JPS59210983A - 表面仕上用シ−ト被着装置 - Google Patents

表面仕上用シ−ト被着装置

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JPS59210983A
JPS59210983A JP59091697A JP9169784A JPS59210983A JP S59210983 A JPS59210983 A JP S59210983A JP 59091697 A JP59091697 A JP 59091697A JP 9169784 A JP9169784 A JP 9169784A JP S59210983 A JPS59210983 A JP S59210983A
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applicator bar
sheet
applicator
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JP59091697A
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ピ−タ−・マ−チン・ヘンダ−スン
カ−ル−ヘインズ・シユミツト
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    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/02Bending or folding
    • B29C53/04Bending or folding of plates or sheets
    • B29C53/06Forming folding lines by pressing or scoring
    • B29C53/063Forming folding lines by pressing or scoring combined with folding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C37/0053Moulding articles characterised by the shape of the surface, e.g. ribs, high polish
    • B29C37/0057Moulding single grooves or ribs, e.g. tear lines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
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    • Y10T156/1002Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表面仕上用シート被着装置に関する。
さらに詳しくはパネル(panels)またはコラム(
columns)などの保持部材(support m
embers)、ならびにとくに特定はしないがドアま
たは机の天板の天然材料のパネルに表面仕上用シート(
surfacing sheet)を被着するための装
置に関する。
〔従来技術〕
従来より、ドア、机の天板、またはその他のパネル類、
あるいはコラムなどの表面に美しく、かつ丈夫そうな外
観を与えるという目的で、多くの異なった表面仕上用シ
ートがそれらの表面に被着されている。
本発明の範囲から逸脱することなく、とくに合板(co
mposition board) 、チップ板材(c
hipboard)、または積層材心合板(block
 board)などからなるような保持部材(carr
ier members)の表面に被着される、耐久性
を有し美麗なプラスチックシート(plastic s
heets)を被着することは非常に望ましい。
木製のベニア(veneers)のように表面仕上用シ
ートが単に審美的に快い外観を与えるために選択される
従来例においては、表面仕上用シートを熱および圧力で
前記表面に被着するために、しばしば熱活性接着剤(h
eat activatedadhesives)が表
面仕上用シートにあらかじめ塗布されている。なお、加
熱が必要でないばあいもある。
(発明の目的) 本発明の目的は、加熱が必要であるかないかは別として
、保持部材の円弧状のかど部または縁部のまわりに、表
面仕上用シートを効果的かつ積極的に被着しうる装置を
提供することにある。
(発明の構成および効果) 本発明は、支持フレームと、 あらかじめ概略的に定めた位置に保持部材を支持するた
めの支持アレンジメントと、 前記支持フレームに保持されると共に、前記支持アレン
ジメントに沿って所望の長さだけ延びティルアプリケー
タバー(applicator bar)と、装置の中
で支持されている前記保持部材の表面へ向けて前記アプ
リケータバーを付勢するための付勢手段と、 前記アプリケータバーが保持部材の表面に接触している
間に、同時に前記表面に対してアプリケータバーを側方
移動させるための側方移動手段と、 コントロールされず望ましからざるアプリケータバーの
側方移動をおさえるための側方束縛手段 とからなり、 前記保持部材の縁部またはかど部まわりに表面仕上用シ
ートを被着するための表面仕上用シート被着装置を提供
する。
さらに本発明においては、フラットでかつ所望のときに
選択的にアプリケータバーを加熱する加熱手段を有する
アプリケータバー、一致して回動自在な端部支持部材な
らびにアプリケータバーのための付勢手段および側方束
縛手段を備える支持フレームに、保持されているアプリ
ケータバーおよびアプリケータバーを束縛する側方束縛
手段、 アプリケータバーに関して移動自在なテーブルおよびク
ランプアレンジメント(clamparrangeme
nt)を設けることによって、あるいはその代用として
該アプリケータバーに対して任意に側方へ移動しう−る
回動自在な取付アセンブリ(mounting ass
emblies)の形を有する端部支持部材を設けるこ
とによって該アプリケータバーに対して移動自在な支持
アレンジメント、パネルの円弧状縁部まわりに表面仕上
用シートが曲げられるとともに該表面仕上用シートで覆
われている縁付ストリップが同時かつ自動的にパネルの
円弧状縁部および縁付用ストリップ(edging 5
trip)に被着する前に、表面仕上用シートが、パネ
ルおよび縁付用ストリップの大きい方の面に被着するよ
うに、パネルに対J゛る縁付用ストップの位置付けのた
めのジグ部材(jigmember)などの特徴を有す
るものが好ましい。
前記装置が通常用いられるため、1組の回動自在な端部
支持部材は、該端部支持部材の間で側方に空間を置いて
平行に延びる一組の主要なフレーム部材を保持している
。前記1組の主要なフレーム部材は、その一方によって
保持され、空間を置いて設けられている多数の付勢手段
を有するのが好ましい。前記付勢手段は気圧式または液
圧式のピストン−シリンダアセンブリ(以下、単にシリ
ンダという)であるのが好ましい。前記シリンダの軸は
アプリケータバーが動作しうる面に対してほぼ垂直の角
度を呈するのが好ましい。またアームアレンジメント(
armarrangement )に、回動しうるよう
に取り付けられている側方束縛手段は、もう一方のフレ
ーム部材にヒンジ状態で取り付けられている。付勢手段
は、直接アプリケータバーにあるいは側方束縛手段を有
するアームアレンジメントにもとづいて動作しうる。側
方束縛手段を構成するアームアレンジメントは前記の軸
に対してほぼ直角であるのが好ましい。すなわち、アプ
リケータバーによって被着される保持部材の面にほぼ平
行な角度でということである。アプリケータバーは、パ
ネルなどの面への接触にともないその動作位置を確実に
するため、自由に動きうるようにアームアレンジメント
にヒンジの状態で連結されるのが好ましい。
表面仕上用シートがアプリケータバーの側方への移動に
よって生じる種々のダメージを受けやすい部分では、ア
プリケータバーと表面仕上用シートとの間に熱伝導性を
有する保護用シート(protective  5he
et )をさしはさむのが好ましい。そのばあいベニア
のようなシートを保護用シートとして用いるのが好まし
い。
すべてのばあいにおいて、表面仕上用シートに関して本
発明の装置によって提供されるアプリケータバーの動作
は、そのすべり動作によってパネルなどの面の上で表面
仕上用シートを引っ張ってなめらかにする傾向がある。
ばあいによっては、たとえばベニアが表面仕上材として
用いられるばあいでは表面仕上げされるべきパネルの縁
部が角はっているが、通常のはあい縁部は円弧状をして
いる。
実施例 つぎに本発明を一層充分に理解しうるように、添付の図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図に示される装置の側面図、第3図は本発明にお
けるアプリケータバーおよびその取り付はアレンジメン
トの一実施例を示す側面図、第4図は本発明の装置の他
の実施例を示す側面図、第5図は本発明におけるアプリ
ケータバーおよびその取り付はアレンジメントの他の実
施例を示す要部側面図、第6図および第7図は本発明の
装置の使用方法の一例を示す要部断面図、第8図はコラ
ムなどを保持する回転自在な取付アセンブリを有する本
発明の装置の他の実施例を示す正面図、第9図は第8図
の(■)−(rX)線部分断面図である。
第1図ないし第5図(第4図および第5図は単なる改変
例である)に示される本発明の装置の実施例においては
、装置は符号(1)で示される支持フレームを有してい
る。支持フレーム(1)はテーブル(2)と、テーブル
(2)にパネルやドアなどを締め付けるために共働する
クランプアセンブリ(clamp assemblV)
 (3)とを支持する。クランプアセンブリ(3)は好
ましくは間隔をおいて配設される複数の気圧式または液
圧式のシリンダ(4)によって駆動される。
一組の端部支持部材(5)は、動作中は表面仕上用シー
ト(9)でカバーしようとしているパネル(8)の張出
端部(projectin(l  end >のかど部
(7)に隣接して配置される軸心(6)のまわりに回動
自在である。上述のように、パネルの縁部が弧状である
ばあいは本発明の装置を用いることによって、従来最小
iemmの曲率半径の円弧状縁部に用いられてきたのと
同じ表面仕上用シートを用いて、曲率半径が3mm程度
の縁部に表面仕上用シートを被着することが可能である
。以下の説明で明らかとなるように、その利点は接触加
熱(contact heat)をすること、および表
面仕上用シートの曲げを達成するために必要な領域を加
熱することによってうろことができる。上述したように
従来技術においては、最初、表面仕上用シートは赤外線
放射によって加熱され、曲げ動作がはじまる前に赤外線
放射を止めている。
そのため上述したように、多少の冷却時間が生じること
になる。
端部支持部材の間には装置の長手方向に延びている一対
の支持梁(10)、(11)が保持されており、一方の
支持梁は他方の支持梁に対して端部支持部材の回動輪ま
わりにオフセット(offset) LTイル。
一方の支持梁(10)にはアームアレンジメント(12
)が回動自在に取り付けられている。アームアレンジメ
ント(12)は好ましくは一体的な(C0nt 1nu
OLls )メタルプレートから成形されており、かつ
使用中、パネルの張出端部が位置する領域に向って内側
へ延びている。そのアセンブリの自由端には、装置の長
手方向に延びている実質的にフラットなアプリケータバ
ー(13〉がヒンジ状態で取り付けられている。
気圧シリンダ(14)はもう一方の支持梁(11)に−
列に配置されている。支持梁(11)は、使用中、気圧
シリンダがアームアレンジメントの自由端を、したがっ
てアプリケータバーを、テーブルに締め付けられたパネ
ルなどの張出端部に向って付勢しうるように設定されて
いる。
第3図に示されている本発明の実施例においては、アプ
リケータバーの中に抵抗熱素子(15)が設けられてい
る。熱素子の温度は、表面仕上用シートを損うことなく
、しかもパネルまたはドアなどの円弧状端部のまわりに
表面仕上用シートを充分しなやかに曲げることができる
ようにコントロールされうる。上述のように接触加熱は
きわめて望ましいものであり、かつそれによりきわめて
有利な結果をもたらすのである。
第1〜3図に示される装置と第4図および第5図に示さ
れる装置とは実質的には同一のものであるが、第4図お
よび第5図の実施例においては、テーブル(2)が−組
の支持用シリンダ(16)の上端部に取り付けられてい
る。
支持用シリンダ(16)は、所望により、液圧式であっ
ても気圧式であってもよい。テーブルの高さは調節する
ことができるとともに、クランプアセンブリ(3)は支
持用シリンダ(16)と対向するように動作する。この
ようにテーブル(3)を支持している支持用シリンダの
圧力を増減することによって、クランプアレンジメント
全体およびパネル(8)が、アプリケータバー(13)
に関して上下に移動する。そのようなアレンジメントは
、きわめて厚いパネルや前面が高い伯のアレンジメント
に対しても表面仕上用シートで表面仕上げを行ないうる
という顕著な利点を有する。
使用にあたっては、たとえばチップ板材からなるドアの
ような縁部は、はじめに適切なカッターにより公知の方
法で円弧状に成形される。
ドアは一般的にその外側の主要面だけでなく2つの主要
な長手方向の縁部も表面仕上用シートで覆われている。
そのような形式のドアを形成するには、まず従来公知の
熱硬化性樹脂(thermosetttngresin
)からなる表面仕上用シートを充分に硬化していない状
態でドアの主要な表面に対し、表面仕上用シートの一部
がドアの縁部(刀から突出するように被着する。表面仕
上用シートがその状態にあるとき、ドアあるいはパネル
はそれらの縁部がテーブルの縁部から突き出した状態で
、しかも実質的にそれに平行な状態で上述の装置のテー
ブルにクランプされる。
一般的には前記アレンジメントは表面仕上用シートが一
番上にのせられており、アプリケータバーを保持してい
る端部支持部材は、アプリケータバーがドアやパネルの
そのような上面の円弧状縁部のすぐ近辺の部位と適切に
係合しうるような位置に配置されている。
アプリケータバーと関連する気圧シリンダ(14)が動
作しはじめると、アプリケータバーは表面仕上用シート
に向って付勢されドアの表面に表面仕上用シートを密接
するように移動する。アームアレンジメントは、直線状
でなかったりあるいはその他の不調和に対して適合する
ように、戻りまたは曲げに対して充分な可撓性を有する
ついで端部支持部材が回転するとアプリケータバーはド
アまたはパネルの広い表面から離れる方向に付勢され、
縁部まわりに表面仕上用シートを被着すると共に、それ
によって表面仕上用シートは張出端部の方向にいくらか
引き伸ばされる。アプリケータバーが円弧状縁部に達す
ると、気圧シリンダの定常的な付勢力によって、さらに
アプリケータバーが表面仕上用シー[へをドアまたはパ
ネルの円弧状縁部に密接するように付勢しつづける。ア
プリケータバーは、ヒンジの状態で取り付けられている
ので、処理しようとしている領域のうち、もつとも広い
領域に接触するような位置をとるだろう。
効果的に被着するために加熱が要求される表面仕上用シ
ートを被着するには、上述の工程の間アプリケータバー
に取り付けられている抵抗熱素子が作用させられること
がわかるであろう。
前記工程は、表面仕上用シートが過剰に加熱されないよ
うに、最適に加熱されるように、プリケータバーの抵抗
熱素子から表面仕上用シートに充分熱が伝導するように
ゆっくりとした速さで行なわれる。上述のように、本発
明による装置を用いれば、180°いっばいの曲げアレ
ンジメントが表面仕上用シートをドアの張出円弧状縁部
まわりにつつみ込みうるだけでなく、小さな曲率半径を
有するドアやパネルの円弧状縁部の表面仕上げが表面仕
上用シー1〜の曲げにより達成されうる。
本工程の間、アームアレンジメントは基本的にドアの縁
部と対向して気圧シリンダの側方に位置付けられており
、アプリケータバーの望ましくない側方移動を防止して
いる。なおアプリケータバー(13)の動きについては
円弧状部分に直接接触する領域で適切な接着が確実に行
なわれるように、アプリケータバーは縁部に近接するた
びに表面仕上用シートに対して静止状態で維持されるよ
うにコントロールしてもよい。
そのばあいアプリケータバーは円弧状縁部まわりに動か
され、円弧状かど部のすぐ近辺で再び厚板のパネル(第
4図参照)の垂直なフロント面(17)に対して静止状
態で維持するのが好ましい。それにより表面仕上用シー
トが、パネルなどの円弧状かど部に適切に接着すること
を確実にするのである。この段階で、第4図および第5
図の実施例のばあいには、テーブル(2)は、表面仕上
用シートがパネルのかなり高いフロント面に被着される
ように、上方に移動し、そしてアプリケータバーが下側
の円弧状縁部に近接するとテーブルが静止し、端部支持
部材(5)は、アプリケータバーが下側の円弧状かど部
に表面仕上用シートを被着させるためにさらに回動する
。再びアプリケータバーは、適切な接触を確実にするた
めに、円弧状縁部の両サイドであらかじめ設定された時
間静止することができる。
本発明による装置は、表面仕上用シートがパネルなどの
表面で大略ピンと引き伸ばされ、それゆえ表面仕上用シ
ートの領域が、被着される表面に接触したままの状態と
なる点で非常に望ましい効果を奏する。
表面仕上用シートの領域および範囲に所望される時間接
触加熱が可能であるということは、被着に先立ってあら
かじめ加熱するといった従来の方法にくらべて、大きな
利点であることがわかる。
つぎに第6図および第7図に示す本発明の装置の改変例
について説明する。このものは、ドアまたは机の天板の
パネル(20)などの一部切り取り端部(rebate
d edge)(19)k−合致するよウニ形成された
ジグ部材(18)の挿入動作を除いて、実質的には前の
実施例と同一のものである。縁付用ストリップ(21)
は、パネル(20)に対して適切な配置関係となるよう
にジグ部材(18)によって位置決めされ、パネルの張
出部の表面に被着されている表面仕上用シート(22)
は縁付用ストリップ(21)から外側に突出している。
縁付用ストリップ(21)にはまた、縁付用ストリップ
が概略90°回動するときに、パネルの一部切り取り端
部に適切にはめ込まれるような一部切り取り縁部(23
)が形成されている。第7図には縁付用ストリップ(2
1)およびパネル(20)の最終的な位置が示されてい
る。
パネルの一部切り取り端部の外側および縁付用ストリッ
プの下側の端部(24)は円弧状をなしており、表面仕
上用シート(22)が縁付用ストリップに被着されたあ
と、ジグ部材(18)が取り除かれ、パネル(20)と
縁付用ストリップ(21)は一部切り取られた部分でう
まく取り付けられる。
第1図ないし第5図を参考にして上述された装置は、通
常の方法で用いることができる。アプリケータバーは最
初表面仕上用シート(22)に押し当てられ、表面仕上
用シートはドアパネルの表面の円弧状縁部(25)に近
接した部位に被着される。ジグ部材(18)は、縁付用
ストリップ(21)とパネル(2o)、4の間の表面仕
上用シートのスペース(26)を定める。そのスペース
(26)はドアパネルの円弧状縁部(25)に接着され
うるような大きさである。
アプリケータバーは、その最初の係合位置においてはパ
ネルの縁部と係合しており、パネルの幅が広すぎない限
りパネルを覆っている表面仕上用シートの全面にわ1〔
つて、および縁付用ストリップ表面仕上用シートのうち
縁付用ストリップを覆っている部分の全体にわたって延
びている。アプリケータバーは、表面仕上用シートの戟
求される加熱および被着を有効なものにするために充分
な時間、その位置にじっととどまり、それからドアの円
弧状縁部まわりを移動しはじめる。
縁付用ストリップは、ジク部材がその効果を奏しない位
置に移されると、自由となり、一部切り取り部分(19
)および(23)が組み合う適切な位置に移される。適
切な接着材が一部切り取り部分の組み合わせ面に塗布さ
れ、あるいはあらかじめ塗布される。縁付用ス1〜リッ
プは、第7図に示すようにその最終的位置においてパネ
ルに接着される。
アプリケータバーは、初め表面仕上用シートを、縁付用
ストリップがアプリケータバーによってカバーされるに
は大きすぎるようなパネルの縁部のかなり広い垂直面に
、永久的に被着するために移動し、そのあと縁付用スト
リップの低位円弧状縁部(19)のまわりを移動してい
く。
縁付用ストリップの高さが非常に高いならば、これを克
服するため、垂直に移動自在なテーブル(2)を用いる
ことができる。しかしテーブルは、アプリケータバーが
表面仕上用シートを加熱、被着している間、静止状態に
維持される。
表面仕上用シートがコラムなどに被着されるばあいには
、コラムが円形断面か否かにかかわらず、端部支持部材
は必ずしも用いられる必要はない。あるいはその代りと
して、もし端部支持部材が存在するならば、端部支持部
材を固定し、コラムを第8図および第9図に示されるよ
うなアレンジメントによって回転させればよい。
したがって装置には1組の回転自在な取付アセンブリ(
27)が設けられていてもよい。取付アセンブリ(27
)は本発明による装置の主要支持部(2)に支持され、
それらの間でコラム(29)の両端を挟み込むことがで
きるように軸方向に引き込むことができるものであれば
よい。そのばあいアプリケータバー(30)は、回転可
能な取付アセンブリ(27)によって保持されたコラム
(29)の表面に付勢されるとともに、端部支持部材(
31)が静止状態に保たれ、あるいは装置のフレーム(
28)に対して固定される。
アプリケータバー(3)をコラム(29)の表面の方へ
付勢するために、前記と同様な気圧シリンダ(32)が
用いられるとともに、側部束縛アーム(side re
straining arm) (33)が上述したよ
うなプレート形状であるのが好ましい。
所望により、および上述のような装置によって取り扱わ
れるコラムのサイズ範囲に応じて、端部支持部材(31
)は、回転自在な取付アセンブリ(27)の回転軸(3
4)に向かう方向およびそれから離れる方向に移動自在
に構成してもよく、あるいはそれに代えて、取付アセン
ブリの軸が端部支持部材に対して移動自在となるように
してもよい。そのいずれかの方法においても、装置によ
って取り扱うことのできるサイズ範囲は、これらの調整
あるいは移動のタイプにより定められる。
表面仕上用シートがアプリケータバーのすべりによって
損われやすいような性質のものであるばあいは、保護用
シートを、表面仕上用シートとアプリケータバーとの間
に設けてもよい。
第4図および第5図に示すように端部支持部材から空間
的に離れているクランプアセンブリ(3)のわきに、符
号(35)で示される保護用シートのロールを設りても
よい。保護用シートはクランプアセンブリと表面仕上用
シー1− (9)との間に位置するようにクランプアセ
ンブリ(3)の下に引き寄せられうる。
保護用シート(35)は、端部支持部材によって保持さ
れる一組のローラ(36)の間を通り抜け、アームアレ
ンジメント(12)が取り付けられている長手方向に延
びる梁00および(11)に平行に延びている。第5図
においては、保護用シート(35)は、アームアレンジ
メントに対してほぼ平行に延びている。ローラ(36)
の間から延びている保護用シートはフレームに保持され
、テーブル(2)の下に設けられた巻き取りローラ(t
ake−uproller)(,37)に取り付けられ
るのが好ましい。
巻き取りローラ(37)に代えて、おもりを用いること
もできる。おもり(38) (破線で示されている)は
保護用シートの自由端に取り付けることができ、かつ必
要なときには保護用シートの長さに沿って移動自在であ
る。
クラフト紙またはプラスチックホイルなどからなる保護
用シートを用いるときは、付勢しているアプリケータバ
ーがシート上を側方にひきずられることにより、表面仕
上用シートの表面が、損なわれることはまずないであろ
う。アプリケータバーが抵抗熱素子を有するものである
ばあいには、被着に不必要な熱の損失あるいは不充分な
加熱を避けるために保護用シートは充分熱伝導性を有す
るものであるのが好ましい。
上述した実施例が、本発明の範囲を逸脱することなく改
変されることはわかるであろう。とくに本発明の実施例
におけるフラットなバーであるアプリケータバーは、パ
ネルの円弧状がど部まわりをつつみ、かど部で隣接する
2つの而を同時に短時間−緒に押圧することができるよ
うに、適切な曲部断面を有するアプリケータバーに置き
換えられうる。しかしそのことはほとんど必要とされな
いかもしれない。
さらにアプリケータバーが取り付けられるアームアレン
ジメントは、広′く変更可能であり、かつ前記アームア
レンジメントは、主要部を除き構造的な面においても種
々変更可能である。
比較的多数の気圧シリンダは、その数を減らすことがで
き、またたとえば板ばねアレンジメン[−のようなアプ
リケータバーを付勢し、側方移動しうるものであれば、
他の機構や他の形と置き換えられうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の装置の側面図、第3図は本発明におけるアプ
リケータバーおよびその取り付(ブアレンジメントをそ
の移動状態と共に示す要部側面図、第4図および第5図
は第2図および第3図と比較的同様な図であるが、付加
的な特徴を示しており、第6図および第7図は前記装置
を用いてなる変更例を示す一部側面図、第8図はコラム
などを保持する回転自在な取付アセンブリを有する本発
明の装置の他の実施例を示す正面図、第9図は第8図の
図−口線部分断面図である。 (図面の主要符号) (1):支持フレーム (2):テーブル (3):クランプアセンブリ (4)、(14)、 (16)、(321ニジリンダ (5)、(3’l):端部支持部材 (9)、(22) :表面仕上用シート(12) :ア
ームアレンジメント (13)、(30) ニアプリケータバー(75) :
抵抗熱素子 (21):縁付用ストリップ (27) :取付アセンブリ (35) :保護用シート (36) :口〜う (38) :おもり 特許出願人  ピータ−・マーチン・ ヘンダースン    はか1名 オ6同    オフ閏 32 第1頁の続き 優先権主張 @1983年7月6日■南アフリカ(ZA
)[有]83/4929 @1983年9月16日■南アフリカ (ZA)■83/6887

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持フレームと、 あらかじめ概略的に定めた位置に保持部材を支持するた
    めの支持アレンジメントと、前記支持フレームに保持さ
    れると共に、前記支持アレンジメントに沿って所望の長
    さだけ延びているアプリケータバーと、 装置の中で支持されている前記保持部材の表面へ向けて
    前記アプリケータバーを付勢するための付勢手段と、 前記アプリケータバーが保持部材の表面に接触している
    間に、同時に前記表面に対してアプリケータバーを側方
    移動さゼるための側方移動手段と、 コントロールされず望ましからざるアプリケータバーの
    側方移動をおさえるための側方束縛手段 どからなり、 前記保持部材の縁部またはかど部まわりに表面仕上用シ
    ートを被着するだめの表面仕上用シート被着装置。 2 前記アプリケータバーが、所望のときにアプリケー
    タバーを選択的に加熱するための加熱手段を構成してい
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記アプリケータバーおよび該アプリケータバーと
    関連する側方束縛手段が、前記支持フレームに対して同
    時に回転自在の2つの端部支持部材に保持されてなる特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4 前記2つの端部支持部材の間に延びている少なくと
    も2つの主要なフレーム部材を有し、一方のフレームが
    前記押進手段を保持し、他方のフレームが前記側方束縛
    手段を保持してなる特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 前記付勢手段が、前記アプリケータバーの長手方向
    に沿って空間をおいて離れている一連の個別に傾いてい
    るアレンジメントからなる特許請求の範囲第1項、第2
    項、第3項または第4項記載の装置。 6 前記付勢手段が多数の気圧式または液圧式のシリン
    ダからなる特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第
    4項または第5項記載の装置。 7 前記側方束縛手段が、前記アプリケータバーを付勢
    する方向に対して直角方向に延びるアームアレンジメン
    トからなる特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第
    4項、第5項または第6項記載の表面仕上用シート被着
    装置。 8 前記支持アレンジメントがテーブルと、該テーブル
    と協働するクランプ部材とからなる特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項または第
    7項記載の装置。 9 前記テーブルが、垂直方向移動自在である特許請求
    の範囲第8項記載の装置。 10  前記支持アレンジメントが対向していて回転自
    在な一組の取付アセンブリからなり、該取付アセンブリ
    がそれらの間にコラムなどを取り付けることができるよ
    うに構成されている特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項、第4項、第5項、第6項または第7項記載の装置
    。 11  パネルなどの縁部に対して縁付ストリップを位
    置決めするためのジグ部材を有する特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項
    、第8項、第9項または第10項記載の装置。 12  保護用シートのためのロールが前記支持フレー
    ムに取り付けられてなる特許請求の範囲第1項、第2項
    、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8項、
    第9項、第10項または第11項記載の装置。 13  前記保護用シートをガイドするためのガイドロ
    ーラが前記アプリケータバーのアレンジメントに設けら
    れてなる特許請求の範囲第12項記載の装置。 14  前記アプリケータバーが、前記付勢手段に対し
    てヒンジ状態で取り付けられてなる特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項
    、第8項、第9項、第10項、第11項、第12項また
    は第13項記載の装置。 15  前記アプリケータバーが、実質的にフラットで
    ある特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、
    第5項、第6項、第7項、第8項、第9項、第10項、
    第11項、第12項、第13項または第14項記載の装
    置。
JP59091697A 1983-05-09 1984-05-08 表面仕上用シ−ト被着装置 Pending JPS59210983A (ja)

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ZA83/3280 1983-05-09
ZA833280 1983-05-09
ZA83/4929 1983-07-06
ZA83/6887 1983-09-16

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JPS59210983A true JPS59210983A (ja) 1984-11-29

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ID=25576701

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JP59091697A Pending JPS59210983A (ja) 1983-05-09 1984-05-08 表面仕上用シ−ト被着装置

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US4539065A (en) 1985-09-03

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