JPS59223604A - 荷物の輸送保管取扱設備 - Google Patents
荷物の輸送保管取扱設備Info
- Publication number
- JPS59223604A JPS59223604A JP9500083A JP9500083A JPS59223604A JP S59223604 A JPS59223604 A JP S59223604A JP 9500083 A JP9500083 A JP 9500083A JP 9500083 A JP9500083 A JP 9500083A JP S59223604 A JPS59223604 A JP S59223604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- cargo
- track
- storing
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G63/00—Transferring or trans-shipping at storage areas, railway yards or harbours or in opening mining cuts; Marshalling yard installations
- B65G63/002—Transferring or trans-shipping at storage areas, railway yards or harbours or in opening mining cuts; Marshalling yard installations for articles
- B65G63/004—Transferring or trans-shipping at storage areas, railway yards or harbours or in opening mining cuts; Marshalling yard installations for articles for containers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
使用済燃料輸送容器等の放射性物質を輸送する容器を保
管する施設において、従来は天井クレン等の揚重設備の
ある区画に仮置するか、第１図及び第２図に示すような
揚重設備と台車設備とを組合せた形式の保管施設に次の
ように保管される。
管する施設において、従来は天井クレン等の揚重設備の
ある区画に仮置するか、第１図及び第２図に示すような
揚重設備と台車設備とを組合せた形式の保管施設に次の
ように保管される。
第１図及び第２図において（１）は保管施設で、同施設
（１）内に配設された天井クレン（２）によって容器（
３）を輸送用トレーラ（４）から吊上げ、ハツチ（５）
を通過して親子方式の台車設備（６）上に載架し、施設
（１）内を長手方向に延びる軌道（７）及び同軌道（７
）と交叉する軌道（８）を走行する台車（６α）（６ｈ
）によって容器（３）を所定の保管場所（９）に搬送、
保管するものである。
（１）内に配設された天井クレン（２）によって容器（
３）を輸送用トレーラ（４）から吊上げ、ハツチ（５）
を通過して親子方式の台車設備（６）上に載架し、施設
（１）内を長手方向に延びる軌道（７）及び同軌道（７
）と交叉する軌道（８）を走行する台車（６α）（６ｈ
）によって容器（３）を所定の保管場所（９）に搬送、
保管するものである。
従って容器輸送用の専用トレーラ以外に重量物を扱うた
めに大型の揚重設備や台車設備が必要で、あり、建屋を
含めた全体の設備としても大形である。また揚重設備を
使用するため、水平吊具等の取扱いに時間を要し、且つ
人手を伴なう吊上げ作業を要し、安全面においても問題
があった。
めに大型の揚重設備や台車設備が必要で、あり、建屋を
含めた全体の設備としても大形である。また揚重設備を
使用するため、水平吊具等の取扱いに時間を要し、且つ
人手を伴なう吊上げ作業を要し、安全面においても問題
があった。
本発明はこのような欠点を除去するために提案されたも
ので、横方向に延びる第１の軌道１、同軌道を挟んで対
向する荷物の支持架台が荷台上面に配設された無軌道車
輌、前記第１の軌道上に移動自在に装架され、荷物昇降
機構を具えた台車、前記車輌の出入する建屋内の貯蔵部
に敷設され、前記第１の軌道端部に選択的に接続される
第２の軌道群、及び前記車輌の荷台を昇降並に前後方向
位置を微調整するように構成された前記第１、第２の両
軌道整合装置よりなることを特徴とする荷物の輸送保管
取扱設備に係るものである。
ので、横方向に延びる第１の軌道１、同軌道を挟んで対
向する荷物の支持架台が荷台上面に配設された無軌道車
輌、前記第１の軌道上に移動自在に装架され、荷物昇降
機構を具えた台車、前記車輌の出入する建屋内の貯蔵部
に敷設され、前記第１の軌道端部に選択的に接続される
第２の軌道群、及び前記車輌の荷台を昇降並に前後方向
位置を微調整するように構成された前記第１、第２の両
軌道整合装置よりなることを特徴とする荷物の輸送保管
取扱設備に係るものである。
本発明は前記したように構成されているので、無軌道車
輌の荷台上面に横方向に延びる第１の軌道を挟んで対向
する荷物の支持架台に荷物を載架して前記車輌を建屋の
貯蔵部に乗入れ、前記第１、第２両軌道整合装置によっ
て貯蔵部に配設された第２の軌道群の５ち、所要の軌道
を前記第１の軌道に正しく接続し、前記台車の荷物昇降
機構を作動して前記車輌の支持架台上に載架されている
荷物を扛上し、台車を前記第１の軌道より同軌道に接続
された所要の第２の軌道に移動し、前記荷物昇降機構を
介して荷物を下降せしめ、建屋の貯蔵部における所定の
個所に載置保賎するものである。
輌の荷台上面に横方向に延びる第１の軌道を挟んで対向
する荷物の支持架台に荷物を載架して前記車輌を建屋の
貯蔵部に乗入れ、前記第１、第２両軌道整合装置によっ
て貯蔵部に配設された第２の軌道群の５ち、所要の軌道
を前記第１の軌道に正しく接続し、前記台車の荷物昇降
機構を作動して前記車輌の支持架台上に載架されている
荷物を扛上し、台車を前記第１の軌道より同軌道に接続
された所要の第２の軌道に移動し、前記荷物昇降機構を
介して荷物を下降せしめ、建屋の貯蔵部における所定の
個所に載置保賎するものである。
また前記貯蔵部内の保管荷物を搬出する場合は、前とは
逆の操作によって所期の目的を達成し５るものである。
逆の操作によって所期の目的を達成し５るものである。
従来放射性輸送容器等の荷物の保管施設においては大型
の揚重設備が必要であり、また台車設備等の機器が配設
されていたが、本発明によれば施設内に機椋設備が不要
となり、施設内の保守点検が殆んどなくなり、また本発
明によれば前記無限軌道車輌及び台車による輸送手段に
よってそのまま保管施設構内の搬送が可能となり、船積
に際してもロールオン、四−ルオフ作業が可能となり、
荷物の移し替え作業がなくなり、荷物取扱作業時間が大
幅に短縮されるものである。
の揚重設備が必要であり、また台車設備等の機器が配設
されていたが、本発明によれば施設内に機椋設備が不要
となり、施設内の保守点検が殆んどなくなり、また本発
明によれば前記無限軌道車輌及び台車による輸送手段に
よってそのまま保管施設構内の搬送が可能となり、船積
に際してもロールオン、四−ルオフ作業が可能となり、
荷物の移し替え作業がなくなり、荷物取扱作業時間が大
幅に短縮されるものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第６図乃至第６図において（１１）は使用済燃料等の輸
送容器（α）の輸送用無軌道車輌で、荷台上に一双のキ
ャスク支持架台ａりが対設され、間両支持架台（Ｌ温間
に車輌の走行方向と直角方向に第１の軌道（１３が配設
され、前記支持架台ａり上に前記容器（α）が載架され
るとともに、荷物昇降機構Ｉを有する台車 １゜
Ｑ５）が前記軌道α線上に走行自在に載架されている。
送容器（α）の輸送用無軌道車輌で、荷台上に一双のキ
ャスク支持架台ａりが対設され、間両支持架台（Ｌ温間
に車輌の走行方向と直角方向に第１の軌道（１３が配設
され、前記支持架台ａり上に前記容器（α）が載架され
るとともに、荷物昇降機構Ｉを有する台車 １゜
Ｑ５）が前記軌道α線上に走行自在に載架されている。
また前記°容器（α）を一時保管する建屋内の貯蔵部（
ｂ）には、その長手方向に延びる前記車輌ａυの進入路
ａｅと、同進入路＜１６１の両側に位置する前記容器（
α）の保管場所（ｌηとが配設され、同保管場所卸の下
部に台車ａ１１９が進入可能な第２の軌道（ＩＩが前記
進入路ａＱと直交する方向に敷設されていて、前記車輌
（１ｍ）が進入路ＱＱより進入し【同車輌Ｉ上の第１の
軌道（へ）と、所定の保管場所卸の第２の軌道（２）と
の位置を合わせて停止すると、台車Ｏ９が容器（α）を
荷物昇降機構（１４）を介して扛上し、前記車輌（１１
）から保管場所卸へ、或はまたその逆の搬送が可能とな
っている。なお第４図及び第５図は夫々前記貯蔵部＜ｈ
＞が地上部にある場合と地下にある場合を示すものであ
る。
ｂ）には、その長手方向に延びる前記車輌ａυの進入路
ａｅと、同進入路＜１６１の両側に位置する前記容器（
α）の保管場所（ｌηとが配設され、同保管場所卸の下
部に台車ａ１１９が進入可能な第２の軌道（ＩＩが前記
進入路ａＱと直交する方向に敷設されていて、前記車輌
（１ｍ）が進入路ＱＱより進入し【同車輌Ｉ上の第１の
軌道（へ）と、所定の保管場所卸の第２の軌道（２）と
の位置を合わせて停止すると、台車Ｏ９が容器（α）を
荷物昇降機構（１４）を介して扛上し、前記車輌（１１
）から保管場所卸へ、或はまたその逆の搬送が可能とな
っている。なお第４図及び第５図は夫々前記貯蔵部＜ｈ
＞が地上部にある場合と地下にある場合を示すものであ
る。
なお前記車輌（１１）には間柄の停止位置を判断するた
めの停止位置検出器（１９が、各保管場所（１７）毎に
配設された地上側の検出具翰に対応して取付けられ、前
記車輌Ｑｌ）が所定の停止位置にきたとき、これを表示
するランプが運転席に設けられている。
めの停止位置検出器（１９が、各保管場所（１７）毎に
配設された地上側の検出具翰に対応して取付けられ、前
記車輌Ｑｌ）が所定の停止位置にきたとき、これを表示
するランプが運転席に設けられている。
更に前記車輌（Ｌｌ）には台車（日用の第１の軌道（１
３の高さを容器保管場所面の第２の軌道Ｑ８の高さに合
わせ、且つ台車（１騰の出入による高さの変化を防止す
る目的で油圧で作動する位置規正装置ｃ１１）が荷台に
設けられており、同位置規正装置ｔ（２υの地上側受座
四を逆台形断面に構成することによって、停止位置検出
器ａ傷による表示に合わせて、手動棒正時の停止位置誤
差Δ廓を轡正し、前記車輌（１１）の移動方向の正確な
位置決めを確保し、台車Ｑ９を第１、第２両軌道ａ３（
１８間を確実に移動できるようになっている。なお位置
規正装置しυを押付け、前記車輌（１１）の位置修正を
行なうとき、同車輌のブレーキを解放して簡単に所期の
目的を達成しうるものである。なお前記位置規正装置（
２Ｉ）が前述の第１、第２の両軌道整合装置を構成する
ものである。
３の高さを容器保管場所面の第２の軌道Ｑ８の高さに合
わせ、且つ台車（１騰の出入による高さの変化を防止す
る目的で油圧で作動する位置規正装置ｃ１１）が荷台に
設けられており、同位置規正装置ｔ（２υの地上側受座
四を逆台形断面に構成することによって、停止位置検出
器ａ傷による表示に合わせて、手動棒正時の停止位置誤
差Δ廓を轡正し、前記車輌（１１）の移動方向の正確な
位置決めを確保し、台車Ｑ９を第１、第２両軌道ａ３（
１８間を確実に移動できるようになっている。なお位置
規正装置しυを押付け、前記車輌（１１）の位置修正を
行なうとき、同車輌のブレーキを解放して簡単に所期の
目的を達成しうるものである。なお前記位置規正装置（
２Ｉ）が前述の第１、第２の両軌道整合装置を構成する
ものである。
前記台車Ｑ５１の横行移動の詳細は図示されていないが
、前記車輌（ＩＤのエンジンジェネレータまたは）之ツ
テリからケーブル等によって給電し、信号の授受が行な
われるようになっていて、前記車輌←υの停止位置修正
後、同車輌←Ｄの運転席からの動作指示によって台車（
１つは前記車輌Ｉから第１、第２両軌道（１３（ｌｌｌ
ｉｌを介して所定の保管場所（Ｉ７）に移動を開始する
。前記台車（Ｌ！９の保管場所ａηでの停止、荷物昇降
機構α（イ）の動作、及び前記車輌ＱｌＪ上へ、の復帰
、停止は連続的に実施され、その間の動作は台車（■■
に設けられた横行停止検出装置及び荷物昇降機構（１４
）の上下限検出装置等によって自動的に確認されるよう
になつ”Ｃいる。
、前記車輌（ＩＤのエンジンジェネレータまたは）之ツ
テリからケーブル等によって給電し、信号の授受が行な
われるようになっていて、前記車輌←υの停止位置修正
後、同車輌←Ｄの運転席からの動作指示によって台車（
１つは前記車輌Ｉから第１、第２両軌道（１３（ｌｌｌ
ｉｌを介して所定の保管場所（Ｉ７）に移動を開始する
。前記台車（Ｌ！９の保管場所ａηでの停止、荷物昇降
機構α（イ）の動作、及び前記車輌ＱｌＪ上へ、の復帰
、停止は連続的に実施され、その間の動作は台車（■■
に設けられた横行停止検出装置及び荷物昇降機構（１４
）の上下限検出装置等によって自動的に確認されるよう
になつ”Ｃいる。
図示の実施例は前記のように構成されているので、貯蔵
部（ｈ）のゲート（ハ）の作業員の指令で扉及びシャッ
タ（２４）が開放されると、前記車輌ａυは直接保管場
所（１７）まで進入可能で、前記貯蔵部（ｈ）のゲート
（ハ）で搬出、或いは搬入すべき容器（α）の保管場所
（１７）を指示すれば、前記車輌（１１）の停止位置用
検出器Ｑ９に発信信号を附加し、前記車輌α１）の停止
位置検出器（ｌ特を介して運転席に表示させることによ
って、前記車輌（ｌ］）の運転員は間違うことなく可成
りの精度で同車輌０１）を停止させることが可能である
。なお同停止位置検出の手段は、同車幅αυ上にコード
読取方式の検出装置等を設ける等、任意の手段が採用さ
れる。また前記車輌（１１）の保管場所（ｔ７）への進
入に際し、後進で進入路Ｑ６）を走行することになるの
で、前記車輌（１］）の荷台後部側面にガイドローラ（
イ）が配設され、また第７図に示すように運転席（２７
）を前後に配設するとよい。
部（ｈ）のゲート（ハ）の作業員の指令で扉及びシャッ
タ（２４）が開放されると、前記車輌ａυは直接保管場
所（１７）まで進入可能で、前記貯蔵部（ｈ）のゲート
（ハ）で搬出、或いは搬入すべき容器（α）の保管場所
（１７）を指示すれば、前記車輌（１１）の停止位置用
検出器Ｑ９に発信信号を附加し、前記車輌α１）の停止
位置検出器（ｌ特を介して運転席に表示させることによ
って、前記車輌（ｌ］）の運転員は間違うことなく可成
りの精度で同車輌０１）を停止させることが可能である
。なお同停止位置検出の手段は、同車幅αυ上にコード
読取方式の検出装置等を設ける等、任意の手段が採用さ
れる。また前記車輌（１１）の保管場所（ｔ７）への進
入に際し、後進で進入路Ｑ６）を走行することになるの
で、前記車輌（１］）の荷台後部側面にガイドローラ（
イ）が配設され、また第７図に示すように運転席（２７
）を前後に配設するとよい。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は従来の放射性物質保管容器の保管施設の縦断面
図、第２図はその平面図、第６図は本発明に係る荷物の
輸送保管取扱設備の一実施例を示す平面図、第４図及び
第５図は夫々その縦断側面図で、第４図は貯蔵部が地上
部に、第５図は貯蔵部が地下に配設された場合を示す。 第６図及び第７図は夫々台車を搭載した無軌道車輌の各
実施例を示す側面図、第８図は軌道整合装置の側面図で
ある。 θυ・・・無軌道車輌、０り・・パキャスク支持架台、
（１３１・・・第１の軌道、Ｉ・・・荷物昇降機構、０
５）・・・台車、（Ｌｅ・・−進入路、ａη・・・保管
場所、α〜・・・第２の軌道、Ｑυ・・・位置規正装置
、（α）・・−容器、（Ａ）・・・貯蔵部ｔ５ θ
ｆ４ 築６図
図、第２図はその平面図、第６図は本発明に係る荷物の
輸送保管取扱設備の一実施例を示す平面図、第４図及び
第５図は夫々その縦断側面図で、第４図は貯蔵部が地上
部に、第５図は貯蔵部が地下に配設された場合を示す。 第６図及び第７図は夫々台車を搭載した無軌道車輌の各
実施例を示す側面図、第８図は軌道整合装置の側面図で
ある。 θυ・・・無軌道車輌、０り・・パキャスク支持架台、
（１３１・・・第１の軌道、Ｉ・・・荷物昇降機構、０
５）・・・台車、（Ｌｅ・・−進入路、ａη・・・保管
場所、α〜・・・第２の軌道、Ｑυ・・・位置規正装置
、（α）・・−容器、（Ａ）・・・貯蔵部ｔ５ θ
ｆ４ 築６図
Claims (1)
- 横方向に延びる第１の軌道−１同軌道を挟んで対向する
荷物の支持架台が荷台上面に配設された無軌道車輌、前
記第１の軌道上に移動自在に装架され、荷物昇降機構を
具えた台車、前記車輌の出入する建屋内の貯蔵部に敷設
され、前記第１の軌道端部に選択的に接続される第２の
軌道群、及び前記車輌の荷台を昇降並に前後方向位置を
微調整するように構成された前記第１、第２の両軌道整
合装置よ、りなることを特徴とする荷物の輸送保管取扱
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9500083A JPS59223604A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 荷物の輸送保管取扱設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9500083A JPS59223604A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 荷物の輸送保管取扱設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223604A true JPS59223604A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14125580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9500083A Pending JPS59223604A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 荷物の輸送保管取扱設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223604A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123706A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Toyo Eng Corp | シリンダ搬送台車システム |
| CN102530018A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-07-04 | 苏州大方特种车股份有限公司 | 无轨移车台 |
| CN108840052A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-20 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种热室放射性工件转运系统 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9500083A patent/JPS59223604A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123706A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Toyo Eng Corp | シリンダ搬送台車システム |
| CN102530018A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-07-04 | 苏州大方特种车股份有限公司 | 无轨移车台 |
| CN108840052A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-20 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种热室放射性工件转运系统 |
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