JPS59223529A - 車両用灰皿 - Google Patents
車両用灰皿Info
- Publication number
- JPS59223529A JPS59223529A JP58098607A JP9860783A JPS59223529A JP S59223529 A JPS59223529 A JP S59223529A JP 58098607 A JP58098607 A JP 58098607A JP 9860783 A JP9860783 A JP 9860783A JP S59223529 A JPS59223529 A JP S59223529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ashtray
- vehicle
- face
- container
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/08—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for refuse, e.g. ash-trays
- B60N3/083—Ash-trays
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S224/00—Package and article carriers
- Y10S224/928—Trash receptacle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、車体に設けた取付部に引出し状に開閉可能に
支持された車両用灰皿に関する。
支持された車両用灰皿に関する。
「従来技術」
従来の車両用灰皿としては、例えば第１図に示すような
もの （実公昭４８−１０３４号公報）がある。
もの （実公昭４８−１０３４号公報）がある。
すなわち、車体に内設した支持部材（１）により数句部
か形成され、支持部材（１）に灰皿（２）が引出し状に
開閉可能に支持されており、灰皿（２）は灰受は容器部
（２１）を有し下部に取手（２２）が形成されている。
か形成され、支持部材（１）に灰皿（２）が引出し状に
開閉可能に支持されており、灰皿（２）は灰受は容器部
（２１）を有し下部に取手（２２）が形成されている。
しかしながら、このような従来の車両用灰皿では、灰皿
（２）は単純な容器形をしており、タバコを吸う人にと
って便利ではあるが、タバコを吸わない人にとっては何
ら用のないものであり、タバコを吸わない人が車両を使
用するような場合灰皿（２）の灰受は容器部（２１）は
物入れとして使用することもできず無駄になるという問
題点があった。
（２）は単純な容器形をしており、タバコを吸う人にと
って便利ではあるが、タバコを吸わない人にとっては何
ら用のないものであり、タバコを吸わない人が車両を使
用するような場合灰皿（２）の灰受は容器部（２１）は
物入れとして使用することもできず無駄になるという問
題点があった。
「発明の目的Ｊ
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、灰皿の汚れていない裏側を物品収納部として利
用できるようにして」記問題点を解決することを目的と
している。
もので、灰皿の汚れていない裏側を物品収納部として利
用できるようにして」記問題点を解決することを目的と
している。
「発明の構成」
かかる目的を達成するため、本発明におり・ては、灰皿
の灰受は容器部を上向きにした正位置と該容器部を下向
きにした逆位置とのいずれにも装着可能に該灰皿を支持
し、前記容器部の裏側に物品収柄部を設けたことを特徴
とする車両用灰皿とし、タバコを吸わない人は逆位置に
して灰皿を物入れとして利用できるようにしたものであ
る。
の灰受は容器部を上向きにした正位置と該容器部を下向
きにした逆位置とのいずれにも装着可能に該灰皿を支持
し、前記容器部の裏側に物品収柄部を設けたことを特徴
とする車両用灰皿とし、タバコを吸わない人は逆位置に
して灰皿を物入れとして利用できるようにしたものであ
る。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第２図〜第６図は本発明の一実施例を示しており、第４
図に示すように、インストルメントパネル（Ａ）に灰皿
収納空間（Ａ１）が設けられ、支持部材（３）を灰皿収
納空間（ＡＩ）の上部に固設して取付部か形成されてい
る。支持部材（３）は先端Ｒ１！（３１）をインストル
メントパネル（Ａ）に引掛け、後端部（３２）をねしく
３３）で締結することによりインストルメントパネル（
Ａ）に固定してあり、灰皿（４）か灰皿収納空間（Ａ１
）に収納して引出し状に出入可能に支持されており、第
５１Δに示すように支持部材（３）の両側には、灰皿（
４）を両側から挟んで摺動可能に支持する支持片部（３
４）か、灰皿（４）の蓋をなしている支持部材（３）の
土壁（３５）から新設して形成され、支持片部（３４）
は上壁（３５）から直下に下りる側部（３６）から内方
に斜めに折れた段部（３７）を有している。
図に示すように、インストルメントパネル（Ａ）に灰皿
収納空間（Ａ１）が設けられ、支持部材（３）を灰皿収
納空間（ＡＩ）の上部に固設して取付部か形成されてい
る。支持部材（３）は先端Ｒ１！（３１）をインストル
メントパネル（Ａ）に引掛け、後端部（３２）をねしく
３３）で締結することによりインストルメントパネル（
Ａ）に固定してあり、灰皿（４）か灰皿収納空間（Ａ１
）に収納して引出し状に出入可能に支持されており、第
５１Δに示すように支持部材（３）の両側には、灰皿（
４）を両側から挟んで摺動可能に支持する支持片部（３
４）か、灰皿（４）の蓋をなしている支持部材（３）の
土壁（３５）から新設して形成され、支持片部（３４）
は上壁（３５）から直下に下りる側部（３６）から内方
に斜めに折れた段部（３７）を有している。
第２図に主に丞すように、灰皿（４）は灰受は容器部（
４１）の前壁（４２）が取手を兼ねており、前壁（４２
）から灰受は鰯器部（４１）内に突出して段状のタバコ
受け（４３）が形成され、灰受は容器部（４１）の側壁
（４４）のｌ１ＩＶ外側には支持部材（３）の段部（３
７）への正位置摺接面（４５）および逆位置摺接面（４
６）が灰皿（４）の引出し方向に細長く形成され、正位
置摺接面（４５）および逆位置摺接面（４６）の奥端に
は正位置ストッパ突起（４７）および逆位１肯ストンパ
突起（４８）が突設されている。
４１）の前壁（４２）が取手を兼ねており、前壁（４２
）から灰受は鰯器部（４１）内に突出して段状のタバコ
受け（４３）が形成され、灰受は容器部（４１）の側壁
（４４）のｌ１ＩＶ外側には支持部材（３）の段部（３
７）への正位置摺接面（４５）および逆位置摺接面（４
６）が灰皿（４）の引出し方向に細長く形成され、正位
置摺接面（４５）および逆位置摺接面（４６）の奥端に
は正位置ストッパ突起（４７）および逆位１肯ストンパ
突起（４８）が突設されている。
第３図に主に示すように、灰皿（４）の灰受は容器部（
４１）の裏側には物品収納部（５）が形成されており、
物品収納部（５）には、タバコ受け（４３）が灰受は容
器部（４１）内に突出している部位の反対側を陥入させ
てコイン（Ｂ）を立てて入れられるコイン （。
４１）の裏側には物品収納部（５）が形成されており、
物品収納部（５）には、タバコ受け（４３）が灰受は容
器部（４１）内に突出している部位の反対側を陥入させ
てコイン（Ｂ）を立てて入れられるコイン （。
入れ（５１）、（５］）・・・を設けるとともに、灰受
は容器部（４１）の底面の裏面をチケット類（Ｃ）の載
置面（５２）とし、チケット類（Ｃ）を押えるためのバ
ネ（５３）を設けである。なお、コイン入れ（５１）
、載置面（５２）およびバネ（５３）は物品を収納する
構造の一例である。
は容器部（４１）の底面の裏面をチケット類（Ｃ）の載
置面（５２）とし、チケット類（Ｃ）を押えるためのバ
ネ（５３）を設けである。なお、コイン入れ（５１）
、載置面（５２）およびバネ（５３）は物品を収納する
構造の一例である。
また、ｆｉｉ＋壁（４２）の前面に開口してタバコ受け
（４３）内に延ひるスペアタバコホルタ穴（４９）が穿
設されている。
（４３）内に延ひるスペアタバコホルタ穴（４９）が穿
設されている。
上記構成を有する車両用灰皿では、第２図、第４図、第
５１閾に示すように、正位置において灰皿（４）はｉｌ
Ｅ位ｉＭｉ、 ｊＦ？ ４’ａ 而（４５）カＭ 持部
材（３） ノＩｔ 持片部（３４）の段部（３７）に係
合して引出し状に支持され、前壁（４２）を持って引き
出すことにより本来の灰皿として用いることができる。
５１閾に示すように、正位置において灰皿（４）はｉｌ
Ｅ位ｉＭｉ、 ｊＦ？ ４’ａ 而（４５）カＭ 持部
材（３） ノＩｔ 持片部（３４）の段部（３７）に係
合して引出し状に支持され、前壁（４２）を持って引き
出すことにより本来の灰皿として用いることができる。
灰皿（４）を完全に押し込むと支持部材（３）の上壁（
３５）か灰受は容器部（４１）に藍をして鑑；閉するこ
とによりタバコの火を消し、タバコ受け（４３）には適
宜火のついたタバコを置いて利用し、スペアタバコホル
タ穴（４９）には火のついていないスペアタバコを差し
込んでおき次にタバコを吸うときの４’ｉ （ｄｉ＋を
しておく。灰皿（４）を引き出すと正位１首ストッパ突
起（４７）か支持片部（３４）の段γ；１（（３７）の
奥端に当接して通畠の力では引き出すことかできないよ
うに止められ、通゛畠はそこまで引き出して使用される
か強い力で引き出せば正位置ストンパ突起（４７）か段
部（３７）に乗り」−げて灰皿（４）を抜き出すことが
できる。
３５）か灰受は容器部（４１）に藍をして鑑；閉するこ
とによりタバコの火を消し、タバコ受け（４３）には適
宜火のついたタバコを置いて利用し、スペアタバコホル
タ穴（４９）には火のついていないスペアタバコを差し
込んでおき次にタバコを吸うときの４’ｉ （ｄｉ＋を
しておく。灰皿（４）を引き出すと正位１首ストッパ突
起（４７）か支持片部（３４）の段γ；１（（３７）の
奥端に当接して通畠の力では引き出すことかできないよ
うに止められ、通゛畠はそこまで引き出して使用される
か強い力で引き出せば正位置ストンパ突起（４７）か段
部（３７）に乗り」−げて灰皿（４）を抜き出すことが
できる。
灰皿（４）を物入れとして利用するときは、灰皿（４）
を強く引いて抜き出し、−１−下を逆にしてから支持部
材（３）に装着する。装着するとき逆位置スト・ンパ突
起（４８）が段部（３７）に干渉するが前記とは逆の問
領で強く押し入れ、逆位１１ｖ１スト７パ突起（４８）
を段部（３７）に乗り」−げさせてから押し込めは第３
図、第６図に示すように、逆位置摺接面（４６）か段部
（３７）に係合して灰皿（４）を引出し状に開閉可能に
装着することができる。この状態では物品収納部（５）
が上を向いているから。コイン入れ（５１）にコイン（
Ｂ）を収納したり、載置面（５２）にチケット類（Ｃ）
を置きハネ（５３）で押えておくことによりコイン（Ｂ
）やチケント類（Ｃ）を収納しておくことができる。
を強く引いて抜き出し、−１−下を逆にしてから支持部
材（３）に装着する。装着するとき逆位置スト・ンパ突
起（４８）が段部（３７）に干渉するが前記とは逆の問
領で強く押し入れ、逆位１１ｖ１スト７パ突起（４８）
を段部（３７）に乗り」−げさせてから押し込めは第３
図、第６図に示すように、逆位置摺接面（４６）か段部
（３７）に係合して灰皿（４）を引出し状に開閉可能に
装着することができる。この状態では物品収納部（５）
が上を向いているから。コイン入れ（５１）にコイン（
Ｂ）を収納したり、載置面（５２）にチケット類（Ｃ）
を置きハネ（５３）で押えておくことによりコイン（Ｂ
）やチケント類（Ｃ）を収納しておくことができる。
再び灰皿として用いたいときは、逆位置にある灰皿（４
）を引き出し、逆位置ストンパ突起（４８）が段部（３
７）の奥端に当接したとき強く引いて乗り上げさせて抜
き出し、上下を逆にしてから正位置ストンパ突起（４７
）を段部（３７）の間に強く押し込むことにより灰皿（
４）を正位置にして引出し状に開閉可能に支持部材（３
）に装着することができる。
）を引き出し、逆位置ストンパ突起（４８）が段部（３
７）の奥端に当接したとき強く引いて乗り上げさせて抜
き出し、上下を逆にしてから正位置ストンパ突起（４７
）を段部（３７）の間に強く押し込むことにより灰皿（
４）を正位置にして引出し状に開閉可能に支持部材（３
）に装着することができる。
「発明の効果」
本発明に係る車両用灰皿によれば、灰皿を本来の灰皿と
しての用途の外に上下を逆にして物入れとして用いるこ
とかできるようにしたから、必要によりいずれかの用途
に用いることができ、灰皿の容器部を物入れとして用い
るわけではないので、灰皿として用いていて容器部が汚
れているときでも中味を捨てるだけで裏側の物品収納部
を用いることかでき、灰皿の用途が広がり機能的に用い
ることかでき、非喫煙者にも有用になり、車両の使い勝
手を向」−させ、ひいては車両の（＝Ｉ加価値を増大さ
せることができる。
しての用途の外に上下を逆にして物入れとして用いるこ
とかできるようにしたから、必要によりいずれかの用途
に用いることができ、灰皿の容器部を物入れとして用い
るわけではないので、灰皿として用いていて容器部が汚
れているときでも中味を捨てるだけで裏側の物品収納部
を用いることかでき、灰皿の用途が広がり機能的に用い
ることかでき、非喫煙者にも有用になり、車両の使い勝
手を向」−させ、ひいては車両の（＝Ｉ加価値を増大さ
せることができる。
第１図は従来の灰皿の数句状態の縦断面図、第２図〜第
６図は本発明の一実施例を示しており、第２図は一部を
破断して示した灰皿の正位置斜視図、第３図は同様に逆
位置胴視図、第４図は正位置の灰皿の数句状態の縦断面
図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ線位石の断面図、第６図は逆
位置の灰皿の取付状態の縦断面図である。 （３）・・・支持部材 （４）・・・灰皿（５）
・・・物品収納部 （５１）・・・コイン入れ（５
２）・・・載置面
６図は本発明の一実施例を示しており、第２図は一部を
破断して示した灰皿の正位置斜視図、第３図は同様に逆
位置胴視図、第４図は正位置の灰皿の数句状態の縦断面
図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ線位石の断面図、第６図は逆
位置の灰皿の取付状態の縦断面図である。 （３）・・・支持部材 （４）・・・灰皿（５）
・・・物品収納部 （５１）・・・コイン入れ（５
２）・・・載置面
Claims (1)
- 車体に設けた数句部に引出し状に開閉可能に支持された
車両用灰皿において、該灰皿の灰受は容器部を−に向き
にした正位置と該容器部を下向きにした逆位置とのいず
れにも装着可能に該灰皿を支持し、前記容器部の裏側に
物品収納部を設けたことを特徴とする車両用灰皿。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098607A JPS59223529A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 車両用灰皿 |
| US06/608,909 US4537439A (en) | 1983-06-02 | 1984-05-10 | Ash tray assembly of vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098607A JPS59223529A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 車両用灰皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223529A true JPS59223529A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14224278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58098607A Pending JPS59223529A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 車両用灰皿 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4537439A (ja) |
| JP (1) | JPS59223529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626144U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | ||
| US6241300B1 (en) * | 1998-10-23 | 2001-06-05 | Pioneer Corporation | Concealing door for car mountable equipment |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4025534C1 (ja) * | 1990-08-11 | 1992-02-20 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen, De | |
| US5267893A (en) * | 1992-07-15 | 1993-12-07 | Mangigian Gretel C | Vehicular ashtray coin holder |
| US5449105A (en) * | 1994-04-26 | 1995-09-12 | Atlantic Automotive Components, Inc. | Method and apparatus for storing coins in a vehicle |
| US6033004A (en) * | 1998-06-05 | 2000-03-07 | Chrysler Corporation | Console with coin retention mechanism |
| US6264024B1 (en) | 2000-03-01 | 2001-07-24 | Daimlerchrysler Corporation | Arrangement for retaining coins |
| US20090108608A1 (en) * | 2007-10-24 | 2009-04-30 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Coin Bin |
| WO2011081783A1 (en) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Toyoda Gosei Co. Ltd. | A console media and cord multi-position management system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR436554A (fr) * | 1911-11-14 | 1912-03-30 | Gaston Francois Desire Levayer | Caisse portative, inversable, classeur et compteur de monnaie |
| US1440255A (en) * | 1922-09-14 | 1922-12-26 | Robert J Ward | Smoker's cabinet for automobiles |
| US2319173A (en) * | 1939-07-07 | 1943-05-11 | Frank L Weiss | Ash tray and token holder combination |
| US2608454A (en) * | 1949-11-09 | 1952-08-26 | Tuco Work Shops Inc | Game table top having two playing surfaces |
| US2800360A (en) * | 1954-07-14 | 1957-07-23 | Billy J Jenkins | Coin retainer for automobiles |
| US3177033A (en) * | 1962-09-20 | 1965-04-06 | Gen Motors Corp | Vehicle compartment closure |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58098607A patent/JPS59223529A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-10 US US06/608,909 patent/US4537439A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626144U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | ||
| US6241300B1 (en) * | 1998-10-23 | 2001-06-05 | Pioneer Corporation | Concealing door for car mountable equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4537439A (en) | 1985-08-27 |
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