JPS59216645A - 連続流式遠心分離装置 - Google Patents

連続流式遠心分離装置

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JPS59216645A
JPS59216645A JP59094741A JP9474184A JPS59216645A JP S59216645 A JPS59216645 A JP S59216645A JP 59094741 A JP59094741 A JP 59094741A JP 9474184 A JP9474184 A JP 9474184A JP S59216645 A JPS59216645 A JP S59216645A
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rotating
housing
assembly
rotation
rotating member
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EI Du Pont de Nemours and Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B5/00Other centrifuges
    • B04B5/04Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
    • B04B5/0442Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B9/00Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
    • B04B9/12Suspending rotary bowls ; Bearings; Packings for bearings
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/0005Field flow fractionation
    • G01N2030/0015Field flow fractionation characterised by driving force
    • G01N2030/002Field flow fractionation characterised by driving force sedimentation or centrifugal FFF
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S277/00Seal for a joint or juncture
    • Y10S277/907Passageway in rod or shaft

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続流式遠心分離のための回転シールに関する
連続流遠心分離は回転するローターへの及びそこからの
連続流体流を含む。これは回転間及び無回転員金面と面
を接触させて有する回転面シールを用いることによって
達成されろ。理論的には簡単であるけれど、将に高速で
は漏れの傾向があるために、回転シールには多くの問題
がある。これらの漏れの原因にいろいろある。その1つ
は、遠心分離機のローターに連結されている回転間が無
回転員を1敷しく動かしてシールにおける員同志の分離
及び漏tLヲもたらすことである。そのような禰れIl
″l:2つの員の面間における誤った位置関係で誘導さ
れる撮動及び2つの員が相互のlxhきを探知できない
ことによっても引起こされる。
捷た質量を更に圧着させても必すしも助けとならない。
あまり圧力をかけすさ゛ると、シール面の不適当な摩耗
と続くシールのJjj、%れとに至る。
これらの間シ14を対決するために、従来の技術にお咋
い14〈の努力がなされてさた。米国峙許第3.443
,747号に非′帛に硬い材料から作られた回転−ヲ、
テトラフルオルエチレン市合体から作られ且つ同転要素
の、ある動きを調節するたd)に垂直にInうる静(4
員と共に使用することを提案している。独国特許公報第
1.910.576号はそれぞれチタン及びカラス繊維
で強化されたテラスチックから作られたシール員の1吏
用を教示している。この両方の利料は凡そ同一の熱膨張
係数を有するから、両方の位+ft +−J係の問題ニ
減せられる。
静(べ員に水平に動きつるプレートに’71 してスジ
1ノングで負荷されていて、回転間の瀬方向の動きの調
節を容易にする。
英国特許第925.677号は、緩衝物に取りつけられ
ている回転具に対してスプリングで負荷された静置風を
記述している。米国特許第4,011,972号の装置
は、静置シールに対してスピンドルの中心軸方向の動き
を可能にする。米国特許第4゜357、235号は、回
転具を駆動するために柔軟な軸を使用している。両方の
シール員はガスケットに取りつけられていて相互の動き
の調節を容易にする、最後に、米国特許第4.37 s
、 871号は、ローターの物体の中心に回転シールを
位置させてその振動を減じ、静置斡に対して3点スプリ
ング取すつけ手段を1更っている。
過去の技術のこれらのすべての努力は、連続流遠心分離
の回転シールを通しての漏れを減する傾向にあり、多く
のものがかなりの程度までそのようなものであった。し
かしながらこのような解決法の多くは、遠心分離の回転
速度が1.0,000 rpm、1以上に増大するにつ
れて難点と漏れに遭遇する傾向にあった。沈降の場での
流れ分別に適用する際に遠心分離を1吏用する場合に遭
遇する他の問題に、心安とされる小さい直径の流通路の
配列を維持することの困難さである。この流路通は分離
帯の広がりを防ぐために比率交的小さくしておかなけれ
ばならない。
回転シールは、比較的高速においてでさえ比較的漏れの
ない遠心分離の運転を4易にする連続流遠心分離のため
に作られている。この遠心分離機は、ハウジング(ha
wsing )内で駆動軸の中心軸の回りに回転する駆
動軸に取りつけられたL7−ター、該ローターへ及びロ
ーターから流体を運搬するために共働する回転及び無回
転員を有する回転面シール組立て品を含み、鎖員がそれ
ぞれ流木を運搬するための対応する流通路で有する。遠
心分離機は、シール組立て品をハウジングに柔軟に取り
つけることによって改良されていて、シールが可能であ
る。この柔軟な取りつけはゴムシートを含み、その円周
がハウジングにしつかり取りつけられ且つ内側がシール
組立て品にしっかりシと取りつけられている。このよう
にしてシール組立て品は遠心分離機ローターに対してそ
れ自体金より良く調節させることができる。
ゾール組立−0品内には、無回転@全回転・誦に沿って
回転具の方向へ片寄らせ、静1に員が回転具のために面
出される。また弾性手段はローターと共に回転するよう
に組合せられた回転ペース(rotating  ba
se ) 及び平らな弾性ガスゲラトラ含み、各々の回
転具及びペースがカスゲットにだけ入る相ズ律するビン
を有する。この方式では、ガスケットが回転具をペース
の回転の異常な動きの衝撃から保護する。ローターの振
動の勅さは殆んど回転具に伝達され虫その残銑が無回転
員に対して共働するのを容易にする。
最後に、回転具はが回転具に対して接触及び非接触表面
′f!:有する。この非接触表面に階没状である。これ
は回転具のロッキング(rocking )のrJhき
を容易にし、無回転員の表面の動きを良好に市従させる
。回転具の接触表面は、外側のホ状の面接触の安定性を
高める。
これらの特徴は、回転具及び静(鉦員が、例えその一方
が或いは両方が系の動きのためにかなりの振動の動きを
受けたとし又も、内方の組合わさ)た而が接触した一f
までいつつ、相互の動きに追従することを可能にする。
また2 0.00 Or pmlでの比較的高速は、重
大なシールの漏れなしに達成することができる。更に、
2つの黄白の狭い流通路の配置は非常に改善される。
本発明の更なる利点及び特徴は以下の記述から明らかに
なるであろう; 第1図は本発明の回転シールを筺用する連続流遠心分離
機の部分的立面図であり、 第2図は第1図の遠心分離機に使用される回転シール組
立で品の断面立面図であり、そして第3図は第2図の回
転シールに使用される弾性ガスケット駆動機構を描写す
る回転部の分解遠必近図である。
第1図では、ハウジング10に収められた連続流式遠心
分離機を見ることができる。この遠心分離機に、代表的
な適用例において、例えば米国特許第4.357.23
5号に記述された種類の沈降の場の流れ分別通路を収納
することのできるボウル型ローター712を含む。ロー
ター12はイー・アイ・デュs9ン自テ・ニモアス・ア
ンドeカンノやニーから市販されているTZ−28Jl
iローターのような通常のデザインのものであってよい
。TZ−28型ローターはもり上がった中心部分24(
第2図ンを・Dし、これが遠心分離機の駆動スピンドル
全調節する。回転シール組立て品1411″!:ロータ
−12の上部の中心部分に回転しうるように取り付けら
れ、ローター12への及びそれからの流体の輸送を容易
にする。シール組立て品11;t、本発明によると弾性
シート16によって)・ウジング10に柔軟に取りつけ
られている。この場会、この柔軟な取りつけ部分16は
ゴム又a他の弾性材料から作つfc壌状状リング形をし
ていてもよい。
この柔軟な取りつけ部分16は、回転シール組立て品が
それ自体ローター12の1辰動に追従して回転シールそ
れ自体の漏れの減少をもたらす。弾性シート16の外側
の円周部分は、上下のリング・ガスケット18によって
しつかり留めちれ、次いでこれが更なるブラケットによ
りハウジング10の側壁に取りつけられている。管22
に、口Tターへの及びそこ2ノ”らの流体が通過する管
で、図面では組立て品14の上部中心に見ることができ
る。
回転シール組立て品14の構造は第2図において最も良
<!l、、bことができる。図面の底部中心には、第1
図で見たポール型の遠心分離機ローター12の盛り上が
った部分24ケ見ることができる。
回転ノール組立て品14の底部分は盛り上がった中心部
分24の上部に設置するのに適していて、口゛−ターの
回軸中心軸26に沿ってローターと共に回転する。シー
ル組立て品は、回転下方部分と無回転上方部分とを含み
、後者に流体輸送管130と冷却水管140とが連結さ
れている。
シール組立て品の回転部分は、保持板32にねじ34に
よる如くして取りつけられ且つ遠心分離機ローター12
の盛り上った部分24の上部において中心の凹み部分3
6にぴったり入るペース板30を菖む。この底部保持板
32及びペース板30は、勿論他の種類の連続流ロータ
ーに対してシール組立て品を用いることを可能にするた
めに改変することができる。ペース板30の中心の底部
分38は凹みがあり、その底部分は流体を回転シールへ
及びそれからa−ターへと通過させるために管40を調
節できるように溝がつけられている。
下方へ延びるリング形のフランジをもつ中間のペース板
42はペース拒30の上にぴったりと市なる。円筒形の
ベアリング・ノ・ウジング46はオニじ44により中間
のペース板42の記聞上に取りつけられている。ねじ4
4のいくつかにベアリング・ハウジングを中間板42に
だけ固定する。下方の弾性カスゲット48はペース板3
0の上部の中心部分に作られた凹み50内に位置し、回
転シール中を流れる流体の通路を提供する。これらの通
路は中間板42中に作られた同様の通路と連結している
本発明によれば、回転シール組立て品は、回転面シール
を形成する下方回転具54及び静直面シールを形成する
上方鋸目転職56からなる。無回転員56(l″l:、
記述するように無回転酸56が回転具54と密に共働す
るように垂直に動くことができ且つスプリングで下方に
片よらせた静置スピンドル58の下又は上端に位置せし
められる。無回転員56に、O−リング61及びスピン
ドル58の下端間に無回転酸56の円周端2iさみつけ
るシール保持具60によりスピンドル58の下端に配置
されている。弾性である上方のガスクツトロ4は無回転
員56の中央部分及びスピンドル58の中心部分間に位
置する。上方のガスケット64及及び無回転員56の両
方は、それに作らP、た中心の及び片寄った孔(複数)
をもち、ローターへ及びa−ターから1mする流体のた
めの通路を提供する。
回転具54の特別な溝端及び本発明に従って取りつけら
れる様子は、第3図を参腔し′C最も良く見ることかで
さる。この図では、流体4慣のために作られた中心の及
び片寄った孔?+1’(r−有する中間板42が見られ
る。唄に3つの等距離の、円周的に配置されたビン72
が、中間板42及び回転錘54間に位置する弾性ガスケ
ット74の厚はより僅かに短い距離で上方に延びている
。ガスゲットの別の穴76はビン72が入る。同様にし
て、回転咳54は底部分が階段状に作られていて弾性ガ
スケット74の上部中心部分と接し合う。中心の及び片
直った孔78が回転−54に開けられており、片寄った
孔に環状の溝内に位置して無回転員56中の孔と連絡し
ている。同様に、中心の及び変心した孔69に板42の
孔7oと連結する。
円周的に配置さオしたビン801d員54がら下方に廷
び、ガスケット7(の残りの3つの孔に入る。
これらのビンはガスケット74の厚さよりも小さい距離
まで員54の底部の下方へ延びる。員54の上部又はシ
ール面は外側の円周の溝82を有して形成さfして儒回
転員56との表面接触を減するが、円周の盛り上がった
部分83が故に安定性を提供する。放射状の溝84は溝
82がら気体を逃がすために作られている。
゛この構造を用いれば、回転具54に対する駆動が、弾
性ガスケット741r:通してであり、その間に硬体の
接触が存在しない。これは、回転具54との接触面積の
減少と一緒になって、員54が無回転員56(第2図)
のシール面に調和させるのに必要な程度まで作用し、ま
た該シール面との完全な接触を維持することを可能にす
る。員54の広い上部前に面シール間の良好な接触を保
証する助けとなり、その間でのロッキング(rocki
ng)が減少呟従って漏れが減せられる、 回転−54は欧い弾性利科、例えばカーボングラファイ
ト又fiRogers  Corporation(G
eorgia )から商品名Ferbr l onc 
として市販され1いる合成材料からなっていてよい。無
回転員56は炭化タングステンのようなよリイtthい
材料からなる。この+1+の適当な、)A科汀、Gen
eralElectric  Co、から商品名Car
b o l oy883又はKennmetat  K
68としテag人することができる。池に、@56に対
してに炭化珪素材料を用いてもよい。但し用いる材料が
何であれ、両シール面に磨がれて非常に平滑な表面を有
し且つ光の1波長以内贅で表面の平面性を有するべきで
ある。種々のカスゲット641.74及び50はいずれ
か適当な材料例えばシリコーンゴム又は天然ゴムから作
られていてよい。
組立て品14の記述を完結するために以下に追記する。
スピンドル58を保持し且つベアリングlルロード(b
earing  preload )肯9゜により中心
軸26に沿って垂直にスライドさせることができる。ベ
アリング92はプレロードWK沿って位置し、下部保持
リング94、ベアリング・スペーサ92、ウェーブ・ウ
オッシャ−(V’ave  washer ) 101
、及びねじ104による如くベアリング合体物46に取
りつけられたベアリング・キャンプ組立て品100によ
って保持される。これでシール組立て品の回転部分の記
述が完了する。
第2図の図面を上の方へ続けて行くと、プレロード’!
ai’tosのカットがベアリング・テレロード管90
の上部に対してねじが切っである。環状の弾性支持体1
6はテレロード管のナツト106の上部に位(べする。
はさみつけリング110は支持体16をプレロードもナ
ンド106に対して挟みつけ、回転シール組立で品の静
匝部分全ハウジング10に弾性的に取りつける(第1図
)。ブしO−ド管90の上部に取りつけられたロック・
ナツト112は正確な組立てを保証する。
スプリング柱114はロック・ナツト112の周囲部分
に位置し、スピンドル・クランf116に対するカイト
として役立つ。   −11,・  スピン ドル・クラン7’l 11jニスプリング柱に旧って滑
り、スピンドル58の上部部分と適合する。スピンドル
・ギャップ118はスピンドル58の上部部分の上に位
置する。オパル・ポイント・セット(oval  po
int  set )ねじ120はスピンドル・キャノ
7°118中にねじ込まれ、スプリング柱114上を滑
る圧力板124に作用する。この圧力板124il″j
スプリング保持具128によって保たれたスプリング柱
114上のスプリングによって予負荷がかけられでいる
。ステンレス鋼製1、の導管130にスピンドル・キャ
ラ7”118、スピンドル58及び無回転員56の静置
面シールからスピンドル50を通過する。カバー132
はねじ134による如くしてロック・ナツト11258
の上端の孔142を通って無回転員56、スピンドル5
8の空洞、及びガスクツトロ4i川の環状域144中に
流体を通過させる。
以上プールの回転機が運転中のすべての時点において及
び比+f−を的高速において動かない面シールとの密な
るシール48、触を維持するように十分弾性的に設i4
されている独り時な回転プール組立て品につい又6己述
した。
4〔図面の110単なh;1.明〕 第1図は本発明の回転シールを期用する連続流遠心分離
(幾の部分的立面図であり、 第2図に、J 1図の遠心分離機VC1!2用される回
転シール組立て部品の断面立面図であり、そして第3図
は第2図の回転7−ルに使用される弾性ガスケット駆動
機構全描写する回転機の分解遠近図である。
図において、10はハウジング、12はローター、14
は組立て品、16は弾性シート、18はリング・ガスケ
ット、54は回転機、56は無回転員を、それぞれ表わ
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L、 ハウジング及び該ハウジング内で回転する駆動軸
    に、該駆動軸の中心軸の回り忙取りつけられたローター
    及び該ローターへ及び該ローターから流体を運搬するた
    めの、それぞれ該流体の運搬用の対応する流通路を有す
    る互いに共働する、回転及び無回転tAw有する回転シ
    ール組み立て品を含有する連続流遠心分離装置において
    、該組立て品が該ハ・クジングに柔軟性をもって取付け
    られていて、該組立て品の軸方向及び軸の横方向への動
    きがn」能である該連続流遠心分離装置。 2 該組立て品が環形のゴムシートによす、円周が該ハ
    ウジングにしっかりと取りつけられている特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 3、無回転員を回転の中心幅において回転員方回へ片寄
    らせるスプリング手段の史なる改良を含む特許請求の範
    囲第2項記載の装置M04、無回転員を回転の中心軸に
    沿って回転負方向へ片寄らせるスプリング手段のtMZ
    xる改良を含む特許請求の範囲第1項記載の装置。 の装置。 6、弾性爪す1」け=J=段が、a−ター及び平担ケ弾
    性ガスゲットと共に回転するように組合せられた回転ペ
    ースを含み、回転員及びペースがそtしそれ反対側から
    ガスゲットにだけ入る変心ビンを有し、これによってガ
    スケットがペースにより回転される回転員と連結された
    特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、 ペース及び回転員それぞれが該ガスヶノトに入り
    込む3つの相対するビンを有する特許請求の範囲第6項
    記載の装置。 8、該組立て品が、該ハウジングに円周的に取りつけら
    れた環状のゴムシートによって保持されている特許請求
    の範囲第5項記載の装置。 9、無回転@全回転の中心軸において回転間の方向へ片
    寄らせるスプリング手段をもつという更なる改良を含む
    特許請求の範囲第5項記載の装置。 10、  回転間が無回転はに対して接触する及び接触
    しない面を、竹し、この接触しない面が回転間のロッキ
    ングkW易にするように階段状になって−るという更な
    る改良を含む特許請求の範囲第1項記載の装面□。 11、  接触する面が外側の環状の溝を限定して無回
    転員との接触面積全滅じた特許請求の範囲第10項記載
    の装置。 12、接触面に、外側の溝を回転間の円周と連結する放
    射状の?Hが作られている特許請求の範囲第11項記載
    の装置。 13、  該組立て品が、該l・ウジングに円周1杓に
    取りつけられた環状のゴムシートによって保持さされて
    いる特許請求の範囲第1θ項記載の装置b’、 。 14、  無回転員を回転の中心軸において回転間の方
    向へ片寄らせるスプリング手段をもつというW(なる改
    良を含む特許請求の範囲第10項記載性ガスゲットと共
    に回転するように組合せられた回転ペースを含み、回転
    間及びペースはそれでれ反対側からガスケットにだけ入
    る変心ビンを有し、これによってガスケットがペースに
    より回転される回転間と連結された特許請求の範囲第1
    0項6己載の装置。 16、無回転員全回転の中心軸に沿゛つて回転間の方向
    へ片寄らせるスプリング手段をもつという更なる改良を
    含む特許請求の範囲第12項記載の装置。
JP59094741A 1983-05-16 1984-05-14 連続流式遠心分離装置 Granted JPS59216645A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/494,976 US4502699A (en) 1983-05-16 1983-05-16 Rotating seal for continuous flow centrifuge
US494976 1983-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59216645A true JPS59216645A (ja) 1984-12-06
JPH0563225B2 JPH0563225B2 (ja) 1993-09-10

Family

ID=23966723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59094741A Granted JPS59216645A (ja) 1983-05-16 1984-05-14 連続流式遠心分離装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4502699A (ja)
EP (1) EP0125675A3 (ja)
JP (1) JPS59216645A (ja)
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