JPS59210677A - ジヨセフソン接合を用いた光検出素子 - Google Patents
ジヨセフソン接合を用いた光検出素子Info
- Publication number
- JPS59210677A JPS59210677A JP58084845A JP8484583A JPS59210677A JP S59210677 A JPS59210677 A JP S59210677A JP 58084845 A JP58084845 A JP 58084845A JP 8484583 A JP8484583 A JP 8484583A JP S59210677 A JPS59210677 A JP S59210677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide superconductor
- polycrystalline oxide
- light
- superconductor layer
- josephson junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/10—Junction-based devices
- H10N60/12—Josephson-effect devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S505/00—Superconductor technology: apparatus, material, process
- Y10S505/825—Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
- Y10S505/848—Radiant energy application
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S505/00—Superconductor technology: apparatus, material, process
- Y10S505/825—Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
- Y10S505/873—Active solid-state device
- Y10S505/874—Active solid-state device with josephson junction, e.g. squid
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジョセフソン接合を用いた光検出素子に関す
る。
る。
従来、ジョセフソン接合を用いた光検出素子どして、電
磁波及び光が照射されていない状態で、第1図実線図示
のような、電流I−電電圧性特性呈するが、その状態か
ら、電磁波が照射されでいる状態になれば、ヒステリシ
ス形の電流I−電Ut V特性を早し、さらに、その状
態から、光が照射されて、電磁波及び光か照q・jされ
−Cいる状態になれば、第1図実線図示のような単調形
の電流■−電圧\/特性を呈するというジョセフソン接
合素子でなるしのが45!案されている。なお、第1図
においで、In はジョセフソン電流、2△/eF表4
つされ−Cいる電圧にdシいて、2△は超伝導材料のエ
ネルギバント1゛トップ、eは電子電荷を示′?i。
磁波及び光が照射されていない状態で、第1図実線図示
のような、電流I−電電圧性特性呈するが、その状態か
ら、電磁波が照射されでいる状態になれば、ヒステリシ
ス形の電流I−電Ut V特性を早し、さらに、その状
態から、光が照射されて、電磁波及び光か照q・jされ
−Cいる状態になれば、第1図実線図示のような単調形
の電流■−電圧\/特性を呈するというジョセフソン接
合素子でなるしのが45!案されている。なお、第1図
においで、In はジョセフソン電流、2△/eF表4
つされ−Cいる電圧にdシいて、2△は超伝導材料のエ
ネルギバント1゛トップ、eは電子電荷を示′?i。
このようなジョセフソン接合を用いた光検出素子によれ
ば、それに、光は照射されてぃ4【いが、電磁波が照射
されている状態で、電流1−電圧V特性がヒステリシス
特性を有しているので、光検出素子の両端間に、正の電
圧または負の電圧が発生している。
ば、それに、光は照射されてぃ4【いが、電磁波が照射
されている状態で、電流1−電圧V特性がヒステリシス
特性を有しているので、光検出素子の両端間に、正の電
圧または負の電圧が発生している。
しかしながら、このような状態から、光が照射されれば
、この場合、電流■−電電工1V特性単調特性を有する
ので、いままで光検出素子の両端間に発生していた電圧
が発生しなくなる。
、この場合、電流■−電電工1V特性単調特性を有する
ので、いままで光検出素子の両端間に発生していた電圧
が発生しなくなる。
従って、−上述した従来のジョセフソン接合を用いた光
検出素子によれば、その光検出素子の両端間に、電圧が
発生しているか、発生していないかによって、光を検出
(ることがCきる。
検出素子によれば、その光検出素子の両端間に、電圧が
発生しているか、発生していないかによって、光を検出
(ることがCきる。
よって、光検出素子としての機能をイillる。
そして、この場合、光か照射されていない場合の電流I
−電電圧性特性、ヒスアリシス1!目1を♀りることと
、光が照射されている場合の、電流I−電電圧性特性、
ヒステリシス1)性を早しない単調特性を早することと
を利用して、光を検出している。
−電電圧性特性、ヒスアリシス1!目1を♀りることと
、光が照射されている場合の、電流I−電電圧性特性、
ヒステリシス1)性を早しない単調特性を早することと
を利用して、光を検出している。
このため、上述した従来のジョセフソン接合を用いた光
検出素子によれば、高い感度で、光検出素子としての機
能が得られる、という特徴を有する。
検出素子によれば、高い感度で、光検出素子としての機
能が得られる、という特徴を有する。
しかしながら、上述した従来のジョセフソン接合を用い
た光検出素子の場合、その光検出素子に光を照射させる
ための手段の外、電磁波を照射させるための手段を必要
とする、という欠点を有していた。
た光検出素子の場合、その光検出素子に光を照射させる
ための手段の外、電磁波を照射させるための手段を必要
とする、という欠点を有していた。
よ・)で、本発明は、上述した欠点のない、新規なジョ
セフソン接合を用いた光検出素子を提案μんとJるもの
で、以下、図面を伴なって詳述するところから明らかと
なるCあろう。
セフソン接合を用いた光検出素子を提案μんとJるもの
で、以下、図面を伴なって詳述するところから明らかと
なるCあろう。
第2図は、本発明によるジョセフソン接合を用いlc光
検出素子の一例を示し、絶縁基板1上に堆積形成された
、例えば2000〜4000への厚さの多結晶酸化物超
伝導体層2を荷重る。
検出素子の一例を示し、絶縁基板1上に堆積形成された
、例えば2000〜4000への厚さの多結晶酸化物超
伝導体層2を荷重る。
この場合、多結晶酸化物超伝導体層2は、第3図A及び
Bに示すように、結晶3の粒稈に、ジョセフソン接合4
を形成してd3す、従って、第4図の等価回路で示1よ
うに、ジョセフソン接合4が、71ヘリクス配列接続さ
れている構成を有する。
Bに示すように、結晶3の粒稈に、ジョセフソン接合4
を形成してd3す、従って、第4図の等価回路で示1よ
うに、ジョセフソン接合4が、71ヘリクス配列接続さ
れている構成を有する。
また、上述した多結晶酸化物超伝導体層2は、第2図に
示すように、例えば50μmの幅を有する光被照射部1
1と、その光被照射部11がら、豆に逆方向に、広い幅
に延長しでいる光検出情号導出用部12A及び12Bと
を有している。
示すように、例えば50μmの幅を有する光被照射部1
1と、その光被照射部11がら、豆に逆方向に、広い幅
に延長しでいる光検出情号導出用部12A及び12Bと
を有している。
実際上、このような、結晶粒界にジョセフソン接合4を
形成している多結晶酸化物超伝導体層2は、スパッタリ
ング法にJ:って形成さりたBa PI)1−xB!x
O+ (0,05≦X≦0.35)でなり、絶縁基板
上に、酸素雰囲気中での、スパッタリング法によって、
一般的に、BaP11+−yB+yoaでなる多結晶酸
化物超伝導体層を形成し、その多結晶酸化物超伝導体層
に対し、酸素雰囲気中ての熱処理をなし、次のその熱処
理された多結晶酸化物超伝導体層に対し、パターンニン
グ処理をなりことによって形成することができる。
形成している多結晶酸化物超伝導体層2は、スパッタリ
ング法にJ:って形成さりたBa PI)1−xB!x
O+ (0,05≦X≦0.35)でなり、絶縁基板
上に、酸素雰囲気中での、スパッタリング法によって、
一般的に、BaP11+−yB+yoaでなる多結晶酸
化物超伝導体層を形成し、その多結晶酸化物超伝導体層
に対し、酸素雰囲気中ての熱処理をなし、次のその熱処
理された多結晶酸化物超伝導体層に対し、パターンニン
グ処理をなりことによって形成することができる。
例えば、アルゴンと酸素との混合気体(5o:50の比
率を有する)の雰囲気(圧力5×10−+ 1−Orr
)中で、B ” (P 11 。、7’ B ’ 6
.1 ) 1.F Ohなる組成のセラミック板をター
グツ1−とし、またプレート電圧を1.5KVとし、そ
して絶縁基板1を260″Cに加熱しC、マグネ1−ロ
ンスパッタリング法によって、絶縁基板1上に[3aP
B Bi ()+ でなる薄膜を形成し、次に、0
.7 6.’5 このような薄膜を形成しくいる絶縁基板1を、Pl)0
またはPly、01てなる粉末と共に、アルミナ容器内
に配し、酸素雰囲気中C,湿温度50°C;時間12時
間の熱処理をなして、絶縁基板1上に上述した多結晶酸
化物超伝導体層2とする多結晶酸化物超伝導体層を形成
し、次に、その多結晶酸化物超伝導体層に対し、HCA
o、30%、l」cLo、5%の水溶液でなる−[ツヂ
Vントを用いたエツチング処理を含lυでパターンニン
グ処理をなりことによって形成することができる。なお
、このようにして形成された多結晶酸化物超伝導体層2
の転移温度は、約9°にであった。
率を有する)の雰囲気(圧力5×10−+ 1−Orr
)中で、B ” (P 11 。、7’ B ’ 6
.1 ) 1.F Ohなる組成のセラミック板をター
グツ1−とし、またプレート電圧を1.5KVとし、そ
して絶縁基板1を260″Cに加熱しC、マグネ1−ロ
ンスパッタリング法によって、絶縁基板1上に[3aP
B Bi ()+ でなる薄膜を形成し、次に、0
.7 6.’5 このような薄膜を形成しくいる絶縁基板1を、Pl)0
またはPly、01てなる粉末と共に、アルミナ容器内
に配し、酸素雰囲気中C,湿温度50°C;時間12時
間の熱処理をなして、絶縁基板1上に上述した多結晶酸
化物超伝導体層2とする多結晶酸化物超伝導体層を形成
し、次に、その多結晶酸化物超伝導体層に対し、HCA
o、30%、l」cLo、5%の水溶液でなる−[ツヂ
Vントを用いたエツチング処理を含lυでパターンニン
グ処理をなりことによって形成することができる。なお
、このようにして形成された多結晶酸化物超伝導体層2
の転移温度は、約9°にであった。
以、Lが、本発明によるジ:、(レフソン接合を用いl
、二光検出素子の一例構成である。
、二光検出素子の一例構成である。
このような構成による本発明によるジョセフソン接合を
用いた光検出素子によれば、電磁波及び光が照射されて
いない状態で、光検出信号導出用部12A及び12B間
でみた電流I−電電圧性特性、第5図実線図示のように
得られる。
用いた光検出素子によれば、電磁波及び光が照射されて
いない状態で、光検出信号導出用部12A及び12B間
でみた電流I−電電圧性特性、第5図実線図示のように
得られる。
また、上述した第5図実線図示の電流I−電電圧性特性
得られている状態から、光検出信号導出用部12A及び
12Bを介して光被照射部11に、一般に、 IO<
I+ < Lの値11を有するバイアス電流Iしを供
給して、そのバイアス電流1bに応じたバイアス電圧V
bを光被照射部11に与えた状態にし、イして、その状
態から、光が照射されている状態になれば、その光が、
数nWのJ:うな小さな光mであっても、光検出信号導
出部12A及び12B間でみた電流I−電圧V特牲が、
第5図点線図示のJ、うに、第5図実線図示の特性から
電圧V軸方向に偏位したものとして得ら1+る。
得られている状態から、光検出信号導出用部12A及び
12Bを介して光被照射部11に、一般に、 IO<
I+ < Lの値11を有するバイアス電流Iしを供
給して、そのバイアス電流1bに応じたバイアス電圧V
bを光被照射部11に与えた状態にし、イして、その状
態から、光が照射されている状態になれば、その光が、
数nWのJ:うな小さな光mであっても、光検出信号導
出部12A及び12B間でみた電流I−電圧V特牲が、
第5図点線図示のJ、うに、第5図実線図示の特性から
電圧V軸方向に偏位したものとして得ら1+る。
従って、第2図に示1本発明によるジョセフソン接合を
用いた光検出素子によれば、ぞの光被照射部11に光が
照射されていない状態c、電流I−電電圧性特性、第5
図実線図示の特性をイjづ−るので、光検出信号導出用
部12Δ及び12B間に、所定の電圧が発生している。
用いた光検出素子によれば、ぞの光被照射部11に光が
照射されていない状態c、電流I−電電圧性特性、第5
図実線図示の特性をイjづ−るので、光検出信号導出用
部12Δ及び12B間に、所定の電圧が発生している。
しかしながら、このにうな状態から、光被照射部11に
、光検出信号導出用部12△及び12Bを介してバイア
ス電流II、が上述した値11で供給されてそれに応じ
たバイアス電圧酸が与えられ、そして、光が照04され
ている状態になれば、この場合、電流I−電電圧性特性
、第5図点線図示の特性を有しているので、いままで光
検出信号導出用部12A及び12B間に発生した所定の
電圧が発生しなくなる。
、光検出信号導出用部12△及び12Bを介してバイア
ス電流II、が上述した値11で供給されてそれに応じ
たバイアス電圧酸が与えられ、そして、光が照04され
ている状態になれば、この場合、電流I−電電圧性特性
、第5図点線図示の特性を有しているので、いままで光
検出信号導出用部12A及び12B間に発生した所定の
電圧が発生しなくなる。
従って、第2図で上述した本発明によるジョセフソン接
合を用いた光検出素子によれば、光検出信号導出部12
A及び12B間に、所定の電圧が発生しているか、発生
していないかによって、光を検出Jることができる。
合を用いた光検出素子によれば、光検出信号導出部12
A及び12B間に、所定の電圧が発生しているか、発生
していないかによって、光を検出Jることができる。
J、っC1光検出素子としCの機能を右り゛る。
そしC1この場合、光が照射されていない場合に、光検
出信号導出部12Δ及び12B間でみた電流I−電電圧
性特性、第5図実線図示の特性を51づることと、光が
照射されlこ場合に、電流I−雷電圧 4’7j性が、
第5図点線図示のJ、うに、第5図実線図示の特性から
電圧Vの軸方向に偏位しCいる特性を早覆ることを利用
して、光を検出している。
出信号導出部12Δ及び12B間でみた電流I−電電圧
性特性、第5図実線図示の特性を51づることと、光が
照射されlこ場合に、電流I−雷電圧 4’7j性が、
第5図点線図示のJ、うに、第5図実線図示の特性から
電圧Vの軸方向に偏位しCいる特性を早覆ることを利用
して、光を検出している。
このため、第2図に示づ本発明にjこるジョセフソン接
合を用いた光検出素子によれば、高い感度で、光検出素
子としての機能が得られる、という特徴を右する。
合を用いた光検出素子によれば、高い感度で、光検出素
子としての機能が得られる、という特徴を右する。
因みに、光被照射部11への1.29μn1の波長を有
する光の光量(μW)に対づる、多結晶酸化物超伝導体
層2の厚さD(入)をパラメータとした、バイアス電圧
vI、を3mVとしたときの光検出信号導出用部12A
及び12f3間でみた電圧変化量(μv);多結晶酸化
物超伝導体層2が3000への厚ざ−を有する場合に、
15ける、バイアス電圧VI、(μV)に対する、波長
が1.29μmの光を0.6μWの光Φで照射したとき
の同様の電圧変化量(IIV):多結晶酸化物超伝導体
層2が3000への厚さを右づる場合にお【プる、同様
の光量(μW)に対Jる、光の波長λ(μm )をパラ
メータとした、バイアス電圧vI、を3mVとしたとき
の同様の電圧変化m(μV);多結晶酸化物超伝導体層
2が3000人の厚さを有する場合にお(プる同様の光
量(μW)に対づる上述したバイアス電圧Vb (μ
V)をパラメータどした電圧変化量(μv);及び/i
i]様の光量(μW)に対する、バイアス電圧VI、を
3mVとしたときの同様の電j1−変化Φ(μV)をそ
れぞれ測定したところ、それぞれ第6図;第7図;第8
図;第9図;及び第10図に示す結果が得られた。
する光の光量(μW)に対づる、多結晶酸化物超伝導体
層2の厚さD(入)をパラメータとした、バイアス電圧
vI、を3mVとしたときの光検出信号導出用部12A
及び12f3間でみた電圧変化量(μv);多結晶酸化
物超伝導体層2が3000への厚ざ−を有する場合に、
15ける、バイアス電圧VI、(μV)に対する、波長
が1.29μmの光を0.6μWの光Φで照射したとき
の同様の電圧変化量(IIV):多結晶酸化物超伝導体
層2が3000への厚さを右づる場合にお【プる、同様
の光量(μW)に対Jる、光の波長λ(μm )をパラ
メータとした、バイアス電圧vI、を3mVとしたとき
の同様の電圧変化m(μV);多結晶酸化物超伝導体層
2が3000人の厚さを有する場合にお(プる同様の光
量(μW)に対づる上述したバイアス電圧Vb (μ
V)をパラメータどした電圧変化量(μv);及び/i
i]様の光量(μW)に対する、バイアス電圧VI、を
3mVとしたときの同様の電j1−変化Φ(μV)をそ
れぞれ測定したところ、それぞれ第6図;第7図;第8
図;第9図;及び第10図に示す結果が得られた。
ただし、第7図へ・第9図は、多結晶酸化物超伝導体層
2が、9°にの転移温度を有する3ap l+。7 B
! a、30 rでなり、第10図には、多結晶酸化
物超伝導体層2が、3000への厚さDを有し、6°に
の転移温度を有するBaPho、、、−B11.L、O
lでなる場合の測定結果である。
2が、9°にの転移温度を有する3ap l+。7 B
! a、30 rでなり、第10図には、多結晶酸化
物超伝導体層2が、3000への厚さDを有し、6°に
の転移温度を有するBaPho、、、−B11.L、O
lでなる場合の測定結果である。
また、多結晶酸化物超伝導体層2を構成している3a
pb +、−x B! x’0+ (0,05≦xS
0.35 )の×に対する、光検出信号導出用部12A
及び1’ 28間でみた電圧変化量(μV)を測定した
ところ、第11図に示す結果が得られた。ただし、第1
1図は、波長1 、26 Ilm、パワー10nWの光
を照射した場合の測定結果を示している。
pb +、−x B! x’0+ (0,05≦xS
0.35 )の×に対する、光検出信号導出用部12A
及び1’ 28間でみた電圧変化量(μV)を測定した
ところ、第11図に示す結果が得られた。ただし、第1
1図は、波長1 、26 Ilm、パワー10nWの光
を照射した場合の測定結果を示している。
また、第2図に示す本発明によるジョセフソン接合を用
いた光検出素子によれば、上述した光検出素子としての
機能が、冒頭で上述した従来のジョセフソン接合を用い
た光検出素子場合のように、電磁波を照射させるための
手段を必要としない、という特徴を有する。
いた光検出素子によれば、上述した光検出素子としての
機能が、冒頭で上述した従来のジョセフソン接合を用い
た光検出素子場合のように、電磁波を照射させるための
手段を必要としない、という特徴を有する。
なお、上述に於いては、本発明の一例を示したに留まり
、絶縁基板1と多結晶酸化物超伝導体層2との間に、少
なくとも光被照射部11の位置において、第3図B中点
線図示のように光反射膜13を有uしめた構成とづるこ
ともでさる。
、絶縁基板1と多結晶酸化物超伝導体層2との間に、少
なくとも光被照射部11の位置において、第3図B中点
線図示のように光反射膜13を有uしめた構成とづるこ
ともでさる。
このJ:うな構成にすれば、上)ホした光検出素子とし
ての感度が、第7図点線図示のように、光反射膜13を
設Cづない場合に比し高い、という特徴を右りる。
ての感度が、第7図点線図示のように、光反射膜13を
設Cづない場合に比し高い、という特徴を右りる。
第1図は、従来のジョセフソン接合を用いた光検出素子
の、電磁波及び光か照q1されていない状態ての電流I
−電電圧時特性示す図である。 第2図は、本発明によるジョセフソン接合を用いた光検
出素子の一例を示り路線的平面図である。 第3図へ及びB、及び第4図(,1、イれぞれ、第2図
に示す本発明によるジョセフソン接合を用いた光検出素
子の一部拡大平面図及びその横断面図、及び等価回路図
である。 第5図は、第2図に示す本発明によるジョセフソン接合
を用いた光検出素子の、光検出信号導出用部間でみた、
光被照射部に、光を窯口4した場合と、照射しない場合
とにお(プる電流[−電11.V特性を示1図である。 第6図は、第2図に示す本発明によるジョセフソン接合
を用いた光検出素子の一例の、多結晶酸化物超伝導体層
の厚さD(入)をパラメータとした、光m(μW)に対
づる電圧変化量(μV)の測定結果を承り図である。 第7図は、第2図に示1本発明によるジョセフソン接合
を用いた光検出素子の、バイアス電圧Vb (μV)
に対する電圧変化量(μV)の測定結果を示1図である
。 第8図及び第9図は、第2図に示1本発明に−よるジョ
セフソン接合を用いた光検出素子の一例の、それぞれ光
の波長λ(μm)及びバイアス電圧Vb(mV)をパラ
メータとした、光■(μW)に対する電圧変化量(μV
)の測定結果を示す図である。 第10図は、第2図に示す本発明によるジョセフソン接
合を用いた光検出素子の、光量(μW)に対する電圧変
化量(μV)の測定結果を示す図である。 第11図は、第2図に示づ本発明によるジョセフソン接
合を用いた光検出素子の、多結晶酸化物超伝導体層を構
成している3apb1−xB ! x O+ (’0
.05≦×≦ 0.35 )の×に対する光検出信号導
出用部間でみた電圧変化間(μ■)の測定結果を示す図
である。 1・・・・・・・・・・・・・・・絶縁基板2・・・・
・・・・・・・・・・・多結晶酸化物超伝導体層3・・
・・・・・・・・・・・・・結晶4・・・・・・・・・
・・・・・・ジョセフソン接合11・・・・・・・・・
・・・・・・光被照射部12A、12B ・・・・・・・・・・・・・・・光検出信号導出用部出
願人 日本電信電話公社 第1図 第3図 第4閏 第5図 第7図 2.4 2.9 3.0 B、)t<’
47人1tfl FbCjT17)0.1
1 10 1
60第9「 皇 走i(μW) 第1,1図 5o。 ん”* (−v)
の、電磁波及び光か照q1されていない状態ての電流I
−電電圧時特性示す図である。 第2図は、本発明によるジョセフソン接合を用いた光検
出素子の一例を示り路線的平面図である。 第3図へ及びB、及び第4図(,1、イれぞれ、第2図
に示す本発明によるジョセフソン接合を用いた光検出素
子の一部拡大平面図及びその横断面図、及び等価回路図
である。 第5図は、第2図に示す本発明によるジョセフソン接合
を用いた光検出素子の、光検出信号導出用部間でみた、
光被照射部に、光を窯口4した場合と、照射しない場合
とにお(プる電流[−電11.V特性を示1図である。 第6図は、第2図に示す本発明によるジョセフソン接合
を用いた光検出素子の一例の、多結晶酸化物超伝導体層
の厚さD(入)をパラメータとした、光m(μW)に対
づる電圧変化量(μV)の測定結果を承り図である。 第7図は、第2図に示1本発明によるジョセフソン接合
を用いた光検出素子の、バイアス電圧Vb (μV)
に対する電圧変化量(μV)の測定結果を示1図である
。 第8図及び第9図は、第2図に示1本発明に−よるジョ
セフソン接合を用いた光検出素子の一例の、それぞれ光
の波長λ(μm)及びバイアス電圧Vb(mV)をパラ
メータとした、光■(μW)に対する電圧変化量(μV
)の測定結果を示す図である。 第10図は、第2図に示す本発明によるジョセフソン接
合を用いた光検出素子の、光量(μW)に対する電圧変
化量(μV)の測定結果を示す図である。 第11図は、第2図に示づ本発明によるジョセフソン接
合を用いた光検出素子の、多結晶酸化物超伝導体層を構
成している3apb1−xB ! x O+ (’0
.05≦×≦ 0.35 )の×に対する光検出信号導
出用部間でみた電圧変化間(μ■)の測定結果を示す図
である。 1・・・・・・・・・・・・・・・絶縁基板2・・・・
・・・・・・・・・・・多結晶酸化物超伝導体層3・・
・・・・・・・・・・・・・結晶4・・・・・・・・・
・・・・・・ジョセフソン接合11・・・・・・・・・
・・・・・・光被照射部12A、12B ・・・・・・・・・・・・・・・光検出信号導出用部出
願人 日本電信電話公社 第1図 第3図 第4閏 第5図 第7図 2.4 2.9 3.0 B、)t<’
47人1tfl FbCjT17)0.1
1 10 1
60第9「 皇 走i(μW) 第1,1図 5o。 ん”* (−v)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁基板上に堆積形成された、結晶粒界にジョセフ
ソン接合を形成している多結晶酸化物超伝導体層を右し
、 上記多結晶酸化物超伝導体層が、光被照射部と、該光被
照射部から互に逆方向に外方に延長している第1及び第
2の光検出信号導出用部とを有していることを特徴と覆
るジョセフソン接合を用いた光検出素子。 2、特許請求の範囲第1項記載のジョセフソン接合を用
いた光検出素子においで、上記多結晶酸化物超伝導体層
が、BapH+−xB!x Ch (0,05≦X≦
0.35 )でなることを特徴とりるジョセフソン接合
を用いた光検出素子。 3、絶縁基板上に堆積形成された、結晶粒界にジョセフ
ソン接合を形成している多結晶酸化物超伝導体層を有し
、 上記多結晶酸化物超伝導体層が、光被照射部と、該光被
照射部1)+ +ろ互に逆方向に外方に延長している第
1及び第2の光検出信号導出用部とを有し、 上記絶縁基板と、上記多結晶酸化物超伝導体層との間に
、少なくとも上記多結晶酸化物超伝導体層の上記光被照
射部の位置において、光反射膜を有していることを特徴
とするジョセフソン接合を用いた光検出素子。 4、特許請求の範囲第3項記載のジョセフソン接合を用
いた光検出素子において、上記多結晶酸化物超伝導体層
が、BaPb1−XBjx O+ (0,05≦×≦
0.35 ) テなルコとヲ特徴とするジョセフソン接
合を用いた光検出素子。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084845A JPS59210677A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ジヨセフソン接合を用いた光検出素子 |
US06/607,509 US4521682A (en) | 1983-05-14 | 1984-05-07 | Photodetecting device having Josephson junctions |
GB08411830A GB2140998B (en) | 1983-05-14 | 1984-05-09 | Photodetecting device having josephson junctions |
FR848407374A FR2545990B1 (fr) | 1983-05-14 | 1984-05-11 | Dispositif photodetecteur ayant des jonctions de josephson |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084845A JPS59210677A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ジヨセフソン接合を用いた光検出素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210677A true JPS59210677A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13842133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58084845A Pending JPS59210677A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ジヨセフソン接合を用いた光検出素子 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4521682A (ja) |
JP (1) | JPS59210677A (ja) |
FR (1) | FR2545990B1 (ja) |
GB (1) | GB2140998B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215417A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ジヨゼフソン接合素子アレ−による赤外分光測定装置 |
JPH01217980A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Nippon Cement Co Ltd | ブリッジ型粒界ジョセフソン素子 |
JPH0297072A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 超電導電磁波センサー並びにその製造方法 |
JPH0368181A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 超伝導光検出デバイス |
JPH03241781A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 粒界ジョセフソン接合 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6065582A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 粒界ジヨセフソン接合型光検出素子 |
KR910002311B1 (ko) * | 1987-02-27 | 1991-04-11 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 초전도 디바이스 |
DE3817568C2 (de) * | 1987-05-25 | 1995-06-22 | Hitachi Ltd | Optischer Modulator mit einem supraleitenden Oxid |
US4814598A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-21 | Hypres, Inc. | Optical wavelength analyzer and image processing system utilizing Josephson junctions |
US5162298A (en) * | 1988-02-16 | 1992-11-10 | International Business Machines Corporation | Grain boundary junction devices using high tc superconductors |
EP0407166B1 (en) * | 1989-07-05 | 1994-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Light detecting device and light detection method |
US5161068A (en) * | 1989-07-20 | 1992-11-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Superconducting searching filter |
US5155634A (en) * | 1989-07-20 | 1992-10-13 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Superconducting reflection filter |
US5142418A (en) * | 1989-07-20 | 1992-08-25 | The Unites States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Superconducting tunable inorganic filter |
US5270872A (en) * | 1989-07-20 | 1993-12-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Superconducting submicron filter |
EP0524862B1 (en) * | 1991-07-16 | 1996-12-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Josephson junction device of oxide superconductor and process for preparing the same |
JP3189403B2 (ja) * | 1991-07-16 | 2001-07-16 | 住友電気工業株式会社 | 超電導接合を有する素子およびその作製方法 |
US5331162A (en) * | 1991-11-22 | 1994-07-19 | Trw Inc. | Sensitive, low-noise superconducting infrared photodetector |
US5600172A (en) * | 1993-03-31 | 1997-02-04 | Electric Power Research Institute | Hybrid, dye antenna/thin film superconductor devices and methods of tuned photo-responsive control thereof |
US5768002A (en) * | 1996-05-06 | 1998-06-16 | Puzey; Kenneth A. | Light modulation system including a superconductive plate assembly for use in a data transmission scheme and method |
US6239431B1 (en) | 1998-11-24 | 2001-05-29 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce | Superconducting transition-edge sensor with weak links |
JP2002222858A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
US8571614B1 (en) | 2009-10-12 | 2013-10-29 | Hypres, Inc. | Low-power biasing networks for superconducting integrated circuits |
US10222416B1 (en) | 2015-04-14 | 2019-03-05 | Hypres, Inc. | System and method for array diagnostics in superconducting integrated circuit |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3522492A (en) * | 1967-10-23 | 1970-08-04 | Texas Instruments Inc | Superconductive barrier devices |
US4316785A (en) * | 1979-11-05 | 1982-02-23 | Nippon Telegraph & Telephone Public Corporation | Oxide superconductor Josephson junction and fabrication method therefor |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP58084845A patent/JPS59210677A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-07 US US06/607,509 patent/US4521682A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-09 GB GB08411830A patent/GB2140998B/en not_active Expired
- 1984-05-11 FR FR848407374A patent/FR2545990B1/fr not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215417A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ジヨゼフソン接合素子アレ−による赤外分光測定装置 |
JPH01217980A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Nippon Cement Co Ltd | ブリッジ型粒界ジョセフソン素子 |
JPH0297072A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 超電導電磁波センサー並びにその製造方法 |
JPH0368181A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 超伝導光検出デバイス |
JPH03241781A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 粒界ジョセフソン接合 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8411830D0 (en) | 1984-06-13 |
US4521682A (en) | 1985-06-04 |
GB2140998B (en) | 1986-09-03 |
FR2545990B1 (fr) | 1989-05-26 |
FR2545990A1 (fr) | 1984-11-16 |
GB2140998A (en) | 1984-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59210677A (ja) | ジヨセフソン接合を用いた光検出素子 | |
US6111254A (en) | Infrared radiation detector | |
US5155093A (en) | Light detecting device and light detecting method using a superconnector | |
US3577175A (en) | Indium antimonide infrared detector contact | |
US5539542A (en) | Photorefractive device having an electro-optical material between two photoconductive materials | |
US4578691A (en) | Photodetecting device | |
JPS6059754B2 (ja) | 超導電性装置 | |
US4554478A (en) | Photoelectric conversion element | |
US5347143A (en) | Tunnelling barrier between two non-tunnelling superconductor-insulator-controlling superconductor-insulator-superconductor structures | |
Stokowski et al. | Ion-beam milled, high-detectivity pyroelectric detectors | |
JPWO2006038706A1 (ja) | 電磁波検出素子およびそれを用いた電磁波検出装置 | |
US6316771B1 (en) | Superlattice tunable detector system | |
US3877791A (en) | Deformable mirror light valve and method of making the same | |
JPS59210678A (ja) | ジョセフソン接合を用いた光検出素子 | |
JPH11183259A (ja) | 赤外線検出素子 | |
JPH0351720A (ja) | 光検出素子 | |
JPH0346520A (ja) | 信号検出器 | |
JP2759508B2 (ja) | 光検出器 | |
Eckertová | Application of Thin Films | |
JPS6065581A (ja) | 透明超伝導体電極型光検出素子 | |
JP2748458B2 (ja) | 光電流発生装置 | |
JPS59151456A (ja) | 混成集積化光センサ用光電変換素子とその製造方法 | |
RU1266420C (ru) | Способ изготовлени болометра | |
JP2715321B2 (ja) | 光検出器 | |
JPS6120365A (ja) | 画像読取素子 |