JPS59216645A - 連続流式遠心分離装置 - Google Patents
連続流式遠心分離装置Info
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- JPS59216645A JPS59216645A JP59094741A JP9474184A JPS59216645A JP S59216645 A JPS59216645 A JP S59216645A JP 59094741 A JP59094741 A JP 59094741A JP 9474184 A JP9474184 A JP 9474184A JP S59216645 A JPS59216645 A JP S59216645A
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- rotating
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0442—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/12—Suspending rotary bowls ; Bearings; Packings for bearings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/0005—Field flow fractionation
- G01N2030/0015—Field flow fractionation characterised by driving force
- G01N2030/002—Field flow fractionation characterised by driving force sedimentation or centrifugal FFF
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/907—Passageway in rod or shaft
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続流式遠心分離のための回転シールに関する
。
。
連続流遠心分離は回転するローターへの及びそこからの
連続流体流を含む。これは回転間及び無回転員金面と面
を接触させて有する回転面シールを用いることによって
達成されろ。理論的には簡単であるけれど、将に高速で
は漏れの傾向があるために、回転シールには多くの問題
がある。これらの漏れの原因にいろいろある。その1つ
は、遠心分離機のローターに連結されている回転間が無
回転員を1敷しく動かしてシールにおける員同志の分離
及び漏tLヲもたらすことである。そのような禰れIl
″l:2つの員の面間における誤った位置関係で誘導さ
れる撮動及び2つの員が相互のlxhきを探知できない
ことによっても引起こされる。
連続流体流を含む。これは回転間及び無回転員金面と面
を接触させて有する回転面シールを用いることによって
達成されろ。理論的には簡単であるけれど、将に高速で
は漏れの傾向があるために、回転シールには多くの問題
がある。これらの漏れの原因にいろいろある。その1つ
は、遠心分離機のローターに連結されている回転間が無
回転員を1敷しく動かしてシールにおける員同志の分離
及び漏tLヲもたらすことである。そのような禰れIl
″l:2つの員の面間における誤った位置関係で誘導さ
れる撮動及び2つの員が相互のlxhきを探知できない
ことによっても引起こされる。
捷た質量を更に圧着させても必すしも助けとならない。
あまり圧力をかけすさ゛ると、シール面の不適当な摩耗
と続くシールのJjj、%れとに至る。
と続くシールのJjj、%れとに至る。
これらの間シ14を対決するために、従来の技術にお咋
い14〈の努力がなされてさた。米国峙許第3.443
,747号に非′帛に硬い材料から作られた回転−ヲ、
テトラフルオルエチレン市合体から作られ且つ同転要素
の、ある動きを調節するたd)に垂直にInうる静(4
員と共に使用することを提案している。独国特許公報第
1.910.576号はそれぞれチタン及びカラス繊維
で強化されたテラスチックから作られたシール員の1吏
用を教示している。この両方の利料は凡そ同一の熱膨張
係数を有するから、両方の位+ft +−J係の問題ニ
減せられる。
い14〈の努力がなされてさた。米国峙許第3.443
,747号に非′帛に硬い材料から作られた回転−ヲ、
テトラフルオルエチレン市合体から作られ且つ同転要素
の、ある動きを調節するたd)に垂直にInうる静(4
員と共に使用することを提案している。独国特許公報第
1.910.576号はそれぞれチタン及びカラス繊維
で強化されたテラスチックから作られたシール員の1吏
用を教示している。この両方の利料は凡そ同一の熱膨張
係数を有するから、両方の位+ft +−J係の問題ニ
減せられる。
静(べ員に水平に動きつるプレートに’71 してスジ
1ノングで負荷されていて、回転間の瀬方向の動きの調
節を容易にする。
1ノングで負荷されていて、回転間の瀬方向の動きの調
節を容易にする。
英国特許第925.677号は、緩衝物に取りつけられ
ている回転具に対してスプリングで負荷された静置風を
記述している。米国特許第4,011,972号の装置
は、静置シールに対してスピンドルの中心軸方向の動き
を可能にする。米国特許第4゜357、235号は、回
転具を駆動するために柔軟な軸を使用している。両方の
シール員はガスケットに取りつけられていて相互の動き
の調節を容易にする、最後に、米国特許第4.37 s
、 871号は、ローターの物体の中心に回転シールを
位置させてその振動を減じ、静置斡に対して3点スプリ
ング取すつけ手段を1更っている。
ている回転具に対してスプリングで負荷された静置風を
記述している。米国特許第4,011,972号の装置
は、静置シールに対してスピンドルの中心軸方向の動き
を可能にする。米国特許第4゜357、235号は、回
転具を駆動するために柔軟な軸を使用している。両方の
シール員はガスケットに取りつけられていて相互の動き
の調節を容易にする、最後に、米国特許第4.37 s
、 871号は、ローターの物体の中心に回転シールを
位置させてその振動を減じ、静置斡に対して3点スプリ
ング取すつけ手段を1更っている。
過去の技術のこれらのすべての努力は、連続流遠心分離
の回転シールを通しての漏れを減する傾向にあり、多く
のものがかなりの程度までそのようなものであった。し
かしながらこのような解決法の多くは、遠心分離の回転
速度が1.0,000 rpm、1以上に増大するにつ
れて難点と漏れに遭遇する傾向にあった。沈降の場での
流れ分別に適用する際に遠心分離を1吏用する場合に遭
遇する他の問題に、心安とされる小さい直径の流通路の
配列を維持することの困難さである。この流路通は分離
帯の広がりを防ぐために比率交的小さくしておかなけれ
ばならない。
の回転シールを通しての漏れを減する傾向にあり、多く
のものがかなりの程度までそのようなものであった。し
かしながらこのような解決法の多くは、遠心分離の回転
速度が1.0,000 rpm、1以上に増大するにつ
れて難点と漏れに遭遇する傾向にあった。沈降の場での
流れ分別に適用する際に遠心分離を1吏用する場合に遭
遇する他の問題に、心安とされる小さい直径の流通路の
配列を維持することの困難さである。この流路通は分離
帯の広がりを防ぐために比率交的小さくしておかなけれ
ばならない。
回転シールは、比較的高速においてでさえ比較的漏れの
ない遠心分離の運転を4易にする連続流遠心分離のため
に作られている。この遠心分離機は、ハウジング(ha
wsing )内で駆動軸の中心軸の回りに回転する駆
動軸に取りつけられたL7−ター、該ローターへ及びロ
ーターから流体を運搬するために共働する回転及び無回
転員を有する回転面シール組立て品を含み、鎖員がそれ
ぞれ流木を運搬するための対応する流通路で有する。遠
心分離機は、シール組立て品をハウジングに柔軟に取り
つけることによって改良されていて、シールが可能であ
る。この柔軟な取りつけはゴムシートを含み、その円周
がハウジングにしつかり取りつけられ且つ内側がシール
組立て品にしっかりシと取りつけられている。このよう
にしてシール組立て品は遠心分離機ローターに対してそ
れ自体金より良く調節させることができる。
ない遠心分離の運転を4易にする連続流遠心分離のため
に作られている。この遠心分離機は、ハウジング(ha
wsing )内で駆動軸の中心軸の回りに回転する駆
動軸に取りつけられたL7−ター、該ローターへ及びロ
ーターから流体を運搬するために共働する回転及び無回
転員を有する回転面シール組立て品を含み、鎖員がそれ
ぞれ流木を運搬するための対応する流通路で有する。遠
心分離機は、シール組立て品をハウジングに柔軟に取り
つけることによって改良されていて、シールが可能であ
る。この柔軟な取りつけはゴムシートを含み、その円周
がハウジングにしつかり取りつけられ且つ内側がシール
組立て品にしっかりシと取りつけられている。このよう
にしてシール組立て品は遠心分離機ローターに対してそ
れ自体金より良く調節させることができる。
ゾール組立−0品内には、無回転@全回転・誦に沿って
回転具の方向へ片寄らせ、静1に員が回転具のために面
出される。また弾性手段はローターと共に回転するよう
に組合せられた回転ペース(rotating ba
se ) 及び平らな弾性ガスゲラトラ含み、各々の回
転具及びペースがカスゲットにだけ入る相ズ律するビン
を有する。この方式では、ガスケットが回転具をペース
の回転の異常な動きの衝撃から保護する。ローターの振
動の勅さは殆んど回転具に伝達され虫その残銑が無回転
員に対して共働するのを容易にする。
回転具の方向へ片寄らせ、静1に員が回転具のために面
出される。また弾性手段はローターと共に回転するよう
に組合せられた回転ペース(rotating ba
se ) 及び平らな弾性ガスゲラトラ含み、各々の回
転具及びペースがカスゲットにだけ入る相ズ律するビン
を有する。この方式では、ガスケットが回転具をペース
の回転の異常な動きの衝撃から保護する。ローターの振
動の勅さは殆んど回転具に伝達され虫その残銑が無回転
員に対して共働するのを容易にする。
最後に、回転具はが回転具に対して接触及び非接触表面
′f!:有する。この非接触表面に階没状である。これ
は回転具のロッキング(rocking )のrJhき
を容易にし、無回転員の表面の動きを良好に市従させる
。回転具の接触表面は、外側のホ状の面接触の安定性を
高める。
′f!:有する。この非接触表面に階没状である。これ
は回転具のロッキング(rocking )のrJhき
を容易にし、無回転員の表面の動きを良好に市従させる
。回転具の接触表面は、外側のホ状の面接触の安定性を
高める。
これらの特徴は、回転具及び静(鉦員が、例えその一方
が或いは両方が系の動きのためにかなりの振動の動きを
受けたとし又も、内方の組合わさ)た而が接触した一f
までいつつ、相互の動きに追従することを可能にする。
が或いは両方が系の動きのためにかなりの振動の動きを
受けたとし又も、内方の組合わさ)た而が接触した一f
までいつつ、相互の動きに追従することを可能にする。
また2 0.00 Or pmlでの比較的高速は、重
大なシールの漏れなしに達成することができる。更に、
2つの黄白の狭い流通路の配置は非常に改善される。
大なシールの漏れなしに達成することができる。更に、
2つの黄白の狭い流通路の配置は非常に改善される。
本発明の更なる利点及び特徴は以下の記述から明らかに
なるであろう; 第1図は本発明の回転シールを筺用する連続流遠心分離
機の部分的立面図であり、 第2図は第1図の遠心分離機に使用される回転シール組
立で品の断面立面図であり、そして第3図は第2図の回
転シールに使用される弾性ガスケット駆動機構を描写す
る回転部の分解遠必近図である。
なるであろう; 第1図は本発明の回転シールを筺用する連続流遠心分離
機の部分的立面図であり、 第2図は第1図の遠心分離機に使用される回転シール組
立で品の断面立面図であり、そして第3図は第2図の回
転シールに使用される弾性ガスケット駆動機構を描写す
る回転部の分解遠必近図である。
第1図では、ハウジング10に収められた連続流式遠心
分離機を見ることができる。この遠心分離機に、代表的
な適用例において、例えば米国特許第4.357.23
5号に記述された種類の沈降の場の流れ分別通路を収納
することのできるボウル型ローター712を含む。ロー
ター12はイー・アイ・デュs9ン自テ・ニモアス・ア
ンドeカンノやニーから市販されているTZ−28Jl
iローターのような通常のデザインのものであってよい
。TZ−28型ローターはもり上がった中心部分24(
第2図ンを・Dし、これが遠心分離機の駆動スピンドル
全調節する。回転シール組立て品1411″!:ロータ
−12の上部の中心部分に回転しうるように取り付けら
れ、ローター12への及びそれからの流体の輸送を容易
にする。シール組立て品11;t、本発明によると弾性
シート16によって)・ウジング10に柔軟に取りつけ
られている。この場会、この柔軟な取りつけ部分16は
ゴム又a他の弾性材料から作つfc壌状状リング形をし
ていてもよい。
分離機を見ることができる。この遠心分離機に、代表的
な適用例において、例えば米国特許第4.357.23
5号に記述された種類の沈降の場の流れ分別通路を収納
することのできるボウル型ローター712を含む。ロー
ター12はイー・アイ・デュs9ン自テ・ニモアス・ア
ンドeカンノやニーから市販されているTZ−28Jl
iローターのような通常のデザインのものであってよい
。TZ−28型ローターはもり上がった中心部分24(
第2図ンを・Dし、これが遠心分離機の駆動スピンドル
全調節する。回転シール組立て品1411″!:ロータ
−12の上部の中心部分に回転しうるように取り付けら
れ、ローター12への及びそれからの流体の輸送を容易
にする。シール組立て品11;t、本発明によると弾性
シート16によって)・ウジング10に柔軟に取りつけ
られている。この場会、この柔軟な取りつけ部分16は
ゴム又a他の弾性材料から作つfc壌状状リング形をし
ていてもよい。
この柔軟な取りつけ部分16は、回転シール組立て品が
それ自体ローター12の1辰動に追従して回転シールそ
れ自体の漏れの減少をもたらす。弾性シート16の外側
の円周部分は、上下のリング・ガスケット18によって
しつかり留めちれ、次いでこれが更なるブラケットによ
りハウジング10の側壁に取りつけられている。管22
に、口Tターへの及びそこ2ノ”らの流体が通過する管
で、図面では組立て品14の上部中心に見ることができ
る。
それ自体ローター12の1辰動に追従して回転シールそ
れ自体の漏れの減少をもたらす。弾性シート16の外側
の円周部分は、上下のリング・ガスケット18によって
しつかり留めちれ、次いでこれが更なるブラケットによ
りハウジング10の側壁に取りつけられている。管22
に、口Tターへの及びそこ2ノ”らの流体が通過する管
で、図面では組立て品14の上部中心に見ることができ
る。
回転シール組立て品14の構造は第2図において最も良
<!l、、bことができる。図面の底部中心には、第1
図で見たポール型の遠心分離機ローター12の盛り上が
った部分24ケ見ることができる。
<!l、、bことができる。図面の底部中心には、第1
図で見たポール型の遠心分離機ローター12の盛り上が
った部分24ケ見ることができる。
回転ノール組立て品14の底部分は盛り上がった中心部
分24の上部に設置するのに適していて、口゛−ターの
回軸中心軸26に沿ってローターと共に回転する。シー
ル組立て品は、回転下方部分と無回転上方部分とを含み
、後者に流体輸送管130と冷却水管140とが連結さ
れている。
分24の上部に設置するのに適していて、口゛−ターの
回軸中心軸26に沿ってローターと共に回転する。シー
ル組立て品は、回転下方部分と無回転上方部分とを含み
、後者に流体輸送管130と冷却水管140とが連結さ
れている。
シール組立て品の回転部分は、保持板32にねじ34に
よる如くして取りつけられ且つ遠心分離機ローター12
の盛り上った部分24の上部において中心の凹み部分3
6にぴったり入るペース板30を菖む。この底部保持板
32及びペース板30は、勿論他の種類の連続流ロータ
ーに対してシール組立て品を用いることを可能にするた
めに改変することができる。ペース板30の中心の底部
分38は凹みがあり、その底部分は流体を回転シールへ
及びそれからa−ターへと通過させるために管40を調
節できるように溝がつけられている。
よる如くして取りつけられ且つ遠心分離機ローター12
の盛り上った部分24の上部において中心の凹み部分3
6にぴったり入るペース板30を菖む。この底部保持板
32及びペース板30は、勿論他の種類の連続流ロータ
ーに対してシール組立て品を用いることを可能にするた
めに改変することができる。ペース板30の中心の底部
分38は凹みがあり、その底部分は流体を回転シールへ
及びそれからa−ターへと通過させるために管40を調
節できるように溝がつけられている。
下方へ延びるリング形のフランジをもつ中間のペース板
42はペース拒30の上にぴったりと市なる。円筒形の
ベアリング・ノ・ウジング46はオニじ44により中間
のペース板42の記聞上に取りつけられている。ねじ4
4のいくつかにベアリング・ハウジングを中間板42に
だけ固定する。下方の弾性カスゲット48はペース板3
0の上部の中心部分に作られた凹み50内に位置し、回
転シール中を流れる流体の通路を提供する。これらの通
路は中間板42中に作られた同様の通路と連結している
。
42はペース拒30の上にぴったりと市なる。円筒形の
ベアリング・ノ・ウジング46はオニじ44により中間
のペース板42の記聞上に取りつけられている。ねじ4
4のいくつかにベアリング・ハウジングを中間板42に
だけ固定する。下方の弾性カスゲット48はペース板3
0の上部の中心部分に作られた凹み50内に位置し、回
転シール中を流れる流体の通路を提供する。これらの通
路は中間板42中に作られた同様の通路と連結している
。
本発明によれば、回転シール組立て品は、回転面シール
を形成する下方回転具54及び静直面シールを形成する
上方鋸目転職56からなる。無回転員56(l″l:、
記述するように無回転酸56が回転具54と密に共働す
るように垂直に動くことができ且つスプリングで下方に
片よらせた静置スピンドル58の下又は上端に位置せし
められる。無回転員56に、O−リング61及びスピン
ドル58の下端間に無回転酸56の円周端2iさみつけ
るシール保持具60によりスピンドル58の下端に配置
されている。弾性である上方のガスクツトロ4は無回転
員56の中央部分及びスピンドル58の中心部分間に位
置する。上方のガスケット64及及び無回転員56の両
方は、それに作らP、た中心の及び片寄った孔(複数)
をもち、ローターへ及びa−ターから1mする流体のた
めの通路を提供する。
を形成する下方回転具54及び静直面シールを形成する
上方鋸目転職56からなる。無回転員56(l″l:、
記述するように無回転酸56が回転具54と密に共働す
るように垂直に動くことができ且つスプリングで下方に
片よらせた静置スピンドル58の下又は上端に位置せし
められる。無回転員56に、O−リング61及びスピン
ドル58の下端間に無回転酸56の円周端2iさみつけ
るシール保持具60によりスピンドル58の下端に配置
されている。弾性である上方のガスクツトロ4は無回転
員56の中央部分及びスピンドル58の中心部分間に位
置する。上方のガスケット64及及び無回転員56の両
方は、それに作らP、た中心の及び片寄った孔(複数)
をもち、ローターへ及びa−ターから1mする流体のた
めの通路を提供する。
回転具54の特別な溝端及び本発明に従って取りつけら
れる様子は、第3図を参腔し′C最も良く見ることかで
さる。この図では、流体4慣のために作られた中心の及
び片寄った孔?+1’(r−有する中間板42が見られ
る。唄に3つの等距離の、円周的に配置されたビン72
が、中間板42及び回転錘54間に位置する弾性ガスケ
ット74の厚はより僅かに短い距離で上方に延びている
。ガスゲットの別の穴76はビン72が入る。同様にし
て、回転咳54は底部分が階段状に作られていて弾性ガ
スケット74の上部中心部分と接し合う。中心の及び片
直った孔78が回転−54に開けられており、片寄った
孔に環状の溝内に位置して無回転員56中の孔と連絡し
ている。同様に、中心の及び変心した孔69に板42の
孔7oと連結する。
れる様子は、第3図を参腔し′C最も良く見ることかで
さる。この図では、流体4慣のために作られた中心の及
び片寄った孔?+1’(r−有する中間板42が見られ
る。唄に3つの等距離の、円周的に配置されたビン72
が、中間板42及び回転錘54間に位置する弾性ガスケ
ット74の厚はより僅かに短い距離で上方に延びている
。ガスゲットの別の穴76はビン72が入る。同様にし
て、回転咳54は底部分が階段状に作られていて弾性ガ
スケット74の上部中心部分と接し合う。中心の及び片
直った孔78が回転−54に開けられており、片寄った
孔に環状の溝内に位置して無回転員56中の孔と連絡し
ている。同様に、中心の及び変心した孔69に板42の
孔7oと連結する。
円周的に配置さオしたビン801d員54がら下方に廷
び、ガスケット7(の残りの3つの孔に入る。
び、ガスケット7(の残りの3つの孔に入る。
これらのビンはガスケット74の厚さよりも小さい距離
まで員54の底部の下方へ延びる。員54の上部又はシ
ール面は外側の円周の溝82を有して形成さfして儒回
転員56との表面接触を減するが、円周の盛り上がった
部分83が故に安定性を提供する。放射状の溝84は溝
82がら気体を逃がすために作られている。
まで員54の底部の下方へ延びる。員54の上部又はシ
ール面は外側の円周の溝82を有して形成さfして儒回
転員56との表面接触を減するが、円周の盛り上がった
部分83が故に安定性を提供する。放射状の溝84は溝
82がら気体を逃がすために作られている。
゛この構造を用いれば、回転具54に対する駆動が、弾
性ガスケット741r:通してであり、その間に硬体の
接触が存在しない。これは、回転具54との接触面積の
減少と一緒になって、員54が無回転員56(第2図)
のシール面に調和させるのに必要な程度まで作用し、ま
た該シール面との完全な接触を維持することを可能にす
る。員54の広い上部前に面シール間の良好な接触を保
証する助けとなり、その間でのロッキング(rocki
ng)が減少呟従って漏れが減せられる、 回転−54は欧い弾性利科、例えばカーボングラファイ
ト又fiRogers Corporation(G
eorgia )から商品名Ferbr l onc
として市販され1いる合成材料からなっていてよい。無
回転員56は炭化タングステンのようなよリイtthい
材料からなる。この+1+の適当な、)A科汀、Gen
eralElectric Co、から商品名Car
b o l oy883又はKennmetat K
68としテag人することができる。池に、@56に対
してに炭化珪素材料を用いてもよい。但し用いる材料が
何であれ、両シール面に磨がれて非常に平滑な表面を有
し且つ光の1波長以内贅で表面の平面性を有するべきで
ある。種々のカスゲット641.74及び50はいずれ
か適当な材料例えばシリコーンゴム又は天然ゴムから作
られていてよい。
性ガスケット741r:通してであり、その間に硬体の
接触が存在しない。これは、回転具54との接触面積の
減少と一緒になって、員54が無回転員56(第2図)
のシール面に調和させるのに必要な程度まで作用し、ま
た該シール面との完全な接触を維持することを可能にす
る。員54の広い上部前に面シール間の良好な接触を保
証する助けとなり、その間でのロッキング(rocki
ng)が減少呟従って漏れが減せられる、 回転−54は欧い弾性利科、例えばカーボングラファイ
ト又fiRogers Corporation(G
eorgia )から商品名Ferbr l onc
として市販され1いる合成材料からなっていてよい。無
回転員56は炭化タングステンのようなよリイtthい
材料からなる。この+1+の適当な、)A科汀、Gen
eralElectric Co、から商品名Car
b o l oy883又はKennmetat K
68としテag人することができる。池に、@56に対
してに炭化珪素材料を用いてもよい。但し用いる材料が
何であれ、両シール面に磨がれて非常に平滑な表面を有
し且つ光の1波長以内贅で表面の平面性を有するべきで
ある。種々のカスゲット641.74及び50はいずれ
か適当な材料例えばシリコーンゴム又は天然ゴムから作
られていてよい。
組立て品14の記述を完結するために以下に追記する。
スピンドル58を保持し且つベアリングlルロード(b
earing preload )肯9゜により中心
軸26に沿って垂直にスライドさせることができる。ベ
アリング92はプレロードWK沿って位置し、下部保持
リング94、ベアリング・スペーサ92、ウェーブ・ウ
オッシャ−(V’ave washer ) 101
、及びねじ104による如くベアリング合体物46に取
りつけられたベアリング・キャンプ組立て品100によ
って保持される。これでシール組立て品の回転部分の記
述が完了する。
earing preload )肯9゜により中心
軸26に沿って垂直にスライドさせることができる。ベ
アリング92はプレロードWK沿って位置し、下部保持
リング94、ベアリング・スペーサ92、ウェーブ・ウ
オッシャ−(V’ave washer ) 101
、及びねじ104による如くベアリング合体物46に取
りつけられたベアリング・キャンプ組立て品100によ
って保持される。これでシール組立て品の回転部分の記
述が完了する。
第2図の図面を上の方へ続けて行くと、プレロード’!
ai’tosのカットがベアリング・テレロード管90
の上部に対してねじが切っである。環状の弾性支持体1
6はテレロード管のナツト106の上部に位(べする。
ai’tosのカットがベアリング・テレロード管90
の上部に対してねじが切っである。環状の弾性支持体1
6はテレロード管のナツト106の上部に位(べする。
はさみつけリング110は支持体16をプレロードもナ
ンド106に対して挟みつけ、回転シール組立で品の静
匝部分全ハウジング10に弾性的に取りつける(第1図
)。ブしO−ド管90の上部に取りつけられたロック・
ナツト112は正確な組立てを保証する。
ンド106に対して挟みつけ、回転シール組立で品の静
匝部分全ハウジング10に弾性的に取りつける(第1図
)。ブしO−ド管90の上部に取りつけられたロック・
ナツト112は正確な組立てを保証する。
スプリング柱114はロック・ナツト112の周囲部分
に位置し、スピンドル・クランf116に対するカイト
として役立つ。 −11,・ スピン ドル・クラン7’l 11jニスプリング柱に旧って滑
り、スピンドル58の上部部分と適合する。スピンドル
・ギャップ118はスピンドル58の上部部分の上に位
置する。オパル・ポイント・セット(oval po
int set )ねじ120はスピンドル・キャノ
7°118中にねじ込まれ、スプリング柱114上を滑
る圧力板124に作用する。この圧力板124il″j
スプリング保持具128によって保たれたスプリング柱
114上のスプリングによって予負荷がかけられでいる
。ステンレス鋼製1、の導管130にスピンドル・キャ
ラ7”118、スピンドル58及び無回転員56の静置
面シールからスピンドル50を通過する。カバー132
はねじ134による如くしてロック・ナツト11258
の上端の孔142を通って無回転員56、スピンドル5
8の空洞、及びガスクツトロ4i川の環状域144中に
流体を通過させる。
に位置し、スピンドル・クランf116に対するカイト
として役立つ。 −11,・ スピン ドル・クラン7’l 11jニスプリング柱に旧って滑
り、スピンドル58の上部部分と適合する。スピンドル
・ギャップ118はスピンドル58の上部部分の上に位
置する。オパル・ポイント・セット(oval po
int set )ねじ120はスピンドル・キャノ
7°118中にねじ込まれ、スプリング柱114上を滑
る圧力板124に作用する。この圧力板124il″j
スプリング保持具128によって保たれたスプリング柱
114上のスプリングによって予負荷がかけられでいる
。ステンレス鋼製1、の導管130にスピンドル・キャ
ラ7”118、スピンドル58及び無回転員56の静置
面シールからスピンドル50を通過する。カバー132
はねじ134による如くしてロック・ナツト11258
の上端の孔142を通って無回転員56、スピンドル5
8の空洞、及びガスクツトロ4i川の環状域144中に
流体を通過させる。
以上プールの回転機が運転中のすべての時点において及
び比+f−を的高速において動かない面シールとの密な
るシール48、触を維持するように十分弾性的に設i4
されている独り時な回転プール組立て品につい又6己述
した。
び比+f−を的高速において動かない面シールとの密な
るシール48、触を維持するように十分弾性的に設i4
されている独り時な回転プール組立て品につい又6己述
した。
4〔図面の110単なh;1.明〕
第1図は本発明の回転シールを期用する連続流遠心分離
(幾の部分的立面図であり、 第2図に、J 1図の遠心分離機VC1!2用される回
転シール組立て部品の断面立面図であり、そして第3図
は第2図の回転7−ルに使用される弾性ガスケット駆動
機構全描写する回転機の分解遠近図である。
(幾の部分的立面図であり、 第2図に、J 1図の遠心分離機VC1!2用される回
転シール組立て部品の断面立面図であり、そして第3図
は第2図の回転7−ルに使用される弾性ガスケット駆動
機構全描写する回転機の分解遠近図である。
図において、10はハウジング、12はローター、14
は組立て品、16は弾性シート、18はリング・ガスケ
ット、54は回転機、56は無回転員を、それぞれ表わ
す。
は組立て品、16は弾性シート、18はリング・ガスケ
ット、54は回転機、56は無回転員を、それぞれ表わ
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L、 ハウジング及び該ハウジング内で回転する駆動軸
に、該駆動軸の中心軸の回り忙取りつけられたローター
及び該ローターへ及び該ローターから流体を運搬するた
めの、それぞれ該流体の運搬用の対応する流通路を有す
る互いに共働する、回転及び無回転tAw有する回転シ
ール組み立て品を含有する連続流遠心分離装置において
、該組立て品が該ハ・クジングに柔軟性をもって取付け
られていて、該組立て品の軸方向及び軸の横方向への動
きがn」能である該連続流遠心分離装置。 2 該組立て品が環形のゴムシートによす、円周が該ハ
ウジングにしっかりと取りつけられている特許請求の範
囲第1項記載の装置。 3、無回転員を回転の中心幅において回転員方回へ片寄
らせるスプリング手段の史なる改良を含む特許請求の範
囲第2項記載の装置M04、無回転員を回転の中心軸に
沿って回転負方向へ片寄らせるスプリング手段のtMZ
xる改良を含む特許請求の範囲第1項記載の装置。 の装置。 6、弾性爪す1」け=J=段が、a−ター及び平担ケ弾
性ガスゲットと共に回転するように組合せられた回転ペ
ースを含み、回転員及びペースがそtしそれ反対側から
ガスゲットにだけ入る変心ビンを有し、これによってガ
スケットがペースにより回転される回転員と連結された
特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、 ペース及び回転員それぞれが該ガスヶノトに入り
込む3つの相対するビンを有する特許請求の範囲第6項
記載の装置。 8、該組立て品が、該ハウジングに円周的に取りつけら
れた環状のゴムシートによって保持されている特許請求
の範囲第5項記載の装置。 9、無回転@全回転の中心軸において回転間の方向へ片
寄らせるスプリング手段をもつという更なる改良を含む
特許請求の範囲第5項記載の装置。 10、 回転間が無回転はに対して接触する及び接触
しない面を、竹し、この接触しない面が回転間のロッキ
ングkW易にするように階段状になって−るという更な
る改良を含む特許請求の範囲第1項記載の装面□。 11、 接触する面が外側の環状の溝を限定して無回
転員との接触面積全滅じた特許請求の範囲第10項記載
の装置。 12、接触面に、外側の溝を回転間の円周と連結する放
射状の?Hが作られている特許請求の範囲第11項記載
の装置。 13、 該組立て品が、該l・ウジングに円周1杓に
取りつけられた環状のゴムシートによって保持さされて
いる特許請求の範囲第1θ項記載の装置b’、 。 14、 無回転員を回転の中心軸において回転間の方
向へ片寄らせるスプリング手段をもつというW(なる改
良を含む特許請求の範囲第10項記載性ガスゲットと共
に回転するように組合せられた回転ペースを含み、回転
間及びペースはそれでれ反対側からガスケットにだけ入
る変心ビンを有し、これによってガスケットがペースに
より回転される回転間と連結された特許請求の範囲第1
0項6己載の装置。 16、無回転員全回転の中心軸に沿゛つて回転間の方向
へ片寄らせるスプリング手段をもつという更なる改良を
含む特許請求の範囲第12項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/494,976 US4502699A (en) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Rotating seal for continuous flow centrifuge |
US494976 | 1983-05-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216645A true JPS59216645A (ja) | 1984-12-06 |
JPH0563225B2 JPH0563225B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=23966723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59094741A Granted JPS59216645A (ja) | 1983-05-16 | 1984-05-14 | 連続流式遠心分離装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502699A (ja) |
EP (1) | EP0125675A3 (ja) |
JP (1) | JPS59216645A (ja) |
DK (1) | DK239584A (ja) |
GR (1) | GR81587B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018117031A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 株式会社島津製作所 | 遠心式流動場分画装置 |
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US6299174B1 (en) * | 1999-06-18 | 2001-10-09 | The United States As Represented By The Department Of Energy | Mechanical seal assembly |
US7793940B2 (en) * | 2006-05-16 | 2010-09-14 | Skf Usa Inc. | Mechanical end face seal with ultrahard face material |
US8753077B2 (en) | 2010-07-23 | 2014-06-17 | General Electric Company | Slinger shield structure |
US8459464B2 (en) | 2011-03-18 | 2013-06-11 | Fred C. Senftleber | Apparatus and method for sedimentation field-flow fractionation |
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CA2878645C (en) * | 2014-01-22 | 2017-02-21 | Alfa Wassermann, Inc. | Centrifugation systems with non-contact seal assemblies |
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-
1983
- 1983-05-16 US US06/494,976 patent/US4502699A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-05-12 EP EP84105421A patent/EP0125675A3/en not_active Withdrawn
- 1984-05-14 JP JP59094741A patent/JPS59216645A/ja active Granted
- 1984-05-15 DK DK239584A patent/DK239584A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-05-15 GR GR74717A patent/GR81587B/el unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|---|---|---|
WO2018117031A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 株式会社島津製作所 | 遠心式流動場分画装置 |
US11253873B2 (en) | 2016-12-22 | 2022-02-22 | Shimadzu Corporation | Mechanical seal for centrifugal field-flow fractionation device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0125675A2 (en) | 1984-11-21 |
DK239584A (da) | 1984-11-17 |
EP0125675A3 (en) | 1987-01-14 |
US4502699A (en) | 1985-03-05 |
GR81587B (ja) | 1984-12-11 |
DK239584D0 (da) | 1984-05-15 |
JPH0563225B2 (ja) | 1993-09-10 |
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