JPS59216856A - 鎮痛及び鎮静活性を有する化合物 - Google Patents
鎮痛及び鎮静活性を有する化合物Info
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- JPS59216856A JPS59216856A JP18324083A JP18324083A JPS59216856A JP S59216856 A JPS59216856 A JP S59216856A JP 18324083 A JP18324083 A JP 18324083A JP 18324083 A JP18324083 A JP 18324083A JP S59216856 A JPS59216856 A JP S59216856A
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製薬学的及び獣医薬の分野において1特に鎮
痛剤及び鎮静剤として及び一般に人間及び動物の過興奮
状態の処置に予期された興味ある用途をもつ化合物群に
関する。
痛剤及び鎮静剤として及び一般に人間及び動物の過興奮
状態の処置に予期された興味ある用途をもつ化合物群に
関する。
本発明による化合物は一般式
%式%)
〔式中、xl及びX、はヒドロキシルtC1〜C,アル
コキシ基或いは遊離の又は置換されたアミノ基であり、
X、はX!と同一でも異なってもよい〕 のものである。
コキシ基或いは遊離の又は置換されたアミノ基であり、
X、はX!と同一でも異なってもよい〕 のものである。
本発明は、γ−アミノ酪酸(■)c以下GABAとして
示す)、そのビロリソンー2−オンラクタム(IT)’
%或いはそのアミド又はエステルから選択される物質を
、アクリロニトリル、アクリル酸1或いはそのエステル
又はアミFから選択される試剤と縮合させることによる
一般式(1)の該化合物の製造方法も提供する。
示す)、そのビロリソンー2−オンラクタム(IT)’
%或いはそのアミド又はエステルから選択される物質を
、アクリロニトリル、アクリル酸1或いはそのエステル
又はアミFから選択される試剤と縮合させることによる
一般式(1)の該化合物の製造方法も提供する。
実質的に先に定義した如き本発明の方法の可能で好適力
具体例に関して一反応式を以下に示す。
具体例に関して一反応式を以下に示す。
5−
反応式 A
γ−アミノ酪酸(TI)のアクリロニトリルCIll
)との縮合、続く加水分解によるN−β−カルがキシJ
−号ルーγ−アミノ酪酸(7)の製造1、 k12N −(OHe )M−000H+ OHt
= OHON→(It) (If
f )(W) 000H−(OH,)s −NH−(0H2)t−00
0H(V) 反応式 AI ピロリジン−2−オンラクタム(■)′を出発物質とし
、環を開いて(TI)とすることを含む反応式Aによる
縮合。
)との縮合、続く加水分解によるN−β−カルがキシJ
−号ルーγ−アミノ酪酸(7)の製造1、 k12N −(OHe )M−000H+ OHt
= OHON→(It) (If
f )(W) 000H−(OH,)s −NH−(0H2)t−00
0H(V) 反応式 AI ピロリジン−2−オンラクタム(■)′を出発物質とし
、環を開いて(TI)とすることを含む反応式Aによる
縮合。
6−
(■)′
反応式 B
(II)のアクリル酸(M)との又はそのエステル〔■
1)の1つとの縮合による酸(7)又はそのモノエステ
ル(■)の1つの製造。
1)の1つとの縮合による酸(7)又はそのモノエステ
ル(■)の1つの製造。
(■):R=アルキルの場合 ROOO−(OH2)2
−NH(Mtl) 反応式 C (lT)のエステル化によるエステル(XI)の製造1
続く(■)又は(■)燈との縮合による酸閏のモノエス
テル(■)又はジエステル(3)の製造。
−NH(Mtl) 反応式 C (lT)のエステル化によるエステル(XI)の製造1
続く(■)又は(■)燈との縮合による酸閏のモノエス
テル(■)又はジエステル(3)の製造。
(CHJs
(XI) NH(OH2)、C:OOR0
0反応式 D (至)のエステル化による対応するジエステルの製NH
−(OH2)t−00OR R=アルキル (1) 但しR=アルキル反応式
E γ−アミノブチルアミド(刈)のアクリロニトリルとの
縮合を続く部分的加水分解により(XI[I)を紅るア
ミドエチル−γ−アミノブチルアミド(XIV )の製
造つ HtN−(OH,)、−0ONH,+ OH,=OH
−ON→(刈) (■) ON−(OH,)、−NH,イOH,)、−0ONH2
→(Xll) NH−(OH,)、−0ONH。
0反応式 D (至)のエステル化による対応するジエステルの製NH
−(OH2)t−00OR R=アルキル (1) 但しR=アルキル反応式
E γ−アミノブチルアミド(刈)のアクリロニトリルとの
縮合を続く部分的加水分解により(XI[I)を紅るア
ミドエチル−γ−アミノブチルアミド(XIV )の製
造つ HtN−(OH,)、−0ONH,+ OH,=OH
−ON→(刈) (■) ON−(OH,)、−NH,イOH,)、−0ONH2
→(Xll) NH−(OH,)、−0ONH。
(OH,)、−、C0NH。
(Xll/ )
反応式 F
γ−アミノ酪酸(II)のアクリロニトリルとの縮合へ
M<7ミyエチル−γ−アミノ酪酸(Xv)ヘノ9一 部分的加水分解。
M<7ミyエチル−γ−アミノ酪酸(Xv)ヘノ9一 部分的加水分解。
H2N−(CI(、)s−coo■+0H2=OH−O
N −ω) (CHz)t−CN (IV) H,M−00−(OH,)、−NH−(OH2)、−0
00H(XV ) 反応式 〇 (6)又は(Xll)ノ7りIJ ルア ミv OH,
=OE(−C0−NH。
N −ω) (CHz)t−CN (IV) H,M−00−(OH,)、−NH−(OH2)、−0
00H(XV ) 反応式 〇 (6)又は(Xll)ノ7りIJ ルア ミv OH,
=OE(−C0−NH。
(x■)との縮合によるアミドエチル−γ−アミノ酪酸
(XV)又はアミドエチル−γ−アミドブチルアミド(
Xv)の直接的製造。
(XV)又はアミドエチル−γ−アミドブチルアミド(
Xv)の直接的製造。
10−
H,IJ−(CH,)3−co−x、 + 0H
2=OH−0ONH。
2=OH−0ONH。
(XV)
(■):x2=OHの場合
(Xll) :Xt =NHtの場合 ↓
(XV):Xt= CHの場合 (XfV):Xt= NH!の場合 いくつかの限定するものではない実施例により・本発明
の合成方法を例示する。
(XV):Xt= CHの場合 (XfV):Xt= NH!の場合 いくつかの限定するものではない実施例により・本発明
の合成方法を例示する。
実施例 1:化合物(■)′から(IT)への反応ビロ
リソンー2−オン(■)’ 15.5 ccを、40%
NaOH浴液2rJccと共に1時間還流下に加熱した
。
リソンー2−オン(■)’ 15.5 ccを、40%
NaOH浴液2rJccと共に1時間還流下に加熱した
。
この混合物を急速に冷却し、生成物(IOを次の反応に
直接使用した。これは2又は3日間0℃で保存できた。
直接使用した。これは2又は3日間0℃で保存できた。
実施例 2 : (IDから(XI)への反応気体HO
Iで飽和したエタノール10.、Owrl中G A B
A (1) 1α3tを6時間還流下に放置したつ混
合物を真空下に蒸発乾固した。エステル(XI)をその
ま\次の反応に使用した。
Iで飽和したエタノール10.、Owrl中G A B
A (1) 1α3tを6時間還流下に放置したつ混
合物を真空下に蒸発乾固した。エステル(XI)をその
ま\次の反応に使用した。
実施例 3: (損から(IV)を経る(■への反応G
ABA([)51.5 fを水50ccに懸濁させた。
ABA([)51.5 fを水50ccに懸濁させた。
iRA 400を混合物が強塩基性になるまで添加した
。アクリロニトリル(III)3orを、温度が10℃
を越えないように攪拌し々からゆっくり添加した。この
混合物を3時間室温で反応させ、次いで濾過し、アセト
ンにより沈殿させた。
。アクリロニトリル(III)3orを、温度が10℃
を越えないように攪拌し々からゆっくり添加した。この
混合物を3時間室温で反応させ、次いで濾過し、アセト
ンにより沈殿させた。
粗生成物を、0H201,:MeOHの混合物で漸次極
性を増してシリカダルカラム中を通流させた。このよう
にして単離した純粋な生成物をメタノールから結晶化さ
せた。融点122〜124℃のN−β−シアノエチル−
γ−アミノ陥酸(■)43tを得た。
性を増してシリカダルカラム中を通流させた。このよう
にして単離した純粋な生成物をメタノールから結晶化さ
せた。融点122〜124℃のN−β−シアノエチル−
γ−アミノ陥酸(■)43tを得た。
(IV)1oyを37%f10150CC中に溶解し1
還流下に1時間放置した。混合物を、クロライドが消失
するまでアニオン性樹脂で1次いでpH五5が得られる
まで工R○50で処理し1次いで凍結乾燥した。
還流下に1時間放置した。混合物を、クロライドが消失
するまでアニオン性樹脂で1次いでpH五5が得られる
まで工R○50で処理し1次いで凍結乾燥した。
FALa149〜151℃のN−β−カルがキシメチル
−γ−アミノ酪酸(V) 9.5 fが得られた。
−γ−アミノ酪酸(V) 9.5 fが得られた。
実施例 4: ω)から(V)への反応GABA(lT
)51.5Fを20%NaOH150ccに溶解した。
)51.5Fを20%NaOH150ccに溶解した。
アクリル酸451を、温度が10℃を越え力いようにゆ
っくり添加した。混合物を室温で5時間反応させ、次い
で70℃に上昇させtこの温度に12時間保った。溶液
をそのpHがS5となる捷で工RO50で処理した。
っくり添加した。混合物を室温で5時間反応させ、次い
で70℃に上昇させtこの温度に12時間保った。溶液
をそのpHがS5となる捷で工RO50で処理した。
粗生成物を凍結乾燥によって得た1次いでシリカグルカ
ラムを用い1実施例5におけるように操作することによ
って純粋な生成物を得、これをメ13− タノールから再結晶した。17i!lI点148〜15
1℃のN−β−カルボキシエチル−γ−アミノ酪f1ρ
(V)20fを得た。未反応のγ−アミノ酪m (II
)は純粋なメタノールによってカラムから流出した。
ラムを用い1実施例5におけるように操作することによ
って純粋な生成物を得、これをメ13− タノールから再結晶した。17i!lI点148〜15
1℃のN−β−カルボキシエチル−γ−アミノ酪f1ρ
(V)20fを得た。未反応のγ−アミノ酪m (II
)は純粋なメタノールによってカラムから流出した。
実施例 5:(II)からCMl+ )への反応GAB
A([)51.5 Fを%Na13Fを含有するNao
H500ccVCfa%4した。MeOH300cc中
アクリル酸エチル(Vll)65Fを、温度が10℃を
越えないようにゆっくり添加した。添加の終了時に混合
物を5時間還流下に加熱した。
A([)51.5 Fを%Na13Fを含有するNao
H500ccVCfa%4した。MeOH300cc中
アクリル酸エチル(Vll)65Fを、温度が10℃を
越えないようにゆっくり添加した。添加の終了時に混合
物を5時間還流下に加熱した。
浴媒の殆んどを蒸発させた後、残渣をOH,01゜中に
入れ〜シリカゲルのカラムを通過させた。必要な生成物
を含む両分を濃縮し、生成物を気体状HOIの添加によ
ってMeOHから結晶化させた。
入れ〜シリカゲルのカラムを通過させた。必要な生成物
を含む両分を濃縮し、生成物を気体状HOIの添加によ
ってMeOHから結晶化させた。
(■)・HOllBFを得た。
実施例 6: (XI)から(IX)への反応実施例
2で得た生成物(XI)をNa 2 fを含有 14− するMeOH100ccに添加した。、MeOH50C
CCCジアクリルVf)9りを一温度が10℃を越えな
いようにゆつくシ添加した。この混合物を室温で12時
間放置した。、溶媒の殆んどを蒸発させた後、生成物(
IX)を0H2Clユ中に入れ、シリカゲルカラム中を
通したつ 必要な生成物を含む両分を濃縮し一生成物をそのま\で
及び塩酸塩としてMeOHから結晶化させた・ 実施例 y:cM>から(3)への反応実施例2で得た
生成物(XI)を実施例6と同一の条件下にアクリル酸
エチル(■)13vで処理した。生成物(3)をそのま
\で及び塩酸塩としてMeOHから結晶化させた。
2で得た生成物(XI)をNa 2 fを含有 14− するMeOH100ccに添加した。、MeOH50C
CCCジアクリルVf)9りを一温度が10℃を越えな
いようにゆつくシ添加した。この混合物を室温で12時
間放置した。、溶媒の殆んどを蒸発させた後、生成物(
IX)を0H2Clユ中に入れ、シリカゲルカラム中を
通したつ 必要な生成物を含む両分を濃縮し一生成物をそのま\で
及び塩酸塩としてMeOHから結晶化させた・ 実施例 y:cM>から(3)への反応実施例2で得た
生成物(XI)を実施例6と同一の条件下にアクリル酸
エチル(■)13vで処理した。生成物(3)をそのま
\で及び塩酸塩としてMeOHから結晶化させた。
実施例 8:(v)から(3)への反応気体状HOIで
飽和したEjtOH100cc中化合物(V)10fを
6時間還流させた。真空下に濃縮しり時、生成物00
(R,−R,−EtoH)は塩fR塩として結晶した。
飽和したEjtOH100cc中化合物(V)10fを
6時間還流させた。真空下に濃縮しり時、生成物00
(R,−R,−EtoH)は塩fR塩として結晶した。
本発明によれば、該一般式(1)の化合物は、実験動物
に投与したときその中枢神経系に及1・了す影響が驚く
ほど活性である、主に鎮痛的に活性であることを示した
。実験的な条理性及び毒性のデータ及び観涙を、式(1
)の化合物の1つ、即ち式(7)のN−β−カルデキシ
エチルーγ−アミノ酪酸に関シて、限定するものではな
い実験例により後述する。
に投与したときその中枢神経系に及1・了す影響が驚く
ほど活性である、主に鎮痛的に活性であることを示した
。実験的な条理性及び毒性のデータ及び観涙を、式(1
)の化合物の1つ、即ち式(7)のN−β−カルデキシ
エチルーγ−アミノ酪酸に関シて、限定するものではな
い実験例により後述する。
薬理活性
1、 ネコの背髄質に及ばず効果
化合物(■は〜3〜30〜/Klのi、v。投与におい
て、投与量に依存した背板ポテンシャルの低下、腹板の
モノ及びポリシナプシス弛緩、及びγ−−神経単位にお
ける活性を示すう 2、 ラットの小脳におけるcGMPに及ぼす効果化合
物(至)は10.30及び1oOnli/Kgの1 。
て、投与量に依存した背板ポテンシャルの低下、腹板の
モノ及びポリシナプシス弛緩、及びγ−−神経単位にお
ける活性を示すう 2、 ラットの小脳におけるcGMPに及ぼす効果化合
物(至)は10.30及び1oOnli/Kgの1 。
V。
投与において、ラットの小脳におけるc GMPを顕著
に減少さぜた(−30,−40%)、、投与から1時間
後にc GMPを測定した。データを次の表に示す、 5 ウサギにおけるEEG 100及び50 mg/ Kgのi、v、投与におイテ
、電気的活性は投与から10分後に明らかに同期し、約
3時間持続した。基底活性は皮膚グラフに表われるゆっ
くりした連続的な活性により取って変わ 17一 つた、視床及び海馬グラフも変化を示した:通常存在す
る4〜5 Hzでの活性は不規則なグラフ及び多くの弛
い波によってとって変った。振動刺激及び苦楠刺館は皮
膚活性に同期からずらさなかった。動物を鎮痛したが、
刺激に呼応した。4時間後を挙動とEBGは正常になっ
た。結論として、活性化合物は血液−脳障害を完服し1
鎮痛活性を示した。
に減少さぜた(−30,−40%)、、投与から1時間
後にc GMPを測定した。データを次の表に示す、 5 ウサギにおけるEEG 100及び50 mg/ Kgのi、v、投与におイテ
、電気的活性は投与から10分後に明らかに同期し、約
3時間持続した。基底活性は皮膚グラフに表われるゆっ
くりした連続的な活性により取って変わ 17一 つた、視床及び海馬グラフも変化を示した:通常存在す
る4〜5 Hzでの活性は不規則なグラフ及び多くの弛
い波によってとって変った。振動刺激及び苦楠刺館は皮
膚活性に同期からずらさなかった。動物を鎮痛したが、
刺激に呼応した。4時間後を挙動とEBGは正常になっ
た。結論として、活性化合物は血液−脳障害を完服し1
鎮痛活性を示した。
4、 ラットへ静脈内投与した化合物(ト)の、血漿プ
ロラクチン@(pu:c、)に及はす効果化合物は、ラ
ットへ静脈内投与したとき、投与から短い間隔において
、投与量に依存したプロラクチン放出への効果を示した
。
ロラクチン@(pu:c、)に及はす効果化合物は、ラ
ットへ静脈内投与したとき、投与から短い間隔において
、投与量に依存したプロラクチン放出への効果を示した
。
18−
力性
変異誘発性(ネズミチフス菌、5つの異なる4″、f、
):1ooo−1oo−1omcg/グレート:陰性。
):1ooo−1oo−1omcg/グレート:陰性。
遺伝的変換(Sacah、cerevisiae D
4 ):1ooo−1on−1omog/グレート:疑
いあり;顆粒体活性剤の存在下におけるときだけ、遺伝
子TPR5(遺伝子ADF!2で表い)に対して変異活
性の僅かな堀加が観察された。遺伝的突然変異(Sch
izosacch、pombe Pl ):1001
00O−100−10/プレート;陰性。
4 ):1ooo−1on−1omog/グレート:疑
いあり;顆粒体活性剤の存在下におけるときだけ、遺伝
子TPR5(遺伝子ADF!2で表い)に対して変異活
性の僅かな堀加が観察された。遺伝的突然変異(Sch
izosacch、pombe Pl ):1001
00O−100−10/プレート;陰性。
変異誘発性代謝(尿試験、S、0erlllVi8ia
8D4):300及び30〜/に、7日、i、p、i陰
性、変異誘発性介在の宿生の代ρI[S。
8D4):300及び30〜/に、7日、i、p、i陰
性、変異誘発性介在の宿生の代ρI[S。
cerevlsiae D4 ): s o o及び
3omp/hs、c。:1窃性。
3omp/hs、c。:1窃性。
観察期間:14日
(+)500■/ Kgの上から、動物は鎮痛の徴候を
示す。
示す。
準急性毒性
4週間に亘る化合物(v)10.20及び40ff+9
7Kf7日の1毎日の経口及び腹腔内投与後、死亡率、
体重、素養法、血液又は原生的データ、解剖検査、器官
の重さ又は組織に影響が観察されなかった。
7Kf7日の1毎日の経口及び腹腔内投与後、死亡率、
体重、素養法、血液又は原生的データ、解剖検査、器官
の重さ又は組織に影響が観察されなかった。
言及したようにへ本発明による式(1)の化合物は、こ
れを好ましくは次の割合で活性成分として含有する適当
な組成物において、医薬及び獣薬の両分野で鎮痛及び鎮
静の目的に有利に使用できた二A)人間用 投与法: 経口的 4−20■/(7日 非経口的 1−10■/b/日 直腸的 2−20■/(7日 21−
れを好ましくは次の割合で活性成分として含有する適当
な組成物において、医薬及び獣薬の両分野で鎮痛及び鎮
静の目的に有利に使用できた二A)人間用 投与法: 経口的 4−20■/(7日 非経口的 1−10■/b/日 直腸的 2−20■/(7日 21−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 %式% 〔式中1xI及びX、はヒドロキシル、C□〜C6アル
コキシ基或いは遊離の又は置換されたアミノ基であ’)
Sxtはx2と同一でも異なってもよい〕 の、鎮痛及び鎮静活性を有する化合物っ2 γ−アミノ
酩咳(II) (G A B Aとして示す)1そのビ
ロリソンー2−オンラクタム(II)’ %そのエステ
ル又はアミドから選択される物質を、アクリロニトリル
、アクリル酸、或いはそのエステル又はアミドから選択
される試剤と縮合させる特許請求の範囲第1項記載の化
合物の製造方法−五 該試剤がアクリロニトリルであり
、該縮合に次いで加水分解して式(1)の該化合物を得
る特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、該物質がラクタムであるとき、該縮合に先行してラ
クタム環を開く特許請求の範囲第2項記載の方法。 !5. GABA(1)をアクリル酸又はそのエステル
の1つと縮合させてN−β−カルボキシエチル−γ−ア
ミノ酪酸閏又はそのモノエステルの1つを製造する特許
請求の範囲第2項記載の方法、& GABA([1)
Qエステル化してそのエステル(XI)の1つを製造し
、次いでアクリル酸又はそのエステルの1つと縮合させ
て酸(至)のモノエステル(■)又はソエステル(3)
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 z GABA(10をアクリロニトリルと縮合させ、
′続いて完全に加水分解して酸(1)を得る1或いは部
分的に加水分解して対応するモノアミド(XV)を得る
特許請求の範囲第3項記載の方法。 a ビロリソンー2−オン(ID’の環を開いてG A
B A(1)を製造する特許請求の範囲第4項記載の
方法。 9、 CEGABA(v)をエステル化して% Rs
及びR,がアルキルである式(I)の対応するソエステ
ルを製造する特許請求の範囲第181記載の方法。 1[1γ−アミノブチルアミドをアクリロニトリルと縮
合させ、次いで部分的に加水分解してアミドエチル−γ
−アミノブチルアミド(XIV)を製造する特許請求の
範囲第2項記載の方法。 11、 GABA(IF)又はそのアミドの1つをアク
リルアミドと反応させてモノ又はソアミドを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の方法。 12、該一般式(1)の化合物を活性成分として、20
〜5QQyの活性成分の1日の投与を可能にするような
投与量で含んでなる鎮痛及び鎮静効果を与えうる組成物
。 154〜20■/Kf/日の投薬量で経口的に、1〜1
0〜/(7日の投薬量で非経口的に1又は2〜20〜/
K、 7日の投薬量で直腸的に施用するのに適当な特
許請求の範囲第12項記載の製薬学用途のための組成物
。 14、活性成分を、2〜20 ml / hの活性成分
の1日の投与を可能にするよう々投与量で含んでなる特
許請求の範囲第12項記載の獣薬用の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21255A/83 | 1983-05-24 | ||
IT21255/83A IT1169420B (it) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | Composti dotati di attivita' sedativa e tranquillante,procedimenti per prepararli e composizioni che li contengono |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216856A true JPS59216856A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=11179105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18324083A Pending JPS59216856A (ja) | 1983-05-24 | 1983-10-03 | 鎮痛及び鎮静活性を有する化合物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216856A (ja) |
IT (1) | IT1169420B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62270552A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-11-24 | Nippon Zoki Pharmaceut Co Ltd | 新規ペプチド化合物 |
JPS6452744A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co | Novel peptide compound and production thereof |
-
1983
- 1983-05-24 IT IT21255/83A patent/IT1169420B/it active
- 1983-10-03 JP JP18324083A patent/JPS59216856A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62270552A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-11-24 | Nippon Zoki Pharmaceut Co Ltd | 新規ペプチド化合物 |
JPS6452744A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co | Novel peptide compound and production thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8321255A0 (it) | 1983-05-24 |
IT1169420B (it) | 1987-05-27 |
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