JPS59224222A - 金属短繊維の製造方法 - Google Patents
金属短繊維の製造方法Info
- Publication number
- JPS59224222A JPS59224222A JP9905583A JP9905583A JPS59224222A JP S59224222 A JPS59224222 A JP S59224222A JP 9905583 A JP9905583 A JP 9905583A JP 9905583 A JP9905583 A JP 9905583A JP S59224222 A JPS59224222 A JP S59224222A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- cutting
- chip
- comb
- metal block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P17/00—Metal-working operations, not covered by a single other subclass or another group in this subclass
- B23P17/04—Metal-working operations, not covered by a single other subclass or another group in this subclass characterised by the nature of the material involved or the kind of product independently of its shape
- B23P17/06—Making steel wool or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1614—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23B27/1622—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert characterised by having a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/20—Top or side views of the cutting edge
- B23B2200/205—Top or side views of the cutting edge with cutting edge having a wave form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動する金属ブロックに切削刃をある条件下
で接触させた時に発生するびびシ振動現象を応用したび
びり振動切削法による金属短繊維の製造方法に関するも
のである。
で接触させた時に発生するびびシ振動現象を応用したび
びり振動切削法による金属短繊維の製造方法に関するも
のである。
従来のびび９振動切削法による金属短繊維の製造方法と
しては、金属ブロックを回転させつつ、これに所定の繊
維長さに等しい長さの刃部を片側に階段状に設けた工具
を当接し、該工具に所定のすくい角と送りを与えること
によす各刃部ごとに非円形断面の短繊維を連続して切削
する方法が特開昭５６−４５３３６号°公報に開示され
ているが、この製造方法によると工具の階段状の各刃部
を所定のすくい角で、回転軸に対し直角となるように金
属ブロックに当接し、かつ回転軸に対し、直角方向の送
りを与えて、金属短繊維を切削するが、この場合階段状
刃部の先端刃と後端刃との距離は、金属ブロックの先端
刃の当接個所の周速が、旋削初期と、後端刃が金属ブロ
ックに当接し切削を開始する時点との速度差があまり太
きいと、先端刃部分による安定したびびり振動切削が不
可能となるだめ、先端刃と後端刃の距離をあまシ長くで
きない等の制約があり、また先端刃を前方へ送り、所定
量の切削を完了した時に、階段状の刃の一段分だけ横方
向へずらす切削工具のセット替え作業を繰り返して、順
次、金属ブロックの切削を行う必要があシ、切削工具の
セット替え作業の回数が多く、且つ切削工具の一回のセ
ット当シの短繊維製造量も少ない等の欠点があった。
しては、金属ブロックを回転させつつ、これに所定の繊
維長さに等しい長さの刃部を片側に階段状に設けた工具
を当接し、該工具に所定のすくい角と送りを与えること
によす各刃部ごとに非円形断面の短繊維を連続して切削
する方法が特開昭５６−４５３３６号°公報に開示され
ているが、この製造方法によると工具の階段状の各刃部
を所定のすくい角で、回転軸に対し直角となるように金
属ブロックに当接し、かつ回転軸に対し、直角方向の送
りを与えて、金属短繊維を切削するが、この場合階段状
刃部の先端刃と後端刃との距離は、金属ブロックの先端
刃の当接個所の周速が、旋削初期と、後端刃が金属ブロ
ックに当接し切削を開始する時点との速度差があまり太
きいと、先端刃部分による安定したびびり振動切削が不
可能となるだめ、先端刃と後端刃の距離をあまシ長くで
きない等の制約があり、また先端刃を前方へ送り、所定
量の切削を完了した時に、階段状の刃の一段分だけ横方
向へずらす切削工具のセット替え作業を繰り返して、順
次、金属ブロックの切削を行う必要があシ、切削工具の
セット替え作業の回数が多く、且つ切削工具の一回のセ
ット当シの短繊維製造量も少ない等の欠点があった。
また回転する金属ブロックの端面に階段状の刃を当接し
、工具に軸方向の送シヲ与えて短繊維を切削する実施例
も示されているが、この場合は、工具を一度セットすれ
ば一定の切削条件で連続して短繊維を製造することがで
きるが、回転する金属ブロックの端面に切削工具を当接
し、軸方向への送りを与えるため、短繊維の径を大きく
するために大きな送シを与えだシ、単位時間当りの切削
量を増大するために、金属ブロックの回転速度を上げた
如した場合に切削工具の横逃げが生じ、安定した切削が
行えず、均一な短繊維の製造ができない欠点があった。
、工具に軸方向の送シヲ与えて短繊維を切削する実施例
も示されているが、この場合は、工具を一度セットすれ
ば一定の切削条件で連続して短繊維を製造することがで
きるが、回転する金属ブロックの端面に切削工具を当接
し、軸方向への送りを与えるため、短繊維の径を大きく
するために大きな送シを与えだシ、単位時間当りの切削
量を増大するために、金属ブロックの回転速度を上げた
如した場合に切削工具の横逃げが生じ、安定した切削が
行えず、均一な短繊維の製造ができない欠点があった。
また、−辺が短繊維寸法に形成された複数個のスローア
ウェイ式チップを階段状に配設した櫛形工具の使用例も
示されているが、これらにも同上の欠点があり、また、
これら櫛形工具は、スローアウェイ式チップの切削面幅
が、ホルダの取付面の幅と略同−であるため、櫛形に配
設するには各チップを隙間なく配列する必要があり、よ
って、各ホルダ間にも隙間が形成されないため、各ホル
ダ間に切削された短繊維が詰ったり、各ホルダが互いに
接触干渉し、個々の安定したびびシ振動が阻害され、更
に切削油噴流の充分な通路が形成できないことから、切
削した短繊維の回収が困難となシ、あまシ多くのチップ
を配設した櫛形工具は、使用不可能であった。
ウェイ式チップを階段状に配設した櫛形工具の使用例も
示されているが、これらにも同上の欠点があり、また、
これら櫛形工具は、スローアウェイ式チップの切削面幅
が、ホルダの取付面の幅と略同−であるため、櫛形に配
設するには各チップを隙間なく配列する必要があり、よ
って、各ホルダ間にも隙間が形成されないため、各ホル
ダ間に切削された短繊維が詰ったり、各ホルダが互いに
接触干渉し、個々の安定したびびシ振動が阻害され、更
に切削油噴流の充分な通路が形成できないことから、切
削した短繊維の回収が困難となシ、あまシ多くのチップ
を配設した櫛形工具は、使用不可能であった。
また、上記の欠点を解消するだめに各ホルダを隙間を設
けて配列した場合には、各チップ間にも隙間が形成され
るため、金属ブロックの切削面に削り残しパリがリング
状に形成され、ある程度切削が進んだ段階で、金属ブロ
ックから離脱し、切削面上に残存することから正常な切
削が阻害°されるため、上記削シ残しパリを除去するた
めの工具を別に設ける必要があった。
けて配列した場合には、各チップ間にも隙間が形成され
るため、金属ブロックの切削面に削り残しパリがリング
状に形成され、ある程度切削が進んだ段階で、金属ブロ
ックから離脱し、切削面上に残存することから正常な切
削が阻害°されるため、上記削シ残しパリを除去するた
めの工具を別に設ける必要があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、安定しだび
びシ振動切削を行い、切削した短繊維が容易に回収でき
るよう構成された櫛形工具を用いて、所定寸法の短繊維
を能率良く生産することのできる金属短繊維の製造方法
を提供することを目的とする。
びシ振動切削を行い、切削した短繊維が容易に回収でき
るよう構成された櫛形工具を用いて、所定寸法の短繊維
を能率良く生産することのできる金属短繊維の製造方法
を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明においては、複数の四
辺形チップの各チップの一つの角部をそれぞれ先端とし
、該先端の両翼の角部を隣接するチップの角部にそれぞ
れシップさせて鋸歯状に配列した櫛形工具に、金属ブロ
ックを回転させながら接触させて切削することを特徴と
する。
辺形チップの各チップの一つの角部をそれぞれ先端とし
、該先端の両翼の角部を隣接するチップの角部にそれぞ
れシップさせて鋸歯状に配列した櫛形工具に、金属ブロ
ックを回転させながら接触させて切削することを特徴と
する。
次に、本発明に係る金属短繊維の製造方法の一実施例を
第１図乃至第４図に基いて説明すると、１は各辺に所定
の短繊維長さｌに合せた階段上の刃Ｓを備えた四辺形デ
ツプで、ホルダ２の上面にボルト３により固定されてお
り、この四辺形チップ１を一つの角部Ｃを先端とし、該
先端の両翼の角部り、Ｄｉ隣接する四辺形チップ１の角
部りにそれぞれラップさせて、刃物台４に配列固定して
、櫛形工具４′を構成している。本発明の方法において
は、上記櫛形工具４′ヲ使用し、該櫛形工具４１の谷四
辺形チップ１の一つの角部Ｃがそれぞれ先端となるよう
セツティングし、矢印Ａの方向へ回転する金属ブロック
５に当接させ、該櫛形工具４′に金属ブロック５の回転
軸と直角方向の所定の送りを与えて切削することにより
、所望の金属短繊維全製造する。
第１図乃至第４図に基いて説明すると、１は各辺に所定
の短繊維長さｌに合せた階段上の刃Ｓを備えた四辺形デ
ツプで、ホルダ２の上面にボルト３により固定されてお
り、この四辺形チップ１を一つの角部Ｃを先端とし、該
先端の両翼の角部り、Ｄｉ隣接する四辺形チップ１の角
部りにそれぞれラップさせて、刃物台４に配列固定して
、櫛形工具４′を構成している。本発明の方法において
は、上記櫛形工具４′ヲ使用し、該櫛形工具４１の谷四
辺形チップ１の一つの角部Ｃがそれぞれ先端となるよう
セツティングし、矢印Ａの方向へ回転する金属ブロック
５に当接させ、該櫛形工具４′に金属ブロック５の回転
軸と直角方向の所定の送りを与えて切削することにより
、所望の金属短繊維全製造する。
また、各四辺形チップ１のセツティングは、ホルダ２の
びびシ振動の支点７と、四辺形チップ１の階段状切削刃
の各切削点とを結んだ線と各切削点における金属ブロッ
ク５の接線との為すそれぞれの角度差を大きく設定する
。例えば支点７と、四辺形チップ１先端刃とを結ぶ線り
、と該先端刃が当接する位置における金属ブロック５の
接線Ｔ１との為す角度を０１とし、前記支点７と四辺形
チップ１の両翼側の後端刃とを結ぶ線Ｌ２と該後端刃が
当接する位置における金属ブロック５の接線Ｔ２との為
す角度を０２とするン、θ１と０２の角度差が大きくな
るよう設定されている。
びびシ振動の支点７と、四辺形チップ１の階段状切削刃
の各切削点とを結んだ線と各切削点における金属ブロッ
ク５の接線との為すそれぞれの角度差を大きく設定する
。例えば支点７と、四辺形チップ１先端刃とを結ぶ線り
、と該先端刃が当接する位置における金属ブロック５の
接線Ｔ１との為す角度を０１とし、前記支点７と四辺形
チップ１の両翼側の後端刃とを結ぶ線Ｌ２と該後端刃が
当接する位置における金属ブロック５の接線Ｔ２との為
す角度を０２とするン、θ１と０２の角度差が大きくな
るよう設定されている。
また、切削された金属短繊維の回収は、櫛形工具４１の
各四辺形チップ１の下方の金属ブロック５近傍に配接さ
れた切削油の噴流によって行われる。
各四辺形チップ１の下方の金属ブロック５近傍に配接さ
れた切削油の噴流によって行われる。
尚、矢印Ｂは、切削油噴出ノズル６から噴出する切削油
の流線を示し、５′は切削面を示す。
の流線を示し、５′は切削面を示す。
次に上記のように行われる本発明方法によシ得られる効
果を説明すると、使用する櫛形工具は、各辺に所定の短
繊維長さｌに合せた階段上の刃部を備えた四辺形チップ
の一つの角部を先端とし、該先端の両翼の角部を隣接す
る四辺形チップの角部にそれぞれラップさせて配列固定
しであるため、この櫛形工具によシ切削すると、櫛形工
具の各四辺形チップの２つの面で同時に切削するので能
率が良く、また切削刃の横逃げが生ぜず、また各階段状
の刃が金属ブロックに対して斜めに設けられているため
、刃数の割合に先端刃と後端刃の軸と直角方向の距離が
小さくなり、各切削点の周速差が小さくなシ、安定した
びびり振動切削が実施できる。
果を説明すると、使用する櫛形工具は、各辺に所定の短
繊維長さｌに合せた階段上の刃部を備えた四辺形チップ
の一つの角部を先端とし、該先端の両翼の角部を隣接す
る四辺形チップの角部にそれぞれラップさせて配列固定
しであるため、この櫛形工具によシ切削すると、櫛形工
具の各四辺形チップの２つの面で同時に切削するので能
率が良く、また切削刃の横逃げが生ぜず、また各階段状
の刃が金属ブロックに対して斜めに設けられているため
、刃数の割合に先端刃と後端刃の軸と直角方向の距離が
小さくなり、各切削点の周速差が小さくなシ、安定した
びびり振動切削が実施できる。
左た金属ブロックに■型溝を旋削しながら金属短繊維を
切削するだめ、金属ブロックに対して櫛形工具の各四辺
形チップが安定して当接するだめ、安定したびびり振動
切削を可能とする金属ブロックの回転速度および工具の
送りｉの設定範囲を広くできる。
切削するだめ、金属ブロックに対して櫛形工具の各四辺
形チップが安定して当接するだめ、安定したびびり振動
切削を可能とする金属ブロックの回転速度および工具の
送りｉの設定範囲を広くできる。
まだ、各四辺形チップの両翼をラップさせであるために
金属ブロックの削シ残しパリが生ぜず、従来必要であっ
たパリ取シ専用の工具が不要となると共に、短繊維同志
の連なシが生ぜず、また各ホルダ間に隙間が設けである
だめ、ホルダ間に切削された金属短繊維の詰シが生ぜず
、各ホルダが独立して安定したびびシ振動を起し、また
切削油の噴流の充分な流路が確保されることから多刃櫛
形工具の使用が可能となシ、シかも切削された金属短繊
維の回収が容易となり、更にびびシ振動の支点と、各四
辺形チップの階段状切削刃の各切削点とを結んだ線と、
各切削点における金属ブロックの接線との為すそれぞれ
の角度を一つに限定せず、広い範囲に設定したので、安
定したびびシ振動を得るだめの振動条件の適用範囲が広
くなる等の多くの利点を有する金属短繊維の製造方法で
ある。
金属ブロックの削シ残しパリが生ぜず、従来必要であっ
たパリ取シ専用の工具が不要となると共に、短繊維同志
の連なシが生ぜず、また各ホルダ間に隙間が設けである
だめ、ホルダ間に切削された金属短繊維の詰シが生ぜず
、各ホルダが独立して安定したびびシ振動を起し、また
切削油の噴流の充分な流路が確保されることから多刃櫛
形工具の使用が可能となシ、シかも切削された金属短繊
維の回収が容易となり、更にびびシ振動の支点と、各四
辺形チップの階段状切削刃の各切削点とを結んだ線と、
各切削点における金属ブロックの接線との為すそれぞれ
の角度を一つに限定せず、広い範囲に設定したので、安
定したびびシ振動を得るだめの振動条件の適用範囲が広
くなる等の多くの利点を有する金属短繊維の製造方法で
ある。
第１図は、本発明方法に用いる四辺形チップの一例を示
す斜視図、第２図は、本発明方法に係る一実施例を示す
平面図、第３図は、工具のセラ“ト状態を示す第２図の
Ｎ−１１［断面側面図で、第４図は、切削状態及び切削
油の流線を示す第２図の部分拡大説明図である。 １は四辺形チップ、２はボルダ、３はボルト、４は刃物
台、５は金属ブロック、５′は切削面、６は切削油噴出
ノズル、７は支点、Ｔ、 、 Ｔ、は接線である。 特 許 出 願 人 東洋製線株式会社矛２図
す斜視図、第２図は、本発明方法に係る一実施例を示す
平面図、第３図は、工具のセラ“ト状態を示す第２図の
Ｎ−１１［断面側面図で、第４図は、切削状態及び切削
油の流線を示す第２図の部分拡大説明図である。 １は四辺形チップ、２はボルダ、３はボルト、４は刃物
台、５は金属ブロック、５′は切削面、６は切削油噴出
ノズル、７は支点、Ｔ、 、 Ｔ、は接線である。 特 許 出 願 人 東洋製線株式会社矛２図
Claims (1)
- １、 複数の四辺形チップの各チップの一つの角部をそ
れぞれ先端とし、該先端の両翼の角部を隣接するチップ
の角部にそれぞれラップさせて鋸歯状に配列した櫛形工
具に、金属プルツクを回転させながら接触させて切削す
ることを特徴とする金属短繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9905583A JPS59224222A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 金属短繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9905583A JPS59224222A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 金属短繊維の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224222A true JPS59224222A (ja) | 1984-12-17 |
| JPH0321291B2 JPH0321291B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=14236957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9905583A Granted JPS59224222A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 金属短繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224222A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001137738A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-22 | Natl Inst Of Advanced Industrial Science & Technology Meti | 粉体製造装置および粉体製造装置のパーシング制御方法 |
| EP2025436A2 (de) * | 2005-02-19 | 2009-02-18 | MWS Schneidwerkzeuge GmbH & Co KG | Schneidplatte |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56176105U (ja) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9905583A patent/JPS59224222A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56176105U (ja) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001137738A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-22 | Natl Inst Of Advanced Industrial Science & Technology Meti | 粉体製造装置および粉体製造装置のパーシング制御方法 |
| EP2025436A2 (de) * | 2005-02-19 | 2009-02-18 | MWS Schneidwerkzeuge GmbH & Co KG | Schneidplatte |
| EP2025436A3 (de) * | 2005-02-19 | 2009-09-02 | MWS Schneidwerkzeuge GmbH & Co KG | Schneidplatte |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321291B2 (ja) | 1991-03-22 |
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