JPS59215626A - 回線スイツチ駆動回路 - Google Patents
回線スイツチ駆動回路Info
- Publication number
- JPS59215626A JPS59215626A JP9024083A JP9024083A JPS59215626A JP S59215626 A JPS59215626 A JP S59215626A JP 9024083 A JP9024083 A JP 9024083A JP 9024083 A JP9024083 A JP 9024083A JP S59215626 A JPS59215626 A JP S59215626A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectifier
- switch
- differential relay
- relay
- terminal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)0発明の技術分野
本発明は回線スイッチ駆動回路に係り、特に回線切り替
えスイッチの駆動信号の供給を簡単化した回線スイッチ
駆動回路に関するものである。
えスイッチの駆動信号の供給を簡単化した回線スイッチ
駆動回路に関するものである。
(b)、従来技術と問題点
従来の回線スイッチ駆動回路を図に従って説明する。
第1図は保持形差動リレーの簡略図で、第2図は第1図
に示す保持形差動リレーの詳細回路図である。第1図、
第2図に於いてXl、X2は駆動捲線CCI、CC2の
端子、Yl、Y2は駆動捲線MC1、MC2の醋1子、
CTは本リレーの接点を表す。
に示す保持形差動リレーの詳細回路図である。第1図、
第2図に於いてXl、X2は駆動捲線CCI、CC2の
端子、Yl、Y2は駆動捲線MC1、MC2の醋1子、
CTは本リレーの接点を表す。
第3図は従来技術によるスイッチ回路の一実施例を示す
ブロック図で、図中NN、NE、EEは夫々第2図に示
すリレー、IIn、 ne、 eeは夫々リレーNN、
NE、 EIEの接点、R1、R2、R3は夫々抵抗、
I)1〜D5はダイオード、No、 Nn、 Ne、E
o= Eeは駆動スイッチである。
ブロック図で、図中NN、NE、EEは夫々第2図に示
すリレー、IIn、 ne、 eeは夫々リレーNN、
NE、 EIEの接点、R1、R2、R3は夫々抵抗、
I)1〜D5はダイオード、No、 Nn、 Ne、E
o= Eeは駆動スイッチである。
尚第2図に示す保持形差EIJリレーの駆動1を線CC
1とCC2の1を数比は2:1で、画線方向は逆方向で
あり、駆動巻線MCIとMC2の1を数比は1:2で、
It線方向は逆方向である。且つ矢印の方向に同一の電
イylコ値■を流ず。
1とCC2の1を数比は2:1で、画線方向は逆方向で
あり、駆動巻線MCIとMC2の1を数比は1:2で、
It線方向は逆方向である。且つ矢印の方向に同一の電
イylコ値■を流ず。
今X2とYlとを接続し、XI−Y2間に電流Iをrl
Lずと、鎖線の左側接点は第2図に示ず様に捲線CCI
によりN−3と磁化され、捲線MCIでS−Nと[化サ
レルカ、t、S線CC1c!=l’1ffi線M C1
の捲数比は2:1であるので、&1“1線の左側接点は
N−3と磁化される。
Lずと、鎖線の左側接点は第2図に示ず様に捲線CCI
によりN−3と磁化され、捲線MCIでS−Nと[化サ
レルカ、t、S線CC1c!=l’1ffi線M C1
の捲数比は2:1であるので、&1“1線の左側接点は
N−3と磁化される。
同様の理由で右側接点もN−3と磁化されるので、両接
点は吸引されて閉となる。電流が断となっても此の状態
を維持する。
点は吸引されて閉となる。電流が断となっても此の状態
を維持する。
次に此の状態でX1〜×2間に電流Iを流すと、鎖線の
左側接点は第2図に示ず様に捲線CCIによりN−3と
磁化され、1布線MCIでS−Nと磁化されるので、両
接点はS同志反撥して離れる即ち開となる。
左側接点は第2図に示ず様に捲線CCIによりN−3と
磁化され、1布線MCIでS−Nと磁化されるので、両
接点はS同志反撥して離れる即ち開となる。
1Lって両駆動巻線にノリf定のパルス電流が流れた時
のめ動作して接点C′Fが閉し、電流がなくなっても此
の状態を111続する。
のめ動作して接点C′Fが閉し、電流がなくなっても此
の状態を111続する。
何れか−・力の駆動巻線のみに流れた時には不動作゛(
あり、接点CI’が閉しに状yブζ、一方の駆動巻線の
みにfメこれたIJ、3−にはiμ則Jる。
あり、接点CI’が閉しに状yブζ、一方の駆動巻線の
みにfメこれたIJ、3−にはiμ則Jる。
尚第3図に於りるリレーNN、NIE、EEの各人出力
線を第1図に示す様に設定したとすると、其(’) i
i’l’ tlllな(IM或は第2図にボず如き構成
になっている。
線を第1図に示す様に設定したとすると、其(’) i
i’l’ tlllな(IM或は第2図にボず如き構成
になっている。
第3図に於いて、通常スイッチの状態は第1表のモー1
” Iに示す様に、N I) −N I−間を接続(接
点旧)は閉)する(モーI’ l )。
” Iに示す様に、N I) −N I−間を接続(接
点旧)は閉)する(モーI’ l )。
今N Ll線が障′古を起ごした場合、NDM線を救済
する為、N1)−El間を接続(接点neは閉)する(
モー1−2)。
する為、N1)−El間を接続(接点neは閉)する(
モー1−2)。
迂回切り替えの場合、IE IJ)回線がEl−回線に
切り替える時はE D−E L間を接続(接点eeは閉
)し、N Ll −N L間を接続(接点旧1は閉)す
る必要がある(モー1−3)。
切り替える時はE D−E L間を接続(接点eeは閉
)し、N Ll −N L間を接続(接点旧1は閉)す
る必要がある(モー1−3)。
第1表
又ED−EL間を切り離す時はee接点のみ開放とする
(モード4)。
(モード4)。
更にNN、NE、EEの全接点を開放状態にするのが(
モード5)である。
モード5)である。
従って上記5種類のモートを設定する必要があり、此れ
等を表示したものが第1表である。
等を表示したものが第1表である。
第1表によれは、モード2に於いては、N e 、E
O%モード3に於いては、NnXBe5モード5に於い
ては、No、 Eo、の夫々2端子を駆動する必要があ
り、駆動選択回路の規模が大きくなると云う欠点がある
。
O%モード3に於いては、NnXBe5モード5に於い
ては、No、 Eo、の夫々2端子を駆動する必要があ
り、駆動選択回路の規模が大きくなると云う欠点がある
。
尚第1表の○印はスイッチON、×印はスイ。
チOFF、−印は前の状態を保持することを表すものと
する。
する。
(C)9発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
駆動選択回路の規模のより小さい良好な回線スイッチ駆
動回路を提供することである。
駆動選択回路の規模のより小さい良好な回線スイッチ駆
動回路を提供することである。
(d)0発明の構成
上記の目的は本発明によれば、夫々第一1巻線、及び第
二捲線を有する3個の保持形差動リレーA、B、Cを使
用して5種類のモードを実現化する回線スイッチ駆動回
路に於いて、前記差動リレーの第一1立線の入出力端子
をa、bとし、前記差動リレーの第二捲線の入出力端子
をc、dとし、前記第1のモードを起動するスイッチの
一端はアースし他端は第1の整流器、第1の抵抗と直列
に接続し前記第1の抵抗の他端Cよ前記差動リレーAの
a端子に接続し、前記第2のモードを起動するスイッチ
の一端はアースしくlb ulilは第2の整流器と直
列に接続し前記第2の整流器の他端は前記差動リレーA
のC端子に接続し、前記第3のモードを起動するスイッ
チの一端はアースし他端は第3の整流器と直列に接続し
前記第3の整流器の他端は前記差動リレーBのC端子に
接続し、前記第4のモードを起動するスイッチの一端は
アースし他端は第4の整流器、第2の抵抗と直列に接続
し前記第2の抵抗の他端は前記差動リレーCのa端子に
接続し、前記第5のモート−を起動するスイッチの一端
はアースし他端は第5の整流器と直列に接続し前記第5
の整流器の他端はiil記差動リレすCのC端子に接続
し、且つ前記差動リレーAのa端子d端子は及び前記差
動リレーBのd端子は夫々相互に接続し、且つ前記差す
JリレーCのa端子d端子は夫々相互に接続し、前記差
動リレーBのb端子は電源に接続し、前記差動リレーC
のb端子は第3の抵抗を経由して電源に接続し、且つ前
記第4の整流器と第2の抵抗との接続点と前記第1のモ
ードを起動するスイッチの他端との間を第6の整流器で
連結し、前記差動リレーAのC端子と前記第5のモード
を起動するスイッチの他端との間を第7の整流器で連結
し、前記第4の整流器と第2の抵抗との接続点と前記第
3のモートを起動するスイッチの他端との間を第8の整
流器で連結し、且つ前記差動リレーA、13.Cの夫々
のメイク接点を順次直列に接続することを特徴とする回
線スイッチ駆動回路を提供することにより達成される。
二捲線を有する3個の保持形差動リレーA、B、Cを使
用して5種類のモードを実現化する回線スイッチ駆動回
路に於いて、前記差動リレーの第一1立線の入出力端子
をa、bとし、前記差動リレーの第二捲線の入出力端子
をc、dとし、前記第1のモードを起動するスイッチの
一端はアースし他端は第1の整流器、第1の抵抗と直列
に接続し前記第1の抵抗の他端Cよ前記差動リレーAの
a端子に接続し、前記第2のモードを起動するスイッチ
の一端はアースしくlb ulilは第2の整流器と直
列に接続し前記第2の整流器の他端は前記差動リレーA
のC端子に接続し、前記第3のモードを起動するスイッ
チの一端はアースし他端は第3の整流器と直列に接続し
前記第3の整流器の他端は前記差動リレーBのC端子に
接続し、前記第4のモードを起動するスイッチの一端は
アースし他端は第4の整流器、第2の抵抗と直列に接続
し前記第2の抵抗の他端は前記差動リレーCのa端子に
接続し、前記第5のモート−を起動するスイッチの一端
はアースし他端は第5の整流器と直列に接続し前記第5
の整流器の他端はiil記差動リレすCのC端子に接続
し、且つ前記差動リレーAのa端子d端子は及び前記差
動リレーBのd端子は夫々相互に接続し、且つ前記差す
JリレーCのa端子d端子は夫々相互に接続し、前記差
動リレーBのb端子は電源に接続し、前記差動リレーC
のb端子は第3の抵抗を経由して電源に接続し、且つ前
記第4の整流器と第2の抵抗との接続点と前記第1のモ
ードを起動するスイッチの他端との間を第6の整流器で
連結し、前記差動リレーAのC端子と前記第5のモード
を起動するスイッチの他端との間を第7の整流器で連結
し、前記第4の整流器と第2の抵抗との接続点と前記第
3のモートを起動するスイッチの他端との間を第8の整
流器で連結し、且つ前記差動リレーA、13.Cの夫々
のメイク接点を順次直列に接続することを特徴とする回
線スイッチ駆動回路を提供することにより達成される。
(e)1発明の実施例
第4図は本発明によるスイッチ回路の一実施例を示Jフ
ロック図て、図中NN、NE、EEは夫々リレー、nn
% 11G、 eeは夫々リレーNN、NE。
ロック図て、図中NN、NE、EEは夫々リレー、nn
% 11G、 eeは夫々リレーNN、NE。
EEの接点、R1,R2、R3は夫々抵抗、D1〜l)
8はタイオード、篩、Nns Ne、1ios Eeは
駆動スイッチである。
8はタイオード、篩、Nns Ne、1ios Eeは
駆動スイッチである。
第2表は第4図の動作状況を説明する為のものである。
第4図は、第3図とダイオード06〜8を付加した点が
異なる。
異なる。
尚第2表の○印はスイッチON、×印はスイッチOFF
、−印は前の状態を保持することを表すものとすること
は第1表と同じである。
、−印は前の状態を保持することを表すものとすること
は第1表と同じである。
以下第4図及び第2表に従って其の動作を説明する。
駆動接点Nnを閉とすると、リレーNHの二つの捲線に
電流が流れて、リレーNNは動作状態となって接点nn
が閉となり、リレーNEは一捲線にのみ電流が流れ不動
作で、モードエとなる。駆動接点Neを閉とすると、リ
レーNEの二つの捲線に電流が流れて、リレーNEは動
作状態となって接点neが閉となり、リレーNN、EE
ば一捲線にのみ電流が流れ不動作でモード2となる。
電流が流れて、リレーNNは動作状態となって接点nn
が閉となり、リレーNEは一捲線にのみ電流が流れ不動
作で、モードエとなる。駆動接点Neを閉とすると、リ
レーNEの二つの捲線に電流が流れて、リレーNEは動
作状態となって接点neが閉となり、リレーNN、EE
ば一捲線にのみ電流が流れ不動作でモード2となる。
駆動接点Eeを閉とすると、リレーEEXNNの二つの
捲線に夫々電流が流れて、動作状態となり、接点nn、
、eeが閉となり、リレーNEは一俺線にのみ電流が流
れ不動作で、モート3となる。駆動接点Eoを閉とする
と、リレーEEの一つの捲線に電流が流れ不動作で、モ
ード4となる。接点Aoを閉にすると、リレーNN、、
NE、EEの各−捲線に電流が流れ不動作で、モード5
となる。
捲線に夫々電流が流れて、動作状態となり、接点nn、
、eeが閉となり、リレーNEは一俺線にのみ電流が流
れ不動作で、モート3となる。駆動接点Eoを閉とする
と、リレーEEの一つの捲線に電流が流れ不動作で、モ
ード4となる。接点Aoを閉にすると、リレーNN、、
NE、EEの各−捲線に電流が流れ不動作で、モード5
となる。
此の様に各モー[と其に対応する駆動スイッチは1対1
の対応となり、従来技術に比し大変簡略化される。
の対応となり、従来技術に比し大変簡略化される。
第2表
(f)1発明の効果
以J: *F細に説明した様に本発明によれは、回線ス
イッチの5種類のモー1−は夫々−11Wの駆動接点に
よってのみ実現されるので駆動回路が大変簡略化される
と云う大きい9Jノ果かある。
イッチの5種類のモー1−は夫々−11Wの駆動接点に
よってのみ実現されるので駆動回路が大変簡略化される
と云う大きい9Jノ果かある。
第1図は差動リレーの簡略図で、第2図は第1図に示ず
差動リレーの訂11[1回路図であり、両図に於いてX
l、X2ば駆動捲線CCI、CC2の端子、YI Y2
は駆動捲線MClMC2の端子、CTは本リレーの接点
を表す。 第3図は従来技術によるスイッチ回路の一実施例を示す
ブロック図で、図中NN、NIE、r= I>は夫々第
2図に示すリレー、nn、、ne、 eeは人々リレー
NN、NE、F、F、の接点、Rl、1?2、I73は
夫々抵抗、D1〜I)5はダイオ−1”、No、Nn、
Ne、Eo、 Eeは駆動スイッチである。 第4図は本発明によるスイッチ回路の一実施例を示すブ
ロック図で、図中NN、NE、1.E Eは夫々リレー
、nn% neXeeは夫々リレーNN、NR1EEの
接点、R1、R2、R3ば夫々抵抗、I) l〜D8は
グイオート、八〇、Nn、、Ne、1ミ0、Eeはm区
切スイッチである。 吊1閉 ヰ2 図 V 竿 3 図 吊4.裂 (^)
差動リレーの訂11[1回路図であり、両図に於いてX
l、X2ば駆動捲線CCI、CC2の端子、YI Y2
は駆動捲線MClMC2の端子、CTは本リレーの接点
を表す。 第3図は従来技術によるスイッチ回路の一実施例を示す
ブロック図で、図中NN、NIE、r= I>は夫々第
2図に示すリレー、nn、、ne、 eeは人々リレー
NN、NE、F、F、の接点、Rl、1?2、I73は
夫々抵抗、D1〜I)5はダイオ−1”、No、Nn、
Ne、Eo、 Eeは駆動スイッチである。 第4図は本発明によるスイッチ回路の一実施例を示すブ
ロック図で、図中NN、NE、1.E Eは夫々リレー
、nn% neXeeは夫々リレーNN、NR1EEの
接点、R1、R2、R3ば夫々抵抗、I) l〜D8は
グイオート、八〇、Nn、、Ne、1ミ0、Eeはm区
切スイッチである。 吊1閉 ヰ2 図 V 竿 3 図 吊4.裂 (^)
Claims (1)
- 夫々第−隋線、及び第二It線を有する3個の保持形差
動リレーA、B、Cを使用して5種類のモードを実現化
する回線スイッチ駆動回路に於いて、前記差動リレーの
第−Iヲ線の入出力端子をa、bとし、前記差動リレー
の第二1を線の入出力端子をc、dとし、前記第1のモ
ードを起動するスイッチの一端はアースし他端は第1の
整流器、第1の抵抗と直列に接続し前記第1の抵抗の他
端は前記差動リレーAのC端子に接続し、前記第2のモ
ートを起動するスイッチの一端はアースし他端は第2の
整流器と直列に接続し前記第2の整流器の他端は前記差
動リレーAのC端子に接続し、前記第3のモートを起動
するスイッチの一端はアースし他端は第3の整流器と直
列に接続し前記第3の整流器の他端は前記差動リレーB
のC端子に接続し、前記第4のモードを起動するスイッ
チの一端はアースし他端は第4の整流器、第2の抵抗と
直列に接続し前記第2の抵抗の他端は前記差動リレーC
のC端子に接続し、前記第5のモードを起動するスイッ
チの一端はアースし他端は第5の整流器と直列に接続し
前記第5の整流器の他端は前記差動リレーCのC端子に
接続し、且つ前記差動リレーAのa端子d端子は及び前
記差動リレーBのd端子は夫々相互に接続し、且つ前記
差動リレーCのa端子d端子は夫々相互に接続し、前記
差動リレーBのb端子は電源に接続し、前記差動リレー
Cのb端子は第3の抵抗を経由して電源に接続し、且つ
前記第4の整流器と第2の抵抗との接続点と前記第1の
モードを起動するスイッチの他端との間を第6の整流器
で連結し、前記差動リレーへ〇〇端子と前記第5のモー
ドを起動するスイッチの他端との間を第7の整流器で連
結し、前記第4の整流器と第2の抵抗との接続点と前記
第3のモードを起動するスイッチの他端との間を第8の
整流器で連結し、且つ前記差動リレーA、B、Cの夫々
のメイク接点を順次直列に接続することを特徴とする回
線スイッチ駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9024083A JPS59215626A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 回線スイツチ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9024083A JPS59215626A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 回線スイツチ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215626A true JPS59215626A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13992965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9024083A Pending JPS59215626A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 回線スイツチ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215626A (ja) |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9024083A patent/JPS59215626A/ja active Pending
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