JPS59211460A - はさみ弁組立体 - Google Patents
はさみ弁組立体Info
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- JPS59211460A JPS59211460A JP59091138A JP9113884A JPS59211460A JP S59211460 A JPS59211460 A JP S59211460A JP 59091138 A JP59091138 A JP 59091138A JP 9113884 A JP9113884 A JP 9113884A JP S59211460 A JPS59211460 A JP S59211460A
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- JP
- Japan
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- scissor
- valve assembly
- tube
- disposable
- connector
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- Granted
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/28—Clamping means for squeezing flexible tubes, e.g. roller clamps
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は医療患者に対して非踪口溶液を投与するための
装置に1劉するものである。符に、本発明ははさみ弁7
1り流制御組立物を甲いて精確な速度で溶液を投与する
ための改良装置を目的とする。
装置に1劉するものである。符に、本発明ははさみ弁7
1り流制御組立物を甲いて精確な速度で溶液を投与する
ための改良装置を目的とする。
1以上の浴液彪から患者に液体を投与するための注入送
出装置は既に公知である。もつとも一般的な装置1起は
ボカひ1を及び手動で藺シ1jできるチューブクランプ
すなわちはさみ弁を1丈用する。それらの装置は液流を
望ましい速度と順序でflJ制御するために少々の弁と
接続点を使用することができる。このような装置の例は
米国特許第3.886.937号;4、034.754
号i 4.114.617号; 4.219゜022号
、 4.223.695号i 4.236.515号;
4、237.879号; 4.237.880号、4,
250゜879号; 4.252.116号; 4.2
56.104号;4、256.105号及び4.258
.712号に記されている。
出装置は既に公知である。もつとも一般的な装置1起は
ボカひ1を及び手動で藺シ1jできるチューブクランプ
すなわちはさみ弁を1丈用する。それらの装置は液流を
望ましい速度と順序でflJ制御するために少々の弁と
接続点を使用することができる。このような装置の例は
米国特許第3.886.937号;4、034.754
号i 4.114.617号; 4.219゜022号
、 4.223.695号i 4.236.515号;
4、237.879号; 4.237.880号、4,
250゜879号; 4.252.116号; 4.2
56.104号;4、256.105号及び4.258
.712号に記されている。
点γ両室中の液滴の路下頻度を測定するで糎下計数器に
頼る自動液流ftt!I#装置は既に公知である。一般
に、光源から光検出器に至る光線を点閥至中を落下する
液滴によって遮断されるように位徹せしめる。光線の遮
断の頻度及び/又は各液ン薗がブC線をに、断する商の
時+=Jの経過は流速に正比i+11するので、液流制
御弁が所望の速度に液流を変化させるようにするための
aノ、、1fiI′5を決別するために用いられる。滴
下h−1゛数器とそれに応答する制側j糸から成る装置
の秒11は米国年子g千第3.163.179号;3,
601゜124号; 3.886.937号i 4.0
38.982号;4、314.567号に記されている
。
頼る自動液流ftt!I#装置は既に公知である。一般
に、光源から光検出器に至る光線を点閥至中を落下する
液滴によって遮断されるように位徹せしめる。光線の遮
断の頻度及び/又は各液ン薗がブC線をに、断する商の
時+=Jの経過は流速に正比i+11するので、液流制
御弁が所望の速度に液流を変化させるようにするための
aノ、、1fiI′5を決別するために用いられる。滴
下h−1゛数器とそれに応答する制側j糸から成る装置
の秒11は米国年子g千第3.163.179号;3,
601゜124号; 3.886.937号i 4.0
38.982号;4、314.567号に記されている
。
従来のばさみ弁糸は冗速制御に必要な梢夏と信頼性を提
供しない。
供しない。
用するために適する安価fr、便い捨でのはさみ弁組文
物を提供することにある。
物を提供することにある。
本発明の使い捨てはさみ弁、f1]立物ば11ν(1チ
ユーブを1更用する非経口hj液送出装置許において′
!史用するように設削しである。これは相互にかみ合う
チューブ叉持正面]4.’V、分及びそれとかみ合う背
面部分ヲ有するチューブ受答ハウソングを包含している
。
ユーブを1更用する非経口hj液送出装置許において′
!史用するように設削しである。これは相互にかみ合う
チューブ叉持正面]4.’V、分及びそれとかみ合う背
面部分ヲ有するチューブ受答ハウソングを包含している
。
前面(Mfj分は(i′1lZrlした圧搾板を包含し
、それに対してチューブを押し例けることができる。背
面部分はチューブを固定圧搾板に対して押し付けること
によってチューブの流路のbJ7面ξ′1kを低下さぜ
るための可動圧搾板を包含する。町臼j板はモータ駆7
助作動装置の!I・hきに応じて位1;−゛が友る。
、それに対してチューブを押し例けることができる。背
面部分はチューブを固定圧搾板に対して押し付けること
によってチューブの流路のbJ7面ξ′1kを低下さぜ
るための可動圧搾板を包含する。町臼j板はモータ駆7
助作動装置の!I・hきに応じて位1;−゛が友る。
本発明の一実施形態においては、前面部分と背面部分は
一緑に沿って蝶番によって結合してあり且つその反対側
の′f:りに、相互にかみ合う不可逆的に狛び付ける手
段を有している。可動板手段は背りn]部分によって限
られる外側のリムに対して款質ウェブ接続部によって結
合させた円形の板から成っている。背面部分は作動コネ
クターをかみ合うように受は入れるためのねじを切った
凹所を有している。作動コネクターは一端にモータ1駆
動コネクターを且つ他端にねじを切っである凹所とかみ
合わすためのねじを切った円筒形の作動装置を有してい
る。
一緑に沿って蝶番によって結合してあり且つその反対側
の′f:りに、相互にかみ合う不可逆的に狛び付ける手
段を有している。可動板手段は背りn]部分によって限
られる外側のリムに対して款質ウェブ接続部によって結
合させた円形の板から成っている。背面部分は作動コネ
クターをかみ合うように受は入れるためのねじを切った
凹所を有している。作動コネクターは一端にモータ1駆
動コネクターを且つ他端にねじを切っである凹所とかみ
合わすためのねじを切った円筒形の作動装置を有してい
る。
第1及び弓!2図を参照すると、これらの図は開いた位
置にあるはさみ弁ハウジングの前面及び背■図を示して
いる。チューブ受答ハウソングは共辿の緑に沿って一体
の接続味香6で結合させた前面部分2と背面部分4から
成っている。チューブは前面部分の固定圧搾板8と背向
部分中の上方のチューブ通路10が限る上方の道路を抜
けてノーウヅング中に入シ且つ+ff1面部分中の下方
のチューブ通路12と背向’Pib分中の下方のチュー
ブ通路が限る下方の通jLj≦の開力)ら出てゆく。可
!・力圧搾板16及びそれに付随する泉絖ウェブは第1
1 + 12及び131’;<l VCよって史に詳細
にイ欠に7況明する。の・けがね突起18は第14図に
よって彼にi況明する保持かけがねとかみ合う。スナッ
プ接続手段は前面部分と背面ハウジング151−分が相
互にかみ合う位置へと接近するときにそれらを不可逆的
なかみ合い状態に保持する。スナップ接続手段は受答部
のかけかね突起20及び22と支部部分中のかけがね受
け24及び26から成っている。
置にあるはさみ弁ハウジングの前面及び背■図を示して
いる。チューブ受答ハウソングは共辿の緑に沿って一体
の接続味香6で結合させた前面部分2と背面部分4から
成っている。チューブは前面部分の固定圧搾板8と背向
部分中の上方のチューブ通路10が限る上方の道路を抜
けてノーウヅング中に入シ且つ+ff1面部分中の下方
のチューブ通路12と背向’Pib分中の下方のチュー
ブ通路が限る下方の通jLj≦の開力)ら出てゆく。可
!・力圧搾板16及びそれに付随する泉絖ウェブは第1
1 + 12及び131’;<l VCよって史に詳細
にイ欠に7況明する。の・けがね突起18は第14図に
よって彼にi況明する保持かけがねとかみ合う。スナッ
プ接続手段は前面部分と背面ハウジング151−分が相
互にかみ合う位置へと接近するときにそれらを不可逆的
なかみ合い状態に保持する。スナップ接続手段は受答部
のかけかね突起20及び22と支部部分中のかけがね受
け24及び26から成っている。
第2図を参照すると、lも1定圧搾板28.はチューブ
通路8及び12の軸に対して横方向の平らな表向を有し
ている。圧縮板28はそれに対してチューブを押し付け
ることができる表面を構成する。
通路8及び12の軸に対して横方向の平らな表向を有し
ている。圧縮板28はそれに対してチューブを押し付け
ることができる表面を構成する。
可動圧搾板16は、それと固定圧搾板280間にffl
持したチューブf向って進めるとき、チユーブをはさん
でその曲の通1li6の断面積を低下妊せる。
持したチューブf向って進めるとき、チユーブをはさん
でその曲の通1li6の断面積を低下妊せる。
チューブ中を流れる液体の速)LVi可1jυ及び1m
1足圧怖破の間の間隔を調節することによって制御する
ことができる。凹所32を有するチューブ支持ウェブ3
0は、ハウジングをチューブの回りで閉じたときに、正
確にチューブを通路8と12の間及び圧搾板16と28
の間に位置せしめる。
1足圧怖破の間の間隔を調節することによって制御する
ことができる。凹所32を有するチューブ支持ウェブ3
0は、ハウジングをチューブの回りで閉じたときに、正
確にチューブを通路8と12の間及び圧搾板16と28
の間に位置せしめる。
第3図は開いた位置にある本発明の・1更い捨てはさみ
弁ハウジングの側面図である。かけかね突起20及び2
2は、第5図に関連して詳細に後記する突き出たリプす
なわち歯42及び44へとチー1?−が付いている籾層
:表面を包含する各先専端34及び36を有している。
弁ハウジングの側面図である。かけかね突起20及び2
2は、第5図に関連して詳細に後記する突き出たリプす
なわち歯42及び44へとチー1?−が付いている籾層
:表面を包含する各先専端34及び36を有している。
追随表面46及び48ば、閉じた位置にあるハウジング
の不可逆的なかみ会いを達成するために不可欠である。
の不可逆的なかみ会いを達成するために不可欠である。
第4図ば1%’lじた位1醒における/1幻か・明の1
史い掃てばさみ弁iホを文物の側面図である。この図に
おいて、かけかね父起18及び20の失心表面38及び
40を、かけかね受け24及び26中にかみ合わぜた位
置で、見ることができる。
史い掃てばさみ弁iホを文物の側面図である。この図に
おいて、かけかね父起18及び20の失心表面38及び
40を、かけかね受け24及び26中にかみ合わぜた位
置で、見ることができる。
第5図は第2図中のA1泉5−5に従ってとつ/こ断面
図である。かけかね突起20は光切へ而が形成する先導
端34及びリプすなわち歯42を翁していることを、i
忌めることかできる。この表面は先昂−34から歯の、
、<、5でにわたっている。突、ニー仲の追?il−表
面46は先功衣ff4138に対して鋭く且つ好丑しく
け鋭角を成している。かけかね受け24は穴から成って
おり、その前縁は届め50を梢成する。
図である。かけかね突起20は光切へ而が形成する先導
端34及びリプすなわち歯42を翁していることを、i
忌めることかできる。この表面は先昂−34から歯の、
、<、5でにわたっている。突、ニー仲の追?il−表
面46は先功衣ff4138に対して鋭く且つ好丑しく
け鋭角を成している。かけかね受け24は穴から成って
おり、その前縁は届め50を梢成する。
弔6tgl+は、第4図中の′で1J6−6に従って取
った、閉じた1立11」−における不発明のiGl・い
捨てはさみ弁剣文物の断面1メjである。かけかね欠起
20は軟質のプラスチックから成っており、閉じるとき
に反ることによってハウジング表面56を通過すること
ができる。次いで突起20は弾性的にその反っていない
配置にもどることによってかけかね受け24の穴(第5
図)甲にかみ合う。かけかね突起20の先導次面38は
ハウジングThff面部分2の隣1、マする表面52及
び54とiL′Tj一平面にあるので、ハウソングを分
)佳舌ぞることを雌しくする。その上、追随表面46と
留め50の向い合う表面によって囲く勘さがill 、
d:される。蝶番6は蝶番11結合1・L用をもたらし
、両部会の完全な旧知が蝶番を張力下に直ぐ。閉fij
aが不完全であるときVCは、この張力が前面及び背面
部分をはつきυと開いた位11r、に押しひろげ、完全
な閉鎖が達成される丑で間知工程を繰返すべきことを係
員に救える。
った、閉じた1立11」−における不発明のiGl・い
捨てはさみ弁剣文物の断面1メjである。かけかね欠起
20は軟質のプラスチックから成っており、閉じるとき
に反ることによってハウジング表面56を通過すること
ができる。次いで突起20は弾性的にその反っていない
配置にもどることによってかけかね受け24の穴(第5
図)甲にかみ合う。かけかね突起20の先導次面38は
ハウジングThff面部分2の隣1、マする表面52及
び54とiL′Tj一平面にあるので、ハウソングを分
)佳舌ぞることを雌しくする。その上、追随表面46と
留め50の向い合う表面によって囲く勘さがill 、
d:される。蝶番6は蝶番11結合1・L用をもたらし
、両部会の完全な旧知が蝶番を張力下に直ぐ。閉fij
aが不完全であるときVCは、この張力が前面及び背面
部分をはつきυと開いた位11r、に押しひろげ、完全
な閉鎖が達成される丑で間知工程を繰返すべきことを係
員に救える。
このかけかね破柘の重要な機能は、この1史い捨てはさ
み弁組文物を完全に俵能するようにかみ合わせたのぢに
は、それをチューブからハ又り外すことができないよう
にすることでa’)る。これは安・1田な使い捨て芙1
15.であり、且つ旬返しの19三用は流速の正確々制
仙1の低下のおそれカニある。それl友、力λけがね開
!(岑の再・使用を阻止すること4′、を中力である。
み弁組文物を完全に俵能するようにかみ合わせたのぢに
は、それをチューブからハ又り外すことができないよう
にすることでa’)る。これは安・1田な使い捨て芙1
15.であり、且つ旬返しの19三用は流速の正確々制
仙1の低下のおそれカニある。それl友、力λけがね開
!(岑の再・使用を阻止すること4′、を中力である。
第7図は第4図中の蝉7−7ンこ従って取った、閉じた
位置にある本発明の便いi、」て(はさみ弁面1立物の
11すT面図である。1シ、従圧1”i7 ’阪表面2
8と可動圧」−rニオ反表nil 60のA目対自りな
千〇、iら・1毛:ゾjすることカニできる。
位置にある本発明の便いi、」て(はさみ弁面1立物の
11すT面図である。1シ、従圧1”i7 ’阪表面2
8と可動圧」−rニオ反表nil 60のA目対自りな
千〇、iら・1毛:ゾjすることカニできる。
♂く苗128及び60の間にi+jj:いたチューブは
ijJ’b功圧搾板16を1j;4定圧FS板28に向
って8油方向に;PI;力・すことによって圧搾するこ
とができる。
ijJ’b功圧搾板16を1j;4定圧FS板28に向
って8油方向に;PI;力・すことによって圧搾するこ
とができる。
帛8図はr、34図中の韮I!8−8に従って取った、
閉じた位17′−I“における本か9明の・〕トいjt
てはさみ−jP組文物の断囲図で2.る。この図にあ・
いては、ウェブ゛30とチューブ穴が示されている。こ
わ7カSノ−ウヅングの両部会をかみ合わせるときにチ
ューブを正イ1′(tに支持して、閉鎖が完了するまで
チューブを司−動圧搾v1.表面60と固定圧搾板表面
28の間の適切な位置に保つ。
閉じた位17′−I“における本か9明の・〕トいjt
てはさみ−jP組文物の断囲図で2.る。この図にあ・
いては、ウェブ゛30とチューブ穴が示されている。こ
わ7カSノ−ウヅングの両部会をかみ合わせるときにチ
ューブを正イ1′(tに支持して、閉鎖が完了するまで
チューブを司−動圧搾v1.表面60と固定圧搾板表面
28の間の適切な位置に保つ。
錨9図は乙42図中の島9−9に従って取った、はさみ
升ハウジングの断1■j図である。作動コネクター受容
凹所62ば、めすねじ64を有する円筒状の凹所である
。組立て彼に作動コネクターとかみ合う凹所66は可動
圧挿板16の中心に軸的に1*11;x している。保
持スナップ68及び70は、第11.12及び13図に
関して後にU兄′明するように、組立て後に作動コネク
ターを正しい位置に保持するために働らく。
升ハウジングの断1■j図である。作動コネクター受容
凹所62ば、めすねじ64を有する円筒状の凹所である
。組立て彼に作動コネクターとかみ合う凹所66は可動
圧挿板16の中心に軸的に1*11;x している。保
持スナップ68及び70は、第11.12及び13図に
関して後にU兄′明するように、組立て後に作動コネク
ターを正しい位置に保持するために働らく。
第10図は作動コネクター80の側面図である。
作動コネクターの作動端は、おすねじ84及び輔の中心
の突起88を侍つ先願、次面を有する円筒形T& m末
端82から成っている。根状のフランジ90が候続末端
82と外的にのびる円筒状のモータ駆動接続端92を仲
介する。傾舟した先導表面94H1第10図に示すよう
に、スナップ手段68及び70とのかけかねかみ合いの
ために追随表面と睨角を成している。
の突起88を侍つ先願、次面を有する円筒形T& m末
端82から成っている。根状のフランジ90が候続末端
82と外的にのびる円筒状のモータ駆動接続端92を仲
介する。傾舟した先導表面94H1第10図に示すよう
に、スナップ手段68及び70とのかけかねかみ合いの
ために追随表面と睨角を成している。
作L1功コネクター80のモータ汝続端は接続末端82
と軸的に整列する円筒からby7っている。円筒表面の
外側の表面には多数のスプライン98が設けである。谷
スプラインは追随隊102と鈍角を成す先端100を有
している。先端100は先高縁104とは鋭角を成して
いる。谷スプライン98はその基部で鋭角に預金してい
る。この揚造I″i第14図に示すモーター結合js5
のぬすスプラインとの:f、−i−易なかみ合わせを可
能とする。
と軸的に整列する円筒からby7っている。円筒表面の
外側の表面には多数のスプライン98が設けである。谷
スプラインは追随隊102と鈍角を成す先端100を有
している。先端100は先高縁104とは鋭角を成して
いる。谷スプライン98はその基部で鋭角に預金してい
る。この揚造I″i第14図に示すモーター結合js5
のぬすスプラインとの:f、−i−易なかみ合わせを可
能とする。
第11図は、組立てた背面ハウヅング部分4と作動コネ
クター80の断面図である。この図においては、作動コ
ネクター80のjし続木九82が受答凹15r62とか
み合っている。突起88は、可動圧4.C板16中の凹
所66とかみ合うように位置している。フランジ90の
追随表面96が保持スナップ68の対応する留め表面1
06とかみ合って組立て後に作動コネクターを正確に正
しい位1煮に保持する。作画コネクターの先導面86と
追随表面96の1山の距離は、おすねじ84のめすねじ
64とのかみ合いを強いるには不十分である。作動コネ
クター80は背面ハウヅンダ部分4と組み付わせたのち
に、冶・すねじ84とめすねじ64の早すぎるかみ合い
を生じさせることなく自由に回転することができる。こ
れが可動圧搾板16及びウェブを設けた接続桔造を実際
の使用に先立つ圧力及び損傷から保護する。
クター80の断面図である。この図においては、作動コ
ネクター80のjし続木九82が受答凹15r62とか
み合っている。突起88は、可動圧4.C板16中の凹
所66とかみ合うように位置している。フランジ90の
追随表面96が保持スナップ68の対応する留め表面1
06とかみ合って組立て後に作動コネクターを正確に正
しい位1煮に保持する。作画コネクターの先導面86と
追随表面96の1山の距離は、おすねじ84のめすねじ
64とのかみ合いを強いるには不十分である。作動コネ
クター80は背面ハウヅンダ部分4と組み付わせたのち
に、冶・すねじ84とめすねじ64の早すぎるかみ合い
を生じさせることなく自由に回転することができる。こ
れが可動圧搾板16及びウェブを設けた接続桔造を実際
の使用に先立つ圧力及び損傷から保護する。
第12図はコネクターの作動する移動後における背面ハ
ウジング部分と岨み会った作動コネクターを示す断面図
である。作rjthコネクター80の前進作動移動は、
おすねじ84とめすねじ64のかみ合い85を生じさせ
る。作動コネクターのその1tIi1+の回りの回転(
モーターの始を功に応じて)は突起88の前進と凹所6
6とのかみ合いを生じさせる。連続する前進は可動圧搾
板16を軸方向に移動させる。逆回転は凹所66に対す
る圧力を除いて可動圧搾板16がその緩和した位tMに
向ってもどることを可能とし、ウェブ108が弾性を提
供する。
ウジング部分と岨み会った作動コネクターを示す断面図
である。作rjthコネクター80の前進作動移動は、
おすねじ84とめすねじ64のかみ合い85を生じさせ
る。作動コネクターのその1tIi1+の回りの回転(
モーターの始を功に応じて)は突起88の前進と凹所6
6とのかみ合いを生じさせる。連続する前進は可動圧搾
板16を軸方向に移動させる。逆回転は凹所66に対す
る圧力を除いて可動圧搾板16がその緩和した位tMに
向ってもどることを可能とし、ウェブ108が弾性を提
供する。
弔13図は可動圧1板の詳細図である。可動圧搾板16
id円形の中心Ag、lloを包含する。円形のリング
1.12r/′iウエグ114及び116によって中心
板110に結合している。円財のリング112はウェブ
120及び122によって外側のリムに接続している。
id円形の中心Ag、lloを包含する。円形のリング
1.12r/′iウエグ114及び116によって中心
板110に結合している。円財のリング112はウェブ
120及び122によって外側のリムに接続している。
ウェブは軟質の弾性有様重合体から成っており、中心板
1100帖方向において固定圧搾板28へと向い且つ−
y(hから吋れるという両方の5jif性的な柔軟な移
動を提供する。
1100帖方向において固定圧搾板28へと向い且つ−
y(hから吋れるという両方の5jif性的な柔軟な移
動を提供する。
第14図は本発明の完全に組立てfc、使い捨てけさみ
弁の断面図である。はさみ弁の前面部分2と一背14a
t;14分4を適当に位置させた軟質のチューブ上に
閉じ、チューブ末端124を温液供給源につなぎ且つ末
端126をIt者につなぐ。作動コネクター80は第1
1図に示すようにはさみ升)・ウジングの背面部分4と
組み合わせる。閉じたノ・ウヅングを次いでモーターノ
\ウヅング128中の凹所中に立置させる。
弁の断面図である。はさみ弁の前面部分2と一背14a
t;14分4を適当に位置させた軟質のチューブ上に
閉じ、チューブ末端124を温液供給源につなぎ且つ末
端126をIt者につなぐ。作動コネクター80は第1
1図に示すようにはさみ升)・ウジングの背面部分4と
組み合わせる。閉じたノ・ウヅングを次いでモーターノ
\ウヅング128中の凹所中に立置させる。
作動コネクター80のモーター接続末端92は竹方回に
可動のモータ一連結器130中に適合し、スプライン9
8は滑りのかみ合いでめす突起132と刀\み合う。モ
ーター接続器130はおすの未起134を有しており、
それは接続ホイール13.8中のみぞ136中を割る。
可動のモータ一連結器130中に適合し、スプライン9
8は滑りのかみ合いでめす突起132と刀\み合う。モ
ーター接続器130はおすの未起134を有しており、
それは接続ホイール13.8中のみぞ136中を割る。
懐絖ホイールはモーター142の畠拗軸140上に取り
付ける。モーター142ば、予め定めた増分で動かすよ
うに調節することができる、如何なる椎拓のモーターで
あつてもよい。
付ける。モーター142ば、予め定めた増分で動かすよ
うに調節することができる、如何なる椎拓のモーターで
あつてもよい。
スプリング145はモーター接続器と作動コネクターを
軸方向に押し進め、且つj’E +>元ホイール138
の初W]回転は作動コネクター80のねじすじ80と受
容凹所のねじすじ64のねじによるかみ合いを達成する
。ホイール138の?4卿する回転は突起88と可動圧
搾板16を固定圧搾板28に向けて進め、それらの間の
チューブ通路の断面積を低下させる。ホイール138の
逆回転は、この軸方向の゛移動をチューブから)ヒざか
る方向に逆転させ、弾性的なチューブがその緩和した形
態に向ってもどり、チューブのうζし:6の断面・蹟の
12イ太を許す。
軸方向に押し進め、且つj’E +>元ホイール138
の初W]回転は作動コネクター80のねじすじ80と受
容凹所のねじすじ64のねじによるかみ合いを達成する
。ホイール138の?4卿する回転は突起88と可動圧
搾板16を固定圧搾板28に向けて進め、それらの間の
チューブ通路の断面積を低下させる。ホイール138の
逆回転は、この軸方向の゛移動をチューブから)ヒざか
る方向に逆転させ、弾性的なチューブがその緩和した形
態に向ってもどり、チューブのうζし:6の断面・蹟の
12イ太を許す。
前面ハウジング部分2上のかけがね突起18によって付
加的な安全性がもたらされる。その背面8が[1lil
定圧搾板として慟らく。ソレノイド1440作動は突起
146をチューブに向って1駆辿し、その末端148が
チューブを表面8に対してしっかりと押し付ける。これ
はチューブを完全に閉じ、チューブを通じるイイy体の
流れを停止させる。ソレノイド144(は患者に河して
危険をもたらす装置
加的な安全性がもたらされる。その背面8が[1lil
定圧搾板として慟らく。ソレノイド1440作動は突起
146をチューブに向って1駆辿し、その末端148が
チューブを表面8に対してしっかりと押し付ける。これ
はチューブを完全に閉じ、チューブを通じるイイy体の
流れを停止させる。ソレノイド144(は患者に河して
危険をもたらす装置
第1[ン1は開いた位−にある本発明の使い捨てはさみ
弁ハウジングの前面図である。 第2図は開いた泣4餘にある本発明のイ史い捨てはさみ
弁ハウジングの背面図である。 第3図&″:r開いた位置にある本発明の使い捨てはさ
み弁ハウジングの側面図である。 第4図は閉じた位置にある本発明の使い捨てはさみ弁ハ
ウジングの側面図である。 第5図は第1図に示した開いたはさみ弁ハウジングの図
示における線5−5に従って取った断面図である。 壺6図は第4図に示した閉じたはさみ弁/’tウジング
の図示Vこおける祿6−6に従って取った断面図である
。 第7図はと、54財!Vこ示した閉じたりユさみ弁)\
ウヅングの図示におけるaJJ 7−7に従って取った
断面図である。 第8は1は−+ 4 L=<J中に示したli・iじた
はさみ弁ノ蔦つヅングの図示における線8−8に従って
取った断面図である。 第9図は第2図中に示したはさみ弁ノ・ウヅングの図示
における線9−9に従って取った断面図である。 第10図は本発明の作動コネクターのi)+lJ面図で
ある。 第11図は初期の」立て位置におけるはさみ弁ハウジン
グと組み合わせた作動コネクターを示す断面図である。 第12図はコネクターの杉!−カを作動させたのちの背
向ハウソング部分と網合わせた作動コネクターを示す断
面図である。 躬13図はウェブ本、イ造を示す可動板の背向図である
。 第14図は本発明の吠い捨て(はさみ弁の断面図である
。
弁ハウジングの前面図である。 第2図は開いた泣4餘にある本発明のイ史い捨てはさみ
弁ハウジングの背面図である。 第3図&″:r開いた位置にある本発明の使い捨てはさ
み弁ハウジングの側面図である。 第4図は閉じた位置にある本発明の使い捨てはさみ弁ハ
ウジングの側面図である。 第5図は第1図に示した開いたはさみ弁ハウジングの図
示における線5−5に従って取った断面図である。 壺6図は第4図に示した閉じたはさみ弁/’tウジング
の図示Vこおける祿6−6に従って取った断面図である
。 第7図はと、54財!Vこ示した閉じたりユさみ弁)\
ウヅングの図示におけるaJJ 7−7に従って取った
断面図である。 第8は1は−+ 4 L=<J中に示したli・iじた
はさみ弁ノ蔦つヅングの図示における線8−8に従って
取った断面図である。 第9図は第2図中に示したはさみ弁ノ・ウヅングの図示
における線9−9に従って取った断面図である。 第10図は本発明の作動コネクターのi)+lJ面図で
ある。 第11図は初期の」立て位置におけるはさみ弁ハウジン
グと組み合わせた作動コネクターを示す断面図である。 第12図はコネクターの杉!−カを作動させたのちの背
向ハウソング部分と網合わせた作動コネクターを示す断
面図である。 躬13図はウェブ本、イ造を示す可動板の背向図である
。 第14図は本発明の吠い捨て(はさみ弁の断面図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互にかみ合わせることができる前面部分と背面部
分を有するチューブ受容ハウソングから取る非経口溶液
送出装置のための・1(い捨てはさみ弁組立物であって
、前面部分はチューブをそれに対して押し付けることが
できる1足圧搾板手段を包含し、背面815分はモータ
作動装置による軸方向の移!1iJt/C応じてチュー
ブを該固定圧搾板に対して押し付けることによってチュ
ーブの流路の断面積を低下させるための可動圧搾板を包
含することを特徴とする便い捨てはさみ弁組立物。 2 前面部分及び背面部分は一つの縁にYldっで蝶番
的に結合されており且つその反対の縁上に不可逆的な結
合手段を有している特VI−請求の範囲第1項記載の用
い捨てはさみ弁組立物。 3 不可逆的な結合手段は、前面部分と背面部分を閉じ
合わせたときに、かけがねをかける不可逆的なかみ合わ
せを形成する相互にかみ合わせることができるおすとめ
すの部材から成る特許請求の範囲第2項記載の1史い捨
てはさみ弁組立物。 4、不可逆的な結合手段はスナップ結合から成りその突
起かけがね部材は突起部材の先端から先導する傾斜した
表面と先4表面に対して鋭角を成す追随表面とによって
規定される歯を有し且つその受容かけがね部材は突起部
材の末端を受は入れるための通路とかけかねをかけるか
み合わせにおいておす部材の追随表面に接触することに
よって、受容かけがね部材からの突起部材の敗υ出しを
阻止するための留め手段とを有している特許請求の範囲
第3項記載の使い捨てはさみ弁組立物。 5、 可動圧搾板手段は軟質のウエヴコネクター手段に
よって外側のリムに対して結合した円形の中心板を包含
する特許請求の見囲第1項記載の使い捨てばさみ弁組文
物。 6、 ウェブコネクタ一手段は生性方向のウェブ部材に
よって中心板及び外側のリムに対して結合した軟質の円
形リングから成る特許ml末の範囲第5項記載の使い捨
てはさみ弁組文物。 7、 円形リングを中心板と結合させるウェブ部材は円
形のリングを外側のリムと結合させるウエウ゛部材に対
して角変位している特i1i’1−81求の範囲第6項
記載のj更いヂaてはさみ弁組文物。 8、可動圧H仮はねじが切っである作動コネクタ一手段
をかみ合うように受は入ノ′シるためのねじが切っであ
る凹所を規定する特許gtf求の硬囲第1珀記載の便1
/′1捨てはさみ弁7徂立物。 9、 ねじが切っである凹所とかみ合わせるだめのねじ
が切っであるおす部材を備えた結合末端及びモーター駆
動手段とかみ合わせるためのモーター駆動末端とを有す
る作動コネクターとかみ合わせてあり、結合木端は背向
ハウジング部分の保持手段とかみ合わせた環状フラノン
を有している特許請求の範囲第8項記載の使い捨てはさ
み升組立q勿。 10、作動コネクターはその円筒形外側次面にモーター
1妾続器のめず突起と滑シかみ合いでかみ付わせるため
の多数のスプライン手段を有する特許請求の範囲第9項
記戦の丈い捨てはさみ弁組立4勿。 11、モー1’−ハウジングと組み合わせてあシ、−M
1+ Dj+ハウソング部分はモータハウジング中の保
持手段とかみ合わせるためのかけがね突起手段を有し、
突起手段はチューブをそれに対して締め付けてチューブ
中の液体の流れを停止させることがでさる固定圧搾板表
面を有し、モータハウジングはチューブをかけがね突起
手段に対して押し付けるための可動手段を有する吋許訃
求の範囲第1項紀載の便い捨てはさみ弁組文物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/493,182 US4559045A (en) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | Pinch valve assembly |
US493182 | 1983-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211460A true JPS59211460A (ja) | 1984-11-30 |
JPH0233390B2 JPH0233390B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=23959227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091138A Granted JPS59211460A (ja) | 1983-05-10 | 1984-05-09 | はさみ弁組立体 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4559045A (ja) |
EP (1) | EP0125123B1 (ja) |
JP (1) | JPS59211460A (ja) |
AT (1) | ATE63696T1 (ja) |
AU (1) | AU565450B2 (ja) |
BR (1) | BR8402198A (ja) |
CA (1) | CA1240662A (ja) |
DE (1) | DE3484605D1 (ja) |
DK (1) | DK232884A (ja) |
ES (1) | ES8503517A1 (ja) |
MX (1) | MX158839A (ja) |
ZA (1) | ZA843501B (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5207642A (en) * | 1987-08-07 | 1993-05-04 | Baxter International Inc. | Closed multi-fluid delivery system and method |
SE469261B (sv) * | 1989-10-18 | 1993-06-14 | Ljungberg & Koegel Ab | Blodvagga |
JP3496124B2 (ja) * | 1992-10-15 | 2004-02-09 | ヘルス・ケア・テクノロジー・オーストラリア・ピーティーワイ・リミテッド | 静脈投与システム |
US5300043A (en) * | 1992-10-23 | 1994-04-05 | Smiths Industries Medical Systems, Inc. | Suction catheter valve |
US6749591B1 (en) | 1995-03-27 | 2004-06-15 | Zevex, Inc. | Pinch clip occluder system for infusion sets |
ES2187647T3 (es) * | 1995-03-27 | 2003-06-16 | Zevex Inc | Dispositivo de obstruccion de pinza de pellizco para perfusores. |
US6142979A (en) * | 1995-03-27 | 2000-11-07 | Zevex | Pinch clip occluder system for infusion sets |
US6595950B1 (en) * | 2000-05-11 | 2003-07-22 | Zevex, Inc. | Apparatus and method for preventing free flow in an infusion line |
US7815612B2 (en) | 2000-05-11 | 2010-10-19 | Zevex, Inc. | Apparatus and method for preventing free flow in an infusion line |
US7150727B2 (en) * | 2000-05-11 | 2006-12-19 | Zevex, Inc. | Apparatus and method for preventing free flow in an infusion line |
US6659976B2 (en) * | 2001-04-16 | 2003-12-09 | Zevek, Inc. | Feeding set adaptor |
US7527608B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-05-05 | Lma North America, Inc. | Medication infusion and aspiration system and method |
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CN102065932B (zh) | 2008-04-01 | 2014-02-12 | 泽维克斯公司 | 用于肠供给泵的防自由流动机构 |
US9017296B2 (en) | 2008-04-01 | 2015-04-28 | Zevex, Inc. | Safety occluder and method of use |
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-
1983
- 1983-05-10 US US06/493,182 patent/US4559045A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-05-04 AT AT84303031T patent/ATE63696T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1984-05-04 EP EP84303031A patent/EP0125123B1/en not_active Expired - Lifetime
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- 1984-05-09 ES ES532320A patent/ES8503517A1/es not_active Expired
- 1984-05-09 JP JP59091138A patent/JPS59211460A/ja active Granted
- 1984-05-09 MX MX201300A patent/MX158839A/es unknown
- 1984-05-09 BR BR8402198A patent/BR8402198A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-05-09 AU AU27856/84A patent/AU565450B2/en not_active Ceased
- 1984-05-09 ZA ZA843501A patent/ZA843501B/xx unknown
- 1984-05-10 DK DK232884A patent/DK232884A/da not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
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---|---|---|---|---|
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