JPS59212200A - プレス荷重の動特性制御装置 - Google Patents
プレス荷重の動特性制御装置Info
- Publication number
- JPS59212200A JPS59212200A JP58087343A JP8734383A JPS59212200A JP S59212200 A JPS59212200 A JP S59212200A JP 58087343 A JP58087343 A JP 58087343A JP 8734383 A JP8734383 A JP 8734383A JP S59212200 A JPS59212200 A JP S59212200A
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- JP
- Japan
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- load
- oil pressure
- value
- oil
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0094—Press load monitoring means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プレス機械において、その動作中の工具のス
トロークに対するアウタfi貢値の特性を制御する装置
、即ち、プレス荷重の動特性制御装置に関するものであ
る。
トロークに対するアウタfi貢値の特性を制御する装置
、即ち、プレス荷重の動特性制御装置に関するものであ
る。
(従来技術)
従来からあるプレス機械においてのアウi脅重、即ち第
1図に示すプロテクタシリンダ1の油室2内の油圧Pw
は、ブランクホルダ3のエア室4内の空気圧PAと、こ
の空気圧PAと均衡する図示しないオイル供給系からの
油圧pcとにより一義的に決定される。
1図に示すプロテクタシリンダ1の油室2内の油圧Pw
は、ブランクホルダ3のエア室4内の空気圧PAと、こ
の空気圧PAと均衡する図示しないオイル供給系からの
油圧pcとにより一義的に決定される。
ところで、オイル供給系やエア供給系は、何カ)の原因
1例えば、工場内のエア供給系の使用状況等でその供給
オイル圧、工場エア圧が変動することがあるために、ア
ウタ1重が設定値と誤差を生じて成形品に割れ、面歪が
発生するという問題を生じている。そのため、作業毎に
金型のaII!I整という煩しい作業、例えば型摺シ合
亡作業等を行わなければならないという問題をも生じて
いる。すなわら、*荷重特性を変更できないため、割れ
1面歪の調整をすべて金型側で行なわなければならない
こととなっている。
1例えば、工場内のエア供給系の使用状況等でその供給
オイル圧、工場エア圧が変動することがあるために、ア
ウタ1重が設定値と誤差を生じて成形品に割れ、面歪が
発生するという問題を生じている。そのため、作業毎に
金型のaII!I整という煩しい作業、例えば型摺シ合
亡作業等を行わなければならないという問題をも生じて
いる。すなわら、*荷重特性を変更できないため、割れ
1面歪の調整をすべて金型側で行なわなければならない
こととなっている。
また、アラン暑重の設定は準゛備生産ラインの所定のブ
レス機械によりテストすることによって行われているが
、そのテスト機械では良好にプレスが行われたとしても
、実生産ラインの機械によってはそのテスト機械と特性
が合わないことがある。即ち、この機械座によって成形
品に割れや面歪が発生するという問題を生じている。
レス機械によりテストすることによって行われているが
、そのテスト機械では良好にプレスが行われたとしても
、実生産ラインの機械によってはそのテスト機械と特性
が合わないことがある。即ち、この機械座によって成形
品に割れや面歪が発生するという問題を生じている。
(発明の目的)
本発明は、上記従来技術の有する問題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは2プレス機械のグロテ
クタクリング内の油圧を制御することができるように積
極的に成形・(ターンを変更して、成形品の割れ、面歪
の発生を極めて低減さ虻ることができるようにしたプレ
ス荷重の#ll特性制波装置提供することにある。
もので、その目的とするところは2プレス機械のグロテ
クタクリング内の油圧を制御することができるように積
極的に成形・(ターンを変更して、成形品の割れ、面歪
の発生を極めて低減さ虻ることができるようにしたプレ
ス荷重の#ll特性制波装置提供することにある。
(目的達成のための手段)
上記目的達成のため本発明にあっては、その制御対象と
なるブレス機械の動特性の理想ノくターン(″制御目標
値の特性)をあらかじめ設定しておき、ブレス機械の動
作中にその理想パターンと荷重のずれを生じたときには
、プロテクタシリンダに加える油圧を変化させることに
より補正するようにしたことを特徴とする。
なるブレス機械の動特性の理想ノくターン(″制御目標
値の特性)をあらかじめ設定しておき、ブレス機械の動
作中にその理想パターンと荷重のずれを生じたときには
、プロテクタシリンダに加える油圧を変化させることに
より補正するようにしたことを特徴とする。
(実施例)
以下に本発明に係る実施列を図面に基いて説明する。
@2図に赴いて、5はプレス機械、6は本発明に係るプ
レス荷重の動特性制#装置であろうこの動特性制御装置
6は、1立8遅検出手段としてのクランク回転角検出装
置7.荷重横用手段としての荷重横用装置8.油圧検出
手段としての油圧積山装置9.補正址決定手段としての
記憶装置10.油圧決定手段としての中枢制御装置11
、及び油圧制御手段としての油圧制御装置12から成る
もので・ちる。
レス荷重の動特性制#装置であろうこの動特性制御装置
6は、1立8遅検出手段としてのクランク回転角検出装
置7.荷重横用手段としての荷重横用装置8.油圧検出
手段としての油圧積山装置9.補正址決定手段としての
記憶装置10.油圧決定手段としての中枢制御装置11
、及び油圧制御手段としての油圧制御装置12から成る
もので・ちる。
クランク回転角検出装置7は、ブレス機械5の図示しな
い工具のストローク中の位置を、そのクランクの回転角
度(または、ロータリーカへでも良い)によって検出し
、その位置検出信号を中枢tuff岬装置道11を介し
て記憶装(置lOに向って出力するものである。荷重検
出装置8は、プロテクタシリンダ1の油室2内に加わる
荷重を検t)l l、て、その荷重検出信号を中枢制御
装置11を介して記憶装置i10に回って出力するもの
である。油圧検出装置9は、プロテクタシリンダ1に図
示し・2いオイル供給系から刀口えられる油圧を検出し
て、その油圧検出信号を中枢1!I御装置11に向って
出力するものである。
い工具のストローク中の位置を、そのクランクの回転角
度(または、ロータリーカへでも良い)によって検出し
、その位置検出信号を中枢tuff岬装置道11を介し
て記憶装(置lOに向って出力するものである。荷重検
出装置8は、プロテクタシリンダ1の油室2内に加わる
荷重を検t)l l、て、その荷重検出信号を中枢制御
装置11を介して記憶装置i10に回って出力するもの
である。油圧検出装置9は、プロテクタシリンダ1に図
示し・2いオイル供給系から刀口えられる油圧を検出し
て、その油圧検出信号を中枢1!I御装置11に向って
出力するものである。
記1意装匝10は、その内部に、工具のストローク中の
位置に対応した荷重の理想値が制御目標値として記憶さ
れていて、クランク回転角検出装置f 7からの位置検
出信号と荷重検出装置8からの荷重検出信号とを受け、
位置検出信号に基。
位置に対応した荷重の理想値が制御目標値として記憶さ
れていて、クランク回転角検出装置f 7からの位置検
出信号と荷重検出装置8からの荷重検出信号とを受け、
位置検出信号に基。
く工具のストローク中の位置に対応する荷重の理想値と
検出値とを比較してイ1[jE址を決定し。
検出値とを比較してイ1[jE址を決定し。
その補正量決定信号を出力するものである。
中枢制御装置11は、油圧検出装置9からの油圧検出信
号と記憶装置10からの補正量決定信号とを受け、両信
号に基づいて、プロテクタシリンダ1に〃■わるイ心重
が理;占1直と)2るようにするために、このプロテク
タシリンダ1に加えるべき油圧値を決定し、その油圧決
定信号を出力するものである。この油圧決定信号は、油
圧制御装置12に人力され、この油圧iff制御装纜1
2は、オイル供給系の動作を制御してプロテクタシリン
ダ1に加える油圧を制御するものである。
号と記憶装置10からの補正量決定信号とを受け、両信
号に基づいて、プロテクタシリンダ1に〃■わるイ心重
が理;占1直と)2るようにするために、このプロテク
タシリンダ1に加えるべき油圧値を決定し、その油圧決
定信号を出力するものである。この油圧決定信号は、油
圧制御装置12に人力され、この油圧iff制御装纜1
2は、オイル供給系の動作を制御してプロテクタシリン
ダ1に加える油圧を制御するものである。
次に作用を第3図をも参照しつつ説明する。
第3図は、プレス工具がワークに当接してから、ワーク
の加工が終了して上昇を始める直前までのプレス工具の
ストロークSに対するアウター荷1wの変化、すなわち
、ブレスアウターまずプレス工具によってワークに荷重
がかかつてからtストローク経過後に、制御目標値と現
在値とのIUJにΔWのずれがあったとするっすると、
クランク回転角横用装置7と荷重検出装置8とふらの信
号が人力されている記憶装置10rよ、+4者の信号に
基いて、tストローク時の荷重の理想値(制御目標値)
と検出値(現任値)との引算を行い、補正量を決定して
、その補正量決定信号を中枢制御装置illに向って出
力する。そして、油圧検出装置♀からの油圧検出信号が
入力されている中枢制御装置11によシ。
の加工が終了して上昇を始める直前までのプレス工具の
ストロークSに対するアウター荷1wの変化、すなわち
、ブレスアウターまずプレス工具によってワークに荷重
がかかつてからtストローク経過後に、制御目標値と現
在値とのIUJにΔWのずれがあったとするっすると、
クランク回転角横用装置7と荷重検出装置8とふらの信
号が人力されている記憶装置10rよ、+4者の信号に
基いて、tストローク時の荷重の理想値(制御目標値)
と検出値(現任値)との引算を行い、補正量を決定して
、その補正量決定信号を中枢制御装置illに向って出
力する。そして、油圧検出装置♀からの油圧検出信号が
入力されている中枢制御装置11によシ。
現在、プロテクタシリンダ1の油室2内に加えられてい
る油圧値に、記憶波@10からの補正量決定信号に基く
補正油圧値を加えてプロテクタシリンダ1に加えるべき
油圧値を決定し、その油圧決定信号を油圧制御装置12
に向って出力するっ これ(よ、0?II圧制御装置12は指定された油圧1
直でオイルがプロテクタシリンダ1に力Uえられるよう
にオイル供給系を制御する。すると、荷重値が制御目標
値に等しくなって、目標の動特性か得られる。この補正
制御は、あるタイミングで制御目標値と現在値との間に
ずれが生じたときに行なわれるようになっている。ここ
では、ストロークtの地点、すなわちアウタードロップ
地点である。
る油圧値に、記憶波@10からの補正量決定信号に基く
補正油圧値を加えてプロテクタシリンダ1に加えるべき
油圧値を決定し、その油圧決定信号を油圧制御装置12
に向って出力するっ これ(よ、0?II圧制御装置12は指定された油圧1
直でオイルがプロテクタシリンダ1に力Uえられるよう
にオイル供給系を制御する。すると、荷重値が制御目標
値に等しくなって、目標の動特性か得られる。この補正
制御は、あるタイミングで制御目標値と現在値との間に
ずれが生じたときに行なわれるようになっている。ここ
では、ストロークtの地点、すなわちアウタードロップ
地点である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、制御対象となる各
プレス機械の動特性の理想パターン(制御目標値の特性
)をあらかじめ設定しておき、プレス機のプレスストロ
ーク中に理想パターンとずれを生じたききには、プロテ
クタシリンダに加える油圧を変化さ亡ることによって荷
重値を補正するようにしたから、プレス機の動作中のア
ウター荷重特性を制御することができることとなるので
、金型の調整という煩しい作業を行うことなく、成形品
の割れ、面歪の発生を極めて低減さ亡ることかできると
いう効果をいう効果を奏する。さらに、従来、成形品に
なるべく割れや面歪を発生さきないようにするために、
ワークの材質をグレードアップ亡ざるを得なかったが、
本発明によれば、グレードダウンすることができる。
プレス機械の動特性の理想パターン(制御目標値の特性
)をあらかじめ設定しておき、プレス機のプレスストロ
ーク中に理想パターンとずれを生じたききには、プロテ
クタシリンダに加える油圧を変化さ亡ることによって荷
重値を補正するようにしたから、プレス機の動作中のア
ウター荷重特性を制御することができることとなるので
、金型の調整という煩しい作業を行うことなく、成形品
の割れ、面歪の発生を極めて低減さ亡ることかできると
いう効果をいう効果を奏する。さらに、従来、成形品に
なるべく割れや面歪を発生さきないようにするために、
ワークの材質をグレードアップ亡ざるを得なかったが、
本発明によれば、グレードダウンすることができる。
第1図は、現任のプレス機械の加圧系の系統図っ
第2図は1本発明に係るプレス荷重の勅特性制f11装
置解のブロック図つ 第3図は、プレス荷重の!jh%性を示tグラフ。 l ・・・プロテクタシリンダ 5 ・・・プレス機械 7 °°°クランク回転角検出装置 8゛・・荷重検出装置 9 ・・・油圧検出装置 10・・・記憶装置 11・・・中枢制御装置 12・・・油圧制御装置 特許出願人 トヨタ自動車株式会社
置解のブロック図つ 第3図は、プレス荷重の!jh%性を示tグラフ。 l ・・・プロテクタシリンダ 5 ・・・プレス機械 7 °°°クランク回転角検出装置 8゛・・荷重検出装置 9 ・・・油圧検出装置 10・・・記憶装置 11・・・中枢制御装置 12・・・油圧制御装置 特許出願人 トヨタ自動車株式会社
Claims (1)
- (1)プレス機械におけるポンチ等の工具のストローク
中の位置を検出して、その位置検出信号を出力する位置
検出手段と。 プロテクタシリンダに前記工具によって加えられる荷重
を検出して、その荷重検出信号を出力する荷重検出手段
と。 オイル供給系から前記プロテクタシリンダに加えられる
油圧を検出して、その油圧検出信号を出力する油圧検出
手段と、 前記工具のストローク中の位置に対応した荷重の理想値
が制御目標値としてあらかじめ記憶され、前記位置検出
信号と前記荷重検出信号とに基いて、前記工具の現位置
における前記荷重の理想値と検出値とを比較して補正量
を決定し、その補正量決定信号を出力する補正量決定手
段と。 前記補正量決定信号と前記油圧検出信号とに基いて、前
記プロテクタシリンダに加わる荷重が#記理想値七なる
ようにするために該プロテクタシリンダに加えるべき油
圧値を決定し、その油圧決定信号を出力する油圧決定手
段と。 前記油圧決定信号に基いて、前記オイル供給系の動作を
制御して前記プロテクタシリンダに加わる油圧を制御す
る油圧制御手段と、からなるプレス荷重の動特性?ff
1I御装置っ
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087343A JPS59212200A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | プレス荷重の動特性制御装置 |
US06/758,127 US4667496A (en) | 1983-05-18 | 1985-07-23 | Apparatus for controlling dynamic characteristics of outer load |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087343A JPS59212200A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | プレス荷重の動特性制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212200A true JPS59212200A (ja) | 1984-12-01 |
JPH0435279B2 JPH0435279B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=13912219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087343A Granted JPS59212200A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | プレス荷重の動特性制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4667496A (ja) |
JP (1) | JPS59212200A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01130824A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-05-23 | Daimler Benz Ag | 薄板を塑性変形させる複動プレス |
CN104044295A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-09-17 | 安徽东海机床制造有限公司 | 多导杆装置的压力机 |
KR20170105417A (ko) * | 2016-03-09 | 2017-09-19 | 자노메 미싱 고교가부시키가이샤 | 전동 프레스 및 그 교정방법 |
CN114340885A (zh) * | 2019-09-30 | 2022-04-12 | 新东工业株式会社 | 电动缸系统 |
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US4945742A (en) * | 1987-08-27 | 1990-08-07 | The Minster Machine Company | Monitorable and compensatable feedback tool and control system for a press |
US4939918A (en) * | 1987-08-27 | 1990-07-10 | The Minster Machine Company | Monitorable and compensatable feedback tool and control system for a press |
US5491994A (en) * | 1991-12-11 | 1996-02-20 | Diamond Die & Mold Company | Crimp height monitor |
CN104029417A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-09-10 | 何敬丽 | 一种适用范围广的油压机压力控制装置 |
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US3825811A (en) * | 1973-02-26 | 1974-07-23 | Aluminum Co Of America | System and method for monitoring a press load |
US3961510A (en) * | 1975-07-11 | 1976-06-08 | Wean United, Inc. | Tension device for a rolling mill and the like |
DE2750899A1 (de) * | 1977-11-14 | 1979-05-17 | Elhaus Friedrich W | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von presstraengen |
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JPS5773204A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Super-high pressure continuous control unit |
US4408471A (en) * | 1980-10-29 | 1983-10-11 | Massachusetts Institute Of Technology | Press brake having spring-back compensating adaptive control |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP58087343A patent/JPS59212200A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-23 US US06/758,127 patent/US4667496A/en not_active Expired - Lifetime
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CN104044295A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-09-17 | 安徽东海机床制造有限公司 | 多导杆装置的压力机 |
KR20170105417A (ko) * | 2016-03-09 | 2017-09-19 | 자노메 미싱 고교가부시키가이샤 | 전동 프레스 및 그 교정방법 |
US10538048B2 (en) | 2016-03-09 | 2020-01-21 | Janome Sewing Machine Co., Ltd. | Electric press and method for calibrating the same |
US11305504B2 (en) | 2016-03-09 | 2022-04-19 | Janome Sewing Machine Co., Ltd. | Method for calibrating electric press |
CN114340885A (zh) * | 2019-09-30 | 2022-04-12 | 新东工业株式会社 | 电动缸系统 |
CN114340885B (zh) * | 2019-09-30 | 2023-11-10 | 新东工业株式会社 | 电动缸系统 |
US12117358B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-10-15 | Sintokogio, Ltd. | Electric cylinder system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4667496A (en) | 1987-05-26 |
JPH0435279B2 (ja) | 1992-06-10 |
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