JPS59209561A - 生成物分配装置 - Google Patents
生成物分配装置Info
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- JPS59209561A JPS59209561A JP58083970A JP8397083A JPS59209561A JP S59209561 A JPS59209561 A JP S59209561A JP 58083970 A JP58083970 A JP 58083970A JP 8397083 A JP8397083 A JP 8397083A JP S59209561 A JPS59209561 A JP S59209561A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分配装置及び詰め替え用・パウチ(pouch
)に関する。特に本発明は詰め替え可能な加圧分配装置
に関する。
)に関する。特に本発明は詰め替え可能な加圧分配装置
に関する。
従来容器から生成物を分配するためエアロゾル型及び手
動ポンプ屋のような種々の型の分配装置が用いられてき
た。最近では1981年1月8日に出願された米国特許
出願銀223,422号に記載のような、分配されるべ
き生成物に対し比較的一定のガス処理圧力を発生させ推
持するため容器内で膨張手段を用いる分配装置が公知で
あった。
動ポンプ屋のような種々の型の分配装置が用いられてき
た。最近では1981年1月8日に出願された米国特許
出願銀223,422号に記載のような、分配されるべ
き生成物に対し比較的一定のガス処理圧力を発生させ推
持するため容器内で膨張手段を用いる分配装置が公知で
あった。
一般にこれらの分配装置は、生成物が分配されると容器
も捨てられるような宿造であった。当然これは資源の浪
費だけでなく空容器の結局の使い捨て或いは回生利用と
いう点からも環境問題を生起した。
も捨てられるような宿造であった。当然これは資源の浪
費だけでなく空容器の結局の使い捨て或いは回生利用と
いう点からも環境問題を生起した。
更に装置が充填場所で加圧される場合、加圧容器を更に
管理しなければならず、最後の消費者に売却する前に積
出し及び保管のためこれらの容器を包装しなければなら
ない。
管理しなければならず、最後の消費者に売却する前に積
出し及び保管のためこれらの容器を包装しなければなら
ない。
1)n記特徴を有するため従来用いられてきた分配装置
は一般に高価なものとなる。
は一般に高価なものとなる。
従って本発明の目的は最後の消費者のもとに届くまで加
圧を必要としない分配装置を提供することである。
圧を必要としない分配装置を提供することである。
本発明の別の目的は最後の消費者が分配装置の容器を再
利用することを可能にすることである。
利用することを可能にすることである。
本発明の別の目的は別個に積出され保管され得る分配装
置用の詰め替え用挿入体を提供することである。
置用の詰め替え用挿入体を提供することである。
本発明の別の目的は分配装置用の積出し生HJL物の費
用を下げ、危険性を減らすことである。
用を下げ、危険性を減らすことである。
本発明の別の目的は分配装置の容器を何回も使用するこ
とを可能にすることである。
とを可能にすることである。
要するに本発明は耐圧容器と分配されるべき生成”13
71を含有する/ξウチから成る分配装置を提供する。
71を含有する/ξウチから成る分配装置を提供する。
容器には取p外し可能なカバーと出口とが与えられてお
シ、他方パウチのサイズは容器に適合するサイズである
。ノgウチは前もって包装された流動し得る生成物と、
パウチからの生成物を容器で、容器の出口を介して分配
するためパウチを膨張させるための手段を含むシールさ
れた膨張可能な袋とを含む。
シ、他方パウチのサイズは容器に適合するサイズである
。ノgウチは前もって包装された流動し得る生成物と、
パウチからの生成物を容器で、容器の出口を介して分配
するためパウチを膨張させるための手段を含むシールさ
れた膨張可能な袋とを含む。
容器には時々容器からの生成物の流れを制御するための
弁のような手段も与えられている。
弁のような手段も与えられている。
ノ?ウチでの袋を膨張させるために用いられる手段は、
たとえば1981年1月1日に出願された米国特許出願
第223,422号に記載のガス発生手段でよい。
たとえば1981年1月1日に出願された米国特許出願
第223,422号に記載のガス発生手段でよい。
作製する場合、l♀ウチを最初に開いた状態にし、最終
的に分配されるべき生成物を7gウチに詰める。
的に分配されるべき生成物を7gウチに詰める。
次にシールされた膨張可能な袋を、Qウチに配置する。
その後パウチをシールし、次に最後の消費者に売却する
ため加圧されていない状態で積出しする。、eウチが加
圧されていないため、この時には別個の耐圧容器が必要
とされない。従って生成物の積出しに対し及び生成物の
保管に対しても重量でかなりの節約が見られる。
ため加圧されていない状態で積出しする。、eウチが加
圧されていないため、この時には別個の耐圧容器が必要
とされない。従って生成物の積出しに対し及び生成物の
保管に対しても重量でかなりの節約が見られる。
コ【ヨ後の消費者が詰め替え用ノgウチを手にし、以前
使用された容器に再び詰める用意ができると、内容物を
露出させるためたとえばタブを動かすことにより、Qウ
テを開く。次にガス発生手段が始動され、開いたパウチ
が容器に配置される。次に容器のカバーがその場所に固
定される。その後膨張可能な袋が発生したガスの圧力下
で膨張すると、容器の内容物が圧力下に置かれる。容器
の弁を始動させると、生成物は時々分配され得る。
使用された容器に再び詰める用意ができると、内容物を
露出させるためたとえばタブを動かすことにより、Qウ
テを開く。次にガス発生手段が始動され、開いたパウチ
が容器に配置される。次に容器のカバーがその場所に固
定される。その後膨張可能な袋が発生したガスの圧力下
で膨張すると、容器の内容物が圧力下に置かれる。容器
の弁を始動させると、生成物は時々分配され得る。
全ての生成物が容器から分配された後、容器が開かれ、
内容物が捨てられる。この点で容器には膨張した袋を破
裂させるための針のような道具の挿入用のシールされた
開口部が与えられている。
内容物が捨てられる。この点で容器には膨張した袋を破
裂させるための針のような道具の挿入用のシールされた
開口部が与えられている。
容器内のガス圧力を消失させた後、カバーを動かすと内
容物が捨てられ得る。その後前記方法を用いて新しいパ
ウチが容器内に配置てれ得る。
容物が捨てられ得る。その後前記方法を用いて新しいパ
ウチが容器内に配置てれ得る。
本発明のこれらの及び他の目的や利点が添伺図面に関す
る次の詳細な説明から明らかとなるであろう。
る次の詳細な説明から明らかとなるであろう。
第4図に図示されているように分配装置は、開いた上端
を有する本体部分11と、たとえばねじ切シ13を介し
て洩れ防止するように本体部分11に固定されたカバー
12とを含むたとえば円筒形の耐圧容器である容器」0
を含む。図示されているようにカバー12は、出口14
を介して生成物の流れを制御するため弁15が配置され
ている中心に位置する出口14を有する。弁15は、加
圧された流動し得る生成物が分配され得る適渦なタイプ
のものでよい。
を有する本体部分11と、たとえばねじ切シ13を介し
て洩れ防止するように本体部分11に固定されたカバー
12とを含むたとえば円筒形の耐圧容器である容器」0
を含む。図示されているようにカバー12は、出口14
を介して生成物の流れを制御するため弁15が配置され
ている中心に位置する出口14を有する。弁15は、加
圧された流動し得る生成物が分配され得る適渦なタイプ
のものでよい。
分配装置は、容器の本体11内に配置され、流動し得る
生成物17とシールされた膨張し得る袋18とを有する
ノgウチ16をも含む。袋18は、パウチ16内の袋1
8を膨張させるためのガス発生手段のよう女手段を含む
。
生成物17とシールされた膨張し得る袋18とを有する
ノgウチ16をも含む。袋18は、パウチ16内の袋1
8を膨張させるためのガス発生手段のよう女手段を含む
。
ガス発生手段は、袋18をつぶした状態(第2(IJ)
から最終的に十分に膨張した状態に捷で徐々にJω脹さ
ぜる7λめ連続的に量を混合させるとガスを発生ずる2
個のガス発生部品を含む。図示されブc工うに袋18は
、ガス発生部品の1つの別個のブし坦物を含む復数の仕
切り20で構成されている。
から最終的に十分に膨張した状態に捷で徐々にJω脹さ
ぜる7λめ連続的に量を混合させるとガスを発生ずる2
個のガス発生部品を含む。図示されブc工うに袋18は
、ガス発生部品の1つの別個のブし坦物を含む復数の仕
切り20で構成されている。
袋18は公知のように分離溶接部19による作製中袋1
8に固定されている仕切920を構成する掛入佛−十を
有し得る。更に袋18は、第1ガス発生部品の最初の充
填物が配置されている片方の端にある仕切シ21と、第
2ガス発生部品が配置されている隣接した破裂し得る仕
切シ22とを有する。たとえば仕切シ21は重炭酸す)
IJウムで充満されておシ、他方破裂し得る仕切シ2
2はクエン酸溶液で充満されている。袋18は、仕−<
y) I)22を破裂させるとクエン酸溶液が仕切り2
1の重炭酸ナトリウムと混合し、ガスを発生させるよう
に構成される。第4図に図示されたように袋18が一定
時間を越えて膨張すると、追加分の重炭酸ナトリウムで
充填された残シの仕切シ20は逐次的にクエン酸溶液に
分配され、従って追加分のガスが発生する。
8に固定されている仕切920を構成する掛入佛−十を
有し得る。更に袋18は、第1ガス発生部品の最初の充
填物が配置されている片方の端にある仕切シ21と、第
2ガス発生部品が配置されている隣接した破裂し得る仕
切シ22とを有する。たとえば仕切シ21は重炭酸す)
IJウムで充満されておシ、他方破裂し得る仕切シ2
2はクエン酸溶液で充満されている。袋18は、仕−<
y) I)22を破裂させるとクエン酸溶液が仕切り2
1の重炭酸ナトリウムと混合し、ガスを発生させるよう
に構成される。第4図に図示されたように袋18が一定
時間を越えて膨張すると、追加分の重炭酸ナトリウムで
充填された残シの仕切シ20は逐次的にクエン酸溶液に
分配され、従って追加分のガスが発生する。
ガス発生手段の栴造は1981年1月8日に出願された
米国特許出願第223,422号に記載の41^造と同
杼である。従ってこれ以上の説明は不必要と考えられる
。
米国特許出願第223,422号に記載の41^造と同
杼である。従ってこれ以上の説明は不必要と考えられる
。
第1図によると可撓性ノ々ウチ16は最初に片方の端を
開いて構成されている。この開いた端を介して生成物1
7が7?ウチ16に充填され、サイフオン23がノgウ
チ16内に配置される。第4図に図示されたようにサイ
フオン23はチューブの形状であり、これは生成物17
が膨張した袋18の境界の下にとじ込められるのを防ぐ
ため容器10の下部分が容器1.0の上部分と導通する
のを可能にする。
開いて構成されている。この開いた端を介して生成物1
7が7?ウチ16に充填され、サイフオン23がノgウ
チ16内に配置される。第4図に図示されたようにサイ
フオン23はチューブの形状であり、これは生成物17
が膨張した袋18の境界の下にとじ込められるのを防ぐ
ため容器10の下部分が容器1.0の上部分と導通する
のを可能にする。
第2図ではパウチ16を生成物17で充填した後、シー
ルされた膨張し得る袋18が/ぐクチ16内に配置され
る。代わpに生成物17の性質によっては袋]8は生成
物17を入れる前に、Qクチ16に自装置されKuる。
ルされた膨張し得る袋18が/ぐクチ16内に配置され
る。代わpに生成物17の性質によっては袋]8は生成
物17を入れる前に、Qクチ16に自装置されKuる。
その後、eタテ16の開いた端がシールされる。この点
で/gウチ16がヒートシール可能なプラスチック或い
はS層箔材料で作製されているなら、ノ2ウチ16の開
いたエツジが一緒に合せられ、シール24を構成するた
めヒートシールされる。シールされると、パウチ16と
内容物とは最後の消費者に配分するためたとえば売却先
へはらで積出しされ得る詰め替え用パウチ16となる。
で/gウチ16がヒートシール可能なプラスチック或い
はS層箔材料で作製されているなら、ノ2ウチ16の開
いたエツジが一緒に合せられ、シール24を構成するた
めヒートシールされる。シールされると、パウチ16と
内容物とは最後の消費者に配分するためたとえば売却先
へはらで積出しされ得る詰め替え用パウチ16となる。
第2図に図示されたように、oクチ16には、以下で説
明する目的のためにシール24が作製されている端にた
とえば取シ外し可能なタブ25が与えられている。
明する目的のためにシール24が作製されている端にた
とえば取シ外し可能なタブ25が与えられている。
第3図では詰め替え用/9ウチ16を使用するとき最後
の消費者は以前に使用された空の容器10を開ける。次
に膨張し得る袋18の破裂し得る仕切シ22をたとえば
手で破裂させる。次に7gウチ16の上端を切るか或い
はパウチ16に開口部26を作るためタブ25を除去す
る。次に開口したパウチ16を容器の本体11内に配置
し、カバー12をその場所に固定する(第4図)。この
様にして分配装置の使用準備ができる。
の消費者は以前に使用された空の容器10を開ける。次
に膨張し得る袋18の破裂し得る仕切シ22をたとえば
手で破裂させる。次に7gウチ16の上端を切るか或い
はパウチ16に開口部26を作るためタブ25を除去す
る。次に開口したパウチ16を容器の本体11内に配置
し、カバー12をその場所に固定する(第4図)。この
様にして分配装置の使用準備ができる。
袋18が膨張すると、生成物17は始動されると弁15
を介する分配を可能にするほど充分な圧力下に置かれる
。更に開口したノ(ウテ16は容器10の本体部分11
に対するライナを規定する。
を介する分配を可能にするほど充分な圧力下に置かれる
。更に開口したノ(ウテ16は容器10の本体部分11
に対するライナを規定する。
この様にパウチ16は腐食等に対し容器10の内部を保
護するのに役立ち得る。
護するのに役立ち得る。
第4図では容器の本体11にはたとえば底にゴム製の弁
27が付けられたシールされた開口部が与えられておシ
、この開口部を介して容器10の中味を詰め替えるとき
膨張した袋18を破裂させるため針(図示されず)のよ
うな道具が挿入され得る。たとえば生成物17が完全に
分配された、或いは実質的にそうされた後、針が弁27
、パウチJ6及び袋18を介して挿入され、従って膨張
した袋18の中のガスが弁15を介して容器10から追
い出され得る。次に容器10が開かれ、次の詰め替えの
ために清掃される。
27が付けられたシールされた開口部が与えられておシ
、この開口部を介して容器10の中味を詰め替えるとき
膨張した袋18を破裂させるため針(図示されず)のよ
うな道具が挿入され得る。たとえば生成物17が完全に
分配された、或いは実質的にそうされた後、針が弁27
、パウチJ6及び袋18を介して挿入され、従って膨張
した袋18の中のガスが弁15を介して容器10から追
い出され得る。次に容器10が開かれ、次の詰め替えの
ために清掃される。
或いはパウチ16を除去可能なタブなしで構成してもよ
い。たとえばパウチ16は内容物のだめの開口部を構成
するため切断され得るセクションで構成するとよい。パ
ウチはたとえば膨張袋18によシ生起される圧力によシ
・♀ウチを開くため、歿〆剥離され得る層→鳴離可能な
フラップでもよい。
い。たとえばパウチ16は内容物のだめの開口部を構成
するため切断され得るセクションで構成するとよい。パ
ウチはたとえば膨張袋18によシ生起される圧力によシ
・♀ウチを開くため、歿〆剥離され得る層→鳴離可能な
フラップでもよい。
更にパウチ16は包装した生成物に適するいか々る材料
でも作製され得る。たとえば・ξクチ16を食品関係で
公知のような湿気と化学変化に耐性の材料で作製すると
よい。
でも作製され得る。たとえば・ξクチ16を食品関係で
公知のような湿気と化学変化に耐性の材料で作製すると
よい。
注目すべぎことにガス発生手段を始動させるのに必要な
力の量は早すぎる始動を阻止するのに充分でなければな
らないが、手の作動に適するものでなければならない。
力の量は早すぎる始動を阻止するのに充分でなければな
らないが、手の作動に適するものでなければならない。
従って本発明は、分配容器内に詰めて積出しする必要も
なく小さな空間でばらですぐに積出しされ得る詰め替え
用・gウチを提供する。更に分配される生成物は加圧さ
れていない状態で積出しされイ■)る。その結集積出し
、保管、等の費用を減らすことが出来る。
なく小さな空間でばらですぐに積出しされ得る詰め替え
用・gウチを提供する。更に分配される生成物は加圧さ
れていない状態で積出しされイ■)る。その結集積出し
、保管、等の費用を減らすことが出来る。
最後の消費者が一連の詰め替え用挿入体と共に1個の%
F器を何回も1史用出来るため、容器を捨てる必要は々
い。その結果すでに使用された容器を再生利用したシ捨
てたシすることが問題とされる必要性はない。
F器を何回も1史用出来るため、容器を捨てる必要は々
い。その結果すでに使用された容器を再生利用したシ捨
てたシすることが問題とされる必要性はない。
更に注目すべきことに、別個の容器に生成物を包装する
ために高い費用を払う必要がないだめ、消費者にとって
生成物の費用も安くカシ得る。支払いは最初の容器に対
してのみ訃こなわれ、その後の容器の包装及び製造に対
してはおこなわれない/Cめ、最初の容器を再使用する
ことによシ消費者は費用を節約できるという恩恵を有す
るはずでちる。
ために高い費用を払う必要がないだめ、消費者にとって
生成物の費用も安くカシ得る。支払いは最初の容器に対
してのみ訃こなわれ、その後の容器の包装及び製造に対
してはおこなわれない/Cめ、最初の容器を再使用する
ことによシ消費者は費用を節約できるという恩恵を有す
るはずでちる。
例えばエアロゾル氾容器、施用の散布型容器、塗料−の
サイズ、等の種々の型とサイズの容器と共に詰め替え用
パウチを使用するとよい。
サイズ、等の種々の型とサイズの容器と共に詰め替え用
パウチを使用するとよい。
更に詰め替え用/Qウテは濃縮した生成物を包装するた
めにも用いられ得る。この場合79!ウチを開封した後
水或いは他の適当な物質を儂縮物に添加する。次にガス
発生手段が始動され、開封した・ぐウチが前記のように
適当な分配容器に配置される。
めにも用いられ得る。この場合79!ウチを開封した後
水或いは他の適当な物質を儂縮物に添加する。次にガス
発生手段が始動され、開封した・ぐウチが前記のように
適当な分配容器に配置される。
この川の、Qウチは特に重さが軽く、更に分配妬れる包
装された生成物の積出し重量を抑制する。
装された生成物の積出し重量を抑制する。
第1図は本発明による流動し得る生成物を含有する最初
に開封している・gウチの側面図、第2図は本発明によ
るガス発生手段を有するシールでれた膨張可能な袋を含
むシールされた詰め替え用、(4ウチの側面図、第3図
は本発明による詰め替え用/?パウチ挿入時の開いた容
器の説明図、第4図は本発明による分配装置の閉鎖され
た容器の説明図である。 10・・・・・・・・・容器、 11・川・・・・
・本体、12・・・・・・・・・カバー、14・・・・
・・・・・出 口、15・・・・・・・・弁、
16・・・・・・・・・パウチ、17・・・・・・・
・生成物、 18・・・・・・・・・ 袋、21.
22・・・・・・・・・仕切シ、5・・・・・・・・・
タ ブ。 代理人升゛か土合 村 元 図面の浄社( 内ギFに豫=更なし) −千わ″、−二ネ市1−F(−嘴−: 昭和!:)ε3≦j7JEJ ?ε31]1、艷Ji
(!lの表示 ++Hイ和5〕8イ11!1″、′
[願力83970−2 発明の名称 分配装置、分
配器及び詰め替え用バ〉J3、ン1n止をυる占 ・li flどの関係 fi訂出駅1人名 称
I−ンワイ(−1−スプレィ・シスjl\ズ・イン−
1−ポレイー]ツド 4、代 理 人 東京都新宿区新3M 1丁r11
?V1148 111[11Lフルε3.袖jlの内容
正式図面を別紙のとJ3り補充づる。 (内?fに変更なし)
に開封している・gウチの側面図、第2図は本発明によ
るガス発生手段を有するシールでれた膨張可能な袋を含
むシールされた詰め替え用、(4ウチの側面図、第3図
は本発明による詰め替え用/?パウチ挿入時の開いた容
器の説明図、第4図は本発明による分配装置の閉鎖され
た容器の説明図である。 10・・・・・・・・・容器、 11・川・・・・
・本体、12・・・・・・・・・カバー、14・・・・
・・・・・出 口、15・・・・・・・・弁、
16・・・・・・・・・パウチ、17・・・・・・・
・生成物、 18・・・・・・・・・ 袋、21.
22・・・・・・・・・仕切シ、5・・・・・・・・・
タ ブ。 代理人升゛か土合 村 元 図面の浄社( 内ギFに豫=更なし) −千わ″、−二ネ市1−F(−嘴−: 昭和!:)ε3≦j7JEJ ?ε31]1、艷Ji
(!lの表示 ++Hイ和5〕8イ11!1″、′
[願力83970−2 発明の名称 分配装置、分
配器及び詰め替え用バ〉J3、ン1n止をυる占 ・li flどの関係 fi訂出駅1人名 称
I−ンワイ(−1−スプレィ・シスjl\ズ・イン−
1−ポレイー]ツド 4、代 理 人 東京都新宿区新3M 1丁r11
?V1148 111[11Lフルε3.袖jlの内容
正式図面を別紙のとJ3り補充づる。 (内?fに変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 取シ外し可能なカバーと出口を有する耐圧容
器と、 前もって包装された流動し得る生成物と前記流動し得る
生成物内のシールされた膨張可能な袋とを含有する前記
容器に配置するためのIQウチと、 前記流動し得る生成物を前記容器の出口を介して前記/
ξウチから分配するため前記パウチ内の前記袋を膨張さ
せるための前記袋内の手段とを含むことを特徴とする分
配装置。 (2〉 前記容器は前記出口と導通するチャンバを規
定し、前記パウチのサイズは前記チャンバを一杯に満た
すサイズであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の分配装置。 (3)前記/(ウチは前記流動し得る生成物が前記パウ
チ内から前記チャンバに流れることを可能にする少くと
も1つの開口部を有することを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の分配装置。 (4)前記・?ウチは前記チャンバの形に合致するよう
に可撓性であることを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の分配装置。 (5)前記容器は前記袋内に挿入するための器具の通過
用のシールされた開口部を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の分配装置。 (6)更に前記開口部を介して流れを制御するプこめの
弁を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の分配装置。 (7)前記出口が前記カバーにあることを特徴とする特
許請求の範囲第6項に記載の分配装置。 (8ン 取シ外し可能なカバーと出口を有する耐圧容
器と、 開口部を有し、前記開口部を介する通過Q)ための前も
って包装された流動し得る生成物を含有する前記容器に
配置された/Rパウチ、前記ノ?ウチ内の前記流動し得
る生成物内のシールされた膨張可能な袋と、 前記流動し得る生成物を前記7gパウチ前記開口部を介
して及び前記容器の出口を介して分配するため前記パウ
チ内の前記袋を膨張させるだめの前記袋内のガス発生手
段とを含むことを特徴とする圧力分配器。 (9)前記容器は前記出口と導通ずるチャンバを規定し
、前記パウチは前記チャンバに移動可能なように配置さ
れておシ、パウチのサイズは前記チャンバを一杯に満た
すサイズであることを特徴とする特許請求の範囲第8項
に記載の圧力分配器。 αO前記容器はガスを消散するため前記袋に挿入用の器
具通過用のシールされた開口部を一端に有することを特
徴とする特許請求の範囲第8項に記載の圧力分配器。 Uυ 更に前記生成物の流れを前記開口部を介して制御
するための弁を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の圧力分配器。 (12出口と前記出口を介して流れを制御するための弁
とを有する耐圧容器と、 流動し得る生成物を含有し且つ前記生成物を前記容器の
出口に分配するための開口部を有する前記容器に配置さ
れた)パウチと、 前記パウチ内のシールされた膨張可能な蚊と、前記流動
し得る生成物を前記、パウチから前記容器の出口まで分
配するための前記パウチ内の前記袋を膨張させるための
前記袋内の手段とを含むことを特徴とする分配装置。 α階 更に前記パウチ内にサイフオンチューブを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の分配装
置。 α(イ)前記容器は前記袋への挿入用の器具を通過させ
るだめのシールされた開口部を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第12項に記載の分配装置。 (1,51生成物と、前記流動し得る生成物内のシール
された膨張可能な袋と、前記生成物を前記/Rパウチそ
の後形成された開口部から分配するため前記パウチ内の
前記袋を膨張させるだめの前記袋内の手段とを含む分配
器用の詰め替え用・パウチ。 θ6)前記IQパウチ前記パウチを開封するだめの取p
除し可能なタブを含むことを特徴とする特許njl求の
範囲第15項に記載の詰め替え用パウチ。 (17) 更にその中にサイフオンチューブを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の詰め替
え用/gパウチ OQ 前記パウチは可撓性であることを特徴とする特
許請求の範囲第15項に記載の詰め替え用、パウチ。 餞 前記手段はガス発生手段であることを特徴とする特
許請求の範囲第15項に記載の詰め替え用パウチ。 (20)前記生成物は流動性であることを特徴とする特
許請求の範囲第15項に記載の詰め替え用パウチ。 Cυ前記生成物はKka物であることを特徴とする特許
請求の範囲第15項に記載の詰め替え用ノ(ウチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58083970A JPH0641316B2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 生成物分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58083970A JPH0641316B2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 生成物分配装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209561A true JPS59209561A (ja) | 1984-11-28 |
JPH0641316B2 JPH0641316B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=13817393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58083970A Expired - Lifetime JPH0641316B2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 生成物分配装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641316B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3417901A (en) * | 1967-07-06 | 1968-12-24 | Charles L. Sands | Reusable pressurized dispensing device |
JPS5697569A (en) * | 1979-12-19 | 1981-08-06 | Enviro Spray Systems Inc | Generator for internal gas pressure |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58083970A patent/JPH0641316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3417901A (en) * | 1967-07-06 | 1968-12-24 | Charles L. Sands | Reusable pressurized dispensing device |
JPS5697569A (en) * | 1979-12-19 | 1981-08-06 | Enviro Spray Systems Inc | Generator for internal gas pressure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641316B2 (ja) | 1994-06-01 |
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