JPS59220792A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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Publication number
JPS59220792A
JPS59220792A JP9534483A JP9534483A JPS59220792A JP S59220792 A JPS59220792 A JP S59220792A JP 9534483 A JP9534483 A JP 9534483A JP 9534483 A JP9534483 A JP 9534483A JP S59220792 A JPS59220792 A JP S59220792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
liquid crystal
crystal cell
background
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9534483A
Other languages
English (en)
Inventor
森山 正和
俊夫 篠原
中根 修司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9534483A priority Critical patent/JPS59220792A/ja
Publication of JPS59220792A publication Critical patent/JPS59220792A/ja
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、インストルメントパネル」二などに表示面が
配置される車両用表示装置、特に表示が液晶を用いて行
われる車両用表示装置に関するものである。
[1vM技術] この種の装置においては、インストルメントパネル上な
どに配置された表示面の明るさが一定の明るさに設定さ
れると、昼と夜とで大きく変化する車外の明るさとその
表示の明るさとの間に著しい差異が生じて運転者の視界
中に極端な輝度の発生する。そしてこれにより運転者に
眩惑感が与えられ、その状態が#I続されると運転者が
疲労し、従って快適な運転を行ううえで不都合である。
[発明の目的] 本発明は上記l!!!題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、運転者の視界中で極端な輝度の差異が発生
することのない表示を行うことが可能な車両用表示装置
を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、本発明は、対向配置され偏
光軸が互いに直交して設定された2枚の偏光板間に液晶
セルが挿入配置された液晶表示器と、液晶セルを駆動す
る液晶駆動回路と、を有し、液晶セルは所定の表示パタ
ーンとされた透明な表示電極が形成された表示用液晶セ
ルと表示用液晶セルに重ね合わされ内面の略全面に渡っ
て透明なバックグラウンド電極が形成されたバックグラ
ウンド用液晶セルとを含み、液晶駆動回路は運転者の視
界の明るさに関する信号に応じてバックグラウンド7T
V液晶セルを駆Wb制御し、バックグラウンド電極L極
をバックグラウンドとした表示電極によるポジティブま
たはネガティブへの表示4ANが運転者の視界の明るさ
に応じて行われる、ことを特徴とする。
[発明の実施例] 以下図面に基づいて本発明に係る車両用表示装置の好適
な実施例を説明する。
第1図は本実雄側装欝の全体回路構成を説明するもので
、木実雄側装置は車両の機能に関する表示を行なう液晶
表示器lO及び車両の機能に関する情報100に応じて
液晶表示器10を駆動する液晶駆動回路12を備えてい
る。
第2図は上記液晶表示器lOの構成を説明する断面図で
あり、′本実施例ではこの液晶表示器lOはインストル
メントパネル」二に配置されている。
そして運転者は図の右側から液晶表示器10による表示
を読みとっており、液晶表示器lOのIV面側にはその
読取りの便を図るために前記涼晶゛躯動回路12により
点灯制御されている照明灯14が配置されている。
この液晶表示器lOにおいて運転者側から偏光板16、
液晶セル18、偏光板2oが互いに平行に順次配列され
ている。
モして偏光板16.偏光板20の偏光軸は互いに直交す
るように設定されている。
さらにこのように偏光軸が互いに直交して対向された2
枚の偏光板16、偏光板20間には液晶セル18が1Φ
人されている。
また偏光板20の背後に配置された反射透過板22は運
転者側から入射した光を反射でき、そして照明灯14か
ら入射した光を透過できる。
ここで水装置の液晶セル!8は以下のように構成されて
いるψ t52図においてガラス板24.26.28がスペーサ
30.32を介して対向されて密判空間が形成されてお
り、それら空間には液晶が刺入されている。
L記ガラス板24.26の対向内面には第3図に示され
るように短ざく状とされた透明な表示用電極34が整列
して配置されており、第2図に示されるようにガラス板
24上の表示用電極34とガラス板26上の表示用′I
′rL極34どは対向する位置に形成されている。これ
ら表示用型4デ34は車両の機能に関する情報100を
表示でき、これら表示用電極34及びその間の液晶にて
表示用液晶セル36が形成されている。
また第2図に示されるようにガラス板26.28の対向
内面の全面に互って透すノなバックグラウンド電極38
が形成されており、これらによりバックグラウンド用液
晶セル40が形成されている。
以上のように液晶表示器lOは、所定の表示パターンと
された透明な表示用電極34が形成された表示用液晶セ
ル36、そして表示用静晶セル36に重ね合わせられて
内面の略全面に亘って透明なバックグラウンド電極38
が形成されたバックグラウンド用液晶セル40を備えて
いる。尚、電極34.38は本実施例ではメサコーティ
ングによって形成されている。
第1図において前記液晶駆動回路12は原品表示器10
の表示用液晶セル36、バックグラウンド用液晶40、
そして照明灯14を駆動するドライバ42を含み、この
ドライバ42は情報100に応じて演算回路44により
制御されている。
ここで前述したように本発明は液晶駆動回路12が運転
者の視界の明るさに関する信号に応じてバックグラウン
ド用液晶401駆動制御することが特徴とされており、
このため未実施例の液晶駆動回路12の演算回路44に
は2系統の検出系から運転者の視界の明るさに関する信
号が供給されている。
第1図においてバッテリ電源にはテールランプ46、ク
リアランスランプ48及びヘッドランプ50が接続され
ており、バッテリ電源からテールランプ46及びクリア
ランスランプ48に至る主回路中と、ヘッドランプ5o
に至る主回路中にはスモールランプスイッチ52.ヘッ
ドランプスイッチ54が各々挿入されている。
そしてスモールランプスイッチ52の高電位側とヘッド
ランプスイッチ54の高電位側とから点灯検出信号10
2.104が各々取り出されており、これら点灯検出信
号102.104は却転者の視界の明るさに関する信号
として前記演算回路44に供給されている。
またダツシュボードの周辺には重両周囲の明るさを検出
する照度検出器56が設けられており、その照度検出信
号106が前記演算回路44に運転者の視界の明るさに
関する他の信号として供給されている。
以上のように木実雄側装置はi!I!転者の視界の明る
さに関する信号を検出する検出系としてランプスイッチ
52.54を含む検出系と照度検出器56とを含む検出
系とを有している。
未実施例の演算回路44は点灯検出信号102、及び1
04に応じてバックグラウンド用液晶40の制御を行う
モードと照度検出信号106に応じてバックグラウンド
用液晶40の制御を行う ′モードのいずれかを選択し
て行うことが可能であり、そのモード選択はモード選択
スイッチ58の開閉操作に従って行われている。
そして第1図においてキャンセルスイッチ60が演算回
路44に接続されており、演算回路44はキャンセルス
イッチ60が操作されたときにバックグラウンド用液晶
40の制御動作を停止できる。
本発明に係る車両用表示装置の実施例は以上のm成から
成り、以下その作用を説明する。
まず液晶表示器lOの動作を第4図を用いて説明する。
第4図においては、第2図におけるバックグラウンド用
液晶40が省略されており、入射光Llが図の右側から
偏光板16に向かって入射されている。
この入射光L1は偏光板16を通過する際に一定方向に
直線偏光されて表示用液晶セル36に入射する。
このとき表示用電極34が形成されていない部分及び表
示用電極34であって電圧が印加されていないものに偏
光された入射光Llが入射すると、表示用液晶セル36
を通過する際に偏光軸が90度回転されるので、偏光板
16と偏光軸が直交する偏光板20を通過して反射透過
板22まで到達でき、反射透過板22で反射された入用
光L1は逆の経路を経て反射光L2として図の右方向へ
戻る。
また対向する表示用電極34であって電圧が印加された
ものに偏光板16で偏光された入射光I。
lが入射した場合には、その偏光入射光Llは表示用液
晶セル36で偏光軸が90度回転されることなく偏光板
20に達し、このとき偏光板20の偏光軸が偏光板16
の偏光軸と直交しているのでこれを通過することはでき
ない。
以上のように表示用’rtt極34が形成されていない
部分及び形成されていても電圧が印加されていない部分
に入射光Llが入射されている場合には、その入射光が
反射されるのでその部分は明るく表示され、電圧が印加
されている表示用電極34に入射光L1が入射した場合
には、偏光板2゜でその入射光Llの通過が阻止される
ので、その部分では暗い表示が行われる。
その結果、カラス板24、ガラス板26が対向する表示
用’iE 極34の全てに電圧が印加されている場合に
は953図に示′されるようなポジティブな表示が行わ
れる。
したがって第2図に示された本実施例の液晶表示器lO
においては、バックグラウンド電極38間に電圧が印加
されている場合にはバックグラウンド1111α晶40
が偏光軸を90度回転させることがないので、第4図の
装置と同様に機能でき、従ってi3図のようなポジティ
ブなセグメント表示′を行うことが可能である。
またカラス板26.28のバックグラウンド電極38間
への電圧印加が停止されると、入射光の偏光軸が90度
回転されるので、上述の場合と逆に第5図のようなネガ
ティブなセグメント表示が行われる。すなわちこのとき
には表示用電極34のうち電圧が印加されたもののみを
入射光りが通過可能となり、また他の部分を入射光りが
通過できず、その結果電圧が印加された表示用電極34
のみが第5図に示されるように明るく表示される。
第1図の液晶駆動回路12は以上のように表示用電極3
4、バックグラウンドTl!1i3Bへの電圧印加制御
を行なうことにより表示用液晶セル36、バックグラウ
ンド用液晶40の駆動制御を行なってポジティブ表示と
ネガティブ表示の切替制御をしている。
そして液晶駆動回路12は運転者の視界の明るさに関す
る信号、すなわち本実施例では点灯検出信号102,1
04、照度検出信号106、に応じて以下のようにバッ
クグラウンド用液晶40の駆動制御を行っている。
第6図には上記液晶駆動回路12の演算回路44で行わ
れる処理を説明するフローチャートが示されており、ま
ずステップ200ではモー1” iff IJi’スイ
ッチ58のスイッチ出力により点灯検出信号102及び
104と照度検出信号106のいずれかが選択される。
そしてこのステップ202で点灯検出信号162及び1
04が選択されてランプモードとされたときには、キャ
ンセルスイッチ60の操作の有無がステップ202で判
定される。
ステップ202でキャンセルスイッチ60が操作されて
いないと判定されたときには、ステップ204でテール
ランプ46、クリアランスランプ48あるいはヘッドラ
ンプ50の点灯が行われているか否かのrlI定が点灯
検出信号102.104を用いて行われる。
この判定でテールランプ46、クリアランスランプ48
、ヘッドランプ50が点灯されていると■定されたとき
にはステップ206で第5I571に示されるようなネ
ガティブな表示が行われ、点灯されていないと判定され
たときにはステップ208でtjS3図に示されうよう
なポジティブな表示が行われる。
また前記ステップ202でキャンセルスイッチ60が操
作されていると判定されたときには、テールランプ46
.クリアランスランプ4日、ヘッドランプ50の点灯に
かかわらずステップ208でポジティブな表示が行われ
る。
以上のランプモードでは、屁間などのように車両周囲が
明るくテールランプ46.クリアランスランプ48、ヘ
ッドランプ50が点灯されている場合には第3図に示さ
れるようなポジティブな表示が行われ、また夜間のよう
に車両周囲がテールランプ464クリアランスランプ4
8、ヘッドランプ50が点灯されている場合には第5図
に示されるようなネガティブな表示が行われる。
また昼間で霧の発生時、降雪時に走行が行われる場合の
ように車両周囲が明るいにもかがわらずテールランプ4
6、クリアランスランプ48、ヘッドランプ50の点灯
が行われる場合には、キャンセルスイッチ60の操作に
より第3図に示されるようなポジティブな表示を強制的
に選択することが可能である。
他方前記ステップ202で以上のモードが選択されてい
ないと判定されたときには、ステップ21Oで車両周囲
が明るいか否かが照度検出信号l06を用いて判定され
る。
未実施例では照度検出器56はt57図に示されるよう
に直線的な入出力特性300を有しており、また演算回
路44は照度検出信号106が値LPに高まったときに
はポジティブな表示(P)が、また値LNに低減したと
きにはネガティブな表示(N)が行われるように、第8
図に示される様なヒステリシス特性303を有している
演算回路44はヒステリシス特性302に従い11Q度
検出fV号106により車両周囲が明るいか否かの判定
をステップ−210で行う。
このステップ210で車両周囲が明るいと判定されたと
きには前記ステップ208で第3図に示されるようなポ
ジティブな表示が行われ、ステップ210で車両周囲が
明るくはないと判定されたときには前記ステップ2o6
でfrS51i8!Iに示されるようなネガティブな表
示が行われる。
上述のように演算回路44が前記ヒステリス特性302
を有しているので1本実施例ではステップ210の判定
レベルイ1近でポジティブどネガティブの表示切替が頻
繁に行われることはなく、従って安定した表示が可能と
なる。
尚、このモードにおいては車両周囲の明るさに応じて自
動的にポジティブとネガティブの表示切替が行われるの
で、このモード中漬9凹路44はキャンセルスイッチ6
0の出力を取・り込むことはない。
以上説明したように本実施例によれば車両周囲が明るい
ときには第3図に示されるようなポジティブな表示が、
また車両周囲が明るくないときには第5図に示されるよ
うなネガティブな表示が点灯検出信号102,104、
照度検出信号106に応じて行われるので、運転者の視
界中の表示用るさと運転者の他の視界中との間で大きな
差異が生ずることはなく、このため長時間の運転が行わ
れても運転者に疲労を与えることはない。その結果従来
より安全な運転が可能となる。
また本実施例によれば、霧発生時、降雪時の運転中にキ
ャンセルスイッチ60の操作によりランプモードがキャ
ンセルされるので、装置を使用する上できわめて好適で
ある。
更に本実施例によれば、ランプモードでないときにはポ
ジティブな表示とネガティブな表示切替がその切替臨界
付近で#l繁に行われることはなく、表示が安定して行
なわれるので、その視認上極めて好適である。
尚、このヒステリス特性302は照度検出器56側にも
たせるようにすることも好適であり、またポジティブと
ネガティブの表示vJ替にタイマ期間を設けることも可
能である。
なお、前記照明灯14の照度は車両周囲の明るさに応じ
てnil ilmすることも好適である。
[発明の効果] 以」二説明したように本発明によれば、 i![!転者
の視W明るさに1aじて液晶表示がポジティブ表示とネ
刀テイブ表示とに切替されるので、液晶表示と他の視界
中明るさとに生ずる差異を有効に防止でき、このため運
転者に与えられる疲労を低減できる。その結果、より安
全な運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用表示装置の実施例の全体回
路図、第2図はptS1図におけるIα晶表示器10の
構成を説明する断面図、第3図1十ha 、t’r、表
示面説明図、t54図はi2図における動作説明用液晶
表示器の断面図、第5図は液晶表示面説明図、第6図は
演算回路44のフローチャー1・図。 第7図は照度検出器56の入出力特性図、第8図は演算
回路44のヒステリス特性説明図である。 10・・・液晶表示器。 12・・・液晶駆動回路、 16.20・・・偏光板、 18・・・液晶セル、 34−・・表示電極、 36・・・表示用液晶セル、 38・・・バックグラウンl゛電極、 40・・・バラフググラウンド用原品セル、521・ス
モールランプスイッチ。 54・・・ヘッドランプスイッチ、 56譬・・照度検出器。 第1図 10 第2図 埠 230 第3図 第7図 第8図 593−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、対向配置され偏光軸が互いに直交して設定され
    た2枚の偏光板間に液晶セルが挿入配置された液晶表示
    器と、液晶セルを駆動する液晶駆動回路と、を有し、液
    晶セルは所定の表示パターンとされた透明な表示電極が
    形成された表示用液晶セルと表示用液晶セルに重ね合わ
    され内面の略全面に渡って透明なバックグラウンド電極
    が形成されたバックグラウンド用液晶セルとを含み、液
    晶駆動回路は運転者の視界の明るさに関する信号に応じ
    てバックグラウンド用液晶セルを駆動制御し、バックグ
    ラウンド電極をバックグラウンドとした表示電極による
    ポジティブまたはネガティブへの表示4jJ替が運転者
    の視界の明るさに応じて行われる、ことを特徴とする車
    両用表示装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、
    灯火類の点灯状態を検出するランプスイッチが設けられ
    、液晶回路はランプスイッチの点灯(3)、特許請求の
    範囲第(1)項記載の装置において、車両周囲の明るさ
    を検出する照度検出器が設けられ、液晶駆動回路は照度
    検出4f5号に応じてバックグラウンド用液晶セルを駆
    動制御することを特徴とする車両用表示装置。
JP9534483A 1983-05-30 1983-05-30 車両用表示装置 Pending JPS59220792A (ja)

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JP9534483A JPS59220792A (ja) 1983-05-30 1983-05-30 車両用表示装置

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ID=14135062

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115121U (ja) * 1986-10-23 1988-07-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115121U (ja) * 1986-10-23 1988-07-25

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