JPS59217252A - ピンチロ−ラ圧着制御装置 - Google Patents
ピンチロ−ラ圧着制御装置Info
- Publication number
- JPS59217252A JPS59217252A JP9184283A JP9184283A JPS59217252A JP S59217252 A JPS59217252 A JP S59217252A JP 9184283 A JP9184283 A JP 9184283A JP 9184283 A JP9184283 A JP 9184283A JP S59217252 A JPS59217252 A JP S59217252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roller
- capstan
- tape
- cma
- record carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、２組の独立したキャプスタン、ピンチローラ
装置を備えるテープ状記録担体の同期した定速送りを行
なうクローズド・ループ・デュアルキャプスタン型のテ
ープレコーダで使用されるピンチローラ圧着制御装置の
改良に関する。
装置を備えるテープ状記録担体の同期した定速送りを行
なうクローズド・ループ・デュアルキャプスタン型のテ
ープレコーダで使用されるピンチローラ圧着制御装置の
改良に関する。
背景技術とその問題点
クローズド−ループ・デュアルキャブスクン型テープレ
コーダにおけるテープ状記録担体の定速送り装置は第１
図に示すように構成されている。
コーダにおけるテープ状記録担体の定速送り装置は第１
図に示すように構成されている。
図中、■は供給側のリール、２はテープ、３は巻取り側
のリール、ＣＡおよびＣＢ＆工それぞれ独立に駆動され
るキャプスタン％ＰＡおよびＰＢはそれぞれキャプスタ
ンＣＡおよびｃＢに当接１−るピンチローラ、ｌＪｉ
、 Ｈ２は１肖去ヘツド、 Ｈ３，１１４は録再ヘッド
である。
のリール、ＣＡおよびＣＢ＆工それぞれ独立に駆動され
るキャプスタン％ＰＡおよびＰＢはそれぞれキャプスタ
ンＣＡおよびｃＢに当接１−るピンチローラ、ｌＪｉ
、 Ｈ２は１肖去ヘツド、 Ｈ３，１１４は録再ヘッド
である。
従来技術の一列として、まず両方のピンチローラＰＡお
よびＰＢを同時にキャプスタンＣＡ＋ＣＢに圧着させ、
キャプスタンＣＡ、ＣＢを同時に起動させるものを考え
ると、そのような装置でテープがたるみ、伸び、切断と
いった事故を起こさず、正常に送られる条件は、キャプ
スタンＣＡおよびｃＢの周速をそれぞれＶＡおよびｖｌ
Ｊとすると、ｖＡ＜、ＶＢ（ＶＢがいよりも僅かに大き
い）であり、 ＶＡ ＞ｖＢではテープがたるみ、ＶＡ
＜＜ＶＢではテープｋま伸び、著しい場合には、テープ
は切断を起す。
よびＰＢを同時にキャプスタンＣＡ＋ＣＢに圧着させ、
キャプスタンＣＡ、ＣＢを同時に起動させるものを考え
ると、そのような装置でテープがたるみ、伸び、切断と
いった事故を起こさず、正常に送られる条件は、キャプ
スタンＣＡおよびｃＢの周速をそれぞれＶＡおよびｖｌ
Ｊとすると、ｖＡ＜、ＶＢ（ＶＢがいよりも僅かに大き
い）であり、 ＶＡ ＞ｖＢではテープがたるみ、ＶＡ
＜＜ＶＢではテープｋま伸び、著しい場合には、テープ
は切断を起す。
上記のようなテープ送りの立上り、”’Ｉ”７Ｚわち過
渡状縛において、かかる条件を満たすことし工相当に困
難である。特に１両方向送り可能（ＩＪヴアーシブル）
なテープ・レコーダにオ６１ａ’て＆工、送出し２巻取
り双方の立上り特性を、（１ず、ｌｔの方間においても
前記杓速粂件を満足する如（設定するのは雉かしい。
渡状縛において、かかる条件を満たすことし工相当に困
難である。特に１両方向送り可能（ＩＪヴアーシブル）
なテープ・レコーダにオ６１ａ’て＆工、送出し２巻取
り双方の立上り特性を、（１ず、ｌｔの方間においても
前記杓速粂件を満足する如（設定するのは雉かしい。
そこで特公昭第５８−３３０１号における如（、暦取り
側のピンチローラの対応するキャプスタンへの圧着を供
給側のピンチローラの対応するキャプスタンへの圧着よ
りも遅らせること／Ｊ”−Ｗ案さｒｔている。しかしこ
の徒案されたピンチローラ圧Ｍ装置では、前記周速条件
は一力向でしか満足さｒｔないし供給側のピンチローラ
の圧着の遅れ←エタ゛ンノ（を用いて行なわれており、
それだけ機械的に複雑になるという欠点を免れない。
側のピンチローラの対応するキャプスタンへの圧着を供
給側のピンチローラの対応するキャプスタンへの圧着よ
りも遅らせること／Ｊ”−Ｗ案さｒｔている。しかしこ
の徒案されたピンチローラ圧Ｍ装置では、前記周速条件
は一力向でしか満足さｒｔないし供給側のピンチローラ
の圧着の遅れ←エタ゛ンノ（を用いて行なわれており、
それだけ機械的に複雑になるという欠点を免れない。
発明の目的
本発明の目的は、上述した従来技術の問題点を改良し過
渡状態においてテープのたるみ、伸び。
渡状態においてテープのたるみ、伸び。
または切断を起すことがな（、シかも後槽が複雑ではな
いデュアルキャプスタン型テープレコーダに好適なピン
チローラ圧着制御装置を提供することである。
いデュアルキャプスタン型テープレコーダに好適なピン
チローラ圧着制御装置を提供することである。
発明の概俊
上記目的を達成するために、木兄８ＡＫよるピンチロー
ラ圧着制御装置は、上記２組のキャプスタン、ピンチロ
ーラ装置が互いに独立するサーボ回路によって制御ｌさ
れ、記録担体送りシステム全体を制御する制御回路が備
えられており、その制御回路が記録担体送りの豆上り時
にはいずれか一方のみのピンチローラ圧着装置を起動し
、そのピンチローラを対応するキャプスタンに圧着し、
双方のキャプスタンの回転速度を検出し、それらが規定
の回転速度に達した時、他方のピンチローラの圧着ｉ＆
置を起動するための信号を発生することを費旨とする。
ラ圧着制御装置は、上記２組のキャプスタン、ピンチロ
ーラ装置が互いに独立するサーボ回路によって制御ｌさ
れ、記録担体送りシステム全体を制御する制御回路が備
えられており、その制御回路が記録担体送りの豆上り時
にはいずれか一方のみのピンチローラ圧着装置を起動し
、そのピンチローラを対応するキャプスタンに圧着し、
双方のキャプスタンの回転速度を検出し、それらが規定
の回転速度に達した時、他方のピンチローラの圧着ｉ＆
置を起動するための信号を発生することを費旨とする。
丁なわち１本発明はテープ送りの立上りの過渡的状態の
間は二つのキャプスタンにてテープを送るのをやめ、片
方のキャプスタンのみにピンチローラを圧着して、まず
テープ送りを立上げ、定言状態の回転数に達し、かつ他
方（遊び側）のキャプスタンもま１こ定常回転数に達し
たのちに、始めて他方のピンチローラを圧接せしめ。
間は二つのキャプスタンにてテープを送るのをやめ、片
方のキャプスタンのみにピンチローラを圧着して、まず
テープ送りを立上げ、定言状態の回転数に達し、かつ他
方（遊び側）のキャプスタンもま１こ定常回転数に達し
たのちに、始めて他方のピンチローラを圧接せしめ。
既述の不同送りＫよるテープの事故を防ごうとするもの
である。
である。
以下に１図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず１本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず１本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
実施例
第２図は本発明によるピンチローラ圧着装置の構成を示
す、ピンチローラとキャプスタンの斜視図および電気回
路のブロック図で、図中引用記号または引用番号に付さ
れた添字ＡおよびＢはそれぞれ供給側および巻取り側に
鳥することを表わし。
す、ピンチローラとキャプスタンの斜視図および電気回
路のブロック図で、図中引用記号または引用番号に付さ
れた添字ＡおよびＢはそれぞれ供給側および巻取り側に
鳥することを表わし。
ＣＭはキャプスタン・モータ、ＰＳはピンチローラ・ソ
レノイド、ＦＧはフライインク・ジェネレータ、Ｈは検
出ヘッドである。
レノイド、ＦＧはフライインク・ジェネレータ、Ｈは検
出ヘッドである。
キャプスタン・モータＣＭＡおよびＣＭＢは、それぞれ
独立したサーボ回路４Ａおよび４Ｂにより駆動され、ル
ープ内テープ・テンションが適正となるよう予じめ供給
１１１の周速を巻取り１ｊｊｌ Ｋ対して僅かに（０，
２’−０，３％）小さくして設定しである。
独立したサーボ回路４Ａおよび４Ｂにより駆動され、ル
ープ内テープ・テンションが適正となるよう予じめ供給
１１１の周速を巻取り１ｊｊｌ Ｋ対して僅かに（０，
２’−０，３％）小さくして設定しである。
サーボ回路４Ａおよび４Ｂはそれぞれ波形整形回路５１
周波数−電圧変換回路６．低域通過フィルタ７、電力増
幅回路８．基準周波α発生回路９、位相比較回路１０、
低域通過フィルタ１１から成っており、サーボロックし
た場合には供給側と巻取り側に共通のシステム制御回路
１２にサーボロック信号な川し、その回路から起動信号
を受ける。
周波数−電圧変換回路６．低域通過フィルタ７、電力増
幅回路８．基準周波α発生回路９、位相比較回路１０、
低域通過フィルタ１１から成っており、サーボロックし
た場合には供給側と巻取り側に共通のシステム制御回路
１２にサーボロック信号な川し、その回路から起動信号
を受ける。
フライインク・ジェネレータＦＧの回転にしたがって検
出ヘッドＨで読み出される信号は波形整形回路５によっ
て波形整形され、＋：の波形が基準周波数発生回路９か
ら出される信号と位相比較され、その基準周波数に位相
ロックしてキャプスタン・モータＣＭが回転するよ５に
、その位相比較回路ｌＯの出力は、低域通過フィルタ１
１を介して周波数−電圧変換回路６および低域：１１！
］過フイルタ７の出力とともに、ギヤゲスタン−モータ
ＣＭ［ｉｉ力を供給する電力増幅回路８を１ｂυ御する
。
出ヘッドＨで読み出される信号は波形整形回路５によっ
て波形整形され、＋：の波形が基準周波数発生回路９か
ら出される信号と位相比較され、その基準周波数に位相
ロックしてキャプスタン・モータＣＭが回転するよ５に
、その位相比較回路ｌＯの出力は、低域通過フィルタ１
１を介して周波数−電圧変換回路６および低域：１１！
］過フイルタ７の出力とともに、ギヤゲスタン−モータ
ＣＭ［ｉｉ力を供給する電力増幅回路８を１ｂυ御する
。
テープの走行開始時においては、−ｊ：ず°ピンチロー
ラ警ソレノイドＰＳＡを動作させ、ピンチローラＰＡを
キャプスタンＣＡＩ／ｃ圧着し、■ヤブヌタンモータＣ
ＭＡを起動させて、テープを駆動する。
ラ警ソレノイドＰＳＡを動作させ、ピンチローラＰＡを
キャプスタンＣＡＩ／ｃ圧着し、■ヤブヌタンモータＣ
ＭＡを起動させて、テープを駆動する。
この間、ピンチローラＰＢとキャプスタンｃＢとは圧着
せず、キャプスタン−モータＣＭＢは無負荷で起動され
る。しかるのち、双方のキャプスタン拳モータＣＭＡお
よびＣＭＢが規定回転数に到達し、双方のサーボ回路４
Ａおよび４Ｂからサーボロック信号がシステム制御回路
１２に送り出されると。
せず、キャプスタン−モータＣＭＢは無負荷で起動され
る。しかるのち、双方のキャプスタン拳モータＣＭＡお
よびＣＭＢが規定回転数に到達し、双方のサーボ回路４
Ａおよび４Ｂからサーボロック信号がシステム制御回路
１２に送り出されると。
ピンチローラｐｎがキャブヌタンＣＢＫ圧着され。
クローズド・ループ（デュアルキャプスタン）となる。
なお、テープの送り方向と、キャプスタンＣＡ、 ＣＢ
の前後関係とは、必ずしも一定でな（、種々の変形が可
能である。ま１こ、規定回転数の定義は実際にはある程
度の幅を持っており、立上り時間短縮の見地から１例え
ば９５νらＫ ａｇ定しても、実用上不都合を生ぜず、
使用に供し得る。
の前後関係とは、必ずしも一定でな（、種々の変形が可
能である。ま１こ、規定回転数の定義は実際にはある程
度の幅を持っており、立上り時間短縮の見地から１例え
ば９５νらＫ ａｇ定しても、実用上不都合を生ぜず、
使用に供し得る。
第３図（ａ）およびｌｂ）は以上述べたピンチローラ圧
Ｎ装置のそれぞれテープ正方向および逆方向定速送りの
際のタイミング・チャートでＫｉ（方間の実脂は起動の
時点を表わしている。１３はキャプスタン・モータＣＭ
の回転数を表わ丁低域通過フィルタ７の出力信号、１４
はサーボロック４ｒＡ号、１５はピンチローラ・ソレノ
イドＰＳＫ送られる′４を流を表わ丁。
Ｎ装置のそれぞれテープ正方向および逆方向定速送りの
際のタイミング・チャートでＫｉ（方間の実脂は起動の
時点を表わしている。１３はキャプスタン・モータＣＭ
の回転数を表わ丁低域通過フィルタ７の出力信号、１４
はサーボロック４ｒＡ号、１５はピンチローラ・ソレノ
イドＰＳＫ送られる′４を流を表わ丁。
発明の詳細
な説明した辿り１本発明によ第１．ば、４ｒ）械的に複
雑化することなしに、両方間のテープ送りをでついて過
渡状態におけるチー７°のたるみ５伸びまたは破壊を除
去することができる。
雑化することなしに、両方間のテープ送りをでついて過
渡状態におけるチー７°のたるみ５伸びまたは破壊を除
去することができる。
Ｍ１図はテープ状記録担体定速送り装ｆｉｔの図式的な
平面図、第２図は本発明によるピンチローラ圧着制御装
置の構成を示す、ピンチローラどギヤ ゛ゲスタン
の斜視図および電気回路のブロック図、第３図１８）お
よび（ｂＪは本発明によるピンチローラ圧着装置のそれ
ぞれテープ正方向および逆方向定速送りの際のいろいろ
の信号波形を表わすタイミング會チャートであるＯ ＣＡ、ＣＥ・・・キャプスタン、 ＰＡ、 ＰＢ・・
・ピンチローラ、ＣＭＡ＋ ＣＭＢ・・・キャプスタン
・モータ、ＰＳＡ、ＰＳＢ・・・ピンチローラ・ソレノ
イド、ＦＧＡ。 １’ （ｊ Ｂ・・・フライイング・ジェネレータ、Ｈ
Ａ、ＩＬＢ・・・検出ヘッド、■・・・供給側のリール
％ ２・・・巻Ｉ収りτ１１１のリール、３・・・テー
プ、４・・・サーボ回路％５・・・波形整形回路、６・
・・周波数−電圧変換１回路、７・・・低域通過フィル
タ、８・・・電力増幅回路、９・・・基準周波数発生回
路、ＩＯ・・・位相比較回路、 １１・・・（成域通過
フィルタ、１２・・・制御回路、１３・・・キャプスタ
ン・モータの回転数を表わ丁低域通過フィルタの出］Ｊ
イぎ号波形、１４・・・サーボロック信号波形、１５・
・・ピンチローラｅソレノイドに送られる電流波形。 ％ ｆｎ−出 願 人 ソニーマグネスケール株式
会社手続補正書 １． 事件Ｇ表示 昭和５８年吋許願 第０９１８４２号２ 発明の名称 ピンチローラ圧湘制御装飯 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 ソニーマグネスクール株式会社４、代理人〒１
０５ 住 所 東京都港区芝３丁目２番１４号芝三丁目ビル
５ 補正の対象 Ｆ！Ａ細書の発明の詳細な説明及び図面の簡単な説明の
欄 １５行及び第９頁第７行「フライインク・ジェネレータ
」を「フリクエンシイ・ジェネレータ・ロータ」に補正
する。 （２） 同書第８頁第７行乃至第８行「を表わす・・
・・・・出力信号」を削除する。 （３） 同頁第１４行「破壊を除去」を「切断を防止
」に補正する。 （４） 同書第９頁第１４行乃至第１５行「を衣わす
・・・・・・出力信号波形」を削除づ゛る。
平面図、第２図は本発明によるピンチローラ圧着制御装
置の構成を示す、ピンチローラどギヤ ゛ゲスタン
の斜視図および電気回路のブロック図、第３図１８）お
よび（ｂＪは本発明によるピンチローラ圧着装置のそれ
ぞれテープ正方向および逆方向定速送りの際のいろいろ
の信号波形を表わすタイミング會チャートであるＯ ＣＡ、ＣＥ・・・キャプスタン、 ＰＡ、 ＰＢ・・
・ピンチローラ、ＣＭＡ＋ ＣＭＢ・・・キャプスタン
・モータ、ＰＳＡ、ＰＳＢ・・・ピンチローラ・ソレノ
イド、ＦＧＡ。 １’ （ｊ Ｂ・・・フライイング・ジェネレータ、Ｈ
Ａ、ＩＬＢ・・・検出ヘッド、■・・・供給側のリール
％ ２・・・巻Ｉ収りτ１１１のリール、３・・・テー
プ、４・・・サーボ回路％５・・・波形整形回路、６・
・・周波数−電圧変換１回路、７・・・低域通過フィル
タ、８・・・電力増幅回路、９・・・基準周波数発生回
路、ＩＯ・・・位相比較回路、 １１・・・（成域通過
フィルタ、１２・・・制御回路、１３・・・キャプスタ
ン・モータの回転数を表わ丁低域通過フィルタの出］Ｊ
イぎ号波形、１４・・・サーボロック信号波形、１５・
・・ピンチローラｅソレノイドに送られる電流波形。 ％ ｆｎ−出 願 人 ソニーマグネスケール株式
会社手続補正書 １． 事件Ｇ表示 昭和５８年吋許願 第０９１８４２号２ 発明の名称 ピンチローラ圧湘制御装飯 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 ソニーマグネスクール株式会社４、代理人〒１
０５ 住 所 東京都港区芝３丁目２番１４号芝三丁目ビル
５ 補正の対象 Ｆ！Ａ細書の発明の詳細な説明及び図面の簡単な説明の
欄 １５行及び第９頁第７行「フライインク・ジェネレータ
」を「フリクエンシイ・ジェネレータ・ロータ」に補正
する。 （２） 同書第８頁第７行乃至第８行「を表わす・・
・・・・出力信号」を削除する。 （３） 同頁第１４行「破壊を除去」を「切断を防止
」に補正する。 （４） 同書第９頁第１４行乃至第１５行「を衣わす
・・・・・・出力信号波形」を削除づ゛る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２組のキャプスタン・ピンチローラ装置を備えるテープ
状記録担体の定速送りケ行なう磁気記録再生装置で使用
されるピンチローラ圧Ｍ装置において、上記２組のキャ
プスタン、ピンチローラ装置が互に独立するザーボ回路
によって制御され。 上記サーボ回路乞食む記録担体送すシステム全体を制御
する制御回路が備えられており、その制御回路が、記録
担体送りの立上り時にはいずれかＬ方のみのピンチロー
ラ圧Ｎ装置乞起動し、そのビンチロ−ラン対応するキャ
プスタンに圧着し、双方のキャプスタンの回転速度ケ検
出し、それらが規定の回転速度に達した時、他方のピン
チローラの圧着装＠を起動するための信号？発生するこ
とン特徴とするピンチローラ圧着制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9184283A JPS59217252A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | ピンチロ−ラ圧着制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9184283A JPS59217252A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | ピンチロ−ラ圧着制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217252A true JPS59217252A (ja) | 1984-12-07 |
| JPH022224B2 JPH022224B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=14037833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9184283A Granted JPS59217252A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | ピンチロ−ラ圧着制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0357033A2 (en) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape handling apparatus for recording-reproduction system |
| JPH03110641U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-13 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9184283A patent/JPS59217252A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0357033A2 (en) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape handling apparatus for recording-reproduction system |
| JPH03110641U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022224B2 (ja) | 1990-01-17 |
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