JPS59215860A - 透光性彩色ガラス繊維強化熱硬化性樹脂積層板 - Google Patents

透光性彩色ガラス繊維強化熱硬化性樹脂積層板

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JPS59215860A
JPS59215860A JP9059483A JP9059483A JPS59215860A JP S59215860 A JPS59215860 A JP S59215860A JP 9059483 A JP9059483 A JP 9059483A JP 9059483 A JP9059483 A JP 9059483A JP S59215860 A JPS59215860 A JP S59215860A
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printed
resin
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金沢 浩二郎
跡部 大祐
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本光明(ri、外観の改良された透光性彩色F几P荀゛
層板に関するものである。
従来、採光屋根、窓、間仕切り等に波板、平板等の形状
のF比Pf*層板が数多く使用されているのけ衆知の通
りである。また同時に、美感、耐候性向上等の目的で表
面に透明な樹脂層(スキン層)を施された透光性Ff(
、P積層板も実用化されている。
これまでの製品は採光という面では極めて優れており、
強度、耐熱性等の物性の良さともあいまって、重宝され
てはきた。しかしながら単に透明という外観上の機能の
みでは、使用した際に単調になるのは否めない。そこで
、スキン層の内側に印刷したり、あるいは印刷したガラ
ス繊維シートを用いたりして、色付け、模様付は等を施
し、た製品の検討が活発化している。しかし、前者の方
法では成形時に印刷が溶解して模様が不鮮明になりやす
く、また後者の方法では特殊なガラス繊維を要する上に
鮮明な柄付けが困難である等の理由で、未だ必ずしも満
足できる透明性の彩色F)IP積層板は得られていない
そこで本発明者等は、鋭意研究した結果、スキン層の内
側に施された印刷面とFRP層との間に透明な樹脂Nf
存在させることによシ、印刷面の溶解がなく、鮮明に模
様付けもしくは色付けされた透光性のFRP積層板とな
ることf見出し、本発明を完成させたのである。
すなわち本発明の透光性彩色FRP積層板は、ガラス繊
維強化樹脂(F几P)層と透明な樹脂表面層(スキン層
)とを有するF凡P積層板において、スキン層の内側に
は印刷が施されており、かつ該印刷面とFRP層との間
に透明な樹脂層(印刷保護層)が存在することを特徴と
するものである。
本発叫でF l(Pに使用されるガラス繊維としては、
特に制約されることなく市販のものの中から適宜選択し
、て使用できる。
貰たF 1(Pに使用される樹脂としては、不飽和ポリ
エステル樹脂、エポキシ樹脂、ビニルエステル樹脂、熱
硬化性(メタ)アクリル樹脂、ウレタン樹脂等を代表例
として挙げることができ、市販のものの中から適宜選択
して使用することができる。その中でも、不飽和ポリエ
ステル樹脂、ビニルエステル樹脂および熱硬化性(メタ
)アクリレート樹脂は、作業性および得られた製品の品
質に優れ、特に好ましいものである。また、特に透明感
を要する場合には、ガラス繊維の屈折率と硬化した樹脂
の屈折率との差がo、oos以下となるように組み合わ
せて用いることが好ましい。
スキン層は、厚さ6〜200μ好ましくは10〜100
μの透明な樹脂層からなるものである。スキン層は、通
常、無色の合成樹脂フィルムを、波板、平板等の形状の
FRP積層板を形成硬化する際に同時に接着することに
より形成されるが、特に無色に限定されるものではなく
、必要に応じて着色されたフィルムを用いても良い。し
かしながら、無色フィルムの方がニーズに応じての色合
い、色調の変更に対する自由度が高く、好ましいもので
ある。このような合成樹脂フィルムとしては、適度な耐
溶剤性を有しており、印刷する際やFR,P′(+−接
触硬化させる際に、極度に膨潤したり溶解したシしない
ものでなければならない。そのようなフィルムの例とし
ては、例えば、ナイロン、ポリエステル、ポリ塩化ビニ
ル、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、ポリア
クリレート、ポリメタクリレート、ポリカーボネート、
ポリスチレン、セルロース等を挙げることができる。こ
れらのフィルムは、単独で、もしくは複数のフィルムを
多層に積層したラミネートフィルムとして用いることが
できる。また、ポリエチレンテレフタレート、ポリフッ
化ビニル、ポリフッ化ビニリデン等のフィルムのように
、FRP層との接着性が悪い場合には接着面を物理的お
よび/または化学的に処理して接着性を改良することも
行なわれている。そのようなフイフルムの単独あるい1
dfJfrX′り、接着性改良の為の処理の有無や方法
等によシ、本発明は制限をうけるものではない。このよ
うなフイ直 ルムとしては市販のものの中から1宜選択して使用する
ことができ、その代表的な例は、ナイロンフィルムには
ユニチカ社製商品名エンブレム、輿入社製商品名ボニー
ル、東洋結社製商品名ハーデンフイルム;ポリエステル
フィルムには東洋紡社製曲品名エステルフィルム、東し
社製商品名ルミラー、ダイアホイル社製商品名ダイアホ
イル、帝入社製商品名テトロンフィルム、ICIシャツ
くン社製商品名メリネツクス;ポリ塩化ビニル系フィル
ムには日本カーバイド工業社製商品名ノーイエスSフィ
ルム、同ハイニスNフィルム;ポリフッ化ビニルフィル
ムには米国デュポン社製商品名テトラ−;アクリル系フ
ィルムには三菱レーヨン社製商品名アクリブレン、日本
カーバイド工業社製商品名ハイニスAフィルム、鐘淵化
学工渠社製商品名サンプエレンフィルム;ポリフッ化ビ
ニリデンフィルムには呉羽化学工業社製商品名りレ、−
K F’フィルム;ポリスチレンフィルムには三菱モン
サンド社製商品名サントクリア;セルロース系フィルム
には富士フィルへ社製間1品名フジタック等である。
本発明でスキン層の内側に施される印刷は、単色もしく
は多色による模様でもよく、また全面が単色で均一に色
付は印刷されたものでありでもよい。前者の場合、模様
付けによ!7 F )(、P植層板の外V!を改良する
もので、透光性の印刷インキだけでなく、光線を遮断す
る印刷インキでも、スキン層の全面?(チってしまわな
い限りにおいては模様の一部もしくは全部に使用するこ
とができる。後者の場合は、色合い、色調を変えること
によりFItP積層板の外観を改良するもので、全面に
均一に色伺は印刷するインキとしては光線を完全には遮
断してしまわない印刷インキを使用しなければならない
。また、この両者を併用することにより、色合い・色調
の調節と、模様付けとを同時に実施することもできる。
印刷インキとしては、スキン層を溶解もしくは極度に膨
涌させたり、FRPに対して接触硬化させる効果を有し
たり、印刷保饅層と接触させた時にその中に含有される
溶剤で溶解もしくは極度に膨潤したりしないものであれ
ば、適宜使用することができる。そのようなインキの例
としては、硝化綿、アルキッド樹脂、酢酸セルロース等
ノパイ/ダーに顔料や染料を配合したものを挙げること
ができる。
スキン層の内側に印刷を施すに際しては、従来公知の方
法に従って実施することができる。例えばグラビヤ、印
刷、スクリーン印刷、あるいはスプレッダ−ロールやス
プレーアップ等を用いる方法等であるが、なかでもグラ
ビヤ印刷は好ましいものである。印刷インキの塗布量は
、通常ウェット状態で5〜1sog/m”(固形分25
チ換算)好ましくは10〜709〜である。
この際、印刷インキ中に紫外線吸収剤を配合しておくと
、印刷の経時的な変色が少ない。特に全面に印刷を施す
場合には、FB、P層への紫外線の浸入が制限され、製
品全体としての変色が少なく、しかも紫外線吸収剤を製
品全体に配合した場合に比較して少量の紫外線吸収剤で
同程度の作用効果があり、特に好ましいものである。印
刷保護層は、FRP成形時の成形圧等により、印刷層中
にガラス繊維がくいこんだり、印刷層がガラス繊維によ
り削り取られたシ、あるいはFRP用の樹脂のため印刷
層が溶解したすして、製品の外観が悪くなるのを防ぐ為
のもので、無色もしくは、淡色の透明な樹脂からなるも
のである。
印刷保護層用樹脂としては、印刷インキ用に使用できる
樹脂や1IIRP層に使用できる樹脂を好適に使用でき
る。該層を形成するに肖っては、スキンlヴ;に印刷f
施す際に用いたと同様の方法を用いて実施することがで
き、通常、該印刷が乾燥した実施例 印刷保内層の樹脂塗布量は、ウェット状態で5〜200
9/lr? (固形分25チ換算)好塘しくけ10〜1
00 Vlltの範囲内である。厚くなりすぎると製品
の強度物性が低下し易く、薄くなりすぎると印届りを保
i贋する機能が十分発揮されず、好ましくない。
更に、印刷保護1※に0.1〜10重喰係となるような
’jHs;の紫外線吸収剤jを配合した場合は、同じ使
用’+’ji:の紫外線吸収剤をF RP層全体に配合
した場合に比較し、て製品の耐候性がよシ優れており、
特に好貰しいものである。紫外線吸収剤としては、従来
公知のものを印刷保護層用樹脂の中に単に溶解させるこ
とにより好適に使用することができる。
本発明に基いて透光性彩色F Rl)積層板を得るにげ
、例えは、スキン層用合成樹脂フィルムの内側となる面
に印刷を施す第1工程、その上に印刷保護tiを形成せ
しめる第2工程およびこのようにして得られたフィルム
とF RPとを一体に成形する第3工程の3つの工程に
従って実施される。しかし、その際必ずしも上記の3工
程を連続的に実施する必要はなく、必要に応じて第1工
程もしくは第2工程の終了時点で一旦中断し、後日残り
の工程を実施することもできる。
次に、第1図として示された原理的な工程図を用いて本
発明をより具体的に説明するが、もちろん本発明はこの
範囲内に限定されるものではない。
2〜6■勢の速度で移りfυするスキン層用合成樹脂フ
ィルム1にプリンター3で印刷した後、乾燥炉4で乾燥
させる。次にスプレッダ−ロール6で印刷保1Φ層用樹
脂f塗布し、乾燥炉7で乾燥させる。次にF RP用樹
脂8aを樹脂散布器8 bで散布しに後、ガラスロービ
ング10をガラスカッター9で切断し、散布する。次に
フィルム12をかぶせて脱泡ロール13で脱泡し、硬化
炉14で必要により形づけしながら硬化させる。硬化炉
14より出て来た波板、平板は適轟な寸法に切断されて
製品となる。
第1図においては、スキン層は波板、平板の片面に使用
した例が示されているが、フィルム12にスキンjカ1
用合成樹脂フィルムを用いることにより両面にスキン層
を有する波板、平板を得ることができる。また、フィル
ム12にスキン層用合成樹脂フィルムを用い更にその内
側となる面に印刷層および印刷保護層を設けることによ
り、両面印刷の波板、平板を製造することもでき、この
場合は意匠性に富んだ製品を得ることができる。
以下、例を挙けて本発明を更に詳しく説明するが、本発
明はこれらの例示的に限定されるものではない。捷た、
例中「部」とあるのは特にことわりのない111ラリ「
71j量部」を意味するものとする。
実施例1 第1(ン1と同様の波板製造装Wtにおいて、乾燥炉4
および乾燥炉7の温度をともvc60〜80℃に調節し
、イ、’ij!(ヒ炉14の温度を80〜120℃に調
節し、た。スキンj恢i用合成樹脂フィルムとし、て厚
さ25μの表面処理されたポリフッ化ビニル(デュポン
社製商品名テトラ−)f用い、フィルム12として離型
用テトロンフィルムを用いて先に例示し7たと同様にし
て波板(厚さ0.8 vrn、ピッチ32m次)を製造
した。その製造時の諸灸件は次の通りである。
印刷インキ:モスグリーンに着色された硝化綿、アルキ
ッド樹脂および稀釈剤から なるインキ 印刷パターン:全面印刷(ベタ刷り) 印刷乾燥時間:10秒 印刷N塗布量:10≠1(ウェット状態、固形分25チ
) 印刷保護層用樹脂:無着色の硝化綿、アルキッドsay
脂および稀釈剤からな る樹脂液 印刷保護層の乾燥時間:10秒 印刷保護層塗布量: 159/lrt (ウェット状態
、固形分25チ) FKPM用樹脂:ベンゾイルパーオキサイド1重量%含
有不飽和ポリエステ ル樹脂(日本触媒化学工業社 製画品名エボラックG−153 AL) カラス粒之維:日東紡社製閤品名R8−230PD−3
6 硬化時間:15分 このようにして糊られた波板は、全体が均一なモスグリ
ーン調の灸b′べな波板で、村上色彩製積分球式反射世
過率i? RM −i型機を用いて測定した光線誘過率
は全透過率51係であった。
比3)ヅ例1 実が11例1において、印刷保護INを設けなかった以
外は実施例1と同様にして波板f製造した。該波板は印
刷の欠落に帰因すると思われる色むらが敢在し、また全
面にガラス繊維の印刷層へのくいこみに帰因すると思わ
れるガラス繊維パターンの色むらかあり、(憾めて外観
の悪いものであった。
ダニh(丘例2 スキン層用合成樹脂フィルムとして厚さ30μの表面処
理されたポリエチレンテレフタレート(ICIジャパン
社製社製商品名メツネック1sso用い、その内側とな
るべき面に8色に彩色された実施例1で用いたと同様の
インキを用いて全面にモザイク調の印刷を施こし、60
〜80℃で10秒間乾燥した。この時の印刷層の印刷イ
ンキ塗布量はウェット状態で10pβ(固型分25チ)
でありた、次に、その印刷面に灰施例1で用いたと同様
の印刷保護層用樹脂をスプレー塗装し、80〜1000
Cで1分間乾燥した後、ロール状に巻き取った。この時
の印刷保設層の樹脂塗布量はウェット状態で50gβ(
固形分20チ)であった。
後日、このようにして得たスキン層と印刷保護層の間に
印刷層を有するフィルムを用いて、印刷保腹層とFRP
層とが接するような状態で、通常の方法に従って厚さ1
.5朋のhlJ−L P平板を製造した。該平板は、片
面にポリエチレンテレフタレート層を有するモザイク調
に彩色された美麗なもので鼠−た。また、該平板の最も
濃色の部分および最も淡色の部分の全光線透過率は、そ
れぞれ22チ、79チであった。
実施例3〜5及び比較例2 第1図と同様の波板製造装置において、乾燥炉4および
乾燥炉7の温度をともに60〜80℃に、硬化炉14の
温度f80〜120℃に副筒した。スキン層用合成樹脂
フィルムとして厚さ15μの表面処理されたポリエチレ
ンテレフタレート(IClClジャフッ商品名メリネッ
クス301)を用い、フィルム12として離型用テトロ
ンフィルムを用いて先に例示したと同法1c Lで9捨
(厚さ1.0朋ピツチ32 y、v+ )を製造した。
その製造時の諸条件:lり・よび製品の外観、耐候性テ
ストの結果)第1表1c示す。
実施例6 スキン層用合成樹脂フィルムとして、厚さ25μのポリ
メチルメタクリレート系フィルムに厚さ16μのポリエ
ステルフィルムをラミネートしたフィルム(三菱レーヨ
ン社製商品名アクリブレーン)(r−用い、実施例2と
同様にして、その内側となるべきポリメチルメタクリレ
ート面に印刷および印刷保護層を設けたフィルムのロー
ルf2本用意した。この際、一方のフィルムロールの模
様ハ田1g(1風景の近景とし、他方のフィルムロール
の模様は山の遠景とした。次に、上記の2つのフィルム
ロールを厚さ2闘のF I(、P平板の両面となるよう
に配し、て成形したのち、両面の最外層のポリエステル
フィルムを除去した。得られた平板は美麗に印刷?施さ
れており、しかも見る方向により両面の印刷模様の相対
的位置が微妙に変化し極めて遠近感のある意匠性に富ん
だものであった。
実施例7 実施例1において、印刷インキにチヌビンP(紫外線吸
収剤)を5 phr 配合した以外は実施例1と同様に
して波板を製造した。この波板の全光線透過率は52チ
で企った。また、この波板に実施例3〜5と同様にして
測定した耐候性試験(1000時間)後も殆んど変色が
なかった0
【図面の簡単な説明】
紀1図は本発明に基づく透光性彩色FRP槙屑板の製造
方法および製造装置を例示するフローチャートである。 1ニスキン層用合成樹脂フィルム 2:印刷インキ 3ニブリンター 4:乾燥炉 5:印刷保睡用樹脂 6:スプレッダ−ロール 7:乾燥炉 8aSFRP用樹脂 8b:FRP用樹脂散布器 9ニガラスカツター 10ニガラスロービング 11ニガラスチヨツプ 12:フィルム 13:脱泡ロール 14:硬化炉 15:牽引装置 16二波板、平板製品 特許出願人 日本ポリニスアル株式会社日本触媒化学工
業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガラス繊維強化樹脂(以下、li” RPという)
    層と透明な樹脂表面/i% (以下、スキン層という)
    とを有するF凡P和層板において、スキン層の内fil
    lには印刷が施されており、かつ該印刷面とFRP層と
    の曲に透明な樹脂層(以下、印緬保餓層という)が存在
    することを特徴とする透光性彩色F)tPfilf層板
    。 2印刷保θ層が、該印刷保蒋層中K 0.1〜10重歇
    チの紫外線吸収剤を含有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の透光性彩色F1(、Pイ1;丁
    1(シフ板。
JP9059483A 1983-05-25 1983-05-25 透光性彩色ガラス繊維強化熱硬化性樹脂積層板 Granted JPS59215860A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5628967A (en) * 1979-08-11 1981-03-23 Kohkoku Chem Ind Laminated floor material and manufacturing method thereof
JPS57187248A (en) * 1981-05-12 1982-11-17 Kureha Chemical Ind Co Ltd Laminate

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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