JPS59222867A - 磁気記録方法 - Google Patents
磁気記録方法Info
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- JPS59222867A JPS59222867A JP9771583A JP9771583A JPS59222867A JP S59222867 A JPS59222867 A JP S59222867A JP 9771583 A JP9771583 A JP 9771583A JP 9771583 A JP9771583 A JP 9771583A JP S59222867 A JPS59222867 A JP S59222867A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0088—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge removing liquid developer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野二
本発明は磁性流体を画像表示材料として用いた磁気記録
方法、特に９画像信号にもとづいて基体表面に形成され
る磁気潜像を磁性流体で顕像化しこれを転写媒体に転写
する磁気記録方法に関する。
方法、特に９画像信号にもとづいて基体表面に形成され
る磁気潜像を磁性流体で顕像化しこれを転写媒体に転写
する磁気記録方法に関する。
従来技術：
磁性流体はｘｏｏｉ程度の強磁性粉末を水や有機溶媒に
懸濁させたコロイド溶液である。この磁性流体は固体特
有の強磁性と液体特有の流「幼性とを兼ね備え、磁場中
で液面が盛り上がって磁力線方向に針状突起を形成する
特性を有する。磁性流体のこの特性を利用してこれをイ
ンクに使った記録［・ν１１″Ｃがすでに開発されてい
る。例えば、特開昭５６−１．６２６８９ ’３に開示
される１゛）Ａ性インク記録装置は。
懸濁させたコロイド溶液である。この磁性流体は固体特
有の強磁性と液体特有の流「幼性とを兼ね備え、磁場中
で液面が盛り上がって磁力線方向に針状突起を形成する
特性を有する。磁性流体のこの特性を利用してこれをイ
ンクに使った記録［・ν１１″Ｃがすでに開発されてい
る。例えば、特開昭５６−１．６２６８９ ’３に開示
される１゛）Ａ性インク記録装置は。
’、ｊＳ ’Ｊ図に２ｆ＜すように、磁性スクイラス１
００の先端に保持した磁性インク１０１を、スタイラス
１００と対向電極１０２とに″市川を印加することによ
り、信は源１．０３からの信相に応じて伸張させ記録紙
１０４へ弓′尺移さ吐るというものである。この装置に
よれば、面品質の記録画像を９１（るためには、スタイ
ラス１００の先端の形状の微妙な設定およびスタイラス
先端と対向ｉ：ｉ：ｉｌ Ｉｉ兎１０２との間隙の高精
度の調整が必須であり、これは著しく困難な作業である
ため。
００の先端に保持した磁性インク１０１を、スタイラス
１００と対向電極１０２とに″市川を印加することによ
り、信は源１．０３からの信相に応じて伸張させ記録紙
１０４へ弓′尺移さ吐るというものである。この装置に
よれば、面品質の記録画像を９１（るためには、スタイ
ラス１００の先端の形状の微妙な設定およびスタイラス
先端と対向ｉ：ｉ：ｉｌ Ｉｉ兎１０２との間隙の高精
度の調整が必須であり、これは著しく困難な作業である
ため。
実１ｔ１ｆ＋：３でない。また、磁性インクをノズルか
ら噴射さぜるインクジェット方式においては、ノズルが
微ｒ：’ｌ孔であるため、インク中のゴミや外部からの
付着ゴミによって、あるいはインクの乾燥によってノズ
ルの目詰まりを起こしやすい。目詰まり防１にに、ツイ
ツタ−を設けたり、インクカートリッジの使用によりＩ
！１４埃の混入を防止したり、あるいはインクをノズル
から常に流出させておくとともにインクの再使用を禁す
るなどの手段をとらねはならないため、結局、コストの
高いものになってしまう。
ら噴射さぜるインクジェット方式においては、ノズルが
微ｒ：’ｌ孔であるため、インク中のゴミや外部からの
付着ゴミによって、あるいはインクの乾燥によってノズ
ルの目詰まりを起こしやすい。目詰まり防１にに、ツイ
ツタ−を設けたり、インクカートリッジの使用によりＩ
！１４埃の混入を防止したり、あるいはインクをノズル
から常に流出させておくとともにインクの再使用を禁す
るなどの手段をとらねはならないため、結局、コストの
高いものになってしまう。
発明の目的：
本発明の目的は、磁性流体を画像表示材料とした高品質
の記録画像を得ることのできるＧｅ Ｇ％方法を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、構成の著しく簡単
な記録装）纜を用いて行う記録方法を提供することにあ
る。本発明のさらに他の目的は、基体表面を保護すると
同時に基体表面のクリーニングを完全になしうる記録方
法を提供することにある。
の記録画像を得ることのできるＧｅ Ｇ％方法を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、構成の著しく簡単
な記録装）纜を用いて行う記録方法を提供することにあ
る。本発明のさらに他の目的は、基体表面を保護すると
同時に基体表面のクリーニングを完全になしうる記録方
法を提供することにある。
発明の要旨：
本発明の磁気記録方法は。
（１） 疎水性平滑層を最外面にｆキ層してなる回転
可能な強磁性基体をその少なくとも−ｉ’、ｆを水系分
散型磁性流体に浸漬しつつ回転させる工程と。
可能な強磁性基体をその少なくとも−ｉ’、ｆを水系分
散型磁性流体に浸漬しつつ回転させる工程と。
（２） 該基体表面の近傍に配置された磁気ヘッドを
画像信号にもとづいて駆動させる工程と。
画像信号にもとづいて駆動させる工程と。
（３） 該基体表面番こ形成されるＭＦ ’Ａ潜像に
応じて該磁性流体により現像する工程と。
応じて該磁性流体により現像する工程と。
（４） 該基体表面の磁性流体画像を転写媒体に転写
する工程と、そして （５）該基体表面に残留する磁性流体を除去する工、！
間と。
する工程と、そして （５）該基体表面に残留する磁性流体を除去する工、！
間と。
を包含し、そのことにより上記目的が達成される。
上記基体はアルミニウムなどの非磁性祠料でなるドラム
に強磁性層を被覆し、その外面にさらに疎水性平滑層を
積層して得られる。強磁性層はＦ’ｅｓ０４．７−
Ｆｅ２ｕｓ 、 ＦｅｙＳｇなどやＦｅ、 Ｃｏ、 Ｎ
ｉなどの粉末を樹脂中に分散させて得られる。疎水性平
１１”Ｆ Ｉｉ’、ｉにはポリエチレンテレフタレート
、ポリ四フッ化エチレン、ポリプロピレンなどでなる疎
水性フィルムおよび／もしくはポリヵーボネー１− 、
アクリルポリウレタン、ポリエステルなどでなる疎水１
・十４吉千ハ旨ハ゛１が用いられる。
に強磁性層を被覆し、その外面にさらに疎水性平滑層を
積層して得られる。強磁性層はＦ’ｅｓ０４．７−
Ｆｅ２ｕｓ 、 ＦｅｙＳｇなどやＦｅ、 Ｃｏ、 Ｎ
ｉなどの粉末を樹脂中に分散させて得られる。疎水性平
１１”Ｆ Ｉｉ’、ｉにはポリエチレンテレフタレート
、ポリ四フッ化エチレン、ポリプロピレンなどでなる疎
水性フィルムおよび／もしくはポリヵーボネー１− 、
アクリルポリウレタン、ポリエステルなどでなる疎水１
・十４吉千ハ旨ハ゛１が用いられる。
水系分散型イ♂に性流体は、約１００久のフ＝ライト粉
末をオレイン酸イオンなどでなる界面活性剤で表面波を
し、これを水中に分散して得られる。基体表面は疎水性
の薄層で被覆されているため、磁性流体は基体表面に対
し比較的ぬれにくい。それゆえ、磁気潜像のないバック
グラウンド部への磁性流体の付着がなく、そのためにか
ぶりのない鮮明な画像が得られる。さらに、過剰最の磁
性流体が基体表面に付着するのを防止する意味で、現像
域下流側に磁性体を設けることもできる。
末をオレイン酸イオンなどでなる界面活性剤で表面波を
し、これを水中に分散して得られる。基体表面は疎水性
の薄層で被覆されているため、磁性流体は基体表面に対
し比較的ぬれにくい。それゆえ、磁気潜像のないバック
グラウンド部への磁性流体の付着がなく、そのためにか
ぶりのない鮮明な画像が得られる。さらに、過剰最の磁
性流体が基体表面に付着するのを防止する意味で、現像
域下流側に磁性体を設けることもできる。
上記転写媒体への磁性流体の転写は転写媒体の背後に配
置された圧着ローラなどの抑圧手段正より転写媒体を基
体表面に圧接することによりなされる。また、クリーニ
ング工程においては、クリーニングブレードを用いて基
体表面の残留磁性流体をかき落とすと共に、基体表面の
残留磁気を消磁ヘッドで消去することが行なわれる。
置された圧着ローラなどの抑圧手段正より転写媒体を基
体表面に圧接することによりなされる。また、クリーニ
ング工程においては、クリーニングブレードを用いて基
体表面の残留磁性流体をかき落とすと共に、基体表面の
残留磁気を消磁ヘッドで消去することが行なわれる。
実施例：
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明によれは、ます、第２図に示すように。
容器１には収容された水系分散型の磁性流体２に。
回転可能な強磁性基体３の少なくとも一部を浸漬する。
この基体３は、アルミニウム製のドラムに強磁性層を被
覆しその外面にさらに表面の平滑な疎水性フィルム３１
を積層して構成されている。
覆しその外面にさらに表面の平滑な疎水性フィルム３１
を積層して構成されている。
磁性流、体２は、ａＳ１００＾のフェライト粉末をオレ
イン酸イオンでなる界面活性剤で表面被覆し、これを水
中に分１）ｋさせて得られる。基体３は図外の駆動手段
により回転する。’）ｒ’；体３の表面の近傍には磁気
ヘッド４が配置されている。この磁気ヘッド４は白像仙
り５を低調するアナログ変調回路６からの出力によって
駆動し２強磁性基体３の表面にｌ１１０像信吋に応じた
磁気潜像を形成する。表面に磁気潜像を有する強（娃性
基体３は磁性流体２により現像され顕像化される。基体
表面のフィルム層は疎水性であり、磁性流体は水系分散
型であるため、２１５体表面の磁気潜イ１（部分以外の
所には磁性流体は付１°１しに（い。しかし、余剰の磁
性流体が基体表向に付着するのを防ぐ［」的で、磁性体
７が容紹；１内の現像域下流側に）、（休３に対向して
適宜配置ｉ″ｊされる。こうすることにより、基体３に
付着してゆこ−）とする余剰の磁性流体は、磁性体７に
その何に力により吸着保持される。
イン酸イオンでなる界面活性剤で表面被覆し、これを水
中に分１）ｋさせて得られる。基体３は図外の駆動手段
により回転する。’）ｒ’；体３の表面の近傍には磁気
ヘッド４が配置されている。この磁気ヘッド４は白像仙
り５を低調するアナログ変調回路６からの出力によって
駆動し２強磁性基体３の表面にｌ１１０像信吋に応じた
磁気潜像を形成する。表面に磁気潜像を有する強（娃性
基体３は磁性流体２により現像され顕像化される。基体
表面のフィルム層は疎水性であり、磁性流体は水系分散
型であるため、２１５体表面の磁気潜イ１（部分以外の
所には磁性流体は付１°１しに（い。しかし、余剰の磁
性流体が基体表向に付着するのを防ぐ［」的で、磁性体
７が容紹；１内の現像域下流側に）、（休３に対向して
適宜配置ｉ″ｊされる。こうすることにより、基体３に
付着してゆこ−）とする余剰の磁性流体は、磁性体７に
その何に力により吸着保持される。
基体３」二の磁性流体画像は記録紙などの転写媒体８に
転写される。この場合、転写媒体８がその背後に設けら
れた圧着ローラなどの抑圧手段９により基体３の表面に
押しつけられる結果、イ磁性流体画像が転写媒体８に転
写される。ノ１（体３はさらに回転し、クリーニングブ
レード１１により基体表面に残留する磁性流体が取り除
かれる。基体表面は平滑層で構成されているため、残留
磁性流体は基体表面から完全にかき落とされる。基体表
面に残留する磁気も消磁ヘッド１２により消去される。
転写される。この場合、転写媒体８がその背後に設けら
れた圧着ローラなどの抑圧手段９により基体３の表面に
押しつけられる結果、イ磁性流体画像が転写媒体８に転
写される。ノ１（体３はさらに回転し、クリーニングブ
レード１１により基体表面に残留する磁性流体が取り除
かれる。基体表面は平滑層で構成されているため、残留
磁性流体は基体表面から完全にかき落とされる。基体表
面に残留する磁気も消磁ヘッド１２により消去される。
このようにして磁気記録の一工程が終る。基体３は次の
サイクルに備えられる。この基体３には、その表面を平
滑にしクリーニング工程をより効果的にするために、疎
水性フィルム３１が最外面に積層されている。疎水性フ
ィルムとしては特に制限はない。その−例としてアルキ
ル基やフェニルハなどの疎水基を有するポリマーが採ｉ
１１される。
サイクルに備えられる。この基体３には、その表面を平
滑にしクリーニング工程をより効果的にするために、疎
水性フィルム３１が最外面に積層されている。疎水性フ
ィルムとしては特に制限はない。その−例としてアルキ
ル基やフェニルハなどの疎水基を有するポリマーが採ｉ
１１される。
μ明の効果：
本発明の記録方法によれば、磁性流体の噴射用ノズル、
磁性流体保持用スタイラスそ１．てスタイラスの対向電
極のいずれをも使用しないため、ノズルの「１詰り対策
、スタイラス先端の微妙な形状の設定およびスタイラス
と対向電極との微妙な間隙の調整という実際上著しく困
先な作業が一切不夢となる。著しく簡単な操作で磁性流
体を所望の１ＩｊＪ百メジ情報通りに記録紙へｊ’ｊｌ
！１’明に転写することができる。さらに、基体表面は
疎水性の平滑層で被覆されており、しかも水系分散型の
磁性流体によって現像するのて、磁気ｔ１・１像のない
バックグラウンド部へのかぶりのない鮮明な画像が得ら
れる。そのうえ、基体表面が保護されると同時に基体表
面のクリーニングが完全になされうる。
磁性流体保持用スタイラスそ１．てスタイラスの対向電
極のいずれをも使用しないため、ノズルの「１詰り対策
、スタイラス先端の微妙な形状の設定およびスタイラス
と対向電極との微妙な間隙の調整という実際上著しく困
先な作業が一切不夢となる。著しく簡単な操作で磁性流
体を所望の１ＩｊＪ百メジ情報通りに記録紙へｊ’ｊｌ
！１’明に転写することができる。さらに、基体表面は
疎水性の平滑層で被覆されており、しかも水系分散型の
磁性流体によって現像するのて、磁気ｔ１・１像のない
バックグラウンド部へのかぶりのない鮮明な画像が得ら
れる。そのうえ、基体表面が保護されると同時に基体表
面のクリーニングが完全になされうる。
第１図は従来の記録′！−！２置＝≠÷学および第２図
は＊壮年者本発明の記録方法の一例を説明するための一
記録装置の概略図である。 ｌ・・・容（＋５２・・・水系分散型磁性流体、３・・
・強磁性基体、４・・・磁気ヘッド、５・・・ｌｌｒ！
ｉ１象伯号、６・・アナログ変調回路、７・・・磁性体
、８・・・転写媒体、９・・・押圧手段、１１・・・ク
リーニングブレード、１２・・・消磁ヘッド、３１・・
・疎水性平滑層。 以 上 出願人 三田工業株式９社 代理人 弁理士 山木秀策
は＊壮年者本発明の記録方法の一例を説明するための一
記録装置の概略図である。 ｌ・・・容（＋５２・・・水系分散型磁性流体、３・・
・強磁性基体、４・・・磁気ヘッド、５・・・ｌｌｒ！
ｉ１象伯号、６・・アナログ変調回路、７・・・磁性体
、８・・・転写媒体、９・・・押圧手段、１１・・・ク
リーニングブレード、１２・・・消磁ヘッド、３１・・
・疎水性平滑層。 以 上 出願人 三田工業株式９社 代理人 弁理士 山木秀策
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、、 ｉｌ＋ 疎水性平滑層を最外面に積層してな
る回’ｌ’Ｊ：可能な強磁性基体をその少なくとも一部
を水系分散型Ｍｋ磁性流体浸漬しつつ回転させる工程と
。 （２） 該基体表面の近傍に配置された（ｍ気ヘッド
をｉ＋＋ｊｉ像信号にもとづいて駆動させる工程と。 （３）該基体表面に形成される磁気潜像に応じて該磁性
流体により現像する工程と。 （４）該基体表面の磁性流体画像を転写媒体に転写する
工程と、そして （５） 該基体表面に残留する磁性流体を除去する］
１程と。 を包含する磁気記＆ｊｋ方法。 ２、 前記転写媒体への磁性流体の転写は転写媒体の１
１゛後に配置した抑圧手段ｔζより転写媒体を基体表面
に圧接してなされる特Ｗ′Ｆ１９求の範囲第１項に記載
の記録方法。 ３、前記基体表面の残留磁性流体をブレードでかき落と
すと共ｌこ残留磁気を消磁ヘッドで消去する特許請求の
範囲第１項に記載の記録方法。 ４゜前記基体表面に付着してくる余剰の磁性流体を、現
像域下流側において基体に対向配置された磁性体の磁力
により該磁性体近傍に吸着保持する特許請求の範囲第１
項に記載の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9771583A JPS59222867A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 磁気記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9771583A JPS59222867A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 磁気記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222867A true JPS59222867A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14199582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9771583A Pending JPS59222867A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 磁気記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204783A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Seikosha Co Ltd | 記録装置 |
| JP2009020409A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気潜像保持体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9771583A patent/JPS59222867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204783A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Seikosha Co Ltd | 記録装置 |
| JP2009020409A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気潜像保持体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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