JPS59209099A - 同期機励磁装置の保護装置 - Google Patents
同期機励磁装置の保護装置Info
- Publication number
- JPS59209099A JPS59209099A JP58082543A JP8254383A JPS59209099A JP S59209099 A JPS59209099 A JP S59209099A JP 58082543 A JP58082543 A JP 58082543A JP 8254383 A JP8254383 A JP 8254383A JP S59209099 A JPS59209099 A JP S59209099A
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- excitation
- generator
- output
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/10—Control effected upon generator excitation circuit to reduce harmful effects of overloads or transients, e.g. sudden application of load, sudden removal of load, sudden change of load
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は同期機励磁装置における整流装置および電源装
置を保護するに好適な同期機励磁装置の保護装置に関す
る。
置を保護するに好適な同期機励磁装置の保護装置に関す
る。
同期機例えば発電所における同期発電機界磁巻線の励磁
制御は、先ず発電機起動時は初期励磁電源で励磁する。
制御は、先ず発電機起動時は初期励磁電源で励磁する。
次いで、発電機電圧が確立したとき、電圧条件検出回路
を動作させて自動電圧調整装置のパルス発生回路にロッ
ク信号を与える。同時に、バイパス用整流素子に点弧１
４ルスを与え、それによシパイａ４ス用整流素子を点弧
させ、界磁巻線両端の電圧をバイパスする。更に、バイ
パス用笠流素子に点弧パルスを与えてから一定時限後に
励磁電源切換指令を出し、励磁電源を初期励磁側よシ発
電機側に切換えることによって行なわれる。
を動作させて自動電圧調整装置のパルス発生回路にロッ
ク信号を与える。同時に、バイパス用整流素子に点弧１
４ルスを与え、それによシパイａ４ス用整流素子を点弧
させ、界磁巻線両端の電圧をバイパスする。更に、バイ
パス用笠流素子に点弧パルスを与えてから一定時限後に
励磁電源切換指令を出し、励磁電源を初期励磁側よシ発
電機側に切換えることによって行なわれる。
上記のような励磁制御が行なわれる過程において、励磁
電源切換時にバイパス用整流素子が点弧しなかった場合
などには、界磁巻線の蓄積エネルギーによシ界磁巻線両
端に異常電圧が発生する。
電源切換時にバイパス用整流素子が点弧しなかった場合
などには、界磁巻線の蓄積エネルギーによシ界磁巻線両
端に異常電圧が発生する。
従来の方式ではこのような場合の保護が準されていなか
った。また、通常の励磁制御時においては、整流装置お
よびその負荷側における異常検出の方法は異常の発生に
よる発電機電圧、電流または位相の変化により、発電機
過電圧継電器、過電流継電器、界磁喪失継電器等が動作
し保護するか、励磁電源変圧器の電流値の増加により、
励磁過電流継電器が動作し保護していた。しかし、いず
れの保護も異常の発生から保護回路による制御回路動作
までの時間遅れに問題があった。
った。また、通常の励磁制御時においては、整流装置お
よびその負荷側における異常検出の方法は異常の発生に
よる発電機電圧、電流または位相の変化により、発電機
過電圧継電器、過電流継電器、界磁喪失継電器等が動作
し保護するか、励磁電源変圧器の電流値の増加により、
励磁過電流継電器が動作し保護していた。しかし、いず
れの保護も異常の発生から保護回路による制御回路動作
までの時間遅れに問題があった。
本発明は電源装置負荷側における異常を迅速に検知し、
励磁装置を確実に保護することのできる同期機励磁装置
の保護装置を提供することを目的とする。
励磁装置を確実に保護することのできる同期機励磁装置
の保護装置を提供することを目的とする。
このため、本発明は励磁装置における制御整流装置の出
力電圧、入力電流、自動電圧調整装置の出力電圧を監視
することにより、異常を早期に検出すると共に異常時に
は自動電植調整装置の制御出力を調整しだシ、更には励
磁回路を開放することにより、励磁装置の保護を行なう
ようにしたことを特徴とする。
力電圧、入力電流、自動電圧調整装置の出力電圧を監視
することにより、異常を早期に検出すると共に異常時に
は自動電植調整装置の制御出力を調整しだシ、更には励
磁回路を開放することにより、励磁装置の保護を行なう
ようにしたことを特徴とする。
本発明を図面に示す一実施例により説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る励磁回路の全体図であ
る。第１図において、本回路は発電機１０の出力を検出
する電圧変成器１１および変流器１２と、電圧変成器１
１からのデータによシ制御信号を発生する電圧条件検出
回路１３と、電圧変成器１１．変流器１２および励磁電
源保護装置１４からのデータにより位相制御されたパル
スを発生する自動電圧調整装置１５と、電圧条件検出回
路１３の制御指令および整流装置出力電圧Ｅ。
る。第１図において、本回路は発電機１０の出力を検出
する電圧変成器１１および変流器１２と、電圧変成器１
１からのデータによシ制御信号を発生する電圧条件検出
回路１３と、電圧変成器１１．変流器１２および励磁電
源保護装置１４からのデータにより位相制御されたパル
スを発生する自動電圧調整装置１５と、電圧条件検出回
路１３の制御指令および整流装置出力電圧Ｅ。
によりノクルスを発生するパルス発生装置１６と、整流
装置出力電圧ＥＰ ＋整流装置入力電流ＩＦ ＋自動電
圧調整装置出力電圧ＥＣおよび電圧条件検出回路１３の
制御指令を比較判断処理し、自動電圧調整装置１５１発
電機非常停止回路１７．界磁開閉器制御回路１８．初期
励磁開閉器制御回路１９および発電機側励磁開閉器制御
回路２０に指令を与える励磁電源保護装置１４と、励磁
電源保護装置１４からの指令によシ発電機を非常停止す
る発電機非常停止回路と、励磁電源保護装置からの指令
により界磁開閉器２１を開放する界磁開閉器制御回路１
８と、励磁電源保護装置１４からの指令によシ初期励磁
開閉器２２１を開放する初期励磁開閉器制御回路１９と
、励磁電源保護装置１４からの指令によシ発電機側励磁
開閉器２２２を開放する発電機側励磁開閉器制御回路２
０と、発電機１０の出力を変換して励磁電源開閉器２２
に与える発電機励磁電源変圧器２３と、発電所所内電圧
を励磁電源開閉器２２に与える３相交流電源２４と、整
流装置２５に与える電源の切換を行なう励磁電源開閉器
２２と、自動電圧調整装置１５のパルスによシ制御され
る制御整流素子によ多構成された励磁電源開閉器２２か
らの入力を整流する整流装置２５と、整流装置２５の出
力と発電機１０の界磁巻線２６との接続を開閉する界磁
開閉器２１と、パルス発生装置１６よりのノ々ルスによ
υ整流装置出力電圧ＥＦをパイ・そスするパイ・母ス用
瞥流素子２７によ多構成される。
装置出力電圧ＥＰ ＋整流装置入力電流ＩＦ ＋自動電
圧調整装置出力電圧ＥＣおよび電圧条件検出回路１３の
制御指令を比較判断処理し、自動電圧調整装置１５１発
電機非常停止回路１７．界磁開閉器制御回路１８．初期
励磁開閉器制御回路１９および発電機側励磁開閉器制御
回路２０に指令を与える励磁電源保護装置１４と、励磁
電源保護装置１４からの指令によシ発電機を非常停止す
る発電機非常停止回路と、励磁電源保護装置からの指令
により界磁開閉器２１を開放する界磁開閉器制御回路１
８と、励磁電源保護装置１４からの指令によシ初期励磁
開閉器２２１を開放する初期励磁開閉器制御回路１９と
、励磁電源保護装置１４からの指令によシ発電機側励磁
開閉器２２２を開放する発電機側励磁開閉器制御回路２
０と、発電機１０の出力を変換して励磁電源開閉器２２
に与える発電機励磁電源変圧器２３と、発電所所内電圧
を励磁電源開閉器２２に与える３相交流電源２４と、整
流装置２５に与える電源の切換を行なう励磁電源開閉器
２２と、自動電圧調整装置１５のパルスによシ制御され
る制御整流素子によ多構成された励磁電源開閉器２２か
らの入力を整流する整流装置２５と、整流装置２５の出
力と発電機１０の界磁巻線２６との接続を開閉する界磁
開閉器２１と、パルス発生装置１６よりのノ々ルスによ
υ整流装置出力電圧ＥＦをパイ・そスするパイ・母ス用
瞥流素子２７によ多構成される。
第２図は励磁電源保護装置１４の内部構成図を示したも
のである。第２図において、励磁電源保護装置１４は変
流器１４１よシの電流ＩＰを直流出力Ｅ８に変換する電
流検出器１４２と、整流装置出力電圧ＥＦを直流分出力
ＥＤおよび交流分出力ＥＡに変換する電圧検出器１４３
と、自動電圧調整装置１５の出力電圧を関数変換する直
流分関数発生器１４４および交流分関数発生器１４５と
、直流分出力Ｅｌを関数変換する電流関数発生器１４６
と、比較回路１４７で比較する為の基準値を設定する基
準値設定回路１４８と、関数発生器１４４，１４５−お
よび１４６の出力と検出器の出力電圧ＥＤおよびＥ、と
基準値設定回路１４８の出力を比較判定する比較回路１
４７と、比較回路１４７の判定結果および電圧条件検出
回路１３の条件より自動電圧調整装置１５１発電機非常
停止回路１７．界磁開閉器制御回路１８．初期励磁開閉
器制御回路１９１発電機側励磁開閉器制御回路２０に指
令を与える条件作成回路１４９によ多構成される。
のである。第２図において、励磁電源保護装置１４は変
流器１４１よシの電流ＩＰを直流出力Ｅ８に変換する電
流検出器１４２と、整流装置出力電圧ＥＦを直流分出力
ＥＤおよび交流分出力ＥＡに変換する電圧検出器１４３
と、自動電圧調整装置１５の出力電圧を関数変換する直
流分関数発生器１４４および交流分関数発生器１４５と
、直流分出力Ｅｌを関数変換する電流関数発生器１４６
と、比較回路１４７で比較する為の基準値を設定する基
準値設定回路１４８と、関数発生器１４４，１４５−お
よび１４６の出力と検出器の出力電圧ＥＤおよびＥ、と
基準値設定回路１４８の出力を比較判定する比較回路１
４７と、比較回路１４７の判定結果および電圧条件検出
回路１３の条件より自動電圧調整装置１５１発電機非常
停止回路１７．界磁開閉器制御回路１８．初期励磁開閉
器制御回路１９１発電機側励磁開閉器制御回路２０に指
令を与える条件作成回路１４９によ多構成される。
以上の構成で、発電機電圧が確立すると、電圧条件検出
回路１３にて自動電圧調整装置１５のパルス発生回路に
ロック信号を与えると共に、／臂ルス発生装置１６ヘバ
イパス用パルス発生許可条件が与えられ、バイパス用整
流素子２７にパルス発主装置１６よシ点弧ｉ４ルスが出
される。バイパス用整流素子２７が点弧し、界磁巻線の
蓄積エネルギーがバイパスされると、励磁電源切換制御
１４にて整流装置出力電圧Ｅ、および整流装置入力電流
ＩＰが一定値以下であることを検出し、励磁電源切換を
行なうものである。また、自動電圧調整装置１５の制御
出力電圧Ｅｃと整流装置出力電圧ＥＦとの比較および整
流装置出力電圧Ｅ、と整流装置入力電流ＩＰとの比較を
励磁電源保護装置１４にて行ない、異常検出した場合に
は、自動電圧調整装置１５に対し点弧パルスの制限指令
を出す。
回路１３にて自動電圧調整装置１５のパルス発生回路に
ロック信号を与えると共に、／臂ルス発生装置１６ヘバ
イパス用パルス発生許可条件が与えられ、バイパス用整
流素子２７にパルス発主装置１６よシ点弧ｉ４ルスが出
される。バイパス用整流素子２７が点弧し、界磁巻線の
蓄積エネルギーがバイパスされると、励磁電源切換制御
１４にて整流装置出力電圧Ｅ、および整流装置入力電流
ＩＰが一定値以下であることを検出し、励磁電源切換を
行なうものである。また、自動電圧調整装置１５の制御
出力電圧Ｅｃと整流装置出力電圧ＥＦとの比較および整
流装置出力電圧Ｅ、と整流装置入力電流ＩＰとの比較を
励磁電源保護装置１４にて行ない、異常検出した場合に
は、自動電圧調整装置１５に対し点弧パルスの制限指令
を出す。
まだ、重大な異常時には同期発電機非常停止指令を発電
機非常停止回路１７へ、界磁開閉器２１への開放指令を
界磁開閉器制御回路１８へ、励磁電源開閉器２２への開
放指令を励磁開閉器制御回路１９．２０へ出して励磁装
置する。
機非常停止回路１７へ、界磁開閉器２１への開放指令を
界磁開閉器制御回路１８へ、励磁電源開閉器２２への開
放指令を励磁開閉器制御回路１９．２０へ出して励磁装
置する。
即ち、励磁電源保護装置１４では、第２図に示すように
、整流装置２５の入力電流ＩＰを電流検出器１４２で直
流出力ＥＰに変換する。各変換出力と基準値設定回路１
４８の出力を比較回路１４７で各々比較し、全ての検出
器出力が設定値より小さく、電圧条件検出回路１３が動
作していることを条件作成回路１４９にて確認し、その
制御出力によシ励磁電源切換制御を行なう。また、自動
電圧調整装置１５の制御出力電圧ＥＣを直流関数発生器
１４４および交流分間数発生器１４５にて変換し、その
値と電圧検出器出力ＥＤまたは８人と比較回路で各々比
較し、その偏差が一定値以上の場合に条件作成回路１４
９にて確認し、その制限指令で自動電圧調整装置１５の
制御出力を調整する。
、整流装置２５の入力電流ＩＰを電流検出器１４２で直
流出力ＥＰに変換する。各変換出力と基準値設定回路１
４８の出力を比較回路１４７で各々比較し、全ての検出
器出力が設定値より小さく、電圧条件検出回路１３が動
作していることを条件作成回路１４９にて確認し、その
制御出力によシ励磁電源切換制御を行なう。また、自動
電圧調整装置１５の制御出力電圧ＥＣを直流関数発生器
１４４および交流分間数発生器１４５にて変換し、その
値と電圧検出器出力ＥＤまたは８人と比較回路で各々比
較し、その偏差が一定値以上の場合に条件作成回路１４
９にて確認し、その制限指令で自動電圧調整装置１５の
制御出力を調整する。
制限指令を出しても偏差が更に増加する場合には発電機
非常停止回路１７への発電機非常停止指令、界磁開閉器
制御回路１８への開放指令、励磁開閉器制御回路１９．
２０への開放指令を出して電源装置を保護する。電流に
ついても電圧検出器１４３の直流分出力ＥＤを電流関数
発生器１４６にて変換し、その値と電流検出器出力Ｅｓ
とを比較回路１４７で比較し、同様に制御、保護を行な
う。
非常停止回路１７への発電機非常停止指令、界磁開閉器
制御回路１８への開放指令、励磁開閉器制御回路１９．
２０への開放指令を出して電源装置を保護する。電流に
ついても電圧検出器１４３の直流分出力ＥＤを電流関数
発生器１４６にて変換し、その値と電流検出器出力Ｅｓ
とを比較回路１４７で比較し、同様に制御、保護を行な
う。
以上のように本発明によれば、以下に述べる効果が得ら
れる。
れる。
（１）整流装置出力側の短絡（界磁短絡、バイパス用整
流素子短絡など）から早期に励磁電源装置を保護できる
。
流素子短絡など）から早期に励磁電源装置を保護できる
。
（２）整流装置出力側の電圧異常（コレクタリングの接
触不良、界磁断線など）から早期に励磁電源装置を保護
できる。
触不良、界磁断線など）から早期に励磁電源装置を保護
できる。
（３）励磁電源切換制御の異常時（バイパス用整流素子
が点弧しないなど）に励磁電源装置を保護できる。
が点弧しないなど）に励磁電源装置を保護できる。
（４）各相に複数個の制御整流素子がある場合、各々の
素子のアノード側に変流器を取シ付けることにより、各
制御整流素子の異常を早期に検出できる０
素子のアノード側に変流器を取シ付けることにより、各
制御整流素子の異常を早期に検出できる０
第１図は本発明の一実施例に係る励磁装置の全体図、第
２図は第１図の励磁電源保護装置の内部構成図である。 １０・・・発電機、１１・・・電圧変成器、１２，１４
１・・・変流器、１３・・・電圧条件検出回路、１４・
・・励磁電源保護装置、１５・・・自動電圧調整装置、
１６・・・パルス発生装置、１７・・・発電機非常停止
回路、１８・・・界磁開閉器制御回路、１９・・・初期
励磁開閉器制御回路、２０・・・発電機側励磁開閉器制
御回路、２１・・・界磁開閉器、２２・・・励磁電源開
閉器、２３・・・発電機励磁電源変圧器、２４・・・３
相交流電源、２５・・・整流装置、２６・・・界磁巻線
、２７・・・バイパス用整流素子、１４２・・・電流検
出器、１４３・・・電圧検出器、１４４・・・直流分関
数発生器、１４５・・・交流分間数発生器、１４６・・
・電流関数発生器、１４７・・・比較回路、１４８・・
・基準値設定回路、１４９・・・条件作成回路、２２１
・・・初期励磁開閉器、２２２・・・発電側励磁開閉器
。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか
１名）
２図は第１図の励磁電源保護装置の内部構成図である。 １０・・・発電機、１１・・・電圧変成器、１２，１４
１・・・変流器、１３・・・電圧条件検出回路、１４・
・・励磁電源保護装置、１５・・・自動電圧調整装置、
１６・・・パルス発生装置、１７・・・発電機非常停止
回路、１８・・・界磁開閉器制御回路、１９・・・初期
励磁開閉器制御回路、２０・・・発電機側励磁開閉器制
御回路、２１・・・界磁開閉器、２２・・・励磁電源開
閉器、２３・・・発電機励磁電源変圧器、２４・・・３
相交流電源、２５・・・整流装置、２６・・・界磁巻線
、２７・・・バイパス用整流素子、１４２・・・電流検
出器、１４３・・・電圧検出器、１４４・・・直流分関
数発生器、１４５・・・交流分間数発生器、１４６・・
・電流関数発生器、１４７・・・比較回路、１４８・・
・基準値設定回路、１４９・・・条件作成回路、２２１
・・・初期励磁開閉器、２２２・・・発電側励磁開閉器
。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか
１名）
Claims (1)
- 自動電圧調整装置を用いて制御整流装置を位相制御し、
同期機の界磁巻線を励磁する励磁装置の保護装置におい
て、前記制御整流装置の入力電流と出力電圧を基準値と
比較し、その偏差に応じて前記自動電圧調整装置の出力
調整乃至励磁回路の開放処理を行ない励磁装置を保護す
ることを特徴とする同期機励磁装置の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082543A JPS59209099A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 同期機励磁装置の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082543A JPS59209099A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 同期機励磁装置の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209099A true JPS59209099A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13777414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082543A Pending JPS59209099A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 同期機励磁装置の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209099A (ja) |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58082543A patent/JPS59209099A/ja active Pending
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