回転を減速して負荷を回転又は
    移動させる減速機構を有する機械装置において、モーフ
    軸に取り付けたエンコーダの出力信号と、負荷に取り付
    けたポテンショメータの出力信号を合成して、負荷の角
    度の計測値を得る角度計測装置であって、ポテンショメ
    ータの出力電圧を。 エンコーダの2分の1回転に相当する角度だけ負荷が回
    転するごとに、その出力が1だけ変化するような分解能
    で、ディジタル信号NAに変換し、この値を2分の1倍
    して端数を切り捨てて整数化した値をさらにエンコーダ
    の1回転のパルス数NP倍した値と、エンコーダの出力
    を0からNP−1までの値をとる計数器で計数した結果
    Nc をNAが奇数の場合はそのまま、NAが偶数の場
    合は0とN。 のほぼ中央の値NM と比べ、0≦Nc<NM  の場
    合はそのまま、NM≦Nc≦N、−1と場合はN。−N
    pとして負数に変換した値とを加算した結果を負荷の角
    度の測定値とすることを特徴とする角度計測71・  
             2゜ 2)m、n  を整数とするとき、1回転当リム個のパ
    ルスを出力するエンコーダと、その回転の方向を判別す
    る方向判別部と、その出力に従ってパルスの数を回転方
    向も含めて計数するnビットのアップダウンカウンタと
    、ポテンショメータの出力を、エンコーダの2分の1回
    転に相当する角度だけ負荷が回転するごとにlずつ変化
    するよう7)mビットのディジタル値に変換するA/D
     変換器と上位のm−1ビツトにはA/D変換器の最下
    位ビット出力を反転させた信号およびアップダウンカウ
    ンタの最上位ビットの出力をアンドゲートで結んだ出力
    をロードし、下位のnビットにはアップダウンカウンタ
    の出力をロードするm + n −1ビツトのカウンタ
    レジスタと、上位のm −1ビツトには、A/D変換器
    の上位m−1ビツトをロードし、下位のnビットにはゼ
    ロをロードするm + n−1ビツトのA/D  レジ
    スタと、カウンタレジスとする特許請求の範囲第1項記
    載の角度計測装置。
JP9919983A 1983-06-02 1983-06-02 角度計測装置 Granted JPS59224503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9919983A JPS59224503A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 角度計測装置

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JP9919983A JPS59224503A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 角度計測装置

Publications (2)

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JPS59224503A true JPS59224503A (ja) 1984-12-17
JPH0333201B2 JPH0333201B2 (ja) 1991-05-16

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ID=14240975

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JP9919983A Granted JPS59224503A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 角度計測装置

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JP (1) JPS59224503A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61229105A (ja) * 1985-04-04 1986-10-13 Nissan Motor Co Ltd 位置検出回路の原点セツト方法
KR100384854B1 (ko) * 1997-03-21 2003-08-06 기아자동차주식회사 가변댐퍼의회전각측정장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61229105A (ja) * 1985-04-04 1986-10-13 Nissan Motor Co Ltd 位置検出回路の原点セツト方法
KR100384854B1 (ko) * 1997-03-21 2003-08-06 기아자동차주식회사 가변댐퍼의회전각측정장치

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JPH0333201B2 (ja) 1991-05-16

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