JPS59209893A - 高速プリンタ用高速叩打型ハンマ - Google Patents

高速プリンタ用高速叩打型ハンマ

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JPS59209893A
JPS59209893A JP59086312A JP8631284A JPS59209893A JP S59209893 A JPS59209893 A JP S59209893A JP 59086312 A JP59086312 A JP 59086312A JP 8631284 A JP8631284 A JP 8631284A JP S59209893 A JPS59209893 A JP S59209893A
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JP
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hammer
pulse
winding
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JP59086312A
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アリ・タザマル・マズムダ−
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/26Means for operating hammers to effect impression
    • B41J9/38Electromagnetic means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/16Means for cocking or resetting hammers
    • B41J9/24Electromagnetic means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Impact Printers (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明を次の順序で説明する。
3.1  発明の技術分野 3.2  発明の背景 3.3  発明の目的 3.4  発明の概要 3.5  実施例の説明 3、5.1  叩打型ハンマ・アセンブリ3.5’、2
  フ0リント動作 3.53 ・・ンマ・パイレス供給制御回路3.6  
発明の効果 31 発明の技術分野 この発明はプリンタに関し、特に叩打型高速フ0リンタ
用電磁作動プリント・ハンマ・アセンブリに関する。
3.2  発明の背景 従来、多数の異なる型の電磁作動叩打型プリンタが提案
されてきた。そのような従来の叩打型プリンタはプリン
ト・ホイール又はタイプ・ホイールに対してハンマを駆
動するようプリント・ハンマに駆動力を与えるためと、
叩打プリントの後その休止位置にノ・ンマを復帰させる
ためと、グリント位置にハンマを駆動して叩打プリント
の後その休止位置にそれを復帰させるようにする両動作
のために1つ又はそれ以上の電磁石又はソレノイドを利
用している。この出願の原出願である米国特許出願をし
だ時点に出願人が知った背景技術を構成する先行技術の
例としては以下に述べるようなものがある。
米国特許第3,335,659号はフ0リント磁石がプ
リント・ハンマに叩打プリントさせて後2つの電磁コイ
ルが選択的に付勢され、・・ンマの復帰移動中にプリン
ト・ハンマに対して減衰力を与えるようにした叩打型7
°リツタを開示している。
米国特許第3.745,497号はieルスが同時に2
つの電磁コイルを付勢して、1つが作動腕の前部を上に
回動させ、他の1つが共同するハンマ・ビンをそのプリ
ント位置の上方へ突進させるようにした叩打型プリンタ
を開示している。そのパルスの終シでコイルの付勢は消
され、前記前部をばねによってその休止位置の方へ下方
に引下げるようにしている。
米国特許第3,707,122号は各プリント・ノ・ン
マが通常共同する永久磁石でばねで負荷された(ばねを
引っ張った)位置に維持されるようにした叩打型ライン
・プリンタを開示している。ハンマによってプリントし
たい場合には、共同するコイルを付勢して共同する永久
磁石の磁界を中和させるように反対方向の磁界を発生さ
せ、共同する板ばねが共同するタイプ0・ホイールに対
してハンマのヘッドを推進させることができるようにし
ている。
プリント・ハンマのリバウンドと同時に共同するコイル
が消勢されて共同する永久磁石がプリント・ハンマを捕
獲し、ロックする。
米国特許第3,705,370号は土足、中足及び下足
を持つ磁性材料の3足鉄心を含む叩打型プリンタを開示
している。アーマチュアは中足に隣接するその中央部に
回動自在に支持され、土足の端から離されたその上端に
ハンマ・フェースを持ってその間にエア・ギャップを形
成し、下足に接合しているその下端に取付けられた極片
の回りに作動巻線を所有している。鉄心の土足は永久磁
石又は上巻線を含み、常態ではアーマチュアの上端を永
久磁石に対抗してその休止位置に吸引している。作動巻
線がパルスされたときに、永久磁石又は上巻線の保持効
果は消されて、アーマチーアはプリント紙及びIJ g
ンを有するタイプ・ホイールに対してハンマ・フェース
を叩打させるように回転する。
作動巻線に対するパルスが終了したときに、永久磁石又
は上巻線の磁束はアーマチュアをその休止位置に復帰さ
せる。
米国特許第3,741.11’3号は各鉄心の中足に巻
線又はコイルを持つ磁性材料の第1及び第2の3足鉄心
を含む叩打型プリンタを開示している。アーマチーアは
2つの鉄心間のその一端に回動自在に取付けられる。ア
ーマチュアはその他端にあるハンマ・フェースと、第1
の鉄心の巻線が付勢されてハンマ・フェースをタイプ0
・ホイールに叩打シうるようにしたときにその巻線の中
に移動するように配置された突出中間部とを持つ。第2
の鉄心の巻線は発振を弱め安定を改善するために後で付
勢される。
銀行小切手及び他の金融書類のMICR(磁気インキ文
字認識)プリントに対しては非常に厳格々プリントの質
が要求されるので、全体転写型媒体を使用したi7U打
型フ0リント技術が現在知られているMICR文字プリ
ント方法では最良の方法である。しかしながら、叩打装
置(f IJント・ハンマ)が長い周期時間(安定時間
)を持つので、プリント速度に制限があり、書類の処理
量の要求に制限が課されるという欠点を有する。
3.3  発明の目的 この発明の目的は上記の欠点を除去するだめに改良した
電磁作動叩打型フ0リンタ・ハンマを提供することであ
る。
この発明の他の目的は高速MICR7°リント用電磁作
動高電磁作動高速プリント提供することである。  “
更に、この発明の目的は電磁作動プリント・ハンマのた
めのハンマのサイクル時間を短縮した高速MICR7°
リジタを提供することである。
34 発明の概要 この発明はそれに限定するものではないが、その好まし
い実施例として高速MICR(磁気インキ文学誌m)プ
リントに適した電磁作動叩打型ハンマ・アセンブリを提
供する。その叩打型・・ンマ・アセンブリは休止位置と
7°リント位置との間を移動させるだめにプリント・ノ
・ンマの第1及び第2の端部間に設けられた枢軸に回動
自在に取付けられたプリント・ノ・ンマと、前記プリン
ト・ノ1ンマの第1及び第2の端部に隣接して夫々フ0
リント・ハンマの同一側に位置決めされた第1及び第2
の電磁巻線と、前記第1の巻線に第1の・やルスを供給
してプリント・ハンマをそのシリメト位置に移動させ、
プリント・ハンマがプリントした後でプリント・ハンマ
を急速にその休止位置に戻、すために前記第2の巻線に
第2のパルスを供給するようにした回路とを含むように
構成される。
3.5  実施例の説明 次に、添付図面に従いこの発明の実施例を詳細に説明す
ることによって、この発明の構成と共にその目的、特徴
及び効果を更に明らかにする。
3、’ 5. l  叩打型ハンマ・アセンブリ第1図
はこの発明の好ましい実施例による叩打型ハンマ・アセ
ンブリを例示する。このI7U打型ハン、マ・アセンブ
リは夫々磁性鉄心部材15.17の下端に配置されてい
る電磁ハンマ巻線及びリターン巻線11.13と、プリ
ント・ハンマ19と、相対的に予め選ばれた間隔関係に
巻線11,13及びハンマ19を保持する基台21とを
含む。
鉄心部材15,17は夫々薄い平行垂直板23゜25に
リベットされている。垂直板23.25はね−L 29
 t 31で基台21の垂直部の反対側に固定される。
更に、基台21はプリント機構全体を共に保持する取付
板37に止めねじ33,35で固定される。
ハンマ19の長イハンマービーム(i)39U枢軸ピン
41で回動自在に支持される。枢軸ピン41の下部(図
示していない)は基台21に圧入される。スナ、フ0・
リング42のようなリテーナは枢軸ビン41の上端の溝
に挿入されて、ビーム39がピン41から抜は落ちるの
を防止する。
フランツ43.45は枢軸ピン41の反対側のハンマ・
ビーム39に溶接されて、ピン41から大体等距離にあ
り、夫々巻線11.13に対面している。ハンマ・ビー
ム39の一端にはフランツ43が配置され、その他端に
はハンマ・ヘッド47が設けられる。
ハンマーヘッド47とハンマ・チッ7’51.!:(7
)間には、MICR叩打型プリントが要求される場合、
希望するプリントの質を維持するために、エラストマ(
高分子物質)の圧縮可能部材49が接着、鋳造又はその
他適当な方法で保持される。MICR7’リントを要求
し々い場合には、圧縮可能部材49は省略することがで
き、ハンマ・ヘッド47はハンマ・マツf51を含む一
体的固体片で作ることもできる。
ハンマチップ51は、例えば、タイプ・ホイール又はプ
リント・ホイール57の表面に配置されているタイプ文
字55に対してインキ・リボン(図示していない)及び
書類又はプリント用紙(図示していない)を打撃するだ
めの大体平坦な面53を持つ。タイプ・ホイール57は
取付板37に回転自在に取付けられる。
軽くするために、基台21及び取付板37は夫夫アルミ
ニウムで作られる。巻線11,13、枢軸ビン41及び
7ランジ43.45は夫々2]/2係シリコン鉄で作る
ことができる。耐久性のためニハ、ハンマ・ビーム39
、ハンマ・ヘッド及ヒハンマ・チップ51は鋼で作るが
良い。しかし、以上述べた材料はそれらの代シに他の適
当な材料を使用することができることは明らかであふ。
プリント動作の際、プリント・ハンマ19は休止位置と
ノリ/ト位置との間を運動する。エラストマの戻シ止め
59の位置は、チップ51が書類に文字55を叩打プリ
ントした後にハンマ・ビーム39の後方移動又はリター
ン運動を制限するようにして、ハンマ19の休止位置を
決定する。第1図のハンマ19はその休止位置に表わさ
れているということに注意しよう。
戻υ止め59は基台21の穴(図示していない)に圧入
されている支柱61に取付けられる。弱いばね63は枢
軸ビン41とリターン巻線13との間ニするハンマ・ビ
ーム39の支柱67と基台21の支柱65との間に取付
けられ、ノ・ンマ19が文字55を叩打プリントした後
、プリント・ノ・ンマ19を戻シ止め59に対する休止
位置に偏倚するために利用される。
第1図の叩打型プリンタの初期設定の際、ねじ33.3
5は基台21と取付板37とを共にゆるく保持するよう
に位置付けられる。ねじ33゜35の下にある基台21
の溝(図示していない)はハンマ19がその戻シ止め5
9に対する休止位置にあるときに、ハンマ・チップ51
とタイプ・ホイール57との間の飛行距離又は希望する
ノ・ンマ・ギャップFDを設定するために取付板37に
対して基台21を相対的に移動できるようにする。
希望するFDが得られたときに、ねじ33,35は取付
板37に対して基台21を固く保持するように締められ
、チップ51とタイプ・ホイール57との間の希望する
飛行距離FDが維持される。
FDが初期設定された後、ねじ29,31がゆるめられ
る。ねじ29,31の下にある薄い板23゜250溝(
図示していない)は基台21の垂直部27に対して鉄心
、すなわち、巻線11.13を移動できるようにする。
鉄心15を移動することによ)、ハンマ巻線11とフラ
ンツ43との間のエア・ギャップGHCをハンマ19が
その休止位置にあるときの希望する距離に設定すること
ができる。そこで、ねじ29はそのGHCギャップを維
持するために締められる。同様に、鉄心17をシフトす
ることによって、リターン巻線13とフランツ45との
間のエア・ギャッfGRoを、ハンマの休止位置におけ
る希望する距離にセットすることができる。そこで、ね
じ31はそのリターン巻線のエア・ギャップを維持する
ために固定される。
枢軸ピ゛ン41は該枢軸ビン41からフランジ43の中
心を直角に通過する線に対する距離TL(トルク長)が
枢軸ビン41からハンマ・チップ51の中心を直角に通
過する線に対する距離PL(プリント長)の約半分であ
るように、・・ンマ・ビーム39に沿って設けられると
いうことに注意を払うべきである。
上述した距離の比PL/TLによシ、第1図の叩打型プ
リンタがMI CRプリントに対する応用のために希望
されたときには、基台21及び鉄心15゜17はMI 
CRフ0リントに適切なF 、Q  及びGRoギD 
    IC ヤッグが初期的に設けられるように順次移動調節される
。MI CRフ0リントに適切な模範的G1(。、GR
c及びFDギャッフ0又は距離はハンマ19の“′休止
″及び″)0リント(叩打)″位置のための下表゛′テ
ーブル1 ″に表わしだ。
テーブル 1 G1(cO,034、インチ  0005 インチ(0
,8636、mm)  (0,127mm)GRC00
OO5インチ  o、ioo  インチ(0,127m
m)   (2,54mra)FD    0.090
 4ンf   0.000  インチ(2,286mm
)  (o、ooo  mm)第2図及び第3図は、夫
々そのパ休止″′及び゛プリンl−(1717打)″位
置におけるプリント・ハンマ19のG11C) GRC
及びFDギャッフ0を更に明確に表わした第1図の叩打
型フ0リント・ハンマ・アセンブリの概略部分図を例示
するものである。
MICRf IJント、特に銀行小切手及びその他の金
融書類のMI CRプリントにおいて、フ0リント用紙
に対する最良のMI CRインキ転写を行うだめの最良
の速度を達成することができるようにする/ζめに、ハ
ンマ・フェース53とタイプ・ホイール57との間には
最少0.090インチ(約2.286 mrn )のF
Dが要求されるということに注意するべきである。
そのような金融書類に対するMICRニア’ IJント
の場合、与えられた書類に直接プリントすることができ
ないような場合には、搬送封筒(約0.0’21インチ
(約0.5.334mm)の厚さを持つ)の使用を用意
しなければならず、封筒内の与えられた書類(約0.0
16インチ(約0.4064朋)の厚さを持つ)及びM
ICRIC上・リボン(約0002インチ(約0.05
08mm)の厚さを持つ)と共にその厚さが問題となる
。搬送封筒、書類及びMI CRインキ・リボンの合計
の厚さは約0.039インチ(約0.9906mrn 
)である。そのような場合、FD=0.090インチ(
約2.286 mm、 )のときに、ハンマ・チッ7°
51はタイプ・ホイール57の文字55に対してMIC
RIC上・リボン及び書類封入の封筒を打撃するまで約
0.051インチ(約1.2954關)の距離を移動し
うるだけである。この0.051インチ(約1.295
4節)よI)短い距離は正しく’MICRインキの転写
をするためにハンマ19がその最良の速度に達すること
ができるようになるには短か過ぎる。
勿論、M’ICRf IJント以外の応用に対しては、
上記゛′テーブル1″に表わしたGHC) GRC及び
FDギヤツブを相当短縮して、第1図のプリンタのプリ
ント速度を実質的に増加させることができるということ
を理解するべきである。
3.5.2  fリント動作 次に、第2図、第3図及び第4図を参照しながら第1図
の叩打型プリント・ハンマ・アセンブリのグリント動作
を説明する。
第4図は第1図の巻線11 、3.3を選択的に付勢す
るために、各ノリント動作中に使用される電流パルス7
3 、、77の波形と、時間to乃至t6間のハンマ・
サイクル期間中、時間に対する距離を描いたプリント・
ハンマ19の飛行経路79の波形とを(部分的に)例示
したものである。
第2図に表わすように、文字がプリントされていないと
きは、プリント・ハンマ19はばね63の偏倚によって
戻シ止め59に当接するその休止位置に保持される。こ
の休止位置において、ギャッ7°GHC及びFDは夫々
その最大値にあり、ギャップGRCはその最小値にある
夫々、タイプ・ホイールの文字がプリントされるべきと
きには、ハンマ点火電流パルス(HMRF’)73(第
4図)が時間toに制御回路(後述する)から供給され
て、ハンマ巻線11を付勢する。巻線11は付勢される
と同時にフランツ43に対する電磁吸引力を働かせる。
その結果、プリント・ハンマ19は枢軸41を中心とし
て回動する。それはハンマ・ヘッド47をタイツ・ホイ
ール57の方に推進して、タイプ・ホイール57の文字
55に対してハンマ・フェース53が書類(図示してい
ない)及びインキ・リボン(図示していない)を打撃す
るように働かせる。
HMRFパルス73は時間toとtl との間の期間中
供給される。HMRFパルス73が終了した短時間後の
時間t 2において、ハンマ・フェース53はタイプ・
ホイール57に対して打撃する。期間to〜t2はハン
マ19の飛行時間、又は戻り止め59に対するその休止
位置からその衝突プリントの点までハンマ19を移動さ
せるに要する時間として知られる。MICR叩打プリン
トのために、FD=0.090インチ(約2.286罷
)の場合、ハンマ飛行時間は約2.7ミリ秒に等しい。
MICRプリント以外では、その飛行時間は前述したよ
うに、ギャッfGICI GRC及びFDを選択的に短
縮することによって、相当短くすることができる。
ハンマ・チッf51がタイプ・ホイール57に対して叩
打した短時間後、ハンマ19はタイプ・ホイール57か
らリパウンドして離れる。ばね63の張力もチップ51
とホイール57との間のコンタクトを離す助けとなり、
ハンマ19をその休止位置の方にゆっく多引き戻し始め
る。
ハンマ19(7)ハンマ安定時間(ハンマーサイクル時
間)を短縮してフ0リント・ハンマ19のノリント速度
を上げるために、制御回路(後述する)から時間t3に
ハンマ・リターン電Kl’ルス(HMRR)77(第4
図)が供給されて、ハンマ19の休止位置に対するその
戻シを加速するだめにリターン巻線13を付勢する。
パルス77は電流パルス73によって巻線IJに蓄積さ
れた磁界が大体減衰した後で発生するということに注意
するべきである。その結果、巻線11.43の連続発生
する磁界間には吸引力がない。
電流パルス77に応答して巻線13はフランジ   ”
4巨に電磁吸引力を働かせて、ハンマ19を戻シ止め5
9に対するその休止位置の方に急激に引き上げる。第4
図に表わすように、パルス77は、ハンマ19が戻シ止
め59に達する前に、時間t4において終了する。・・
ンマ19のモーメントとばね63の張力とを加えたもの
がハンマ19をその戻シ止め59へのリターン経路を戻
し続けるととができる。時間t5において、ハンマ19
は戻シ止め59に対して衝突し、リパウンドする。ばね
63の張力は時間t6でハンマ19を戻シ止め59に対
するその休止位置まで戻して、その後のリパウンド発振
を急激に減衰させる。
トルク長TLはプリント長九の約半分に等しい(又はP
L=2TL)ということを思い出そう。その結果、巻線
13は巻線11がハンマ19をそのプリント位置の方へ
推進させるに必要な電流よシ、ハンマ19をその休止位
置に戻すために励磁するに必要な電流の方が相当少い。
この点はこの発明の重要な特徴である。HMRFパルス
73及びHMRRパルス77の模範的値は夫々3アン被
ア(A)及び0.8Aである。
3、5.3  ハンマ・パルス供給制御回路次に、HM
RF/ぐルス73及びI(MRRパルス77を供給する
だめの制御回路を第4図の波形と共に第5図に表わす制
御回路を参照して説明する。
文字55がプリントされるべき(第1図)各ときに、コ
ントローラ81は希望する文字55がハンマ・フェース
53に直接対面するようにタイツ・ホイール57(第1
図)を回転する。ホイール57が正しい位置にくると、
コントローラ81はワン・ショット・マルチバイブレー
ク(O8)83に対して、例えば、持続期間10ミリ秒
のプリント・パルス71を供給する。プリント・パルス
71の先端の立上シ端はハンマ点火パルスHMR’ F
 73を発生するようワン・ショット83をトリガする
。このワン・ショク) 83 ハHMRFパルス73の
i4ルス幅を制御する。そのパルス幅はハンマ巻1t1
(第1図)が付勢される長さを決定する。
HMRFパルス73はNCR,コーポレーション(オハ
イオ州ディトン市)製のハイブリッド電流レギーL/−
1(NCR部品番号第006−00612’O号)ノヨ
うす電流レギヱレータ85に供給される。パルス73に
応答して、電流レギュレータ85はダーリントン電力増
幅器でよい電力増幅器87をターン・オンするだめに入
力駆動電流を供給する。巻線11は電力増幅器87の負
荷として働く。
電力増幅器87がレギュレータ85からの入力駆動電流
によってターン・オンされると、電流は正DC電源(+
V)から巻線11.増幅器87及び抵抗89を通して接
地に接続される。巻線11を通して流れる電流・ぐルス
の振幅はレギュレータ85と、抵抗89と、抵抗89の
上部及び電流レギュレータ85に対するフィードバック
入力間に接続されている抵抗91とによって調整される
。抵抗89及び91の模範的値は夫々0.75Ω及び4
7Ωである。MI CRプリントのために、−巻線11
を通る電流はレギーレータ85を通して約3Aが流れる
ようにセットすることができる。巻線11を流れる電流
が3Aであると、通常の動作で抵抗890両端で降下す
る基準電圧は約2.25 Vである。
レギーレータ85は抵抗89の両端に発生する2、25
V基準電圧のどんな変化にも逆に作用させて電力増幅器
87に対する入力駆動電流の振幅を変化させることによ
シ、巻線11を流れる電流を、flば、3アンペア(A
)に調節する。
直列に接続された一タゝイオード93とツェナ・ダイオ
ード95は巻線11と並列に接続されて、巻線11を流
れる電流パルスがHMRF J? /I/ スフ 、 
3 (D 終シで終了した後の巻線11を横切る過渡パ
ルスを抑制する。
ワン・ショット83からのHMRFパルス73はHMR
R)9ルス77の発生に使用される。HMRFパルス7
3の尾端の王立上シ端はワン・ショット97をトリガし
て遅延パルス75を発生する。遅延パルス75の尾端の
正立上シ端はHMRRパルス77を発生するだめのワン
・ショット99のトリガに使用される。ワン・ショット
99によって定められるHMRRA?ルス77のパルス
幅ハリター7巻113(第1図)が付勢される長さを決
定する。
HMRRAルス77はバッファ・ドライバlolによっ
て増幅される。ドライバ101の出力は増幅器87に類
似する電力増幅器103のターン・オンに使用される駆
動電流である。
電力増幅器103は、ターン・オンされたとき、巻線1
3に電流パルスを供給してそれを付勢し、その休止位置
に対するハンマ19(第1図)のリターンを加速する。
MICRプリントの場合、巻線13を通るピーク電流は
、前述したように、距離Pt、/T Lの比が前述した
ものであるところから巻線13が巻線11よシそこを流
れる電流が少くてよいため、約0.8 Aだけでよい。
直列に接続されたダイオード105とツェナ・ダイオー
ド107は巻線13の両端に接続され、巻線13を流れ
る電流ノeルスがHMRRノ4ルス77の終端で終了し
た後に巻線13に発生する過渡パルスを抑制する。
MICRプリントを行うだめの第4図の模範的期間は次
のとうシである。
tl   〜 tr、   =1..5  ミ  リ 
秒t 2 〜 j、=Q、3   ミ  リ 秒t3〜
j2 =Q、4ミリ秒 t4〜t3=1.0ミリ秒 t5〜t+=1.4 ミリ秒 t6〜t5 =0.8ミリ秒 以上説明したところから、この発明は高速MI CR及
び非MICRf IJント動作に最適の電磁作動叩打型
ハンマ・アセンブリを提供する。この発明の好ましい実
施例による叩打型ハンマ・アセンブリは休止位置とシリ
ンド位置との間を移動させるためにそれ自体の第1の端
部と第2の端部との間に回動自在に取付けられたプリン
ト・ハンマと、前記第1及び第2の端部に隣接して夫々
位置決めされた第1及び第2の電磁巻線と、前記第1の
巻線を選択的に付勢して前記プリント・ハンマを前記シ
リンド位置に移動させ、プリント動作後に前記第2の巻
線を選択的に付勢してその休止位置に対するプリント・
ハンマのリターンを加速するようになした制御回路を含
むものである。
以上、この発明の顕著な特徴を例示し説明したが、この
発明の範囲から離れることなく多くの変化変更をなしう
ろことは明らかである。従って、それらの変化変更はす
べてこの発明の範囲に包含されるであろう。
3.6  発明の詳細 な説明したところかられかるように、この発明は単に巻
線を1つ追加して叩打した・・ンマを強制的に休止位置
にリターンさせるようにしたことによって、簡単な構成
で質の良いプリントを高速で行いうるようにしたという
画期的効果を達成した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の好ましい実施例による叩打型ハン
マ・アセンブリの部分模式平面図、第2図は、その休止
位置にあるプリント・ノ・ンマを表わした第1図の発明
の簡略部分図、第3図は、そのプリント位置にあるプリ
ント・ハンマを表わしだ第1図の発明の簡略部分図、第
4図は、第1図の叩打型ハンマ・アセンブリと第5図の
制御回路の動作を理解するために有益なタイミング波形
を例示した図、 第5図は、第1図のハンマ及びリターン巻線に対する駆
動パルスを選択的に供給する制御回路の概略ブロック図
を表わす。 図中、ll・・・電磁ハンマ巻線、13・・・リターン
巻線、15.i7・・・磁性鉄心部材、19・・・ハン
マ、21・・・基台、37・・・取付板、39・・・ハ
ンマ・ビーム、43,45・・・フランジ、47・・・
ハンマ・ヘッド、49・・・圧縮可能部材、51・・・
ハンマ・テップ、55・・・タイプ文字、57・・・タ
イプ・ホイール、59・・・戻シ止め。 出願代理人  斉  藤     勲 FIG、 t FIG、 4

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ハンマ・ヘッドと、第1部分と、前記第1部
    分と前記ハンマ・ヘッドとの間に置かれた第2部分とを
    有し、休止位置とプリント位置との間を移動させるため
    に前記第1部分と前記第2部分間にある枢軸点に移動自
    在に取付けられたプリント・ハンマと、 前記第1部分に隣接して配置され第1のパルスに応答し
    て前記ハンマ・ヘットゞを前記プリント位置の方へ推進
    させる第1の手段と、 前記第2部分に隣接して配置され第2のパルスに応答し
    て前記ハンマ・ヘッドを前記休止位置の方へ推進させる
    第2の手段と、 前記第1及び第2のパルスを選択的に発生する手段とを
    含む高速プリンタ用叩打型ハンマ・アセンブリ。
  2. (2)前記第1部分は前記ハンマ・ヘッドよシ前記枢軸
    点に対する距離が近い特許請求の範囲第1項記載の叩打
    型ハンマ・アセンブリ・
  3. (3)前記第2部分と前記プリント・ハンマが移動自在
    に取付けられているところとの間で前記プリント・ハン
    マに接続され前記プリント・ハンマを前記休止位置の方
    へ偏倚する偏倚手段を含む特許請求の範囲第2項記載の
    叩打型ハンマ・アセンブリ。
  4. (4)前記フ0リント・ハンマに接続され、前記プリン
    ト・ハンマを前記休止位置の方へ偏倚する偏倚手段を含
    む特許請求の範囲第1項記載の叩打型ハンマ・アセンブ
    リ。
  5. (5)  前記プリント・ハンマをそこに移動自在に取
    付ける枢軸を持つフレームと、 前記第1及び第2の手段を前記フレームに数句ける取付
    手段とを含む特許請求の範囲第1項記載の叩打型ハンマ
    ・アセンブリ。
  6. (6)  前記フレームに取付けられ前記ゾ’) 71
    −・ハンマの休止位置を決定する戻シ止め手段を含む特
    許請求の範囲第5項記載の叩打型ノ・ンマ・アセンブリ
  7. (7)前記戻シ止め手段はエラストマで作られる特許請
    求の範囲第6項記載の叩打型・・ンマ・アセンブリ。
  8. (8)前記第1及び第2の・旬レスを選択的に発生する
    手段は、 前記第1の手段に対して電流調節された第1のパルスを
    発生する第1の回路手段と、 前記第2の手段に対して第2の・、O)レスを発生する
    遅延回路を含む第2の回路手段とを含む特許請求の範囲
    第1項記載の叩打型・・ンマ・アセノブ1ノ。
  9. (9)前記第1及び第2の・9ルスを選択的に発へ三す
    る手段は、 プリント・パルスに応答して第3の、47レスを発生す
    る第3の手段と、 前記第3の・ぐルスに応答して前記第1の手段に対して
    第1のパルスを発生する第4の手段と、前記第3のパル
    スに応答して前記第2の手段に対して第2の・ぐルスを
    発生する遅延手段を含む第5の手段とを含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の叩打型ハンマ・アセ
    ンブリ。 00)前記第4の手段は前記第1の手段に対する電流調
    節された第1のパルスを発生する電流レギュレータを含
    む特許請求の範囲第9項記載の叩打型ハンマ・アセンブ
    リ。 α力 前記第5の手段は前記第1のパルスの終了後箱2
    のパルスを発生するように彦した特許請求の範囲第9項
    記載の叩打型ハンマ・アセンブリ。 0■ 前記第1の手段は前記第1部分から一定間隔をお
    いて設けられた磁性材料の第1の鉄心と、前記第1のパ
    ルスによって付勢され前記プリント・ハンマをプリント
    位置の方に推進させるようにした前記第1の鉄心に対す
    る第1の巻線とを含み、前記第2の手段は前記第2部分
    から一定の間隔を置いて設けられた磁性材料の第2の鉄
    心と、前記第2のパルスによって付勢され前記シリンド
    ・ハンマを休止位置の方に推進させるようにしだ前記第
    2の鉄心に対する第2の巻線とを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の叩打型ノ・ンマ・アセンブ
    リ。 α葎 前記第1の巻線は前記第2の巻線よシ巻数が多い
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の叩打型
    ハンマ・アセンブリ。 α→ 前記フ0リント・ノ・ンマは、 第1及び第2の長い側部を持つビームであって、前記第
    1及び第2部分は夫々前記第1及び第2の長い側部に沿
    って第1及び第2の端部に配置されるようになしたビー
    ムと、 前記第2の端部において前記第2の長い側部から延長し
    、前記第1の手段が第1のパルスを受信したときに書類
    を打撃してそこに70リントするようにしたシリンド・
    ノ・ンマ・フェースを持つ延長部とを含むようになしだ
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の叩打型・
    ・ンマ・アセンプ’J。 α→ 前記第1の手段は前記第1部分から一定間隔置い
    て設けられた磁性材料の第1の鉄心と、前記第1のパル
    スによって付勢され前記プリント・ハンマを前記フ0リ
    ント位置の方に推進させるようにした前記第1の鉄心に
    対する第1の巻線とを含み、 前記第2の手段は前記第2部分から一定間隔置いて設け
    られた磁性材料の第2の鉄心と、前記第2のパルスによ
    って付勢され前記プリント・ノ・ンマを前記休止位置の
    方に推進させるようにした前記第2の鉄心に対する第2
    の巻線とを含むようになしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第14項記載の叩打型ハンマ・アセンブリ。 OQ  前記第1の巻線は前記第2の巻線よシ多い巻数
    を含む特許請求の範囲第15項記載の叩打型ハンマ・ア
    センブリ。 α力 前記第1及び第2の・やルスを選択的に発生する
    手段は、 前記第1の巻線に対して電流調節された第1のパルスを
    発生する第1の回路手段と、 前記第2の手段に対して第2のパルスを発生する遅延回
    路を含む第2の回路手段とを含む特許請求の範囲第15
    項記載の叩打型ハンマ・アセンブリ。 α樽 前記第2部分と前記プリント・ハンマが移動自在
    に取付けられたところとの間の前記ビームに接続され前
    記ビームを前記休止位置の方へ偏倚する手段を含むよう
    になしたことを特徴とする特許請求の範囲第17項記載
    の叩打型ハンマ・アセンブリ。 α9)前記ビームをそこに移動自在に取付けるだめの枢
    軸を持つフレームと、 前記第1及び第2の手段を前記フレームに取付ける取付
    手段と、 前記フレームに取付けられ前記プリント・ハンマに対す
    る休止位置を決定する戻シ止め手段とを含む特許請求の
    範囲第18項記載の叩打型ハンマ・アセンブリ。 (イ)前記偏倚手段はばねである特許請求の範囲第19
    項記載の叩打型ハンマ・アセンブリ。
JP59086312A 1983-05-03 1984-05-01 高速プリンタ用高速叩打型ハンマ Pending JPS59209893A (ja)

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EP0124382B1 (en) 1988-07-27
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