JPS5921746A - 緯糸移送グリツパ移動制御装置 - Google Patents
緯糸移送グリツパ移動制御装置Info
- Publication number
- JPS5921746A JPS5921746A JP58090143A JP9014383A JPS5921746A JP S5921746 A JPS5921746 A JP S5921746A JP 58090143 A JP58090143 A JP 58090143A JP 9014383 A JP9014383 A JP 9014383A JP S5921746 A JPS5921746 A JP S5921746A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- gear
- control device
- transfer gripper
- weft
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/275—Drive mechanisms
- D03D47/276—Details or arrangement of sprocket wheels
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
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- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/271—Rapiers
- D03D47/272—Rapier bands
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/277—Guide mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈従来技術〉
本発明ＧＥＬ シャトルレス織機の緯糸移送グリッパの
移動をｎｌｕ御する装置に関するもυ）である。
移動をｎｌｕ御する装置に関するもυ）である。
シャトルレス織機において深刻な問題点の一つとして、
緯糸移送グリッパの往復Ｓ動を１７制御する問題があり
、この問題の解決は製織速度が連目れば速い程困秤にな
る。
緯糸移送グリッパの往復Ｓ動を１７制御する問題があり
、この問題の解決は製織速度が連目れば速い程困秤にな
る。
この問題点を解決する最近のものとしては本願人による
特願昭５ ｑ−ｓ ６．ａ ｓ ｏ号６．記載あも。
特願昭５ ｑ−ｓ ６．ａ ｓ ｏ号６．記載あも。
がある。この特許出願に記載のも（））目、織機の杼口
の両端部でそれぞれ僅がな往復回転を行うＪ対の歯車と
、これら各歯Ｊｌｊの歯にｆｉＦ自するよう縦方向に整
列した一連の中央溝孔を有゛する】対のグリッパ移送用
帯状体とを具えるものである。この装置は、歯車の周縁
に沿って＃４車の広範囲の円弧部分にわたり連続的に延
在す−る固定の案内を、爾−車から僅かな距離だけ離し
て設ｉｔ 、この連続固定案内が帯状体の溝孔の両側方
部分に作用１７．１）１１記広範囲な円弧部分に沿って
イ）シ状体の両川に久１する一定かつ精密な掛合を維持
するようにしてい；！、）。
の両端部でそれぞれ僅がな往復回転を行うＪ対の歯車と
、これら各歯Ｊｌｊの歯にｆｉＦ自するよう縦方向に整
列した一連の中央溝孔を有゛する】対のグリッパ移送用
帯状体とを具えるものである。この装置は、歯車の周縁
に沿って＃４車の広範囲の円弧部分にわたり連続的に延
在す−る固定の案内を、爾−車から僅かな距離だけ離し
て設ｉｔ 、この連続固定案内が帯状体の溝孔の両側方
部分に作用１７．１）１１記広範囲な円弧部分に沿って
イ）シ状体の両川に久１する一定かつ精密な掛合を維持
するようにしてい；！、）。
特に、歯車の歯と（ｉ）状体の（ｆ／ｉ孔との間の高い
ｒ＋’ｆ度の掛合、歯と溝孔とのｒｌｔｌの円滑な用イ
）、・１（ν状体ん饗戸ル の全範１囲にわたる１ｊＪ撓性 連続性＋ ’ｊｔ）状
体のＪ”Ｄ、力分布、歯車と帯状体との掛合範Ｕｉｌ全
体にわたる正諦な掛合の均一性に関して、上述の装ＨＩ
Ｔは従来技術よりも大幅な向上をもたらしたが、しかし
若干の不都合もある。例えは、グリッパ川の・計状体と
このス１？状体を移送する歯車との間にブＩシ分精１σ
が高く緊密な掛合接触を得るのに困鑓がある点、作用内
面に減摩拐料の内張りを・１イ・要とする連続固定案内
のコストの面、案内の精密な組立イ１γ置決めをし７な
ければならない点ずこのことを満足させるのは困難であ
る）、全長にわたり組品がありかつコストの高い減摩材
料の内張りを必要とする・；１７状体の大きな重囲とコ
ストの面である。
ｒ＋’ｆ度の掛合、歯と溝孔とのｒｌｔｌの円滑な用イ
）、・１（ν状体ん饗戸ル の全範１囲にわたる１ｊＪ撓性 連続性＋ ’ｊｔ）状
体のＪ”Ｄ、力分布、歯車と帯状体との掛合範Ｕｉｌ全
体にわたる正諦な掛合の均一性に関して、上述の装ＨＩ
Ｔは従来技術よりも大幅な向上をもたらしたが、しかし
若干の不都合もある。例えは、グリッパ川の・計状体と
このス１？状体を移送する歯車との間にブＩシ分精１σ
が高く緊密な掛合接触を得るのに困鑓がある点、作用内
面に減摩拐料の内張りを・１イ・要とする連続固定案内
のコストの面、案内の精密な組立イ１γ置決めをし７な
ければならない点ずこのことを満足させるのは困難であ
る）、全長にわたり組品がありかつコストの高い減摩材
料の内張りを必要とする・；１７状体の大きな重囲とコ
ストの面である。
〈発明の目的および＋ｔｒｔ成〉
本発明はこれらの欠点を解決すること全目的とし、この
目的を達成するため、シャトルレス織機の緯糸移送グリ
ッパの移動を制御するため、織機の杼口の両端部でそれ
ぞれ僅かな往復回転を行うＪ対の歯Ｊ（（と、これら各
歯車の歯に掛冶するよう縦方向に整列した一連の中央溝
孔を有する１対のグリッパ移送用帯状体とを其７フイ、
装置に」５いてＪ各歯車および各帯状体に対して、案内
ビンの周りに巻掛けた少なくとも１個のＩｌ＃ｉ＋の狭
い細端のベルトであり、このベルトの一部が４ｉｋ状体
の側方部分に圧着してこの帯状体を歯車の広範囲の円弧
部分に掛合させるベルトを設けたことを特徴とする。
目的を達成するため、シャトルレス織機の緯糸移送グリ
ッパの移動を制御するため、織機の杼口の両端部でそれ
ぞれ僅かな往復回転を行うＪ対の歯Ｊ（（と、これら各
歯車の歯に掛冶するよう縦方向に整列した一連の中央溝
孔を有する１対のグリッパ移送用帯状体とを其７フイ、
装置に」５いてＪ各歯車および各帯状体に対して、案内
ビンの周りに巻掛けた少なくとも１個のＩｌ＃ｉ＋の狭
い細端のベルトであり、このベルトの一部が４ｉｋ状体
の側方部分に圧着してこの帯状体を歯車の広範囲の円弧
部分に掛合させるベルトを設けたことを特徴とする。
本発明の好適な実施例においては、各歯車および各帯状
体に対して単独の金属製のベルト（プラスチック製また
は複合金属製のベルトとすることもできる）を設け、歯
車の歯に掛合するイ）７状体の溝孔列と同様の溝孔列を
このベルトに設ける。また代案として帯状体の両側方部
分に作用する互い・に平行な１対のベルトを設けること
ができる。
体に対して単独の金属製のベルト（プラスチック製また
は複合金属製のベルトとすることもできる）を設け、歯
車の歯に掛合するイ）７状体の溝孔列と同様の溝孔列を
このベルトに設ける。また代案として帯状体の両側方部
分に作用する互い・に平行な１対のベルトを設けること
ができる。
本発明による装置のベルト案内ビン（」、固定ビンとし
、このビンにベルトを巻掛け、ベルトが歯車によって回
転させらｆｌ、るときビンに対して摺Ｉｌｌできるよう
にする。また（Ｊビンに回転自在ブシュ若しくは軸受を
設けることもできる。ビンを固定ビンとする場合、金属
ベル１の内面に適当なり、１シ摩材料の内張りをすると
好適である。
、このビンにベルトを巻掛け、ベルトが歯車によって回
転させらｆｌ、るときビンに対して摺Ｉｌｌできるよう
にする。また（Ｊビンに回転自在ブシュ若しくは軸受を
設けることもできる。ビンを固定ビンとする場合、金属
ベル１の内面に適当なり、１シ摩材料の内張りをすると
好適である。
実施例
次に図面につき、本発明の実施例をｄ（１１、明する。
本発明装置は、織機の名側面によ５いてそｆ＋、ぞｔ］
帯状体２を制御する歯車］を具え、この歯車１により帯
状体２およびこの４１シ状体に１１１持しブこグリッパ
に往復移動を行わせ、このグリッパの往復４動により緯
糸のａ機への挿入を制御する。。
帯状体２を制御する歯車］を具え、この歯車１により帯
状体２およびこの４１シ状体に１１１持しブこグリッパ
に往復移動を行わせ、このグリッパの往復４動により緯
糸のａ機への挿入を制御する。。
帯状体２の中央部に一連−の細長長方形形状の溝孔８の
列を設け、これら溝孔８が歯車Ｊの１．’ｉｌ Ｈの対
応形状のまたは補完し合う形状の歯４に歯車の円弧の大
部分にわたって掛合させる。
列を設け、これら溝孔８が歯車Ｊの１．’ｉｌ Ｈの対
応形状のまたは補完し合う形状の歯４に歯車の円弧の大
部分にわたって掛合させる。
帯状体２が掛合する歯車］の円弧部分は、歯車・１に対
して適切に位置決めさｔ］た案内ピン６．７８および９
の周囲に巻掛けた炸免１のベルト５の作用により決定さ
れる。このベルト５は幅の狭い金属ベルトとし、中央部
にけイｌｖ状体２の溝孔３と同様の濯１孔５ａの列をｆ
ｌ ＋１％ ｍ 、ｉ［Ｉ ）ｆＪＨ’４に掛合しつる
ようにする。このベルト５ ｏ、１大部分が歯車】の周
縁の周りに巻き（ｑいて、’Ｆｈ状体２を歯車］の周縁
に、ベルト５と同程度の広い円弧部分にわたり押付ける
よう配置し、？［）状体２とともに歯４によって駆動さ
れて往復移動しつるようにする。
して適切に位置決めさｔ］た案内ピン６．７８および９
の周囲に巻掛けた炸免１のベルト５の作用により決定さ
れる。このベルト５は幅の狭い金属ベルトとし、中央部
にけイｌｖ状体２の溝孔３と同様の濯１孔５ａの列をｆ
ｌ ＋１％ ｍ 、ｉ［Ｉ ）ｆＪＨ’４に掛合しつる
ようにする。このベルト５ ｏ、１大部分が歯車】の周
縁の周りに巻き（ｑいて、’Ｆｈ状体２を歯車］の周縁
に、ベルト５と同程度の広い円弧部分にわたり押付ける
よう配置し、？［）状体２とともに歯４によって駆動さ
れて往復移動しつるようにする。
ベルト５番巻掛けるピンは、ｆＡ２図とおいてピン６に
ついて示したように固シ；！ビンとし、この場合ベル目
ま摩擦が少なくピンの表面を容易に摺動することができ
るようにする。従ってベルトの内面には減摩拐料の内張
りをする。
ついて示したように固シ；！ビンとし、この場合ベル目
ま摩擦が少なくピンの表面を容易に摺動することができ
るようにする。従ってベルトの内面には減摩拐料の内張
りをする。
代案として、ベルトを巻掛けるピンに、第８図において
ピン６ａについて示すように、外側ブシュまたは軸受１
ｏを設けて摩擦を確実に少なくするようにすることもで
きる。この場合、ベルトが・移動するときベルトとピン
との間の１：Ｉ！１！ｒ！Ｉ１作）１目」なく、従って
ベルト５の内面に減摩拐ネする一内張りする必要はない
。
ピン６ａについて示すように、外側ブシュまたは軸受１
ｏを設けて摩擦を確実に少なくするようにすることもで
きる。この場合、ベルトが・移動するときベルトとピン
との間の１：Ｉ！１！ｒ！Ｉ１作）１目」なく、従って
ベルト５の内面に減摩拐ネする一内張りする必要はない
。
上述したように、金属（例えは０．２〜（１−１１”の
鋼鉄製細条）製とするのが一般的であるが、積層プラス
チックベルトまたは捨金ベルト（例えハ金属にプラスチ
ック側斜の内張りをしたもの）を使用することもできる
。
鋼鉄製細条）製とするのが一般的であるが、積層プラス
チックベルトまたは捨金ベルト（例えハ金属にプラスチ
ック側斜の内張りをしたもの）を使用することもできる
。
更に、図示はしないが、ピン６．７．８および９のうち
の１個またはそれ量子のものの（Ｉ７．１２（をル、１
４整して歯車１の周縁に対するベルト５の張りおよび位
浴を調整し、ベルト５の歯４に対する、また特に帯状体
２に対する最も効率的な掛合を得て’：ｌ’ｌ状体２を
歯車１の周縁に押伺け、遣正動作が（１〜実に得られる
ようにすることもできる。
の１個またはそれ量子のものの（Ｉ７．１２（をル、１
４整して歯車１の周縁に対するベルト５の張りおよび位
浴を調整し、ベルト５の歯４に対する、また特に帯状体
２に対する最も効率的な掛合を得て’：ｌ’ｌ状体２を
歯車１の周縁に押伺け、遣正動作が（１〜実に得られる
ようにすることもできる。
〈効 果〉
本発明によりベルトを具える装置の利点は、（案内また
はローラを使用する従来の装置と比べると）帯状体２と
この帯状体を歯車１に押イζ目°ｊて、歯車の歯４に掛
合させる手段との相対的摺動を完全に排除することがで
きる点に・Ｄ＞る。このことにより摩擦を相当大幅に減
少し、従来のグリッパのための帯状体に常に使用されて
いた減摩材料の内張りを不要にすることができ、このご
とにより移動する質量の慣性を相当減少かつ制限し、重
量とコストを大幅に低減することができる。、またベル
ト５の内張りに減摩材料を使用したどしても、帯状体の
長さに比べるどこのベルトｂの長さは極く限られた長さ
であるため減摩拐ｒ１の使用Ｆｔｉは極〈僅かであり、
上述の利点を損うものではない。
はローラを使用する従来の装置と比べると）帯状体２と
この帯状体を歯車１に押イζ目°ｊて、歯車の歯４に掛
合させる手段との相対的摺動を完全に排除することがで
きる点に・Ｄ＞る。このことにより摩擦を相当大幅に減
少し、従来のグリッパのための帯状体に常に使用されて
いた減摩材料の内張りを不要にすることができ、このご
とにより移動する質量の慣性を相当減少かつ制限し、重
量とコストを大幅に低減することができる。、またベル
ト５の内張りに減摩材料を使用したどしても、帯状体の
長さに比べるどこのベルトｂの長さは極く限られた長さ
であるため減摩拐ｒ１の使用Ｆｔｉは極〈僅かであり、
上述の利点を損うものではない。
更に、本発明装置によれば、極めて精密な案内動作が得
らね、このことは帯状体を歯車の広範囲の円弧部分にわ
たり掛合させ、ベルトに僅かな牽引力を加えるだけで済
ますのに極めて好適であり（即ち、こねは帯状体を湾曲
させて帯状体を歯車に付着させるのに必要な曲′げモー
メン目」、帯状体が歯車に掛合し、また歯車から離れて
いく端部に配置した２個のピン６．９によって保証され
ているためである）、従って機構の作動寿命を和光、長
くするのに絶対的な安全性が得られる。
らね、このことは帯状体を歯車の広範囲の円弧部分にわ
たり掛合させ、ベルトに僅かな牽引力を加えるだけで済
ますのに極めて好適であり（即ち、こねは帯状体を湾曲
させて帯状体を歯車に付着させるのに必要な曲′げモー
メン目」、帯状体が歯車に掛合し、また歯車から離れて
いく端部に配置した２個のピン６．９によって保証され
ているためである）、従って機構の作動寿命を和光、長
くするのに絶対的な安全性が得られる。
上述したところは、本発明の例を示したに過ぎず、請求
の範囲において種々の変更を加えることができること勿
論である。例えば、図面に示すベルト５は帯状体２の幅
と同じ幅であり、歯４が掛合する溝孔を設けているが、
互いに平行にイＦ°１“ｊかに離れかつ歯４の側方に位
ｔ／１シて（ｆ’ｆ状体２の’Ｉ（ｔＡ Ｆ！に掛合す
る］対の幅の狭いベルトにすることもできる。−更にま
た帯状体２の１ｖ１．存の溝孔３またＩｒ’、Ｊ’、
’：’＋’ｒ状体に別個に設けた他の溝孔列（例えは？
ｆ／ｊ Ｊｌ。３の側方に設ける）に掛合することがで
きる歯または突起を設け、ベルト５と帯状体２との間の
合体炸を改榊することができる。これらの代案もすべて
本発明の範囲内である。
の範囲において種々の変更を加えることができること勿
論である。例えば、図面に示すベルト５は帯状体２の幅
と同じ幅であり、歯４が掛合する溝孔を設けているが、
互いに平行にイＦ°１“ｊかに離れかつ歯４の側方に位
ｔ／１シて（ｆ’ｆ状体２の’Ｉ（ｔＡ Ｆ！に掛合す
る］対の幅の狭いベルトにすることもできる。−更にま
た帯状体２の１ｖ１．存の溝孔３またＩｒ’、Ｊ’、
’：’＋’ｒ状体に別個に設けた他の溝孔列（例えは？
ｆ／ｊ Ｊｌ。３の側方に設ける）に掛合することがで
きる歯または突起を設け、ベルト５と帯状体２との間の
合体炸を改榊することができる。これらの代案もすべて
本発明の範囲内である。
第】図は、本発明装置の線図的側面図、第２図は、第１
図のＩ −ＩＩ線」二の断面図、第３図は、第１図の装
置のベルトのための案内ビンの変更例の第１図のｍ−ｍ
６ａに対Ｍ：：する部分ρ断面図である。 １・・・歯車 ２・・・帯状体８・・・帯
状体のｉ’ｉ”ｉ孔 ４・・・・歯車の歯５・・・
ベルト５ａ・・・ベルトの溝孔Ｇ、 ６ａ、 ７．８．
！１・・・ピン］０・・・ブシュまたは軸受。 手続補正書 昭和５８年 ８月 １５日 １、事件の表示 昭和５８年 特許 願第 ！）ｏ目・３号２、発明の
名称 緯糸移送グリッパ移動制御装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 バマテソクス・ソシェタ・ベル・アチオニ＼ ６、補正の対象 願書の特許出願人の欄、委任状、図
面７、補正の内容 （別紙の通り） 図面の浄書（内容に変更なし） ２７５−
図のＩ −ＩＩ線」二の断面図、第３図は、第１図の装
置のベルトのための案内ビンの変更例の第１図のｍ−ｍ
６ａに対Ｍ：：する部分ρ断面図である。 １・・・歯車 ２・・・帯状体８・・・帯
状体のｉ’ｉ”ｉ孔 ４・・・・歯車の歯５・・・
ベルト５ａ・・・ベルトの溝孔Ｇ、 ６ａ、 ７．８．
！１・・・ピン］０・・・ブシュまたは軸受。 手続補正書 昭和５８年 ８月 １５日 １、事件の表示 昭和５８年 特許 願第 ！）ｏ目・３号２、発明の
名称 緯糸移送グリッパ移動制御装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 バマテソクス・ソシェタ・ベル・アチオニ＼ ６、補正の対象 願書の特許出願人の欄、委任状、図
面７、補正の内容 （別紙の通り） 図面の浄書（内容に変更なし） ２７５−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １− シャトルレス織機の緯糸移送グリッパの移動を制
御するため、織機の杼口の両端部でそれぞれ僅かな往復
回転を行う１対の歯車と、これら各歯車の歯に掛合する
よう縦方向に整列した一連の中央溝孔を有する１対のグ
リッパ移送用帯状体とを具える装置において、各歯車お
よび各帯状体に対して、案内ビンの周りに巻掛けた少な
くとも１個の幅の狭い無端のベルトであり、このベルト
の一部が帯状体の側方部分に圧着してこの帯状体を歯車
の広範囲の円弧部分に掛合させるベルトを設けたことを
特徴とする緯糸移送グリッパ移動制御装置。 ２ 各歯車および各帯状体に対して単独のベルトラ設け
、このベルトに、歯車の歯に掛合する帯状体の溝孔列と
同様のｒｌ−１孔列を設けたことを特徴とする特許請求
の節１！１（第１項「τ−載の緯糸移送グリッパ移動制
御装置Ｐ’？。 ＆ 案内ピンを固定ビンとしたことを１’ｆ ？＋ｆと
する特許請求の範囲第１徊記載の緯糸移送グリッパ移動
制御装置。 ４、 案内ピンを、回転自在ブシュまたは軸受を設けた
ビンとしたことを特徴とする特Ｎ’ｌ’ Ｎ１ｆｆ求の
範囲第１または２項記載の緯糸移送グリッパ）移動制御
装置。 ６ ベルトを金属製としたことを’Ｎ１５Ｉ／とする特
許請求の範囲第１〜４項のうちいずｆｔか一項に記載の
緯糸移送グリッパ移動制御装置。 代 ベルトをｈＮプラスチック製としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１〜４伯のうちいずれか一項記載の
緯糸移送グリッパ移動制御装置。 フ、 ベルトを複合材料により形成したことを特徴とす
る特許精−求の範囲第１〜４ ｎｌｊのいずれか一項に
記載の緯糸移送グリッパ移動制御装置。 ＆ ベルトに、帯状体に形成した溝孔列に対応掛合する
突起の列を設けたことを特徴とする特許請求の＠囲第Ｊ
〜７項のいずれが一項に記載の緯糸移送グリッパ移動Ｆ
ｌｉυ御装置ｒＪ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT21457/82A IT1151228B (it) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | Disposizione di comando del moto delle pinze di trasporto della trama in telai di tessitura senza navette |
| IT21457A/82 | 1982-05-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921746A true JPS5921746A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=11182064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090143A Pending JPS5921746A (ja) | 1982-05-25 | 1983-05-24 | 緯糸移送グリツパ移動制御装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0095137A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5921746A (ja) |
| KR (1) | KR840004546A (ja) |
| ES (1) | ES8404431A1 (ja) |
| GR (1) | GR78487B (ja) |
| IL (1) | IL68782A0 (ja) |
| IT (1) | IT1151228B (ja) |
| PL (1) | PL135839B1 (ja) |
| PT (1) | PT76738B (ja) |
| RO (1) | RO88367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114808A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | Dainichi Kiko Kk | フロ−テイング式回転ツ−ル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5097873A (en) * | 1987-04-03 | 1992-03-24 | Textilma Ag | Gripper loom with a flexible fitting thread insertion band |
| JPH08209494A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-13 | Toyota Autom Loom Works Ltd | レピア織機における緯入れ装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3198215A (en) * | 1963-06-12 | 1965-08-03 | Draper Corp | Tape motion for shuttleless looms |
| FR1443627A (fr) * | 1965-07-30 | 1966-06-24 | Métier à tisser avec organe d'insertion de trame à mouvement continu | |
| LU68217A1 (ja) * | 1973-08-13 | 1975-05-21 | ||
| CH567122A5 (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-30 | Rueti Ag Maschf | |
| FR2427409A1 (fr) * | 1978-05-31 | 1979-12-28 | Rueti Ag Maschf | Guidage de ruban pour un metier a tisser a griffes |
-
1982
- 1982-05-25 IT IT21457/82A patent/IT1151228B/it active
-
1983
- 1983-05-18 EP EP83104900A patent/EP0095137A3/en not_active Withdrawn
- 1983-05-23 PT PT76738A patent/PT76738B/pt unknown
- 1983-05-24 ES ES522647A patent/ES8404431A1/es not_active Expired
- 1983-05-24 JP JP58090143A patent/JPS5921746A/ja active Pending
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114808A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | Dainichi Kiko Kk | フロ−テイング式回転ツ−ル |
Also Published As
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