JPS59215851A - 自動製袋機における耳切り、窓枠抜き方法とその装置 - Google Patents
自動製袋機における耳切り、窓枠抜き方法とその装置Info
- Publication number
- JPS59215851A JPS59215851A JP58092118A JP9211883A JPS59215851A JP S59215851 A JPS59215851 A JP S59215851A JP 58092118 A JP58092118 A JP 58092118A JP 9211883 A JP9211883 A JP 9211883A JP S59215851 A JPS59215851 A JP S59215851A
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- JP
- Japan
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- roll
- cutter
- cutting
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- cut
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は封筒、包装等の自動製袋機において。
連続移送される袋用原紙に袋底及び開口部を形成する為
の両側の耳切り、もしくは窓あけ等の型切り込み方法と
その装置に関するものである。
の両側の耳切り、もしくは窓あけ等の型切り込み方法と
その装置に関するものである。
本発明はこの柚の装置として本発明者が先に発明、考案
したローラ一方式による素材紙の型切込み装置（特公昭
！；、２−／／２ＳＳ号及び実公昭５３−７１２７号）
の一部を利用し開発したもので、切断方法を改良するこ
とによって、刃物の摩耗を大巾に減少し刃物の寿命をよ
り長持ちさせることができると共に、一段と作業の静粛
を図ることのできる袋原厭の耳切り、窓枠抜き方法と装
置を提供するもので、又、原紙進行方向に対し直角又は
変化面等の切断において下面からと上面からの同形の切
込みにより、数多くの変化する切断も容易に可能となる
ものである。
したローラ一方式による素材紙の型切込み装置（特公昭
！；、２−／／２ＳＳ号及び実公昭５３−７１２７号）
の一部を利用し開発したもので、切断方法を改良するこ
とによって、刃物の摩耗を大巾に減少し刃物の寿命をよ
り長持ちさせることができると共に、一段と作業の静粛
を図ることのできる袋原厭の耳切り、窓枠抜き方法と装
置を提供するもので、又、原紙進行方向に対し直角又は
変化面等の切断において下面からと上面からの同形の切
込みにより、数多くの変化する切断も容易に可能となる
ものである。
以下本発明の実施例を図面に基づｈて説明すると、（１
）はロール外周面（２）の軸方向に沿うて左右に夫々互
に山形部を対向させてｎ形状の刃物（３）をロール表面
よりわずかに突出するよう左右対称に取付けてなる刃物
ロール、（４）は刃物ロール（１）と対応して回転する
ように設けたアノビルロールで、刃物ロール（１）の刃
物（３）の刃先がアンビルロール（４）に当接しないで
紙厚の所定深さに切込むように刃物ロール（υはアンビ
ルミール（４）との間隙を調整自在に設置され、このア
ンビルロール（４）と刃物ロール（１）との間に製袋機
における適当なガイドロール（５）を経て連続して袋用
の原紙（６）を通過せしめるようになっている。
）はロール外周面（２）の軸方向に沿うて左右に夫々互
に山形部を対向させてｎ形状の刃物（３）をロール表面
よりわずかに突出するよう左右対称に取付けてなる刃物
ロール、（４）は刃物ロール（１）と対応して回転する
ように設けたアノビルロールで、刃物ロール（１）の刃
物（３）の刃先がアンビルロール（４）に当接しないで
紙厚の所定深さに切込むように刃物ロール（υはアンビ
ルミール（４）との間隙を調整自在に設置され、このア
ンビルロール（４）と刃物ロール（１）との間に製袋機
における適当なガイドロール（５）を経て連続して袋用
の原紙（６）を通過せしめるようになっている。
（７）ハアンビルロール（４）に原紙（６）を介して接
して同じ周速度で互に反対に回転するように設けたアン
ビルロール％（８）はアノビルロール（７）の側部に近
接して回転するように設けた第一の刃物ロールで、前記
刃物ロール（１）と同様にロール表面の左右に前記方形
と合致する凸形状の刃物（９）が左右対称に取付けられ
、更に刃物（９） Ｔ９）の内方の表面には刃物ロール
（８）の内部軸方向に設けた吸気孔兼送気孔（１０と連
通ずる吸気口兼噴気口０を備え、該刃物ロールの回転に
伴い刃物がアンビルロール（７）と対向する側において
吸引作用を生じ、次いで上方回転位１煮て噴出作用を住
するように前記吸気孔兼送気孔Ｑｌ）の一端と他端とを
それぞれエアーポンプ（図示せず）と接続する不動の吸
気路（２）と送気路（２）とに交互に連結する如く溝底
されており、これらの刃物＋９） （９）は前記刃物ｆ
３１ （３１による原紙（６）の切込部の裏面に合致し
て切込むようにセツティングしたものである。
して同じ周速度で互に反対に回転するように設けたアン
ビルロール％（８）はアノビルロール（７）の側部に近
接して回転するように設けた第一の刃物ロールで、前記
刃物ロール（１）と同様にロール表面の左右に前記方形
と合致する凸形状の刃物（９）が左右対称に取付けられ
、更に刃物（９） Ｔ９）の内方の表面には刃物ロール
（８）の内部軸方向に設けた吸気孔兼送気孔（１０と連
通ずる吸気口兼噴気口０を備え、該刃物ロールの回転に
伴い刃物がアンビルロール（７）と対向する側において
吸引作用を生じ、次いで上方回転位１煮て噴出作用を住
するように前記吸気孔兼送気孔Ｑｌ）の一端と他端とを
それぞれエアーポンプ（図示せず）と接続する不動の吸
気路（２）と送気路（２）とに交互に連結する如く溝底
されており、これらの刃物＋９） （９）は前記刃物ｆ
３１ （３１による原紙（６）の切込部の裏面に合致し
て切込むようにセツティングしたものである。
このようにすると１袋用の連続した原紙（６）は製袋機
のガイドロール（５）を経て大々矢印方向に回転されて
いるアノビルロール（４）と刃物ロール（１）との間に
通過せしめられ、此の際刃物ロール（１）の刃物＋３１
＋３１の刃先はアンビルロール（４）に当接しないで
アノビルロール（４）との間において第６図に示すよう
に原紙（６）の片面側から原紙厚さの列強の所定深さに
原紙（６］を切込み、次いで原紙（６）はアンビルロー
ル（７）と刃物ロール（８）との間に通過せしめられる
と共に、こ＼において原紙の前記切込部住４の紙面は刃
物ロール（８）の吸気孔兼送気孔αＯと吸気路（２）と
の連結により吸気ロ兼噴気ロ但を介して刃物（９） （
９）面に吸着されなからアンビルロール（７）との間に
おいて、原紙（６）の前記切込部α４の他面側から刃物
（９）が原紙（６）を切込みα荀′、切込部の残余を切
抜き切断し、次いで刃物ロール（８）の回転に伴いその
刃物位置がアノビルロール（７）との対向側から上方に
回ると、吸気孔兼送気孔α０が今度は送気路（至）と連
絡するので、吸気口兼噴気口（６）からエアーが噴出さ
れ、前記口形状の切抜き片（ト）を放出すると共に、該
位置の上方にファンと接続する吸塵器αＯを装置してお
くことによって所定位置に排除され、一方両側部に一定
の間隔で耳切り部（Ｊηの加工された原紙（６）は従来
と同様な自動製袋機に移送されるものである。
のガイドロール（５）を経て大々矢印方向に回転されて
いるアノビルロール（４）と刃物ロール（１）との間に
通過せしめられ、此の際刃物ロール（１）の刃物＋３１
＋３１の刃先はアンビルロール（４）に当接しないで
アノビルロール（４）との間において第６図に示すよう
に原紙（６）の片面側から原紙厚さの列強の所定深さに
原紙（６］を切込み、次いで原紙（６）はアンビルロー
ル（７）と刃物ロール（８）との間に通過せしめられる
と共に、こ＼において原紙の前記切込部住４の紙面は刃
物ロール（８）の吸気孔兼送気孔αＯと吸気路（２）と
の連結により吸気ロ兼噴気ロ但を介して刃物（９） （
９）面に吸着されなからアンビルロール（７）との間に
おいて、原紙（６）の前記切込部α４の他面側から刃物
（９）が原紙（６）を切込みα荀′、切込部の残余を切
抜き切断し、次いで刃物ロール（８）の回転に伴いその
刃物位置がアノビルロール（７）との対向側から上方に
回ると、吸気孔兼送気孔α０が今度は送気路（至）と連
絡するので、吸気口兼噴気口（６）からエアーが噴出さ
れ、前記口形状の切抜き片（ト）を放出すると共に、該
位置の上方にファンと接続する吸塵器αＯを装置してお
くことによって所定位置に排除され、一方両側部に一定
の間隔で耳切り部（Ｊηの加工された原紙（６）は従来
と同様な自動製袋機に移送されるものである。
又１本発明において、窓あき封筒の如く窓を切抜き形成
する場合は、第１図に示す刃物ロール（１）（８）を、
ロール表面の中央部にグ隅が円弧状をなす長方形枠状の
窓抜き型刃（至）を取付けた第グ図のような刃物ロール
（１Ｏとすることによって、前記と同様に原紙の表、裏
からの２度の切込み工程によって刃を傷めず、原紙に第
５図の仮線に示すような窓枠を切抜き形式できるもので
ある。
する場合は、第１図に示す刃物ロール（１）（８）を、
ロール表面の中央部にグ隅が円弧状をなす長方形枠状の
窓抜き型刃（至）を取付けた第グ図のような刃物ロール
（１Ｏとすることによって、前記と同様に原紙の表、裏
からの２度の切込み工程によって刃を傷めず、原紙に第
５図の仮線に示すような窓枠を切抜き形式できるもので
ある。
又前記のような原紙の袋用型切込み（窓抜き、耳切り）
工程において、第１θ図に示す如く窓抜き型刃、もしく
は耳切り用のｎ形の刃物を、それぞれへ字形部等の角隅
部（ａ）と直線部（ｂ）とに分離形成した複数個の刃物
ロール翰とＱＯｌ（イ）と（ハ）とを設けて原紙の表、
裏から切込み切断するようにしてもより、此の場合一体
の一枚刃のように直線刃部に比較して摩耗が早い角隅部
の刃型のみを交換すればよいので、全体として刃物の延
命に役立つと共に経済的である。
工程において、第１θ図に示す如く窓抜き型刃、もしく
は耳切り用のｎ形の刃物を、それぞれへ字形部等の角隅
部（ａ）と直線部（ｂ）とに分離形成した複数個の刃物
ロール翰とＱＯｌ（イ）と（ハ）とを設けて原紙の表、
裏から切込み切断するようにしてもより、此の場合一体
の一枚刃のように直線刃部に比較して摩耗が早い角隅部
の刃型のみを交換すればよいので、全体として刃物の延
命に役立つと共に経済的である。
又本発明の方法を用いれば第７図、第に図に示す様に最
初に製袋用原紙（６）を連続に筒貼りし、この筒貼紙（
６）′をロール表面の左右に対向してへ字形の刃型（ハ
）φ金を設けた刃物ロール翰とアンビルロール（７）と
の間に通過せしめて筒貼紙（６どの下面紙の両側線にへ
字形の切込み翰を形成し、次いで筒貼紙（６）′をロー
ル表面の軸方向に沿うてへ字形の両側端に連なるく）形
の刃型（ハ）を形成した刃物ロール四とアンビルロール
（２）との間を通過せしめて筒貼紙（６）′の上面紙の
み切込み（支）′切断することができその切抜片を吸引
器３つで吸引排除せしめることにより。
初に製袋用原紙（６）を連続に筒貼りし、この筒貼紙（
６）′をロール表面の左右に対向してへ字形の刃型（ハ
）φ金を設けた刃物ロール翰とアンビルロール（７）と
の間に通過せしめて筒貼紙（６どの下面紙の両側線にへ
字形の切込み翰を形成し、次いで筒貼紙（６）′をロー
ル表面の軸方向に沿うてへ字形の両側端に連なるく）形
の刃型（ハ）を形成した刃物ロール四とアンビルロール
（２）との間を通過せしめて筒貼紙（６）′の上面紙の
み切込み（支）′切断することができその切抜片を吸引
器３つで吸引排除せしめることにより。
連続して筒貼紙に封筒用型切り込み（耳切り）が可能と
なるものである。
なるものである。
以上説明したように本発明によれば、自動製袋機におけ
る連続原紙への型切り込みにおいて刃物をアンビルロー
ルに当接しないで原紙を所定形に切断できるので、型切
込み工程（耳切り、窓抜き）での刃物の寿命を著しく長
持ちさせることができると共に１紙厚の所定深さに一方
から切込み、その残余部分を他方面から切抜くようにし
たものであるから１紙の切断縁にひげを生ずることなく
且つ、騒音を発することもなく、きれいな切抜きができ
る。又先に筒貼りした連続紙より封筒を自動製袋するこ
ともでき、此の場合耳切り加工してから折畳み成形する
もののような進行原紙両脇に切欠部がないので１紙の折
畳み誘導の高速化に無理がなく、大巾に製袋のスピード
アップを図ることができると同時に、移送原紙の下面か
らと上面からの切込みにより封筒の底折曲部や開口縁両
端部を第９図に示す様に円弧形成いは挾った形状に切抜
くことも容易で、爾後の自動折畳み貼着が容易に正確に
行え、折目のきれいな封筒、包装を高速で成形すること
が可能である。又刃物ロールを交換するだけで大小の袋
を簡単に製作できる等の効果を有するものである。
る連続原紙への型切り込みにおいて刃物をアンビルロー
ルに当接しないで原紙を所定形に切断できるので、型切
込み工程（耳切り、窓抜き）での刃物の寿命を著しく長
持ちさせることができると共に１紙厚の所定深さに一方
から切込み、その残余部分を他方面から切抜くようにし
たものであるから１紙の切断縁にひげを生ずることなく
且つ、騒音を発することもなく、きれいな切抜きができ
る。又先に筒貼りした連続紙より封筒を自動製袋するこ
ともでき、此の場合耳切り加工してから折畳み成形する
もののような進行原紙両脇に切欠部がないので１紙の折
畳み誘導の高速化に無理がなく、大巾に製袋のスピード
アップを図ることができると同時に、移送原紙の下面か
らと上面からの切込みにより封筒の底折曲部や開口縁両
端部を第９図に示す様に円弧形成いは挾った形状に切抜
くことも容易で、爾後の自動折畳み貼着が容易に正確に
行え、折目のきれいな封筒、包装を高速で成形すること
が可能である。又刃物ロールを交換するだけで大小の袋
を簡単に製作できる等の効果を有するものである。
第１図は本発明の実施例を示す装置の縦断側面図、第２
図は同平面図、第３図は本発明における耳切り甲として
使用する刃物ロールを一部分解して示す斜面図、第１図
は同窓抜き用刃物ロールの斜面図、第５図は原紙の型切
り抜き工程を示す平面図、第６図はその要部の拡大断面
図、第７図と第に図は本発明の他の実施例を示す説明図
と工程を示す平面図、第９図は第５図の一部の拡大園。 第１θ図は本発明の装置の変形例を示す概略説明図。 （１）・・刃物ロール、（３１・・耳切り用刃物、（４
）φ・アンビルロール、（６）・・連続の原紙、（７）
・・アンビルロール、（８）・・刃物ロール、（９）・
・耳切り用刃物、（２）・・吸気孔兼送気孔、Ｉ・・吸
気口兼噴気口、＠・・吸気路、（至）・′・送気路、α
菊・・片面からの切込み部、Ｑｌ・・他面からの切込み
部、ａり・・耳切−り部、０功・・窓抜き用型刃、 Ｑ
ｌ・・窓抜き用刃物ロール、翰ＱｆＪｔｌＡ＠−”角隅
部と直線部の刃型に分離した刃物ロール。
図は同平面図、第３図は本発明における耳切り甲として
使用する刃物ロールを一部分解して示す斜面図、第１図
は同窓抜き用刃物ロールの斜面図、第５図は原紙の型切
り抜き工程を示す平面図、第６図はその要部の拡大断面
図、第７図と第に図は本発明の他の実施例を示す説明図
と工程を示す平面図、第９図は第５図の一部の拡大園。 第１θ図は本発明の装置の変形例を示す概略説明図。 （１）・・刃物ロール、（３１・・耳切り用刃物、（４
）φ・アンビルロール、（６）・・連続の原紙、（７）
・・アンビルロール、（８）・・刃物ロール、（９）・
・耳切り用刃物、（２）・・吸気孔兼送気孔、Ｉ・・吸
気口兼噴気口、＠・・吸気路、（至）・′・送気路、α
菊・・片面からの切込み部、Ｑｌ・・他面からの切込み
部、ａり・・耳切−り部、０功・・窓抜き用型刃、 Ｑ
ｌ・・窓抜き用刃物ロール、翰ＱｆＪｔｌＡ＠−”角隅
部と直線部の刃型に分離した刃物ロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ 自動製袋機において、連続に移送する原紙をロール
表面に耳切り用、もしくは窓枠抜き用方形の刃物を装備
した刃物ロールとこれに対応して回＆ｒするアンビルロ
ールとの間に通過せしめて原紙の片面から原紙厚さの所
定深さに切込む第１工程と、つづいて該原紙を前記と同
様な刃物ロールとこれに対応して回転するアノビルロー
ルとの間に通過せしめ、前記第１工程の切込部内の紙面
を刃物面に吸引させつ＼切込邪に他面側より刃物を切込
み作用させて切抜き切断する第２工程からなる自動製袋
機における耳切り、窓枠抜き方法。 ２ 前記第７エ程及び第２工程の切込み及び切抜き工程
を、夫々の刃物の切込形に対応する方形の隅角部と直線
部とに分けた複数の刃物ロールを用いて行う事を特徴と
する特許請求の範囲第７項記載の自動製袋機における耳
切り、窓枠抜き方法。 ３ 自動製袋機において、ロール表面に窓枠抜き用の矩
形状の刃物、もしくはロール表面の左右に原紙両側部を
ｎ形に切欠する耳切用の刃物を対称に取付けた刃物ロー
ルと、これに対応して回転するアンビルローＩしとを製
袋用原紙の進行路の少なくとも二箇所に設置し、且つ応
等刃物ロールはそれぞれアンビルロールとの間隙を調整
自在（設けて、一つの刃物ロールはその刃物がアノビル
ロールとの間において移送原紙の片面側から原紙厚さの
所定深さに切込むようにし、他の一つの刃物ロールは前
記切込み部内方の紙面を刃物面に吸引し、その刃物をア
ノビルロールとの間において原紙の前記切込み部に対応
して他面側から切込む様にタイミングを合せて同調回転
するように設けた事を特徴とする自動製袋機における耳
切り、窓枠抜き装置。 タ 耳切り、もしくは窓枠抜き用の刃物ロールの方形を
各々斜線部を有する隅角部と直線部とに分離してロール
表面に形成した各々二組の刃物ロールを用いることを特
徴とする特許請求の範囲第３狛記載の自動製袋機におけ
る耳切り、窓枠抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092118A JPS59215851A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 自動製袋機における耳切り、窓枠抜き方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092118A JPS59215851A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 自動製袋機における耳切り、窓枠抜き方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215851A true JPS59215851A (ja) | 1984-12-05 |
| JPS6260986B2 JPS6260986B2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=14045515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58092118A Granted JPS59215851A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 自動製袋機における耳切り、窓枠抜き方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215851A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537927U (ja) * | 1976-07-01 | 1978-01-24 | ||
| JPS5313698U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-04 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58092118A patent/JPS59215851A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537927U (ja) * | 1976-07-01 | 1978-01-24 | ||
| JPS5313698U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260986B2 (ja) | 1987-12-18 |
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