JPS5922011A - 自動焦点レンズの信号回路 - Google Patents
自動焦点レンズの信号回路Info
- Publication number
- JPS5922011A JPS5922011A JP57130394A JP13039482A JPS5922011A JP S5922011 A JPS5922011 A JP S5922011A JP 57130394 A JP57130394 A JP 57130394A JP 13039482 A JP13039482 A JP 13039482A JP S5922011 A JPS5922011 A JP S5922011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- limit switch
- lens
- switch means
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動量モニタ信号とIJ ミツト信号とを出力
する自動焦点レンズの(Fi号回路の改良に関するもの
ごある。
する自動焦点レンズの(Fi号回路の改良に関するもの
ごある。
レンズの駆動中に所定時間内に信号の変化がないことを
検出することにより、レンズが無限遠端又は至近端に達
した事を表すリミット信号を出力するようにした自動焦
点レンズが、従来の信号ラインによってカメラ本体側に
送っていたため、信号ラインの本数が多いという欠点が
あった。
検出することにより、レンズが無限遠端又は至近端に達
した事を表すリミット信号を出力するようにした自動焦
点レンズが、従来の信号ラインによってカメラ本体側に
送っていたため、信号ラインの本数が多いという欠点が
あった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、移動量モニタ
信号とリミット信号とを同一の信号ラインにより送るこ
とができる自動焦点レンズの信号回路を提供することで
ある。
信号とリミット信号とを同一の信号ラインにより送るこ
とができる自動焦点レンズの信号回路を提供することで
ある。
この目的を達成するために、本発明は、レンズが無限遠
端に達した時に出力状態が変化する無限遠端リミットス
イッチ手段と、レンズが至近端に達した時に出力状態が
変化する至近端リミットスイッチ手段とから、前i+3
リミット信号発生回路を構成し、前記移動量モニタ信号
発生回路と、無限遠端リミットスイッチ手段と、至近端
リミットスイッチ手段とを、共通の出力端子に対して並
列又は直列に接続して、無限遠端リミットスイッチ手段
又は至近端リミットスイッチ手段の出力状態変化により
移動量モニタ信号を短絡又はしゃ断するようにしたこと
を特徴とする。
端に達した時に出力状態が変化する無限遠端リミットス
イッチ手段と、レンズが至近端に達した時に出力状態が
変化する至近端リミットスイッチ手段とから、前i+3
リミット信号発生回路を構成し、前記移動量モニタ信号
発生回路と、無限遠端リミットスイッチ手段と、至近端
リミットスイッチ手段とを、共通の出力端子に対して並
列又は直列に接続して、無限遠端リミットスイッチ手段
又は至近端リミットスイッチ手段の出力状態変化により
移動量モニタ信号を短絡又はしゃ断するようにしたこと
を特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図にオdいて、1は本発明の一実施例である信号回
路であり、プルアップ抵抗2、発光ダイオード3、受光
素子4、フィートノくツク抵抗5、演算増幅器6、抵抗
7、トランジスタ8、出力端子9、プルアップ抵抗10
.11、レンズが無限遠端に達した時にオンとなる無限
遠端リミットスイッチ12、レンズが至近端に達した時
にオンとなる至近端リミットスイッチ13、オープンコ
レクタのナントゲート14,15かも成る。発光ダイオ
ード3と受光素子4とは、連続するオンオフパターンを
有し、レンズの移動に連動するコード板、或はレンズを
(11<動する歯車の歯部などに投光し、通過光或は反
射光を受光するものである。プルアップ抵抗2かもトラ
ンジスタ8までの回路は、移動j4モニタ信号発、生回
路16の一例を構成する。また、ゾル″rツブ抵抗10
、無限遠端リミットスイッチ12及びナントゲート14
は、無限遠端リミットスイッチ手段17の一例を構成し
、プルアップ抵抗11、至近端リミットスイッチ13及
びナントゲート15は、至近端リミットスーrツチ手段
18の一例を構成する。
路であり、プルアップ抵抗2、発光ダイオード3、受光
素子4、フィートノくツク抵抗5、演算増幅器6、抵抗
7、トランジスタ8、出力端子9、プルアップ抵抗10
.11、レンズが無限遠端に達した時にオンとなる無限
遠端リミットスイッチ12、レンズが至近端に達した時
にオンとなる至近端リミットスイッチ13、オープンコ
レクタのナントゲート14,15かも成る。発光ダイオ
ード3と受光素子4とは、連続するオンオフパターンを
有し、レンズの移動に連動するコード板、或はレンズを
(11<動する歯車の歯部などに投光し、通過光或は反
射光を受光するものである。プルアップ抵抗2かもトラ
ンジスタ8までの回路は、移動j4モニタ信号発、生回
路16の一例を構成する。また、ゾル″rツブ抵抗10
、無限遠端リミットスイッチ12及びナントゲート14
は、無限遠端リミットスイッチ手段17の一例を構成し
、プルアップ抵抗11、至近端リミットスイッチ13及
びナントゲート15は、至近端リミットスーrツチ手段
18の一例を構成する。
本実施例では、移動量モニタ信号発生回路16と無限遠
端リミットスイッチ手段17と至近端リミットスイッチ
手段18とは、出力端子9に対して並列に接続される。
端リミットスイッチ手段17と至近端リミットスイッチ
手段18とは、出力端子9に対して並列に接続される。
無限遠端リミットスイッチ12ど至近端リミットスイッ
チ13は、無限遠端と至近端の直前にそれぞれ配置に?
−される。
チ13は、無限遠端と至近端の直前にそれぞれ配置に?
−される。
駆動方向信号入力端子19.20はカメラ本体側に接続
されるもので、これらのIJ< jlil>方向入力端
子19.20かもレンズ駆動用モータMまでの回路はレ
ンズ駆動回路を形成する。21.22はアンドゲート、
23.24はインバータ、25〜28は抵抗、29〜3
2はトランジスタ、33〜36はレンズ駆動用モータM
の逆起電力カトランジスタ29〜32のコレクタ・エミ
ッタ間に印加されるのを防ぐダイオードである。
されるもので、これらのIJ< jlil>方向入力端
子19.20かもレンズ駆動用モータMまでの回路はレ
ンズ駆動回路を形成する。21.22はアンドゲート、
23.24はインバータ、25〜28は抵抗、29〜3
2はトランジスタ、33〜36はレンズ駆動用モータM
の逆起電力カトランジスタ29〜32のコレクタ・エミ
ッタ間に印加されるのを防ぐダイオードである。
次に動作について説明する。カメラ本体側より無限遠端
方向への駆動方向信号P、が送られてくると、駆動方向
信号入力端子19が7・イレベルと−LWる。この時、
無限遠端より近い側にレンズが位置している場合、無限
遠端リミットスイッチ12はオフしており、アンドゲー
ト21の一方の入力端にプルアップ抵抗10を経て)・
イレベルの信号が入力しているので、駆動方向信号P1
の入力によりアンドゲート21の出力はノ・イレベルと
なり、抵抗26を通しトランジスタ30をオンとする。
方向への駆動方向信号P、が送られてくると、駆動方向
信号入力端子19が7・イレベルと−LWる。この時、
無限遠端より近い側にレンズが位置している場合、無限
遠端リミットスイッチ12はオフしており、アンドゲー
ト21の一方の入力端にプルアップ抵抗10を経て)・
イレベルの信号が入力しているので、駆動方向信号P1
の入力によりアンドゲート21の出力はノ・イレベルと
なり、抵抗26を通しトランジスタ30をオンとする。
回路にインバータ24の出力はローレベルとなり、抵抗
27を通しトランジスタ31をオンとする。その時、駆
動方向信号入力端子20はローレベルブよので、アンド
ゲート22の出力もローレベルどブより、抵抗28を通
しトランジスタ32をオフとし、又インバータ23の出
力はハイレベルとなり、抵)A、25ンジスタ31を通
して1lfl ’IIされ、無限遠91M方向にレンズ
を繰り込む。
27を通しトランジスタ31をオンとする。その時、駆
動方向信号入力端子20はローレベルブよので、アンド
ゲート22の出力もローレベルどブより、抵抗28を通
しトランジスタ32をオフとし、又インバータ23の出
力はハイレベルとなり、抵)A、25ンジスタ31を通
して1lfl ’IIされ、無限遠91M方向にレンズ
を繰り込む。
レンズ駆動用モータMが1lfl1作することによりレ
ンズが移動すると、発光ダイオード3が投光し−〔いる
コード板或は歯車の南部もそれと共に移動するので、受
t’e x子4に入力する通過光或は反射光はオンオフ
される。受光素子4の出力は演算増幅器6により増幅さ
れ、トランジスタ8をオンオフし“C,レンズの移動量
に応じた数のオンオフ信号から成る移動バ1モニタ信号
を発生させる。
ンズが移動すると、発光ダイオード3が投光し−〔いる
コード板或は歯車の南部もそれと共に移動するので、受
t’e x子4に入力する通過光或は反射光はオンオフ
される。受光素子4の出力は演算増幅器6により増幅さ
れ、トランジスタ8をオンオフし“C,レンズの移動量
に応じた数のオンオフ信号から成る移動バ1モニタ信号
を発生させる。
この時、ナントゲート14は、プルアップ抵抗10より
ハイレベルの信号が入力し、駆動方向信号入力端子19
からもハイレベルの、駆動方面信号P1が入力するため
、ノ・イレベルの信号を出力する。ナントゲート15は
、プルアップ抵抗11を通しバーfレベルの信号が入力
し、駆動方向信号入力端子20からはローレベル信号が
入力するため、ノ・イレペル信号を出力している。
ハイレベルの信号が入力し、駆動方向信号入力端子19
からもハイレベルの、駆動方面信号P1が入力するため
、ノ・イレベルの信号を出力する。ナントゲート15は
、プルアップ抵抗11を通しバーfレベルの信号が入力
し、駆動方向信号入力端子20からはローレベル信号が
入力するため、ノ・イレペル信号を出力している。
したがって、出力端子9から移動叶モニタ信号が出力さ
れる。
れる。
また、この状態で無限遠A^1方向に繰り込み動作を継
続し、レンズが無限遠端に達すると、無限遠端リミット
スイッチ12がオンとなる。オンになることによりアン
ドゲート21の出力はる。同時にナントゲート14の出
力は無限遠端リミットスイッチ12がオンであるためロ
ーレベルになり、出力端子9を強制的にローレベルにし
、移動量モニタ信号を短絡すると共に、出力端子9から
ローレベルの信号をリミット信号としてカメラ本体側に
送る。これにより、無限遠端検知が可能となる。
続し、レンズが無限遠端に達すると、無限遠端リミット
スイッチ12がオンとなる。オンになることによりアン
ドゲート21の出力はる。同時にナントゲート14の出
力は無限遠端リミットスイッチ12がオンであるためロ
ーレベルになり、出力端子9を強制的にローレベルにし
、移動量モニタ信号を短絡すると共に、出力端子9から
ローレベルの信号をリミット信号としてカメラ本体側に
送る。これにより、無限遠端検知が可能となる。
一方、カメラ本体側より至近端方向への駆動方向信号P
、が送られ゛〔くると、駆動方向(i号入力端子20が
ハイレベルとなる。この時、至近端以外にレンズが位置
している場合、至近端リミットスイッチ13はオフして
おり、アンドゲート22の一方の入力端にプルアップ抵
抗11を経てハイレベルの信号が入力しているので。
、が送られ゛〔くると、駆動方向(i号入力端子20が
ハイレベルとなる。この時、至近端以外にレンズが位置
している場合、至近端リミットスイッチ13はオフして
おり、アンドゲート22の一方の入力端にプルアップ抵
抗11を経てハイレベルの信号が入力しているので。
駆動方向信号P2の入力によりアンドゲート22の出力
はハイレベルとなり、抵抗28を通しトランジスタ32
をオンとする。同時にインバータ23の出力はローレベ
ルとなり、抵抗25を通しトランジスタ29をオンとす
る。その時。
はハイレベルとなり、抵抗28を通しトランジスタ32
をオンとする。同時にインバータ23の出力はローレベ
ルとなり、抵抗25を通しトランジスタ29をオンとす
る。その時。
駆動方向信号入力端子19はローレベルなので、アンド
ゲート21の出力もローレベルとなり。
ゲート21の出力もローレベルとなり。
抵抗26を通しトランジスタ30をオフとし。
又インバータ24の出力はハイレベルとなり。
トランジスタ32を通して通電され、至近端方向にレン
ズを繰り出す。
ズを繰り出す。
レンズ移動量に対応したオンオフ信号の截から成る移動
量モニタ信号が、前記と同様に移動量モニタ信号発生回
路16により発生され、この時、ナントゲート14,1
50出力は共に〕・イレベルであるので、出力端子9か
ら移動ふ1モニタ信号がカメラ本体側に送られる。
量モニタ信号が、前記と同様に移動量モニタ信号発生回
路16により発生され、この時、ナントゲート14,1
50出力は共に〕・イレベルであるので、出力端子9か
ら移動ふ1モニタ信号がカメラ本体側に送られる。
ナンドゲー)14,15は、無限遠端リミットスイッチ
手段17.至近端リミットスイッチ手段18に方向性を
もたせるものである。今。
手段17.至近端リミットスイッチ手段18に方向性を
もたせるものである。今。
レンズが無限遠端に位置しているとし、駆動方向が至近
端方向であるとすれば、ナントゲート14の二つの入力
は共にローレベルとなって。
端方向であるとすれば、ナントゲート14の二つの入力
は共にローレベルとなって。
その出力はノ・イレペルとなり、ナントゲート15の二
つの入力は共にノ・イレベルとなって、その出力はハイ
レベルとなる。したがって、出力端子9 カもローレベ
ルのリミット信号は出力されず、レンズ駆動が可能とな
る。
つの入力は共にノ・イレベルとなって、その出力はハイ
レベルとなる。したがって、出力端子9 カもローレベ
ルのリミット信号は出力されず、レンズ駆動が可能とな
る。
また、レンズが至近端に位置していても、駆動方向が無
限遠端方向であれば、同様にナンドゲー)14.15の
出力は共に7・イレベルとなつ【、出力端子9からはロ
ーレベルのリミット信号は出力されない。
限遠端方向であれば、同様にナンドゲー)14.15の
出力は共に7・イレベルとなつ【、出力端子9からはロ
ーレベルのリミット信号は出力されない。
前述したように、レンズの駆動中に所定時間内に移動量
モニタ信号の変化がないことを検出することにより、リ
ミット信号を出力するよう/ にした従来の自動焦点レンズにおいては、無限遠端又は
至近端で、コード板などのオンオフパターンの変化点に
位置すると、チャタリングが起こり、チャタリングのた
めにオンオフ信号が発生して、端部検知が働かないこと
があった。
モニタ信号の変化がないことを検出することにより、リ
ミット信号を出力するよう/ にした従来の自動焦点レンズにおいては、無限遠端又は
至近端で、コード板などのオンオフパターンの変化点に
位置すると、チャタリングが起こり、チャタリングのた
めにオンオフ信号が発生して、端部検知が働かないこと
があった。
また、端部で機械的制限部材に強く当たるため。
機械的に無理が生じ易かった。
本実施例によれば、端部の直前にリミットスイッチ12
.13が配置されているので、リミットスイッチ12.
13にチャタリングが生ずることはな(、端部検知を正
確に行うことができる。また、機械的制限部材に強く当
たるのを避け1機械的に無理のないものにすることがで
きる。
.13が配置されているので、リミットスイッチ12.
13にチャタリングが生ずることはな(、端部検知を正
確に行うことができる。また、機械的制限部材に強く当
たるのを避け1機械的に無理のないものにすることがで
きる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので。
第1図と相違する部分のみが図示される。他の部分(ま
第1図と同じである。
第1図と同じである。
本実Kq例では、無限遠端リミットスイッチ手段17と
至近端リミットスイッチ手段18とは。
至近端リミットスイッチ手段18とは。
アンドゲート37.38によって、共通の出力端子9に
対して、移動量モニタ信号発生回路16と直列に接続さ
れろ。この実施例では、無限遠端又は至近端にレンズが
達すると、アンドゲート37又は38が閉成して、移動
量モニタ信号をし中断し、出力端子9からはローレベル
のリミット信号が出力される。
対して、移動量モニタ信号発生回路16と直列に接続さ
れろ。この実施例では、無限遠端又は至近端にレンズが
達すると、アンドゲート37又は38が閉成して、移動
量モニタ信号をし中断し、出力端子9からはローレベル
のリミット信号が出力される。
第3図は本発明の別の実施例を示すもので。
第1図と相違する部分のみが図示され、他の部分は第1
図と同じである。
図と同じである。
本実施例では、無限遠端でオフとなる無限遠端リミット
スイッチ39と、至近端でオフとなる至近端リミットス
イッチ40とが、出力端子9に対して、移動Jtlモニ
タ信号発生回路16と直列に接続される。無限遠端リミ
ットスイッチ39のみが無限遠端リミットスイッチ手段
に。
スイッチ39と、至近端でオフとなる至近端リミットス
イッチ40とが、出力端子9に対して、移動Jtlモニ
タ信号発生回路16と直列に接続される。無限遠端リミ
ットスイッチ39のみが無限遠端リミットスイッチ手段
に。
至近端リミットスイッチ4oのみが至近端リミットスイ
ッチ手段に、それぞれ相当する。本実施例では、無限遠
端叉は至近端での駆動の方向性は見ていない。
ッチ手段に、それぞれ相当する。本実施例では、無限遠
端叉は至近端での駆動の方向性は見ていない。
なお、無限遠端リミットスイッチ39と至近端リミット
スイッチ40とを、移動量モニタイ8号発生回路16と
並列に接続してもよい。
スイッチ40とを、移動量モニタイ8号発生回路16と
並列に接続してもよい。
また、前記のリミットスイッチ12.13.39.40
として1機械的スイッチのみならず光電的スイッチ等を
用いても同様の効果が得られることは言うまでもない。
として1機械的スイッチのみならず光電的スイッチ等を
用いても同様の効果が得られることは言うまでもない。
以上説明したように1本発明によれば、レンズが無限遠
端に達した時に出力状態が変化する無限遠端リミットス
イッチ手段と、レンズが至近端に達した時に出力状態が
変化する至近端リミットスイッチ手段とからリミット信
号発生回路を+14成し、移動量モニタ信41発生回路
と、無限遠!1Mリミットスイッチ手段と、至近端リミ
ットスイッチ手段とを、共通の出カスIJ子に対して並
列又は直列に接続して、無限遠1)IMリミットスイッ
チ手段又は至近端リミットスイッチ手段の出力状態変化
により移動用モニタ信号を短絡又はしゃ断するようにし
たから、移動量モニタ信号とリミット信号とを同一の信
号ラインにより送ることができる。
端に達した時に出力状態が変化する無限遠端リミットス
イッチ手段と、レンズが至近端に達した時に出力状態が
変化する至近端リミットスイッチ手段とからリミット信
号発生回路を+14成し、移動量モニタ信41発生回路
と、無限遠!1Mリミットスイッチ手段と、至近端リミ
ットスイッチ手段とを、共通の出カスIJ子に対して並
列又は直列に接続して、無限遠1)IMリミットスイッ
チ手段又は至近端リミットスイッチ手段の出力状態変化
により移動用モニタ信号を短絡又はしゃ断するようにし
たから、移動量モニタ信号とリミット信号とを同一の信
号ラインにより送ることができる。
第1図(′1本発明の一実施例を示す回路図、第2図は
本発明の他の実施例を示す回路図、第3ダイオード、4
・・・受光素子、6・・・演算増幅器。 8・・・トランジスタ、9・・・出力V:M子、12・
・・無限遠端リミットスイッチ、13・−・至近端リミ
ットスイッチ手段、18・・・至近端リミットスイッチ
手段、19.20・−・駆動方向信号入力端子。 37.38・・・アンドゲート、39・・・無限遠端リ
ミットスイッチ、40・−・至近端リミットスイッチ、
■]、・P2・・・駆動方向信号。
本発明の他の実施例を示す回路図、第3ダイオード、4
・・・受光素子、6・・・演算増幅器。 8・・・トランジスタ、9・・・出力V:M子、12・
・・無限遠端リミットスイッチ、13・−・至近端リミ
ットスイッチ手段、18・・・至近端リミットスイッチ
手段、19.20・−・駆動方向信号入力端子。 37.38・・・アンドゲート、39・・・無限遠端リ
ミットスイッチ、40・−・至近端リミットスイッチ、
■]、・P2・・・駆動方向信号。
Claims (1)
- 1、 オンオフの繰返しによりレンズの移動量を表す移
1+j+ p、モニタ信号を発生ずる移動■モニタ信号
発生回路と、レンズが無限遠端又は至近端に達したこと
を表すリミット信号を発生するリミット信号発生回路と
を備えた自動焦点レンズの信号回路において、レンズが
無限遠9FfAに達した時に出力状態が変化する無限遠
端リミットスイッチ手段と、レンズが至近端に達した時
に出力状態が変化する至近端リミットスイッチ手段とか
ら、前記リミット信号発生回路を構成し、前記移動量モ
ニタ信号発生回路と、無限遠端リミットスイッチ手段と
、至近端リミットスイッチ手段とを、共通の出力端子に
対して並列又は直列に接続したことを特徴とする自動焦
点レンズの信号回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130394A JPS5922011A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 自動焦点レンズの信号回路 |
US06/516,439 US4545664A (en) | 1982-07-28 | 1983-07-22 | Signal circuit for an automatic focusing lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130394A JPS5922011A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 自動焦点レンズの信号回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922011A true JPS5922011A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15033256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130394A Pending JPS5922011A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 自動焦点レンズの信号回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4545664A (ja) |
JP (1) | JPS5922011A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6183145B1 (en) * | 1986-02-13 | 2001-02-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera system |
JPS63172239A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-15 | Canon Inc | オートフオーカス装置 |
Family Cites Families (5)
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JPS5930891Y2 (ja) * | 1979-02-16 | 1984-09-03 | 旭光学工業株式会社 | 電気的自動焦点合致カメラ |
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-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130394A patent/JPS5922011A/ja active Pending
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1983
- 1983-07-22 US US06/516,439 patent/US4545664A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136496U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4545664A (en) | 1985-10-08 |
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