JPS59213952A - 液圧モ−タ - Google Patents
液圧モ−タInfo
- Publication number
- JPS59213952A JPS59213952A JP59031317A JP3131784A JPS59213952A JP S59213952 A JPS59213952 A JP S59213952A JP 59031317 A JP59031317 A JP 59031317A JP 3131784 A JP3131784 A JP 3131784A JP S59213952 A JPS59213952 A JP S59213952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank pin
- drive shaft
- hydraulic motor
- hydraulic
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03C—POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINES DRIVEN BY LIQUIDS
- F03C1/00—Reciprocating-piston liquid engines
- F03C1/02—Reciprocating-piston liquid engines with multiple-cylinders, characterised by the number or arrangement of cylinders
- F03C1/04—Reciprocating-piston liquid engines with multiple-cylinders, characterised by the number or arrangement of cylinders with cylinders in star or fan arrangement
- F03C1/0403—Details, component parts specially adapted of such engines
- F03C1/0419—Arrangements for pressing or connecting the pistons against the actuated cam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03C—POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINES DRIVEN BY LIQUIDS
- F03C1/00—Reciprocating-piston liquid engines
- F03C1/22—Reciprocating-piston liquid engines with movable cylinders or cylinder
- F03C1/223—Reciprocating-piston liquid engines with movable cylinders or cylinder having cylinders in star or fan arrangement, the connection of the pistons with an actuated element being at the inner ends of the cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラジアルピストン型の液圧モータに関する。
出願人の知るかぎりに、F、かいて1本発明にもつとも
近い従来技術はスイス国特許第24971’O号に開示
された回転モータである。この回転モータは、プレート
のまわりに半径方向に位置づけられた単動型ラムを有し
ており、該ラムの外端はモータのハウジングに枢沼され
ている。ラムはシャフトを回転させるように配置構成さ
れている。プレー4がシャフトのまわりを回転しないよ
うにするため、ハウジングに枢着された受動型ピストン
・シリンダ絹立体を含む延長部が設けられている。
近い従来技術はスイス国特許第24971’O号に開示
された回転モータである。この回転モータは、プレート
のまわりに半径方向に位置づけられた単動型ラムを有し
ており、該ラムの外端はモータのハウジングに枢沼され
ている。ラムはシャフトを回転させるように配置構成さ
れている。プレー4がシャフトのまわりを回転しないよ
うにするため、ハウジングに枢着された受動型ピストン
・シリンダ絹立体を含む延長部が設けられている。
ラムダ)外端は桃々の形をした楕円軌道を描(。
本発明の目的は、従来の液圧モータよりも低い速度で、
且つ、より大きなトルクを与えるように作動するととσ
)て゛きろラジアル型の液圧モータを提供ずろことにお
る。
且つ、より大きなトルクを与えるように作動するととσ
)て゛きろラジアル型の液圧モータを提供ずろことにお
る。
本発明によれは、固定された外方円形領域にそれぞれの
外端を枢着するようにして半径方向に装架された複数の
液圧シリンダと、該外方円形領域と同心の駆動シャフト
と、該駆動シャフトに対して偏心して取付けられた主ク
ランクピンと、該主クランクピンに取付けられたプレー
トであって。
外端を枢着するようにして半径方向に装架された複数の
液圧シリンダと、該外方円形領域と同心の駆動シャフト
と、該駆動シャフトに対して偏心して取付けられた主ク
ランクピンと、該主クランクピンに取付けられたプレー
トであって。
前記液圧シリンダに供給された液体゛によって前記駆動
シャフトが回転されるよう前記液圧シリンダの内端が該
プレート上で前記主クランクピンと同心の円形領域にピ
ン結合されるごとくなされたプレートとを含む液圧モー
タにおいて:大端部を。
シャフトが回転されるよう前記液圧シリンダの内端が該
プレート上で前記主クランクピンと同心の円形領域にピ
ン結合されるごとくなされたプレートとを含む液圧モー
タにおいて:大端部を。
前記主クランクピンに枢着され、且つ小端部を、固定回
転中心のまわりを偏心して回転するように設けられた小
クランクピンに枢着されている結合ロッドと;前記駆動
シャフト″16よび前記小クランクピンの回転運動を同
調させるべ(両者をリンク結合する手段;とを備えてい
ることを特徴とする液圧モータが提供される。
転中心のまわりを偏心して回転するように設けられた小
クランクピンに枢着されている結合ロッドと;前記駆動
シャフト″16よび前記小クランクピンの回転運動を同
調させるべ(両者をリンク結合する手段;とを備えてい
ることを特徴とする液圧モータが提供される。
駆動シャフトと小クランクピンとは同方向に等速で回転
し、主クランクピンおよび小クランクピンは同時に同じ
死点位置を通過する。
し、主クランクピンおよび小クランクピンは同時に同じ
死点位置を通過する。
液圧シリンダは望ましくは複動型のものとし。
駆動シャフトとともに回転するカム而が液圧シリンダへ
の液体供給を制御するようにしてもよい。
の液体供給を制御するようにしてもよい。
本発明の一実施例においては、駆動シャフトに固定され
た歯車と小クランクピンに固定された歯車とか互いに運
動伝達関係にあり、望ましくはこれらの2つの歯車は該
歯車のそれぞれにII(8)合う中間歯車によってリン
ク結合されている。
た歯車と小クランクピンに固定された歯車とか互いに運
動伝達関係にあり、望ましくはこれらの2つの歯車は該
歯車のそれぞれにII(8)合う中間歯車によってリン
ク結合されている。
以下、添イ;1図面を参照しつつ本発明の望ましい実施
例について説明する。
例について説明する。
図に示す液圧モータ1Dはフレーム12を有し。
該フレーム12上には半径方向に7個の複動型液圧シリ
ンダ14が設けられている。シリンダ14はピボット1
6でフレーム12に、そしてピボットビン20で結合ロ
ッド18の大端部にそれぞれ取付けられている。ピボッ
トビン20は主クランクピン22のまわりにおいて半径
方向に配置されている。主クランクピン22は、フレー
ム12上の中央に回転用能に装架され且つ互いに間隔を
おかれた2枚のディスク24に対して偏心位置で結合さ
れている。ディスク24の一方は、駆動される機械の入
力シャフト26に結合されている。
ンダ14が設けられている。シリンダ14はピボット1
6でフレーム12に、そしてピボットビン20で結合ロ
ッド18の大端部にそれぞれ取付けられている。ピボッ
トビン20は主クランクピン22のまわりにおいて半径
方向に配置されている。主クランクピン22は、フレー
ム12上の中央に回転用能に装架され且つ互いに間隔を
おかれた2枚のディスク24に対して偏心位置で結合さ
れている。ディスク24の一方は、駆動される機械の入
力シャフト26に結合されている。
結合ロッド18は、2枚の互いBc1…隔促おかれたプ
レ・−トを有するヨークの形状をしており、該2枚のプ
レートは、液圧シリンダ14のうちの2本のための作動
空間を与えている。結合ロッド18の小端部はクランク
ビン2Bに結合されており、該クランクピン28は、フ
レーム12上に回転可能に装架され且つ互いに間隔をお
かれた2枚のディスク60に対して偏心位置で結合され
ている。
レ・−トを有するヨークの形状をしており、該2枚のプ
レートは、液圧シリンダ14のうちの2本のための作動
空間を与えている。結合ロッド18の小端部はクランク
ビン2Bに結合されており、該クランクピン28は、フ
レーム12上に回転可能に装架され且つ互いに間隔をお
かれた2枚のディスク60に対して偏心位置で結合され
ている。
中央のディスク24は歯車64を担持し、ディスクろO
は歯車66を担持している。歯車ろ4および66には遊
び歯車68が連結しており、該遊び歯車68は、歯車6
4および36を同一速度。
は歯車66を担持している。歯車ろ4および66には遊
び歯車68が連結しており、該遊び歯車68は、歯車6
4および36を同一速度。
同一回転方向に維持する。
ディスク24の一方にはカム40が取りつけられ、該カ
ム400表面にはスイッチ42が乗っている。7つのス
イッチ42は、シリンダ14のポート46を制御してピ
ストンロッドを伸縮させるための弁44に連結されてい
る。
ム400表面にはスイッチ42が乗っている。7つのス
イッチ42は、シリンダ14のポート46を制御してピ
ストンロッドを伸縮させるための弁44に連結されてい
る。
ディスク24は主軸受48上に回転可能に装架され、デ
ィスクろ0はフレーム12に固定された軸受50上を回
転可能である。モータ10は、出カノヤフト26と同じ
方向に回転しないようにチェーン54によって係止され
ている。
ィスクろ0はフレーム12に固定された軸受50上を回
転可能である。モータ10は、出カノヤフト26と同じ
方向に回転しないようにチェーン54によって係止され
ている。
使用に際し、加圧液体が液圧弁44を介してシリンダ1
4へと供給され、カム40およびスイッチ42の位置々
II (i’lによりシリンダ14のピストンロッドか
伸長あるいは短縮される。第1図の状態において出力ン
ヤフト26が時計方向に回転するものとし、結合ロツ1
18がシリンダ14のひとつに対してまつずぐに並んて
いるとすると、該ひとつのシリンダに関するスイッチ4
2は、ピストンロッドの運動方向を短縮モードから伸長
モードへと変える。第1図において左側にあるシリンダ
14のピストンロッドは伸長し、右0111にあろ7リ
ング14のピストンロッドは短縮する。このようにピス
トンロッドの沖縮モードは順次変化してゆき、すべてり
)シリンダ14が回転方向への力を与える。
4へと供給され、カム40およびスイッチ42の位置々
II (i’lによりシリンダ14のピストンロッドか
伸長あるいは短縮される。第1図の状態において出力ン
ヤフト26が時計方向に回転するものとし、結合ロツ1
18がシリンダ14のひとつに対してまつずぐに並んて
いるとすると、該ひとつのシリンダに関するスイッチ4
2は、ピストンロッドの運動方向を短縮モードから伸長
モードへと変える。第1図において左側にあるシリンダ
14のピストンロッドは伸長し、右0111にあろ7リ
ング14のピストンロッドは短縮する。このようにピス
トンロッドの沖縮モードは順次変化してゆき、すべてり
)シリンダ14が回転方向への力を与える。
歯車夕1jにリンク結合さ、1tだ小1’:!a部:t
6よび太端171Sを有する結合ロッド1Bは、ピン2
0に円形軌道を描かせる。このことは、従来技術のラジ
アル型液圧モータにおいてはピンか種々の形の楕円軌道
を描くのと対照的である。
6よび太端171Sを有する結合ロッド1Bは、ピン2
0に円形軌道を描かせる。このことは、従来技術のラジ
アル型液圧モータにおいてはピンか種々の形の楕円軌道
を描くのと対照的である。
その結果1本発明による液圧モータは、比較的滑らかな
出力曲線図を示し、大きく重量・1)重い機械類を1r
pm あるいはそれ以下程度の低速で回転させること
ができる。本発明による液圧モータの一実施例によれば
、135y++3の容積の砂糖晶析槽を、1ないし1,
5rpm の速度かつ275KNm ものトルクで回
転させることかできた。本発明による液圧モータは、散
出効率も非常に高い。
出力曲線図を示し、大きく重量・1)重い機械類を1r
pm あるいはそれ以下程度の低速で回転させること
ができる。本発明による液圧モータの一実施例によれば
、135y++3の容積の砂糖晶析槽を、1ないし1,
5rpm の速度かつ275KNm ものトルクで回
転させることかできた。本発明による液圧モータは、散
出効率も非常に高い。
第1図は本発明による液圧モータの一実施例を示す側面
図であり、一部鵬面をとっである。第2図は第1図のU
−11断面図である。 10・・・液圧モータ、 14・・・液圧シリンダ。 18・・・結合ロッド、 22・・・主クランクピン
。 26・・・駆動シャフト、2B・・・小クランクピン。 ろ4・・駆動シャフトに固定された歯車、 66・・
・小クランクピンに固定された歯車、 68・・・中
間歯車。 特許出IN++人 サウス・アフリカン・インペンシ
ョンズ・ティベロップメント・コーホレー7ヨン代理人
弁理士 湯 浅 冷 三 (外4名) 手続補正@(方式) 昭和・留年 6几冴日 特許庁長官 志 賀 手厳 1、事件の表示 昭和付年 ′!−■“r願第 37::ノノ 号′:
衣広 ら−夕 6、補正をする者 事件との関係 出 願 人 5、補正命令の日付 昭和N年 X−月q日(発送8
)6、補正の対象 図 面
図であり、一部鵬面をとっである。第2図は第1図のU
−11断面図である。 10・・・液圧モータ、 14・・・液圧シリンダ。 18・・・結合ロッド、 22・・・主クランクピン
。 26・・・駆動シャフト、2B・・・小クランクピン。 ろ4・・駆動シャフトに固定された歯車、 66・・
・小クランクピンに固定された歯車、 68・・・中
間歯車。 特許出IN++人 サウス・アフリカン・インペンシ
ョンズ・ティベロップメント・コーホレー7ヨン代理人
弁理士 湯 浅 冷 三 (外4名) 手続補正@(方式) 昭和・留年 6几冴日 特許庁長官 志 賀 手厳 1、事件の表示 昭和付年 ′!−■“r願第 37::ノノ 号′:
衣広 ら−夕 6、補正をする者 事件との関係 出 願 人 5、補正命令の日付 昭和N年 X−月q日(発送8
)6、補正の対象 図 面
Claims (4)
- (1)固定された外方円形領域にそれぞれの外端を枢着
するようにして半径方向に装架された複数の液圧シリン
ダと、該外方円形領域と同心の駆動シャフトと、該駆動
シャフトに対して偏心して取イ」げられた主クランクピ
ンと、該主クランクピンに取付けら、)シたプレートで
あって2前記液圧シリンダに供給された液体によって前
記駆動シャフトか回転されろよう前記敵圧ンリンダの内
端が該プレート上で前記主クランクピンと同心の円形領
域にピン結合されろごとくなされたプレートとを含む液
圧モータにおいて: 大端部を、前記主クランクピンに枢着され、且つ小Im
A =t+を、固定回転中心のまわりを面心して同断ず
ろように設けられた小クランクピンに枢着されている結
合ロッドと;前記駆動シャフトおよびMi前前記ツクラ
ンクビン回転運動を同調させるべく両者をリンク結合す
る手段:とを備えていることを特徴とする液圧モータ。 - (2)前記液圧シリンダか複動型で、あることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の液圧モータ。 - (3) 前記駆動シャフトとともに回転するカム面が
、前記液圧シリンダに供給される液体を制御するように
なされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の液圧モータ。 - (4)前記駆動シャフトに固定された歯車と前記小クラ
ンクピンに固定された歯車とが互いに運動伝達関係にあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいづれかに記載の液圧モータ。 (51前記歯車の双方が、該歯車のそれぞれに噛合う中
間歯車によって互いにリンク結合されていることを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載の液圧モータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ZA83/1138 | 1983-02-21 | ||
ZA831138 | 1983-02-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213952A true JPS59213952A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=25576556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031317A Pending JPS59213952A (ja) | 1983-02-21 | 1984-02-21 | 液圧モ−タ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0117152A1 (ja) |
JP (1) | JPS59213952A (ja) |
AU (1) | AU2474784A (ja) |
BR (1) | BR8400756A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2185075B (en) * | 1986-01-07 | 1989-10-25 | John Douglas Woodward | Fluid pump/motor |
CN102287408B (zh) * | 2011-08-09 | 2014-04-02 | 泸州天府液压件有限公司 | 液压随动回转机构 |
CN107542660A (zh) * | 2016-06-24 | 2018-01-05 | 王辉明 | 转子滑轨式空气压缩机 |
CN107191561A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-22 | 叶选锐 | 一种偏心力盘 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2235486A (en) * | 1938-05-18 | 1941-03-18 | Lawrance Engineering And Res C | Connecting rod structure for engines |
GB650810A (en) * | 1946-03-09 | 1951-03-07 | Schweizerische Lokomotiv | Improvements in or relating to fluid-driven piston motors |
FR1243457A (fr) * | 1959-08-31 | 1960-10-14 | Ets Richier | Perfectionnements aux moteurs hydrauliques à vérin |
-
1984
- 1984-02-20 AU AU24747/84A patent/AU2474784A/en not_active Abandoned
- 1984-02-20 BR BR8400756A patent/BR8400756A/pt unknown
- 1984-02-21 EP EP84301108A patent/EP0117152A1/en not_active Withdrawn
- 1984-02-21 JP JP59031317A patent/JPS59213952A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8400756A (pt) | 1984-09-25 |
AU2474784A (en) | 1984-08-30 |
EP0117152A1 (en) | 1984-08-29 |
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