JPS59210455A - 電子写真印刷装置用制御システム - Google Patents
電子写真印刷装置用制御システムInfo
- Publication number
- JPS59210455A JPS59210455A JP59083602A JP8360284A JPS59210455A JP S59210455 A JPS59210455 A JP S59210455A JP 59083602 A JP59083602 A JP 59083602A JP 8360284 A JP8360284 A JP 8360284A JP S59210455 A JPS59210455 A JP S59210455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- photoconductive
- current
- electrically
- photoconductive surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般に電子写真印刷装置に関し、特に光導電性
表面に記録された静電潜像を現像するか又は光導電表面
を清浄化し、光導電性表面の電位に対応したrBIJ御
信号全信号する装置に関するものである。
表面に記録された静電潜像を現像するか又は光導電表面
を清浄化し、光導電性表面の電位に対応したrBIJ御
信号全信号する装置に関するものである。
(従来技術)
一般に、電子写真印刷の工程は、光導電性部材を実質上
一様な電位に帯電し、その表面を感光性にすることを含
む。光導電性表面の帯電部分が、複写すべき原稿の光像
に露出される。あるいは、帯電した光導電性表面の所定
部分を放電し、所望の情報をその上に記録するのに、変
調光ビームつまシレーザビームを使ってもよい。このよ
うにして、複写すべき所望の情報に対応した静電潜像が
光導電性表面に記録される。静電潜像を光導電性部材上
記録した後、現像材へ接触させることによって潜像が現
像される。現像材は一般に、摩擦電気的にキャリヤ粒子
へ付着するトナー粒子から成る。トナー粒子はキャリヤ
粒子から引きつけられて光導電性部材上にトナー粉末像
を形成し、次いでこの粉末像がコピー用紙へ転写される
。最後にコピー用紙が加熱され、トナー粉末像をその上
に像の形で永久的に固定する。
一様な電位に帯電し、その表面を感光性にすることを含
む。光導電性表面の帯電部分が、複写すべき原稿の光像
に露出される。あるいは、帯電した光導電性表面の所定
部分を放電し、所望の情報をその上に記録するのに、変
調光ビームつまシレーザビームを使ってもよい。このよ
うにして、複写すべき所望の情報に対応した静電潜像が
光導電性表面に記録される。静電潜像を光導電性部材上
記録した後、現像材へ接触させることによって潜像が現
像される。現像材は一般に、摩擦電気的にキャリヤ粒子
へ付着するトナー粒子から成る。トナー粒子はキャリヤ
粒子から引きつけられて光導電性部材上にトナー粉末像
を形成し、次いでこの粉末像がコピー用紙へ転写される
。最後にコピー用紙が加熱され、トナー粉末像をその上
に像の形で永久的に固定する。
さまざまな種類の光導電性部材が使用可能だが、その電
気的特性は必ずしも再現性でないことが認められている
。光導電性表面の特性はしばしば、暗減衰等使用するに
つれて変化する。これは、印刷装置で使われる各処理ス
テーションにおける連続したサイクルで、光導電性表面
に同じ電位を再現するのを困難にする。光導電性表面の
電気的特性の変化を補償する1つの方法は、そこの電位
を測定することである。従来、光導電性表面の特性を検
出するには静電電位計が使われてきた。電子写真印刷に
おける静電電位計の使用は、当該分野においてよく知ら
れている。静電電位計の主な利点の1つは、光導電性表
面が静電電位計プローブの下方を通過するときその所定
部分の実際の電荷を直接測定できる点にある。そしてプ
ローブからの信号が印刷装置における各処理ステーショ
ンを制御し、光導電性表面の電位に対して所望の関係を
維持するのに使われる。これまで各種の静電電位計が、
光導電性表面の電気特性を測定するのに用いられている
。例えば、1937年クラムライン(Crumline
) 他に付与された米国特許第2、7g/、 ?O
5号;/9Sg年クラ入ライン他に付与された同第−、
gs、2. l、S1号”、iqt、o年シアイモ・ジ
ュニア(Giaimo、Jr、 ]に付与された同第、
2.95.!;、 4’gり号;/96/年アレ7 (
A11en )他に付与された同第3.0/3.λ03
号:/9A、2年コデイチニ(Kodichini )
に句与された同第3、 Obg、 051号;1qbq
年ウルバツノ1(Urbachlに付与された同第3.
3.2/、 307号;19乙9年マルカー) (Ma
rqurt )他に付与された同第3、 ’101..
33’1号;/9乙9年キング(King ) に付
与された同第3. ’/−g3.703号:/9?/年
コリアレ(Coriale )に付与された同第3.
b//、 9g2号;/9’1.2年パイパー(Pip
er )他に付与された同第3.6S先gワ3号:ノッ
ク2年トラクテンバーグ(Tractenberg )
に付与された同第3.1.7’A、 333号;及び/
9り3年デロメ(Delome lに付与された同第3
.フグ9.グど3号があり、これらは全て光導電性表面
の特性測定に静電電位計を用いることの利点を記述して
いる。
気的特性は必ずしも再現性でないことが認められている
。光導電性表面の特性はしばしば、暗減衰等使用するに
つれて変化する。これは、印刷装置で使われる各処理ス
テーションにおける連続したサイクルで、光導電性表面
に同じ電位を再現するのを困難にする。光導電性表面の
電気的特性の変化を補償する1つの方法は、そこの電位
を測定することである。従来、光導電性表面の特性を検
出するには静電電位計が使われてきた。電子写真印刷に
おける静電電位計の使用は、当該分野においてよく知ら
れている。静電電位計の主な利点の1つは、光導電性表
面が静電電位計プローブの下方を通過するときその所定
部分の実際の電荷を直接測定できる点にある。そしてプ
ローブからの信号が印刷装置における各処理ステーショ
ンを制御し、光導電性表面の電位に対して所望の関係を
維持するのに使われる。これまで各種の静電電位計が、
光導電性表面の電気特性を測定するのに用いられている
。例えば、1937年クラムライン(Crumline
) 他に付与された米国特許第2、7g/、 ?O
5号;/9Sg年クラ入ライン他に付与された同第−、
gs、2. l、S1号”、iqt、o年シアイモ・ジ
ュニア(Giaimo、Jr、 ]に付与された同第、
2.95.!;、 4’gり号;/96/年アレ7 (
A11en )他に付与された同第3.0/3.λ03
号:/9A、2年コデイチニ(Kodichini )
に句与された同第3、 Obg、 051号;1qbq
年ウルバツノ1(Urbachlに付与された同第3.
3.2/、 307号;19乙9年マルカー) (Ma
rqurt )他に付与された同第3、 ’101..
33’1号;/9乙9年キング(King ) に付
与された同第3. ’/−g3.703号:/9?/年
コリアレ(Coriale )に付与された同第3.
b//、 9g2号;/9’1.2年パイパー(Pip
er )他に付与された同第3.6S先gワ3号:ノッ
ク2年トラクテンバーグ(Tractenberg )
に付与された同第3.1.7’A、 333号;及び/
9り3年デロメ(Delome lに付与された同第3
.フグ9.グど3号があり、これらは全て光導電性表面
の特性測定に静電電位計を用いることの利点を記述して
いる。
光導電性表面の電気特性を測定するのに静電電位側を使
うことは周知だが、実際問題としてその商業的利用はシ
ステムの高コスト、複雑さ及び不安定性に上って妨げら
れてきた。つl)これらシステムの大部分は、チョッパ
ー又は振動プローブ、高価な高電圧増巾器、フィードバ
ック回路を必要とした。但し上記各特許は、当該技術の
高度に開発された内容を示している。静電電位計システ
ムを記述した他の特許には、/91.g年つィンダ−I
Winder)に付与された米国特許第3.3’70
..2.2S号及び7969年ブラックウェル(Bla
ckwell )他に付与された同第3.449,66
g号がある。静電電位計システムの例は、各種文献にも
記載されている。シエーフエルト(5chaeffer
t)による「電子写真」及びデサウアー(Dessau
er)とクラーク(C1ark )による「ゼログラフ
ィーと関連プロセス」 (いずれも/9ろ5年イギリス
、ロンドンのフォーカル・プレス(Focal Pre
ss )社から出版)はそれぞれ「電子写真」に関連し
た第99〜100頁と第2/3〜,216頁で、特に靜
を電位計について触れている。更に、下記のものも関連
がある:米国特許第グ、 2:16. s2s号特許権
者:サカモト(Sakamoto )他発布日:iqg
o年/Q月7日 米国特許第ダ、 306.ざOIl、号特許権者:サカ
モト(Sakamoto )他発布日: /9g/年1
2月、22日 米国特許第乞3,26.796号 特許権者;チャンピオン(Champion )他発布
日:/e/g2年7月27日 審査中の米国特許出願第3g’?、 OA2号−。
うことは周知だが、実際問題としてその商業的利用はシ
ステムの高コスト、複雑さ及び不安定性に上って妨げら
れてきた。つl)これらシステムの大部分は、チョッパ
ー又は振動プローブ、高価な高電圧増巾器、フィードバ
ック回路を必要とした。但し上記各特許は、当該技術の
高度に開発された内容を示している。静電電位計システ
ムを記述した他の特許には、/91.g年つィンダ−I
Winder)に付与された米国特許第3.3’70
..2.2S号及び7969年ブラックウェル(Bla
ckwell )他に付与された同第3.449,66
g号がある。静電電位計システムの例は、各種文献にも
記載されている。シエーフエルト(5chaeffer
t)による「電子写真」及びデサウアー(Dessau
er)とクラーク(C1ark )による「ゼログラフ
ィーと関連プロセス」 (いずれも/9ろ5年イギリス
、ロンドンのフォーカル・プレス(Focal Pre
ss )社から出版)はそれぞれ「電子写真」に関連し
た第99〜100頁と第2/3〜,216頁で、特に靜
を電位計について触れている。更に、下記のものも関連
がある:米国特許第グ、 2:16. s2s号特許権
者:サカモト(Sakamoto )他発布日:iqg
o年/Q月7日 米国特許第ダ、 306.ざOIl、号特許権者:サカ
モト(Sakamoto )他発布日: /9g/年1
2月、22日 米国特許第乞3,26.796号 特許権者;チャンピオン(Champion )他発布
日:/e/g2年7月27日 審査中の米国特許出願第3g’?、 OA2号−。
出願人:サページ(Savage )
出願日:/9g2年6月10日
審査中の米国特許出願第392.96グ号出願人:フオ
ルキンス(Folkins )出顧日:/9g2年6月
2g日 審査中の米国特許出願第392.9ろS号出願人:フォ
ルキツス(Folkins l出願日:19g=年6月
、2g日 上記記載のうち関連部分を要約すると次の通シ:サカモ
ト他の特許は、光導電性ドラムに直近して位置された電
極を記述している。この電極が、露光系の絞シと現像系
のバイアス電圧源を制御する装置に接続される。電圧源
と絞シは、光導電性ドラ人士の検知された静電電位に従
って制御される。
ルキンス(Folkins )出顧日:/9g2年6月
2g日 審査中の米国特許出願第392.9ろS号出願人:フォ
ルキツス(Folkins l出願日:19g=年6月
、2g日 上記記載のうち関連部分を要約すると次の通シ:サカモ
ト他の特許は、光導電性ドラムに直近して位置された電
極を記述している。この電極が、露光系の絞シと現像系
のバイアス電圧源を制御する装置に接続される。電圧源
と絞シは、光導電性ドラ人士の検知された静電電位に従
って制御される。
チャムビオン他の特許は、光導電性表面に直近して位置
されたプローブを記述している。このプローブが、光導
電性表面の帯電電位に従って充電される。制御ロジック
がプローブからの信号を処理し、印刷装置のパラメータ
を調整し、光導電性表面の電荷の所定値からの偏差を補
償する。
されたプローブを記述している。このプローブが、光導
電性表面の帯電電位に従って充電される。制御ロジック
がプローブからの信号を処理し、印刷装置のパラメータ
を調整し、光導電性表面の電荷の所定値からの偏差を補
償する。
サベージの出願特許は、磁気ブラシの現像ローラに印加
される電気バイアスが電気的に浮動するようにした、電
子写真印刷装置用の現像システムを記述している。光導
電性表面の電荷が磁気ブラシ現像ローラー上に電荷を誘
起し、これが現像ローラを光導電性表面に記録された像
領域の電位と非像領域の電位の中間の電位へバイアスす
る。
される電気バイアスが電気的に浮動するようにした、電
子写真印刷装置用の現像システムを記述している。光導
電性表面の電荷が磁気ブラシ現像ローラー上に電荷を誘
起し、これが現像ローラを光導電性表面に記録された像
領域の電位と非像領域の電位の中間の電位へバイアスす
る。
フオルキンスの出願特許(第392.91.、’1号j
は、電気バイアスが電気的に浮動するような磁気ブラシ
Qf&システムを開示している。現像ローラ上における
電気バイアスの上下限が制限されている。
は、電気バイアスが電気的に浮動するような磁気ブラシ
Qf&システムを開示している。現像ローラ上における
電気バイアスの上下限が制限されている。
最小の電気バイアスは、磁気ブラシ現像ローラをアース
へ電気的に接続する定電流源によって制限される。磁気
ブラシ現像ローラ上の最大電気バイアスは、磁気ブラシ
現像ローラをアースへ電気的に接続すると共に所定レベ
ルの電気破壊電圧を有するダイオードによって制限され
る。
へ電気的に接続する定電流源によって制限される。磁気
ブラシ現像ローラ上の最大電気バイアスは、磁気ブラシ
現像ローラをアースへ電気的に接続すると共に所定レベ
ルの電気破壊電圧を有するダイオードによって制限され
る。
フオルキンスの出願特許(第39.2.9bS号)は、
現像又は浄化モードで動作する磁気ブラシシステムを開
示している。光導電性表面の電位を測定するとき、磁気
ブラシローラを電気的にバイアスする電圧源がそこから
外され、ローラが電気的に浮動可能とされている。浮動
電圧は像間領域で検知される。検知された電圧は光導電
性表面の電位に対応しておシ、印刷装置内の各処理ステ
ーションを制御するのに使われる。
現像又は浄化モードで動作する磁気ブラシシステムを開
示している。光導電性表面の電位を測定するとき、磁気
ブラシローラを電気的にバイアスする電圧源がそこから
外され、ローラが電気的に浮動可能とされている。浮動
電圧は像間領域で検知される。検知された電圧は光導電
性表面の電位に対応しておシ、印刷装置内の各処理ステ
ーションを制御するのに使われる。
(発明の目的と構成)
本発明の1つの特徴によれば、表面の電位を測定するた
めの装置が提供される。この表面に近接せしめて付着材
を搬送するための手段が設けられる。この搬送手段を所
定の振巾及び極性に電気的にバイアスする手段が設けら
れる。搬送手段を電気的にバイアスする電流を検知し、
且つこれに応答して表面上の電位を表わす信号を伝送す
る手段が設けられる。
めの装置が提供される。この表面に近接せしめて付着材
を搬送するための手段が設けられる。この搬送手段を所
定の振巾及び極性に電気的にバイアスする手段が設けら
れる。搬送手段を電気的にバイアスする電流を検知し、
且つこれに応答して表面上の電位を表わす信号を伝送す
る手段が設けられる。
本発明の別の特徴によれば、表面上に電位を持つ光導電
性部材と少くとも7つの処理ステーションとを有する型
の電子写真印刷装置が提供される。
性部材と少くとも7つの処理ステーションとを有する型
の電子写真印刷装置が提供される。
光導電性部材に直近せしめて付着物を搬送する手段が設
けられる。この搬送手段を所定の振巾及び極性に電気的
にバイアスする手段が設けられる。
けられる。この搬送手段を所定の振巾及び極性に電気的
にバイアスする手段が設けられる。
搬送手段を電気的にバイアスする電流を検知し、且つこ
れに応答して光導電性部材上の電位を表わす信号を伝送
する手段が設けられる。
れに応答して光導電性部材上の電位を表わす信号を伝送
する手段が設けられる。
本発明のその他の特徴は、図面を参照した以下の説明か
ら明らかになるであろう。
ら明らかになるであろう。
(実施例J
以下本発明をその好ましい実施例について説明するが、
本発明が以下の実施例に限定されるものでないことは理
解されよう。反対に、特許請求の範囲で限定される本発
明の主旨と範囲を逸脱しない代替、変更及び同等物は全
て本発明に含まれるものである。
本発明が以下の実施例に限定されるものでないことは理
解されよう。反対に、特許請求の範囲で限定される本発
明の主旨と範囲を逸脱しない代替、変更及び同等物は全
て本発明に含まれるものである。
本発明の特徴を全般的に理解するため、図面を参照する
。図面中、同一要素を示すのに同じ参照番号を用いた。
。図面中、同一要素を示すのに同じ参照番号を用いた。
第1図は、本発明の装置を含んだ例示的な電子写真印刷
装置の各構成部品を概略的に示している。以下の説明か
ら、本発明の装置は広範囲の電子写真印刷装置で使用す
るのに等しく適しておシ、その応用はここに示す特定の
実施例に限定されない。
装置の各構成部品を概略的に示している。以下の説明か
ら、本発明の装置は広範囲の電子写真印刷装置で使用す
るのに等しく適しておシ、その応用はここに示す特定の
実施例に限定されない。
電子写真印刷は良く知られているので、第1図の印刷装
置で使われる各処理ステーションは概略的に示し、それ
らを参照して各ステーションの動作を以下簡単に説明す
る。
置で使われる各処理ステーションは概略的に示し、それ
らを参照して各ステーションの動作を以下簡単に説明す
る。
第1図に示すように、例示した電子写真印刷装置は光導
電性表面12を有するドラム1oを用いる。光導電性表
面12は、アルミニウム合金等の導電性基材の−Lに付
着されたセレン合金から成るのが好ましい。ドラム1o
は矢印14の方向に移動し、光導電性表面12の連続し
た各部分を、ドラムの運動経路を中心に配置された各処
理ステーションを経て順次前進させる。
電性表面12を有するドラム1oを用いる。光導電性表
面12は、アルミニウム合金等の導電性基材の−Lに付
着されたセレン合金から成るのが好ましい。ドラム1o
は矢印14の方向に移動し、光導電性表面12の連続し
た各部分を、ドラムの運動経路を中心に配置された各処
理ステーションを経て順次前進させる。
まず、光導電性表面12の1部分が帯電ステーション八
を通過する。帯電ステーション八では、参照番号16で
概略的に示したコロナ発生装置が光導電性表面12を、
比較的高く、実質上−抹な電位に帯電する。
を通過する。帯電ステーション八では、参照番号16で
概略的に示したコロナ発生装置が光導電性表面12を、
比較的高く、実質上−抹な電位に帯電する。
次に、光導電性表面12の帯電部分が謙形成ステーショ
ンBへと進む。像形成ステーションBは、参照番号18
で概略的に示した露光系をきむ。露光系18では、透明
なプラテン上に原稿が1・−向きに位置される。原稿か
ら反射した光線はレンズ全通過し、原稿の光像を形成す
る。この光像が光導電性表面12の帯電部分上に集束さ
れ、表面上の電荷を選択的に消散せしめる。これによシ
、原稿内の情報領域に対応した静電潜像が光導電性表面
12の上に記録される。上記した型の光学系が光導電性
表面上の電荷を選択的に消散させるのに使える唯一の系
でないことは、当業者であれば容易に理解できよう。例
えば、レーザビーム等の変調光ビームを用いて光導電性
表面の帯電部分に照射し、電荷を選択的に消散させて所
望の情報を表面上に記録してもよい。静電潜像が光導電
性表面12の上に記録された後、ドラム10が潜像を現
像ステーションCへ前進させる。
ンBへと進む。像形成ステーションBは、参照番号18
で概略的に示した露光系をきむ。露光系18では、透明
なプラテン上に原稿が1・−向きに位置される。原稿か
ら反射した光線はレンズ全通過し、原稿の光像を形成す
る。この光像が光導電性表面12の帯電部分上に集束さ
れ、表面上の電荷を選択的に消散せしめる。これによシ
、原稿内の情報領域に対応した静電潜像が光導電性表面
12の上に記録される。上記した型の光学系が光導電性
表面上の電荷を選択的に消散させるのに使える唯一の系
でないことは、当業者であれば容易に理解できよう。例
えば、レーザビーム等の変調光ビームを用いて光導電性
表面の帯電部分に照射し、電荷を選択的に消散させて所
望の情報を表面上に記録してもよい。静電潜像が光導電
性表面12の上に記録された後、ドラム10が潜像を現
像ステーションCへ前進させる。
現像ステーションCでは、参照番号20″r概略的に示
した磁気ブラシ現像系が摩擦的に接着したトナー粒子を
含む担体顆粒の現像材を搬送し1、静電潜像に接触せし
める。すると潜像がトナー粒子を引きつけ、ドラム10
の光導電性表面12の上に粉末像を形成する。現像系2
0の詳しい構造は、第一図を参照して後述する◇ 現像後、ドラム10がトナー粉末像を転写ステーション
Dへ転進すせる。転写ステーションDでは、支持材のシ
ートが粉末像と接触させられる。
した磁気ブラシ現像系が摩擦的に接着したトナー粒子を
含む担体顆粒の現像材を搬送し1、静電潜像に接触せし
める。すると潜像がトナー粒子を引きつけ、ドラム10
の光導電性表面12の上に粉末像を形成する。現像系2
0の詳しい構造は、第一図を参照して後述する◇ 現像後、ドラム10がトナー粉末像を転写ステーション
Dへ転進すせる。転写ステーションDでは、支持材のシ
ートが粉末像と接触させられる。
支持材のシートは、参照番号22で概略的に示したシー
ト送多装置によって転写ステーションDへ進められる。
ト送多装置によって転写ステーションDへ進められる。
好ましくは、シート送多装R22がシートスタック26
の最上シートと接触する送りロール24を言む。送りロ
ール24は矢印28の方向に回転し、最上シートを一対
の前進ローラ30で限定された間隙へ前進させる。前進
ローラ30は矢印32の方向にそれぞれ回転し、シート
をシュート34内へ搬送する。シュート34が支持材で
ある前進シートをドラム10の光導電性表面12へ向か
わせこれと接触させ、表面上に現像された粉末像が転写
ステーションDで前進してくるシートと接触する。
の最上シートと接触する送りロール24を言む。送りロ
ール24は矢印28の方向に回転し、最上シートを一対
の前進ローラ30で限定された間隙へ前進させる。前進
ローラ30は矢印32の方向にそれぞれ回転し、シート
をシュート34内へ搬送する。シュート34が支持材で
ある前進シートをドラム10の光導電性表面12へ向か
わせこれと接触させ、表面上に現像された粉末像が転写
ステーションDで前進してくるシートと接触する。
好ましくは、転写ステーションDがシートの裏側へイオ
ンをスプレーするコロナ発生装置を含む。
ンをスプレーするコロナ発生装置を含む。
これによって、トナー粉末像を光導電性表面12からシ
ートへと引きつける。転写後、シートはコンベア38で
矢印40の方向に移動し、定着ステーションEへ至る。
ートへと引きつける。転写後、シートはコンベア38で
矢印40の方向に移動し、定着ステーションEへ至る。
定着ステーションEは参照番号42で概略的に示した定
着器組体を含み、これが転写されたトナー粉末像をシー
トへ永久的に固定する。定着器組体42は、加熱される
定着ローラ44とバックアップローラ46を含むのが好
ましい。シートは定着ロー244とバックアップローラ
4Gの間を通過し、粉末像が定着ローラ44に接触させ
られる。
着器組体を含み、これが転写されたトナー粉末像をシー
トへ永久的に固定する。定着器組体42は、加熱される
定着ローラ44とバックアップローラ46を含むのが好
ましい。シートは定着ロー244とバックアップローラ
4Gの間を通過し、粉末像が定着ローラ44に接触させ
られる。
このようにして、粉末像がシートへ永久的に固定される
。定着後、前進ローラ48がシートをキャッチトレイ5
0へ進ませ、シートはその後オペレータによって印刷装
置から取シ出される。
。定着後、前進ローラ48がシートをキャッチトレイ5
0へ進ませ、シートはその後オペレータによって印刷装
置から取シ出される。
粉末像が光導電性表面12からコピーシートへ転写され
た後、ドラム10は光導電性表面を回転し浄化ステーシ
ョンFへ進める。浄化ステーションFでは、磁気ブラシ
から成る浄化系が光導電性表面12に付着している残存
粒子を除去する。磁気ブラシ浄化系は光導電性表面へ直
近するように担体顆粒を搬送し、残存トナー粒子をそこ
へ引きつける。磁気ブラシ浄化系は磁気ブラシ現像系と
実質上等しく、両者の主な違いは、浄化系では磁気ブラ
シローラに電気バイアスが印加され、わずか約θ7チの
トナー粒子と担体顆粒が使われるのに対し、現像系では
トナー粒子で潜像を現像するのに担体粒子と約3qbの
トナー粒子を用いる点にある。
た後、ドラム10は光導電性表面を回転し浄化ステーシ
ョンFへ進める。浄化ステーションFでは、磁気ブラシ
から成る浄化系が光導電性表面12に付着している残存
粒子を除去する。磁気ブラシ浄化系は光導電性表面へ直
近するように担体顆粒を搬送し、残存トナー粒子をそこ
へ引きつける。磁気ブラシ浄化系は磁気ブラシ現像系と
実質上等しく、両者の主な違いは、浄化系では磁気ブラ
シローラに電気バイアスが印加され、わずか約θ7チの
トナー粒子と担体顆粒が使われるのに対し、現像系では
トナー粒子で潜像を現像するのに担体粒子と約3qbの
トナー粒子を用いる点にある。
上記の説明は本発明の目的上、本発明の特徴を含んた電
子写真印刷装置の一般的動作を示すのに充分であると考
えられる。
子写真印刷装置の一般的動作を示すのに充分であると考
えられる。
次に、本発明の特定の主題について見ると、現像系20
は参照番号52で概略的に示した現像ローラを含む。現
像ローラ52は、凸凹状又は粗い外周面を有する非磁性
筒状部材54を含む。筒状部材54はボール軸受マウン
ト等の適当な手段によシ、回転自在に支承されている。
は参照番号52で概略的に示した現像ローラを含む。現
像ローラ52は、凸凹状又は粗い外周面を有する非磁性
筒状部材54を含む。筒状部材54はボール軸受マウン
ト等の適当な手段によシ、回転自在に支承されている。
シャフト組体56が筒状部材54内に同心円状に取シ付
けられ、細長い磁性部材58用の固定取付体として機能
する。筒状部材540回転で導電性現像材が前進され、
ドラム10の光導電性表面12に接触させられる。−例
として、筒状部材54はアルミニウム製で、磁性部材5
8はバリウムフェライトから成るのが好ましい。磁性部
材58は、その外周面に沿って埋設された複数の磁極を
有する。シャフト56は導電性で、ブラシ又は整流子猿
等の適当な手段により筒状部材54を電圧源60へ接続
する。
けられ、細長い磁性部材58用の固定取付体として機能
する。筒状部材540回転で導電性現像材が前進され、
ドラム10の光導電性表面12に接触させられる。−例
として、筒状部材54はアルミニウム製で、磁性部材5
8はバリウムフェライトから成るのが好ましい。磁性部
材58は、その外周面に沿って埋設された複数の磁極を
有する。シャフト56は導電性で、ブラシ又は整流子猿
等の適当な手段により筒状部材54を電圧源60へ接続
する。
電流センサ62が電圧源60とシャフト56へ電気的に
接続される。これによって、電流センサ62が筒状部材
54を電気的にバイアスさせる電流を検出する。一定の
条件下では、電流センサ62からの出力がドラム10の
光導電性表面12上における電位の測定値となる。つま
シ、ドラム10の光導電性表面12上の電位を測定する
とき、電圧源BOが筒状部材54を電気的にノくイアス
し、光導電性表面12上の電位に近い電位とする。光導
電性表面の電位がバイアス電位に近い場合にのみ、電流
センサ62で測定される電気ノ(イアスミ流力;電位差
の関数となる。電気)くイアス又は電流が電位差に比例
していれば、筒状部54の電気ノ(イアスは既知なので
、光導電性表面上の電位が容易に7、g図を参照じで後
に説明する。現像プロセスの間、電圧源60は筒状部材
54を電気的にバイアスして、静電潜像の電位とバンク
グランド電圧の電位の中間電位とし、電気的バイアス電
流の測定が像間領域で行われる。而して、電気的バイア
ス電流はサンプル潜像の現像時に測定される。サンプル
潜像は、光導電性表面に所定電荷を印加して形成される
。光導電性表面に印加される電荷レベルは既知だが、光
導電性表面の電気特性がその表面電位を決定するので、
光導電性表面上の実際の電荷又は電位は未知である。従
って、サンプル潜像は像間領域に形成され、光導電性表
面の電位測定時に現像される。そしてサンプル潜像が現
像されているとき、電気的バイアス電流が検知される。
接続される。これによって、電流センサ62が筒状部材
54を電気的にバイアスさせる電流を検出する。一定の
条件下では、電流センサ62からの出力がドラム10の
光導電性表面12上における電位の測定値となる。つま
シ、ドラム10の光導電性表面12上の電位を測定する
とき、電圧源BOが筒状部材54を電気的にノくイアス
し、光導電性表面12上の電位に近い電位とする。光導
電性表面の電位がバイアス電位に近い場合にのみ、電流
センサ62で測定される電気ノ(イアスミ流力;電位差
の関数となる。電気)くイアス又は電流が電位差に比例
していれば、筒状部54の電気ノ(イアスは既知なので
、光導電性表面上の電位が容易に7、g図を参照じで後
に説明する。現像プロセスの間、電圧源60は筒状部材
54を電気的にバイアスして、静電潜像の電位とバンク
グランド電圧の電位の中間電位とし、電気的バイアス電
流の測定が像間領域で行われる。而して、電気的バイア
ス電流はサンプル潜像の現像時に測定される。サンプル
潜像は、光導電性表面に所定電荷を印加して形成される
。光導電性表面に印加される電荷レベルは既知だが、光
導電性表面の電気特性がその表面電位を決定するので、
光導電性表面上の実際の電荷又は電位は未知である。従
って、サンプル潜像は像間領域に形成され、光導電性表
面の電位測定時に現像される。そしてサンプル潜像が現
像されているとき、電気的バイアス電流が検知される。
電気的バイアス電流は光導電性表面の電位の関数で、印
刷装置内の各処理ステーションを制御するのに使われる
。印刷装置内の各処理ステーションを調整するための調
整法を第3〜6図に示す。
刷装置内の各処理ステーションを制御するのに使われる
。印刷装置内の各処理ステーションを調整するための調
整法を第3〜6図に示す。
当業者であれば、磁気ブラシ型現像ブラシを用いた現像
系が本発明の特徴を含むものとして説明されているが、
その代りに磁気ブラシ浄化系を用い得ることは容易に理
解されよう。磁気ブラシ浄−化系は、磁気ブラシ現像系
と実質上等しい。磁気ブラシ浄化系では、光導電性表面
から担体顆粒へトナー粒子へ引きつけるように筒状部材
が電気的にバイアスされる。例示としての磁気ブラシ浄
化系は19り1年ヤンク璽Yang l に付与され
た米国特許第3.3gθ、A73号に記載されておシ、
その関連部分が本願に包含されている。この種の磁気ブ
ラシ浄化系は、磁気ブラシ現像系と同じ動作方法で使用
できる。こうして、浄化系は光導電性表面から残存トナ
ー粒子を除去したp、筒状部材をバイアス電流を測定で
きる。
系が本発明の特徴を含むものとして説明されているが、
その代りに磁気ブラシ浄化系を用い得ることは容易に理
解されよう。磁気ブラシ浄−化系は、磁気ブラシ現像系
と実質上等しい。磁気ブラシ浄化系では、光導電性表面
から担体顆粒へトナー粒子へ引きつけるように筒状部材
が電気的にバイアスされる。例示としての磁気ブラシ浄
化系は19り1年ヤンク璽Yang l に付与され
た米国特許第3.3gθ、A73号に記載されておシ、
その関連部分が本願に包含されている。この種の磁気ブ
ラシ浄化系は、磁気ブラシ現像系と同じ動作方法で使用
できる。こうして、浄化系は光導電性表面から残存トナ
ー粒子を除去したp、筒状部材をバイアス電流を測定で
きる。
ここで第3図を参照すると、現像ローラ52上の電気バ
イアスを調整する制御法が示しである。
イアスを調整する制御法が示しである。
同図に示すように、現像ローラ52がドラム10の光導
電性表面12上に記録されたサンプル潜像を現像すると
き、電流センサ62が電気的)(イアスミ流を検出する
。測定された電気的)(イアスミ流はロジック回路64
へ伝送される。−例として、ロジック回路64は、電流
センサ62からの検知された電気的バイアス電流を標準
と比較するための適当な弁別回路を含む。この結果得ら
れた誤差信号が電圧源60からの電圧出力を調整するの
に使われ、静電潜像の現像時に現像ローラ52を電気的
にバイアスする。
電性表面12上に記録されたサンプル潜像を現像すると
き、電流センサ62が電気的)(イアスミ流を検出する
。測定された電気的)(イアスミ流はロジック回路64
へ伝送される。−例として、ロジック回路64は、電流
センサ62からの検知された電気的バイアス電流を標準
と比較するための適当な弁別回路を含む。この結果得ら
れた誤差信号が電圧源60からの電圧出力を調整するの
に使われ、静電潜像の現像時に現像ローラ52を電気的
にバイアスする。
次に第7図を参照すると、光導電性表面12の帯電を調
整する制御法が示しである。光導電性表面12はコロナ
発生装置16によって帯電される。
整する制御法が示しである。光導電性表面12はコロナ
発生装置16によって帯電される。
−例としてコロナ発生装置は、断面U字状で好ましくは
アルミニウム又はステンレス鋼から成る導電性シールド
68を有する。コロナ発生器16は、放電電極として機
能するコロノードワイヤlOを含む。コロノードワイヤ
γ0は、タングステン酸化物の被覆をその上に有するタ
ングステン、ステンレス鋼、プラチナ等の適当な非腐食
性素材から成るのが好ましい。ワイヤ70はシールド6
8の長さに沿って縦方向に延び、そのいずれか一端で絶
縁材から成る適当な絶縁ブロックに接続される。
アルミニウム又はステンレス鋼から成る導電性シールド
68を有する。コロナ発生器16は、放電電極として機
能するコロノードワイヤlOを含む。コロノードワイヤ
γ0は、タングステン酸化物の被覆をその上に有するタ
ングステン、ステンレス鋼、プラチナ等の適当な非腐食
性素材から成るのが好ましい。ワイヤ70はシールド6
8の長さに沿って縦方向に延び、そのいずれか一端で絶
縁材から成る適当な絶縁ブロックに接続される。
前述のごとく、現像ローラ52がドラム10の光導電性
表面12上に記録されたサンプル潜像を現像していると
き、電流センサ62が電気的バイアス電流を検出する8
電流七ンサ62で検出された電気的バイアス電流はロジ
ック回路64へ送られ、そこで誤差信号が求められる。
表面12上に記録されたサンプル潜像を現像していると
き、電流センサ62が電気的バイアス電流を検出する8
電流七ンサ62で検出された電気的バイアス電流はロジ
ック回路64へ送られ、そこで誤差信号が求められる。
そしてこの誤差信号が、コロナ発生装置16を電気的に
バイアスする電圧源を制御するのに使われる。図示のご
とく、電圧源66はコロノードワイヤ70−\接続され
る。
バイアスする電圧源を制御するのに使われる。図示のご
とく、電圧源66はコロノードワイヤ70−\接続され
る。
このようにして、コロノードワイヤTOが光導電性表面
12を実質上一様に帯電し、所望の電位とするっコロノ
ードワイヤ70からの出力は、現像ローラ52′f:電
気的にバイアスする電流の関数と12て変化するように
調整される。ごの電流はドラム10の光導電性表面12
上の電位の関数である。
12を実質上一様に帯電し、所望の電位とするっコロノ
ードワイヤ70からの出力は、現像ローラ52′f:電
気的にバイアスする電流の関数と12て変化するように
調整される。ごの電流はドラム10の光導電性表面12
上の電位の関数である。
従ってコロノードワイヤ70は、光導電性表面12の電
気特性における変化に関わシなく光導電性表面12を予
じめ選択された所定電位を維持するのに充分な電荷を発
生する。
気特性における変化に関わシなく光導電性表面12を予
じめ選択された所定電位を維持するのに充分な電荷を発
生する。
次に第S図を参照すると、露光系18の走査レンズT4
からの照明強度を調整する制御法が示しである。ここで
も電気的バイアス電流が、ドラム10の光導電性表面1
2上に記録されたサンプル潜像の現像時に検知される。
からの照明強度を調整する制御法が示しである。ここで
も電気的バイアス電流が、ドラム10の光導電性表面1
2上に記録されたサンプル潜像の現像時に検知される。
電流センサ62が、電気的バイアス電流に比例した信号
をロジック回路64へ伝送する。電気的バイアス電流は
、ドラム10の光導電性表面12上の電位の関数である
。
をロジック回路64へ伝送する。電気的バイアス電流は
、ドラム10の光導電性表面12上の電位の関数である
。
ロジック回路64は伝送された信号を受信し、電圧源7
2からの電圧出力を調整する誤差信号を発生する。電圧
源T2が走査ランプ74を電気的に付勢する。このよう
にして、走査ランプ74から発生する光線の強度が誤差
信号の関数として調整される。走査ランプ14は、露光
に最適な公称値で励起されるのが好ましい。誤差信号が
発生すると、ランプに印加される電圧が公称値を中心に
誤差信号の関数として変化し、光導電性表面12とラン
プT4の電気的特性に訃ける偏差を補償する。
2からの電圧出力を調整する誤差信号を発生する。電圧
源T2が走査ランプ74を電気的に付勢する。このよう
にして、走査ランプ74から発生する光線の強度が誤差
信号の関数として調整される。走査ランプ14は、露光
に最適な公称値で励起されるのが好ましい。誤差信号が
発生すると、ランプに印加される電圧が公称値を中心に
誤差信号の関数として変化し、光導電性表面12とラン
プT4の電気的特性に訃ける偏差を補償する。
次に第6図参照すると、コロナ発生装置36とそこから
の転写電荷を調整するために必要な関連回路が示しであ
る。コロナ発生装置36の構造は、コロナ発生装置16
と実質上等しい。コロナ発生装置36は、導電性シール
ド78とコロノードワイヤ80を含む。コロノードワイ
ヤ80は電圧源16へ電気的に接続され、電圧源T6が
ロジック回路64に接続される。前述したように、サン
プル潜像が現像ローラ52で現像されると、電流センサ
62が電気的バイアス電流を検知する。この時、電気的
バイアス電流は光導電性表面上の電位の関数である。電
流センサ62が電気的信号をロジック回路64へ伝送す
る。ロジック回路64がその信号を処理し、誤差信号を
発生する。この誤差信号が電圧源γ6を制御するのに使
われる。そして電圧源T6がコロノードワイヤ80を励
起し、コピーシートの裏面を適切なレベルへ確実に帯電
せしめ、光導電性表面12の電気的特性の変動又は変化
に関わりなく、トナー粉末像が同表面から転写される。
の転写電荷を調整するために必要な関連回路が示しであ
る。コロナ発生装置36の構造は、コロナ発生装置16
と実質上等しい。コロナ発生装置36は、導電性シール
ド78とコロノードワイヤ80を含む。コロノードワイ
ヤ80は電圧源16へ電気的に接続され、電圧源T6が
ロジック回路64に接続される。前述したように、サン
プル潜像が現像ローラ52で現像されると、電流センサ
62が電気的バイアス電流を検知する。この時、電気的
バイアス電流は光導電性表面上の電位の関数である。電
流センサ62が電気的信号をロジック回路64へ伝送す
る。ロジック回路64がその信号を処理し、誤差信号を
発生する。この誤差信号が電圧源γ6を制御するのに使
われる。そして電圧源T6がコロノードワイヤ80を励
起し、コピーシートの裏面を適切なレベルへ確実に帯電
せしめ、光導電性表面12の電気的特性の変動又は変化
に関わりなく、トナー粉末像が同表面から転写される。
次に第7図を参照すると、電流センサ62の一実施例が
示しである。同図に示すように、lメグオームの抵抗8
2が現像ローラ52を電圧源60へ電気的に接続してい
る。つまシ現像ローラ52は端子84で抵抗82に接続
され、電圧源60は端子86で抵抗82に接続される。
示しである。同図に示すように、lメグオームの抵抗8
2が現像ローラ52を電圧源60へ電気的に接続してい
る。つまシ現像ローラ52は端子84で抵抗82に接続
され、電圧源60は端子86で抵抗82に接続される。
Sθlメグオーム抵抗8“8.90が抵抗82の両端か
ら、演算増巾器92の入力端へそれぞれ接続される。l
メグオームの抵抗94が演算増巾器92の一方の入力端
と抵抗90をアースへ接続する。他のlメグオームの抵
抗96が演算増巾器92と並列に接続される。電流セン
サ62の出力端98はロジック回路64へ接続される。
ら、演算増巾器92の入力端へそれぞれ接続される。l
メグオームの抵抗94が演算増巾器92の一方の入力端
と抵抗90をアースへ接続する。他のlメグオームの抵
抗96が演算増巾器92と並列に接続される。電流セン
サ62の出力端98はロジック回路64へ接続される。
次に第3図を参照すると、電流センサ62の別の実施例
が示しである。同図に示すように、電気光学的カップラ
100が端子102で現像ローラ52へ、端子104で
電圧源6θへそれぞれ接続される。電気光学的カップラ
1ooは演算増巾器106の入力端と出力端へ接続され
る。演算増巾器106の他方の入力端は電気的にアース
される。
が示しである。同図に示すように、電気光学的カップラ
100が端子102で現像ローラ52へ、端子104で
電圧源6θへそれぞれ接続される。電気光学的カップラ
1ooは演算増巾器106の入力端と出力端へ接続され
る。演算増巾器106の他方の入力端は電気的にアース
される。
IOlメグオーム抵抗108が正極性の電圧源へ電気的
に接続される。抵抗10gは、演算増巾器106の入力
端と電気光学的カップラ100へも接続される。電流セ
ンナ62の端子110は、各処理回路を制御するたやロ
ジック回路64へ接続される。
に接続される。抵抗10gは、演算増巾器106の入力
端と電気光学的カップラ100へも接続される。電流セ
ンナ62の端子110は、各処理回路を制御するたやロ
ジック回路64へ接続される。
要約すれば、本発明のシステムは現像ローラをバイアス
する電流を測定し、それに比例した信号を処理するもの
で、この処理信号が印刷装置内の各処理7テーシヨンを
調整するのに使われる。現像ローラをバイアスする電圧
は、光導電性表面の電位とはホ等しくする。こうした条
件下において、現像ローラをバイアスする電流が光導電
性表面の電位の関数となる。従って、電気的バイアス電
流が光導電性表面の電位レベルを与え、印刷装置内の各
処理ステーションを調整する制御信号として使われる。
する電流を測定し、それに比例した信号を処理するもの
で、この処理信号が印刷装置内の各処理7テーシヨンを
調整するのに使われる。現像ローラをバイアスする電圧
は、光導電性表面の電位とはホ等しくする。こうした条
件下において、現像ローラをバイアスする電流が光導電
性表面の電位の関数となる。従って、電気的バイアス電
流が光導電性表面の電位レベルを与え、印刷装置内の各
処理ステーションを調整する制御信号として使われる。
上記から、本発明によれば前述した目的と利点を充分に
満たす装置の提供されることが明らかであろう。以上本
発明をその各種実施例について説明、したが、多くの代
替、変更及び変形が酒業者にとって可能なことも明らか
である。従って本発明は、請求の範囲に記載の思想及び
範囲を逸脱しないそのような代替、変更及び変形を全て
含むものである。
満たす装置の提供されることが明らかであろう。以上本
発明をその各種実施例について説明、したが、多くの代
替、変更及び変形が酒業者にとって可能なことも明らか
である。従って本発明は、請求の範囲に記載の思想及び
範囲を逸脱しないそのような代替、変更及び変形を全て
含むものである。
第1図は本発明の特徴を含んだ例示的な電子写真印刷装
置を示す概略正面図: 第2図は光導電性表面の電位を測定する第1図の印刷装
置の現像系を示す概略図; 第3図は第2図の現像ローラに印加される電気的バイア
スを制御するための概略図: 第7図は第1図の印刷装置におけるコロナ発生装置の帯
電を制御するための概略図; 第S図は第1図の印刷装置において帯電した光導電性表
面を露光する光線の強度を制御するための概略図: 第6図は第1図の印刷装置における転写用帯電をRt’
J整するための概略図; 第7図は第2図の現像ローラを電気的にバイアスする電
流を測定するのに使われる回路の一実施例を示す概略図
:及び 第S図は第2図の現像ローラを電気的にバイアスする電
流を測定するのに使われる回路の別の実施例を示す回路
図である。 12・・・(光導電性)表面、 A、B、C,D・・・処理ステーション、26・・・シ
ート、 54.58・・・搬送手段(54・・・非磁性筒状部材
、58・・・磁気部材)、 60.66.72、T6・・・電気的バイアス手段(電
圧源)、 62・・・検知手段(電流センナ)、 64・・・制御手段(ロジック回路)、82.108・
・・抵抗、 92.106・・・演算増巾器、 100・・・電気光学的カップラ。 26 FIG、 I FIG、8 FIG、2 4 FIG、3
置を示す概略正面図: 第2図は光導電性表面の電位を測定する第1図の印刷装
置の現像系を示す概略図; 第3図は第2図の現像ローラに印加される電気的バイア
スを制御するための概略図: 第7図は第1図の印刷装置におけるコロナ発生装置の帯
電を制御するための概略図; 第S図は第1図の印刷装置において帯電した光導電性表
面を露光する光線の強度を制御するための概略図: 第6図は第1図の印刷装置における転写用帯電をRt’
J整するための概略図; 第7図は第2図の現像ローラを電気的にバイアスする電
流を測定するのに使われる回路の一実施例を示す概略図
:及び 第S図は第2図の現像ローラを電気的にバイアスする電
流を測定するのに使われる回路の別の実施例を示す回路
図である。 12・・・(光導電性)表面、 A、B、C,D・・・処理ステーション、26・・・シ
ート、 54.58・・・搬送手段(54・・・非磁性筒状部材
、58・・・磁気部材)、 60.66.72、T6・・・電気的バイアス手段(電
圧源)、 62・・・検知手段(電流センナ)、 64・・・制御手段(ロジック回路)、82.108・
・・抵抗、 92.106・・・演算増巾器、 100・・・電気光学的カップラ。 26 FIG、 I FIG、8 FIG、2 4 FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 表面の電位を測定するための装置において、材料を
該表面に近づくよう搬送する手段;該搬送手段を所定の
大きさ及び極性で電気的にバイアスする手段;及び 上記搬送手段を電気的にバイアスする電流を検知し、こ
れに応答して上記表面上の電位を表わす信号を伝送する
手段;を含むことを特徴とする装置。 ユ 上記搬送手段の電気的バイアスの大きさ及び極性が
上記表面の電位の大きさ及び極性と近似している特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 3 上記搬送手段が: 上記材料を上記表面に近づくよう搬送するため、回転自
在に取シ付けられた筒状部材;及び該筒状部材の円部に
同部材から離間して配置され、上記材料を引きつけるた
めの細長い磁性部材:を含む特許請求の範囲第Ω項に記
載の装置。 ク 上記電気的バイアス手段が電圧源を含む特許請求の
範囲第3項に記載の装置。 左 上記検知手段が、筒状部材を電気的にバイアスする
電流を検知するための抵抗回路と電気的に接続した演算
増巾器を含む特許請求の範囲第弘項に記載の装置。 ム 上記検知手段が、筒状部材を電気的にバイアスする
電流を検知するための抵抗及び電気光学的カップラと電
気的に接続した演算増巾器を含む特許請求の範囲第を項
に記載の装置。 7 表面に電位を持つ光導電性部材及び少くとも1つの
処理ステーションを有する型の電子写真印刷装置で: 材料を該表面に近づけるよう搬送する手段;該搬送手段
を所定の大きさ及び極性で電気的にバイアスする手段;
及び 上記搬送手段を電気的にバイアスする電流を検知し、こ
れに応答して光導電性部材の表面電位を表わす信号を伝
送する手段;を含む印刷装置。 ざ 上記搬送手段の電気的バイアスの大きさ及び極性が
光導電性部材の表面電位の大きさ及び極性と近似してい
る特許請求の範囲第7項に記載の印刷装置。 タ 上記検知手段と接続し、検知手段から受信した信号
に応答して処理ステーションを制御するための手段を更
に含む特許請求の範囲第g項に記載の印刷装置。 /θ制御される上記処理ステーションが光導電性部材を
帯電する特許請求の範囲第9項に記載の印刷装置。 /Z 制御される上記処理ステーションが光導電性部材
の帯電部を露光し、そこに潜像を形成する特許請求の範
囲第9項に記載の印刷装置。 /、2.上記fttli御手段が篭手段バイアス手段′
f:調整する特許請求の範囲第9項に記載の印刷装置。 13、制御される上記処理ステーションが光導電性部材
から支持材シートへ像の形状で粒子を転写する特許請求
の範囲第9項に記載の印刷装置。 /4t、上記搬送手段が: 上記材料を光導電性部材に近づけるよう搬送す該筒状部
材の内部に同部材から離間して配置された細長い磁性部
材;を含む特許請求の範囲第9項に記載の印刷装置。 /、1上記電気的バイアス手段が電圧源を含む特許請求
の範囲第1グ項に記載の印刷装置。 lム上記検知手段が、筒状部材を電気的にバイアスする
電流を検知するための抵抗回路と電気的に接続した演算
増巾器を含む特許請求の範囲第1s項に記載の装置。 /7 上記検知手段が、筒状部材を電気的にバイアスす
る電流を検知するための抵抗及び電気光学的カップラと
″電気的に接続した演算増巾器を含む特許請求の範囲第
1S項に記載の印刷装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US49026783A | 1983-05-02 | 1983-05-02 | |
US490267 | 1983-05-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210455A true JPS59210455A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=23947332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59083602A Pending JPS59210455A (ja) | 1983-05-02 | 1984-04-25 | 電子写真印刷装置用制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210455A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360154U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-21 | ||
JPH0394282A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-19 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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1984
- 1984-04-25 JP JP59083602A patent/JPS59210455A/ja active Pending
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