JPS5921266A - 同期電動機用回転子 - Google Patents
同期電動機用回転子Info
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- JPS5921266A JPS5921266A JP57128331A JP12833182A JPS5921266A JP S5921266 A JPS5921266 A JP S5921266A JP 57128331 A JP57128331 A JP 57128331A JP 12833182 A JP12833182 A JP 12833182A JP S5921266 A JPS5921266 A JP S5921266A
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- JP
- Japan
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- shaft
- magnetic
- rotor
- permanent magnets
- synchronous motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/276—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
- H02K1/2766—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
- H02K1/2773—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect consisting of tangentially magnetized radial magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同期電動機用回転子に関するものである。
従来より、第1図に示すように、永久磁石2と磁性部材
3と全周方向に交互に配設して中空の界磁体1を構成し
、この界磁体1をシャフト4の中間部分外周に配設して
なる同期1(f、動機用回転子が用いられている。この
釉の回転子において、シャフト40両頭部分(図示せず
)け界磁体1の両yj=からそれぞれ突出していて図示
しないハウジンク′の軸受部に支承さhるようになって
いる。
3と全周方向に交互に配設して中空の界磁体1を構成し
、この界磁体1をシャフト4の中間部分外周に配設して
なる同期1(f、動機用回転子が用いられている。この
釉の回転子において、シャフト40両頭部分(図示せず
)け界磁体1の両yj=からそれぞれ突出していて図示
しないハウジンク′の軸受部に支承さhるようになって
いる。
この種の回転子は、各永久磁石2の平径カ向タ1方端部
側に磁束を集中させることを図ったものであるが、シャ
フト4の中間部分が磁性制別からなる場合には、シャフ
ト4と(磁性部月3とに1っで各永久磁石2の半径方向
内方端部側にも磁路が形成されることになり、電動機の
効率が悪くなる。
側に磁束を集中させることを図ったものであるが、シャ
フト4の中間部分が磁性制別からなる場合には、シャフ
ト4と(磁性部月3とに1っで各永久磁石2の半径方向
内方端部側にも磁路が形成されることになり、電動機の
効率が悪くなる。
このため、従来はシャフト全体をオースブナイト系ステ
ンレス鋼等の非磁性旧料により?i′4/jVILでぃ
たが、一般にこの種の非磁性月別は磁性材料に比べて高
価である/こめ、7g、動機のコストアップを招くとい
う欠点があった。
ンレス鋼等の非磁性旧料により?i′4/jVILでぃ
たが、一般にこの種の非磁性月別は磁性材料に比べて高
価である/こめ、7g、動機のコストアップを招くとい
う欠点があった。
上述した欠点を解消する方法として、BH2図に示すよ
うに、界磁体1の内部を空洞にし、界磁体10両端部に
ぞれぞ)1.非(+Ti性フランジ伺ンヤノト5、乙の
フランジfKIIsA、6Aをポル゛1・7に」:つて
取り付けるという手段が考えられる。しかしながら、こ
の構成の場合、組立時に両シャフト5゜6の軸心を一致
させることが困難になり、組立作業が面倒になるという
欠点がある。
うに、界磁体1の内部を空洞にし、界磁体10両端部に
ぞれぞ)1.非(+Ti性フランジ伺ンヤノト5、乙の
フランジfKIIsA、6Aをポル゛1・7に」:つて
取り付けるという手段が考えられる。しかしながら、こ
の構成の場合、組立時に両シャフト5゜6の軸心を一致
させることが困難になり、組立作業が面倒になるという
欠点がある。
本発明は上述した欠点に鑑み、シャフトの軸心合せ等の
面倒な作業を必要とすることな〈従来に比べて安価にで
きる同期電動機用回転子を提供することを目的とする。
面倒な作業を必要とすることな〈従来に比べて安価にで
きる同期電動機用回転子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、永久磁石と磁性部材
とを同方向に交互に配設して構成した中空界磁体をシャ
フトの中間部分外周に配設した同期電動機用回転子にお
いて、前記シャフトの中間部分を非磁性材料により構成
し且つ該シャフトの両端部分を磁性月別により構カ又し
たことを特徴とする同期電動機用回転子を提供する。
とを同方向に交互に配設して構成した中空界磁体をシャ
フトの中間部分外周に配設した同期電動機用回転子にお
いて、前記シャフトの中間部分を非磁性材料により構成
し且つ該シャフトの両端部分を磁性月別により構カ又し
たことを特徴とする同期電動機用回転子を提供する。
以下、図面第3図及び77’、 4図を・参照して本発
明の一実施例を説明する。
明の一実施例を説明する。
第3図及び第4図に訃いて、中空界磁体10は横断面矩
形の6つの永久磁石11と横断面扇形の6つの磁性部材
12とを有している。これら永久磁石11と横断面扇形
の6つの磁性部月12とケ有している。これら永久磁石
11及び磁性部旧12は周方向に交互に並べられ、磁性
部拐12の両端部にけそノtぞノtボルト13によって
端板14゜15が固定されており、永久磁石11の両!
jAlは端板14,15に当接している。永久f磁石1
’1Itl1銭性部材12の側iMi Vこ形成さjz
た溝に係合しているので、半径方向外力に抜は出ること
はない。以上の如く組立てられた中空界(は体10は含
浸等の表面処理によって一層強固にすることができる。
形の6つの永久磁石11と横断面扇形の6つの磁性部材
12とを有している。これら永久磁石11と横断面扇形
の6つの磁性部月12とケ有している。これら永久磁石
11及び磁性部旧12は周方向に交互に並べられ、磁性
部拐12の両端部にけそノtぞノtボルト13によって
端板14゜15が固定されており、永久磁石11の両!
jAlは端板14,15に当接している。永久f磁石1
’1Itl1銭性部材12の側iMi Vこ形成さjz
た溝に係合しているので、半径方向外力に抜は出ること
はない。以上の如く組立てられた中空界(は体10は含
浸等の表面処理によって一層強固にすることができる。
中空界磁体10はシャフト16の中間部分16Aの外周
に固定される。シャフト16は圧入により中空界磁体1
0に固定してもよいし、または噛み合い手段により固定
してもよい。シャフト16の両端部分1613.IAC
はそれぞれ中空界磁体10の端部から突出しており、こ
れら両端部分16B、16Cu:電動機の図示しない)
1ウジングに軸受?介して支承されるようになっている
。
に固定される。シャフト16は圧入により中空界磁体1
0に固定してもよいし、または噛み合い手段により固定
してもよい。シャフト16の両端部分1613.IAC
はそれぞれ中空界磁体10の端部から突出しており、こ
れら両端部分16B、16Cu:電動機の図示しない)
1ウジングに軸受?介して支承されるようになっている
。
シャフト16の中間部分16八は非磁性月相、例えばオ
ーステナイト系ステンンス鋼からなっており、シャフト
16の両端部分115B、16Cは磁性材料例えば炭素
鋼、クロムモリブデン鋼等からなっている。シャフト1
6の中間部分16Aと両端部分16B、16Cとは外周
m接により接合することもできるが、圧接法すなわち中
間部分16Aと両端部分16B、1 bCの端面同士會
突き合わせて該端面を摩擦熱、ジュール熱等によυ加熱
し、圧力を加えて接合する方法を用いるのが強度上段も
好ましい。
ーステナイト系ステンンス鋼からなっており、シャフト
16の両端部分115B、16Cは磁性材料例えば炭素
鋼、クロムモリブデン鋼等からなっている。シャフト1
6の中間部分16Aと両端部分16B、16Cとは外周
m接により接合することもできるが、圧接法すなわち中
間部分16Aと両端部分16B、1 bCの端面同士會
突き合わせて該端面を摩擦熱、ジュール熱等によυ加熱
し、圧力を加えて接合する方法を用いるのが強度上段も
好ましい。
上記構成の回転子においては、シャフト16の中間部分
16Aすなわち非磁性部分の外周に中空界磁体10が配
設されているため、各永久磁石11の半径方向内方端部
側には磁路がほとんど形成されないこととなり、中空界
磁体10の外周側への磁束の集中化が図れることとなる
。7171160両端部分16B、16Cが中空界磁体
10に近接していると、もれ磁束が発生するので、中間
部分16Aと両端部分16B、16Cとの接合位Nはこ
のようなもれ磁束が大きくならない程度の位置と々るよ
うに中間部分16A及び両端部分1/IB、1/Icの
寸法決めケするのが好ましい。
16Aすなわち非磁性部分の外周に中空界磁体10が配
設されているため、各永久磁石11の半径方向内方端部
側には磁路がほとんど形成されないこととなり、中空界
磁体10の外周側への磁束の集中化が図れることとなる
。7171160両端部分16B、16Cが中空界磁体
10に近接していると、もれ磁束が発生するので、中間
部分16Aと両端部分16B、16Cとの接合位Nはこ
のようなもれ磁束が大きくならない程度の位置と々るよ
うに中間部分16A及び両端部分1/IB、1/Icの
寸法決めケするのが好ましい。
シャフト16は中間部分1/IAと両端部分16B。
16Cとの接合によって一体に形成さハ、ているので、
7171160両端部分1613.160が中空界磁体
10への組付時に互いに偏心すフ」:すなことはない。
7171160両端部分1613.160が中空界磁体
10への組付時に互いに偏心すフ」:すなことはない。
以上−実施例につき説明したが、本発明U、上記実施例
のみに限定されるものではなく、例えば中空界磁体の磁
性部@12け打抜きプレートの積層体からなるものであ
ってもよい。この場合、締結用ボルトはその積層体t′
A通して端、仮14.15間を締結するように構成すれ
ばよい。“また、ンヤフト16の中間部分外周及び中空
界磁体10の内側形状を断面多角形状に形成し、且つ、
7171160両端部分を断面円、形状に形成する」:
うにしてもよい。
のみに限定されるものではなく、例えば中空界磁体の磁
性部@12け打抜きプレートの積層体からなるものであ
ってもよい。この場合、締結用ボルトはその積層体t′
A通して端、仮14.15間を締結するように構成すれ
ばよい。“また、ンヤフト16の中間部分外周及び中空
界磁体10の内側形状を断面多角形状に形成し、且つ、
7171160両端部分を断面円、形状に形成する」:
うにしてもよい。
以上の説明から明らかなように1本発明は中空界磁体が
配設さiするシャフトの中間部分外周(Iu磁性材料よ
り構成し、且つンヤソトの両端部分を磁性材料により構
成したこと?特徴とするものであるから、シャフト全体
を非磁性材料に、j:すmff1゜た従来装置〜に比べ
て高価な非磁性木(料牙少月に抑えることができ、安価
な回転子?提供できることとなる口しかも、2本のシャ
フト紮中突界磁体に取り付りる方法に比べて軸心のずi
t等の問題を解消できることとなり1組付作業ケ容易に
行なうことができるようになる。
配設さiするシャフトの中間部分外周(Iu磁性材料よ
り構成し、且つンヤソトの両端部分を磁性材料により構
成したこと?特徴とするものであるから、シャフト全体
を非磁性材料に、j:すmff1゜た従来装置〜に比べ
て高価な非磁性木(料牙少月に抑えることができ、安価
な回転子?提供できることとなる口しかも、2本のシャ
フト紮中突界磁体に取り付りる方法に比べて軸心のずi
t等の問題を解消できることとなり1組付作業ケ容易に
行なうことができるようになる。
第1図Lj、従来技術を示す同期′t+q、動機用回転
子の断面図、第2図は回転子の別の構成を示す一部縦断
面側面図、第6図Q;1、本発明の一実施例ケ示す同期
η丁、動機用回転子の第4図中In = III線しこ
沿う横断面図、第4図は第3(シI 4〕[V−へr線
に(9う縦[17i面図である。 図において、10−:中空界磁体、11は永久磁石、1
2−1磁性H53利、16はシャフト、16Aは中間部
分、16B、16cは端部分をそitそれ示す。
子の断面図、第2図は回転子の別の構成を示す一部縦断
面側面図、第6図Q;1、本発明の一実施例ケ示す同期
η丁、動機用回転子の第4図中In = III線しこ
沿う横断面図、第4図は第3(シI 4〕[V−へr線
に(9う縦[17i面図である。 図において、10−:中空界磁体、11は永久磁石、1
2−1磁性H53利、16はシャフト、16Aは中間部
分、16B、16cは端部分をそitそれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 永久磁石と磁性部羽とを周方向に交互に配設して
構成した中空界磁体をシャフトの中間部分外周に配設し
た同期電動機用回転子において、前記シャフトの中間6
1;分を非磁性材料により構成し且つ核シャフトの両端
部分′!!−磁性材別により構成したことを特徴とする
同期電動機用回転子。 2、 前記シャフトの両端部分は該シャフトの中間部分
に圧接により結合されていることを特徴とする特許言青
求の範囲第1項記載の同期電動機用回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128331A JPS5921266A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 同期電動機用回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128331A JPS5921266A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 同期電動機用回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921266A true JPS5921266A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=14982142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128331A Pending JPS5921266A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 同期電動機用回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009000578A2 (de) * | 2007-06-25 | 2008-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Synchronmotor mit 12 statorzähnen und 10 rotorpolen |
CN103647363A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-19 | 天津瑞德科技发展有限公司 | 装配式转子稀土永磁力矩电机 |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP57128331A patent/JPS5921266A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009000578A2 (de) * | 2007-06-25 | 2008-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Synchronmotor mit 12 statorzähnen und 10 rotorpolen |
WO2009000578A3 (de) * | 2007-06-25 | 2009-05-07 | Bosch Gmbh Robert | Synchronmotor mit 12 statorzähnen und 10 rotorpolen |
CN103647363A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-19 | 天津瑞德科技发展有限公司 | 装配式转子稀土永磁力矩电机 |
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