JPS59208286A - ガス器具におけるガス供給自動制御装置 - Google Patents
ガス器具におけるガス供給自動制御装置Info
- Publication number
- JPS59208286A JPS59208286A JP8211683A JP8211683A JPS59208286A JP S59208286 A JPS59208286 A JP S59208286A JP 8211683 A JP8211683 A JP 8211683A JP 8211683 A JP8211683 A JP 8211683A JP S59208286 A JPS59208286 A JP S59208286A
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- Japan
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- gas
- valve
- coil
- control device
- automatic control
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
- F16K17/38—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスこんろに関するものであるが特にガス供
給を自動的に制御、遮断させるために温度センサーと光
センサーとを併用してガス火災およびガス漏れを防止さ
せるガス器具°におけるガス供給自動制御装置に関する
ものである。
給を自動的に制御、遮断させるために温度センサーと光
センサーとを併用してガス火災およびガス漏れを防止さ
せるガス器具°におけるガス供給自動制御装置に関する
ものである。
従来から多用されているガスこんろやガステープルには
２ガス漏れ防止装置やガス火災防止装置が付いていない
ために、ガス漏れにはガス漏れ検知器が、ガス火災には
消火器などが使用されているのが一般的である。したが
って、これらの器具を使用する場合は、ガス器具のそば
に常時だれかがいなければ役に立たず、また早期発見の
場合はよいが１時間を経過した場合は全くその礁能を果
さず、ガス爆発やガス中参にもなり、多くのガス事故の
原因になっており。
２ガス漏れ防止装置やガス火災防止装置が付いていない
ために、ガス漏れにはガス漏れ検知器が、ガス火災には
消火器などが使用されているのが一般的である。したが
って、これらの器具を使用する場合は、ガス器具のそば
に常時だれかがいなければ役に立たず、また早期発見の
場合はよいが１時間を経過した場合は全くその礁能を果
さず、ガス爆発やガス中参にもなり、多くのガス事故の
原因になっており。
その解決策が急務とされていた。
本発明は、これら従来の問題点を解決するために開発し
たものであって、Ｊケシ状に型どりした２個の弁座内に
ガス供給を自動調節させる制御弁と、緊急時に供給ガス
を自動停止させる遮断弁とを内設し、かつ制御弁側の外
周に１個若しくは２個のコイルを嵌装し、また遮断弁側
の外周には１個のコイルを嵌装すると共に、摺動自在の
マグネットを嵌合せしめて′成るコイル嵌合筒を設け、
該フィル嵌合筒の両端に管状ケーシングを介してガス管
間に取付け、前記制御弁と遮断弁とを温度センサーおよ
び光センサーを介してガス管内の供給ガスを自動的に制
御。
たものであって、Ｊケシ状に型どりした２個の弁座内に
ガス供給を自動調節させる制御弁と、緊急時に供給ガス
を自動停止させる遮断弁とを内設し、かつ制御弁側の外
周に１個若しくは２個のコイルを嵌装し、また遮断弁側
の外周には１個のコイルを嵌装すると共に、摺動自在の
マグネットを嵌合せしめて′成るコイル嵌合筒を設け、
該フィル嵌合筒の両端に管状ケーシングを介してガス管
間に取付け、前記制御弁と遮断弁とを温度センサーおよ
び光センサーを介してガス管内の供給ガスを自動的に制
御。
遮断することによって、天ぷら鍋等の使用時に生ずる火
災と不完全燃焼等による生ずるガス漏れの一方若しくは
その両方を同時に防止させることを目的としたガス器具
におけるガス供給自動制御装置を提供するものである。
災と不完全燃焼等による生ずるガス漏れの一方若しくは
その両方を同時に防止させることを目的としたガス器具
におけるガス供給自動制御装置を提供するものである。
以ド１図面に従って本発明の一実＋１ｉｉｉ例について
説明する。
説明する。
第１図は９本発明のガス器具におけるガス供給自動制御
装置の概要を示したものであり、■はその自動制御装置
本体である。この自動制御装置本体ｌは、ガステープル
３に内設しであるガスバーナー（図示せず）に連通され
ているガス管２間に取付けである。一方、この自動制御
温度センサー５と光センサ−１１により、自゛動作動な
らしめている。温度センサー５は鍋８の中の天ぷら油９
等の発火時の温度を受信できるようＧこマイコン回路４
を操作し、自動制御装置本体１ｉ作動するようＧこして
あり、−力先センサー１１の方は、ガス炎１０が消火し
た際に作動するようにしである。つまり、鍋８に入って
いる天ぷら油９が自然発火若しくはガス炎１ｏによって
引火された場合は、温度センサー５により、自動制御装
置本体１が作動し、ガスの供給が自動的に制御され、一
方ガス炎１ｏが何かの原因によって消火した場合は、光
センサ−１１により、自動制御装置本体１が作動し、ガ
スの供給が自動的に停止するようになっている。マイコ
ン回路４は、温度センサー５と光センサ−１１を同時作
動させることもできるが、別々に作動操作させることも
可能である。なお、６，７はマイコン回路４への接続コ
ードである。
装置の概要を示したものであり、■はその自動制御装置
本体である。この自動制御装置本体ｌは、ガステープル
３に内設しであるガスバーナー（図示せず）に連通され
ているガス管２間に取付けである。一方、この自動制御
温度センサー５と光センサ−１１により、自゛動作動な
らしめている。温度センサー５は鍋８の中の天ぷら油９
等の発火時の温度を受信できるようＧこマイコン回路４
を操作し、自動制御装置本体１ｉ作動するようＧこして
あり、−力先センサー１１の方は、ガス炎１０が消火し
た際に作動するようにしである。つまり、鍋８に入って
いる天ぷら油９が自然発火若しくはガス炎１ｏによって
引火された場合は、温度センサー５により、自動制御装
置本体１が作動し、ガスの供給が自動的に制御され、一
方ガス炎１ｏが何かの原因によって消火した場合は、光
センサ−１１により、自動制御装置本体１が作動し、ガ
スの供給が自動的に停止するようになっている。マイコ
ン回路４は、温度センサー５と光センサ−１１を同時作
動させることもできるが、別々に作動操作させることも
可能である。なお、６，７はマイコン回路４への接続コ
ードである。
第２図は９本発明の要旨である自動制御装置本体の内部
構造を示したものである。２１ 、２２はガス管２に連
結する管状ケーシングであり、他端はＪイル嵌合筒２３
に連着しである。コイル嵌合筒２３はｇ １′ｆ４体に
な−）でおり内部はコケシ状に型どりした弁座２４．２
５が成形されている。弁座２４内には９本図に示すよう
な；制御弁２８がバネ２６を介して内設してあり、弁座
２５内には遮断弁２９がバネ２７を介して内設しである
。制御弁２８は。
構造を示したものである。２１ 、２２はガス管２に連
結する管状ケーシングであり、他端はＪイル嵌合筒２３
に連着しである。コイル嵌合筒２３はｇ １′ｆ４体に
な−）でおり内部はコケシ状に型どりした弁座２４．２
５が成形されている。弁座２４内には９本図に示すよう
な；制御弁２８がバネ２６を介して内設してあり、弁座
２５内には遮断弁２９がバネ２７を介して内設しである
。制御弁２８は。
バネ２６を介して弁座２４を弁座２５方向に左右移動で
きるようにしてあり、遮断弁２９は弁座２５内を弁座２
４方同に遊嵌状に移行できるようにしである。３０．３
１はコイル嵌合＠２３に巻装されている第一次および第
二次のフィルであり、 １ｔｉｉ制御弁２８側に並置さ
れている。この第一次コイル３０と第二仄コイル３１は
マイコン回路４に接続されており、制御弁２８が弁座２
４内を左右移動するようにしである。また、３２も遮断
弁２９側に巻装しである第三次コイルであり、弁座２５
内の遮断弁２９を左右方向に移行するためのものである
。３３はコイル嵌合筒２３に嵌合したマグネットであり
＋ ＆力作用により第三次コイル３２間に遊嵌されてい
る遮断弁２９を吸引、離脱させるものである′。すなわ
ち、第一次コイル３０と第二次コイル３１によって制御
弁２８を左右移動させて弁座２４内のガス供給を自動的
に制御若しくは停止させ、第三次コイル３２より遮断弁
２９を右側に移動させて弁座２５内の供給ガスを遮断さ
せるのである１、なお。
きるようにしてあり、遮断弁２９は弁座２５内を弁座２
４方同に遊嵌状に移行できるようにしである。３０．３
１はコイル嵌合＠２３に巻装されている第一次および第
二次のフィルであり、 １ｔｉｉ制御弁２８側に並置さ
れている。この第一次コイル３０と第二仄コイル３１は
マイコン回路４に接続されており、制御弁２８が弁座２
４内を左右移動するようにしである。また、３２も遮断
弁２９側に巻装しである第三次コイルであり、弁座２５
内の遮断弁２９を左右方向に移行するためのものである
。３３はコイル嵌合筒２３に嵌合したマグネットであり
＋ ＆力作用により第三次コイル３２間に遊嵌されてい
る遮断弁２９を吸引、離脱させるものである′。すなわ
ち、第一次コイル３０と第二次コイル３１によって制御
弁２８を左右移動させて弁座２４内のガス供給を自動的
に制御若しくは停止させ、第三次コイル３２より遮断弁
２９を右側に移動させて弁座２５内の供給ガスを遮断さ
せるのである１、なお。
遮断弁２９はあくまでも緊急用のものである。
次に１本発明装置の操作と作用について説明する。まず
、第１図に示すように、自動制御装置本体１をガステー
プル３に取付け、温度センサー５と光センサ−１１をセ
ットし、マイコン回路４を介して自動制御装置本体１に
接続させる。
、第１図に示すように、自動制御装置本体１をガステー
プル３に取付け、温度センサー５と光センサ−１１をセ
ットし、マイコン回路４を介して自動制御装置本体１に
接続させる。
次に、マイコン回路４をＯＮｌ、こし、天ぷら油９入り
の鍋８をガステープル３の上に置き、ガスを点火する。
の鍋８をガステープル３の上に置き、ガスを点火する。
そうすれば、ガス管のガスは自動制御装置本体１を介し
て平常通り、ガスバーナーのヘッド部の小孔（図示せず
）よりガスが放出し、同時に発火されて鍋８にガス炎１
０が立ち込めることになる。すなわち、ガスがガス管を
流れる場合は、第２図に示すように弁座２４内の制御弁
２８は、バネ２６を押し込んだままの定位置（第一次と
第二次のコイル３０．３１により常時この位（Ｕにある
。）にあり、また弁座２５内の遮断弁２９は逆にバネ２
７に押し出されたままの定位置（第三次コイル３２によ
り常時この位置にある０）ニするから、管状＋−シング
２１を介して供給されるガス（図示せず）は、弁座２４
，２９の空間部を流出し管状ケーシング２２を介して、
ガステープル３のガス管２に供給されるのである。この
ように平常時は、この自動制御装置本体１がない状態と
同じ作用をなしており、ガスは常時安定供給されている
。次に、天ぷら油９入り鍋８がガス炎１０によって加熱
されて２００度（適温）カら３８０度（自然発火温度）
位に上昇しく）！Ｉ′ｒ要時間１０秒から１５秒程度）
すると、温度センサー５が作動し、その信号をマイコン
回路４が受信し、自動制御装置本体１の制御弁２８が作
動し、弁座２４内を流れるガス流量が自動制御（炎を弱
くする）若しくは自動停止（炎を切る）される。その際
天ぷら油９の温度が１８０度位に降下したならば。
て平常通り、ガスバーナーのヘッド部の小孔（図示せず
）よりガスが放出し、同時に発火されて鍋８にガス炎１
０が立ち込めることになる。すなわち、ガスがガス管を
流れる場合は、第２図に示すように弁座２４内の制御弁
２８は、バネ２６を押し込んだままの定位置（第一次と
第二次のコイル３０．３１により常時この位（Ｕにある
。）にあり、また弁座２５内の遮断弁２９は逆にバネ２
７に押し出されたままの定位置（第三次コイル３２によ
り常時この位置にある０）ニするから、管状＋−シング
２１を介して供給されるガス（図示せず）は、弁座２４
，２９の空間部を流出し管状ケーシング２２を介して、
ガステープル３のガス管２に供給されるのである。この
ように平常時は、この自動制御装置本体１がない状態と
同じ作用をなしており、ガスは常時安定供給されている
。次に、天ぷら油９入り鍋８がガス炎１０によって加熱
されて２００度（適温）カら３８０度（自然発火温度）
位に上昇しく）！Ｉ′ｒ要時間１０秒から１５秒程度）
すると、温度センサー５が作動し、その信号をマイコン
回路４が受信し、自動制御装置本体１の制御弁２８が作
動し、弁座２４内を流れるガス流量が自動制御（炎を弱
くする）若しくは自動停止（炎を切る）される。その際
天ぷら油９の温度が１８０度位に降下したならば。
ガス流量は自動的に増加し、ガス炎１０は強くなる。ま
た、一方向動１１７１Ｊ御装置本体１の制御弁２８が何
かの原因により作動しなかった場合は、遮断弁２９が作
動し、供給ガスは完全に停止させることができる。更に
、天ぷら油９に引火されたり、あるいはガス炎１０が何
かの原因によって消火したならば、光センサ−１１が作
動し、その信号をマイコン回路４が受信し、前記同様に
自動制御装置本体１が作動して、ガスの供給が停止され
る。すなわち、第２図に示すようにマイコン回路４の受
信により第一次コイル３０と第二次コイル３１を作動さ
せ、弁座２４内の磁力操作（強弱）により制御弁２８の
左右移動を自在ならしめて、弁座２４内のガス流量を自
在に調整させているのである。また、ガスの供給を停止
させる場合は再二次コイル３１の磁力操作を強大にすれ
ば１ｔｉｉＪ御弁２８が右方向に移動され弁座２５との
挟間に差し込まれ（蓋状になる）ガス供給は完全にスト
ップできる。なお、再度元の状態に戻す場合は、マイコ
ン回路４を再度ＯＮにし、マグネット３３を管状ケーシ
ング２２の方向に摺動することによって、遮断弁２９が
バネ２７の弾力と第三次コイル３３の磁力によって、再
度元の位置へ戻り。
た、一方向動１１７１Ｊ御装置本体１の制御弁２８が何
かの原因により作動しなかった場合は、遮断弁２９が作
動し、供給ガスは完全に停止させることができる。更に
、天ぷら油９に引火されたり、あるいはガス炎１０が何
かの原因によって消火したならば、光センサ−１１が作
動し、その信号をマイコン回路４が受信し、前記同様に
自動制御装置本体１が作動して、ガスの供給が停止され
る。すなわち、第２図に示すようにマイコン回路４の受
信により第一次コイル３０と第二次コイル３１を作動さ
せ、弁座２４内の磁力操作（強弱）により制御弁２８の
左右移動を自在ならしめて、弁座２４内のガス流量を自
在に調整させているのである。また、ガスの供給を停止
させる場合は再二次コイル３１の磁力操作を強大にすれ
ば１ｔｉｉＪ御弁２８が右方向に移動され弁座２５との
挟間に差し込まれ（蓋状になる）ガス供給は完全にスト
ップできる。なお、再度元の状態に戻す場合は、マイコ
ン回路４を再度ＯＮにし、マグネット３３を管状ケーシ
ング２２の方向に摺動することによって、遮断弁２９が
バネ２７の弾力と第三次コイル３３の磁力によって、再
度元の位置へ戻り。
同時に遮断弁２９の空気圧により押された制御弁２８も
第一次フィル３０と第二次フィル３１の磁力により１元
の位置に戻る。その結果、ガスは弁座２４、２５内を再
度安定供給される状態になるから再度ガステープル３の
ガスに引火すれば、平常通りに使用することができる０ 本発明は以上のように構成しであるので、ガステープル
上での出火とその際のガス漏れを同時に防ぐことができ
ると共に、煮こぼれや風などによる消火時のガス漏れを
未然に防止することがＣき、しかも簡単な装置を簡便に
取付は操作ができ、史に安価なコストで量産加工が可能
となる。など多くの効果を有しているから、安全面、経
済面、″実川面等あらゆる面から斬新で優れたガス器具
におけるガス供給自動制御装置と云える。
第一次フィル３０と第二次フィル３１の磁力により１元
の位置に戻る。その結果、ガスは弁座２４、２５内を再
度安定供給される状態になるから再度ガステープル３の
ガスに引火すれば、平常通りに使用することができる０ 本発明は以上のように構成しであるので、ガステープル
上での出火とその際のガス漏れを同時に防ぐことができ
ると共に、煮こぼれや風などによる消火時のガス漏れを
未然に防止することがＣき、しかも簡単な装置を簡便に
取付は操作ができ、史に安価なコストで量産加工が可能
となる。など多くの効果を有しているから、安全面、経
済面、″実川面等あらゆる面から斬新で優れたガス器具
におけるガス供給自動制御装置と云える。
第１図は本発明のガス器具におけるガス供給自動制御装
置を示した全体概要説明図、第２図は本装置の要部を示
した拡大断面図である。 １・・・・・・自動制御装置本体 ３・・・・・・ガ
ステープル４・・・・・・マイコン回路 ５・・・・
・恒産センサー−１１・・・・・・光センサ−２３・−
・・・・コイル嵌合筒２４、２５・・・・・・弁座
２６．２７・・・・・・バネ ２８・・・・・・制御
弁２９・・・・・・ａ新井 ３０，３１・・・・・・
コイル ３３・・・・・・マグネット特許出願人 東
部電機株式会社 代理人弁理士唐木浄治
置を示した全体概要説明図、第２図は本装置の要部を示
した拡大断面図である。 １・・・・・・自動制御装置本体 ３・・・・・・ガ
ステープル４・・・・・・マイコン回路 ５・・・・
・恒産センサー−１１・・・・・・光センサ−２３・−
・・・・コイル嵌合筒２４、２５・・・・・・弁座
２６．２７・・・・・・バネ ２８・・・・・・制御
弁２９・・・・・・ａ新井 ３０，３１・・・・・・
コイル ３３・・・・・・マグネット特許出願人 東
部電機株式会社 代理人弁理士唐木浄治
Claims (1)
- コケシ状に型どりした２個の弁咥内にガス供給を自動調
節させる制御弁と、緊急時に供給ガスを自動停止させる
遮断弁とを内設し、かつ制御弁側の外周に１個若しくは
２個のフィルを嵌装し９士だ遮断弁側の外周には１個の
コイルを嵌装すると共に、摺動自在のマグネットを嵌合
せしめて成るコイル嵌合筒を設け、該コイル嵌合筒の両
端に管状ケーシングを介してガス管間に取付け、前記制
御弁と遮断弁とを温度センサーおよび光センサーを介し
てガス管内の供給ガスを自動的に制御、遮断ならしめる
ことを特徴とするガス器具Ｇこおけるガス供給自動制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211683A JPH061111B2 (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ガス器具におけるガス供給自動制御安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211683A JPH061111B2 (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ガス器具におけるガス供給自動制御安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208286A true JPS59208286A (ja) | 1984-11-26 |
| JPH061111B2 JPH061111B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13765436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211683A Expired - Lifetime JPH061111B2 (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ガス器具におけるガス供給自動制御安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061111B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101164U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-27 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8211683A patent/JPH061111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101164U (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-27 | ||
| JPH038852Y2 (ja) * | 1984-12-07 | 1991-03-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061111B2 (ja) | 1994-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |