JPS59215487A - 被処理品の黒化処理方法及びその黒化処理装置 - Google Patents

被処理品の黒化処理方法及びその黒化処理装置

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JPS59215487A
JPS59215487A JP8825683A JP8825683A JPS59215487A JP S59215487 A JPS59215487 A JP S59215487A JP 8825683 A JP8825683 A JP 8825683A JP 8825683 A JP8825683 A JP 8825683A JP S59215487 A JPS59215487 A JP S59215487A
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JP
Japan
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steam
temperature
furnace
blackening
product
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JP8825683A
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English (en)
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Yasuji Chikaoka
近岡 保二
Akira Kaneishi
兼石 明
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KOYO RINDOBAAGU KK
Brother Industries Ltd
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KOYO RINDOBAAGU KK
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、黒化処理を必要どづる被5!!1埋品の黒
化処理方法及びその黒化処理装置に関するものである。
(従来技術〕 従来、防錆効甲及び耐摩耗性を向上させるための黒1ヒ
処理を必要とする被処理品に【よ、切削加工及びV−イ
ジング等により切削油及び潤滑剤がイ」着しており、そ
のままスチーム炉において第1図のようなダイ17グラ
ムで黒化処理をtjhうと、第2図及び第3図に示した
写真のように表面に不純物がイ」着した酸化膜が生成さ
れるので、完全な醇イL膜が生成されず、期待する特性
が得られなかった。
そのため、従来は被処理品を超音波洗浄機等により6機
溶剤で洗浄し、更にバーンオフ専用炉もしくは焼1r’
j炉で切削油、潤滑剤及び右1汽溶剤を八発さける工程
を行なった1升、その彼処1!11品をスチーム炉に入
れて黒化処理を行なっていたのC,黒(1]処理するた
めの処理■稈が祝雑で月つ多くのf間を必要とし、生産
効率が低くなり、原(1■1を低減りることができなか
った。
〔発明の目的〕
この発明は、前記のような従来の事情に対処してなされ
たものであり、被処理品を炉内に収納した状態で、バー
ンAノかSう黒化処理;1:での二F稈を一員して行な
い、生産効率を著しく向上さけ−(原価を大幅に低減さ
け、且つ省資源省エネルギーに頁献する黒(ヒ処理方法
及び黒化処理方法をIP供しようとするものである。
(実!+!′す) 以下、この発明を具体化した黒1し処]!I! ′F!
(を首について説明覆る。
第1図1.LスL−ムjンバー炉を示1図で(bす、1
は架台上に固定されたスデンレス羽製の円筒形マツフル
で、で−の下部には耐火煉瓦が設置〕られ、ぞの前方下
部にはマツフル1が熱膜11[ζしたどきにそのマツフ
ル1のスライドをn容さ已る7ツフル受1−1−ラく図
示けず)が設けられCいる。マツノル゛1の内部には雰
囲気の循環を均一にするための整流板(図示けず)と、
被処理品を入れたがご2を支持ジる公知のスキン1へ(
図示Uず)とが一体に取りイ]けられている。
マツフル1の7Xt部には、被処理品の装入及び処理品
の取出しのため前扉3が設(Jられでlj3す、マツフ
ル1ど前1片3とは0リングにJ、って完全にシールさ
れている。
マツフル1の後611には、マツフル1内を均一な)品
度分子l+にづるための14物製の雰囲気撹拌ファン4
と、その雰囲気撹ノ゛1′フ1ン4を支持りる左jンレ
ス(イと軟鋼材とをM!、合せ溶接1)たノアンシャフ
1〜5が取りイリ1ノられ、その雰囲気撹拌フン・ン4
は、前1i3の聞[!11動作によりリミッ1へスイッ
チが作動して停動される。又、マツノル1の外部にIJ
 1ヒータ及び断熱材を相?i−vた発熱体6が設(〕
られている。
スヂーム1よボーイラー7℃゛生成され、減H−弁ε3
に(減圧され、スチーム母調整パルプ及び流量ffj 
9を通で)(、スヂーム々人弁1oをfFシてマツフル
1内に供給される。更に、(1%給管1゛1内に露結し
!、−水分がマツノル1内に人ら’Jい31、うにηる
ためにバイパス答12.バイパス弁13及び1〜ラツプ
14がiす(Jられ−Cいる。この発明のスチーム供F
li手段は、ボーrラー7.減圧弁8.流m計9及びス
ヂーム導入が10から構成され−(いる。
又、マツノル1の上方に(ユ、この発明のU旧’J1手
段テr’;5 ルJlr 気ブF i 5 ライj6 
/Jl−SR’i’q i GカFl、QIJ ’Ey
tt ”C’ 63す、その排気管′1Gにバブラーブ
r17を介しく接続されたLl−力調節管′18が水で
I・1にされIsバブラークンク19内に挿入されCい
る。この発明の圧力制御手段(;11バブンー弁′+ 
7 、 r、:cカシtel Jlii管18及びバブ
ラータンク1で)からlr+ /+IEされて、13す
、マツノル1内の蒸気1■は、圧力il!l fig管
′18がバブラータンク1つの水の中に挿入された深さ
にJ:り決定される。
204よ制御ll装置であり、マツノル1内のンflN
爪を制+111 Tlる温度制御具16、スチーム導入
弁101JI気弁゛15及びバブラー弁17を関連的に
制御づる。
このようにし゛C構成されIC黒化112i J!J!
装置を使用して、切削曲がf」着した鉄系焼結晶の黒化
処理を行なう場合について図を参照してに;1明覆る、
まず、前扉34聞き、切削油のf=J着した焼結晶を入
れたかご2をマツフル1のスキッ1へ上に支持しC前F
t−3を閉じる。でして、自動で黒化処理をおこなうべ
く起動釦を押1と、第5図に示したグイ17グラムのよ
うに、スヂーノ)導入弁10及びバブラー弁′17が開
≦f′!され、且つバイパス弁′13及び排気弁15が
開放されるど共に揚バ(制tall HrのヒータにJ
:つて7ツフル1内の温度が400℃〈第′1の設定渇
麿)まで胃温され、切削油が焼結晶からヂΔ発りる。次
に、マツフル1内の温度が400℃に達づるど、スチー
ム導入jT ’I Oが開放され、[1つバ、イバス弁
′13が閉鎖され“(マツフル1内にスチームが導入さ
れると其に、マツフル1外の温度が第′1のタイマーに
より約330分間400℃に維持されるので、蒸発した
切削油がマツフル1外に排気管16を通(]てJil出
される。、でしく30分後、更に、引続きスチームを4
人しながら7ツフル1内の温II′(を570”C(第
2の設定H!lH,H25< )まで胃温さU、蒸発し
た切削曲を完全にマツフル1外に排出りると共に!1に
結晶に切削油が全<1・」着しCいない状態にJる。マ
ツフル′1内の渇1臭が5)70℃に達づると、排気弁
15)が閑夕C1されると」(にバブラー弁17が開放
されて、マツフル1内のだ4気F「が30 (’) =
−500mm八(I ニ(7I、:れ、更(乙マツフル
1内のi島度が第2のタイマーにJ、す00分間570
℃に帷1)されるので、1丁!(5図に示したように焼
結晶の表面にきれいなn;目ヒ膜(Fe304)が生成
される1、ぞして60分後、バブラー弁′17が閉j(
1され[]つIJI気弁15気量1されるとノ(にヒー
タが切I51しるので、マツフル1内の渇麿が降1ff
!lされる。この11.Y 、スチームは導入されたま
J、なので、マツフル1内の高)品のスチームがIl+
気管10を通し−CtJl出されるため降)品スピード
が非常にI′i1くなる。ぞし゛(、マツフル1内の温
度が約150°Cくらいになるとスチーム導入弁10が
閉鎖される。降温112、前t7r3を間さ、マツフル
1内からかご2を取り出けば黒1ヒ処理が完了づる。
また、潤滑剤がf」省したυ、系焼結品の場合は、第7
図に示したよ)にマツフル′1内の1品度が400℃に
達した(す、第3のタイマーにC1、す10分間、スブ
−lx導入弁゛10を閉ぜiしたJ、J、(′スブ〜−
ムをンワ人I!ず、マツフル1内の湿度を400℃に卸
持して、潤滑剤を完全に蒸発さける。壬の後、スチーム
導入弁10を開放してスチームを29人しながら、マツ
フル1内の温度を30分間1100℃に維持し一01潤
滑剤の酒気をマツフル1外に追い出し、更に、マツフル
1内の温度を570’Cまで昇温させて、切削油が(K
J ti 1]だ焼結晶と同じように黒Its処理を1
1なえばよく、第8図に示した写真のように、表面に不
糺物のイ]盾し4rいされいな酸化膜が生成される。
更に、自動1ノイクルC黒化処理4繰り返し行なう場合
は、第9図に示したダイX7グラムのにうに、ある焼t
i’j品の表面に酸化+1!が生成された1(、ヒータ
が切られると共に排気弁′15が聞/jRされ、引続い
Cスf−−ムが導入されるのく、マツフル1内の温度が
、100”l、で降)局され、4 U O’Gに達Jる
ど、黒化%狸の完了を知らせるベルがイ、1す、スチー
ム導入弁10が閉鎖されると共にバイパス弁が開放され
る。(しで、前扉3を聞り、iI t、r jゝ)くケ
L理晶を取り出り。引続いて次の1皮処理品を〕−9人
して前扉3を閉じ−C1リイクル起動1′(1を押りど
、)ククの黙止処理す−イクルが開始され、J:ヂ、前
扉33の間開ど彼処狸品の熱量のために4 (、) 0
 ”に J:り多少低くなったマツフル1内の温度が、
ヒータにJ、す/I00”l:C胃温され、−での後第
3のタイマーにJζり所定時間〈約10分間)マツフル
1内の)易疫が400℃に釘[持され、そし−(所定+
+、Ir間が鋒過りると、スチーム導入弁10が開放さ
れるとJl、(ニバイパス弁13が閉11’lさ41.
 ’U、スブーノ・、か−2ツーノル1内に741P人
さ1シ(、更に、第1の/I(マー(こ。1、・)で所
定■)間(こ30〜7′IO分間)マツフル1内の)6
11度が400℃に維持される。
その後すyに、マツフルi内の湿1.tj Zl/Vi
!、Nさl、温度が570℃に達づると、1ノ[見間1
5が閉11′1されるど共にバノ′ラーブf’17が量
的されて、マツノル1内の蒸気圧が300−500u△
qに保1.:tt、又、マツノル1内の湿j印が第2の
ター(マーにより60分間570℃にに1〔持されて、
焼に、1品の表面(1ニ不粍物がイNJ着していないき
れいイ9酸化11Q FeaO+が生成される。、ぞし
−7: 60分後、バブラー弁17が閉鎖され且つ1〕
1気弁15が開放されると共にじ−タが切られるので、
マツノル1内の1品敗がlI 00℃まで降温される。
イしC’ 400 ”C+こ達りると、黒1ヒ処理の完
了のベルがなり、黒化#!J!l! 0) 1リイクル
が完了づる。このJ、うにしく黒化処理を繰り返し行な
うことが′C′きるので、室温か1う1100゛Cまで
FR渇したりMMaしたりりる■冒111及び」−ネル
−1“−をむだにづることがない。
通常、高温酸化による1ス系材オ”:1の表面の酸化膜
は、Feに接覆る側から内層のウスタイ1へ〔「(二〇
)、外層のマクネタ=(i Fe3O4、最外層のへマ
タイ1〜Fe2Qgの順の三層梠j:′!を411か、
この発明のように水Ft’%気中で生ずる酸化膜1、L
f1″、外層の[e203が存在しない。そしζかたさ
と耐摩耗性情に面1食1’l M +11’L /ご1
′ト層(4月−でa(−1+l;Il、 ン入の、1、
 )4j−反fr5.+式(形成される。
31−0−141−120−’トe304+ lI R
2’1叉、071化膜(F 03(−)4) ’E生成
’J’ ?、Iljめ(、二1..I ツフル゛1内の
蒸気Ifを300へ□ 500 mn+△(1に111
1つの(。t、水P、気j−+’ li< 1分【゛な
い1fjl含、21’+!3(凡−1112C1;ごi
3にc2(、)3−1−1−12のよ)な反応が起こり
、赤色のFOzOgが発生長るおぞt+、7JXil)
るからc’ (1うる3、イしく、マツノル1内に水が
人・)1.、:揚台もFe2O3が発生1するの℃゛、
供給管11(′露結し!、、:4ζはバイパス管12に
」、つぐバイパス弁13を介しC1〜ラツゾl lI内
に除かれる。
更に、マツフル1内の温度が570℃1ス上の1[1含
、 「e30+  トFc−+/′IFe OのJ、うな反
応j(が起こることが考曾、ら1ζる!、(\!〕、2
了52のt領定ンj1晶1良を570°0とし、lこ。
ぞして又、この実施例におい(,1目の設定温度を/1
0(、) ℃どしlJの(3L、被処理品1、−イ’I
 j’i シム−切削油が400 ’C以−トで(8L
とんどi4N光してしまうことと、同じく被処理品にf
’t t7 Llた蒸発しにくい潤滑剤が一定IL’1
間(約10分庁度) −100”Cニffl[L’+さ
れれ(−L゛、(ユど/Vど蒸発しでしJ、うことが、
実験から判明したため(゛(わる。
(発明のり+!rLり ツメ−L MY細に説明したようにこのyこ明IJ1.
にirRシたJ、うなi!2!処理品の黒化処理にJ3
い℃、切削油及び潤滑剤等のfj+着し1.:被処理品
のバーン〕づフがら黒IC5!!li埋よr(7)1−
稈を炉内”:’  n シー(’ jj’、’K ウ(
7J−(”、生産効率が若しく自重し、原洒召人幅にイ
1(減さUることができ、更に省資源省エネルギーに倉
献するものであり、ぞの秦りる効果は柄め(−人である
、。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスチーム炉にJ31ノるグイI7グラム
、第2図は切削曲が11着したまJ、の彼処1!Ij品
を従来の装置及び方法で黒化処理したときの表面の゛電
子顕微鏡写真、第3図は潤滑剤がfq着しl(まJ、の
被処理品を従来の装置及び力d1で黒化処Jll! L
/たときの表面の電子顕微鏡写真、第4図はこの発明の
被処理品の黒化処理1;−買を承り■、第51M1口)
)削油が(’J i′i シ/、:鉄系焼結晶をR11
化処叩りるどきのグイX7グシl\、第(3図は−6の
鉄系焼結晶の黒1いハ理1!ンの表面の電子顕微鏡写真
、第7図(j、潤滑ハ11が(N1着しIL畝系焼結品
を黒化処理Jるどきのグ1′\lグラム、第ε3図はぞ
の乳ζ系焼結品の黒化処理1兵の表面の電子顕微j′0
写F’を第9図は自動りrクル(黒化処理を行4Rうど
きのタイ17グンノ\(′イ(うる。 図中11J、 q ツー) L、6は光熱体、7(,1
ボrラー、ε3は減圧弁、5)は流量計、′10はスチ
ーム導入子r、15は排気ブr、17はバブラー弁、′
18は圧ツノ調flfIバーrブ、19はバブシータン
ク、20は制御1・−買で((うる1゜ 特♂[出願人 光F’(リンドパ−夕゛(((11代会召取締役社長 
岸 将朋 ブラリ゛−X+−竿株式会召 取締役社長 ?IIJ酎肪ニ 第1図 第2図 第5図 @6図 @8図 第7図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、黒化処理を必要どりる被処理品を収納した炉の排気
    口を解放1−ると共に炉内温1臭を切削油及び潤滑剤等
    が蒸発するバ11の設定温度d;(Fri晶づる第1の
    工程と、 同一炉内にスチームを導入しながら、61記第1の設定
    温度を一定時間帷持づる第2の工程と、nり記工程に引
    続き、更に同−lii内にスヂー11を導入しながら、
    被処理品の表面が黒化処理される第2の設定温丁[まで
    昇温する第33の一■(〒と、その後に、前記排気口を
    閉鎖づ−るど共にスチームの導入ににす、炉内を一定蒸
    気1[に保lう、11つ炉内温度を前記第2の設定fg
    石にl1ft持する第1の」二稈と、 を行なうことを特1?(どηる被処理品の黒化処Jj1
    方法。 2、前記(イ口の1稈と第2のコニ程どの間に、一定時
    間スf−−ムを導入しないC゛前記1′口の設定温度を
    肩1持する1稈を加えたことを1−′I徴とりる1lr
    r’l前求の範囲第1項に記載された。?11!処叩晶
    の黒化処理方法。 3、スチームンク入口及び1]+気口を・右し、11つ
    内部に黒化処理を必要と1−る被処理品を収納り−る炉
    と、ヒータにJ:り炉内渇1iを背湯さ1士るど共に、
    +、IJ削油及び潤滑剤等が蒸発する第1の設定温rl
    及び前記彼処Jlp品の表面が黒IL処Jyさ1しる第
    2の設定温度に維持させるための温度制御手段と、炉内
    温度が前記第1の設定温度以」ニのとさ、前記スチーム
    導入口を介して炉内にスチームを11(給づるためのス
    チーム供給手段と、 炉内温度が前記第2の設定温度のとき、前’fed 4
    71気1」をI!J]鎮づる開閉手段ど、 炉内温度が前記第2の設定温!爽のどさ、炉内の蒸気性
    を一定に保つためのLL力制御−1段と、を備えlここ
    とを特徴とりる彼処■4!品の黒1し処理装置、。 4、前記)品1哀制御手段、スブーーム供給手段、開閉
    手段及び圧力制御手段を関連的に制御する制御装置をf
    jりることを特徴とする特品′]請求の範囲第3項に記
    載された被処理品の黒化処plj¥、直。
JP8825683A 1983-05-19 1983-05-19 被処理品の黒化処理方法及びその黒化処理装置 Pending JPS59215487A (ja)

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