JPS59209720A - 砥石車調整装置 - Google Patents
砥石車調整装置Info
- Publication number
- JPS59209720A JPS59209720A JP59091943A JP9194384A JPS59209720A JP S59209720 A JPS59209720 A JP S59209720A JP 59091943 A JP59091943 A JP 59091943A JP 9194384 A JP9194384 A JP 9194384A JP S59209720 A JPS59209720 A JP S59209720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- carriage
- adjustment device
- intermediate locking
- reciprocating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/02—Frames; Beds; Carriages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D63/00—Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
- B23D63/08—Sharpening the cutting edges of saw teeth
- B23D63/12—Sharpening the cutting edges of saw teeth by grinding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
能な担持部材と、
一砥石車の軸線に平行に担持部材に支持したキャリッジ
と、 一同じ(砥石車の軸線に平行にキャリッジに前進可能に
支持した軸受は部材と、 一軸受は部材に支承され砥石車を支持する軸と、一担持
部材の往復動にあわせ相持部材に対しキャリッジを往復
動させるキャリッジ駆動手段と、−キャリッジの変位を
制限する前部及び後部係゛止部とを有するのこ目立盤の
砥石車調整装置に関するものである。
と、 一同じ(砥石車の軸線に平行にキャリッジに前進可能に
支持した軸受は部材と、 一軸受は部材に支承され砥石車を支持する軸と、一担持
部材の往復動にあわせ相持部材に対しキャリッジを往復
動させるキャリッジ駆動手段と、−キャリッジの変位を
制限する前部及び後部係゛止部とを有するのこ目立盤の
砥石車調整装置に関するものである。
この種の既知の調整装置では、掛持部材の加工行程の毎
に、砥石車が、例えばのこ銅面の加工すべき歯面又は、
歯の後面を研磨する位置仄キャリツジを動かす役目をキ
ャリッジ駆動手段が負っている。引き続いての担持部材
の復帰運動に対し、キャリッジ駆動手段は砥石車が歯に
決して接触しない位置にキャリッジを移動させる。担持
部材を1“歯面又は歯の後面に沿って直線的な軌道上を
往復動可能に案内するか、あるいは歯の間隙を通り砥石
車が歯を含む平面に交差してその都度揚動可能であるよ
う担持部材を配設するかどうかは本発明については問題
ではない。例えば比較的高い荒削1り歯と、比較的低い
仕上げ歯とを交互に有するのと歯のような、異なったの
と歯をiff削する場合、伐知の調整装置を具備したの
こ目立盤ではのこ歯 。
に、砥石車が、例えばのこ銅面の加工すべき歯面又は、
歯の後面を研磨する位置仄キャリツジを動かす役目をキ
ャリッジ駆動手段が負っている。引き続いての担持部材
の復帰運動に対し、キャリッジ駆動手段は砥石車が歯に
決して接触しない位置にキャリッジを移動させる。担持
部材を1“歯面又は歯の後面に沿って直線的な軌道上を
往復動可能に案内するか、あるいは歯の間隙を通り砥石
車が歯を含む平面に交差してその都度揚動可能であるよ
う担持部材を配設するかどうかは本発明については問題
ではない。例えば比較的高い荒削1り歯と、比較的低い
仕上げ歯とを交互に有するのと歯のような、異なったの
と歯をiff削する場合、伐知の調整装置を具備したの
こ目立盤ではのこ歯 。
が異なる経路を通り又は方向の異なる回転をする間に、
1方では荒削り歯を研削し、他方で仕上げ歯を研削する
と共に1通過の毎にキャリッジに関し軸受は部材の送り
を変化させる必要がある。これは時間の無駄であり特に
通常は荒削り歯の歯後面に加え面取り部を研削する必要
があるので、そのため新らたにキャリッジに関し軸受は
部材の送りが必要となる。
1方では荒削り歯を研削し、他方で仕上げ歯を研削する
と共に1通過の毎にキャリッジに関し軸受は部材の送り
を変化させる必要がある。これは時間の無駄であり特に
通常は荒削り歯の歯後面に加え面取り部を研削する必要
があるので、そのため新らたにキャリッジに関し軸受は
部材の送りが必要となる。
本発明の目的は、上述した型式の調整装置を次のように
改良することである。例えば、荒削り歯と仕上げ歯との
異なったのこ薗を、同一経路を通過させ又は同一方向に
回転させた状態で直接順次研削でさるようにすることで
ある。
改良することである。例えば、荒削り歯と仕上げ歯との
異なったのこ薗を、同一経路を通過させ又は同一方向に
回転させた状態で直接順次研削でさるようにすることで
ある。
本発明の調整装置によればこの目的は、担持部材の原動
に対応する調整装置により引込み位置と作動位置との間
で往復動する少なくとも1個の中間係止部材によって、
担持部材に対するキャリッジの調整を2個の係止部の間
で調整可能としたことにより達成される。
に対応する調整装置により引込み位置と作動位置との間
で往復動する少なくとも1個の中間係止部材によって、
担持部材に対するキャリッジの調整を2個の係止部の間
で調整可能としたことにより達成される。
本発明によれば、例えばのこ目立盤の以下の操作方法が
可能となる。
可能となる。
11[1工行程の始まりでは、中間係止部材は作動位置
になく、キャリッジは前部係止部まで移動し砥石車は掛
持部材の加工行程の際に通常の方法でのこ歯の限定され
た面、例えば仕上げ歯の後面を研削する。引き続く担持
部材のタ帰行程に先立ってキャリッジは後部係止部まで
移動するので、砥石車は今研削したのと歯の後面に沿い
、接触することなく後退する。担持部材の次の加工行程
に先立ち、中間係止部材を作動位置に動かして、前部係
止部に到達するより先きに1前方へのキャリッジの移動
を制限する。キャリッジのこの状態において、担持部材
の次の加工行程の際に例えば仕上げ菌の後面を研削し、
引き続いてのキャリッジの復帰運動を後部係止部により
制限する。荒削り歯の関連する面取り部を研制しなけれ
ばならない時は、上述の中間係止部材に代わってその作
動位置に別の中間係止部材を設ける。相持部材が加工行
程をさらに進むと、これら中間係止部材は、前方へのキ
ャリッジの運動を第1の係止部から大きく離間した位置
で制限する。引き続(・ての相持部材の復帰運動の間に
キャリッジは、再び後部係止部圧衝合する。荒削り歯が
関連する第2の面取り部を有する場合、第2の中間係止
部材が再び作動位置を取る間に相持部材はμ)び加工行
程を取る。それゆえ本発明装置によれば、のこ歯の1回
の通過又は回転により、高さの異なる荒削り歯と仕上げ
歯とを有するのこ歯を研削することができる。
になく、キャリッジは前部係止部まで移動し砥石車は掛
持部材の加工行程の際に通常の方法でのこ歯の限定され
た面、例えば仕上げ歯の後面を研削する。引き続く担持
部材のタ帰行程に先立ってキャリッジは後部係止部まで
移動するので、砥石車は今研削したのと歯の後面に沿い
、接触することなく後退する。担持部材の次の加工行程
に先立ち、中間係止部材を作動位置に動かして、前部係
止部に到達するより先きに1前方へのキャリッジの移動
を制限する。キャリッジのこの状態において、担持部材
の次の加工行程の際に例えば仕上げ菌の後面を研削し、
引き続いてのキャリッジの復帰運動を後部係止部により
制限する。荒削り歯の関連する面取り部を研制しなけれ
ばならない時は、上述の中間係止部材に代わってその作
動位置に別の中間係止部材を設ける。相持部材が加工行
程をさらに進むと、これら中間係止部材は、前方へのキ
ャリッジの運動を第1の係止部から大きく離間した位置
で制限する。引き続(・ての相持部材の復帰運動の間に
キャリッジは、再び後部係止部圧衝合する。荒削り歯が
関連する第2の面取り部を有する場合、第2の中間係止
部材が再び作動位置を取る間に相持部材はμ)び加工行
程を取る。それゆえ本発明装置によれば、のこ歯の1回
の通過又は回転により、高さの異なる荒削り歯と仕上げ
歯とを有するのこ歯を研削することができる。
本発明の砥石車調整装置の好適な実施例では、2個又は
8個以上の中間係止部材を設け、これら中間係止部材の
中の少なくとも1個だけがそのつと作動位置に移動可能
である。少なくとも8個の中間係止部材を設けることに
より、荒削り歯及び仕上げ歯の面取り部を研削できる。
8個以上の中間係止部材を設け、これら中間係止部材の
中の少なくとも1個だけがそのつと作動位置に移動可能
である。少なくとも8個の中間係止部材を設けることに
より、荒削り歯及び仕上げ歯の面取り部を研削できる。
本発明の特に好適な実施例では、砥石車の軸線に交差す
る相持部材に回転調整可能に配設されたブツシュに、中
間係止部材の少なくとも1個を偏心して支持する。関連
する中間係止部材が作動位置にある場合に限り、中間係
止部材がキャリッジの移動を阻止するよう、ブツシュを
回転させて正確に位置決めできるようにする。
る相持部材に回転調整可能に配設されたブツシュに、中
間係止部材の少なくとも1個を偏心して支持する。関連
する中間係止部材が作動位置にある場合に限り、中間係
止部材がキャリッジの移動を阻止するよう、ブツシュを
回転させて正確に位置決めできるようにする。
キャリッジを引込み位置から操作位置に動かすため、中
間係止部材又は各中間係止部材は関連”する液圧シリン
ダとしてのブツシュに協働するピストンを具える。
間係止部材又は各中間係止部材は関連”する液圧シリン
ダとしてのブツシュに協働するピストンを具える。
更に、調整装置に対応する少なくとも1個の中間係止部
材に加え、担持部材(で対するキャリッジの復帰運動を
制限する手動操作用能な中間係止部材を゛設けることが
有利である。
材に加え、担持部材(で対するキャリッジの復帰運動を
制限する手動操作用能な中間係止部材を゛設けることが
有利である。
以下図面を参照して本発明の砥石車調整装置を詳述する
。
。
第1〜5図に示す調整装置は、のこ目立盤に属するもの
であり、軸i%312 K 沿って砥石車10を選択的
に所定位置に移動させる。そして連続した加工行程にお
いてのこ歯18に接触し荒削り歯の後部14、荒削り歯
の面取り部分16又は仕上げ菌の後部18を研削し、そ
の間の復帰運動の毎にのこ歯18から後退する。
であり、軸i%312 K 沿って砥石車10を選択的
に所定位置に移動させる。そして連続した加工行程にお
いてのこ歯18に接触し荒削り歯の後部14、荒削り歯
の面取り部分16又は仕上げ菌の後部18を研削し、そ
の間の復帰運動の毎にのこ歯18から後退する。
既述した目的に関係するのこ目立盤の構成部分だげ示す
。例えば担持部材20は直線の案内軌道口 22に沿って往復動可能である;案内軌道22は、砥石
車lOの軸線12と直角に交差する軌道軸線24を有す
る。砥石車10が直線的な後部14゜18又は面取り部
分16を研削できるよう担持部材20は、軌道軸線z4
のまわりに傾斜させて調整できる。
。例えば担持部材20は直線の案内軌道口 22に沿って往復動可能である;案内軌道22は、砥石
車lOの軸線12と直角に交差する軌道軸線24を有す
る。砥石車10が直線的な後部14゜18又は面取り部
分16を研削できるよう担持部材20は、軌道軸線z4
のまわりに傾斜させて調整できる。
砥石車lOの@線12に平行に、従って軌道軸線24に
直交して延在する縦案内部材26を担持部材2θ上に形
成する。キャリッジ28は、縦案内部材26に宿って移
動することができる。図示例では、主軸スリーブとして
形成したキャリッジ28の軸受部材80を砥石車軸線1
2に平行に前進できるよう支持する。後部軸受はアセン
ブリ82及び油部軸受はアセンブリ84により軸86を
軸受は部材80に支持する。この軸86の前端部は、砥
石車10のマウント88を有し、軸の後: 端部ゆ
、砥お工、。mKIF、[1% −7(171オ、ず)
を具えたベルト駆動袋f#1′:40に連結されている
。
直交して延在する縦案内部材26を担持部材2θ上に形
成する。キャリッジ28は、縦案内部材26に宿って移
動することができる。図示例では、主軸スリーブとして
形成したキャリッジ28の軸受部材80を砥石車軸線1
2に平行に前進できるよう支持する。後部軸受はアセン
ブリ82及び油部軸受はアセンブリ84により軸86を
軸受は部材80に支持する。この軸86の前端部は、砥
石車10のマウント88を有し、軸の後: 端部ゆ
、砥お工、。mKIF、[1% −7(171オ、ず)
を具えたベルト駆動袋f#1′:40に連結されている
。
ベルト駆動袋#40をハウジング42内に配設し、同じ
く駆動モータをハウジングにし21着する。
く駆動モータをハウジングにし21着する。
軸受は部材80、従って砥石車10を前進させるため前
進歯車装置44を設ける。このため、ピニオン46をキ
ャリッジ28内に配置し、例えば図示したようにハンド
ル48又は前進用モータによってとのピニオンを回転さ
せる。ピニオン46を歯車50に噛合させる。なお歯車
50はキャリッジ28内に同様に配設されたねじ付きス
ピンドル52に固着する。ナツト54をねじ付きスピン
ドル52上に配設し、軸受は部材80に確実に連結する
。
進歯車装置44を設ける。このため、ピニオン46をキ
ャリッジ28内に配置し、例えば図示したようにハンド
ル48又は前進用モータによってとのピニオンを回転さ
せる。ピニオン46を歯車50に噛合させる。なお歯車
50はキャリッジ28内に同様に配設されたねじ付きス
ピンドル52に固着する。ナツト54をねじ付きスピン
ドル52上に配設し、軸受は部材80に確実に連結する
。
担持部材20KImするキャリッジ28の最大変位は、
担持部材20の凹部60の境界をなす前部係止部及び後
部係止部56,58によって決定される。凹部60は前
部円筒孔及び後部円筒孔62゜64の間に位置する。こ
れら円筒孔は、互いに整列して砥石車の軸線に平行に担
持部利20内に組み入れられており、各々ピストン66
.68を別 □個に内蔵して(・る。キャリッジ
28に固着した棒?2から(H1i方に突出したブロッ
ク70を2個のピストン66.68の間に配設する。
担持部材20の凹部60の境界をなす前部係止部及び後
部係止部56,58によって決定される。凹部60は前
部円筒孔及び後部円筒孔62゜64の間に位置する。こ
れら円筒孔は、互いに整列して砥石車の軸線に平行に担
持部利20内に組み入れられており、各々ピストン66
.68を別 □個に内蔵して(・る。キャリッジ
28に固着した棒?2から(H1i方に突出したブロッ
ク70を2個のピストン66.68の間に配設する。
棒?2は、それぞれ後部側面76.76’により各々画
成され、中間係止部材78 、78’が各々配置される
2個の側方凹部74,74’を有する。各中間係止部材
’l 8 、78’は、休止位置つまり中間係止部材が
作用しな(・位置と、作動位置つまり中間係止部材が関
連する側面76 、76’に協働する位置との間で往復
動することができる。この目的のため、中間係止部材7
8 、78’をブツシュ84゜84′の各円筒孔82
、 B32/内を運動するピストン80 、8Q/に一
体とする。円筒孔82 、82’を関連するブツシュ8
4 、84’のそれぞれの外表面に関して偏心して配設
する。この外衣面に関する軸・jQ86.86’を砥石
車の軸線12に直交して、すなわち縦案内部材26に交
差して延在する。
成され、中間係止部材78 、78’が各々配置される
2個の側方凹部74,74’を有する。各中間係止部材
’l 8 、78’は、休止位置つまり中間係止部材が
作用しな(・位置と、作動位置つまり中間係止部材が関
連する側面76 、76’に協働する位置との間で往復
動することができる。この目的のため、中間係止部材7
8 、78’をブツシュ84゜84′の各円筒孔82
、 B32/内を運動するピストン80 、8Q/に一
体とする。円筒孔82 、82’を関連するブツシュ8
4 、84’のそれぞれの外表面に関して偏心して配設
する。この外衣面に関する軸・jQ86.86’を砥石
車の軸線12に直交して、すなわち縦案内部材26に交
差して延在する。
2個の円筒孔82 、82’の各々は、関連するブツシ
ュ84 、84’に剛固に固着した各歯車90゜90′
のアクスルジャーナル88 、887により、関連する
中間係止部材78 、78/がら離間した端部において
しっかりとシールされている。ピストン80 、8 Q
’を中空傾せん孔し、中間係止部材?臀。
ュ84 、84’に剛固に固着した各歯車90゜90′
のアクスルジャーナル88 、887により、関連する
中間係止部材78 、78/がら離間した端部において
しっかりとシールされている。ピストン80 、8 Q
’を中空傾せん孔し、中間係止部材?臀。
78′をアクスルジャーナル88 、88’に連結スル
引張りばね92 、92’をそれぞれ配設し、中間係止
部−材78 、78’が不作動状態にある第4図及、び
第5図に示す不作動位置をピストンが常に取るようにす
る。
引張りばね92 、92’をそれぞれ配設し、中間係止
部−材78 、78’が不作動状態にある第4図及、び
第5図に示す不作動位置をピストンが常に取るようにす
る。
2個の歯車90 、90’の各々は、相持部材2゜内に
位置し8周整ノブ96又は96′に剛固に連結しタヒニ
オン94又は94′に掛合する。各ピニオン94 、9
4’と関連する歯車9o又は90’との間の減速比は1
対2である。従ってピニオンの1つが1回転すると関連
するブツシュ84 、 B34’は半回転する。相持部
材2oに固着したスケール98゜98′を各調整ノブ9
6 、96’に添え、このスケールにより関連した中間
係止部材78.78・の位置を読み取ることができる。
位置し8周整ノブ96又は96′に剛固に連結しタヒニ
オン94又は94′に掛合する。各ピニオン94 、9
4’と関連する歯車9o又は90’との間の減速比は1
対2である。従ってピニオンの1つが1回転すると関連
するブツシュ84 、 B34’は半回転する。相持部
材2oに固着したスケール98゜98′を各調整ノブ9
6 、96’に添え、このスケールにより関連した中間
係止部材78.78・の位置を読み取ることができる。
各ピニオン94 、94’、従って関連する中間係止部
材78 、78’を固足ねじ100,100’如より選
択位置に同定することができる。
材78 、78’を固足ねじ100,100’如より選
択位置に同定することができる。
2個の中間係止部材78 、78/、及び必セであれば
不作動位置と作動位f6との間を液圧により往□7アよ
6531J 、(Qえ、ヤ。□ヶ、1□1□、ヶゎゆ、
”キャリッジ28の前進運動を制限する。図示の実
施例では、機械的に調整可能な伺加的な中間係止部材1
02を担持部材20に配設し、キャリッジ28の後退運
動を制限し、これにより歯面研削に際し研削した歯面か
ら大きく後退させる結果、砥石車lOが隣接する歯の後
部を打つことを確実に阻止する。8個の環状溝106を
有するピン104に中間係止部材102を形成する。こ
れら各環状溝は、担持部材20に弾性支持された係止部
材(図示せず)に協同する。それゆえピン104は、選
択的に三つの異なった位置を取る。すなわち、ピンが作
用しない第8図及び第4図に示す不作動位置と、ピンが
ブロック70に形成した後部係止部108に協同する第
1作動位置と、ピンが第8図においてブロック70の前
面に協同する第2作覗・位置とである。
不作動位置と作動位f6との間を液圧により往□7アよ
6531J 、(Qえ、ヤ。□ヶ、1□1□、ヶゎゆ、
”キャリッジ28の前進運動を制限する。図示の実
施例では、機械的に調整可能な伺加的な中間係止部材1
02を担持部材20に配設し、キャリッジ28の後退運
動を制限し、これにより歯面研削に際し研削した歯面か
ら大きく後退させる結果、砥石車lOが隣接する歯の後
部を打つことを確実に阻止する。8個の環状溝106を
有するピン104に中間係止部材102を形成する。こ
れら各環状溝は、担持部材20に弾性支持された係止部
材(図示せず)に協同する。それゆえピン104は、選
択的に三つの異なった位置を取る。すなわち、ピンが作
用しない第8図及び第4図に示す不作動位置と、ピンが
ブロック70に形成した後部係止部108に協同する第
1作動位置と、ピンが第8図においてブロック70の前
面に協同する第2作覗・位置とである。
本質的に第1図から第4図に基づく上述の調整機構は、
第5図に主要部分を示した電気−液圧式調整装置]10
を具える。これらは、管路A1.Blにより前部円筒孔
62及び後部円筒孔64に接続された電磁作動可能な第
1制御弁112を具え、選択的にこれら円筒孔の一方を
加圧状態にある圧゛送管路Pに接続し、他方を圧力の低
下したタンク管路丁に接続する。第2制御弁114を管
路A2 。
第5図に主要部分を示した電気−液圧式調整装置]10
を具える。これらは、管路A1.Blにより前部円筒孔
62及び後部円筒孔64に接続された電磁作動可能な第
1制御弁112を具え、選択的にこれら円筒孔の一方を
加圧状態にある圧゛送管路Pに接続し、他方を圧力の低
下したタンク管路丁に接続する。第2制御弁114を管
路A2 。
B2 Kより円筒孔82 、82’に接続し、選択的に
これら円筒孔の一方又は他方を圧送管路Pに接続し、そ
の場合に残りをタンクM Wr Tに接する。あるいは
両円匍孔82 、82’をタンク管路Tに接続する。
これら円筒孔の一方又は他方を圧送管路Pに接続し、そ
の場合に残りをタンクM Wr Tに接する。あるいは
両円匍孔82 、82’をタンク管路Tに接続する。
上述した調整機構をセットするには、第1制御弁112
を切換え、管路Blを介して圧送管路Pを後部円筒孔6
4に接続する。その結果、後部ピストン68が移動し、
ブロック70を押圧し右9.114 ・面が前部
係止部56V−衝合するまでキャリッジ28を移動させ
る。次いで、ノ・ンドル48を回転させ、担持部材20
の1行程の間に砥石車10が図面後部に接触するまで砥
石車10を前進させる。
を切換え、管路Blを介して圧送管路Pを後部円筒孔6
4に接続する。その結果、後部ピストン68が移動し、
ブロック70を押圧し右9.114 ・面が前部
係止部56V−衝合するまでキャリッジ28を移動させ
る。次いで、ノ・ンドル48を回転させ、担持部材20
の1行程の間に砥石車10が図面後部に接触するまで砥
石車10を前進させる。
そこで第1制御弁112を切換え、圧送管路Pからの圧
油を管路A1を介して前部円筒孔62に導き、ブロック
70が後部係止部58に衝合するまでキャリッジ28を
後方に、すなわち第5図において左方に移動させる。次
に第2制御弁114を切換えて管路A2を介して円筒孔
82に接続し、中間係止部材78を作動位iVC移動さ
せ、捧72に接触することな(側方凹部、74内に係止
部材74を挿入する。
油を管路A1を介して前部円筒孔62に導き、ブロック
70が後部係止部58に衝合するまでキャリッジ28を
後方に、すなわち第5図において左方に移動させる。次
に第2制御弁114を切換えて管路A2を介して円筒孔
82に接続し、中間係止部材78を作動位iVC移動さ
せ、捧72に接触することな(側方凹部、74内に係止
部材74を挿入する。
再び第1制御弁112を切換え、キャリッジ28を前方
に移動させたとしても、後部側面76が中間係止部材7
8に衝合しキャリッジの運動が制限されるので、キャリ
ッジは前部係止部56に達することがない。調整ノブ9
6を調整することにより、キャリッジ28、従って砥石
車1oを調整し、第5図に示す砥石車の前部右側面を荒
削り歯の後部14に正確に接触させる。次に第1制御弁
112を改めて切換えて、キャリッジ28を再び後部係
止部に抑圧する。そして第2制御弁114を切換えて円
筒孔82の圧油を解放し、中間係止部材78′が作動位
tt vc達する間に引張りばね92により中間係止部
材78を不作動位置に復帰させる。
に移動させたとしても、後部側面76が中間係止部材7
8に衝合しキャリッジの運動が制限されるので、キャリ
ッジは前部係止部56に達することがない。調整ノブ9
6を調整することにより、キャリッジ28、従って砥石
車1oを調整し、第5図に示す砥石車の前部右側面を荒
削り歯の後部14に正確に接触させる。次に第1制御弁
112を改めて切換えて、キャリッジ28を再び後部係
止部に抑圧する。そして第2制御弁114を切換えて円
筒孔82の圧油を解放し、中間係止部材78′が作動位
tt vc達する間に引張りばね92により中間係止部
材78を不作動位置に復帰させる。
そこで第1制御弁112を再び切換えて、キャリッジ2
8を再び前方に移動させる。しかしながらその際キャリ
ッジ28は、今度は中間係止部材78′に衝合する。調
整ノブ96′を調整して中間係止部材78′をセットし
、相持部材20を適当に傾けた時に砥石車10の前部端
面が荒削り閑のある面取り部分16又は別の面取り部分
に接触するようにする。第1制御弁112を改めて調整
し、再度キャリッジ28を後部係止部58に押圧するか
、予じめ第1作動位置、又は第2作動位置にある機械的
な中間係止部材102に押圧し、研削中にとの程度空間
を設げたらよ(・かに応じて砥石車lOの復帰運動を制
限する。
8を再び前方に移動させる。しかしながらその際キャリ
ッジ28は、今度は中間係止部材78′に衝合する。調
整ノブ96′を調整して中間係止部材78′をセットし
、相持部材20を適当に傾けた時に砥石車10の前部端
面が荒削り閑のある面取り部分16又は別の面取り部分
に接触するようにする。第1制御弁112を改めて調整
し、再度キャリッジ28を後部係止部58に押圧するか
、予じめ第1作動位置、又は第2作動位置にある機械的
な中間係止部材102に押圧し、研削中にとの程度空間
を設げたらよ(・かに応じて砥石車lOの復帰運動を制
限する。
自動的な作動サイクルが開始されると、2個の方向制御
弁112.114は、その電磁石を介して案内軌道22
に沼う担持部材20の往復運動に従属して荒削り歯の後
部14、同じ荒削り歯の二つの面取り部分16、のこ歯
を1歯前進させた後の連続する仕上げ歯の後部18を周
期的に順次研削する。
、1
弁112.114は、その電磁石を介して案内軌道22
に沼う担持部材20の往復運動に従属して荒削り歯の後
部14、同じ荒削り歯の二つの面取り部分16、のこ歯
を1歯前進させた後の連続する仕上げ歯の後部18を周
期的に順次研削する。
、1
第1図は、本発明の調整装置の側面図、第2図は、第1
図において矢印■方向から見た第1図に示す調整装置の
拡大図、 第8図は、第2図において線Ill −mで切断した時
の断面図、 第4図は、第8図にお(・て線IV−IVで切断した時
の断面図、 第5図は、第4図において線■−■で切断した時の断面
図である。 10・・・砥石車 12・・・軸線18・・
・のこ歯 14・・・(荒削り図の)後部1
6・・・面取り部分 18・・・(仕上げ歯の)
後部20・・・担持部材 22・・・案内軌道
24・・・軌道軸線 26・・・縦案内部材2
8・・・キャーリッジ 80・・・軸受は部材8
2・・・後部軸受はアセンブリ 84・・・前部軸受はアセンブリ 86・・・軸 88・・・マウント40
・・・ベルト駆動装置42・・・ノ\ウジング44、・
・・前進歯車装置 46・・・ピニオン4+8・・
・ハンドル 50・・・歯車103− 52・・・ねじ付きスピンドル 54・・・ナツト56・・・前部係止部58・・・後部
係止部 60・・・四部62・・・前部円筒孔
64・・・後部円筒孔66 、68・・・ピスト
ン 70・・・ブロック72・・・棒
74 、74’・・・側方四部76 、76’・・
・後部側面 78 、78’・・・中間係止部材8
0 、80’・・・ピストン 82 、82’・・
・円筒孔84、 、84’・・・ブツシュ 8(i
、86’・・・軸線88 、88’・・・アクスルジャ
ーナル90 、90’・・・歯車 92 、92
’・・・引張りばね94 、94’・・・ビニオン
96 、9.6’・・・調整ノブ08 、98’・・
・スケール 100 、100’・・・固定ねじ1
02・・・(付加的な)中間係止部材104・・・ピン
106・・・環状溝108・・・後部係止
面 110・・・電気−液圧式調整装置 112・・・第1方向制御弁 114・・・第2方向制
御弁。
図において矢印■方向から見た第1図に示す調整装置の
拡大図、 第8図は、第2図において線Ill −mで切断した時
の断面図、 第4図は、第8図にお(・て線IV−IVで切断した時
の断面図、 第5図は、第4図において線■−■で切断した時の断面
図である。 10・・・砥石車 12・・・軸線18・・
・のこ歯 14・・・(荒削り図の)後部1
6・・・面取り部分 18・・・(仕上げ歯の)
後部20・・・担持部材 22・・・案内軌道
24・・・軌道軸線 26・・・縦案内部材2
8・・・キャーリッジ 80・・・軸受は部材8
2・・・後部軸受はアセンブリ 84・・・前部軸受はアセンブリ 86・・・軸 88・・・マウント40
・・・ベルト駆動装置42・・・ノ\ウジング44、・
・・前進歯車装置 46・・・ピニオン4+8・・
・ハンドル 50・・・歯車103− 52・・・ねじ付きスピンドル 54・・・ナツト56・・・前部係止部58・・・後部
係止部 60・・・四部62・・・前部円筒孔
64・・・後部円筒孔66 、68・・・ピスト
ン 70・・・ブロック72・・・棒
74 、74’・・・側方四部76 、76’・・
・後部側面 78 、78’・・・中間係止部材8
0 、80’・・・ピストン 82 、82’・・
・円筒孔84、 、84’・・・ブツシュ 8(i
、86’・・・軸線88 、88’・・・アクスルジャ
ーナル90 、90’・・・歯車 92 、92
’・・・引張りばね94 、94’・・・ビニオン
96 、9.6’・・・調整ノブ08 、98’・・
・スケール 100 、100’・・・固定ねじ1
02・・・(付加的な)中間係止部材104・・・ピン
106・・・環状溝108・・・後部係止
面 110・・・電気−液圧式調整装置 112・・・第1方向制御弁 114・・・第2方向制
御弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1−砥石車(lO)の[lII線(12)に交差して往
復動可能な担持部材(20)と、 一前記砥石車(lO)の前記軸線(12)に平行に前記
担持部材(20) K支持したギヤリッジ(28)と、 −同じく前記砥石車(lO)の前記軸線(12)に平行
に前記キャリッジ(28)に前進可能に支持した軸受は
部材(80)と、 一前記軸受は部1t(80)に支承され前記砥石車(l
O)を支持する軸(86)と、−前記担持部材(20)
の往復動にあわせ前記担持部材(20)に対し前記キャ
リッジ(28)を往復動させるキャリッジ駆動手段(6
2−68)と、 一前記キャリツジ(z8)の変位を制限する前部及び後
部係止部(56,58−)とを有するのこ一立盤の砥石
車調整装置において、 前記相持部材(20)の運動に対応する調整装置(11
G) Kよって、引込み位藺と作動位置との間を往復動
する少なくとも1個の中間係止部材(78,78つによ
り、2個の係止部(56,58)の間で前記相持部材(
20)に対する前記キャリジ(28)の変位を制゛限す
ることを特徴とする砥石車調整装置。 久 2個又は8個以上の前記中間係止部材(78゜78
つを設げ、これら前記中間係止部材の中の少なくとも1
個だけがそのつと作動位置に移動可能である特許請求の
範囲犯1項に記載の砥石車調整装置。 & 前記砥石車(10)の前記軸線(12)に交差する
前記担持部材(20)に回転調整可能に配設されたブツ
シュ(84,84’)&C1前記中間係止部材(78,
78′)の少なくとも1個を偏心して支持する特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の砥石車調整装置。 生 前記中間係止部材又は各前記中間係止部材(78,
78つは関連する液圧シリングとしての前記ブツシュ(
84,84’)K協働するピストン(80,80つを具
える特許請求の範囲第8項に記載の砥石型調整装置。 & 前記調整装置(110)に対応する少なくとも1個
の前記中間係止部材(78,78’)に加え・前記担持
部材(20)に対する前記キャリッジ(28)の復帰運
動を制限する手動操作可能な中間係止部材(102)を
設けた特許請求の範囲第1−第4項いずれか1項に記載
′の砥石車調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3317085A DE3317085C1 (de) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | Verstelleinrichtung fuer eine Schleifscheibe an einer Saegenschaerfmaschine |
DE3317085.1 | 1983-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209720A true JPS59209720A (ja) | 1984-11-28 |
JPH0521687B2 JPH0521687B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=6198657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091943A Granted JPS59209720A (ja) | 1983-05-10 | 1984-05-10 | 砥石車調整装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4577533A (ja) |
JP (1) | JPS59209720A (ja) |
CH (1) | CH663560A5 (ja) |
DE (1) | DE3317085C1 (ja) |
FR (1) | FR2545743B1 (ja) |
IT (1) | IT1176124B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4750387A (en) * | 1986-12-31 | 1988-06-14 | Cascade/Southern Saw Corporation | System and method for grinding the saw teeth of a circular saw blade |
US5488884A (en) * | 1994-04-07 | 1996-02-06 | Armstrong Manufacturing Company | Method and apparatus for side-grinding saw blade teeth |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2950396C2 (de) * | 1979-12-14 | 1982-03-04 | Gustav Wagner Maschinenfabrik, 7410 Reutlingen | Einstellvorrichtung des Schlitten für die Schleifscheibe einer Schärfmaschine für Sägeblätter, insbesondere Kreissägeblätter für Stahl und NE-Metalle |
DE3120465C2 (de) * | 1981-05-22 | 1983-02-17 | Vollmer Werke Maschinenfabrik Gmbh, 7950 Biberach | Sägenschärfmaschine |
-
1983
- 1983-05-10 DE DE3317085A patent/DE3317085C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-04-20 IT IT20674/84A patent/IT1176124B/it active
- 1984-04-27 CH CH2070/84A patent/CH663560A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-01 US US06/605,928 patent/US4577533A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-04 FR FR8406967A patent/FR2545743B1/fr not_active Expired
- 1984-05-10 JP JP59091943A patent/JPS59209720A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8420674A1 (it) | 1985-10-20 |
IT8420674A0 (it) | 1984-04-20 |
IT1176124B (it) | 1987-08-12 |
CH663560A5 (de) | 1987-12-31 |
FR2545743B1 (ja) | 1987-12-31 |
DE3317085C1 (de) | 1984-09-13 |
US4577533A (en) | 1986-03-25 |
FR2545743A1 (ja) | 1984-11-16 |
JPH0521687B2 (ja) | 1993-03-25 |
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