JPS59221765A - 作業時間管理方式 - Google Patents
作業時間管理方式Info
- Publication number
- JPS59221765A JPS59221765A JP9620983A JP9620983A JPS59221765A JP S59221765 A JPS59221765 A JP S59221765A JP 9620983 A JP9620983 A JP 9620983A JP 9620983 A JP9620983 A JP 9620983A JP S59221765 A JPS59221765 A JP S59221765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- checker
- card
- data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/10—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は、量販店等における販売作朶渚の作業時間管理
方式に関する。
方式に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
量販店等において、ＰＯＳ（販売時点怪報龜・理システ
ム）が導入されており、これは売上げデータの管理の他
に、チェッカー別の販売情報も把握できるようになって
いる。チェノかが取引業務を行い売上げレシートを発行
した際、このレシートに、チェッカ一番号、販売時刻、
店コード等が１論品明細と共に印字出力される。従って
このレシートのデータとジャーナルデータとを比較する
ことにより、チェッカーが伺時、何を販売したかを知る
ことができる。まｆｃ販売過程の途中で点検をとること
によシ、チェッカー別の売上げを把握することも可能と
なっている。しかし、このような従来方式では、チェッ
カーの実働時間（勤務開始時刻、作業時間及び終了時刻
）データを把握することができず、このためタイムカー
ドのデータに基づく手計算により、実働時間を求めねば
ならない欠点があった。
ム）が導入されており、これは売上げデータの管理の他
に、チェッカー別の販売情報も把握できるようになって
いる。チェノかが取引業務を行い売上げレシートを発行
した際、このレシートに、チェッカ一番号、販売時刻、
店コード等が１論品明細と共に印字出力される。従って
このレシートのデータとジャーナルデータとを比較する
ことにより、チェッカーが伺時、何を販売したかを知る
ことができる。まｆｃ販売過程の途中で点検をとること
によシ、チェッカー別の売上げを把握することも可能と
なっている。しかし、このような従来方式では、チェッ
カーの実働時間（勤務開始時刻、作業時間及び終了時刻
）データを把握することができず、このためタイムカー
ドのデータに基づく手計算により、実働時間を求めねば
ならない欠点があった。
（Ｃ） 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
チェッカーの作業時間の把握を容易とする作業時間督理
方式の提供を目的とする。
チェッカーの作業時間の把握を容易とする作業時間督理
方式の提供を目的とする。
（ｄ） 発明の第１４成
本発明け、識別コードが記録された磁気媒体と、磁気計
取部及びキーボードを有する装置とで禍成され、キーボ
ードからの入力テークを識別コード別に処理するシステ
ムにおいて、磁気■−込手段と、クロック信号により駆
動される時計カウンタと、記憶部と、演算手段とを備え
、前記磁気媒体を前記読取部に読取らせたとき、該第１
の読取時点の第１の時刻データを前記記憶部及び前記磁
気媒体に記録し、前記キーボードからデータを入力して
処理したのち、再び前記磁気媒体を読取らせた際、＃第
２次の読取時点の第２の時刻データと前記第１の時刻テ
ークとの差を算出し”ｌｖ差分の時間データを前記記憶
部及び前記磁気媒体に記録せしめることを特徴とする作
票時間管理方式である。
取部及びキーボードを有する装置とで禍成され、キーボ
ードからの入力テークを識別コード別に処理するシステ
ムにおいて、磁気■−込手段と、クロック信号により駆
動される時計カウンタと、記憶部と、演算手段とを備え
、前記磁気媒体を前記読取部に読取らせたとき、該第１
の読取時点の第１の時刻データを前記記憶部及び前記磁
気媒体に記録し、前記キーボードからデータを入力して
処理したのち、再び前記磁気媒体を読取らせた際、＃第
２次の読取時点の第２の時刻データと前記第１の時刻テ
ークとの差を算出し”ｌｖ差分の時間データを前記記憶
部及び前記磁気媒体に記録せしめることを特徴とする作
票時間管理方式である。
ＰＯＳシステムにおいては、顧客による購入物品の代金
支払をＰＯ８端末樟、によりオｌｊ算するが、この精算
人（チェッカー）は、どのＰＯ８端末根でも取扱えるよ
うになっている。このためチェッカー個鳴の識別コード
が記録された磁気カードを、各チェッカーに文句してお
く。そして、このケζ気カードを、ＰＯ８端末端末機作
開始時と終了時とに読取らせ、該チェッカーの作業時間
データを記。
支払をＰＯ８端末樟、によりオｌｊ算するが、この精算
人（チェッカー）は、どのＰＯ８端末根でも取扱えるよ
うになっている。このためチェッカー個鳴の識別コード
が記録された磁気カードを、各チェッカーに文句してお
く。そして、このケζ気カードを、ＰＯ８端末端末機作
開始時と終了時とに読取らせ、該チェッカーの作業時間
データを記。
憶部に記録すると共に、磁気カードにも記録せしめる。
この記憶部内のデータをレジ−）Ｋ出力せしめれば、そ
の実働時間が把握でき、また磁気カード内の時間データ
を処理装置へ入力して処理することにより、該チェッカ
ーの作業包理を行うことができる。
の実働時間が把握でき、また磁気カード内の時間データ
を処理装置へ入力して処理することにより、該チェッカ
ーの作業包理を行うことができる。
＜ｅ） 発明の実施例
第１図は本発明の一実施例を説明するＰＯ８端末機のブ
ロック図である。年１図におけるカード（侵ご気カード
）１はＰＯ８端末様を操作するチェッカー毎に交付され
、記録部ａＩｌｃ、は識別コード（チェッカー個有のコ
ード）Ａが記録されている。
ロック図である。年１図におけるカード（侵ご気カード
）１はＰＯ８端末様を操作するチェッカー毎に交付され
、記録部ａＩｌｃ、は識別コード（チェッカー個有のコ
ード）Ａが記録されている。
第１図において、チェッカーがＰＯ８端末樵を伎・作す
る際、先ずカード１を磁気読取／書込部（以下ＭＣＲＷ
と呼ぶ）２に挿入する。カード１の記録部ａの識別コー
ドＡＵ、読取部Ｒに読取られて制御部３へ送られる。次
にチェッカーは、キーボード４のテンキー５を操作して
端末機番号Ｎを入力したのち、交替キー６を押下する。
る際、先ずカード１を磁気読取／書込部（以下ＭＣＲＷ
と呼ぶ）２に挿入する。カード１の記録部ａの識別コー
ドＡＵ、読取部Ｒに読取られて制御部３へ送られる。次
にチェッカーは、キーボード４のテンキー５を操作して
端末機番号Ｎを入力したのち、交替キー６を押下する。
これによシ制御部３は制拘１信号Ｃ３を発し、時間カウ
ンタ７の時間データ％を、書込制御部８へ送って、メモ
９９のアドレスＭ０に書込む。貰た時間データＴ。
ンタ７の時間データ％を、書込制御部８へ送って、メモ
９９のアドレスＭ０に書込む。貰た時間データＴ。
をＭＣＲＷ２の１込部Ｗへ送ってカード１の記録部すに
記録せしめる。チェッカーは、このカード１をＭＣＲＷ
２から抜き取ったのち、顧客との取引を開始する。チェ
ッカーが顧客の！４人物品の各価格データｄを、テンキ
ー５によ多入力したのち、合計キー１０を押下すると、
入力された価格データｄの金側デーク（例えば）ＤＩが
、演算部１１から出力される。この合計データＤ１と、
その時点（合計キーｌＯの押下時）の時間カウンタ７の
時刻データＴ１と一１舎込制御部８へ送られ、メモリ９
のアドレスＭ１に書込まれる（この書込みは制御信号Ｃ
１によって杓われる）。このようにして顧客との取引が
続行されるに伴い、メモリ９のアドレスＭ、以降には、
置割データＤと時刻テークＴとが書込まれてゆく。
記録せしめる。チェッカーは、このカード１をＭＣＲＷ
２から抜き取ったのち、顧客との取引を開始する。チェ
ッカーが顧客の！４人物品の各価格データｄを、テンキ
ー５によ多入力したのち、合計キー１０を押下すると、
入力された価格データｄの金側デーク（例えば）ＤＩが
、演算部１１から出力される。この合計データＤ１と、
その時点（合計キーｌＯの押下時）の時間カウンタ７の
時刻データＴ１と一１舎込制御部８へ送られ、メモリ９
のアドレスＭ１に書込まれる（この書込みは制御信号Ｃ
１によって杓われる）。このようにして顧客との取引が
続行されるに伴い、メモリ９のアドレスＭ、以降には、
置割データＤと時刻テークＴとが書込まれてゆく。
チェッカーの交替時刻（ｔｎ ）に遅した際、チェッカ
ーがカード１をＭＣＲＷ２に挿入したのち、交替キー６
を押下すると、開側１部３は制御信号Ｃ１を発して時間
カウンタ７の時間データＴｎをメそり９のアドレスＭｎ
に書込む。次に制御部３は制御信号Ｃ３を発して演算部
１〕を起動する。これによシ演舞０部１１は、メモリ９
内の時間データＴｎ及びＴ。を取り出し、この両名の差
分時間テーク（Ｔｎ−Ｔｏ）を算出したのち、これをメ
モリ９のアドレスＡｌ１ｎ ＋ １１１１１：梵込む。
ーがカード１をＭＣＲＷ２に挿入したのち、交替キー６
を押下すると、開側１部３は制御信号Ｃ１を発して時間
カウンタ７の時間データＴｎをメそり９のアドレスＭｎ
に書込む。次に制御部３は制御信号Ｃ３を発して演算部
１〕を起動する。これによシ演舞０部１１は、メモリ９
内の時間データＴｎ及びＴ。を取り出し、この両名の差
分時間テーク（Ｔｎ−Ｔｏ）を算出したのち、これをメ
モリ９のアドレスＡｌ１ｎ ＋ １１１１１：梵込む。
また、このｔ分時間データ（’ｒｎ ’ｒｏ）と、時
間データＴ。及び’ｐｎとをＭ’ＣＲＷ２への送出し、
暑込部Ｗにより、カードｌの記録部すに書込む。なお時
間データＴ。ゆチェッカーの作業開始時刻、時間テーク
Ｔｎは作業終了時刻、また差分時間データ（Ｔｎ Ｔ
ｏ）は勤務時間を示すものである。従ってチェッカーが
ＭＣＲＷ２からカード１を抜き取ってこれを処理システ
ム１３へ六カすることによシ、該チェッカーの勤怠管理
を自動的に行えることになる。またメモリ９内の助ｍＪ
データＴ６．Ｔｎ及び差分時間データ（Ｔｎ−Ｔｏ）を
、印字部１４からレシート１５に印字出力せしめること
もできる。第２図はレジ−）１５の出力例である。
間データＴ。及び’ｐｎとをＭ’ＣＲＷ２への送出し、
暑込部Ｗにより、カードｌの記録部すに書込む。なお時
間データＴ。ゆチェッカーの作業開始時刻、時間テーク
Ｔｎは作業終了時刻、また差分時間データ（Ｔｎ Ｔ
ｏ）は勤務時間を示すものである。従ってチェッカーが
ＭＣＲＷ２からカード１を抜き取ってこれを処理システ
ム１３へ六カすることによシ、該チェッカーの勤怠管理
を自動的に行えることになる。またメモリ９内の助ｍＪ
データＴ６．Ｔｎ及び差分時間データ（Ｔｎ−Ｔｏ）を
、印字部１４からレシート１５に印字出力せしめること
もできる。第２図はレジ−）１５の出力例である。
（ｆＪ 発明の効果
以上のように本発明は、ＰＯ８端末機を操作するチェッ
カー（作業車）の勤怠管理を、系務と並杓して自動処理
しうる坏υ点を有する。
カー（作業車）の勤怠管理を、系務と並杓して自動処理
しうる坏υ点を有する。
裁１図は不発ψ」の一実施例を説明するブロック図、第
２図は本発明の一実施例を説明するレシートの出力例で
あり、図中に用いた符号は次のちりである。 １は快気カード、２は砿気読取／曹取部（ＭＣＲＷ）、
３Ｉ′ｉ制御部、４はキーボード、５はテンキー、６は
交替キー、７は時制カウンタ、８は書込制御部、９ ｒ
Ｊ、Ｉ モリ、１０は合計キー、ｌｌｌ”ｌ：演算部、
１２はＵし出制御部、１３は処理システム、１４は印字
部、１５はレジ−）、Ａｉは識別コード、Ｃ１，Ｃ２、
Ｃｓは制御信号、ＣＬにクロックツくルス、Ｄ、 Ｄｌ
ｙ Ｄｌｌ＊ Ｄｎは置割データ、Ｍｏ ＋ Ｎｉ＋
ｒＭ２．Ｍｎ、Ｍｎ＋１３ｔメモリアドレス、Ｎは端末
板雀号、Ｒは読出部、Ｔｏ、 Ｔ、、 Ｔ２．１ｌｔ
ｎは時間デ・−タ、Ｗは１込部、ａ、ｂは記録部、ｄは
価格データを示す。
２図は本発明の一実施例を説明するレシートの出力例で
あり、図中に用いた符号は次のちりである。 １は快気カード、２は砿気読取／曹取部（ＭＣＲＷ）、
３Ｉ′ｉ制御部、４はキーボード、５はテンキー、６は
交替キー、７は時制カウンタ、８は書込制御部、９ ｒ
Ｊ、Ｉ モリ、１０は合計キー、ｌｌｌ”ｌ：演算部、
１２はＵし出制御部、１３は処理システム、１４は印字
部、１５はレジ−）、Ａｉは識別コード、Ｃ１，Ｃ２、
Ｃｓは制御信号、ＣＬにクロックツくルス、Ｄ、 Ｄｌ
ｙ Ｄｌｌ＊ Ｄｎは置割データ、Ｍｏ ＋ Ｎｉ＋
ｒＭ２．Ｍｎ、Ｍｎ＋１３ｔメモリアドレス、Ｎは端末
板雀号、Ｒは読出部、Ｔｏ、 Ｔ、、 Ｔ２．１ｌｔ
ｎは時間デ・−タ、Ｗは１込部、ａ、ｂは記録部、ｄは
価格データを示す。
Claims (1)
- 識別コードが記録された磁気カードと、磁気読取部及び
キーボードを有する装置とを備え、キーボードからの入
力データを識別コード別に処理するシステムにおいて、
磁気書込手段と、クロック信号によシ駆動される時計カ
ウンタと、記憶部と、演算手段とを備え、前記磁気カー
ドを前記読取部に読取らせたとき、該第１の読取時点の
第１の時刻データを前記記憶部及び前記磁気カードに記
録し、前記キーボードからデータを入力して処理したの
ち、再び前記磁気カードを読取らせた際、該第２次の読
取時点の第２の時刻データとの差を算出し、該差分の時
間データを前記記憶部及び前記磁気カードに記録せしめ
ることを特徴とする作業時間管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9620983A JPS59221765A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 作業時間管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9620983A JPS59221765A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 作業時間管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221765A true JPS59221765A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14158861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9620983A Pending JPS59221765A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 作業時間管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221765A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631190A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register having time record function |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9620983A patent/JPS59221765A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631190A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register having time record function |
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