JPS5922126A - カ−ソル移動用キ−スイツチ - Google Patents
カ−ソル移動用キ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS5922126A JPS5922126A JP57131188A JP13118882A JPS5922126A JP S5922126 A JPS5922126 A JP S5922126A JP 57131188 A JP57131188 A JP 57131188A JP 13118882 A JP13118882 A JP 13118882A JP S5922126 A JPS5922126 A JP S5922126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- key
- cursor movement
- movement
- key switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0338—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of limited linear or angular displacement of an operating part of the device from a neutral position, e.g. isotonic or isometric joysticks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カーソル移動用キースイッチに関するもので
ある。
ある。
従来、表示部上のカーソルの移動は、上下及び左右方向
を示す4つのキー「↑」、「↓」・「←」及び「→」を
それぞれ操作しながら行う必要がある。
を示す4つのキー「↑」、「↓」・「←」及び「→」を
それぞれ操作しながら行う必要がある。
従って、円滑にカーソルを移動させることが難かしく、
またカーソルの位置の設定に多くの時間を要する。この
ため1個のキーの操作で表示部上のカーソルが自由に動
かせるものが種々考案されているが、カーソルの移動速
度が、一種類で固定されていると遅すぎて長い距離移動
させるのに時間がかかりすぎた少、あるいは速すぎて目
的の位置になかなか合わせられなかったシして、不都合
を感じることが少なくなかった。
またカーソルの位置の設定に多くの時間を要する。この
ため1個のキーの操作で表示部上のカーソルが自由に動
かせるものが種々考案されているが、カーソルの移動速
度が、一種類で固定されていると遅すぎて長い距離移動
させるのに時間がかかりすぎた少、あるいは速すぎて目
的の位置になかなか合わせられなかったシして、不都合
を感じることが少なくなかった。
本発明はこれ等従来技術における問題点に鑑みて提案さ
れるものであり、その目的とする所は単一のキーでカー
ソルの移動を行うことができると共に操作者が高速での
移動と低速での移動とを自由に使い分けることができる
カーソル移動用キースイッチを提案する所にある。
れるものであり、その目的とする所は単一のキーでカー
ソルの移動を行うことができると共に操作者が高速での
移動と低速での移動とを自由に使い分けることができる
カーソル移動用キースイッチを提案する所にある。
以下、添付図面を参照しながら本発明の代表的な実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のカーソル移動用キーXイン
チを備えたパーソナル・コンピュータの斜視図である。
チを備えたパーソナル・コンピュータの斜視図である。
このパーソナル・フンピユータの本体1の内部には、第
6図に示す如(CPU9 とRAMl0卦よびROM
11が収納されている。また外部には、表示部2とキー
ボード部3が設けられている。なお、第2図はカーソル
移動用キー4を含むキーボード部3の詳細を示す平面図
である。
6図に示す如(CPU9 とRAMl0卦よびROM
11が収納されている。また外部には、表示部2とキー
ボード部3が設けられている。なお、第2図はカーソル
移動用キー4を含むキーボード部3の詳細を示す平面図
である。
次に本発明の実施料に従って表示部2のカーノルKを第
3図に示す如く、左上〔点(a)〕に移動させる場合に
ついて説明する。この場合の操作は第4図(5)に示す
如く、まずカーソル移動用キー4の左上の部分(点A)
を上から押下すると、カーソルKが左上に向かって高速
移動を始める。そしてカーソルKが点(a)の近くまで
来た時、A点を上から押下するかわシにキー4を左上向
き(矢印B)に押せば、カーソルには1目盛シづつのゆ
っくりとした移動速度にかわって点(alの位置まで正
確に移動させることができる。
3図に示す如く、左上〔点(a)〕に移動させる場合に
ついて説明する。この場合の操作は第4図(5)に示す
如く、まずカーソル移動用キー4の左上の部分(点A)
を上から押下すると、カーソルKが左上に向かって高速
移動を始める。そしてカーソルKが点(a)の近くまで
来た時、A点を上から押下するかわシにキー4を左上向
き(矢印B)に押せば、カーソルには1目盛シづつのゆ
っくりとした移動速度にかわって点(alの位置まで正
確に移動させることができる。
このカーソル移動用キー4の構造については第5四回に
示すようにキー4の下側に球形の動作伝導ボール5およ
び板バネ接点6が設けられておシ。
示すようにキー4の下側に球形の動作伝導ボール5およ
び板バネ接点6が設けられておシ。
キー4に上からの力が加えられることによって、板バネ
接点6は接触する。更に、この接触に基づく情報がCP
U9によってセンスされることにより。
接点6は接触する。更に、この接触に基づく情報がCP
U9によってセンスされることにより。
カーソルにの高速での移動及び移動方向が制御される。
ここで第4四回のA点の如く、板バネ接点6の設けられ
ていない位置をキー4が上から押下された場合は、第5
図D)に示される板バネ接点6Xと6Yの両方に力が加
わシ1両方の接点が接触することによってCPU9はこ
の接触情報をカーソルKを高速で左上に動かすだめのも
のとして検知することができる。
ていない位置をキー4が上から押下された場合は、第5
図D)に示される板バネ接点6Xと6Yの両方に力が加
わシ1両方の接点が接触することによってCPU9はこ
の接触情報をカーソルKを高速で左上に動かすだめのも
のとして検知することができる。
同様にキー4の周囲に球形の動作伝導ボール7および板
バネ接点8が設けられており、キー4に水平方向の力が
加えられることによって板バネ接点8は接触する。更に
、この接触に基づく情報がCPU9によってセンスされ
ることによシカ−ツルにの低速での移動及び移動方向が
制御される。ここで、第4四回のB方向の如く板バネ接
点8が設けられていない方向にキー4が押された場合は
5第5図「〕)に示される板バネ接点8Xと8Yの両方
に力が加わヤ1両方の接点が接触することによってCP
U9はこの接触情報をカーソルKを低速で左上に動かす
ためのものとして検知することができる。
バネ接点8が設けられており、キー4に水平方向の力が
加えられることによって板バネ接点8は接触する。更に
、この接触に基づく情報がCPU9によってセンスされ
ることによシカ−ツルにの低速での移動及び移動方向が
制御される。ここで、第4四回のB方向の如く板バネ接
点8が設けられていない方向にキー4が押された場合は
5第5図「〕)に示される板バネ接点8Xと8Yの両方
に力が加わヤ1両方の接点が接触することによってCP
U9はこの接触情報をカーソルKを低速で左上に動かす
ためのものとして検知することができる。
次に板バネ接点6および8の開放、閉成を検出する手段
について第7図を参照して説明を加える。
について第7図を参照して説明を加える。
板バネ接点6には第7四回に示される如く絶縁物12で
間隔を隔てて設けられた板バネ接点61および62
が含まれる。これら接点61 および6冨はキートッ
プ4に押下刃が加えられると第5図G)に示される如く
閉成する。従って端子6t+は、接地されている端子6
t、に短絡されるためOポル14出力する。しかし閉成
されていない場合はプルアップ抵抗Rの作用によシ5ボ
ルトである。
間隔を隔てて設けられた板バネ接点61および62
が含まれる。これら接点61 および6冨はキートッ
プ4に押下刃が加えられると第5図G)に示される如く
閉成する。従って端子6t+は、接地されている端子6
t、に短絡されるためOポル14出力する。しかし閉成
されていない場合はプルアップ抵抗Rの作用によシ5ボ
ルトである。
また板バネ接点8には第7図(旬に示される如く絶縁物
12で間隔を隔てて設けられた板)くネ接点8Iおよび
82が含まれる。これら接点81および82はキートッ
プ4にスライド力が加えられると第5図C)に示される
如く閉成する。従って端子8 t+ ’d、 。
12で間隔を隔てて設けられた板)くネ接点8Iおよび
82が含まれる。これら接点81および82はキートッ
プ4にスライド力が加えられると第5図C)に示される
如く閉成する。従って端子8 t+ ’d、 。
接地されている端子8t1に短絡されるためOボルトを
出力する。しかし閉成されていない場合はプルアップ抵
抗只の作用によシ5ボルトである。
出力する。しかし閉成されていない場合はプルアップ抵
抗只の作用によシ5ボルトである。
CPU9は定期的にこれら板バネ接点6および8の端子
6tzおよび8tzを調べるように構成されている。あ
るいは、少なくとも1つの接点が閉成されたことによυ
CPU9に割込入力し、これによってキースイッチへの
サービスを開始し、かつ全接点が開放されたことによシ
再びCPU9に割込入力し、これによってキースイッチ
へのサービスを軒了する如く構成しても良い。上記いず
れの場合にも、キースイッチへのサービス中は接点の接
触情報が所定の周期でCPU9に取シ込まれる。よって
4組の板バネ接点の端子6t、を監視することによりい
ずれの方向にカーソルKを高速で移動させるかを検知で
きるし、同様にして他の4組の板バネ接点の端子8t、
を監視することによりいずれの方向にカーソルKを低速
で移動させるかを検知できる。さらに周期的に取シ込ま
れた接触情報が同一であれば、CPU9は同一の制御を
繰り返す。
6tzおよび8tzを調べるように構成されている。あ
るいは、少なくとも1つの接点が閉成されたことによυ
CPU9に割込入力し、これによってキースイッチへの
サービスを開始し、かつ全接点が開放されたことによシ
再びCPU9に割込入力し、これによってキースイッチ
へのサービスを軒了する如く構成しても良い。上記いず
れの場合にも、キースイッチへのサービス中は接点の接
触情報が所定の周期でCPU9に取シ込まれる。よって
4組の板バネ接点の端子6t、を監視することによりい
ずれの方向にカーソルKを高速で移動させるかを検知で
きるし、同様にして他の4組の板バネ接点の端子8t、
を監視することによりいずれの方向にカーソルKを低速
で移動させるかを検知できる。さらに周期的に取シ込ま
れた接触情報が同一であれば、CPU9は同一の制御を
繰り返す。
また、上述した如くキースイッチの構造に対称性がある
ことから、キートップ4への垂直方向からの選択押下変
位に応答してカーソルKを低速移動させるだめの信号を
出力し、かつ水平方向へのスライド変位に応答してカー
ソルKを高速移動させるだめの信号を出力するようにし
た第2の実施例のキースイッチも提案するものである。
ことから、キートップ4への垂直方向からの選択押下変
位に応答してカーソルKを低速移動させるだめの信号を
出力し、かつ水平方向へのスライド変位に応答してカー
ソルKを高速移動させるだめの信号を出力するようにし
た第2の実施例のキースイッチも提案するものである。
この場合の操作は、第4図(B)に示す如く、マずカー
ソル移動用キー4を左上向き(矢印A)に押すと、カー
ソルKが左上に向かって高速移動を始める。そしてカー
ソルKが点ta)の近くまて来た時、入方向に押すかわ
りに、キー4の左上の部分(点B)を 上から押下す
れば、カーソルには1目盛シづつのゆっくりとした移動
速度にかわりて1点falの位置まで正確に移動させる
ことができる。このカーソル移動用キー4の構造につい
ては、第5図に示されるものと同等である。
ソル移動用キー4を左上向き(矢印A)に押すと、カー
ソルKが左上に向かって高速移動を始める。そしてカー
ソルKが点ta)の近くまて来た時、入方向に押すかわ
りに、キー4の左上の部分(点B)を 上から押下す
れば、カーソルには1目盛シづつのゆっくりとした移動
速度にかわりて1点falの位置まで正確に移動させる
ことができる。このカーソル移動用キー4の構造につい
ては、第5図に示されるものと同等である。
以上の説明において、表示部2およびカーソル移動用キ
ー4が機器本体とL別筐体に構成されていたとしても、
また動作伝導yl?−ル5および7と板バネ接点6およ
び8のかわシに、市販のスイッチを用いたとしてもかま
わないことは言うまでもない。
ー4が機器本体とL別筐体に構成されていたとしても、
また動作伝導yl?−ル5および7と板バネ接点6およ
び8のかわシに、市販のスイッチを用いたとしてもかま
わないことは言うまでもない。
以上述べた如く本発明によれば、単一のキートップの操
作で表示部上のカーソルの高速での移動の制御入力を与
えることができ、しかも同じキートップの操作で同じカ
ーノルの低速での移動の制御入力を与えることができる
ため、初心者でも表示部を見ながらブラインド・タッチ
でカーソルをすげやく、そして正確に動かすことができ
るので時間的損失も少なく非常に能率的である。このよ
うに1本発明の構成は簡便であるが、極めて大きな効果
を上げることができる。
作で表示部上のカーソルの高速での移動の制御入力を与
えることができ、しかも同じキートップの操作で同じカ
ーノルの低速での移動の制御入力を与えることができる
ため、初心者でも表示部を見ながらブラインド・タッチ
でカーソルをすげやく、そして正確に動かすことができ
るので時間的損失も少なく非常に能率的である。このよ
うに1本発明の構成は簡便であるが、極めて大きな効果
を上げることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るカーソル移動用キース
イッチを備えたパーソナル・コンピュータの斜視図、 第2図は第1図のキーボード部の拡大平面図。 第3図および′第4図(A1.(Bit;1.、本発明
に係るカーソル移動用キーの操作説明図。 第5図(5)、(B)およびtelは、本発明に係るカ
ーソル移動用キーの一実施例の断面図、第5図D)は。 同じく平面図、 ツチを備えるパーソナル・コンピュータをブロック的に
示すブロック図、 第7回置および!B+は、板バ洋接点の端子構造の一例
を示す回路図である。 ここで、4はカーソル移動用キー、5.7は01作伝導
ボール、6.8L板板バネ点である。 2151図 第3図 第4図
イッチを備えたパーソナル・コンピュータの斜視図、 第2図は第1図のキーボード部の拡大平面図。 第3図および′第4図(A1.(Bit;1.、本発明
に係るカーソル移動用キーの操作説明図。 第5図(5)、(B)およびtelは、本発明に係るカ
ーソル移動用キーの一実施例の断面図、第5図D)は。 同じく平面図、 ツチを備えるパーソナル・コンピュータをブロック的に
示すブロック図、 第7回置および!B+は、板バ洋接点の端子構造の一例
を示す回路図である。 ここで、4はカーソル移動用キー、5.7は01作伝導
ボール、6.8L板板バネ点である。 2151図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 単一のキートップと、該キートップの異なる位置
への垂直方向からの選択押下変位に応動して異なる電気
的出力を形成すべく配置された第1の変位検出手段と、
かつ前記キートップの水平方向へのスライド変位に応動
して異なる電気的出力を形成すべく配置された第2の変
位検出手段とを有するキースイッチであって、前記2つ
の変位検出手段がカーソル高速移動用出力信号およびカ
ーソル低速移動用出力信号を出力することを特徴とする
カーソル移動用キースイッチ。 2 第1の変位検出手段がカーソル高速移動用出力信号
を出力し、第2の変位検出手段がカーソル低速移動用出
力信号を出力することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のカーソル移動用キースイッチ。 3、 第1の変位検出手段がカーソル低速移動用出力信
号を出力し、第2の変位検出手段がカーソル高速移動用
出力信号を出力することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のカーソル移動用キースイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131188A JPS5922126A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
US07/016,480 US4931781A (en) | 1982-02-03 | 1987-02-17 | Cursor movement control key switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131188A JPS5922126A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922126A true JPS5922126A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15052070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131188A Pending JPS5922126A (ja) | 1982-02-03 | 1982-07-29 | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922126A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256832A (ja) * | 1984-06-02 | 1985-12-18 | Brother Ind Ltd | 座標入力装置 |
US5195179A (en) * | 1986-01-29 | 1993-03-16 | Hitachi, Ltd. | Coordinate input apparatus |
US5477236A (en) * | 1987-03-20 | 1995-12-19 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling movement of cursor |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57131188A patent/JPS5922126A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256832A (ja) * | 1984-06-02 | 1985-12-18 | Brother Ind Ltd | 座標入力装置 |
US5195179A (en) * | 1986-01-29 | 1993-03-16 | Hitachi, Ltd. | Coordinate input apparatus |
US5477236A (en) * | 1987-03-20 | 1995-12-19 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling movement of cursor |
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