JPS59215858A - 極低温用積層断熱材 - Google Patents
極低温用積層断熱材Info
- Publication number
- JPS59215858A JPS59215858A JP9065483A JP9065483A JPS59215858A JP S59215858 A JPS59215858 A JP S59215858A JP 9065483 A JP9065483 A JP 9065483A JP 9065483 A JP9065483 A JP 9065483A JP S59215858 A JPS59215858 A JP S59215858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic film
- insulating material
- heat insulating
- laminated
- laminated heat
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、極低温用積層断熱材に係り、特に断熱性能に
優れた製作コストの安い断熱材に関するものである。
優れた製作コストの安い断熱材に関するものである。
従来の積層断熱材は、厚さ10〜30μm程度のポリエ
ステル等のプラスチックフィルムにエンボス加工を施し
、ふ(射率低下を目的としてアルミニウム等の金属を該
フィルムの片面または両面に蒸着した反射用プラスチッ
クフィルム、厚さ200μm程度のポリエステル等の繊
維で編んだ網目20メツシュ程度のネットのスペーサを
交互に積層したものである。従来の積層断熱材では、断
熱性能およびコストに関し、断熱性能の低下、製造コス
トの上昇がある。まず、断熱性能面では、反射用のプラ
スチックフィルムがエンボス加工され、表面が凹凸状に
なっているため、凹凸状でない平たいプラスチックフィ
ルムの片面または両面にアルミニウム等の金属を蒸着し
た輝部プラスチックフィルムに比べ、単位投影面積当り
の実質面積が増加する。また、凹凸状のプラスチックフ
ィルムに蒸着するため、蒸着膜厚さが不均一となり、ふ
く対重が前記輝部プラスチックフィルムに比べて大き4
なる。一方、蒸着後エンボス加工を行った場合には、プ
ラスチックフィルムの加工時の延びに蒸着膜が追従せず
、蒸着膜が切れベースのプラスチック面がむき出しとな
り、さらにふ(対重が大きくなる。このように、従来の
積層断熱材では、反射用プラスチックフィルムの実質面
積が増加し、かつ、ふく対重が大きいため、断熱性能が
大巾に低下する。
ステル等のプラスチックフィルムにエンボス加工を施し
、ふ(射率低下を目的としてアルミニウム等の金属を該
フィルムの片面または両面に蒸着した反射用プラスチッ
クフィルム、厚さ200μm程度のポリエステル等の繊
維で編んだ網目20メツシュ程度のネットのスペーサを
交互に積層したものである。従来の積層断熱材では、断
熱性能およびコストに関し、断熱性能の低下、製造コス
トの上昇がある。まず、断熱性能面では、反射用のプラ
スチックフィルムがエンボス加工され、表面が凹凸状に
なっているため、凹凸状でない平たいプラスチックフィ
ルムの片面または両面にアルミニウム等の金属を蒸着し
た輝部プラスチックフィルムに比べ、単位投影面積当り
の実質面積が増加する。また、凹凸状のプラスチックフ
ィルムに蒸着するため、蒸着膜厚さが不均一となり、ふ
く対重が前記輝部プラスチックフィルムに比べて大き4
なる。一方、蒸着後エンボス加工を行った場合には、プ
ラスチックフィルムの加工時の延びに蒸着膜が追従せず
、蒸着膜が切れベースのプラスチック面がむき出しとな
り、さらにふ(対重が大きくなる。このように、従来の
積層断熱材では、反射用プラスチックフィルムの実質面
積が増加し、かつ、ふく対重が大きいため、断熱性能が
大巾に低下する。
次にコスト面では、エンボス加工したプラスチックフィ
ルムにアルミニウム等の金属を蒸着する作業は、凹凸表
面へ均一蒸着することが困難であるため、フィルム単位
面積当りの蒸着スピードが遅く、反射用プラスチックフ
ィルム単位面積当りのコストが高(なる。
ルムにアルミニウム等の金属を蒸着する作業は、凹凸表
面へ均一蒸着することが困難であるため、フィルム単位
面積当りの蒸着スピードが遅く、反射用プラスチックフ
ィルム単位面積当りのコストが高(なる。
本発明の目的は、断熱性能に優れた低コストの極低温用
積層断熱材を提供することにある。
積層断熱材を提供することにある。
本発明は、反射用プラスチックフィルムの投影面の実質
面積およびふ食射率を増加させずに、反射用プラスチッ
クフィルム間に挿入するスペーサを凹凸状のプラスチッ
クフィルムとして積層断熱材を構成したものである。す
なわち、積層断熱材の断熱性能は、ふ々対仏熱と伝導伝
熱により左右されるが、ふく対仏熱低下のために、投影
面の実質面積およびふく対重が共に小さい反射用プラス
チックフィルムとして、凹凸状の突起がないプラスチッ
クフィルムの片面または両面にアルミニウムを蒸着した
輝部プラスチックフィルムを使用し、また、伝導伝熱低
下のために、該輝部プラスチックフィルムとの接触熱抵
抗の小さいスペーサとして、エンボス加工したプラスチ
ックフィルムを使用し、この両者を交互に積層して積層
断熱材を構成したものである。
面積およびふ食射率を増加させずに、反射用プラスチッ
クフィルム間に挿入するスペーサを凹凸状のプラスチッ
クフィルムとして積層断熱材を構成したものである。す
なわち、積層断熱材の断熱性能は、ふ々対仏熱と伝導伝
熱により左右されるが、ふく対仏熱低下のために、投影
面の実質面積およびふく対重が共に小さい反射用プラス
チックフィルムとして、凹凸状の突起がないプラスチッ
クフィルムの片面または両面にアルミニウムを蒸着した
輝部プラスチックフィルムを使用し、また、伝導伝熱低
下のために、該輝部プラスチックフィルムとの接触熱抵
抗の小さいスペーサとして、エンボス加工したプラスチ
ックフィルムを使用し、この両者を交互に積層して積層
断熱材を構成したものである。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する〜第1図
は本発明による極低温用積層断熱材の一実施例を示すも
ので、輝部プラスチックフィルムlは、厚さ3〜10μ
mの平坦なポリエステルフィルムの片面もしくは両面に
、アルミニウムを厚さ約80OAに蒸着したものである
。スペーサ2は、厚さ10〜30μmの無蒸着ポリエス
テルフィルムをエンボス加工し、その表面に凹凸状の多
数の突起3を形成している。第2図は第1図に示した輝
部プラスチックフィルム1と、スペーサ2を積層した時
の断面を示す。両者は、突起3の頂底部で接触する。本
実施例醤こよれば、輝部プラスチックフィルム1は平坦
であるので、ふ曵射伝熱において、受熱および放熱面の
実質面積は最も小さい。
は本発明による極低温用積層断熱材の一実施例を示すも
ので、輝部プラスチックフィルムlは、厚さ3〜10μ
mの平坦なポリエステルフィルムの片面もしくは両面に
、アルミニウムを厚さ約80OAに蒸着したものである
。スペーサ2は、厚さ10〜30μmの無蒸着ポリエス
テルフィルムをエンボス加工し、その表面に凹凸状の多
数の突起3を形成している。第2図は第1図に示した輝
部プラスチックフィルム1と、スペーサ2を積層した時
の断面を示す。両者は、突起3の頂底部で接触する。本
実施例醤こよれば、輝部プラスチックフィルム1は平坦
であるので、ふ曵射伝熱において、受熱および放熱面の
実質面積は最も小さい。
また、断熱材内の伝導伝熱においては、スペーサ2と輝
部プラスチックフィルム1の接触部の面積が小さい。更
にまた、スペーサ2Iこは熱伝熱率が大きいアルミニウ
ム等の金属を蒸着していないので、スペーサ2自体の熱
伝導率が小さく、かつ、スペーサ2と輝部プラスチック
フィルム1の接触部間に流れる熱移動距離は、スペーサ
2にエンボス加工が施しであるので長くなり、熱抵抗が
大きい。すなわち、以上の理由により本発明による極低
温用積層断熱材は、ふ(対仏熱量ならびに伝導伝熱量が
非常に小さく、断熱性能が優れている。
部プラスチックフィルム1の接触部の面積が小さい。更
にまた、スペーサ2Iこは熱伝熱率が大きいアルミニウ
ム等の金属を蒸着していないので、スペーサ2自体の熱
伝導率が小さく、かつ、スペーサ2と輝部プラスチック
フィルム1の接触部間に流れる熱移動距離は、スペーサ
2にエンボス加工が施しであるので長くなり、熱抵抗が
大きい。すなわち、以上の理由により本発明による極低
温用積層断熱材は、ふ(対仏熱量ならびに伝導伝熱量が
非常に小さく、断熱性能が優れている。
また、断熱材製造のコスト面では、コスト比重の高い金
属蒸着作業が、本発明の場合には平坦なプラスチックフ
ィルムへの蒸着作業であり、蒸着スピードが高いことか
ら明らかに低コストとなる。
属蒸着作業が、本発明の場合には平坦なプラスチックフ
ィルムへの蒸着作業であり、蒸着スピードが高いことか
ら明らかに低コストとなる。
第3図ないし第5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示
したもので、第3図が茅1図と異なる点は、スペーサと
して、無蒸着プラスチックフィルム4Iこ、通気孔6を
有するプラスチック殻5を一体化した多数の突起を設け
た点にある。本実施例では、積層断熱材を真空ベーキン
グ処理する場合、その熱によるスペーサの突起の変形が
小さく、両輝部プラスチックフィルムの間隔を一定に保
つことができ、ベーキング処理を行った後でも断熱性能
が低下しないという効果がある。ここで、プラスチソク
殻の突起に代えて、プラスチック繊維又はプラスチック
球等を使用しても同様な効果がある。
したもので、第3図が茅1図と異なる点は、スペーサと
して、無蒸着プラスチックフィルム4Iこ、通気孔6を
有するプラスチック殻5を一体化した多数の突起を設け
た点にある。本実施例では、積層断熱材を真空ベーキン
グ処理する場合、その熱によるスペーサの突起の変形が
小さく、両輝部プラスチックフィルムの間隔を一定に保
つことができ、ベーキング処理を行った後でも断熱性能
が低下しないという効果がある。ここで、プラスチソク
殻の突起に代えて、プラスチック繊維又はプラスチック
球等を使用しても同様な効果がある。
また、第4図が第1図と異なる点は、エンボス加工した
無蒸着プラスチックフィルム4のスペーサに、複数個の
穴7を設けた点にある。本実施例では、スペーサの曲げ
剛性を小さくして、小径の管等に断熱材を巻き付は易く
した点にある。本実施例では、小径の管等の断熱を行う
場合、巻き付けが均一になる。すなわち、スペーサと輝
部プラスチックフィルムの接触部に大きな面圧がかから
ず、接触熱抵抗が小さく維持できるため、断熱性能が低
下しないという効果がある。
無蒸着プラスチックフィルム4のスペーサに、複数個の
穴7を設けた点にある。本実施例では、スペーサの曲げ
剛性を小さくして、小径の管等に断熱材を巻き付は易く
した点にある。本実施例では、小径の管等の断熱を行う
場合、巻き付けが均一になる。すなわち、スペーサと輝
部プラスチックフィルムの接触部に大きな面圧がかから
ず、接触熱抵抗が小さく維持できるため、断熱性能が低
下しないという効果がある。
更にまた、第5図が第1図と異する点は、エンボス加工
した無蒸着プラスチックフィルム4と、輝部プラスチッ
クフィルム1の接触部の複数個所Aを一体化した点にあ
る。本実施例によれば、無蒸着プラスチックフィルム4
と輝部プラスチックフィルム1の複数対を積層する際、
無蒸着プラスチックフィルム4の凹凸部に輝部プラスチ
ックフィルムlが喰い込んで接触部の面積が大きくなり
、接触熱抵抗が小さくなって断熱性能が低下するのを防
止することてできる効果がある。
した無蒸着プラスチックフィルム4と、輝部プラスチッ
クフィルム1の接触部の複数個所Aを一体化した点にあ
る。本実施例によれば、無蒸着プラスチックフィルム4
と輝部プラスチックフィルム1の複数対を積層する際、
無蒸着プラスチックフィルム4の凹凸部に輝部プラスチ
ックフィルムlが喰い込んで接触部の面積が大きくなり
、接触熱抵抗が小さくなって断熱性能が低下するのを防
止することてできる効果がある。
以上述べたように本発明は、平坦面の輝部プラスチック
フィルムと、無蒸着エンボスプラスチックフィルムとを
交互に積層して積層断熱材を構成したものであるから、
輝部プラスチックフィルムのふく射受熱および放熱面積
を最小にすることができ、かつ、無蒸着プラスチックフ
ィルムの接触面積と熱伝導率を小さくすることができ、
しかも、フィルム内の熱移動距離が長いので、断熱性能
を従来の積層断熱材に比べて約50チ向上させることが
できる。また、製造コストの面では、平坦面ノフラスチ
ックフィルムに金属を蒸着できるので、蒸着作業が短時
間で済み、従来の積層断熱材と比べて約40%低減する
ことができる。
フィルムと、無蒸着エンボスプラスチックフィルムとを
交互に積層して積層断熱材を構成したものであるから、
輝部プラスチックフィルムのふく射受熱および放熱面積
を最小にすることができ、かつ、無蒸着プラスチックフ
ィルムの接触面積と熱伝導率を小さくすることができ、
しかも、フィルム内の熱移動距離が長いので、断熱性能
を従来の積層断熱材に比べて約50チ向上させることが
できる。また、製造コストの面では、平坦面ノフラスチ
ックフィルムに金属を蒸着できるので、蒸着作業が短時
間で済み、従来の積層断熱材と比べて約40%低減する
ことができる。
第1図は本発明による極低温積層断熱材の一実施例を示
す斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図ないし第5
図はそれぞれ本発明による極低温積層断熱材の他の実施
例を示したもので、第3図。 第4図はスペーサの斜視図、第5図は積層断熱材の斜視
図である、 1・・・・・・輝部フラスチックフィルム、2・・・・
・・スペーサ、3・・・・・・突起、4・・・・・・無
蒸着プラスチックフィルム、5・・・・・・プラスチッ
ク殻、6・・・・・・通気孔、−26’m 才1図 才2m 才3図
す斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図ないし第5
図はそれぞれ本発明による極低温積層断熱材の他の実施
例を示したもので、第3図。 第4図はスペーサの斜視図、第5図は積層断熱材の斜視
図である、 1・・・・・・輝部フラスチックフィルム、2・・・・
・・スペーサ、3・・・・・・突起、4・・・・・・無
蒸着プラスチックフィルム、5・・・・・・プラスチッ
ク殻、6・・・・・・通気孔、−26’m 才1図 才2m 才3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、片面もし曵は両面にアルミニウム等の金属を蒸着し
た平坦面の輝面プラスチックフィルムと、片面もしくは
両面に複数個の突起を形成した無蒸着プラスチックフィ
ルムとを交互に積層したことを特徴とする極低温用積層
断熱材。 2、前記突起を無蒸着プラスチックフィルムにエンボス
加工を施して形成した特許請求の範囲第1項記載の極低
温用積層断熱材。 3、前記突起を無蒸着プラスチックフィルムに通気孔を
有するプラスチック殻な一体化して形成した特許請求の
範囲第1項記載の極低温用積層断熱材。 4 前記無蒸着プラスチックフィルムに複数個の穴を設
けた特許請求の範囲第1項または第2項または′@3項
記載の極低温用積層断熱材。 5、 前記輝面プラスチックフィルムと無蒸着プラスチ
ックフィルムの接触部の複数個所を一体化した特許請求
の範囲第1項または第2項または第3項記載の極低温用
積層断熱材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9065483A JPS59215858A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 極低温用積層断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9065483A JPS59215858A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 極低温用積層断熱材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215858A true JPS59215858A (ja) | 1984-12-05 |
JPH0337503B2 JPH0337503B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=14004504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9065483A Granted JPS59215858A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 極低温用積層断熱材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019049328A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | トヨタ自動車株式会社 | 多層断熱材 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671726U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-12 | ||
JPS56104933U (ja) * | 1980-01-11 | 1981-08-15 | ||
JPS56144629U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-31 | ||
JPS57186698A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Yukio Hoshiko | Laminated heat insulating material for extra low temperature |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9065483A patent/JPS59215858A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671726U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-12 | ||
JPS56104933U (ja) * | 1980-01-11 | 1981-08-15 | ||
JPS56144629U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-31 | ||
JPS57186698A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Yukio Hoshiko | Laminated heat insulating material for extra low temperature |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019049328A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | トヨタ自動車株式会社 | 多層断熱材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337503B2 (ja) | 1991-06-05 |
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