JPS5921674Y2 - 葉たばこ乾燥室における連移動装置 - Google Patents
葉たばこ乾燥室における連移動装置Info
- Publication number
- JPS5921674Y2 JPS5921674Y2 JP3306880U JP3306880U JPS5921674Y2 JP S5921674 Y2 JPS5921674 Y2 JP S5921674Y2 JP 3306880 U JP3306880 U JP 3306880U JP 3306880 U JP3306880 U JP 3306880U JP S5921674 Y2 JPS5921674 Y2 JP S5921674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf tobacco
- drying
- tobacco
- drying chamber
- movement device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は葉たばこ乾燥作業の進行に応じて葉たばこが収
縮したら、回転軸の回転作用で一連の懸吊器を順次排出
側に向は間隔がせばまるよう連移動させ、常に葉たばこ
と葉たばことの間隔を適性に維持して総ての葉たばこに
乾燥風が均一に噴き当るようになしもって乾燥ムラのな
い良質の乾燥葉たばこを得ることかできる葉たばこ乾燥
室における連移動装置の改良に関する。
縮したら、回転軸の回転作用で一連の懸吊器を順次排出
側に向は間隔がせばまるよう連移動させ、常に葉たばこ
と葉たばことの間隔を適性に維持して総ての葉たばこに
乾燥風が均一に噴き当るようになしもって乾燥ムラのな
い良質の乾燥葉たばこを得ることかできる葉たばこ乾燥
室における連移動装置の改良に関する。
さきに本出願人は葉たは゛こを吊持した多数の懸吊器を
乾燥室内に架設し、該葉たばこを流通する乾燥風により
乾燥させると共に乾燥作業の進行に伴ない葉たばこが収
縮して葉たばこと葉たばことの間に適性以上の間隔が生
じた際には、収容した一連の懸吊器を排出側へ向は間隔
がせばまるよう連移動せしめて常に葉たばこと葉たばこ
との間隔を適性に維持し、もって乾燥風が総ての葉たば
こへ均等に噴き当るようにして乾燥ムラのない良質の乾
燥葉たばこを得るようにした葉たばこ乾燥室における連
移動装置を開発した。
乾燥室内に架設し、該葉たばこを流通する乾燥風により
乾燥させると共に乾燥作業の進行に伴ない葉たばこが収
縮して葉たばこと葉たばことの間に適性以上の間隔が生
じた際には、収容した一連の懸吊器を排出側へ向は間隔
がせばまるよう連移動せしめて常に葉たばこと葉たばこ
との間隔を適性に維持し、もって乾燥風が総ての葉たば
こへ均等に噴き当るようにして乾燥ムラのない良質の乾
燥葉たばこを得るようにした葉たばこ乾燥室における連
移動装置を開発した。
然かしながら上述のこの種装置は構成が非常に複雑であ
り許りか操作が甚だ面倒なため、作業に相当の熟練を要
して婦女子では使用できない外、装置自体が高価となる
等の欠点が生じ、これが改善を強く望まれていたもので
ある。
り許りか操作が甚だ面倒なため、作業に相当の熟練を要
して婦女子では使用できない外、装置自体が高価となる
等の欠点が生じ、これが改善を強く望まれていたもので
ある。
本考案は前記に鑑み、乾燥室内の左右対称位置に、供給
側より排出側に向は溝と溝との設置間隔を小ならしめた
複数群のスパイラル溝を連続的に周設した一対の回転軸
を水平に軸架すると共に、上記一対の回転軸に周設した
スパイラル溝内には懸吊器の両端を架設して、一対から
なる回転軸の単なる回転操作で一連の懸吊器を葉たばこ
の乾燥状況に応じ排出側へ間隔がせばまるよう連移動せ
しめ、もって葉たばこと葉たばことの間隔が常に適性間
隔となる如く調節して良質の乾燥葉たばこを速かに得る
ことができる葉たばこ乾燥室における連移動装置を提供
しようとしたものであって、以下に本考案装置の構成を
添附図面に示された好適な一実施例について説明する。
側より排出側に向は溝と溝との設置間隔を小ならしめた
複数群のスパイラル溝を連続的に周設した一対の回転軸
を水平に軸架すると共に、上記一対の回転軸に周設した
スパイラル溝内には懸吊器の両端を架設して、一対から
なる回転軸の単なる回転操作で一連の懸吊器を葉たばこ
の乾燥状況に応じ排出側へ間隔がせばまるよう連移動せ
しめ、もって葉たばこと葉たばことの間隔が常に適性間
隔となる如く調節して良質の乾燥葉たばこを速かに得る
ことができる葉たばこ乾燥室における連移動装置を提供
しようとしたものであって、以下に本考案装置の構成を
添附図面に示された好適な一実施例について説明する。
1は収容した多量の葉たばこAを流通する乾燥風により
黄変期、固定期および中骨乾燥期を経て乾燥させること
ができる乾燥室であって、該乾燥室1内の一側には乾燥
風を起e7.させるための循環筒2が立設されている。
黄変期、固定期および中骨乾燥期を経て乾燥させること
ができる乾燥室であって、該乾燥室1内の一側には乾燥
風を起e7.させるための循環筒2が立設されている。
そして上記循環筒2の上部−側には乾燥室1と連通ずる
吸気窓3が開口されると共に下部には乾燥室1の略中央
底部に敷設され、然かも周面に多数の噴風口5を穿設し
た送風筒4の基端側が接続されている。
吸気窓3が開口されると共に下部には乾燥室1の略中央
底部に敷設され、然かも周面に多数の噴風口5を穿設し
た送風筒4の基端側が接続されている。
6は循環筒2の上部−側に基端側か接続され、他端を大
気中に開口した排気筒であり、7は乾燥室1の上部−側
に設けた吸気窓である。
気中に開口した排気筒であり、7は乾燥室1の上部−側
に設けた吸気窓である。
上記した乾燥室1の一方には搬入扉8を設け、又他方に
は搬出扉9を設けである。
は搬出扉9を設けである。
乾燥室1内の左右対称位置には供給側aよりも排出側す
に向けて溝11′と溝11′との設置間隔1,1’、l
//を順次重ならしめた複数群α、β、Cのスパイラ
ル溝11を連続的に周設した一対の回転軸10.10を
回転自在となる如く水平に軸架せしめてあり、然がもそ
れぞれの群α、β、Cは溝11′と溝11′との設置間
隔1 、 l ’、 l ”を同一とした複数のものよ
り成り立っている。
に向けて溝11′と溝11′との設置間隔1,1’、l
//を順次重ならしめた複数群α、β、Cのスパイラ
ル溝11を連続的に周設した一対の回転軸10.10を
回転自在となる如く水平に軸架せしめてあり、然がもそ
れぞれの群α、β、Cは溝11′と溝11′との設置間
隔1 、 l ’、 l ”を同一とした複数のものよ
り成り立っている。
12は回転軸10.10の一端に装着されたバンドルで
ある。
ある。
なお上記回転軸10.10は乾燥室1内に一段若しくは
二段に亙り軸架されているものである。
二段に亙り軸架されているものである。
13は葉たばこAの幹部を挟持して乾燥室1内へ吊持さ
せるための懸吊器であって、該懸吊器13は回転軸10
.10のスパイラル溝11・・・・・・に両端が嵌入す
るように架設されている。
せるための懸吊器であって、該懸吊器13は回転軸10
.10のスパイラル溝11・・・・・・に両端が嵌入す
るように架設されている。
従って上記懸吊器13は回転軸10に周設されたスパイ
ル溝11と同数のものが架設されることになる。
ル溝11と同数のものが架設されることになる。
次に本考案の作用について説明する。
今搬入扉8を開き多数の葉たばこAを吊持した懸吊器1
3・・・・・・の両端を溝11′と溝11′との設置間
隔lが一番大きい一群αからなるスパイラル溝1.1.
11へ嵌入して架設する。
3・・・・・・の両端を溝11′と溝11′との設置間
隔lが一番大きい一群αからなるスパイラル溝1.1.
11へ嵌入して架設する。
そして懸吊器13が架設されない他の群βとの境に適宜
の仕切幕(図示せず)を張設すると共に他の群β、Cの
乾燥室1内には乾燥風が流通しないようにこの部分に相
当する噴風口5を閉口させて開閉扉8を閉じ循環筒2内
において発生した乾燥風を送風筒4を介し噴風口5より
乾燥室1内へ噴出させて葉たばこAに噴き当てた後、吸
気窓3より循環筒2に返流される循環作用を営ませる。
の仕切幕(図示せず)を張設すると共に他の群β、Cの
乾燥室1内には乾燥風が流通しないようにこの部分に相
当する噴風口5を閉口させて開閉扉8を閉じ循環筒2内
において発生した乾燥風を送風筒4を介し噴風口5より
乾燥室1内へ噴出させて葉たばこAに噴き当てた後、吸
気窓3より循環筒2に返流される循環作用を営ませる。
さすれば同一間隔の下に乾燥室1内に吊持された葉たば
こAは循環流通する乾燥風を均等に浴ひて乾燥が進行し
収縮されて葉たばこAと葉たばこAとの間に適性以上の
間隔が生する。
こAは循環流通する乾燥風を均等に浴ひて乾燥が進行し
収縮されて葉たばこAと葉たばこAとの間に適性以上の
間隔が生する。
この乾燥作業を通常黄変期と称する。以上のようにして
黄変乾燥が終了したら、バンドル12.12を操作して
回転軸10.10を回転すると共に仕切幕を取タトせば
、架設された複数の懸吊器13・・・・・・は回転する
スパイラル溝11.11に沿って次の群βに連移動され
ると同時に懸吊器13と懸吊器13との間隔はlよりl
′に縮小され、さきの乾燥で例え葉たばこAと葉たばこ
Aとの間隔が広くなっても適性間隔となるように維持さ
れる。
黄変乾燥が終了したら、バンドル12.12を操作して
回転軸10.10を回転すると共に仕切幕を取タトせば
、架設された複数の懸吊器13・・・・・・は回転する
スパイラル溝11.11に沿って次の群βに連移動され
ると同時に懸吊器13と懸吊器13との間隔はlよりl
′に縮小され、さきの乾燥で例え葉たばこAと葉たばこ
Aとの間隔が広くなっても適性間隔となるように維持さ
れる。
このように連移動が終了したら各群α、βとの境に仕切
幕を張設して仕切ると同時に連移動により空いた最初の
群αのスパイラル溝11.11に新たな葉たばこAを吊
持した懸吊器13・・・・・・を架設して両群α、βの
葉たばこAに対し適合した乾燥風を循環流通して群αに
おいて黄変乾燥作業を、又群βにあっては固定乾燥作業
を同時に遠戚させる。
幕を張設して仕切ると同時に連移動により空いた最初の
群αのスパイラル溝11.11に新たな葉たばこAを吊
持した懸吊器13・・・・・・を架設して両群α、βの
葉たばこAに対し適合した乾燥風を循環流通して群αに
おいて黄変乾燥作業を、又群βにあっては固定乾燥作業
を同時に遠戚させる。
そして両群α、βの乾燥が終了し、葉たばこAと葉たば
こAとの間に適性以上の間隔が生じたら、再びバンドル
12.12の操作で回転軸10.10を回転し群α、β
に位置された懸吊器13・・・・・・をスパイラル溝1
1.11の回転作動でそれぞれ、群β、Cに連移動させ
ると共にその間隔をlからl′に、又l′がらl I/
にせばめて乾燥の進行に従い、例え葉たばこAと葉たば
こAとの間隔が広くなった場合でも上記連移動操作で適
性間隔に維持される。
こAとの間に適性以上の間隔が生じたら、再びバンドル
12.12の操作で回転軸10.10を回転し群α、β
に位置された懸吊器13・・・・・・をスパイラル溝1
1.11の回転作動でそれぞれ、群β、Cに連移動させ
ると共にその間隔をlからl′に、又l′がらl I/
にせばめて乾燥の進行に従い、例え葉たばこAと葉たば
こAとの間隔が広くなった場合でも上記連移動操作で適
性間隔に維持される。
そして上述の連移動作用で供給側aの群αが空になった
この部分に又新たな葉たばこAを懸吊器13・・・・・
・を介して吊持収容すると共にそれぞれの群α、β、C
との境目に仕切幕を張設して、それぞれの群α、β、C
中の葉たばこAに対し適性量の乾燥風を流通させて乾燥
せしめる。
この部分に又新たな葉たばこAを懸吊器13・・・・・
・を介して吊持収容すると共にそれぞれの群α、β、C
との境目に仕切幕を張設して、それぞれの群α、β、C
中の葉たばこAに対し適性量の乾燥風を流通させて乾燥
せしめる。
さすれば群αにおいては黄変乾燥作業が、群βにおいて
は固定乾燥作業が、又群Cにあっては中骨乾燥作業がそ
れぞれ営まれる。
は固定乾燥作業が、又群Cにあっては中骨乾燥作業がそ
れぞれ営まれる。
そして中骨乾燥作業を終った葉たばこAは搬出扉9を開
いて収集すると共に他の葉たばこAは回転軸10.10
の回転によりそれぞれ次の群へ連移動させるものである
。
いて収集すると共に他の葉たばこAは回転軸10.10
の回転によりそれぞれ次の群へ連移動させるものである
。
従って各乾燥期の終了に応じ連移動させると同時に供給
側aより新たな葉たばこAを供給し、排出側すより乾燥
葉たばこを取出すようにすれば、葉たばこAを常に適性
間隔を維持させながら均等に流通する乾燥風で能率よく
均一に乾燥せしめることかできる。
側aより新たな葉たばこAを供給し、排出側すより乾燥
葉たばこを取出すようにすれば、葉たばこAを常に適性
間隔を維持させながら均等に流通する乾燥風で能率よく
均一に乾燥せしめることかできる。
要するに本考案は、乾燥室1内の左右対称位置に供給側
aより排出側すに向は溝11′と溝11′との設置間隔
1 、 l ’、 l ”を小ならしめた複数群α、β
。
aより排出側すに向は溝11′と溝11′との設置間隔
1 、 l ’、 l ”を小ならしめた複数群α、β
。
Cのスパイラル11を連続的に周設した一対の回転軸1
0.10を水平に軸架すると共に上記一対の回転軸10
.10に周設したスパイラル溝11.11内には懸吊器
13の両端を架設したから、それぞれの群α、β、Cの
スパイラル溝11・・・・・・に架設された多数の懸吊
器13・・・・・・を回転軸10.10の単なる回転作
動のみにより正確に設置間隔1.l’、l”となるよう
縮小して例え乾燥の進行に応じ葉たばこAと葉たばこA
との間隔が適性以上に広くなっても、これを簡単かつ迅
速に適性間隔となるよう連移動させ、乾燥風が均等に流
通できるよう調節して乾燥ムラのない良質の乾燥葉たば
こを得さしぬることができるは勿論のこと婦女子といえ
ども乾燥作業を容易に達成できる効果を奏する。
0.10を水平に軸架すると共に上記一対の回転軸10
.10に周設したスパイラル溝11.11内には懸吊器
13の両端を架設したから、それぞれの群α、β、Cの
スパイラル溝11・・・・・・に架設された多数の懸吊
器13・・・・・・を回転軸10.10の単なる回転作
動のみにより正確に設置間隔1.l’、l”となるよう
縮小して例え乾燥の進行に応じ葉たばこAと葉たばこA
との間隔が適性以上に広くなっても、これを簡単かつ迅
速に適性間隔となるよう連移動させ、乾燥風が均等に流
通できるよう調節して乾燥ムラのない良質の乾燥葉たば
こを得さしぬることができるは勿論のこと婦女子といえ
ども乾燥作業を容易に達成できる効果を奏する。
なお回転軸10の周面に形成されたスパイラル溝11は
第4図に示した第2実施例の如く一本の軸14の周りに
帯状板15をスパイラル状に巻回して第1実施例と同様
に供給側aより排出側すに向は溝11″と溝11″との
設置間隔l a、 l a’、 l a”を小ならしめ
た複数群α′、β′、C′のスパイラル溝11を連続的
に周設してもよい。
第4図に示した第2実施例の如く一本の軸14の周りに
帯状板15をスパイラル状に巻回して第1実施例と同様
に供給側aより排出側すに向は溝11″と溝11″との
設置間隔l a、 l a’、 l a”を小ならしめ
た複数群α′、β′、C′のスパイラル溝11を連続的
に周設してもよい。
図面は本考案装置の一実施例を示すものであって、第1
図は縦断正面図、第2図は縦断側面図、第3図は回転軸
の拡大斜視図、第4図は回転軸の他側を示す拡大斜視図
である。 1・・・・・・乾燥室、10.10・・・・・・一対の
回転軸、11・・・・・・スパイラル溝、11′・・・
・・・溝、13・・・・・・懸吊器、α、β、C・・・
・・・複数群、l、1’、l”・・・・・・溝と溝との
設置間隔、a・・・・・・供給側、B・・・・・・排出
側。
図は縦断正面図、第2図は縦断側面図、第3図は回転軸
の拡大斜視図、第4図は回転軸の他側を示す拡大斜視図
である。 1・・・・・・乾燥室、10.10・・・・・・一対の
回転軸、11・・・・・・スパイラル溝、11′・・・
・・・溝、13・・・・・・懸吊器、α、β、C・・・
・・・複数群、l、1’、l”・・・・・・溝と溝との
設置間隔、a・・・・・・供給側、B・・・・・・排出
側。
Claims (1)
- 乾燥室内の左右対称位置に、供給側より排出側に向は溝
と溝との設置間隔を小ならしめた複数群のスパイラル溝
を連続的に周設した一対の回転軸を水平に軸架すると共
に、上記一対の回転軸に周設したスパイラル溝内には懸
吊器の両端を架設したことを特徴とする葉たばこ乾焼室
における連移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3306880U JPS5921674Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 葉たばこ乾燥室における連移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3306880U JPS5921674Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 葉たばこ乾燥室における連移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56134195U JPS56134195U (ja) | 1981-10-12 |
JPS5921674Y2 true JPS5921674Y2 (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=29628773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3306880U Expired JPS5921674Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 葉たばこ乾燥室における連移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921674Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-13 JP JP3306880U patent/JPS5921674Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56134195U (ja) | 1981-10-12 |
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