JPS5921703Y2 - ト−スタ - Google Patents
ト−スタInfo
- Publication number
- JPS5921703Y2 JPS5921703Y2 JP1980050865U JP5086580U JPS5921703Y2 JP S5921703 Y2 JPS5921703 Y2 JP S5921703Y2 JP 1980050865 U JP1980050865 U JP 1980050865U JP 5086580 U JP5086580 U JP 5086580U JP S5921703 Y2 JPS5921703 Y2 JP S5921703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- toaster
- base
- bread product
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/08—Bread-toasters
- A47J37/0864—Bun toasters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトースタの新規で有用な改良に関する。
更に詳しくは、簡易に清掃および取付けられ、焦がすこ
となく速かにトーストするために容易に制御され、安全
にアースされており、容易に刺したり清掃できるように
ポリテトラフルオロエチレンでコートされておりそして
能率的な加熱のために銅スリーブを付されている衛生的
なスパイク状ヒーティングエレメントを提供することに
ある。
となく速かにトーストするために容易に制御され、安全
にアースされており、容易に刺したり清掃できるように
ポリテトラフルオロエチレンでコートされておりそして
能率的な加熱のために銅スリーブを付されている衛生的
なスパイク状ヒーティングエレメントを提供することに
ある。
従来、ハンバーガーやフランクフルターに使用するパン
又はロールはトーストするため最大平面を割っているの
が一般的である。
又はロールはトーストするため最大平面を割っているの
が一般的である。
しかし、米国特許第1902564号(Mabey)、
同第2648275号(Thompson) 、同第3
377943号(Martin)などには、その内部開
口をトーストするためのスパイク状ヒーティングエレメ
ントが開示されているが、スパイク状のトースタは全く
市販されていないのが現状である。
同第2648275号(Thompson) 、同第3
377943号(Martin)などには、その内部開
口をトーストするためのスパイク状ヒーティングエレメ
ントが開示されているが、スパイク状のトースタは全く
市販されていないのが現状である。
それは前記技術にはパン製品には常に存するパンぐずを
捕集する開口や凹部が存在し、またヒーティングエレメ
ントの外表面が滑らかでないためそれへの脱着時にパン
くずが生じてローカル・ヘルス・コードに合わない不法
な非衛生状態ができて、それらを商業的に使用すること
を困難ならしめているからである。
捕集する開口や凹部が存在し、またヒーティングエレメ
ントの外表面が滑らかでないためそれへの脱着時にパン
くずが生じてローカル・ヘルス・コードに合わない不法
な非衛生状態ができて、それらを商業的に使用すること
を困難ならしめているからである。
更に効果的で、便利でかつ経済的に操作されるように設
計されたユニットは現われていない。
計されたユニットは現われていない。
本考案の目的は簡単かつ容易に清掃されるパン又はロー
ル中の内部開口をトーストするためスパイク状ヒーティ
ングエレメントを提供するにある。
ル中の内部開口をトーストするためスパイク状ヒーティ
ングエレメントを提供するにある。
本考案の他の目的はベース・キャビネット上で交換可能
な種々のサイズおよび型のスパイク状ヒーティングエレ
メントを提供することにある。
な種々のサイズおよび型のスパイク状ヒーティングエレ
メントを提供することにある。
更に他の目的はパンぐず又は他のごみを捕集する凹部を
有しないスムースな外表面のみが存するトースタを提供
しようとするものである。
有しないスムースな外表面のみが存するトースタを提供
しようとするものである。
更に付加的な目的はヒータ寿命を増大させるためのヒー
ト・コントロール手段を備えるトースタを提供しようと
するものである。
ト・コントロール手段を備えるトースタを提供しようと
するものである。
また本考案はスパイク状ヒーティングエレメントの熱を
保有するためヒーティングエレメントと外部ステンレス
スチール間に銅スリーブを備えることをも目的とする。
保有するためヒーティングエレメントと外部ステンレス
スチール間に銅スリーブを備えることをも目的とする。
更に本考案は配置の容易化およびロールパンのくつつき
防止のためスパイクの少なくとも先端にポリテトラフル
オロエチレン膜を形成することも目的とする。
防止のためスパイクの少なくとも先端にポリテトラフル
オロエチレン膜を形成することも目的とする。
本考案の更なる目的は下記する説明および添付図面によ
り明らかになるであろう。
り明らかになるであろう。
以下本考案をその一実施例を示す添付図面にしたがって
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係るトースタの側面図、第2図はその
内部配線図、第3図は第1図のヒーティングエレメント
部の拡大断面側面図、第4図は第1図のソケット部の拡
大断面側面図である。
内部配線図、第3図は第1図のヒーティングエレメント
部の拡大断面側面図、第4図は第1図のソケット部の拡
大断面側面図である。
図面では、単一のスパイクトースタについて例示してい
るが、商用的に複数のスパイクユニットを有するように
設計変更することができる。
るが、商用的に複数のスパイクユニットを有するように
設計変更することができる。
図面において、キャビネット6は低部以外は継ぎ目やポ
ケ゛ントがないステンレススチール板から形成され、後
壁8、側壁10,10、頂部パネル12、前部傾斜制御
パネル14を有し、すべり止め支持部16上に配置され
ている。
ケ゛ントがないステンレススチール板から形成され、後
壁8、側壁10,10、頂部パネル12、前部傾斜制御
パネル14を有し、すべり止め支持部16上に配置され
ている。
後壁8にはフード付接続ソケット18が支持されており
、端子20 、20をパンぐずまたはごみから保護して
いる。
、端子20 、20をパンぐずまたはごみから保護して
いる。
キャビネット全体はソケット18に適合し、11Oまた
は230V電源に接続する三端子接地プラグ−接続コー
ドを介して接地されている。
は230V電源に接続する三端子接地プラグ−接続コー
ドを介して接地されている。
リード線24により端子20は電気回路が破壊された時
警報として点灯する回路中の点灯スプリングヒユーズ2
2を備える無限制御スイッチ26に接続している。
警報として点灯する回路中の点灯スプリングヒユーズ2
2を備える無限制御スイッチ26に接続している。
またスイッチはリード線32によりスパイク状トースタ
部材34に接続している。
部材34に接続している。
パイロットライト30またはヒーテングユニットが作動
中を表示するためリード線281によりスイッチに接続
している。
中を表示するためリード線281によりスイッチに接続
している。
このライトはヒーティングユニットに選択的に接続され
てもよく電気が通過しているかどうかにかかわらず、例
えば150°という警報レベル以上にヒータ温度がなる
と点灯するようにセットされてよい。
てもよく電気が通過しているかどうかにかかわらず、例
えば150°という警報レベル以上にヒータ温度がなる
と点灯するようにセットされてよい。
ライト22お°よび30は点灯により、ホット、チェッ
ク等が読み取ることができるように便宜のため異なる色
にしてよい。
ク等が読み取ることができるように便宜のため異なる色
にしてよい。
トースタ部材は端子36.36に接続し、抵抗ヒーティ
ングカートリッジ38は圧縮されたマグネシウムオキシ
ドのような電気的絶縁媒体中に埋め込まれている。
ングカートリッジ38は圧縮されたマグネシウムオキシ
ドのような電気的絶縁媒体中に埋め込まれている。
カートリッジは銅スリーブ40に嵌め込んであり、該ス
リーブはスムーズな継ぎ目のないステンレススチールス
リーブ42により包囲されている。
リーブはスムーズな継ぎ目のないステンレススチールス
リーブ42により包囲されている。
該スリーブ42にはポリテトラフルオロエチレン膜44
がコートされている。
がコートされている。
スパイク部材34はキャビネット下部から二本のスクリ
ュ46゜46により頂部パネル12に取りはずし可能に
固定されているので、簡単にかつ衛生的に交換される。
ュ46゜46により頂部パネル12に取りはずし可能に
固定されているので、簡単にかつ衛生的に交換される。
230 V、920 Wのカートリッジ型ヒータにより
スパイク部材は次のように加熱される。
スパイク部材は次のように加熱される。
指示7に即時回転させるなら、非常に早く種々の温度に
なる。
なる。
したがって、上記し−タはスパイクヒータ上に位置する
パンの内表面を処理するための種々の温度範囲を供給し
、150°〜300下では単に暖めを、300〜350
’ Fでは焼くことなくトーストし、350〜450’
Fでは早くトーストする(しかし、見て焼けるまでに
除去するようにしなければならない)。
パンの内表面を処理するための種々の温度範囲を供給し
、150°〜300下では単に暖めを、300〜350
’ Fでは焼くことなくトーストし、350〜450’
Fでは早くトーストする(しかし、見て焼けるまでに
除去するようにしなければならない)。
銅スリーブおよびポリテトラフルオロエチレン(先端部
または作用面全体)は選択的であるけれど、ユニットの
効果的、容易かつ経済的操作のためには非常に望ましい
ことが見い出されている。
または作用面全体)は選択的であるけれど、ユニットの
効果的、容易かつ経済的操作のためには非常に望ましい
ことが見い出されている。
すなわち、銅スリーブはスパイク部材表面への熱伝導を
増進させ、ポリテトラフルオロエチレンはスパイク部材
上のパンの位置付けを容易にし、パンのこびりつきを避
け、パンぐずがくっつくことがないようにする。
増進させ、ポリテトラフルオロエチレンはスパイク部材
上のパンの位置付けを容易にし、パンのこびりつきを避
け、パンぐずがくっつくことがないようにする。
もちろん、スパイク部材はそこに位置するパン製品によ
って形作られ、種々の形および大きさのスパイク部材を
キャビネットに取付け、または交換したり、直にまた多
数のスパイク部材を単一キャビネットに装着されてよい
。
って形作られ、種々の形および大きさのスパイク部材を
キャビネットに取付け、または交換したり、直にまた多
数のスパイク部材を単一キャビネットに装着されてよい
。
図示のスパイク部材34はフランクフルターまたは円筒
ソーセージパンのためのもので、ハンバーガまたはソー
セージパイ用パンの場合はスパイク上にそれを位置させ
たときパンに貫通するように先端が鋭くなった比較的平
担な半円形のスパイク部材が必要である。
ソーセージパンのためのもので、ハンバーガまたはソー
セージパイ用パンの場合はスパイク上にそれを位置させ
たときパンに貫通するように先端が鋭くなった比較的平
担な半円形のスパイク部材が必要である。
内部ヒーティングエレメントの形状も種々変形できる。
一般にパンはスパイク上に位置させる前にはカットされ
ないであろうから、スパイク部材はトーストするだけで
なくカツテング部材も兼ねるものとなろう。
ないであろうから、スパイク部材はトーストするだけで
なくカツテング部材も兼ねるものとなろう。
それ故、通常はカットして二つに分割して使用するがそ
れとは反対にパンの周囲に沿って比較的小さな開口が存
在するだろう。
れとは反対にパンの周囲に沿って比較的小さな開口が存
在するだろう。
もつとも、分割したロールもここに開示のスパイク部材
上に位置させることができる。
上に位置させることができる。
この考案の実施態様を示すと次の通りである。
1、ライトヒユーズが熱源回路が破壊されたとき点灯す
る回路内に配置しである実用新案登録請求の範囲第1項
記載のトースタ。
る回路内に配置しである実用新案登録請求の範囲第1項
記載のトースタ。
2、ヒートランプがスパイク表面温度が設定温度以上で
あるとき点灯するスパイク回路内に配置しである実用新
案登録請求の範囲第1項記載のトースタ。
あるとき点灯するスパイク回路内に配置しである実用新
案登録請求の範囲第1項記載のトースタ。
3、設定温度が150°F以上である上記2に記載のト
ースタ。
ースタ。
第1図は本考案に係るトースタの側面図、第2図はその
内部配線図、第3図は第1図のヒーティングエレメント
部の拡大断面側面図、第4図は第1図のソケット部の拡
大断面側面図である。 6・・・・・・ベースキャビネット、12・・・・・・
上部(頂部パネル)、18・・・・・・フード付電気ソ
ケット、26・・・・・・スイッチ、34・・・・・・
スパイク(部材)。
内部配線図、第3図は第1図のヒーティングエレメント
部の拡大断面側面図、第4図は第1図のソケット部の拡
大断面側面図である。 6・・・・・・ベースキャビネット、12・・・・・・
上部(頂部パネル)、18・・・・・・フード付電気ソ
ケット、26・・・・・・スイッチ、34・・・・・・
スパイク(部材)。
Claims (1)
- 1.下方にのみ開放し、凹部のない滑らかな上部および
側部外面を有するベースキャビネットの最上部表面から
上方に、凹部のない滑らかな表面を有しかつパン製品内
部に容易に貫通するように、最上部域に鋭い刃部または
尖頭を有し、更にパン製品の最大の内部面の大部分にわ
たって広がる形状のスパイクを起立させるとともに、ス
パイクの外表面が接触してパン製品を充分に暖めまたは
トーストするために上記スパイク中に電熱手段を埋め込
んでスパイク外表面を加熱可能とする一方、上記スパイ
クの下方のベース上に、上記電熱手段への入力を可変的
に制御するためのスイッチ、およびパンぐずおよびごみ
の捕集を避けるためにフード付電気ソケットを設け、そ
して上記ソケット、スイッチおよびスパイク間の電気的
接続部を上記ベースの内部に配置するトースタであって
、上記スパイクの少なくとも上端部がポリテトラフルオ
ロエチレンでコートされ、かつスパイク外壁部と電熱手
段との間に銅スリーブが位置することを特徴とするトー
スタ。 2、スパイクの外部が150〜450Tに加熱可能な前
記第1項記載のトースタ。 3、ベースおよびスパイクの外部がステンレススチール
から形成された前記第2項記載のトースタ。 4、スパイクが円筒形状でその先端に鋭い尖頭を有し円
筒状パン製品に貫通させる大きさである前記第3項記載
のトースタ。 5、電気ソケットに接地のための手段を有する前記第1
項記載のトースタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/602,648 US3965808A (en) | 1975-08-07 | 1975-08-07 | Internal bun toaster |
US602648 | 1996-02-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55148526U JPS55148526U (ja) | 1980-10-25 |
JPS5921703Y2 true JPS5921703Y2 (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=24412213
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9441376A Pending JPS52136076A (en) | 1975-08-07 | 1976-08-07 | Toaster |
JP1980050865U Expired JPS5921703Y2 (ja) | 1975-08-07 | 1980-04-14 | ト−スタ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9441376A Pending JPS52136076A (en) | 1975-08-07 | 1976-08-07 | Toaster |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3965808A (ja) |
JP (2) | JPS52136076A (ja) |
CA (1) | CA1063661A (ja) |
DE (1) | DE2635525A1 (ja) |
DK (1) | DK356976A (ja) |
FR (1) | FR2320074A1 (ja) |
GR (1) | GR60015B (ja) |
IT (1) | IT1073724B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPS55133924U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-22 | ||
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US6725764B2 (en) | 2002-07-08 | 2004-04-27 | Richard B. Sherwin | Method and apparatus for cooking poultry and fowl |
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USD799265S1 (en) | 2015-09-28 | 2017-10-10 | Hula Dog Franchise, Inc. | Spike-style toasting device |
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US2648275A (en) * | 1950-02-07 | 1953-08-11 | Man U Tech Inc | Bun toaster |
-
1975
- 1975-08-07 US US05/602,648 patent/US3965808A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-08-06 CA CA258,573A patent/CA1063661A/en not_active Expired
- 1976-08-06 IT IT50800/76A patent/IT1073724B/it active
- 1976-08-06 GR GR51425A patent/GR60015B/el unknown
- 1976-08-06 DK DK356976A patent/DK356976A/da unknown
- 1976-08-06 FR FR7624158A patent/FR2320074A1/fr active Granted
- 1976-08-06 DE DE19762635525 patent/DE2635525A1/de active Pending
- 1976-08-07 JP JP9441376A patent/JPS52136076A/ja active Pending
-
1980
- 1980-04-14 JP JP1980050865U patent/JPS5921703Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GR60015B (en) | 1978-03-30 |
FR2320074A1 (fr) | 1977-03-04 |
CA1063661A (en) | 1979-10-02 |
JPS52136076A (en) | 1977-11-14 |
IT1073724B (it) | 1985-04-17 |
US3965808A (en) | 1976-06-29 |
DK356976A (da) | 1977-02-08 |
DE2635525A1 (de) | 1977-02-10 |
FR2320074B1 (ja) | 1979-01-12 |
JPS55148526U (ja) | 1980-10-25 |
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