JPS59215131A - 電流重畳型高周波回路 - Google Patents

電流重畳型高周波回路

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JPS59215131A
JPS59215131A JP9045283A JP9045283A JPS59215131A JP S59215131 A JPS59215131 A JP S59215131A JP 9045283 A JP9045283 A JP 9045283A JP 9045283 A JP9045283 A JP 9045283A JP S59215131 A JPS59215131 A JP S59215131A
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Satoshi Sunamori
砂盛 諭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テレビの共同受信施設等、一つの伝送回路
に高周波信号と電源電流の両方を通すようにしている電
流重畳型高周波回路に関するものである。
従来よシこの種の電流重畳型高周波回路にあっては、伝
送回路と電源電流との間に空芯のコイルを介入させるこ
とが行なわれているOしかしこのような構造にあっては
、比較的低い周波数帯域即ちVHF帯において公知のよ
うに共振現象が生じ、伝送損失が大きくなってしまう欠
点があり(第7j図に示すように、伝送回路から高周波
回路に伝えられる信号のレベルが局部的に低下する。)
、又そのVHF帯では8WR特性も悪くなる欠点があっ
た0 そこで本発明は、上述の欠点を除くようにしたもので、
vnp帯のように比較的低い周波数帯域の信号も又UH
F帯のように比較的高い周波数帯域の高周波信号も、広
帯域に亘っていずれも均等に阻止することのできる高周
波阻止要素を用いることによって、高周波信号を伝送損
失少なく高周波回路に伝えることのできるようにした電
流重畳型高周波回路を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第7図において、高周波信号及び電源電流を通すように
した伝送回路1には高周波回路2が接続してあシ、更に
上記伝送回路1の一部には、高周波阻止要素3を介して
電源電流回路4が接続しである。上記高周波阻止要素3
は、第2図乃至第を図に示すように、導線を螺旋状に巻
いて構成した周知のコイル体5の外周面の一部に、抵抗
体6を添着して構成しである。上記コイル体5は、その
一端5aを上記伝送回路1に、他端5bを電源電流回路
4に夫々接続しである。また上記抵抗体6は、上記コイ
ル体5において伝送回路1につながる端5aの側程第3
図に示す如くその幅を狭く、電源電流回路4につながる
端5bの側程第を図に示す如くその幅を広くしである。
次に上記高周波阻止要素3について更に詳しく説明する
と、上記コイル体5を形成する導線としてはポリウレタ
ン銅線が用いである。又抵抗体6としては導電性のコー
テイング材、即ち黒鉛その他の導電材とアクリル系のバ
インダーとを溶材に溶かしたもので、例えば日本アテノ
ン株式会社のエレクトロダーク(electrodag
 商品名)を用いてあり、それを筆で上記コイル体5の
表面に塗付しである。尚上記抵抗体6は上記のような拐
科を予め紙あるいはプラスチック等のフィルムに塗付し
ておき、その紙あるいはフィルムを第2図に示される様
な形状に裁断し、それを接着剤あるいは粘着剤を用いて
コイル体5の表面に貼り付けても良い。更に又上記抵抗
体6は、上記の様に構成されたものの他に、高抵抗の導
電性フィルムを第2図に示される様な形状に裁断してそ
れをコイル体の表面に貼着したシ、あるいはコイル体5
0表面に高抵抗の導電性プラスチック層を周知の技術を
用いて形成したものでも良い。更に又上記コイル体5と
しては裸導線を各ターン相互が接触しない様に巻回し、
その周面の一部に上記のような材料の抵抗体6を付設し
ても良い。
次に第5図は上記構成の高周波阻止要素3の等価回路を
示すものでC1r CIf・・・’ 2 n−1はコイ
ル体5の各巻線相互間の静電容量、C2+ 04・・・
C2いはコイル体の各巻線と抵抗体6との間の静電容量
、R1・・・Rn −1は、上記抵抗体   ・ 6に
おいて、コイル体5の各巻線の外周側に位置する部分相
互間各部分の抵抗を示す。これら各抵抗R1・・・R,
、−1FiR1〉・・・〉Rn−1のような大きさの関
係となっている。
上記構成のものにあっては、伝送回路1を伝えられてき
た高周波信号例えばUHF及び■■F帯のテレビ信号は
実線矢印で示される如く高周波回路2に伝えられる。又
上記伝送回路lを上記高周波信号と共に伝えられてきた
電源電流(例えば交流の2θ〜3θ■あるいは直流)は
破線矢印で示す如く高周波阻止要素3におけるコイル体
5を通って電源電流回路4に供給される。
この様な場合、高周波阻止要素3Fi上記のように抵抗
体6が添着された構成である為、それはVHF帯あるい
はUl(F帯の°いずれの周波数帯においても共振を生
じる事はなく、伝送回路1から電源電流回路4へ向けて
の高周波信号の伝達を阻止する。その結果、伝送回路1
から高周波回路2に向けては上記VBF帯及びUHF帯
の高周波信号を伝送損失無く伝えることができる。
次に種々の応用例について説明する。先ず第6図は電流
重畳型増幅器と称されて知られているものであシ、10
は増幅回路を示す。又電源電流回路4は、本例において
は上記増幅回路1oにそれを動作させる為の電源電流を
供給するように構成されたものである。u212は夫々
増幅器の入力端子、出力端子を示しこれらには周知の如
く同軸ケーブル等の伝送線が接続される。
この様なものにあっては、入力端子11に入来した高周
波信号は伝送回路lを通して増幅回路1oに伝えられる
と共に、入力端子Uに入来した電源電流は高周波阻止要
素3及び電源電流回路4を通して増幅回路10に送られ
る。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号を付して重複する説明を
省略した。(また次回以降のものにおいても同様の考え
で順次同一符号を付して重複する説明を省略する。) 次に第7図は前記第6図と同様の構成のものにおいて、
出力端子球の側から入来する電源電流を増幅回路lOに
供給するようにした例を示すものである。
次に第g図は伝送回路1に分鼓回路月を介設し、その分
岐回路化の入力側と出力側との間に前記高周波阻止要素
3を接続した例を示すものである。
この様な構成のものにあっては、伝送回路1を伝えられ
る高周波信号は分岐回路Uを通って増幅器10に送られ
ると共に、上記高周波信号の一部は分岐回路用から分岐
線14に送シ出される。又電源電流は破線で示される如
く阻止要素3を通って増幅回路10に向けて送られる。
次に第9図は第g図と同様のものにおいて増幅回路10
を分岐線14に接続した例を示すものである。
本例の場合高周波阻止要素3は一端は分岐回路用の入力
側、他端は分鼓側即ち分岐線14(高周波信号と電源電
流の伝送を行なう)に接続しである。
次に第7θ図は更に異なる例を示すものである。
図において、15はテレビ受信用のアンテナ、16は増
幅部、17は電源供給部、mは増幅部と電源供給部νと
をつなぐ伝送m(伝送回路)である。又電源供給部17
において、19は接続端子、旬は電源電流阻止用のコン
デンサ、4は出力端子でここには高周波回路の一例とし
てテレビ受像機が接続される。ηは電灯線のコンセント
に差し込むようにしたプラグ、塾は降圧用のトランスで
、これらは電源電流回路として示されたものである。
上記構成のものにあって、プラグnを介して入力された
/θθVの交流はトランス器で20乃至3θ■に降圧さ
れ、高周波阻止要素3を通って接続端子19から伝送f
i凪に送り出される。伝送線に送り出された電源電流は
増幅部16に伝えられこれを動作させる。一方アンテナ
15で受信されたテレビ信号は増幅部16で増幅され、
伝送線用を通って接続端子19に至る。この信号はコン
デンザ加を通って出力端子21に至シ、テレビ受像機に
向けて送シ出される。
次に第1I図は更に異なる例を示すもので、共同受信施
設の一部を示すものである。図においてδは伝送回路の
一例として示す共同受信施設の幹     線、加は幹
線増幅器、dは電源挿入器を夫々示す。
又この挿入器ηにおいて、28.28は接続端子を夫々
示す。
この様な構成のものにあっては、幹線25(伝送回路)
を伝送される高周波信号はその途中において幹線増幅器
加で増幅されながら伝送される。一方トランスおから送
シ出された電源電流は高周波阻止要素3を通シ、更に接
続端子塾、28から送シ出され、幹線6を介して増幅器
加に送られそれを動作させる。
次に第72図は更に異なる例を示すものである。
図において々は電源供給回路を有する増幅器を示し、内
部には増幅回路IとトランスZが備えられている。
この様な構成のものにおっては、高周波信号は幹線2を
伝達される過程で、増幅器26あるいは増幅器四におけ
る増幅回路Iで増幅される。一方ト2ンス器から送シ出
された電源電流は、一つの高周波阻止要素3を介して増
幅回路Iに送られると共に、もう一つの阻止要素3を介
して幹線δに送り出され増幅器5を動作させる。
次に第73図は幹線増幅器の内部回路を示すものである
。図において31は入力端子、澄は出力端子、33ti
)ランジスタ、集積回路等で作られた増幅回路、勢1語
は結合用コンデンサ、蕊は電源回路、加、@はそれぞれ
要素3.3とともに低域通過フィルターを構成するコン
デンサ、d、42は避雷素子、心、44はスイッチであ
る。
この様な構成のものにあっては、入力端子31から入来
した高周波信号はコンデンサ調を通って増幅回路蕊に送
られ、そこで増幅される。増幅された信号はコンデンサ
羽を通って出力端千羽に送り出される。一方電源電流が
入力端子31に入来するようになっている場合には、ス
イッチ43を閉じる。
この状態においては、入力端子31に入来する電源電流
が高周波阻止要素3、スイッチ心を介して電源電流回路
蕊に伝えられ、その回路おから送り出された電源電流が
増幅回路部に送られてこれを動作させる。一方電源電流
が出力端子澄から入来する場合には、スイッチ劇を閉じ
る。この場合も前記と同様にして、上記入来する電源電
流は電源電流回路蕊に送られ、それから出力された電源
電流が増幅回路部に送られる。又上記のように増幅回路
おを動作させると同時に電源電流を入力端子mから出力
端千羽あるいはその反対に向けて通過させたい場合には
、両スイッチ葛、44を共に閉じればよい。    □ 次に第7を図は高周波阻止要素の異なる実施例を示すも
ので、前記第2図に示されるコイル体と同様のコイル体
6,45を背中合わせ(−続き)に構成し、その周囲の
一部に第2図に示される抵抗体6と同様の抵抗体部、4
6を同様に背中合わせの状態で添設した例を示すもので
ある。
この様な構造のものは、一端C及び他端部の夫々の接続
対象が限定されぬ為、特に第を図あるいは第2図に示さ
れるような回路の高周波阻止要素として用いるのに好都
合である。
以上のようにこの発明にあっては、 (イ)伝送回路1に電源電流回路4を接続したものであ
っても、それはコイル体5を介L7て接続しているから
、上記伝送回路1から高周波回路2に高周波信号を伝送
する場合には、その高周波信号が電源電流回路4に伝わ
ってしまうことを防止するととができて、上記高周波信
号を伝送損失なく高周波回路2に伝え得る有用性がある
(ロ)しかも上記のように電源電流回路4へ高周波信号
が伝わることを阻止する為にコイル体5を設けだもので
あっても、上記コイル体5の外周面の一部には抵抗体6
を添着しであると共に、その抵抗体は、上記コイル体5
において伝送回路1につながる端の側程その幅を狭く、
電源電流回路4につながる端の側程その幅を広く構成し
であるから、比較的周波数帯域の低い高周波信号も又比
較的周波数帯域の高い高周波信号もいずれも均等に阻止
することができ、前記従来欠点を解決して上記の伝送損
失少ない状態での高周波信号の伝送を適切に行ない得る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は電流重畳型
高周波回路の回路図、第2図は高周波阻   ・ ”止
要素の斜視図、第3図及び第弘図は夫々III−N線、
IV−IV線断面図、第5図は等価回路図、第6図乃至
第73図は夫々種々の応用例を示す回路図、第11図は
高周波阻止要素の異なる実施例を示す斜視図、第7j図
は従来構成のものの特性図。 1・・・伝送回路、2・・・高周波回路、3・・・高周
波阻止要素、4・・・電源電流回路、5・・・コイル体
、6・・・抵抗体。 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 用俄漿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高周波信号及び電源電流を通すようにした伝送回路には
    高周波回路を接続し、更に上記伝送回路の一部には、コ
    イル体を介して電源電流回路を接続している電流重畳型
    高周波断路において、上記コイル体の外周面の一部には
    抵抗体を添着しであると共に、その抵抗体は、上記コイ
    ル体において伝送回路につながる端の側程その幅を狭く
    、電源電流回路につながる端の側程その幅を広くしであ
    ることを特徴とする電流重畳型高周波回路。
JP9045283A 1983-05-23 1983-05-23 電流重畳型高周波回路 Granted JPS59215131A (ja)

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JP9045283A JPS59215131A (ja) 1983-05-23 1983-05-23 電流重畳型高周波回路

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JP9045283A JPS59215131A (ja) 1983-05-23 1983-05-23 電流重畳型高周波回路

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JPS59215131A true JPS59215131A (ja) 1984-12-05
JPH0311692B2 JPH0311692B2 (ja) 1991-02-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009152998A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Toyota Motor Corp 通信装置及び電力線通信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009152998A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Toyota Motor Corp 通信装置及び電力線通信システム

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JPH0311692B2 (ja) 1991-02-18

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