JPS59216512A - 収穫機 - Google Patents
収穫機Info
- Publication number
- JPS59216512A JPS59216512A JP8955983A JP8955983A JPS59216512A JP S59216512 A JPS59216512 A JP S59216512A JP 8955983 A JP8955983 A JP 8955983A JP 8955983 A JP8955983 A JP 8955983A JP S59216512 A JPS59216512 A JP S59216512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- blade
- cutting
- cut
- cutting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えは砂糖きび等、脱葉装置からの倒れ姿勢
の茎部をその長手方向に切断数てきする切断装置、及び
、その切断装置からの放てき茎部と梁部を分離する風選
装置を設けた収穫機に関する。
の茎部をその長手方向に切断数てきする切断装置、及び
、その切断装置からの放てき茎部と梁部を分離する風選
装置を設けた収穫機に関する。
従来、上記収穫機において、切断装置を構成するに、倒
れ姿勢で長手方向に搬送される茎部に対して、回動刃体
を、茎部長手方向に直交する横向き軸芯周りで回動させ
、刃体が下向きに回動する時点で固定刃体との協働によ
り茎部を切断すると共に、それに玩いて、刃体が搬送後
方向きに回動する時点でその回動力により切断茎部を風
選部に向って放てきするように構成していたのである−
が、適切に放てきされずＫ ５Ｊ断装置の下方に落下す
る９ｊ断茎部が多く、その回収効率が低下する問題があ
った。 つまり、切断時における刃体の回動力が、切断
茎部を刃体の回動軌跡から下方に離脱させる側に放てき
作用するために、り断茎部を適切放てき位置まで刃体の
回動軌跡内に保持することが不（ｒＭ’ｆｆとなって上
述の如き問題が生じるのである。
れ姿勢で長手方向に搬送される茎部に対して、回動刃体
を、茎部長手方向に直交する横向き軸芯周りで回動させ
、刃体が下向きに回動する時点で固定刃体との協働によ
り茎部を切断すると共に、それに玩いて、刃体が搬送後
方向きに回動する時点でその回動力により切断茎部を風
選部に向って放てきするように構成していたのである−
が、適切に放てきされずＫ ５Ｊ断装置の下方に落下す
る９ｊ断茎部が多く、その回収効率が低下する問題があ
った。 つまり、切断時における刃体の回動力が、切断
茎部を刃体の回動軌跡から下方に離脱させる側に放てき
作用するために、り断茎部を適切放てき位置まで刃体の
回動軌跡内に保持することが不（ｒＭ’ｆｆとなって上
述の如き問題が生じるのである。
本発明の目的は、上述実情に鑑みて、切断装置に対する
合理的かつ簡単な改良で、切断茎部を所定方向に確実に
放てきできるようにする点にある。
合理的かつ簡単な改良で、切断茎部を所定方向に確実に
放てきできるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、前記収穫機において、前記ｑノ断
装置の回動刃体の直下で固定刃δ°の茎部放てき側近く
に、切断茎部の下降を阻止する受部材を設けであること
にあり、その作用・効果は次の通りである。
装置の回動刃体の直下で固定刃δ°の茎部放てき側近く
に、切断茎部の下降を阻止する受部材を設けであること
にあり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、上述位置に受部材を設けるだけの極めて藺単な
改良で、たとえ、切断時において刃体の下向き回動力が
切断茎部に作用したとしても、その作用力による切断茎
部の下降を受部材により阻止し、刃体が所定数てき位相
に至るまで切断茎部を刃体の回転軌跡内に確実に保持す
ることができて、従来構成の如き不測の落下無く切断茎
部を刃体により適確に所定の方向に放てきして風選部に
供給することができ、その結果、製作間や製作コスト而
における不利を伴なうこと無く茎稈の回収効率を大巾に
向上し得るに至った。
改良で、たとえ、切断時において刃体の下向き回動力が
切断茎部に作用したとしても、その作用力による切断茎
部の下降を受部材により阻止し、刃体が所定数てき位相
に至るまで切断茎部を刃体の回転軌跡内に確実に保持す
ることができて、従来構成の如き不測の落下無く切断茎
部を刃体により適確に所定の方向に放てきして風選部に
供給することができ、その結果、製作間や製作コスト而
における不利を伴なうこと無く茎稈の回収効率を大巾に
向上し得るに至った。
次に本発明の実施例を例示図に基づいて詳述する。
第１図に示すように、クローラ走行装置（１）、及び、
搭乗運転部（２）ヲ備えた走行機体の前部に、左右一対
の引起し装置（３）ヲ設け、かつ、その引起し装置（３
）の上方前方に位置させて植立砂糖きびの梢頭５ｔ−ｙ
断するカッター（４）ヲ設けると共に、引起し装置（３
）の後方下部に植立砂糖きびの株元を刈取る刈取装置（
５）を設けである。 そして、クローラ走行装＋！！ｉ
ｌｌの上方に位置させて、刈取り砂糖きびを倒れ姿勢で
搬送する装置（６）、及び、その搬送途中で梁部を掻取
る脱葉装置（７）を設けると共に、脱葉装置（７）の後
方に選別回収部（８）を装備し、もって、砂糖きび収穫
機を構成しである。
搭乗運転部（２）ヲ備えた走行機体の前部に、左右一対
の引起し装置（３）ヲ設け、かつ、その引起し装置（３
）の上方前方に位置させて植立砂糖きびの梢頭５ｔ−ｙ
断するカッター（４）ヲ設けると共に、引起し装置（３
）の後方下部に植立砂糖きびの株元を刈取る刈取装置（
５）を設けである。 そして、クローラ走行装＋！！ｉ
ｌｌの上方に位置させて、刈取り砂糖きびを倒れ姿勢で
搬送する装置（６）、及び、その搬送途中で梁部を掻取
る脱葉装置（７）を設けると共に、脱葉装置（７）の後
方に選別回収部（８）を装備し、もって、砂糖きび収穫
機を構成しである。
前記搬送装置（６１を構成するに、第２図に示すように
、ゴム製の羽根体（９ａ）を周方向に所定ピッチで並設
した回転体＋９１１に、刈取装置（５）の後方に上下−
封装（ｉｌＬ、刈取砂糖きびをその株元側から倒れ姿勢
で導入し、両回転体（９）の間を通過させる状態で上下
羽根体（９ａ）の回転送り作用により長手方向向きに後
方搬送するように構成しである。 又、前記脱葉装置（
７）全構成するに、側面視三角形形状の板状脱葉刃（１
０ａ） ’に回転軸芯方向に所定ピッチで、かつ、同芯
状に並設したロールｆ１０１ （ｆ−１ｍｌｍｌ送搬送
装置）の後方において砂糖きび搬送経路の上方に一個、
かつ、下方に前後２個装備し、それらロールｆ１０１の
回転に伴ない脱葉刃（１０ａ）で搬送砂糖きびの梁部を
掻取るように掃成しである。
、ゴム製の羽根体（９ａ）を周方向に所定ピッチで並設
した回転体＋９１１に、刈取装置（５）の後方に上下−
封装（ｉｌＬ、刈取砂糖きびをその株元側から倒れ姿勢
で導入し、両回転体（９）の間を通過させる状態で上下
羽根体（９ａ）の回転送り作用により長手方向向きに後
方搬送するように構成しである。 又、前記脱葉装置（
７）全構成するに、側面視三角形形状の板状脱葉刃（１
０ａ） ’に回転軸芯方向に所定ピッチで、かつ、同芯
状に並設したロールｆ１０１ （ｆ−１ｍｌｍｌ送搬送
装置）の後方において砂糖きび搬送経路の上方に一個、
かつ、下方に前後２個装備し、それらロールｆ１０１の
回転に伴ない脱葉刃（１０ａ）で搬送砂糖きびの梁部を
掻取るように掃成しである。
前記脱葉装＠（ｖｌの後方に、左右横向き支軸（ｌ１ｍ
）にその長手方向に所定ピッチで杆状の分離具（ｌｌｂ
）を並設したレーキ状部材（１１１を、支軸（ｌｌａ）
ｆ砂糖きび搬送経路の上方に位置させた状態で、かつ
、分離具（ｌｌｂ）が傾斜立生姿勢で搬送経路と交差す
る状態に装備し、脱葉装置（７）からの砂糖きびが分子
１ＩＡ（ｌｌｂ）間の隙間を通過することに伴ない、砂
糖きびの茎部に付着した脱葉葉部全分離具（ｌｌｂ）に
引っ掛ける状態で茎部゛から離脱させ、離脱した梁部を
分離具（ｌｌｂ）に沿わせて流下排出するように構成し
である。
）にその長手方向に所定ピッチで杆状の分離具（ｌｌｂ
）を並設したレーキ状部材（１１１を、支軸（ｌｌａ）
ｆ砂糖きび搬送経路の上方に位置させた状態で、かつ
、分離具（ｌｌｂ）が傾斜立生姿勢で搬送経路と交差す
る状態に装備し、脱葉装置（７）からの砂糖きびが分子
１ＩＡ（ｌｌｂ）間の隙間を通過することに伴ない、砂
糖きびの茎部に付着した脱葉葉部全分離具（ｌｌｂ）に
引っ掛ける状態で茎部゛から離脱させ、離脱した梁部を
分離具（ｌｌｂ）に沿わせて流下排出するように構成し
である。
前記選別回収部（８）を構成するに、分離具（ｉｉｂ）
の後方に、前記搬送装置（６１と同様に周方向にゴム製
羽根体（１２ｍ）を並設した上下一対の回転体（１２１
から成る後部搬送装置１１３１を装備すると共に、その
後部搬送装置＋１３から倒れ姿勢で長手方向向きに送ら
れてる脱葉砂糖きびを搬送に伴ないその長手方向に細断
し、かつ、細断に伴ない切断茎部を後方に向って放てき
する切断装＠（１４１を装備しである。 そして、放て
きされた切断茎部とそれに伴ない飛散する梁部とを風選
処理するための送風＊ＵＳｔ−設けると共に、風選処理
後の放てき茎部を受は止め機体横−側の上方に向って揚
送するコンベヤａｅヲ装備し、もって、コンベヤ１１６
１の上端から落下供給される処理済茎部を、併送する回
収車に回収するように構成しである。
の後方に、前記搬送装置（６１と同様に周方向にゴム製
羽根体（１２ｍ）を並設した上下一対の回転体（１２１
から成る後部搬送装置１１３１を装備すると共に、その
後部搬送装置＋１３から倒れ姿勢で長手方向向きに送ら
れてる脱葉砂糖きびを搬送に伴ないその長手方向に細断
し、かつ、細断に伴ない切断茎部を後方に向って放てき
する切断装＠（１４１を装備しである。 そして、放て
きされた切断茎部とそれに伴ない飛散する梁部とを風選
処理するための送風＊ＵＳｔ−設けると共に、風選処理
後の放てき茎部を受は止め機体横−側の上方に向って揚
送するコンベヤａｅヲ装備し、もって、コンベヤ１１６
１の上端から落下供給される処理済茎部を、併送する回
収車に回収するように構成しである。
前記切断装置００を構成するに、第２図ないし第４図に
示すように、刃体巾が搬送系路の全中に亘る状態の側面
視略り字状刃体（１４ｇ）の一対を、搬送糸路上方に位
置する左右向き軸芯（ｑ周りで回転位相を１８０°異な
らせた状態で、図上左廻りに回転駆動するように構成す
ると共に、その回動刃体（１４ａ）との協働で脱葉茎部
を切断する側面視逆Ｖ字状の固定刃体（１４ｂ）を搬送
系路の直下に設け、回転軸芯（２）よりも前方側におけ
る回動刃体（１４ａ）の下向き回動時点で茎部を切断す
ると共に、それに続いて、回転軸芯（（２）よりも下方
側における回動刃体（１４Ｍ）の後方向き回動時点で刃
体（１４ａ）の回転作用により切断茎部を斜め上方の後
方向きに放てきするように措成しである。
示すように、刃体巾が搬送系路の全中に亘る状態の側面
視略り字状刃体（１４ｇ）の一対を、搬送糸路上方に位
置する左右向き軸芯（ｑ周りで回転位相を１８０°異な
らせた状態で、図上左廻りに回転駆動するように構成す
ると共に、その回動刃体（１４ａ）との協働で脱葉茎部
を切断する側面視逆Ｖ字状の固定刃体（１４ｂ）を搬送
系路の直下に設け、回転軸芯（２）よりも前方側におけ
る回動刃体（１４ａ）の下向き回動時点で茎部を切断す
ると共に、それに続いて、回転軸芯（（２）よりも下方
側における回動刃体（１４Ｍ）の後方向き回動時点で刃
体（１４ａ）の回転作用により切断茎部を斜め上方の後
方向きに放てきするように措成しである。
そして、切断直後の切断茎部の下降を阻止するための帯
板状受部材（１７１’ｉ 、回動刃体（１４Ｍ）の回動
軌跡直下に位置させて、かつ、側面視においてその上面
を茎部放てき方向に沿わせた状態で固定刃体（１４ｂ）
の後面部分近くに取付け、切断時点において回動刃体（
１４ａ）の下向き回転により下向き放てき作用を受ける
切断茎部を、受部材０ηの受は止め作用に上り回動刃体
（１４ａ）が適切放てき位相に至るまで刃体回動軌跡内
に確実に保持し、不測の落下無く切断工部を適確に放て
きできるように構成しである。
板状受部材（１７１’ｉ 、回動刃体（１４Ｍ）の回動
軌跡直下に位置させて、かつ、側面視においてその上面
を茎部放てき方向に沿わせた状態で固定刃体（１４ｂ）
の後面部分近くに取付け、切断時点において回動刃体（
１４ａ）の下向き回転により下向き放てき作用を受ける
切断茎部を、受部材０ηの受は止め作用に上り回動刃体
（１４ａ）が適切放てき位相に至るまで刃体回動軌跡内
に確実に保持し、不測の落下無く切断工部を適確に放て
きできるように構成しである。
又、前記受部材αηを、刃体回転軸８蘭に平行な左右向
き軸芯＋Ｐ）周りで揺動姿勢変更並びに固定操作自在に
取付け、その揺動姿勢調節により茎部の性状（比重等）
によらず常に適切な放てき経路を描けるように構成しで
ある。
き軸芯＋Ｐ）周りで揺動姿勢変更並びに固定操作自在に
取付け、その揺動姿勢調節により茎部の性状（比重等）
によらず常に適切な放てき経路を描けるように構成しで
ある。
前記送風機四を配置するに、切断茎部の放てき経路（＾
〉に対してその下側から斜め後方の上方向きに選別風が
吹き付けられる状態となるように、送風機１１５１１に
％切断装置１Φとコンベア（１６１の受は止め部（１６
ｋ）との間で放てき経路ＩＡＩの下方に、その吐出口（
１５＆）が斜め後方の上方向きに向きとなる状態で配置
し、下からの選別風供給により、切断茎部の放てきを良
好に維持しながらも、切断茎部と梁部との放てき慣性の
違いを有効利用する状愈で放てき速度の遅い梁部に吹出
し選別風を効果的に作用させることができるように、又
、放てき経路（Ａｔを風選系路に有効利用したことによ
り、従来構成の如き落下選別経路を形成するための揚送
コンベア等を省き、機体のコンパクト化、構造の簡略化
、及び、消費動力の削減を達成できるように構成しであ
る。
〉に対してその下側から斜め後方の上方向きに選別風が
吹き付けられる状態となるように、送風機１１５１１に
％切断装置１Φとコンベア（１６１の受は止め部（１６
ｋ）との間で放てき経路ＩＡＩの下方に、その吐出口（
１５＆）が斜め後方の上方向きに向きとなる状態で配置
し、下からの選別風供給により、切断茎部の放てきを良
好に維持しながらも、切断茎部と梁部との放てき慣性の
違いを有効利用する状愈で放てき速度の遅い梁部に吹出
し選別風を効果的に作用させることができるように、又
、放てき経路（Ａｔを風選系路に有効利用したことによ
り、従来構成の如き落下選別経路を形成するための揚送
コンベア等を省き、機体のコンパクト化、構造の簡略化
、及び、消費動力の削減を達成できるように構成しであ
る。
又、前記風選系路ｌＡｌ１形成するに、その風選空間の
上部、後部、及び、両側部を壁体止により囲むと共に、
後部側壁体（１８ａ）のうち吐出選別風経路に交差する
部分に、選別風によ沙吹き飛ばされた梁部を機外に排出
するための排出口１１９を形成しである。
上部、後部、及び、両側部を壁体止により囲むと共に、
後部側壁体（１８ａ）のうち吐出選別風経路に交差する
部分に、選別風によ沙吹き飛ばされた梁部を機外に排出
するための排出口１１９を形成しである。
そして、後部側壁体（ｔｅａ）の上端部を斜め後方上方
向きに屈曲形成する状態で、排出口（１１の下縁部に選
別風方向に沿う状態の傾斜受面（１９ａ）を形成し、た
とえ、放てき茎部が軽くてそれが排出口（１！ｎ部分に
まで至ったとしても、傾斜受面（１９Ｍ）でそれを受は
止めコンベア（１６１側に円滑に案内流下させることが
できるように槽成しである。
向きに屈曲形成する状態で、排出口（１１の下縁部に選
別風方向に沿う状態の傾斜受面（１９ａ）を形成し、た
とえ、放てき茎部が軽くてそれが排出口（１！ｎ部分に
まで至ったとしても、傾斜受面（１９Ｍ）でそれを受は
止めコンベア（１６１側に円滑に案内流下させることが
できるように槽成しである。
更に、排出口（１悸の下方に位置する後部側壁体（１８
ｇ）に、その内面全面に亘って弾性体■を貼殺し、その
弾性受は止め作用により放てき茎部の壁体（１８＆）と
の衝突損傷を防止すると共に、その衝突茎部を適確にコ
ンベア化の受は止め部（１６ａ）上に跳ね返すことがで
きるように構成しである。
ｇ）に、その内面全面に亘って弾性体■を貼殺し、その
弾性受は止め作用により放てき茎部の壁体（１８＆）と
の衝突損傷を防止すると共に、その衝突茎部を適確にコ
ンベア化の受は止め部（１６ａ）上に跳ね返すことがで
きるように構成しである。
尚、脱葉茎部を切断し、かつ、放てきするための回動刃
体（１４ａ）具体的形状、並びに、駆動構造は種々の改
良が可能であり、又、その回動刃体（１４ａ）と協働に
より茎部を切断する固定刃体（１４ｂ）の具体的形状も
種々の改良が可能である。
体（１４ａ）具体的形状、並びに、駆動構造は種々の改
良が可能であり、又、その回動刃体（１４ａ）と協働に
より茎部を切断する固定刃体（１４ｂ）の具体的形状も
種々の改良が可能である。
更に、回動刃体（１４ａ）の直下で固定刃体（１４ｂ）
の茎部放てき側近くに設けられる受部材α′７１の具体
的形状は種々の改良が可能であり、又、その取付構造も
揺動姿勢変更自在に取付けるに代えて所定姿勢で固定的
に取付ける等、櫟々の改良が可能である。
の茎部放てき側近くに設けられる受部材α′７１の具体
的形状は種々の改良が可能であり、又、その取付構造も
揺動姿勢変更自在に取付けるに代えて所定姿勢で固定的
に取付ける等、櫟々の改良が可能である。
本発明は、砂糖きび収穫機やとうもろこし収穫機等、種
々の茎稈作物に対する収穫機を対象とするものである。
々の茎稈作物に対する収穫機を対象とするものである。
図面は本発明に係る収穫機の実施例を示し、第１図は全
体側面図、第２図は茎稈処理構造を示す概略拡大頃断面
図、第３図は第２図におけるＩＩＩ−ＩＩＩ線断面図、
第４図は第３図における■−ｆｆ線断面図である。 （７）・・・脱葉産性、（１４） ・・・切断装置、
（１４ａ）・・・・・目切刃体、（１４ｂ）・・・固定
刃体、０５）・・・・・風選装置、（１７１・・・・受
部材、＋Ｑｌ・・・・・回転軸芯。 代理人 弁理士 北 利 修
体側面図、第２図は茎稈処理構造を示す概略拡大頃断面
図、第３図は第２図におけるＩＩＩ−ＩＩＩ線断面図、
第４図は第３図における■−ｆｆ線断面図である。 （７）・・・脱葉産性、（１４） ・・・切断装置、
（１４ａ）・・・・・目切刃体、（１４ｂ）・・・固定
刃体、０５）・・・・・風選装置、（１７１・・・・受
部材、＋Ｑｌ・・・・・回転軸芯。 代理人 弁理士 北 利 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 脱葉装置（７）からの倒れ姿勢の茎部をその長手方
向に切断数てきする切断装置０４１１及び、その切断装
置ｆ１４１からの放てき茎部と梁部を分離する風道装置
０５１を設けた収穫機であって、前記切断装置ｆ ｆ１
４１の回動刃体（１４ａ）の直下で固定刃体（１４ｂ）
の茎都放てき側近くに、切断茎部の下ｐｌ！を阻止する
受部材α７１を設けである収穫機。 ■ 前記受部材（１７＋を、前記回動刃体（１４ａ）の
回転軸芯（Ｑ方向視で角度変更できるように揺動及び固
定自在に取付けである特許請求の範囲第０）項に記載の
収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8955983A JPS59216512A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8955983A JPS59216512A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 収穫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216512A true JPS59216512A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=13974173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8955983A Pending JPS59216512A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216512A (ja) |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8955983A patent/JPS59216512A/ja active Pending
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