JPS59217134A - 供試体用円柱状型枠 - Google Patents
供試体用円柱状型枠Info
- Publication number
- JPS59217134A JPS59217134A JP9320383A JP9320383A JPS59217134A JP S59217134 A JPS59217134 A JP S59217134A JP 9320383 A JP9320383 A JP 9320383A JP 9320383 A JP9320383 A JP 9320383A JP S59217134 A JPS59217134 A JP S59217134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- side plate
- opening
- extrusion
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/286—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q involving mechanical work, e.g. chopping, disintegrating, compacting, homogenising
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な(育成を有する供試体用円柱状型枠を提
供しようとずぶものである。
供しようとずぶものである。
従来、倚供さねているこの種のものにあっては2つ割り
の状態に分割された左右の枠を6本の蝶ネジを利用して
筒状に構成されている。そして、供試体を取り出すとき
は蝶ネジをいちいちはずす作業を行わねばならず手間が
かかり。
の状態に分割された左右の枠を6本の蝶ネジを利用して
筒状に構成されている。そして、供試体を取り出すとき
は蝶ネジをいちいちはずす作業を行わねばならず手間が
かかり。
さらには掃除にも手間がかかるなどの問題があった。
本発明はかかる問題を充分解決しようとするもので、以
下図面を参照しながら、その1実施例の詳細を説明する
。
下図面を参照しながら、その1実施例の詳細を説明する
。
1は第1発明の供試体用円柱状型枠である。
そして、その構成は、底板2の上面に円筒状側板3を1
体に植、設し、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫
入用開口部lを開設すると共に。
体に植、設し、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫
入用開口部lを開設すると共に。
上記側板3F3には押出し用底板5が昇降自在に嵌入せ
しめられている。
しめられている。
用
6は第2発明の供試体円柱状型枠である。そして、その
構成は、底有2の上面に円筒状11111叛3を1体v
cm設し、上記底板2の軸心には抜を取り用治具貫入用
開口部lを開役すbと共に。
構成は、底有2の上面に円筒状11111叛3を1体v
cm設し、上記底板2の軸心には抜を取り用治具貫入用
開口部lを開役すbと共に。
上記側板6内Wは押出し用底板5を昇降自在に嵌入せし
めると共r、上記側板3の内周面には上方直径3Aが下
方直径3Bより長いテーバ3Cが形成されている。
めると共r、上記側板3の内周面には上方直径3Aが下
方直径3Bより長いテーバ3Cが形成されている。
7け第3発明の供試体用円柱状型枠である。
そして、その構成は、底板2の上面に円筒状側板3を1
体に植設し1.上記底板2の軸心Ifは抜穴取り用治具
貫入用開口部lを開設すると共に。
体に植設し1.上記底板2の軸心Ifは抜穴取り用治具
貫入用開口部lを開設すると共に。
上記側板3内には押出し用底板5を昇降自在に嵌入せし
めていると共に、上記側板3の下方内周面にはコーン部
分3Dが形成さfl、かつ、上記押出し用底板5の下方
部分には逆円錐台部5Aが形成さ■ている。3AIRB
は上記直径である。
めていると共に、上記側板3の下方内周面にはコーン部
分3Dが形成さfl、かつ、上記押出し用底板5の下方
部分には逆円錐台部5Aが形成さ■ている。3AIRB
は上記直径である。
8は第4発明の供試体用円柱状型枠である。
そして、その構成は、底板9の上面に円筒状細板3を1
体に植設し、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫入
用開口部4を開設すると共に。
体に植設し、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫入
用開口部4を開設すると共に。
上記側板3内には押出し用底板5を昇降自在f嵌入せし
めると共に、上記側板3の内周面には上方直径へAが下
方直径、2;Bより長いテーバ3Cが形成さ第1ている
と共に、上記側板乙の下方内周面にはコーン部分′AD
が形成さtl、かつ、上記押出し用底板5の下方部分に
は逆円錐台部5Aが形成されていると共に、上記側板3
の外壁には支持用把手6Eを突設し、さらに上記底板2
の下面にはくぼみ部2人が形成さねている。、5Bは上
記底板5の下面中心に刻設したセンター穴。
めると共に、上記側板3の内周面には上方直径へAが下
方直径、2;Bより長いテーバ3Cが形成さ第1ている
と共に、上記側板乙の下方内周面にはコーン部分′AD
が形成さtl、かつ、上記押出し用底板5の下方部分に
は逆円錐台部5Aが形成されていると共に、上記側板3
の外壁には支持用把手6Eを突設し、さらに上記底板2
の下面にはくぼみ部2人が形成さねている。、5Bは上
記底板5の下面中心に刻設したセンター穴。
2人は底板2の下面に形成したくぼみ部で、このくぼみ
部によってたとえば本願のものを地面KW接装いた場合
、地面に多少の凹凸があっても安定した状態とすること
かで六る。9は供試体を形成すべく充填されたコンクリ
ートである。
部によってたとえば本願のものを地面KW接装いた場合
、地面に多少の凹凸があっても安定した状態とすること
かで六る。9は供試体を形成すべく充填されたコンクリ
ートである。
10け棒体10Aの先端に円盤体10Bを固着せしめた
抜き取り治具で1円盤体10Bを開口部Aより挿入し、
底板5の底部を押上げることにより供試体か型枠外に取
出すことがで鎗る。また、上記上方直径3Aと下方直径
?6Bについては具体と 的にはJ工rσ)規格の関係で下記のように構成すると
よい。第4図を参照して高さ′!kFが200闘(30
011F! )の場合誤差市、上方直径7I;A100
朋(150闘)の場合誤差i以内のテーバ加工とする。
抜き取り治具で1円盤体10Bを開口部Aより挿入し、
底板5の底部を押上げることにより供試体か型枠外に取
出すことがで鎗る。また、上記上方直径3Aと下方直径
?6Bについては具体と 的にはJ工rσ)規格の関係で下記のように構成すると
よい。第4図を参照して高さ′!kFが200闘(30
011F! )の場合誤差市、上方直径7I;A100
朋(150闘)の場合誤差i以内のテーバ加工とする。
本願のものけ上述の如く構成されているから。
冒頭で述べた従来のものと比較して
八、蝶ネジを利用する複雑な構造を不要とすると共に、
取扱いに手間がかからか\、・。
取扱いに手間がかからか\、・。
B、使用後の掃除が簡単である。
C0供試体の取出しが所謂ワンタッチで行うことができ
る。
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は第1発
明の縦断面図、第2図は平面図、第3図は第2発明の縦
断面図、第4図は第;う発明の縦断面図、第5図は第4
発明の縦断面図、第6図は平面図である。 1・6・7・811.供試体用円柱状型枠、2.。 、底板−x、00円筒状側板−1,、、抜き取赤〕用治
具貫入用開口部、5...押出し用底板。 特許出願人 岩野英治 第1図 し、J 5115 第6目1 4
明の縦断面図、第2図は平面図、第3図は第2発明の縦
断面図、第4図は第;う発明の縦断面図、第5図は第4
発明の縦断面図、第6図は平面図である。 1・6・7・811.供試体用円柱状型枠、2.。 、底板−x、00円筒状側板−1,、、抜き取赤〕用治
具貫入用開口部、5...押出し用底板。 特許出願人 岩野英治 第1図 し、J 5115 第6目1 4
Claims (3)
- (1)底板2の上面IC円筒状側板3を1体<植設し、
上記底板9の軸心には抜き取り用治具貫入用開口部Aを
開設すると共に2上記側板3内fは押出し用底板5を昇
降自在に嵌入せしめたことを特徴とする供試体用円柱状
型枠。 - (2)底板2/7′1上面に円筒状側板3を1体に植設
し、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫入用開口部
4を開設すると共に、上記側板3内には押出し用向板5
を昇降自在に嵌入せしめると共に、上記側板乙の内周面
には上方直径3Aが下方直径6Bより長いテーバ6Cが
形成されていることを特徴とする供試体用円柱状型枠。 - (3) 底板2の上面に円筒状側&Kを1体に植設し
、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫入用開口部l
を開設すると共IF、上記側板3内には押出し用底板5
を昇降自在に舒入せしめていると共に、上記側板乙の下
方内周面にはコーン部4+3Dが形成され、かつ、上記
押出し用底板5の下方部分には逆円錐台部5Aが形成さ
Jlていることを特徴とする供試体用円柱状型枠。 (4113Ef2の上面に円筒状側板3を1体に植設し
、上記底板2の軸心には抜き取り用治具貫入用開口部l
を開設すると共に、上記側板3内Vrは押出し用底板5
を昇降自在に嵌入せしめると共に、上記側板3の内周面
には上方直径3Aが下方直径3Bより長いテーバ3cが
形成さ汎ていると共に、上記仲板3の下方内周面にはコ
ーン部分3Dが形成され、かつ、上記押出し用底板5の
下方部分には逆円錐台部5Aが形成されていると共に、
上記側板6の外壁には支持用把手3Eを突設し、さらW
上記底板2の下面にはくぼみ部2Aを形成[、たことを
特徴とする供試体用円柱状型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9320383A JPS59217134A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 供試体用円柱状型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9320383A JPS59217134A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 供試体用円柱状型枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59217134A true JPS59217134A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=14076007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9320383A Pending JPS59217134A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 供試体用円柱状型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59217134A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124931A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Chuo Koki Kk | コンクリ−トの強度試験用供試体の製作方法および装置 |
JPS6425743U (ja) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | ||
JP2012173019A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Kashikura Setsubi Kogyo Co Ltd | コンクリート供試体成型型枠とこれを用いたコンクリート供試体 |
JP2017083380A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | アズビル株式会社 | 治具 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9320383A patent/JPS59217134A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124931A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Chuo Koki Kk | コンクリ−トの強度試験用供試体の製作方法および装置 |
JPS6425743U (ja) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | ||
JP2012173019A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Kashikura Setsubi Kogyo Co Ltd | コンクリート供試体成型型枠とこれを用いたコンクリート供試体 |
JP2017083380A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | アズビル株式会社 | 治具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2526960A1 (en) | Device for cutting out tissue specimens | |
JPS59217134A (ja) | 供試体用円柱状型枠 | |
US3838187A (en) | Dental model construction method | |
EP0024160A1 (en) | Mould for casting ceramic material | |
JPH0133288Y2 (ja) | ||
JP3752027B2 (ja) | 内周壁に突起を有するシャーレ及びその製造方法 | |
CN216651047U (zh) | 一种蜱虫专用采样管 | |
US2243950A (en) | Device for removing investments from sectional dental flasks | |
US4129281A (en) | Dowel receiving core for casting dental restorations | |
US1340452A (en) | Methoi | |
JP7406803B2 (ja) | 供試体型枠、及び、供試体製造方法 | |
RU219193U1 (ru) | Разъемная форма для прессования сыра | |
CN212482529U (zh) | 一种用于仪表检修的拆卸结构 | |
JPH01218566A (ja) | 豆腐の木綿布無し成形装置 | |
CN206674995U (zh) | 基于漏斗构造的储烟灰装置 | |
JPH0547408Y2 (ja) | ||
US3666110A (en) | Drinking receptacle | |
JPS6038971Y2 (ja) | 歯科用埋没リング受台 | |
JPS6314631Y2 (ja) | ||
JPWO2005023067A1 (ja) | 液体中の浮遊物から成分を抽出する抽出器 | |
SU1038059A1 (ru) | Устройство дл изготовлени литейных стержней | |
JPH037552A (ja) | 豆腐の成形装置 | |
JP3073848U (ja) | 底を内球面で形成する容器。 | |
JPS5844600U (ja) | Lpガスボンベスタンド | |
JPH0322952A (ja) | 豆腐の成形装置 |