JPS59219616A - 低圧廃ガスフレアバ−ナ−に動エネルギ−を附加する装置 - Google Patents
低圧廃ガスフレアバ−ナ−に動エネルギ−を附加する装置Info
- Publication number
- JPS59219616A JPS59219616A JP9845184A JP9845184A JPS59219616A JP S59219616 A JPS59219616 A JP S59219616A JP 9845184 A JP9845184 A JP 9845184A JP 9845184 A JP9845184 A JP 9845184A JP S59219616 A JPS59219616 A JP S59219616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- conduit
- waste gas
- gas
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/06—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases
- F23G7/08—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases using flares, e.g. in stacks
- F23G7/085—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases using flares, e.g. in stacks in stacks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は低圧炭化水素ガスを煙なく燃焼させる技術に関
する。
する。
従来の技術
低圧炭化水素ガスの水素対炭素の分子量比０．３０以下
のガスのフレア燃焼に際しては不完全燃焼によって自由
カーボン粒子が生ずる！こめ煙を生ずるのは周知である
。大気中に自由カーボンを放出することは黒煙の柱を生
じ、外観が悪く、生態学上の問題点となる。この煙生成
を防ぐために各種の方法が提案されている。ある方法は
煙抑制剤、通１；）はスチーム又は水を燃焼ゾーンに導
入する。水は蒸気相では炭化水素と反応し、吸熱反応ど
なる。ある例では煙抑制剤に加えて空気を導入し、燃焼
ガスの完全燃焼を補助Ｊる。他の方法は加圧空気を使用
して空気を炭化水素ガスと乱流混合さげ、完全な煙のな
い燃焼を行なわｌる。
のガスのフレア燃焼に際しては不完全燃焼によって自由
カーボン粒子が生ずる！こめ煙を生ずるのは周知である
。大気中に自由カーボンを放出することは黒煙の柱を生
じ、外観が悪く、生態学上の問題点となる。この煙生成
を防ぐために各種の方法が提案されている。ある方法は
煙抑制剤、通１；）はスチーム又は水を燃焼ゾーンに導
入する。水は蒸気相では炭化水素と反応し、吸熱反応ど
なる。ある例では煙抑制剤に加えて空気を導入し、燃焼
ガスの完全燃焼を補助Ｊる。他の方法は加圧空気を使用
して空気を炭化水素ガスと乱流混合さげ、完全な煙のな
い燃焼を行なわｌる。
精製又は処理工場で、スチーム又はホス【よ空気による
乱流混合によって低圧炭化水素ガスを煙なく燃焼Δるこ
とができない場合がある。炭化水素ガスは工場の一部で
生ずる。この種ガスは他で利用できないため、装置から
取出したガスを経済的に処理するには焼却以外の方法が
よい。
乱流混合によって低圧炭化水素ガスを煙なく燃焼Δるこ
とができない場合がある。炭化水素ガスは工場の一部で
生ずる。この種ガスは他で利用できないため、装置から
取出したガスを経済的に処理するには焼却以外の方法が
よい。
低圧炭化水素を高い位置で燃焼させる時の他の問題点は
風である。焔を立上らせるだ（）の十分な圧力がない場
合には、焔がフレアスタックの一部に接触して破損させ
ることがあり、燃焼を維持させる問題しある。焔の立上
ることが望ましい。
風である。焔を立上らせるだ（）の十分な圧力がない場
合には、焔がフレアスタックの一部に接触して破損させ
ることがあり、燃焼を維持させる問題しある。焔の立上
ることが望ましい。
発明が解決しようと覆る問題点
本発明の主目標は燃焼すべき低圧廃ガスに別のエネルギ
ーを与える装置を提供づる。この低圧廃ガスは比較的低
圧であるため自分の［ネルギーでは完全な煙のない燃焼
を行なうための所要の燃焼用空気を吸込むことができな
い。
ーを与える装置を提供づる。この低圧廃ガスは比較的低
圧であるため自分の［ネルギーでは完全な煙のない燃焼
を行なうための所要の燃焼用空気を吸込むことができな
い。
本発明の他の目標は低圧廃ガスを高い位置でフレアスタ
ック燃焼さける。即ら、燃焼用を立上らゼ、フレアスタ
ックよりも垂直方向に高い位置に保たせる。
ック燃焼さける。即ら、燃焼用を立上らゼ、フレアスタ
ックよりも垂直方向に高い位置に保たせる。
本発明の別の目標はフレア装置で燃焼すべき低圧ガス利
用を経済的に行なう。低圧ガスに利用可能の高圧ガスの
エネルギーを使用して完全な煙のない燃焼に所要の乱流
の空気とガスの混合物を生成する。
用を経済的に行なう。低圧ガスに利用可能の高圧ガスの
エネルギーを使用して完全な煙のない燃焼に所要の乱流
の空気とガスの混合物を生成する。
問題点を解決するための手段
本発明によって、燃焼すべき低圧廃ガス流に動エネルギ
ーを与えるフレア装置に燃焼先端で終る低圧廃ガス供給
導管を有するバーナー装置を含む。
ーを与えるフレア装置に燃焼先端で終る低圧廃ガス供給
導管を有するバーナー装置を含む。
高圧流体マニホールドが供給導管を囲み、先端部に隣接
して複数の外方に延長する中空腕を有づる。
して複数の外方に延長する中空腕を有づる。
８腕の頂面に形成した１個以−［の開口の角度方向は、
供給、される高圧ガスが内方上方を向き、低圧ガス導管
軸線の上記先端より上方の位置に向（〕る。
供給、される高圧ガスが内方上方を向き、低圧ガス導管
軸線の上記先端より上方の位置に向（〕る。
好適な例どして、開口の角度即ら高圧ガスの方向は水平
に対して“４５°以上とづ゛る。高圧流体、通常はガス
をマニホールドに供給する。
に対して“４５°以上とづ゛る。高圧流体、通常はガス
をマニホールドに供給する。
作 用
高圧ガスの噴用によって中央導管から流出する低圧ガス
に空気の吹込みと乱流を生じ、完全な煙のない燃焼を行
なう。
に空気の吹込みと乱流を生じ、完全な煙のない燃焼を行
なう。
実施例
本発明の目的と利点と−を明らかにするための例示どし
た実施例並びに図面について説明する。本発明は種々の
変型が可能であり、実施例並びに図面は例示であって発
明を限定するものではない。
た実施例並びに図面について説明する。本発明は種々の
変型が可能であり、実施例並びに図面は例示であって発
明を限定するものではない。
第１，２図は本発明によるフレア装置１０を示す。低圧
ガス導管１２は先端１４まで延長する。
ガス導管１２は先端１４まで延長する。
導管１２を囲む同一軸線のマニホールド１６を設り、複
数の外方に延長する腕２０は、マニホールド１Ｇに連通
りる。８腕２０に１個以上の開口２２を設け、開口２２
の寸法と水平即ち先端面１４に対する角度とは、導管１
２を−り方に流れるガスに動エネルギーを供給づると共
に先端１４より上りの燃焼を風の条件に無関係な直立条
件を保つように定める。好適な例では角度Δを少なくと
も４５°とし、開口２２の寸法は高圧ガス圧力に対しで
定め、音速を生ずるようにする。
数の外方に延長する腕２０は、マニホールド１Ｇに連通
りる。８腕２０に１個以上の開口２２を設け、開口２２
の寸法と水平即ち先端面１４に対する角度とは、導管１
２を−り方に流れるガスに動エネルギーを供給づると共
に先端１４より上りの燃焼を風の条件に無関係な直立条
件を保つように定める。好適な例では角度Δを少なくと
も４５°とし、開口２２の寸法は高圧ガス圧力に対しで
定め、音速を生ずるようにする。
第３，４図は本発明のフレア装置の他の実施例を示し、
同じ符号によって第１，２図と同様の部分又は部品を示
す。この実施例では中央非常フレアスタック３０を設【
プて大量の廃ガス又は高圧廃ガスを排出する。フレア廃
ガス導管３０を囲む１個以上のフレアバーナー装置１０
を設番プる。低圧廃ガス用供給マニボールド３２、高圧
流体用供給マニホールド３４を設ける。この実施例は低
圧及び高圧廃ガスを共に燃焼リーベき工場用として用途
が広い。
同じ符号によって第１，２図と同様の部分又は部品を示
す。この実施例では中央非常フレアスタック３０を設【
プて大量の廃ガス又は高圧廃ガスを排出する。フレア廃
ガス導管３０を囲む１個以上のフレアバーナー装置１０
を設番プる。低圧廃ガス用供給マニボールド３２、高圧
流体用供給マニホールド３４を設ける。この実施例は低
圧及び高圧廃ガスを共に燃焼リーベき工場用として用途
が広い。
第５図に示す実施例は廃ガスのフローシーケンス装置を
示し、廃ガスは低圧低流量から酋しく高圧高流量まで変
化する。定常の低圧又は低流用条件では廃ガスは導管５
０．５２からイス管１２に入０１個以上のバーナー１０
ａに入る。同様にして、高圧ガスは導管６０．６２から
第２図に示１通り低圧導管１２を囲むマニホールド装置
１６に入る。
示し、廃ガスは低圧低流量から酋しく高圧高流量まで変
化する。定常の低圧又は低流用条件では廃ガスは導管５
０．５２からイス管１２に入０１個以上のバーナー１０
ａに入る。同様にして、高圧ガスは導管６０．６２から
第２図に示１通り低圧導管１２を囲むマニホールド装置
１６に入る。
導管５０に入る廃ガス流ωが増加した詩は所要に応じて
第２組のバーナー１０ｂを使用する。このためには、廃
ガス入口５０での圧力又は流但条ｆ［を感知し、高圧流
体制御用の弁７０を開き、次に低圧ガスの弁７０を開い
て夫々の導管６３．６４゜５４．５５を通らせる。導管
５０を通る廃ガスの流量又は圧力が更に増加した時は別
のバーブ−の相１０ｃ、１０ｄ等を使用するか又は非常
用フレアを使用する。非常用フレアは大量のガスを処理
することができ、導管５６．５８を経て供給する。
第２組のバーナー１０ｂを使用する。このためには、廃
ガス入口５０での圧力又は流但条ｆ［を感知し、高圧流
体制御用の弁７０を開き、次に低圧ガスの弁７０を開い
て夫々の導管６３．６４゜５４．５５を通らせる。導管
５０を通る廃ガスの流量又は圧力が更に増加した時は別
のバーブ−の相１０ｃ、１０ｄ等を使用するか又は非常
用フレアを使用する。非常用フレアは大量のガスを処理
することができ、導管５６．５８を経て供給する。
この流量を弁７４で制御し、及び又は流量制御通過管７
６を水シール７８に導き、出口導管８０が導管５８に合
流して図示しない非常用フレアスタックに入る。
６を水シール７８に導き、出口導管８０が導管５８に合
流して図示しない非常用フレアスタックに入る。
本発明の装置で使用し得る高圧流体としては、ガス又（
よ蒸気の煙抑制剤例えばスチーム、空気、不活性ガス、
可燃高圧ガスを含む。
よ蒸気の煙抑制剤例えばスチーム、空気、不活性ガス、
可燃高圧ガスを含む。
発明の効果
上述した通り、低圧廃ガス用申央導箆１２を囲む複数の
半径方向の腕２０に上向き角度へとして、高圧流体を供
給して廃ガスに動エネルギーを与えて乱流と温度を大と
し、はず風に影響されない直立したフレアを得る。
半径方向の腕２０に上向き角度へとして、高圧流体を供
給して廃ガスに動エネルギーを与えて乱流と温度を大と
し、はず風に影響されない直立したフレアを得る。
第１図は本発明によるフレアバーナーの平面図、第２図
は第１図の２−２線に沿う断面図、第３図は本発明フレ
アバーナーを組合ゼたフレアスタックの平面図、第４図
は第３図の４−４線に沿う断面図、第５図は低圧から高
圧までの廃ガスを燃焼させるフローシーケンスを承り図
である。 符号の説明 １０・・・フレアバーナー装置 １２．５０，５２，５４，５５゜ ５６．５８．７６．８０・・・低圧導管１６．３２．３
４・・・マニホールド ２０・・・腕 ２２・・・Ｉ：ｆｌ Ｄ３
０・・・非常フレアスタック ６０．６２，６３．６４・・・高圧導管特許出願人
シコン・ジンク・カンパニー（外５名）
は第１図の２−２線に沿う断面図、第３図は本発明フレ
アバーナーを組合ゼたフレアスタックの平面図、第４図
は第３図の４−４線に沿う断面図、第５図は低圧から高
圧までの廃ガスを燃焼させるフローシーケンスを承り図
である。 符号の説明 １０・・・フレアバーナー装置 １２．５０，５２，５４，５５゜ ５６．５８．７６．８０・・・低圧導管１６．３２．３
４・・・マニホールド ２０・・・腕 ２２・・・Ｉ：ｆｌ Ｄ３
０・・・非常フレアスタック ６０．６２，６３．６４・・・高圧導管特許出願人
シコン・ジンク・カンパニー（外５名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 燃焼すべき低圧廃ガスに動エネルギーを附加する
フレア装置であって、夫々先端で終る導管を右する複数
のバーナーど、上記導管に低圧廃ガスを供給する装置と
、導管を囲むマニホールドとを備え、マニホールドには
先端附近に低圧導管の外方に向う複数の腕と、上記腕に
形成した少なくとも１個の開口とを備え、各間口の軸線
は内方に低圧ガス導管軸線の上記先端よりも上方の位置
に向うようにし、高圧流体をマニホールドに供給する装
置を備えることを特徴と′りる低圧廃ガスに動エネルギ
ーを附加するフレア装置。 ２、 前記廃ガス圧力を５’１）Ｓｉ（０、３５気圧）
以下とする特許請求の範囲第１項記載の装置、３、 複
数の前記バーナーを円形配置とする特許請求の範囲第１
項記載の装置。 ４、 前記バーナーを導管先端を頂部として垂直方向と
する特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置。 ５、 前記高圧流体をスチーム、空気、不活性ガス、可
燃ガスの何れかを含むガス状流体とづる特許請求の範囲
第１項ないし第４項の１項記載の装置。 ６、 前記開口の軸線の角度を４５°以上とする特許請
求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49465083A | 1983-05-16 | 1983-05-16 | |
| US494650 | 1983-05-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219616A true JPS59219616A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=23965382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9845184A Pending JPS59219616A (ja) | 1983-05-16 | 1984-05-16 | 低圧廃ガスフレアバ−ナ−に動エネルギ−を附加する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0125917A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59219616A (ja) |
| CA (1) | CA1233107A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7247016B2 (en) | 2001-04-18 | 2007-07-24 | Saudi Arabian Oil Company | Flare stack combustion apparatus and method |
| JP2010236856A (ja) * | 2004-12-02 | 2010-10-21 | Saudi Arabian Oil Co | フレアスタック燃焼方法および装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114135A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-24 | Zink Co John | Flare device |
| JPS53116535A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-12 | Zink Co John | Flare stack |
-
1984
- 1984-05-14 EP EP84303250A patent/EP0125917A3/en not_active Withdrawn
- 1984-05-15 CA CA000454312A patent/CA1233107A/en not_active Expired
- 1984-05-16 JP JP9845184A patent/JPS59219616A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114135A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-24 | Zink Co John | Flare device |
| JPS53116535A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-12 | Zink Co John | Flare stack |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7247016B2 (en) | 2001-04-18 | 2007-07-24 | Saudi Arabian Oil Company | Flare stack combustion apparatus and method |
| JP2010236856A (ja) * | 2004-12-02 | 2010-10-21 | Saudi Arabian Oil Co | フレアスタック燃焼方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0125917A3 (en) | 1985-05-29 |
| EP0125917A2 (en) | 1984-11-21 |
| CA1233107A (en) | 1988-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9822967B2 (en) | Apparatus for burning pulverized solid fuels with oxygen | |
| JP4728269B2 (ja) | フレア装置及び可燃性ガスを燃焼させる方法 | |
| US4842509A (en) | Process for fuel combustion with low NOx soot and particulates emission | |
| JP3209798B2 (ja) | 脈動燃焼方法及び装置 | |
| KR100678775B1 (ko) | 가스 연소 방법 및 가스 연소기 | |
| US20080081304A1 (en) | Partial pre-mix flare burner and method | |
| JPS6325242B2 (ja) | ||
| JPH06506760A (ja) | 石炭ガスおよび別の燃料を有害成分の発生を少なく燃焼するための特にガスタービン用のバーナ燃焼装置 | |
| US5762486A (en) | Toroidal vortex combustion for low heating value liquid | |
| US4652232A (en) | Apparatus and method to add kinetic energy to a low pressure waste gas flare burner | |
| US3897200A (en) | Cyclonic multi-fuel burner | |
| Bader et al. | Selecting the proper flare systems | |
| JPS61256107A (ja) | 燃料―空気混合物の燃焼方法並びに該方法を実施するための燃焼装置 | |
| US20200340671A1 (en) | Tandem flare | |
| JPS59219616A (ja) | 低圧廃ガスフレアバ−ナ−に動エネルギ−を附加する装置 | |
| US3814567A (en) | Smokeless flare using liquid water particles | |
| JP4290343B2 (ja) | 気体燃料の燃焼を改善するための装置 | |
| JPS5833447B2 (ja) | フレアスタツク | |
| US20030013059A1 (en) | Conical flame waste gas combustion reactor | |
| US4604047A (en) | Flare for and method of flaring high velocity gas | |
| Kumar et al. | A guide on smokeless flaring: air/steam assisted and high pressure flaring | |
| CN109073218A (zh) | 焚烧系统 | |
| JP2928299B2 (ja) | 還元ガスの発生方法 | |
| JPH11257604A (ja) | 燃料油と水の混合燃焼装置 | |
| CA1042778A (en) | Cyclonic multi-fuel burner |