JPS59218117A - 浮き出し突出衣服乗せ掛け台 - Google Patents

浮き出し突出衣服乗せ掛け台

Info

Publication number
JPS59218117A
JPS59218117A JP9436083A JP9436083A JPS59218117A JP S59218117 A JPS59218117 A JP S59218117A JP 9436083 A JP9436083 A JP 9436083A JP 9436083 A JP9436083 A JP 9436083A JP S59218117 A JPS59218117 A JP S59218117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protruding
stand
clothes
main shaft
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9436083A
Other languages
English (en)
Inventor
和一 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP9436083A priority Critical patent/JPS59218117A/ja
Publication of JPS59218117A publication Critical patent/JPS59218117A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発1■目す、衣服掛は台にほとんど手を振れなくし
て、洋flit 、ズボン、蔚勿、Yシャツ等を直接1
部より清下さずような方法で、懸吊する主軸棒、I璃出
、乗1せ、掛けする浮き出しハンガーに関する。
このハンガー上部台は洋服のみならず、14時計や手+
pJモ、+!:類牙の++、s i吻も同1寺VC1j
+V、・ぺすることがで炒、肩脱も容部に、しかも省早
く行なえるものである。
従来のハンガーでは、を半眼の4j説において/1ンガ
ー上部に傾吊俸が出ていて、洋服の゛(yり付けのじゃ
まになり、そのため)\ンカーを左手で持ち再び持ち1
斃えて右手でl′を服を萌すような格好で取り付け、こ
れを左手に持って懸吊する棒めて複雑な・動作をしなけ
ルばならないものであった。
また、ノ・ンガーを懸串打と吊支釘の接点でのぐらつ舞
で、ノ・ンガーは大きく左右に;、6れて、改心は不安
定となり、起いYンヤツ等は、すぐに滑り落ちることが
しばしばある。
そのため、e)び上部のような平畝で、ノ1ンガーに取
り付けなければならない。
これが、仕事に疲れた場合の洋服を取り付ケル時、従来
の落ちやすいハンガーのイメージから受ける極めて不快
感で、応々にして洋服やズボン掛けは面倒となシ、畳の
上に置き去りにしたり、腰掛けに掛ける方法がとられが
ちである。
これは、ハンガー上部に赫吊棒が付いていて、洋服着脱
には、この赫吊部が陣督となりこれを蟻ける取9・[J
け連動やこれに共なり(・h1乍が〃1わわって不自然
なさと不快感を感じるものである。
また、従来のズボン掛けに於いても、ズボン挟みなどで
固定きすものであり、ぞの1ξめハンガーを右手に、ズ
ボンを左手にしてズボンIiyり付は挾みを開きこの台
を持って取り付ける1咽めで複雑な動作をしなからず7
Hするもので実噸には復り1[で低比に取シ付けられる
ものでない。
本発明は、従来のl″f−服つ1トけ、ズボン掛けの第
す吊する旧の衣服台の持つ欠点を除云しilj+・串打
を持たないで下部よシ上品に支え峙ち揚げる洋服掛は台
ズボン掛け・紛を壁間に矢出さして浮き鳴けるようにし
た衣服台にまとめて別にとfl、を支え峙つ基板を和直
主軸棒として懸吊し、または1司定状I、!!に主軸棒
を垂直に115(り付けることによって、衣111(台
の重心が主Q[iの下部に位iRシて、衣服乗せ掛は台
を安定し洋111シ取り付は時の撮れが少なくなる。
そのため衣服取9付けも安定し、て素早く簡噴にごく自
然なp Mのない状態で洋ハυ、ズボンが衣服乗せ川は
台にきれいにや説できる本のである。
したがって、衣服乗せ掛は台つまり)1ンガ一部の4造
も取り付は方法も原+41!、 +白にも従来のものと
著しく体なってくる。むしろ吊り下げるへ張合ではなく
、衣t’+tx台を支え持ち揚げたものが再び、全体と
して懸吊する。または、+JjlC下部から支え持つ主
・111欅を取り付けることによって、衣I!に乗せ掛
は台を固定状gK突出する支え持つ主軸棒が加わるもの
である。
このことは、it’&のノ1ンガーでは衣111り台の
上部に懸吊打が付いていたものを取り除くことができ衣
III(44tけ台の上部で、洋服が左右自在に移動で
き4に脱時に列の障害も^&じなくなってくる。
洋服は、左右に動かすことによって、洋服内部の衣服台
が食い込み、口内に衣服の中に包み込まれ抵抗なく手を
放せば洋服は衣服乗せ掛は台にきれいに吊着される。
また懸吊方法も吊支針掛は台等のみならず、架設棒にも
固着する状態で取り付けられ、また日本式のかもいにあ
った利用で確実に取り付けられる。
また懸吊せずそのまま広い場所での利用として、台本の
上に垂直に立てたポールを主軸・棒にすることとによシ
場所をいとはない。
この本発明の構造は、主軸棒を設け、かもい掛は付は方
法と、コート掛合の吊支釘及び架設棒に懸吊する方法と
、台本の上に垂直に設立した柱状棒を主軸棒としてそこ
から突出主軸棒を空間・に出すもので、主軸棒は垂直棒
ともなシこの主軸棒よシ突出支軸が出て、その先端に衣
服乗せ掛は台を浮き出すように取シ付け、または支え棒
を通して衣服台を取シ付けた構造で、突出主軸棒は主軸
棒よシ水千状またはL字型、または塩V字型に形成して
固定し、更にまた突出支軸の両端部で回動自在に折り畳
みもでき、主軸棒より前面で衣服台が移動自在となって
、使用時には主軸棒より突出浮状態に衣服台を形成する
ものである。
この衣服乗せ掛は台は、突出支軸から高く取り付はズボ
ン掛けと洋服掛けの併用衣服掛は台となる。また、水平
状に低く取シ付けることによシ洋服掛は専用台とな久更
に主軸棒よシミ個の段状に突出支軸1棒を取り付け、多
数の衣服を一つの))ン1、ガーに乗せ掛けするズボン
掛は台、洋服掛は台となる。
突出主軸棒は、水平状、平板状、網台状並列する線形状
に成形し、咀に突出支Q+a+に賢人する2本の主軸棒
の先端に衣服台を固定して、突出主軸棒前面で前後に伸
縮自在に動かすこともでき、洋服の厚さに応じて突出距
離f調節自在となり、またズボン掛は台においては開い
た衣服台の間にズボンを挾み固定する。また突出支軸の
幅を狭くすることによって、荷掛は台となシ更に突出主
軸棒を広く設けることにより、これをズボン掛は置−法
会とし、また主軸棒の両面に突出主軸棒及び突出支軸板
を取、シ付ることによって左I?(ランスのとれた衣服
乗せ掛は台として、一つの主軸棒で多数の衣服台を!f
F−)これに衣服を取シ付は懸吊及び支え持つハンガー
となる。
更にかもい掛けする垂下主軸棒は板状にする主軸棒の中
部を折り畳み重ね合せ自在にすることによって、片面の
ハンガーが主軸棒の両面に突出衣11.′服乗せ掛は台
を持つ懸吊するハンガーとなる。
この本発明の構造と実施態様を図面を参照しながら説明
すると第1図は、この発明の第1実施態様を示す洋服乗
せ掛は台とズボン乗せ掛は台の併用の衣服台の斜視図で
ある。
かもい(15)に係着する垂下主軸棒(1)は7字型に
成型した形状で、鋼質材または硬質樹脂材、木質材等に
よる板状の7字型に成形する、かもい差し込み板(2)
を主軸棒(1)の上部に設け、7字型下部(2)を開き
上部の空間をやや狭・めてかもいに深く、くい込んで主
軸棒(1)は固着された状態に懸吊する。
この主軸棒(1)が本発明の取υ付けの基板となって、
垂下する主軸棒(1)の下部端に突出支軸(ト)を前面
に水平に出して、その先端に折れ曲がった板状に担持板
(7)を通して、その上端部に衣服乗せ掛は台(6)を
取り付は固定した衣服乗せ掛は台(6)が、洋服掛とズ
ボン掛は併用する衣服乗せ掛は台となったハンガーであ
る。
主軸棒(1)下部にヒル釘(16)を取り付け、携帯す
る小荷物を吊すことができ、また主軸棒(1)の重さや
長さに応じて重心が下部に生じ、これを懸吊することは
、これに連結する衣服台(6) <8)を安定さして衣
服取り付は易くなる。
この衣服取り付は時、衣服乗せ掛は台(6)部にはズボ
ンは帯皮全通したまま、または通さないまま衣服乗せ掛
は台(6)上部で折り曲げ、帯皮部を突出支軸俸囚の上
部まで深く差し込み乗せ置くことによってズボンは衣服
台(6)を堺いに前後のit比の関係や、摩擦抵抗によ
り安定して取シ付け、それに担持棒(7)の長さも決ま
り、ズボンは衣服台(6)の前面に3分の2定一度垂れ
下がシ洋服はその上に重ね合うように取り付けられる。
この場ち衣服乗せ掛は台の下部の相持板(7)の上部で
、一部快い部分を作るか、または適当な幅にすることに
よって、ここで洋服は、前面・の襟り部で交叉する。
また、突出支軸(4)は板状にすることによって小荷物
載置台として、腕時計、手帳等を一時的に置く台となる
1第2図は、かもい掛止部の7字型を金属、合成樹脂等
による、かもい差し込み板(2)の上部にコート掛は台
木(41)の支え盤(3)をU字型に突出さしだ金具及
び硬質樹脂に形成して、これを主軸棒(1)の上部に懸
串打(4)を取シ付けた場合、この接点面と懸串打(4
)と吊支釘(42)の3接点で垂下主軸棒(1)は振れ
を止め、更に第4図の(4)のように前後に手動移動、
調節自在な懸串打(4)を設けて吊支釘の形や大きさ長
さに対応するコート台に取り付けが安定し、固着される
この主軸棒(1)の下部には、突出支軸囚を介在して、
その先端に担持棒(7)を設けて衣服乗せ掛は台(6)
を取り付け、また突出支軸(4)をL字型形に形成すこ
とができる。また、突出支軸の幅を狭めることに、よっ
て突出支軸に取シ付けられる荷掛は台となる。
また垂下主軸棒(1)の十部忙は、横−字型のコート掛
は台(14)を取シ付けこれに吊支釘(17)を左右平
均さして、固着さすことにより帽子、及びかもい台に吊
着するコート掛は台(41)の代わシをするものであり
、これがまた実施態様の一つの方法のハンガーで、−人
の人聞が身に装うほとんど総ての衣服や、携帯物を一度
に取り付けることができる極めて合理的なものである。
第3図は、第3の実施態様を示し、第4図はその1祈面
図である。
かもい掛止部の7字型主軸棒(lv垂下する主軸棒(1
)の上部では咬合または回動自在な接合支点(12)を
設け、主軸棒(1)は前方方向には掘れるが逆の壁寄り
には、支え止めによって止められ、衣服を衣服乗せ掛は
台(6)に取シ府は時の搗れを防き(かもい掛け7字型
に伝わり難く、強い力がかもい(15)に加わらなくし
て吊着力を保護している。
この主軸棒(1)には、3つの突出支軸、:CB)、に
)、■)′の順にいずれも、水子状に前面に突出してい
て■)は水平棒の突出支軸でその先端に衣服乗せ掛は台
(6)の中央部を固定し、直接T字型に水平に取り付け
られる。
(4)は板状の突出支軸となって、先端に直方形状の衣
服乗せ掛は台(8)が取υ付け、これも洋服を掛けるこ
とができるが、主としてズボン掛は専用・台として設け
たものである。
そして水平板状の突出支軸・(ト)の上面は、小荷物載
置台に装って設け、その上部には主軸棒(1)より支点
(11)でアーム(lO)を回動自在に取り付はアーム
先端にズボン固定子(9)を移動さして、ズボン掛合(
8)の上面部で挟着することによシズボンが挾まれ垂れ
落ちを止める役目をする。
また、ズボン固定子(9)のアニム(lO)にはバネを
手動、方向転換操作棒(17)をアーム(lO)の下部
寄りに取り付けている。
2、  そして、アームが主軸棒より45°以内であれ
ば、主軸棒(1)側に倒れ45以上になればズボン乗せ
掛は台(8)に倒れかかりぐズボン掛は台の上を圧着さ
す弾性力によって固定子棒(9)は回動することができ
るが、またこれはアーム支点(i i)に摩擦力を持た
して、弾性力によらない手動回動アームとなる固定子(
9)に形成可能である。
また、突出支軸棒においても上部の突出支軸ノには長く
、中段の突出支軸(至)はやや短かく下段の突出支軸の
しは更に短かく突出さすことによシ、上部では洋服の乗
せ掛は台(6)としてズボン乗せ掛は台(8)の前面に
垂れ下がシ、ズボンは中段の乗せ掛は台(8)から下部
段のYシャツ掛は台(6シの前に垂れ下がる。このよう
に、垂下主軸棒(1)にそれぞれの目的とする衣服掛は
台(6)、(8)を数個取り付けそれぞれの役目を持つ
数個の衣服が、本発明器具によって一つのハンガー主軸
棒には多数の衣服台を持つハンガーである。
また、主軸棒(1)が固定するためには、かもい掛止部
の7字型の内部裏面には、締着板G23)を取り付け、
かもいを強く圧着さす螺子棒(24)によシ手動で固定
さすため調節自在となっている。これによってかもい(
15)の厚さや形に対応するように、隙間を自在に調節
して、かもい掛は止を固定化するものである。
第4図は、第4図の実施態様の断面図であるかも掛止部
の7字型かもい差し込み(2)を、締着板として上部に
蝶着支点(51)を設けて、7字型に形成し差し込み板
(2)の上部を、バネ(52)で内面に引き込み、これ
を差し込み板(2)に支足(5)を設けである間隔で止
めるかもい掛止部である。
この弾性による差し込み板(2)を締着板にすることに
よって、かもいに固定させ、主軸棒(1)に力が加わる
と支点(51)で、かもいに加わる力を柔らげられる。
また、第4図の突出支軸(ト)には、ズボン掛は台(8
)から、2本の支持アーム(2ωを設け、突出支軸回内
に貫入し、これを突出支軸内部に設けたバネ(43)で
引きつけて、ズボン掛は台を突出支軸板先端に引き着接
する。
このことは、突出支軸囚とズボン乗せ掛は台(8)との
間は、自在に伸縮することができ、同時に挾む役目をす
る。
この間にズボンを通ぜずことによってズボン掛ケ台のズ
ボンは挾まれ固定する。
第5図は衣服乗せ掛は台の一部切断する第5図の実施態
様を示す説明斜視図である。
これは、第4図に示す断面図の説明と同じく主軸棒(1
)より短かく突出支軸(B)を設けて、衣服乗せ掛は台
(6)、(8)との間を2本または2本以上の支持アー
ムG20)で連結さして固定し、他の端を突出支軸内部
に貫入さし、突出支軸内部から、バネ(43)により衣
服台(6)を引き寄せすることによ曳衣服乗せ掛は台(
6)は伸縮自在となって、これに衣服を取り付けた場合
、ある一定以上の厚みのある衣服を掛けると自動的に間
隔を))0間節でき突出支軸の)と(8)では、ズボン
掛は台(8)に乗せ掛けした垂下するズボンを挾む役目
をする。
このように主軸棒(1)からの突出支軸の長さを短かく
することによりス本発明の衣服台の突出支軸を縮め、室
内での出っ張りを柔らげるものである第6図は、第6の
実施態様を示す射睨図である懸吊主軸棒(1)の基板の
突出支情部をV字型に形成する主軸棒(1) (+++
1から取り付けたものである。またこれを更に回動自在
となる支点(44)を主軸棒に段状この支点から2本の
並列する突出支軸F)、D)を設けその先端部に衣服掛
は台(6)、(8)bを取り付けたものである。
洋服掛は台(6)は突出支軸働の幅を2〜30m内外に
2本線を狭めることにより、洋服前面の裸部で交叉を容
易にするものでアシ、ズボン掛は台(8)では突出支軸
■の幅を30Crrr−40Cm内外に広めズボン幅に
して乗せ掛は台を固定するが、これも主軸棒(1)に回
動自在に支点を設け、更にその延長部を折シ曲げ、突出
支軸G)、0がある適当なV字型の開きで固定さすため
、支える固定子棒(45)を設けて主軸棒(1)での支
え棒となる。
また、その先端を曲げることによって吊支釘の役目もす
るものでもある。
このV字型回動ズボン乗せ掛は台(84)及び衣j1υ
台(6)の面では、主軸棒(1)に合着する弾性力でズ
ボンを侠層−また、突出支軸棒G)、(ト)が折り畳み
によ′#)室内での活用と使用しない場合に折り畳める
ハンガーとするものである。
また、V字型突出支軸C)、CF’)では弾性力によっ
て、主軸棒(1)の前面で、前後に移動して主軸棒(1
)に挟着さすものである。
これは2本の線形で保持する突出支軸G)、(ト)の中
間にバネ(21)を手動回動子(18)を取り付け、こ
の先端にバネの一端を取り付け、バネ手動回動子(18
)を折り返し、回動自在に取り付けることによって、突
出支軸(ト)の前面に倒せば、突出支軸(0はV字型に
開か手動回動操作棒(18)のバネ(21)の左右の動
によってバネ支軸回動子(18)を突出支軸(lの後に
押せば、バネ(21)は方向を換えて主軸棒(1)側に
引きつかれ、突出支軸側は主軸棒(1)側に倒れ、衣服
乗せ掛は台(8)7(主軸棒(1)で挾み重着する。
このようにバネの手動回動操作棒(18)は、手動で自
由に前後に倒すことによって突出支軸v)、またはCG
)が回動移動する。
第7図は、第6の実施態様を示す主軸棒(1)から突出
支軸(t>聾@1,0先端部に支点を取り付けS衣服乗
せ掛は台(6)、または(8)ρ担持棒(7)、tだは
(7tを、回動自在にすることは、第6図の説明と同じ
方法で操作するものである。
を挾み1衣服台は主軸棒(1)を圧着さすことができも
この圧着する(6)、(8V)力をバネ(21)の弾性
力により担持棒の中空間部に取り付けた手動回動操作棒
(18)を動かすことによって、これに連結するバネ(
21)の移動方向に転換することによって、担持棒(7
)ヵ(7)p方向を転換する。そして、この突出支軸を
2本の線形で形づくる突出支軸にすることは軽く、また
軽快なデザインを保持・さす目的でめシこれを更に、主
軸棒(1)においても2本線で形成すること′もできる
ものである。・ これらいずれも板状の主軸棒(1)やA−IJでの突出
支軸に形成する衣服乗せ掛は台(6)を支え持つ目的の
もので、材質も金属、合成樹脂及び金属を中心に合成樹
脂で包皮する硬質材であればよい。
この衣服乗せ掛は台(6)、(8)戸は(7)を軸にし
て支点(40)で回動移動によって、洋服の厚さや、ズ
ボンの掛は止の役目のみならず、突出支軸の前面の長さ
の調節自在に、突出空間を縮めるものであるが、これは
、突出支軸の支点(40)を持たなく回動自るにしない
で固定状態に、取り付けることもできるのである。
第8図、第9図、第10図、第12図は主として、架設
棒に懸吊するため、主軸棒(υの上部に懸串打(4)を
懸吊板針(50)を吊着する第8、第9、第101の実
施態様に変えての斜睨図である。
これは、主軸棒(1)の両面に衣服乗せ掛は台(6駄、
(6)cを持つものであるが、第8図は従来の吊支針掛
けを架設棒06)に直接に取り付けるため、しかも左右
の振れや動きを少なくするため、吊支針掛は棒状から平
板状の金属及び、硬質樹脂で7字型(ヒル釘)に形成す
る下部を回転自在にして、支点軸を取り付は主軸棒(1
)に接続する。
主軸棒(1)は、2本線による平行棒によって板状の主
軸棒を保持し、下部で垂下主軸棒の両面にV字型に突出
支軸棒G)を対象に出して、その先端上部に衣服乗せ掛
は台(6)を取シ付けたもので、極めノて軽い懸吊する
左右二重衣服台(6)a+ (6も)と持つハンーガー
となる。
第9図は、従来の吊支針掛けを持つ懸吊ハンガーの衣服
台(19)の下部中央に、垂下する主軸棒(1)を2本
線で固着さして、その主軸棒(1)下部両面に突出支軸
をL字型に、E、’Iを設呟または、L字型EとV字型
Gに組み合せて取シ付けたハンガーの実施態様の斜視図
である。
これは従来のハンガーの下部から主軸棒(1)の下端部
よシ、両面に突出支軸を出すことにより重心を平均化さ
すこと忙よって、バランスを保ち、更に主軸棒下部端に
吊支釘を設けることによって、゛重心を下部に与え安定
さすことができる。
これによって、旅館などで利用する旅人の着用衣服、ズ
ボン、Yシャツ、日常携帯する品々の一式を総べて取り
付けられるハンガーである。
これは、従来のハンガー(19)の下部に主軸棒(1)
を設けて、下端部にL字型に突出支軸を幅30 Cm〜
40Cm内外に2本の突出支軸(Qを取9付け、ズボン
乗せ掛は台(8)bを棒状に設け、突出支軸棒は網状に
して、荷物載置台(I)にすることかで5き主軸棒(1
)より、逆方向に突出支軸(E)を幅25Cm〜5QC
m内外に幅を狭めてV字型、またはL字型に突出支軸を
出し、この先端に洋服掛合(6)を取り付ける。この場
合洋服乗せ掛は台(6)は主軸棒から担持されたL字型
に取り付けられる。
また、これは主:11b棒(1)より片面だけの突出支
軸の先端に衣服台を取υ付けた懸吊ノ\ンガーにしても
、また同じである。
$10図は、第9図の従来のノ・ンガー下部の突出支軸
 を、L字型にして、その先端に棒状のズボン掛は台を
設け、突出支軸を小荷物載置台としないで、その、4ま
ズボンを垂れ吊すように空間を持つ衣服台、、(8)ρ
上部にズボン固定子(9)を取扱するように、回転アー
ム(10)が主軸棒(1)より、回転・支点(25)を
設けて回動自在とし、ズボン掛は台(8)ρ上部で、ズ
ボンを挟みズボンの垂れ下がりを固定する。そ1−てこ
の回;助アーム(10)は弾性により45゜の傾きで、
その上部では主軸棒(1)に則れ、45°以下の傾きで
はズボン乗i掛は台(8ψ上部に削れてズボンの落下を
阻止する0 また、主軸棒(1)の反対側においては、突出支軸(2
)を2本線の幅を2fiCm〜:61Cm内外に狭めて
固定しその水平先端部で、直角に上部に曲げて3つの分
立した担持棒(7)a%(y)b、、(7)aを設けて
その上端部に、それぞれ衣服乗せ掛は台(22> h 
(@2)k CQ2)cを別々に円曲形に取シ付けた扇
状形に形成する3つの衣服台で1つの衣服台を構成する
ものである。
これは、衣服乗せ掛は台4・;縦;に2等分して取り付
ける場合も同じである。
この3つの衣服台(2θS (2,2)べ(22)、C
の隙間を利用して3つのTシャツを隙間に通して、懸吊
さム更に突出支軸棒但)には、荷掛は台として、帯や手
下げ荷物を懸吊する。また3つの衣服台(22)8L%
 ”22)b(22)4:1つにして全体で洋服乗せ掛
は台(6)の役目をするものでちる。
第11図は、従来の懸吊衣服台(19)の下部に主軸棒
(1)を取りつけ、その下部の先端に突出支111+棒
をU!:F−型に折シ曲げ、その上部にズボン掛は台(
8)をズボン幅に取シ付けることによシ、洋服はズボン
掛は台((8)と洋服掛け(19)を−緒に包囲するよ
うに取り付けることによって、ズボン掛は台は洋服の中
に包まれ懸吊するノ・/ガーとなる。
第12図は、第10図に示す一つの突出支軸(eから3
対の担持棒の上部に、衣服台(22) h (22) 
b。
■2c、を設けた扇状形、分別衣服台が主軸棒(1)に
、これを数段階状に取り付けた第112ffiの実施態
様の1?lj図である。
かもい掛は正合を7字型に形成した板状の主軸棒(1)
より、数段の突出支軸■を配役し、その一つの突出支軸
の先端に3つの担持棒を分立して、その−ヒ端に2個ま
だは3個に分、刑された一つの洋服掛けとなる衣服台が
取り付けられたものである0そのため、主軸棒(1)は
、かもいに確実に掛は付けらへ固定化するため、7字型
主軸棒(1)の上部に締培板(23)を螺子棒(24)
によって7字型樵l)梃かも2いの隙間を自在に圧着、
固定さすものである。
、!l!13図は、り遠出する主軸棒(1)の両面に、
突出支軸()3)を取り付け、その先端に衣r11〈乗
せ111トは台(6)をIM妾敗り付けた第13図の実
施・1−罐の樹視図である0 主晰俸は、左右に撮れないようにするため、架設棒に取
り付ける板状型の?字型懸吊部をH&け、これを主軸棒
<1)の上部に回転自在に作動する!tl ’=’A(
27)に、棒軸が固定して7字型の内底より突出す(1
) 嘩(27)の下端では更に回転自在な主軸棒が吊着され
た螺合棒の二重層回転支・■1棒で遮液する主軸棒(1
)である。
この主’!Qj 4M (1)の両面には、数段の水平
突出支軸CB)を設け、上部に行くにしたがって突出支
軸(f3)の長さを長く、7字型段状に突出支軸を設け
、その先端に洋服乗せ掛は台(6)を欠設する。これに
よって、上部の洋服が下部段の衣服台の1111に乗れ
下がるようになり、下部の乗せ掛は台が、じや′まにな
らないようにしたものである。
この衣服乗せ掛は台(6)は、主軸棒(1)に平行に突
出支NQ3)を出し先端部では、回転さす軸着支点(2
6)でまわし、これを固定する止め金(28)を設は突
出支軸の定位置で固定する止めピンである。
これは、多くのノ・ンガーを箱詰めするために衣服乗せ
掛は台(6)を動かすこと自在によって、折シ縮めるこ
とによって多くのノ・ンガーを箱詰にするため、また持
ち・運びできる状態に小箱に詰めるだめのものである。
また、この主軸棒(1)には、突出支+111 (B)
をV字型0)のように両面に段状に取シ付けることもで
きる第14図は、かもい掛は止する7、字型上部に懸吊
針を逆U字型にして取り付け、また7字型のかもい差し
込み伐)には、挟着部を板状にして主軸棒(1)から独
立さし、その中点を主軸棒(1>からの突出支点、接続
部(29)に回動支点を設け、差し込み板(2)の上部
にはバネ(52)を取り付けてこの板を押すことによっ
て、支点(29)の下部は、かもいの内裏に深く差し込
み、かもい内裏面を強く圧着さす締着板の役目をする0 7字型の差し込み(2)の上部には、UNf−型の、゛
静吊部のコート掛は台(30)を支え板(3)を設けて
、かもい掛は止、及び吊支掛けの兼用乗せ掛は台、これ
に取り付けた垂下主軸棒(1)には、水平突出支軸(O
を数段に等間隔に設け、この先端をT字型に水平状にズ
ボン掛は横棒(37)を50Cm〜60Cm内外の長さ
ご中点を固定する。
このズボン乗せ掛は棒(37)の一つの横棒は固定状態
に取シ付は突出することによって、ズボン掛は台(37
)の両端から1、ぞれぞ・れズボンを差し込み、差し込
んだズボンは、゛二重に重ねて下部の水平棒(37)の
ズボン掛は台の前に乗せ掛けすることによって、ズボン
は、上下2段の水平棒(37)でS字型に曲線を描き、
摩擦が大きくな9固定される2段を一組とする\ズボン
掛は台となる。そして)ズボンは突出支軸の両面に取シ
付けることによって、左右のバランスを保ち、更に主軸
棒(1)の板状の重みと、主軸棒(1)の下部の重心と
、更にかもい掛止台の固定によって、左右の振れを無く
シ、安定しタスボン乗せ掛は台となる。これを更に、A
IEI?図のように主軸棒(1)の上部には、締着板c
23)を螺子枠(24)によって、かもい板を圧着さす
ことによシ、主軸棒(1)は固定状態に確実に取シ付け
るズボン乗せ掛は台(37)となる。
第15図は、主軸棒(1)を柱状棒にして、逆り字型に
壁面に取り付けた、第15の実施態様の斜視図である。
第16図は第15図の断面図で、突出軸α0を短かくし
だものであシ、第17図は、その底面図であり、第18
図は主軸棒(1)の両端を壁面より突出軸を二本で取シ
付けた、第16図、17図18図の実施態様図である。
この主軸棒(1)には、突端部に突出軸(イ)を設けそ
の他の端には、壁面に取シ付は盤(32)を設けてこれ
を璧に固定することKよシ、主軸棒(1)は完全に固定
される。
第16図は、この突出軸(イ)を長く取り付けることに
よシ、まる棒状の主軸棒(1)は、壁面よりも、かなシ
前に突出された垂直棒となる。これに回転自在な突出支
軸g)をまる棒状の主軸棒(1)に取り付け、突出支軸
(J)の他の先端の衣服乗せ掛は台(6)を固定するが
、この衣服台(6)と突出支軸(J)の接合点を回動自
在にすることも可能である。
また、突出支軸(J)の上部には、ズボン掛は台として
、その突出支軸(、r)上部を更にズボン固定子棒(3
1)が、上下回動臼−(,1に挾み、これを衣服乗せ掛
台(6)の支点軸上部で止め金ビン(28)で固定して
、ズボンの垂れ落ちを阻止する役目をする。
また更に、主軸棒(1)の壁面からの突出軸(k)を短
かくすることによシ、主軸棒(1)は壁に接近して垂直
棒となる。これに主軸棒(1)を軸に回動自在な突出支
軸(J)が回動し、第16図のように先端に衣服乗せ掛
は台(6)が更に回動して、壁面に当たることなく、壁
に平行になって固定される。
この場合、突出支軸(、r)には、手動回動切シ換え棒
(25)が突出支軸(J)の中部に支点を設け、手動回
動切り換えすることによシ、この棒(35)にバネ(3
4)を取シ付けて、他の端の衣服乗せ掛は台(6)を固
定さすことによって、手動回動I71.り換え棒(35
)は3点在4−中、右と切シ換え接点部を持って、衣服
台(6)はバネ(3:4)Q<ff向転向に引きつけら
れて、衣服台(6)も左、前方、右にと突出支軸(J)
の先端で向きを換え固定する。
第18図は主軸棒(1)の上下両端部を短かく突出軸σ
Qによって壁面に固定する主軸棒(1)に、突出支軸(
J)を、数段に取シ付け、突出支軸(J)をズボン乗せ
掛は台(6)として、その(J)先端に衣服乗せ掛は台
(6)を取り付けたものである。
この場合、突出支1?To (J)の回動部の主軸棒(
1)寄9にズボン挾みの固六子(33)を設けてズボン
をこれに挾み固定することで、fin単にズボンのずれ
/にちを止めるものである。
第19図は、主軸5(1)の片面に数段の突出支軸を設
け、これに衣服乗せ掛は台(6)、(8)を取り付けて
、主軸棒(1)の全体を2等分状に折り曲げ自在な中間
支点(53)を取り付け、主軸棒(1)を二重に折9畳
み架設(46)に懸吊し、主軸棒(1)の画商の衣服乗
せ掛は台(6)となり、主軸棒(1)を伸ばせば、かも
い掛は及び、架設棒、慰吊、’ lノl’用となる両面
の、吊着する衣服乗せ掛は台(6)、(6)を持つ突出
ハンガーである。
第20図は、第20の実施、態様を示す斜視図である。
主E(ζb tx (1)を台木(36)の上に垂直状
に取り付けだ円柱であって、第21図は、その断面図で
実施態様を示すものである。
これは、主軸棒(1)を台本(36)に垂飢に立λ抽が
ら水平状に四方に突出支軸を出し、したがって、直線状
に三方面に、また三つ文型に三方面に、四つ文型、五つ
文型と突出支1lIl(ロ)を組み合せ、又状に構成し
て、その先端に衣服乗せ掛は台(6)を取り付けたもの
である。
また、突出支軸(ロ)上部にズボン掛は台にするこ。
とにより、ズボン及び洋服を乗せ掛は取り付けるもので
ある。
これは、広い室内の空間を広く利用できる。事務所や、
応接室などの場所での衣服着用時に、自由に乗せ掛け、
自在とするを目的としたものであって、主軸棒(1)を
稲に回転台(49)を取り付け、これに突出支軸を、直
線状に三方面、または三つ文型、四つ文型に五つ文型、
六つ文型と突出支軸を場所や、目的に応じて増加さし、
取り付けるものである。突出支軸が主+1→11棒(1
)を中心に回転、または、(9)動することによって、
自由に衣服台(6)の上部に衣服を乗せ掛け、取り付け
が便利となり、また突出支軸の下面部には、更に吊支釘
(16)を取り付けることによシ、傘(39)を取シ付
けることもできる。
この構造によって、スタンド式の柱状の主l′1lll
I棒叫(1)の衣服乗せ掛は台(6)によって、−季節
の衣服及び、身体にまとう一式、及び携帯物を取り付け
られる衣服台によって多くの衣月トつにまと凍った衣服
が、自由にまとめて着脱でき、突出する構造によって、
更に餠利な使用を目的とする。
突出支II!1ll(VDには、ズボン掛は台となって
、その上部には、主軸棒(1)を中心に回転台(49)
を設け、これを支点として回転さし、この回転台(49
)には四に、ズボン固定子(3I)を上下に回動さして
、突出支軸上部のズボンを挾み、固定子(31)の先端
は衣服台(6)の内面側に、接合点を設けて、弾性によ
る固定ピン(28)で固定する。
また、突出支軸(ロ)の上部に、ズボン固定子(40)
を取り付け、これにズボンを挟着することもできる0 まだ史に、主軸棒(1)から、独立するズボン乗せ掛は
棒(1)を水平に取り付け、これにズボンを二重折り乗
せ掛けにして吊るし、その上部を回動する突ゝ出支軸(
ロ)を水平に移動さして、重ね青き重接さしてズボンの
上を挾み固定することもできる。
更に、主軸棒(1)の柱状の上部には、曜板(39)を
取り付け、この室根傘を持つことによって、衣服に落ち
るほこシを遮断して、更に上部には、彫刻像(38)を
、色々の形にすることにより、取り付は色採も加えて空
間に合致する装飾を持って、室内を明るくすることがで
きる。 本発明衣服掛は台は以上のような和式家屋のか
もい式建築様式に対応できるかもい掛は止及び、吊支釘
に懸吊さず両面の利用ができ、更には、コート掛は台や
架設棒(46)に取p付け、また更に台木(36)の上
に柱状に垂直棒を取シ付けた主軸棒(1)にすることに
よって衣服取シ付は場所がほとんど、どこでも自由に取
り付けられ、主軸棒(1)を垂直に保持することができ
る。
主軸棒(1)の形も、板状、棒状、版型線状に形成した
主軸棒(1)から、突出支軸を短かく、また長くその中
間の長さに、主軸棒(1)から突出する長さを調節して
、延ばし突出支軸棒上部に、ズボン掛け台とし、また小
荷物・1夕護台にすることに・″より、また[−に突出
支!10俸の下部に吊支可(49)を取り付けることに
よって、荷揚台となり、また突出支軸自身、荷揚台にも
なる。
また、突出部・肺の杉を棒状、角状、板状、円形状、惰
円形状、正列する教本の線形状に突出支地金溝成するこ
とによって、また史に突出支軸を主軸棒の凄合面及び、
衣服台との接合を回動する、蝶;a支点を設け、または
突出支軸の片端部に回動部を設けて、折り畳み自在に動
かすことにより、更に主11111棒(1)より左右に
回動自在K・l1lrかすことによって、前方に突出す
る空間での広がりをある定席縮め、色々の場合に合致す
る使い分けのできる突出部1111となって、匣利な衣
服台となる。
また、これらの回劾支点部には、弾性力による手切操作
移助俸を加えることによって、突出支軸の先端の衣服台
(6)を目的自在の方向に転換さすことになり、弾性力
によって一定方向に固着する。
更に衣服乗せ掛は台(6)においても、板状、曲線形状
、直方形状、水平棒状、惰円形状、扇状型状に形成する
ことによって、また水平板状の突出支軸の先端に垂直上
に担持棒(9)を介して、衣服台(6)を取り付け、ま
たは衣服台(6)を前後に、突出支軸を伸縮自在にする
ことによって、移動さし、衣服の厚さに応じた突出支軸
に調節自在となり、更に突出支軸と衣服台との接合空間
で、ズボンを挾み込みできる衣服台(6)となって、ズ
ボンを掛は止することができる。
主軸棒(1)の懸吊部においても、7字型、7字型に取
り掛は部を設け、これを板状にすることによって、主軸
棒(1)の左右の振れをある定席小さくしこれを更に固
定化さすため、締汚板、手wJ#、子棒を、弾性による
板バネや、バネによってかもい差し込み盤に力を加え、
圧着固定化することによシ主軸棒(1,)の左右の振れ
を完全に固定化する。
この材質も金属、硬質樹脂、または木質等による硬質材
質であれば、その目的を達成するものである。
そして、以上述べた主軸棒(1)、突出支軸Aから韓、
衣服台(6)、(8) (22)、懸吊部(4)、(3
0)、(50)の形や構造を、それぞれの目的に応じて
組み合′わせ、不発明の目的を達成するものあり、上記
の実施態様を組み合わせて、場所的用途に応じた衣服乗
せ掛は台(6)を構成する構造に作シ変えることのでき
るものである。
主軸棒(1)より、突出支軸を突出さして、衣服台を浮
き上げ状に支え持ち、衣服台(6)を取シ付は不ことは
、衣服台(6)の上部の突出部、つまり峙串打が、完全
に取り除かれたことによって、衣服台に取り付ける。衣
服に障害が除かれ、衣服は抵抗なく自由に移動さしなが
ら、乗せ掛けかで゛き安くなった。
また、懸吊する、垂直する主軸棒(1)を設置すること
。または台本(36)の上部に垂直となる主軸棒を設置
することだけで、との主I画枠(1)から多くの突出支
軸が前面に突出して、これに合った数個の衣服a(6L
 (8)、(22)が空間に浮き出し、また主軸#(]
)の両面にも、突出支軸と衣服台(6)、(8)、(2
2)を取り付けることによって、−人の治産する衣類−
(i−fi個、たとえばズボン、洋服、Yシャツ、オー
バー、手下げ荷物、携帯品などが一つにまとまり取り付
は整理ができることは、従来のハンガーとは、構造も異
なり効果と目的も異なったものであるO また、従来のハンガーと違って、主1lllI捧(1)
を設けこれを固定状態に安定ia D付けすることによ
って、衣服か(6)が振れが無くなり衣服の取シ付けに
も抵抗が無くなシ、簡単に衣服台(6)の上に取り付き
その技術も容易となシ、素早くしかも動作も軽減され、
気楽に乗せ掛けできる衣服台(6)となる。
また、衣服台(6)の折り曲げや、前面での前後の伸縮
自在によることによって、主軸棒(1)からの突出空間
も縮めることができ、室内での取り付けも緩和され、親
しみを一段と持った衣服乗せ掛は台(6)となったもの
である。そして衣服台(6)が前後に移動自在にするこ
とによってズボンが、この突出軸と衣服台(6)の間に
挾みつけられ落下するズボンを固定することが、できる
ようになったものである0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるかもい掛は主軸棒(1)に)突出
浮き上げ乗せ掛は衣服台の斜視図、第2図はかもい掛止
部と懸串打の併用する衣服乗せ掛は台斜視図、第3図は
主軸棒に突出する洋服乗せ掛は台とズボン乗せ掛は台を
、別々に持つ斜視図、第4図は、第3図のかもい掛止部
を弾性によるかもい差し込みを設けた締着板を示す断面
図。 第4図は、突出支軸を伸縮自在にした移動衣服台を示す
一部断面斜視図、第5図は第4の一部を改善した斜視図
、第6図は主軸棒よ、!1llv字型に突出支軸を設け
た斜視図、第7図は突出支軸先端を支点とする衣服台の
回動自在な斜視図、第8図は架設棒に懸吊する、主軸棒
の両面に突出支軸を設けた二重衣服台を示す斜視図、第
9図は従来のハンガ一台の下部に、主軸棒を取シ付けた
斜視図、第1O図は、第9図の衣服台を主軸棒から、一
つの突出支軸の先端から分立する、等分する衣服台を扇
状型に取り付けた衣服台を示す斜視図、第11図は懸吊
するハンガー下部から、U字型の突出支軸先端にズボン
乗せ掛は台及び、衣服台を取り付、けた斜視図、第12
図はかもい掛止する、主軸棒から数段に突出支軸を持つ
先端に、分立した分割する衣服台を、扇状形に取り付け
た斜視図、第13図は架設棒に懸吊する主軸棒からの突
出支軸先端が回転する衣服台1を示す斜視図、第14図
は主軸棒からの、突出支軸お数段に取り付けた前面先端
にズボン掛け、横棒を並列にして横棒両面に、ズボンを
取シ掛ける斜視図、第15図は柱や壁面に、主軸棒を取
シ付ける回転突出支軸を示す斜視図、第16図は、第1
5図の壁面に固定する主軸棒に回動する突出支軸の作動
を示す断面図、第17図は、第16図の底1四図、第1
8図は主軸棒の両端部を壁面に固定する断面図、第19
図は折れ曲げ自在な主軸棒の懸吊ハンガーと、かもい掛
はハンガーに自在に取シ変見られるを示す斜視図、第2
0図は台本の上に、主軸棒を取υ付け、これを平面四方
に突出支軸を設けた衣服乗せ掛は台を示す斜視図、第2
1図は、第20図の作動を示す断面図1、主軸棒   
    21.ゼンマイバネ2、かもい差し込み板  
    221分割衣服台3、コート台支え棒    
 邪、締着板4、懸 吊柿        冴、螺子棒
5、差し込み板足      5.支 点6、衣服乗せ
掛は台(洋服)260回転支点7、担 持 俸    
     27.調節螺合棒8、衣服乗せ掛は台(ズボ
ン)28.止めピン9、ズボン固定子       2
9.主軸棒の突出支点10、アーム         
 30.懸吊逆U字型棒11、支 点        
   311回動ズボン固定子12、回動接合支点  
    32.壁面固定主軸棒13、回動支点    
    33.ズボン挾み固定子14、 :7−ト掛ケ
台       調、ゼンマイバネ15、かもい   
        351手動回動切シ換棒16、吊支釘
         361台本17、吊支釘     
    37、ズボン掛は水平棒18、手動回動操作棒
     38.彫刻像19、従来のハンガ一台   
 39.傘20、支持アーム       40.突出
軸支点41、富−、ト掛は台      A 突出支軸
(板状)42、吊子釘        B  l  棒
状43、ゼンマイバネ     Cl  水平角材、支
 点        D  I  5字型状45、固定
子枠       E  l  @状46、架設棒  
      F   y   V字型47、握潰固定子
      Q   t   V字型48、衣服台支点
      HI   ’[J字型49、主軸棒回転台
     工  l  小荷物載置台50、懸吊板針 
   ・   J   I  ズボン乗せ台51、蝶着
支点       K  ′  腕枠52、バ ネ  
       L  I  ズボン掛は台53、支 点
         M  l  又状突出回転棒N  
#  又状突出固定棒 特許出願人 山 下 和 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 垂直状態に保持する主軸棒(1)を形装し、これを
    基主台として突出支軸を介装しその先端に浮状聾に突出
    さして主軸棒(1)に平行に間隔をへて衣服乗せ掛は台
    (6)を固着した洋服、ズボン掛けとなる浮き出し突出
    衣服乗せ掛は台。 2 主軸棒(1)の上部が、かもい係着する7字型に成
    型したかもい差し込み部(2)を板状に設けた懸吊する
    特許請求の範囲、第1項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛
    は台。 3 主軸棒(1)が板状で、その上部に懸吊釘(4)を
    取シ付けた特許請求の範囲、第1項記載の浮き出し突出
    衣服乗せ掛は台。 4、主軸棒(1)が、棒状で下部の台本(36)の上に
    設立した柱状の特許請求の範囲、第1項記載の浮き出し
    突出衣服乗せ掛は台。 5、 主軸棒(1)が棒状で、逆り字型に突出軸(6)
    を固着しその先端を壁面固定盤(32)を設けた垂直主
    軸棒(1)の特許請求の範囲、第1項記載の浮き出し突
    出衣服乗せ掛は台Φ 6、主@棒(1)が従来の懸吊するハンガ一台(19)
    の下部に固着して下部先′、′朗をU字型に曲げ形成す
    る上端に衣服台(6)を担持する浮き出し突出衣服乗せ
    掛は台。 7、突出支橢が主軸棒(1)から水平棒状の)の先端に
    衣nα乗せ掛は台(6)を固着した特許請求の範囲、第
    1項記;窪の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 8、突出支葡が主軸棒(1)から水平状f11に突出し
    その先端を垂直状に担持板(7)を介して衣服台(6)
    を固着した特許請求の範囲、第1項記載の浮き出し突出
    衣服乗せ掛は台。 9、突出支軸が主軸棒(1)からU字型に収り付けた板
    状を保持する線状C)の先端に衣服台(6)を設けた特
    許請求の範囲、第1項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は
    台。 10、突出支軸が主葡棒(1)からU字型に取り付けた
    板状を保持する線状(印の先端に衣服台(6)を設けた
    特許請求の範囲、第1項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛
    は台。 11.突出支軸が主軸棒(1)から板状を保持するよう
    に並列する線形状で突出支軸(ト)を形成した特許請求
    の範囲、第1項記載の突出衣服乗せ掛は台。 12、かもい掛止する7字型板状、上端部が更に懸吊釘
    (4)を設けた特許請求の範囲、第2項記載の浮き出し
    突出衣服乗せ掛は台。 13、かもい掛止する7字型の主軸棒(1)が、板上の
    上部を二分して、これを蝶ノ痔バネで暗合し回・+1)
    する支点(12)で連枯した特許請求の範囲、第2項記
    載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 14、かもい掛止台の7字型前面内裏が締着板(23)
    を設け、弾性及び部子で圧着自在な第2項記載の浮き出
    し突出衣服乗せ掛は台。 15、かもい掛止台の7字型のかもい差し込み部(2)
    が、支点(29)を設は弾性による圧着自在な締着板と
    なる特許請求の範囲、第2項記載の浮き出し突出衣服乗
    せ掛は台 16、かもい掛止する板状の主111+ m (1)の
    下端部に吊支部(16)を設けた特許請求の範囲、第2
    項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 J7゜かもい掛止する7字型の主軸棒(1)の上部がコ
    ートj)1け台(14)を繭−字に吊支部(17)を設
    けて固着した特許請求の範囲、第2項記載の浮き出し突
    出衣服乗せ掛は台。 18.4直板状の主軸棒(1)が、主軸棒(1)を保時
    した並列する4、!昼形で成型した特i「’IV求の屯
    囲、第2項、第3項記・1v、の浮き出し突出夕月1述
    乗せ掛は台。 19、主軸棒(1)の前面が、水平棒状の突出支軸(B
    )と板状の突出支I!l1ll(1!1)を交互に数個
    固着した組み合せの突出支軸、特許請求の範囲、第2項
    第3項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 20、音直板状主軸俸(1)のif7拍が突出支軸を数
    個段状に頓仄下役に付くに従って璽かく取り付けた1寺
    f!f、;青水の範1用、・淋2J頁、第31瓜6己・
    或の浮き出し突出衣服乗せ掛け、I!i:張合。 21.1舎直主軸棒(1)と突出支・1J1、ζ(IC
    )または、Gの接点が回動支点04)を設けた回動自在
    な突出支軸となった第2項、第3項記載の浮き出し突出
    衣服乗せ掛は台。 22、突出支軸(ト)の先端と衣服台(6)との間が回
    動支点(40)を設けた特許請求の範囲、第2項、第3
    項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 23、突出支軸の)の先端が、軸着回転支点06)を設
    けた衣服台(6)を回動できる特許請求の範囲第2載、
    第3項記載の浮き出し衣服乗せ掛は台。 24、主軸棒(1)から水平板状の突出支軸(ト)が上
    部を小荷載置台(至)、(へ)を取シ付けた特許請求の
    範囲、第2項、第3項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は
    台。 25、衣服台(6)の横面が2個以上、支持アーム(2
    0)を固着し、その先端を突出支軸[F])に貫装する
    突出支軸03)でアーム(20)が伸棉自在となった特
    許請求の範囲、第2項、第3項記載の浮き出し突出衣服
    乗せ掛は台。 26、突出支軸(至)上部の主軸棒(1)に、ズボン固
    定子(9)を回動するアーム(lのの支点(l l)を
    設けた特許請求の範囲、第2項、第3項記載の浮き出し
    突出衣服乗せ掛は台0 27、主軸棒(1)の両面に衣服台(6)s (輻髪、
    (8)1を設けた突出支軸・、A1 Bを固着した特許
    請求の範囲、第3項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台
    Q 28、主軸!(1)の上部の懸吊郡が、板状の7字型に
    成形する懸吊板φ0)lをF部よりHiR!司定子(4
    7)を回転A節螺合棒(27)に主軸棒(1)を連凄す
    る特許請求の範囲、第3項記載の浮き出し突出衣服来せ
    掛は台。 29、主軸棒(1)より突出支軸(へ)の先端が、3つ
    の担持棒(7)a、5(7)h、、(7)Cに分立し、
    扇状形に分“1fiJする衣服台(22)を固着した特
    許請求の範囲、第3項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は
    台。 30、主軸棒(1>の中部が祈れ曲げ自在な支点(53
    )を設け、主軸棒(1)を折り畳み自在として懸吊する
    特許請求の範囲、第3項記載の浮き出し突出衣服来せ掛
    は台。 31、主軸棒(1)を中心とする突出支軸が、水平状に
    、四方に2個以上突出支軸棒(ロ)を主軸棒(1)より
    又状に組み合せだ形成の特許請求の範囲第4項記載の浮
    き出し突出衣服乗せ掛は台。 32、主軸棒(1)を中心とする又状の突出支軸(財)
    が主軸棒(1)を中心に回動できる特許請求の範囲第4
    項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 33、主軸棒(1)より突出支軸上部が、ズボン乗せ掛
    は台となる(J)、(ロ)の特許請求の範囲、第4項記
    載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 34、ズボン乗せ掛は金棒CI)が、主軸棒(1)に水
    平状に取υ付け、この上部を回動突出支@(ロ)が重接
    して、ズボンを固定、挾持する突出支軸匈の特許請求の
    範囲、第4項記載の浮き出し突出衣服乗せ掛は台。 35 突出支軸t)3)の上部で、突出支軸の取り封部
    に連接する上部で、ズボン固定子枠(31)を設けこれ
    でズボンを特徴とする特許請求の範囲、第4項記載の浮
    き出し突出衣服乗せ掛は台。 36、主軸棒(1)の上端部が、はこりを除く傘(39
    )を取り付けだ特許請求の範囲 取り付けた特許請求の範囲、第4項記載の浮き出し突出
    衣服乗せ掛は台。 37、突出支軸(ロ)が主軸棒(1)を中心に、回動自
    在台(49)に連結する突出支軸が、この上部に固定子
    (31)を上下作動する固定子支点を設けた特許請求の
    範囲、第4項記載の浮き出し突出乗せ掛は台。 38、主軸棒(1)を軸として、回動自在な突出支軸(
    J)が上部をズボン掛は台として、先端を回動自在な左
    右に動く支点(48)を設けた特許請求の範囲、第5項
    記載の浮き出し突出乗せ掛は台0 39、主軸棒(1)の下端部が、両面にL字型に曲げ上
    げた突出軸■)、(へ)のその先端上部に衣服台(6)
    、(8)を取り付けた特許請求の範囲、第6項記載の浮
    き出し突出乗せ掛は台。
JP9436083A 1983-05-27 1983-05-27 浮き出し突出衣服乗せ掛け台 Pending JPS59218117A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9436083A JPS59218117A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 浮き出し突出衣服乗せ掛け台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9436083A JPS59218117A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 浮き出し突出衣服乗せ掛け台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59218117A true JPS59218117A (ja) 1984-12-08

Family

ID=14108129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9436083A Pending JPS59218117A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 浮き出し突出衣服乗せ掛け台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59218117A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS491132B1 (ja) * 1970-07-25 1974-01-11

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS491132B1 (ja) * 1970-07-25 1974-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8672002B2 (en) Key locator
US7377409B1 (en) Victorian eagle organizer
US9247838B2 (en) Collapsible clothes and article hanger
US8061669B2 (en) Portable hanger
US9392889B2 (en) Jewelry organizer stand
JP4672807B2 (ja) バッグハンガ
US20030146250A1 (en) Apparatus for organizing and displaying clothing
US20180279774A1 (en) Storage organizer
JP3171070U (ja) 折りたたみハンガー
US9060635B1 (en) Necktie and handkerchief holding device
US5022569A (en) Garment hanger for simultaneously display of upper and lower body covering garments interchangeably
JPS59218117A (ja) 浮き出し突出衣服乗せ掛け台
JP2004073534A (ja) ハンガー機能つきキャリーバッグ
US20040108432A1 (en) Purse holder
AU2004101019A4 (en) Portable Suspension Device
US20070266530A1 (en) Key Holder
CN210156099U (zh) 一种多功能折叠式二胡腰托
JP3074143U (ja) 人形支持台と、それを用いた物品ホルダー
AU2001100143B4 (en) Hangin 5
JP3091387U (ja) 椅子用補助具
JP3051157U (ja) 掛ける方式の腕時計台の構造
JP3183875B1 (ja) 装身具用の装飾体保持具
JP2024090491A (ja) 手荷物吊下げ器具
KR200478921Y1 (ko) 휴대용 우산꽂이
JPH11239509A (ja) 携帯型機器具等の着装具