JPS59222751A - 穀物の水分測定方法およびその装置 - Google Patents
穀物の水分測定方法およびその装置Info
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- JPS59222751A JPS59222751A JP9867083A JP9867083A JPS59222751A JP S59222751 A JPS59222751 A JP S59222751A JP 9867083 A JP9867083 A JP 9867083A JP 9867083 A JP9867083 A JP 9867083A JP S59222751 A JPS59222751 A JP S59222751A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/02—Food
- G01N33/10—Starch-containing substances, e.g. dough
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/048—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance for determining moisture content of the material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、試料として抽出した複数の穀粒を圧砕してそ
の電気抵抗乞検出することにより、穀物の水分を正確に
測定する方法およびその装置に関する。
の電気抵抗乞検出することにより、穀物の水分を正確に
測定する方法およびその装置に関する。
乾燥機により穀物を乾燥するにあたっては、乾燥開始時
、乾燥中および乾燥終了時における穀物の水分を正確に
測定し、これに基いて適正な乾燥制御２行う必要がある
ので、従来、このための穀物の水分測定装置としては、
例えば試料穀粒乞圧砕してその電気抵抗を検出する電気
抵抗式の水分自動測定装置は本出願前例えば特公昭４９
−１６３０５号公報に記載されて公知である。
、乾燥中および乾燥終了時における穀物の水分を正確に
測定し、これに基いて適正な乾燥制御２行う必要がある
ので、従来、このための穀物の水分測定装置としては、
例えば試料穀粒乞圧砕してその電気抵抗を検出する電気
抵抗式の水分自動測定装置は本出願前例えば特公昭４９
−１６３０５号公報に記載されて公知である。
ところで、上記従来公知の穀物の水分測定装置は、測定
試料として抽出した複数の穀粒（例えは１０粒程度）を
一対の電極間に挾んで圧砕し、電極間の電気抵抗値を検
出するので、各穀粒の抵抗を並列接続した状態の合成抵
抗値が検出されるこことになる。そして、その結果とし
て、たまたま試料穀粒に一粒でも高水分のものが含まれ
ていると、常に正確な平均水分値よりも高い水分値が測
定されるので、試料穀粒数乞如何に増加しても、測定精
度を向上させることができないのが実状であった。
試料として抽出した複数の穀粒（例えは１０粒程度）を
一対の電極間に挾んで圧砕し、電極間の電気抵抗値を検
出するので、各穀粒の抵抗を並列接続した状態の合成抵
抗値が検出されるこことになる。そして、その結果とし
て、たまたま試料穀粒に一粒でも高水分のものが含まれ
ていると、常に正確な平均水分値よりも高い水分値が測
定されるので、試料穀粒数乞如何に増加しても、測定精
度を向上させることができないのが実状であった。
そこで、本発明は、上記従来公知の電気抵抗式の水分測
定装置における欠点乞解消して測定精度を向上させ、平
均水分値を正確に測定することができる穀物の水分測定
方法およびその装置を得ることビ目的とするものである
。
定装置における欠点乞解消して測定精度を向上させ、平
均水分値を正確に測定することができる穀物の水分測定
方法およびその装置を得ることビ目的とするものである
。
本発明は前記に鑑み、上記目的乞達成させるため、特に
その方法乞、水分測定試料として複数の穀粒を抽出し、
これら抽出された穀粒の電気抵抗値乞−粒乃至工程ずつ
、もしくは−粒をさらに細分化して各別に測定すると共
に、各別に測定された電気抵抗値をそれぞれ水分値に換
算して試料の測定個数で平均した平均水分表示回路し、
この平均水分表示回路するとと乞特徴とする穀物の水分
測定方法とし、またその方法を実施する装置の構成７、
水分測定試料として抽出された複数の穀粒乞各粒ごとに
圧砕して各別に電気抵抗ン検出する電極と、該各電極間
の電気抵抗乞順次測定する切換回路と、各別に測定され
た電気抵抗値乞それぞれ水分値に換算して測定個数で平
均した平均水分値を算出する測定回路と、該測定回路の
測定結果乞表示する平均水分表示回路によって構成した
ことを特徴とする穀物の水分測定装置としたものであっ
て、かかる方法および装置によれば、抽出された試料穀
粒ゲー粒乃至工程ずつ、もしくは−粒乞さらに細分化し
て各別に電気抵抗値乞検出したうえ、それをそれぞれ水
分値に換算して測定個数で平均するので、抽出された試
料穀粒にたまたま一粒ないしは極（少数の高水分のもの
が含まれていても、常に穀物の平均水分値を正確に測定
することができる効果を奏する。
その方法乞、水分測定試料として複数の穀粒を抽出し、
これら抽出された穀粒の電気抵抗値乞−粒乃至工程ずつ
、もしくは−粒をさらに細分化して各別に測定すると共
に、各別に測定された電気抵抗値をそれぞれ水分値に換
算して試料の測定個数で平均した平均水分表示回路し、
この平均水分表示回路するとと乞特徴とする穀物の水分
測定方法とし、またその方法を実施する装置の構成７、
水分測定試料として抽出された複数の穀粒乞各粒ごとに
圧砕して各別に電気抵抗ン検出する電極と、該各電極間
の電気抵抗乞順次測定する切換回路と、各別に測定され
た電気抵抗値乞それぞれ水分値に換算して測定個数で平
均した平均水分値を算出する測定回路と、該測定回路の
測定結果乞表示する平均水分表示回路によって構成した
ことを特徴とする穀物の水分測定装置としたものであっ
て、かかる方法および装置によれば、抽出された試料穀
粒ゲー粒乃至工程ずつ、もしくは−粒乞さらに細分化し
て各別に電気抵抗値乞検出したうえ、それをそれぞれ水
分値に換算して測定個数で平均するので、抽出された試
料穀粒にたまたま一粒ないしは極（少数の高水分のもの
が含まれていても、常に穀物の平均水分値を正確に測定
することができる効果を奏する。
以下に本発明に係る穀物の水分測定方法を便用した穀物
の水分測定試料乞、添附図面に示された好適な一実施例
について説明する。
の水分測定試料乞、添附図面に示された好適な一実施例
について説明する。
第１図において、１は電気絶縁体で構成された一試料穀
粒の受皿であって、該受皿１には試料穀粒を一粒ずつ載
置する電極群２が設けられている。
粒の受皿であって、該受皿１には試料穀粒を一粒ずつ載
置する電極群２が設けられている。
電極群２の各Ｎ極２ａＩ ＋ ２ａ、、・・・・・・・
・・２ａｎの上端には穀粒ゲー粒乃至工程ずつ受止める
凹部が形成されており、電捧群２の各電極２ａ＋ ＋
１２２２・・・・・・・・・ ２ａｎ上には押圧電極３
が上下動自在に対設されている。
・・２ａｎの上端には穀粒ゲー粒乃至工程ずつ受止める
凹部が形成されており、電捧群２の各電極２ａ＋ ＋
１２２２・・・・・・・・・ ２ａｎ上には押圧電極３
が上下動自在に対設されている。
そして、上記電極群２および押圧電極３によって、複数
の穀粒乞各粒ごとに圧砕して各別に宙、気抵抗Ｚ検出す
る電極４が構成されている。５は切換回路であって、該
切換回路５は前記電極群２の各電極２ａｌ 、 ２ａ２
・・・・・・・・・２ａｎを順次切換えて測定回路６に
接続するものであり、該測定回路６は、各電極２ａ、
、 ２ａ２・・・・・・・・・２ａｎごとに測定した電
気抵抗乞それぞれ水分値に換算して測定個数で平均した
平均水分値を算出するものである。７は測定回路６の測
定結果ン表示する平均水分表示回路である。なお、上記
切換回路５は、例えばアナログスイッチやリレー等で構
成されたものである。
の穀粒乞各粒ごとに圧砕して各別に宙、気抵抗Ｚ検出す
る電極４が構成されている。５は切換回路であって、該
切換回路５は前記電極群２の各電極２ａｌ 、 ２ａ２
・・・・・・・・・２ａｎを順次切換えて測定回路６に
接続するものであり、該測定回路６は、各電極２ａ、
、 ２ａ２・・・・・・・・・２ａｎごとに測定した電
気抵抗乞それぞれ水分値に換算して測定個数で平均した
平均水分値を算出するものである。７は測定回路６の測
定結果ン表示する平均水分表示回路である。なお、上記
切換回路５は、例えばアナログスイッチやリレー等で構
成されたものである。
次にその作用について説明する。
前記の如く構成された装置において、穀物の水分を測定
するには、水分測定のための試料として所要数の穀粒を
抽出する。そして、この抽出された試料穀粒ａＩ＋ ａ
２・・・・・・・・・ａｎ Ｙ受皿１上に移せば、電極
群２の各電極２ａ＋ １２ａ２・・・・・・・・・２ａ
ｎ上に一粒乃至工程ずつ受止められた状態となる。そこ
で、押圧電極３ケ下降させて試料穀粒ａ、＋ ａ２・・
・・・・・・・Ｈｎヶ押圧すれば、これらは各電極２ａ
、 、 ２ａ２・・・・・・・・・２ａｎ上で圧砕さ
れ、各電極：２ａ１１２ａ２・・・・・・・・・２ａｎ
のそれぞれと押圧電極３間に挾持される。そして、測
定回路６には、切換回路５によって各電極２ ａｌ ＊
２ａ２・・・・・・・・・２ａｎが順次接続されるの
で、該測定回路６においては一粒乃至工程ずつの電気抵
抗値が検出され、かつそれぞれの水分値に換算されたう
え測定個数による平均水分値が算出される。測定回路６
における測定結果、すなわち平均水分値は平均水分表示
回路７１Ｃ表示される。
するには、水分測定のための試料として所要数の穀粒を
抽出する。そして、この抽出された試料穀粒ａＩ＋ ａ
２・・・・・・・・・ａｎ Ｙ受皿１上に移せば、電極
群２の各電極２ａ＋ １２ａ２・・・・・・・・・２ａ
ｎ上に一粒乃至工程ずつ受止められた状態となる。そこ
で、押圧電極３ケ下降させて試料穀粒ａ、＋ ａ２・・
・・・・・・・Ｈｎヶ押圧すれば、これらは各電極２ａ
、 、 ２ａ２・・・・・・・・・２ａｎ上で圧砕さ
れ、各電極：２ａ１１２ａ２・・・・・・・・・２ａｎ
のそれぞれと押圧電極３間に挾持される。そして、測
定回路６には、切換回路５によって各電極２ ａｌ ＊
２ａ２・・・・・・・・・２ａｎが順次接続されるの
で、該測定回路６においては一粒乃至工程ずつの電気抵
抗値が検出され、かつそれぞれの水分値に換算されたう
え測定個数による平均水分値が算出される。測定回路６
における測定結果、すなわち平均水分値は平均水分表示
回路７１Ｃ表示される。
今、叙上の如き平均水分値測定作用を具体例によって説
明すれは、抽出された試料穀粒は１０粒であり、そのう
ち９粒の水分値は１２％、１粒の水分値は１６％であっ
たとする。また、第２図は穀粒の電気抵抗ｆ崗ｎ’）と
水分値（至）との関係を示すものである。
明すれは、抽出された試料穀粒は１０粒であり、そのう
ち９粒の水分値は１２％、１粒の水分値は１６％であっ
たとする。また、第２図は穀粒の電気抵抗ｆ崗ｎ’）と
水分値（至）との関係を示すものである。
前記方法により検出された水分値１２％および水分値１
６％の電気抵抗値は、第２図からそれぞれ１０Ｍｎおよ
び０．１ＭΩである。そして、試料穀粒】０粒の各抵抗
値から換算された水分値開乞測定個数で平均した平均水
分値Ｗ開は、 ０．１２ Ｘ ９ ＋ ０．１６ Ｗ＝−ｘ１００＝０．１２Ｘ１００ ０ ＝ １２．４（％）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞・
・・・・■となり、この平均水分値（至）が平均水分表
示回路７に表示される。
６％の電気抵抗値は、第２図からそれぞれ１０Ｍｎおよ
び０．１ＭΩである。そして、試料穀粒】０粒の各抵抗
値から換算された水分値開乞測定個数で平均した平均水
分値Ｗ開は、 ０．１２ Ｘ ９ ＋ ０．１６ Ｗ＝−ｘ１００＝０．１２Ｘ１００ ０ ＝ １２．４（％）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞・
・・・・■となり、この平均水分値（至）が平均水分表
示回路７に表示される。
ところで、試料穀粒１０粒の計算による平均水分値Ｗ開
は上記０式と同じ式で求められるから、測定された平均
水分値Ｗと計算によって求めた平均水分値Ｗは等しく、
平均水分値が高い精度で測定できることがわかる。
は上記０式と同じ式で求められるから、測定された平均
水分値Ｗと計算によって求めた平均水分値Ｗは等しく、
平均水分値が高い精度で測定できることがわかる。
因みに、従来の方法によって平均水分値を測定すると、
試料穀粒１０粒の並列合成抵抗値Ｒ（Ｍｎ）は、 で求められる。ここにＲ，、Ｒ，・・・・・・・・・Ｒ
，ｌｌｌは試料穀粒１０粒のそれぞれの抵抗ｉｆｍＡｎ
’ｒＱある。
試料穀粒１０粒の並列合成抵抗値Ｒ（Ｍｎ）は、 で求められる。ここにＲ，、Ｒ，・・・・・・・・・Ｒ
，ｌｌｌは試料穀粒１０粒のそれぞれの抵抗ｉｆｍＡｎ
’ｒＱある。
上記０式より、Ｒ，、Ｒ，は１０Ｍｎ、Ｒ５ｏは０．１
ＭΩであるから、Ｒ，、Ｒ，の並列合成抵抗値は１．１
１Ｍｎであり、 の式が成り立つ。そして、１粒当りの平均抵抗値は１（
Ｍｎ）であるから、その値は０．９１７４ＭΩとなり、
０ この抵抗値によって第２図から水分値Ｖｄｗ求めれば、
平均水分値として１３．４％ が得られる。しかし、こ
の測定値は割算によって得られた平均水分値１２．４％
に対ｌ−で１％も高（、従来の方法によれば、試料穀粒
中に１粒でも高水分値のものが含まれている場合には、
測定水分値は実際の水分値より常に高い値を示し、測定
Ｍ反が著しく低（なる。
ＭΩであるから、Ｒ，、Ｒ，の並列合成抵抗値は１．１
１Ｍｎであり、 の式が成り立つ。そして、１粒当りの平均抵抗値は１（
Ｍｎ）であるから、その値は０．９１７４ＭΩとなり、
０ この抵抗値によって第２図から水分値Ｖｄｗ求めれば、
平均水分値として１３．４％ が得られる。しかし、こ
の測定値は割算によって得られた平均水分値１２．４％
に対ｌ−で１％も高（、従来の方法によれば、試料穀粒
中に１粒でも高水分値のものが含まれている場合には、
測定水分値は実際の水分値より常に高い値を示し、測定
Ｍ反が著しく低（なる。
これに対して、本発明の方法によれば、たとえ試料中に
高水分のものが含まれていても、測定誤差がほとんど生
ぜず、きわめて高い精度で平均水分表示回路することが
できる。なお、本発明の方法では、試料穀粒の数乞増す
ほど、また試料穀粒７さらに細分化することによって、
一層側定精度を向上させろことが可能である。
高水分のものが含まれていても、測定誤差がほとんど生
ぜず、きわめて高い精度で平均水分表示回路することが
できる。なお、本発明の方法では、試料穀粒の数乞増す
ほど、また試料穀粒７さらに細分化することによって、
一層側定精度を向上させろことが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の一実施例を示すものであって、第１
図は装置の構成説明図、第２図は穀粒の電気抵抗値と水
分値との関係図である。 ２・・・電極群、２ａ、 、 ２ａ２・・・・・・・・
・２ａｎ・・・その各電極、３・・・押圧電極、４・・
・上記電極群２および押圧電極３によって構成された各
校ごとに電気抵抗を検出する電極、５・・・切換回路、
６・・・測定回路、７・・・岬均水分表示回路 特許出願人 金子農機株式会社 第１図 貴
図は装置の構成説明図、第２図は穀粒の電気抵抗値と水
分値との関係図である。 ２・・・電極群、２ａ、 、 ２ａ２・・・・・・・・
・２ａｎ・・・その各電極、３・・・押圧電極、４・・
・上記電極群２および押圧電極３によって構成された各
校ごとに電気抵抗を検出する電極、５・・・切換回路、
６・・・測定回路、７・・・岬均水分表示回路 特許出願人 金子農機株式会社 第１図 貴
Claims (2)
- （１）水分測定試料として複数の穀粒乞抽出し、これら
抽出された穀粒の電気抵抗値Ｚ−粒乃至工程ずつ、もし
くは−粒乞さらに細分化して各別に測定すると共に、各
別に測定された電気抵抗値をそれぞれ水分値に換算して
試料の測定個数で平均した平均水分値を算出し、この平
均水分値を表示すること′？：％徴とする穀物の水分測
定方法。 - （２）水分測定試料として抽出された複数の穀粒乞各粒
ごとに圧砕して各別に電気抵抗を検出する電極と、該各
電極間の電気抵抗を順次測定する切換回路と、各別に測
定された電気抵抗値をそれぞれ水分値に換算して測定個
数で平均した平均水分値を算出する測定回路と、該測定
回路の測定結果を表示する平均水分表示回路によって構
成したこと乞特徴とする穀物の水分測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9867083A JPS59222751A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 穀物の水分測定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9867083A JPS59222751A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 穀物の水分測定方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222751A true JPS59222751A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14225945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9867083A Pending JPS59222751A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 穀物の水分測定方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222751A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735651B2 (ja) * | 1973-07-18 | 1982-07-30 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP9867083A patent/JPS59222751A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735651B2 (ja) * | 1973-07-18 | 1982-07-30 |
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