JPS59213035A - 光デイスクのマ−ク検出方式 - Google Patents
光デイスクのマ−ク検出方式Info
- Publication number
- JPS59213035A JPS59213035A JP8532383A JP8532383A JPS59213035A JP S59213035 A JPS59213035 A JP S59213035A JP 8532383 A JP8532383 A JP 8532383A JP 8532383 A JP8532383 A JP 8532383A JP S59213035 A JPS59213035 A JP S59213035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- circuit
- sector
- timing
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の枝棒■分野
切欠き２反射マーカ、反射膜等を使用する外部インデッ
クスマークと表面に予め形成されている情報記録のため
の案内溝を有する追記型光ディスクに係り、特にインテ
ックスパターン、セクターパターンの検出信号を）Ｊ、
準にして同期合わせを行い、情報の自生を行う光ディス
クのマーク検出力式に関する。
クスマークと表面に予め形成されている情報記録のため
の案内溝を有する追記型光ディスクに係り、特にインテ
ックスパターン、セクターパターンの検出信号を）Ｊ、
準にして同期合わせを行い、情報の自生を行う光ディス
クのマーク検出力式に関する。
（ｂ）技術の背景
追加記録する追記型光ディスクは十面基扱の他に、表面
にあらかじめ情報記録のためのトランク案内溝を有する
ディスクを用いることが多い、トランク案内溝は情報記
録密度の向上や記録／再生装置の簡素化を図る目的で凹
又は凸状の溝として事前に形成され、データ領域は溝上
にピット（穴）として記録される。
にあらかじめ情報記録のためのトランク案内溝を有する
ディスクを用いることが多い、トランク案内溝は情報記
録密度の向上や記録／再生装置の簡素化を図る目的で凹
又は凸状の溝として事前に形成され、データ領域は溝上
にピット（穴）として記録される。
現在、光ディスクは面密度記録ができ、長期保存（約１
０年）ができる記録媒体とし′ζ期待されており、これ
を利用した取扱いが節電で西信頼度な情報の記録／再生
方式の実現が要望されている。
０年）ができる記録媒体とし′ζ期待されており、これ
を利用した取扱いが節電で西信頼度な情報の記録／再生
方式の実現が要望されている。
（Ｃ）従来技術と問題点
従来の追記型光ディスクでは、外部インテックスマーク
を基準とし、これに基づき発生した外部セクターマーク
信号にて同期を取り、情報の記１メ／再生を行っている
が、光ディスクの回転変動により情報のＩＩト生時、記
録１＃報と基準に基づき発生した外部セクターマーク信
号との同期がすれ高信頼度な情を帥煕録／再生が困難な
欠点がある。
を基準とし、これに基づき発生した外部セクターマーク
信号にて同期を取り、情報の記１メ／再生を行っている
が、光ディスクの回転変動により情報のＩＩト生時、記
録１＃報と基準に基づき発生した外部セクターマーク信
号との同期がすれ高信頼度な情を帥煕録／再生が困難な
欠点がある。
（ｄ）発明の目的
本発明は、上記欠点を解消した新規な光ディスクのマー
ク検出方式を提供することを目的とし、勃にインテック
スパターン、セクターパターンを１’＋７ ｆｌｙと共
に記録／再生し情報の記録／再生時の同期合わせを確実
に行い光ディスクの回転変動による影響のない同信頼度
な情報の記録／再生が出来る光ディスクのマーク検出方
式を実現することにある。
ク検出方式を提供することを目的とし、勃にインテック
スパターン、セクターパターンを１’＋７ ｆｌｙと共
に記録／再生し情報の記録／再生時の同期合わせを確実
に行い光ディスクの回転変動による影響のない同信頼度
な情報の記録／再生が出来る光ディスクのマーク検出方
式を実現することにある。
＜ｅ＞発明の構成
本発明は、回転の基準位置となる外部インテ・７クスマ
ークとトラ・ツクの案内溝を有する追記型光ディスクに
おいて、前記外部インデックスマークを基準にして発生
させる外部セクターマーク信号と該外部インデックスマ
ークに基づいて、該トラック上にインデノクスバクーン
、セクターパターンを情報と共に記録し、該インデック
スパターン。
ークとトラ・ツクの案内溝を有する追記型光ディスクに
おいて、前記外部インデックスマークを基準にして発生
させる外部セクターマーク信号と該外部インデックスマ
ークに基づいて、該トラック上にインデノクスバクーン
、セクターパターンを情報と共に記録し、該インデック
スパターン。
該セクターパターンに基づいて情報を再生することを特
徴とする光ディスクのマーク検出方式により達成するこ
とができる。
徴とする光ディスクのマーク検出方式により達成するこ
とができる。
（ｆ）発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第１図は追記型光ディスクにより情報の記録／再生を行
う従来方式の一実施例を示し、（Ａ）は情報記録時、（
Ｂ）は情報再生時をボす。
う従来方式の一実施例を示し、（Ａ）は情報記録時、（
Ｂ）は情報再生時をボす。
図において、１は外部セクターパルス、２は媒体上のト
ラック、３はギャップ（ａ）、４は認識情報（以下ＩＤ
’と略称する）、５はギヤ・ノブ（ｂ）、６はデータ、
７は同期合わせ信号（ａ）をそれぞれ示す。
ラック、３はギャップ（ａ）、４は認識情報（以下ＩＤ
’と略称する）、５はギヤ・ノブ（ｂ）、６はデータ、
７は同期合わせ信号（ａ）をそれぞれ示す。
本図は外部インデックスマーク（図示してない）検出に
より発生ずる外部インデックマーク信号（図示してない
）を基準に一定時間間隔をおいて発生ずる外部セクター
パルス１、光デイスク媒体上のトラック２、前位のデー
クロとＩＤ４間のキャップ（ａ）３、データの前にある
１１〕４、Ｉ Ｉ）４と次位のデータ６間のギャップ（
ｂ）５、媒体上のトラック２に記録されたデークロ、外
部セクターパルス１よりｊηられた同期合わせ信号（ａ
）７により構成されている。
より発生ずる外部インデックマーク信号（図示してない
）を基準に一定時間間隔をおいて発生ずる外部セクター
パルス１、光デイスク媒体上のトラック２、前位のデー
クロとＩＤ４間のキャップ（ａ）３、データの前にある
１１〕４、Ｉ Ｉ）４と次位のデータ６間のギャップ（
ｂ）５、媒体上のトラック２に記録されたデークロ、外
部セクターパルス１よりｊηられた同期合わせ信号（ａ
）７により構成されている。
情報記録時、外部セクターパルスｌにより計数されたタ
イミンクに基づき、ギャップ（ａ）３゜■１つ４．キャ
ップ（ｂ）５．データ６からなる一連の情報が記録され
、外部セクターパルス１により計数されたタイミングに
よる同期合わせ信号（ａ）７により同期を取り情報を再
生する。
イミンクに基づき、ギャップ（ａ）３゜■１つ４．キャ
ップ（ｂ）５．データ６からなる一連の情報が記録され
、外部セクターパルス１により計数されたタイミングに
よる同期合わせ信号（ａ）７により同期を取り情報を再
生する。
従って情報再生時、光ディスクの回転変動によっては同
期合わせ信号（ａ）７と光デイスク媒体上のトラック２
に記録された一連の情報との同期づれが起こり情報再生
誤りが発生ずる。
期合わせ信号（ａ）７と光デイスク媒体上のトラック２
に記録された一連の情報との同期づれが起こり情報再生
誤りが発生ずる。
第２図は本発明による情報の記録／再生方式の−・実施
例を示し、（Δ）は情報記録時、（Ｂ）は情報１り往時
をボす。
例を示し、（Δ）は情報記録時、（Ｂ）は情報１り往時
をボす。
図におい一ζ、８はギャップ（Ｃ）、９はセクターパタ
ーン、１０はギャップ（ｄ）、１１は同期合わせ信号（
ｂ）をそれぞれ示す。
ーン、１０はギャップ（ｄ）、１１は同期合わせ信号（
ｂ）をそれぞれ示す。
本図は前位のデークロとセクターパターン９間のギート
ノブ（ｃ）８、セクター領域を認識するセクターパター
ン９、セクターパターン９とＩ Ｉ） ４間のギャップ
（ｄ）１０、セクターパターン９より得られた同期合わ
せ信号（ｂ）１１により構成されている。
ノブ（ｃ）８、セクター領域を認識するセクターパター
ン９、セクターパターン９とＩ Ｉ） ４間のギャップ
（ｄ）１０、セクターパターン９より得られた同期合わ
せ信号（ｂ）１１により構成されている。
情報記録時は、外部セクターパルス１により６１数され
たタイミングに基づき記録するか、同時にセクターパタ
ーン９を記録し、このセクターパターン９の再生を基準
にして、再生タイミンクを６１数して同期合わせ信号（
ｂ）１１を作成し情報内生を行うため、光ディスクの回
転変動による影響が無くなり、情報再生誤りがなくなる
。
たタイミングに基づき記録するか、同時にセクターパタ
ーン９を記録し、このセクターパターン９の再生を基準
にして、再生タイミンクを６１数して同期合わせ信号（
ｂ）１１を作成し情報内生を行うため、光ディスクの回
転変動による影響が無くなり、情報再生誤りがなくなる
。
第３図は本発明に係るタイミング作成回路の一実施例を
示し、（Ａ）は情報記録時のタイミング作成回路、ＣＢ
）は情報再生時のタイミング作成回路を示す。
示し、（Ａ）は情報記録時のタイミング作成回路、ＣＢ
）は情報再生時のタイミング作成回路を示す。
図において、１２．．１５はカウンター回路、１３．１
６はＮＯＴ回路、１４はライ１−タイミング作成回路、
１７はり一ドタイミング作成回路をそれぞれ示す。
６はＮＯＴ回路、１４はライ１−タイミング作成回路、
１７はり一ドタイミング作成回路をそれぞれ示す。
本図はライト系カウンター回路１２、外部セクり〜パル
ス１をカウンター回路１２に導＜ＮＯＴ回路１３、情報
記録時性部セクターパルス１に基づき各種タイミングを
作成するライトタイミング作成回路１４、リード系カウ
ンター回路１５、セクタ−パターン９検出信号をカウン
ター回路１５に専＜ Ｎ Ｏｉ”回路１６、情報再生時
セクタ−パターン９検出信号により同期合わせ信号（ｂ
）１１を作成Ｊるリートタイミンク作成回路１７により
構成されている。
ス１をカウンター回路１２に導＜ＮＯＴ回路１３、情報
記録時性部セクターパルス１に基づき各種タイミングを
作成するライトタイミング作成回路１４、リード系カウ
ンター回路１５、セクタ−パターン９検出信号をカウン
ター回路１５に専＜ Ｎ Ｏｉ”回路１６、情報再生時
セクタ−パターン９検出信号により同期合わせ信号（ｂ
）１１を作成Ｊるリートタイミンク作成回路１７により
構成されている。
情報記録時は、外部セクターパルス１をＮＯＴ回路１３
経出でライト系カウンター回路１２が受りて初期設定さ
れ、このライ１−系カウンター回路１２の出力によりラ
イトタイミンク作成回路１４はキートップ（ａ）３・ギ
ャップ（ｂ）５・ギャップ（Ｃ）８・ギャップ（ｄ）１
０のタイミング。
経出でライト系カウンター回路１２が受りて初期設定さ
れ、このライ１−系カウンター回路１２の出力によりラ
イトタイミンク作成回路１４はキートップ（ａ）３・ギ
ャップ（ｂ）５・ギャップ（Ｃ）８・ギャップ（ｄ）１
０のタイミング。
ＩＤ４タイミング、データ６タイミング、セクタパター
ン９タイミングを作成しライト回路（図示してない）へ
送出し、このタイミングに基づいた一連の情報を光ティ
スフに記録する。
ン９タイミングを作成しライト回路（図示してない）へ
送出し、このタイミングに基づいた一連の情報を光ティ
スフに記録する。
情報再生時は、記録されたセクターパターン９の検出信
号をリード系カウンター回路１５へＮＯＴ回路１６経由
で送出してリード系カウンター回路１５を初期設定し、
リード系カウンター回路１５からの出力によりリードタ
イミング作成回路１７は同期合わせ信号（ｂ）１１を作
成して、これにより同期をとり一連の情報の再生をする
。
号をリード系カウンター回路１５へＮＯＴ回路１６経由
で送出してリード系カウンター回路１５を初期設定し、
リード系カウンター回路１５からの出力によりリードタ
イミング作成回路１７は同期合わせ信号（ｂ）１１を作
成して、これにより同期をとり一連の情報の再生をする
。
（ｇ）発明の効果
以上のように、情報記録時にセクターを認識するセクタ
ーパターンを記録し、このセクターパターンの検出信号
を基準にして同期合わせ信号を作成し、これにより同期
をとり情報再生をするため、光ディスクの回転変動に影
響される情÷に再生誤りが無い高信頼度な情報の記録／
再生が出来る光ディスクのマーク検出方式を提供できる
効果がある。
ーパターンを記録し、このセクターパターンの検出信号
を基準にして同期合わせ信号を作成し、これにより同期
をとり情報再生をするため、光ディスクの回転変動に影
響される情÷に再生誤りが無い高信頼度な情報の記録／
再生が出来る光ディスクのマーク検出方式を提供できる
効果がある。
第１図は追記型光ディスクにより情報の記録／再生を行
う従来方式の一実施例、第２図は本発明による情報の記
録／再生方式の一実施例、第３図は本発明に係るタイミ
ング作成回路の一実施例をそれぞれ示す。 図において、■は外部セクターパルス、２は媒体上のト
ラック、３はギャップ（ａ） 、４は、Ｉ Ｄ。 ５はギャップ（ｂ） 、６はデータ、７は同期合わせ信
号（ａ）、８はギャップ（ｃ、） 、９はセクターパタ
ーン、１０はギャップ（ｄ） 、１１は同期合わせ信号
（ｂ）、１２．１５はカウンター回路、１３．１６はＮ
ＯＴ回路、１４はライトタイミング作成回路、１７は
リードタイミング作成回路をそれぞれ示す。
う従来方式の一実施例、第２図は本発明による情報の記
録／再生方式の一実施例、第３図は本発明に係るタイミ
ング作成回路の一実施例をそれぞれ示す。 図において、■は外部セクターパルス、２は媒体上のト
ラック、３はギャップ（ａ） 、４は、Ｉ Ｄ。 ５はギャップ（ｂ） 、６はデータ、７は同期合わせ信
号（ａ）、８はギャップ（ｃ、） 、９はセクターパタ
ーン、１０はギャップ（ｄ） 、１１は同期合わせ信号
（ｂ）、１２．１５はカウンター回路、１３．１６はＮ
ＯＴ回路、１４はライトタイミング作成回路、１７は
リードタイミング作成回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 回転の基準位置となる外部インデックスマークとＩラッ
クの案内溝を有する追記型光ディスクにおい゛Ｃ１前記
外部インデックスマークを基準にして発生さ−ける外部
セクターマーク信号と該外部インデノフスマ−りに基づ
いて、該トラック上にインデックスパターン、セクター
パターンを情報と共に記録し、該インデックスパターン
、該セクターパターンに基づいて情報を再生することを
特徴とする光ディスクのマーク検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8532383A JPS59213035A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 光デイスクのマ−ク検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8532383A JPS59213035A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 光デイスクのマ−ク検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213035A true JPS59213035A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13855410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8532383A Pending JPS59213035A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 光デイスクのマ−ク検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185260A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Ricoh Co Ltd | デジタル信号記録方式 |
| US6181655B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc drive, timing signal generator, and information recording and reproduction method |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8532383A patent/JPS59213035A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185260A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Ricoh Co Ltd | デジタル信号記録方式 |
| US6181655B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc drive, timing signal generator, and information recording and reproduction method |
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