JPS5922447B2 - ホゴケイデンソウチ - Google Patents

ホゴケイデンソウチ

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JPS5922447B2
JPS5922447B2 JP50137834A JP13783475A JPS5922447B2 JP S5922447 B2 JPS5922447 B2 JP S5922447B2 JP 50137834 A JP50137834 A JP 50137834A JP 13783475 A JP13783475 A JP 13783475A JP S5922447 B2 JPS5922447 B2 JP S5922447B2
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JP50137834A
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JPS5261743A (en
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文郎 安藤
良太郎 近藤
孝之 小林
好文 大浦
友義 落合
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Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルス符号変調伝送方式を用いた保護継電装置
に関する。
保護継電装置の1例として、2端子送電線保護用電流差
動継電方式について説明する。
第1図にパルス符号変調(以下PCMと略す)伝送方式
による差動継電方式の1例をブロック図で示す。
第1図において、電気所A、Bをそれぞれの母線1は端
子しゃ断器2、送電線3を介して連けいされている。
4は各端子に設けた主変流器である。
A電気所の電流iAは変流器4及び入力変換器5により
、サンプリングおよびリレー判定部6に適したレベルi
A′に変換される。
B電気所の電流iBも同様にiB′に変換される。
I A +。iB′はサンプリング回路7にて一定周期
で各々サンプリングされ、そしてA/D変換器8でアナ
ログ−ディジタル変換の後、通信装置9、通信回線10
を介して互に相手電気所に伝送される。
相手電気所から電送された信号例えばfBは通信装置9
を介してD/A変換器11でディジタル−アナログ変換
の後、受信フィルタ12を経てiB′に復調され、前記
リレー判定部6に導入される。
この復調信号iB′は相手電気所Bでサンプリングされ
た後通信回線を介して伝送されてくるので中継器などに
より伝送遅れを生じ、リレー判定部6へはある時間遅れ
をもって到着する。
したがって、萌述の自電気所信号iA′と受信信91
B ’を系統の電流と同一位相関係とするため自端子信
号iA′は伝送遅れ補償回路13により遅延した後リレ
ー判定部6に導入される。
差動継電方式による判定部6では、AB両電気所に流れ
る電流に比例したiへ′、iB′なる量の大きさおよび
位相関係に着目し、保護区間内故障か区間外故障かを判
定し、区間内故障と判定した場合者々の端子のしゃ断器
2にしゃ断指令を出しすみやかに故障を除去する。
一方通信回線じよう乱などによる受信4号の誤りを検出
する誤り検出回路14により、誤り検出時にはロック信
号発生回路15を動作させてリレー判定部6ヘロツク信
号を送り、判定を阻止する。
なお受信4号の誤り検出法としては周知のレベル低下検
出、パリティ検定、巡回符号検定、2連送熱合などが併
用されている。
電流差動保護継電方式において、電力系統が正常時の誤
りデータは動作量として作用する事はもちろん、D/A
変換器以後の受信フィルタ、リレー判定部における誤り
データによる過渡波形も動作量として作用する。
従ってこの過渡波形が収束する時間はリレー判定部をロ
ックする必要があり、ロック時間は誤り検出継続時間T
e十想定される最大過渡波形収束時間Tt+マージンT
m二Tが必要である。
第2図にこの様子を示す。第2図は電力系統送電線3の
正常時に相手端からの伝送信号が誤った場合の保護継電
装置各部の応動を示す図である。
aは自端子(A電気所)のリレー判定部入力波形、bは
D/A変換器11の出力波形、Cは受信フィルタ12の
出力波形、dは差電流(iA′−1B′二id)そして
eは誤り検出回路が動作したことによるロック信号発生
回路15から出力されるロック信号である。
この第2図す。Cおよびdにおいて実線波形は伝送系が
正常な場合を示し、点線波形は誤りデータ、これに基ず
く過渡波形および誤りデータによる差電流である。
なお過渡波形の発生のしかたは、受信フィルタ、リレー
判定部などの回路構成に依存する。
以上説明のように、しゃ断すべき系統故障発生時のサー
ジなどにより受信4号が乱され、データ誤りが発生する
と、たとえ誤り継続時間が短時間であってもTt+Tm
なる時間ロックが継続するため、この時間故障除去が遅
れることになり、電力系統の安定度、サービス、機器な
どに著しい障害をもたらす。
以上はディジタル量に再変換した後アナログ判定を行う
例について記したが、同様の事(誤りデータが後刻のデ
ータに影響を及ぼす事)は1 A/。
iB′をディジタル量のまま電子計算機のようなディジ
タル演算装置により故障区間の判定を行う場合について
も同様である。
本発明はこの点に鑑み、通信回路のしよう乱などにより
受信4号が誤った場合のリレー判定部の実質的ロック時
間を極力短かくし、データ誤りと系統故障の同時発生に
おいても高速しゃ断を可能とする搬送保護継電装置を提
供することを目的とするものである。
本発明による継電装置の1構成例を第3図にブロック図
で示す。
第1図の場合と同様、系統の電流IA、jBは入力変換
器によりiA’ + l B’に変換される。
サンプリングは、A、8両端とも共通の発振器16のサ
ンプリング周波数にもとずいて、サンプリング回路7で
同一時刻、一定周期で行われ、サンプル値はA/D変換
の後信号fA(fB)として相手電気所に伝送されると
共にバッファメモリ等の伝送遅れ補償回路13へたくわ
えられる。
伝送遅れ補償回路13は、相手端からの受信4号fB(
fA)と同一時点でサンプリングされ更にアナログ−デ
ィジタル変換された自端子のデータfA(fB)を受信
4号fB(fA)がD/A変換器11□および誤り検出
回路14へ入力されるのと同時にD/A変換器111、
誤り検出回路14へ入力する。
誤り検出回路14はD/A変換器111および112に
与えられた2つのデータfA、fBに誤りがないかをチ
ェックし、あるサンプリング期間のいずれかのデータに
誤りを検出した時直ちにこれらD/A変換器11、。
112へ零リセツト信号を送り、両方のD/A変換器出
力を強制的に零に押え込む。
なお、このリセット期間は誤りの生じている期間のみで
ある。
D/A変換器111,11□の出力はそれぞれ受信フィ
ルタ121,122によりIA′ 、iB′に復調され
リレー判定部6に導入される。
なお誤り検出方法としては前述レベル検出法、パリティ
検定、巡回符号検定、2連送熱合等が適用できる。
次に本発明の詳細な説明する。
第4図および第5図は本発明の詳細な説明するための波
形図であり、それぞれ系統の健全時、内部故障時におけ
るfBに誤りデータが入った場合の波形図を示す。
まず第4図において、aはD/A変換器11.の出力、
bは受信フィルタ12□の出力(リレー判定部入力)、
CはD/A変換器11□の出力、dは受信フィルタ12
2の出力(リレー判定部入力)、そしてeは差電流を示
す。
時刻t、からt6にかけて受信信号fBに誤りデータが
あるものとする。
時刻t1〜t、まではfAおよびfBは正常であるから
、受信フィルタ121および122の出力も正常な状態
になっている。
時刻t、からt6にかけてfBに誤りデータがあるので
、誤り検出回路14が動作し、D/A変換器11.およ
び112に零リセツト信号を与える。
この結果時刻t5〜t6間はiA′ 、iB′は強制的
に零値に制御され、このときの差電流idは誤りデータ
があるにもかかわらず零に維持される。
そして時刻t6をすぎればfBが正常に復帰するので、
誤り検出回路14は復旧し、D/A変換器110,11
2の零リセツト制御を停止する。
その後系統3にはもともと故障がないのだからidは零
であり、従って差電流idは誤りデータの有無にかかわ
らず零になりしゃ断器を誤しゃ断することはない。
次に第5図においてa”−eは第4図の信号と同じもの
を表わす。
そして時刻t2から13にかけてfBに誤りデータが生
じたとする。
第4図の説明からもわかるように時刻t2〜t3では誤
り検出回路14が動作し、D/A変換器111.11□
を零リセツト制御する。
したがってこの時刻t2〜t3間では差動電流idは零
になる。
時刻t3を過ぎると誤り検出回路14は復旧するから、
D/A変換器111,11□に対してもはや零リセツト
制御は行なわない。
しかも系統3に内部故障が発生しているので、零リセツ
ト制御が解除されると直ちにiA′、iB′は端子電流
iA′ 、iB′に対応した値に戻り、しかもiA′
、iB′とが同相になるため、図eのようにidが生じ
、これにもとずいてしゃ断器列外しが行なわれる。
以上述べた第3図の構成では、データ誤り発生時、誤り
データ及び同一時点での他端の正常データも強制的に零
となるので、差動継電方式において動作量となる差電流
(1d=iA’ +i B’)は発生しない。
更にD/A変換器以後の回路の過渡特性を一致させる事
すなわち受信フィルタ121゜12□の伝達関数を揃え
ることは容易であるのでこれを一致させておけば零リセ
ットによる過渡波形は発生するものの過渡波形の差分つ
まり差動継電方式における動作量は発生しないので誤動
作の恐れがな〈従来のように、判定部をロックする必要
はない。
従って系統事故発生時のサージなどによる短時間のデー
タ誤りの発生に対しても故障判定をすみやかに行える。
本発明は以上述べた第3図の実施例のみに限定されるも
のではなく、次に述べるように種々変形して実施し得る
(1)第3図の実施例ではディジタル量をアナログ量に
再変換し、アナログ演算により故障区間の判定を行う例
について説明したが、ディジタル量を直接電子計算機の
ようなディジタル演算装置に導入してディジタル演算に
より故障区間の一判定を行う場合も同様である。
この場合第3図のD/A変換器111,11□が、ディ
ジタル演算装置への入力レジスタとなり、ディジタル演
算装置のディジタルフィルタ、動作判定式などによりデ
ータ誤りの影響は後刻のデータ及び不要動作を引き起す
したがって入力レジスタにおいて(入力レジスタでなく
でもよい)誤りデータを零リセットすれば、データ誤り
による差電流は発生しない。
(11)以上の説明では誤り検出回路が動作したら、リ
レー判定部の入力を共にリセットする場合について記し
たが零でなくてもよいのは当然であり、ある既知の値に
リセットする事は可能であり、どのような値にリセット
するかは保護方式によって異なる。
例えば、上述の2端子送電線の差動保護方式の場合、誤
り検出回路の動作時、誤りデータを+Xなる値ヘリセッ
トし、正常な方のデータを極性が逆で大きさが丁度同じ
−Xなる値にリセットしてもよく、この場合差動電流I
d =+X+(−X)−〇となり、保護継電装置が誤
動作することはない。
更に3端子送電線の差動継電方式の場合、誤り検出回路
の動作時、リレー判定部の3端子分の入力データを共に
零リセットしてもよいし、1つの入力データを+Yにリ
セにリセットしてもよい。
この場合も差動電流は零となり、保護継電装置の誤動作
を防止することができる。
要は保護継電装置の動作判定式上動作量が抑制量よりも
小さくなるような値にリセットすればよい。
(iii) また上記実施例では電流波形をPCM伝
送する差動継電装置について記したがこれに限定される
ものではなく、電圧波形、電力波形をPCM伝送し合い
、リレー判定を行う保護継電装置例えば特願昭50−1
04571号に記載されているような脱調検出方式にも
適用できる。
すなわち電力系統両端子電圧VA、VBの位相角θとV
A、VBのベクトル和の大きさIVA十立B1により y = CO3θ+klVA+VBl (k:定数
)なる量を得、このyが整定値を越えれことを条件に区
間内脱調と判定する脱調検出方式にも適用できる。
この場合、電圧立いをとり出すA端子において相手端で
ある自端子から伝送されてくる電圧信号立Bに誤りが検
出されたとき立Bと自端の電圧信号VAとを同時にリセ
ットし、yが必ず整定値よりも小さくなるようにする。
但しこの場合、零リセットは好ましくなく、ある大レベ
ルへリセットする必要がある。
(19更に本発明は2端子送電線の電流差動保護継電装
置に限定されるものではなく、多端子送電線保護、母線
保護などに適用されることは言うまでもない。
母線保護の場合通常各電流検出点とリレー判定部は同一
個所であるが場合によっては各電流検出点と判定部設置
個所が距離的に離れており、ケーブルなどによりディジ
タル符号の伝送が行なわれる。
このような場合も電力系統に発生するサージなどにより
伝送されるディジタル符号が誤る事があり本発明は有効
である。
以上述べたように、本発明の保護継電装置は自端子の信
号と、相手端からの伝送信号とを同時に誤り検出回路に
導入し、これらの信号のうちいずれか一方の信号に誤り
があれば、リレー判定部における動作量が抑制量よりも
小さくなるような値に両信号を強制的に同時にリセット
するようにしたので、従来装置に比ベリセット時間を短
かくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の回路構成図、第2図は第1図の応動
波形図、第3図は本発明の一実施例の回路構成図、第4
図ないし第5図は第3図の装置の応動波形図である。 7・・・・・・サンプリング回路、8・・・・・・発振
器、10・・・・・・通信回線、9・・・・・・通信装
置、14・・・・・・誤り検出回路、6・・・・・・リ
レー判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電力系統の電気量を各電気所において同一時刻、一
    定周期でサンプリングし、このサンプル値をアナログ−
    ディジタル変換した後、各電気所中送信端となる電気所
    は、受信端となる電気所に対して伝送装置を介して送信
    し、受信端ではこの受信データと自端データとをリレー
    判定部に導入し、これらの両データを演算して求めた動
    作量が、抑制量以上になったことを検出して故障区間の
    判定を行うようにした保護継電装置において、前記受信
    データの瞑りを検出する誤り検出回路を受信端に設け、
    この誤り検出回路が動作したら、その誤りの検出された
    データおよびこのデータと同時刻にサンプリングされた
    受信端における他の正常なデータを、前記リレー判定部
    における動作量が抑制量よりも小さくなる値に同時にリ
    セットした後、前記リレー判定部に導入するようにした
    保護継電装置。
JP50137834A 1975-11-18 1975-11-18 ホゴケイデンソウチ Expired JPS5922447B2 (ja)

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JPS5261743A JPS5261743A (en) 1977-05-21
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027054A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性平版印刷自動現像機
JPH02106757A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd カラーフィルタの現像処理方法
JPH0420051U (ja) * 1990-06-11 1992-02-19
JPH0552491B2 (ja) * 1984-04-02 1993-08-05 Kimoto Kk

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