JPS59220061A - 5相のブラシレス直流電動機 - Google Patents

5相のブラシレス直流電動機

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JPS59220061A
JPS59220061A JP9077783A JP9077783A JPS59220061A JP S59220061 A JPS59220061 A JP S59220061A JP 9077783 A JP9077783 A JP 9077783A JP 9077783 A JP9077783 A JP 9077783A JP S59220061 A JPS59220061 A JP S59220061A
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JP
Japan
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torque
slot
rotor
poles
pole
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JP9077783A
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English (en)
Inventor
Norimitsu Hirano
平野 紀光
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/06Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
    • H02K29/08Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不光明は極めて効率の良好な4輛の弁瞠々憚、5段線4
有する5相のブラシレス直vIC屯動億に関する。
イI[米に於いては、第1図乃至第4図にボ゛3−より
に、固黛子1として突極2の奴で5例にして、該突4躯
)に5個の畝伎子蓚線4r沖装し7こ541の丈4(f
f形5極のブラシレス直υiいに動1嘉がめる。0り屯
動憶は、5個の突極2を等同高で形1戊〕−ゐこと−C
1欠悼21t4Jにスロット6τ形成し、8st 51
1+’jのスロット6τ形成し、眩スロット6イ拝に屯
做子昏祿4の発生トルクに奇与3−る軸力間の?#14
−tJμを仲人rることで上記矢41鉢2に区儂子轡;
詠4τ會民してなる(第3図/影照)。同、第2図にk
いで失、1ポZり上聞及び下問に突出した尋1腺エンド
は兄生トルクに寄与しない醇体部である。い′」、5徊
リスロ′)6−1.・・・、6−5に七れぞ7シ511
IIIIの1Q囁子蓚、Jメ4−1.・・・、4−5忙
挿入するVCは、レリえ(Iよ、仄のようにしている。
KIN子巷、:S 4− ’lはスロット6−1の点−
AMMB21とスロ’7トO−’6(0点、4郁6−4
に、電嫡子侍線4−2はスロット6−2の点線部b−6
とスロット6−4の点線部=−Sに、電嫡子斡線4−5
はスロット6−6の点線部5−5とメロlドロー5の点
線部5−8に、屯様子巷、l尿4−4tよスロット6−
4の点、線部5−/とスロット3−1の点線部に、′電
嫡子巷線4−bは、;e、 o ット6−5の点フ1尿
郁b−ソとスロット6−2の点fM部り一2に仲人して
や2’Lば艮い。このようにしで第4図Vこ示すよりに
屯様子獅緋4群r装増でさる。かかる一様子を燻4群r
待装した英検2からなる固定子1は磁性坏6 VCよっ
て1動磯本体12に固定されている。上記固泥子1の外
周には、N、5(1)磁極τ180度の幅で形成ざnた
2鞄の円環状の界鍼々備ソが固定子1に対向して相同的
回動でなす回転子となっている。yl−蝉々欅ソは輔j
受16,14によって回動自在に稠叉さz’tた回転I
Iζn7vc固定された日向状の4派性・体1uの内周
部に貼漸専の手段によって固定さnている。亦仏々欅9
の漏荘鍼采・どひろうことのできる固定側であるWL!
g1虚不坏12復直に回軌位簀横出手段としての回転位
置検出素子として用いたホール異子、ホー/l/IC等
の上注′鎮没換系子1bが適式1E61自己該δれてい
る。
第5図は昇磁々榊9と亀様子怜−41拝との展1jg図
でめる。i1億子併藤4併は1:・′f接する他の屯1
s、T 十鞠+i尿と爪公5するように排量(イ埼6己
11・41/こ上1j己失1頭)に巻良されている。
5ン1品の14L俊子e祿4−1 、〜.4−りv<れ
ぞれの両端子ば半導体発成装置16に接抗されている。
11−1.11−ノl−j:それで21プラス也赤爛子
、マイナスぼ諒ν誦子tボす。F在礪子蓚IJJ!4−
11〜,4−bの−tttぞれの位置ぐ帽U累子で榛ゐ
・激′rシ変押累子1b−1,〜、1b−5の両田力溺
子は半畳体祭流裟直に接試されている。こりよりに(7
て、従来の5相のブラシレス直流―愼は形成J中戸〔−
る二とがでさるオリ点かめる。−ま)こ3惨屯B+il
儂に比較して′屯愼子巻線の敵が多いノこめ、発生トル
クに■イ与する′f4L1歳子俺+Nも多く、結末とし
て5!11い回転力が得らnる利点かめる。この5丈律
\を吻の5相のブラシレス直冗亀IJI儂Vよ、碓〃)
に9北米の3矢4υにプランレス直訛′亀動(屑に比較
して有用なものである。
しかじな、パリ、かかる5相の゛直加力1歳のt場合で
も、′嵯俵子衿國が瓜畳して欠伸に惨装されているので
l; 碑)1ポ工ンド部が一改1%尋重なり、その処理がやつ
かいて枠縁方法もむずかしく大型の′祇動千涜になり、
゛まA關絢になる欠点がめつ1ζ。また′也依子嬢、−
は、発生トルクに寄与すめ4体部の開用が界磁々伸の両
極幅C1801及〕よりも狭いものとなっているため、
発生トルクに寄与しない祇依子@線が211句ぐらいは
あり、効率が悪く、側ってより頭い回転力が得られ効率
の良い5札のブラシレス区流亀勤歳が望まれていた。
尚、この編付、祇偵子@線は発生トルクに寄与1″る尋
体部の開用Jf:180度のものに悟回形成しよりと3
−ると、尋ジメエンド部〃嶋メ車にも一框なり、処理が
やっかいで普+Jがやっかいで、大型の亀鯛磯になり高
IIIIIvcなる欠点が必つ7こ。
本光明は上記j・酢に泰ついてなされ7jもので、従来
の5 ;l(tのブラシレス匣(〕1仁屯動愼同様に5
養線であり、矢悼も変史しない1こめ回転子本体は回じ
もりと用いゐことができるので大幅な設置1亥史τ侠ぜ
1“、併極1浚の砦11がプログラムで111に笈<−
C−會れは足りるlこめ、iit逅にス1′M1−るも
りで、j+j−米の3極r比動17′選や5相の11υ
il ′ijJ、頓或に比ψズじ−0名しくトルクリッ
プル釦小きくできて(1イら〃ユノよ回I駈・IIIJ
 I′+4イ行なわせることができゐりで、汗・、第1
L訪V(よ1ン4すゐようにすると共に、芥両々樟τ4
4鋸とし且つ1.1做子を曜は発生トルクに寄与する尋
坏部の囲周11箱τケl’ Iへ々偉の蝉/卓と略俳し
くして回粘子り1回個句〕こりにおい°C11,!+ 
11駄に寄与しない一惚す併;:鋼り叙τ少なく L、
 リjliい回転トルクが1せらl′乙ゐ効吊艮りナl
よ5相のブラシレス厘υic ’fM、動歳とし、゛ま
7こ喝+X子弾:Q * Ilf畳しないようにしてい
るりで鉾、尿カI人か容易で、ま/こ得)1縁エンドが
車なること〃)ないり−C大(〜91/C7するという
欠点が屏旧び才し小憎の電動・I文K j−ることので
きるものt提供することd:1旧とじ−CなさAしたも
のでbつ。
以ド、第61/4以下を参照しつつ、本加明り−ノミh
11+1夕1」τ心明する。
第6図は妊伎子鞠庫金を疾しない回転子(回転軸は図が
ぜずンと固定子でわる界磁々榊との関係で衣わしlこも
ので、第7図は第6凶において回転子に5個の市謔子倚
祿τ伜廃したものイボし、第8図は亀様子嬢1尿と昇磁
々律との展開図τボ丁。
界−々峠ソ′は第2図、第4図及び第5凶のものと異な
り、N+ S v:)%しい]ノ1′1月で磁化きれy
c 4116]の1社小虞ソ′−1.・・・、/’−4
’z掘えた4イ傘のものとなっている。珪素、1.!板
を積層するごとによって作し7L1こ固定子1′本体の
側凹郁に蓚装σ往る′4俊子巷、雇4′は、9白生トル
クに薔与する尋1杢部のし14月が上記界Xム々偉ソ′
の1鍬悼幅と116々等しい1陥に形成き7Lるもので
b5’l固設けらする。固定子11本体は、従来の固定
子1と全く同椋で等間隔に5個の突体2’−1,・・・
、2’−’)kJし成することで2つの矢極間にスロッ
トで形成し、曾耐5個のスロ7)6’−1、・・・、6
’−りτ寺INj M l’こ形成している。該スロy
 ) Q’は2つの屯嘘子斡、−4′りぞれぞ71のづ
6生トルクVc谷与す/)得体部t2個仲人できる大き
ざになっている。こり固定子1′の中ノし・には、弔7
図にボず」:うに回転1iJl] 7が同心状に設vf
ら扛ていゐ。
511・1の1111幾子祷λ縁4′−1,・・・、4
′−υτ?夫牛處2/ −1、・・・、2’−j)K件
装するVCは、犬のよフに丁ゐ。
電様子衿想4′−1の梶生トルクに蚕与す、0−の導体
部(以下単VC−C>導体部とい9ンはスロ゛ノド6′
−1の点・;縁部12に、屍生トルクVC奸与′fる他
の導体部(以下JPに他の導体部とい9)vよス【コツ
ト6′−7の点fcJJ j’;1口6に、′uL 成
子k i44/ −2の一〇導体部はスロット6’−1
0点4部14しこ、11uの導体部はスロ7)6’−6
(/J点1、ポ部19に、1鮎幾子住勝4′−6の−の
導体部はスロ・ノドΦ′−QO点r6p部16に、曲の
/昂トド糊Sはスロットa′−4り点・I尿+’1l(
1〕に、可4汐子巷線4′−件の−の唱柿し・!エスロ
・トロ1−4の点線部1Bに、他り4坏i’i1sすよ
スロ゛′トロ’−’JU)4勝+、ilS 19 pこ
、t4歳千as! 4’ −:Jvr−θ寺庫部すまス
ロット6′−bの点FqIfli 2 (J (tこ、
期り・9坏t11iはスロ7)5’−1の点+iS J
 l I VCdol1人3−・ρ。
この上νにラーることで、5個の屯1液子怪惚4′−1
、・・・、4’−’)+ど、第7図々ボりよりに互いに
東二配しないように等間−目己直に上i己突憚z’−1
,・・・。
2′−bvc件、1できる。−威子Lm 4’−1、−
、4’−〇のヤgそノLのy1ml子汀半尋体贋υ(し
裟績16に接続σオシ、谷I4L域子鞠森4’−1,・
・・、 4′−6の位置検知素子としてり1賊也斐侯累
子1b−1,・・・。
16−bV)凹」出力端子は半纏体贅光装置に接ゎLき
gている。
便って、索子1 り−1、・・・、15−5が芥鰍々4
倣ン′のN、Sの11d榊τ検出したときには、祇1虜
子待麿4’−’i、・・・、4’−bK適宜な方回り電
流τυ1cfべく牛褥体督流装前16に出力する。該装
置161rよ固定子がフレミングリ左手の法則νC焚っ
て回I賦j−心ようVC,祝@J 4’ −’l 、・
・・、4’−りに辿FE−rP)。こりよンに亀依子譬
腺4′は元止トルクに薔与する導体部V)−月ンバ亦磁
々偉θ磁極の1面と略等しいものとなっているりで、本
発明Vc工扛ば、回転子りIIJ転め1こりり回転Vこ
舒与する祇儂子谷練のdτ灸くできまlここのような状
態の奄様子蓚巌の時114」蛍τφ〈でごるので5!好
い回覧トルクが侍ら7Lる効率良好な5相の樹流覗動砿
にでさる。また欅りてトルクリソグルが小さく滑らかな
回転τイボなうことができるので、音響機器に通ターも
のとなり、まプこ「)申い回+詠刀が倚られる/lJJ
牟艮いものとなり、かかる5相の直流′直動りt容易に
肯隷でさるので゛ゲ価に叶ノ垂できる効果で/ば′3−
ろ。
丑た界1薮々4σを分離したものでなく、+−IJ遣状
のものτ用いても艮いことは百うlでもない。
4、図囲のI11〕早沈説明 第1図は健米の5相のブラフレス直υ1L祇動世vr縦
1す1間り囚、第2図は第1図のyト母々欅と突悼イM
する回1敵子の説明図、第3図Vi第l凶によ・げろ回
’l’jr子り突体に屯様子蓚腺τ侍裟しン(もりの槍
トイ兄凶、幽”i 4図は回転lll1lIτ描いてい
ない1毬戟子饅1瞥縁ど一装した回転子と界磁々悼τ上
囲から児lこ図、第5図はjtE米のブラシレス直vt
C″電動依に♂げ6J?放々4h5と屯模子響腺朴から
なる喝依子との展開図、弔blArま本うら明v5相の
プランレス【眠り1し鴎動似の411/−1の磁偉から
なる界磁々榊と失柿τ制−fゐ回転子の説明図、第7図
は第6図の回転子vC祇?虚子を札、尿疋ト汝したもの
て上囲刀為ら見7こ(凶、・易81Aは本96すJの5
相のグラ/レフ面υIC電動侵vcυける4個の磁46
Tiかl−)なゐyト蝋々悼と眠憬子昏線群がりなる眠
1・触子との1皮面図で釣る。
1.1′・・・回11・バ子、 2,2′・・・欠伸、
  6.6′・・・スロ/ ト、4 、4t−・電億子
枠、腺、  ソ、ン′・・・昇磁々欅。
t1子6千1躬A!14人 第1 図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. N、Sの等しい一角で似化された4個の鍼極と備えた界
    磁々・塵と、発生トルクに奇与する寺体部のb+4角が
    上り己井I鎌々極の峰祢幅と寺しい開角に蓚回ざ扛た5
    個の屯・1幾子を線と、回転位置検知手段と、該5個の
    籠做子舎#lt互いに重畳することなく等間−に巷摸す
    ることができるように2個の玉俊子@祿の七R’L−e
    7Lの兄生トルクに奇与する碍体部2個で挿入yること
    のできる大ぎ′さのスロットに5個形成するように積層
    珪素鋼板等によって作られた両性坏〃)りなる5個の突
    ・1寧と、該51同の突極1/C5個の或・禮子惨緋を
    互いに重畳しないよフに寺間晒に響湊して上記昇磁々欅
    に21則して相対的回I喧−rる同定子とし7こことt
    待慎とすゐ5相のブラシレス向訛屯動1幾。
JP9077783A 1983-05-25 1983-05-25 5相のブラシレス直流電動機 Pending JPS59220061A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990015467A1 (fr) * 1989-06-01 1990-12-13 Kazuo Nakano Machine synchrone
JP2010193674A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Denso Corp 5相モータ

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