JPS59208203A - バルブベンチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 作可能な予制御バルブを有する多数の切換えノ＜ルブと
、１枚の取付はプレートとを有するノくルフ゛ベンチで
あって、取付はプレートには、前記切換えバルブを解離
自在に接続することが可能であり、取付はプレートが、
共通の供給通路と共通のＪ′Ｊ＋気通路とを備えており
、この排気通路が、取付は面内に開口して，切換えバル
ブの供給開口部、もしくは排気開口部に通じている複数
の分岐通路と、取付は面内に開口して切換え・くルプの
作動開口部に接続されている複数の作業機械用接続通路
とを有している形式のものに関する。

切換えバルブを、共通の圧力接続部、並びに共通の排気
接続部を有するバッテリユニットと纒めて組み立てると
、別々の導管を節減することができるので、特に有利で
ある。

このような形式のバッテリユニットにおいては、予制御
バルブを有する切シ換えバルブを用いた場合に、全ての
予制御バルブのだめの中枢的な制御ユニットヲ、バッテ
リユニットの欠点なしに、外部に配置することができる
ため、個々の切換えバルブの制御も、簡単に行ないうる
。と云うのは、電気的な制御信号における遅延が生じな
いからである。

ここで問題とされる形式の公知の装置においては、バル
ブベンチと電気的な制御ユニットとの間の電気的な接続
が、バルブベンチに沿って延び、予’ｉｌｉ制御バルブ
の制御信号接続部と接続可能なストリノプ状の差し込み
プラグによって行なわれる。

この場合、個々の予制御バルブにおける制御信号接続部
は、通常、予制御バルブから側方に突出しているので、
差し込みプラグは、側力で予制御バルブと接続可能であ
る。

公知の差し込みプラグの使用が不都合であることは明ら
かであシ、殊に、取付はプレート上に若干の切換えバル
ブしか配置されない場合、つまり、取付はプレートに最
大数の切換えバルブが装備されていない場合には、々お
さらである。

特に、取付はプレートの端部側に切換えバルブが配置さ
れてない場合には、ストリップが損傷させられることが
ある。

本発明の課題とするところは、冒頭に述べた形式のバル
ブベンチに改良を加えて、予制御バルブの電気的な制御
装置におりる機械的な損傷を、事実上完全に回避するこ
とにあり、また、このような形式のバルブベンチの構造
を、簡単なものにすることにある。

本発明によれば、この課題を解決するため、取付はプレ
ートが、コンタクト部を翁しており、コンタクト部が、
予制御バルブの制御信号接続部と接続可能となっている
。

とのような構成により、切換えバルブと取付はプレート
との間の電気的な接続は、切換えノくルプを取（１６サ
ブレートに接続することによって達成される。

従って、ストリップ状の差し込みプラグを用いなくとも
良くなり、バルブベンチの構成が簡単となる。

本発明によるバルブベンチにおいては、単に一つの切換
えバルブのみが、取付はプレートに装着さ八ているか、
取付はプレートが、完全に多くの切換え弁で占めらｔて
いるかということには無関係に、制御信号接続部を、取
付はプレートに電気接続しうろことは言う寸でも々い。

本発明の有利な実施例においては、コンタクト部が、取
イ」けプレートと一体に構成さｎている。

この場合、制御信号接続部を取付は面を備える切換えバ
ルブのコンタクト面に、まだコンタクト部を切換えバル
ブを有する取付は面のコンタクト面に、それぞれ構成し
ておくことが可能である。

このようにすｎば、コンタクト部又は制御信号接続部の
損傷が、事実上完全に回避さＪ′ｉ、る。

さらに、制御信号接続部とコンタクト部とを、差し込み
継手として構成しておくことも可能である。

このようにすｎば、切換えバルブと取イ」けプレートと
の間が、単に電気的に接続されるのみならず、機械的に
も接続さすることに々る。

本発明における別の構成によＶ−ば、コンタクト部が、
取付はプレートに接続さ朴た制御信号プラグと結合され
ている。この場合、制御信号プラグには、中枢的な制御
ユニットにバルブベンチを接続させることの出来るケー
ブルが接続さ才１．る。

次に、添付図面に示した複数の実施例につき、本発明の
詳細な説明する。

第１図及び第２図に示すバルブベンチは、Ｕ字状の断面
を呈する取付はプレー１−　（１０）を備えている。

そのベースＯｚＯ側部には、脚部０１０１６＋が、一体
成形されている。

脚部０沿内には、圧力空気供給通路０８）が構成さｎ、
ている。この通路の一端部は、栓００）、によって閉鎖
され、他端部は、圧力空気供給管（２２１に接続さ九て
いる。

供給通路（１８）からは、互いに規則正しい距離をおい
て、ガ岐通路２４）が出ている。これらの分岐通路１２
４）は、脚部（１４１の内側面側に開口している。

脚部（１６）の幅は、脚部０（イ）の幅よシ犬である。

脚部（１６）内に形成された排気通路（２６）は、第２
図の左端部のところで、栓（２８）によシ閉鎖され、ま
た同じく右端部のところでは、サイレンサ圓を介して、
外気と接続さ八ている。この排気通路＋２［ｉ）から出
ている分岐通路（３２は、脚部０６）における内側面に
開口している。

取付はプレート００）のベース（１２）は、分岐通路（
２４）　ｅ２）と同一のピンチで配置されている空気力
式作業機械用の接続接手Ｃ３４）を備えている。

さらに、このベース（Ｉ２）には、切換えバルブの制御
信号接続部を受容するための受孔（３６）が、同一ピン
チで設けられている。

これらの受孔（３６）は、図示されてない電気的な導線
を介して一制御信号プラグ＋３１に接続されている。

制御信号プラグ０７）自体は、図示されてない電気的。

なり−プルを介して、中央制御ユニットに接続可能であ
る。

この実施例の場合、制御信号接続部は、同時に位置定め
ビンとして用いらハ、る。こｔらの位置定めビンは、切
換えバルブ（４０−］、）〜（＜ｏ”ｓ）の下面中央に
よシ支持さ九ている。

この実施例においては、切換えバルブは、３ポート２位
置切換えマグネットバルブである。

このバルブは、脚部０４）方向を向く供給通路（４粉と
、脚部０６）方向を向く排気通路（４４）と、ベース（
１２方向を向く作動通路（４６）とを有している。

とｎらのバルブ接続通路（ツ２）〜（４６）は、０リン
グ（４８）５０）と、作動通路（４０に配属された、図
示されてないＯリングとにより、バルン取伺は面６２１
に対してンールさ粗ている。このバルブ取付は面（５２
は、脚部０（イ）ａＯの内面とベースの上面とにより形
成される。

負荷されてない状態では、こ九らのＱ　＋）ングは、バ
ルブクーシング６４）における互いに向き合った（第１
図の前方又は後方の）制限面を越えて、もしくは、バル
ブケーシング６イ）の下面を越えて突出しておシ、両脚
部（１（イ）（１６）間で、僅かな遊びをおいて整合さ
せら汎ているバルブケーシング（５４）が、取付はプレ
ートＨｉ内に挿入さすると、弾性的に圧縮される。

切換えバルブ（４■の装着が可能であるのは、供給通路
（４２１が分岐通路（２４＋と向き合い、かつ排気通路
（＋４）が、分岐通路（３４と向き合った場合のみであ
る。個数ならば、その場合にのみ、外側中央に取Ｉ）角
けられた制御信号接続部又は位置定めピン（３８）が、
受孔（あ）２月（整合されるからである。

第１図から明らかなように、位置定めピンとしての制御
信号接続部（３θは、球状の輪郭を有してお９、軸方向
のスリン）　（５Ｇ＋が切られているので、弾性的に圧
縮された状態で受孔（３６）内に圧入さｎ、次いて再び
膨張する。

このような形式によれば、切換えバルブ（４０）は、弾
性的に、しかも工具を用いることなく、解離可能に、取
り伺はプレート００）に固定さ扛る。

切換えバルブ（４（υの詳しい内部構造は図示されてな
いが、その上部には、操作マグネットが収容されている
。この磁石は、ピン状に構成された：ｌｔ制御信号接続
部ｆ３８）を介して励磁される。

ピンとしての制御信号接続部（３８）は、受孔（３０と
導電接続さｒておシ、受孔（３６＋自体は、制御信号プ
ラグＣ１７）と導電接続されている。これらの導電部材
、並びに受孔（３６）は、取付はプレートθ０）におけ
る集積された構成要素である。

この実施例においては、取付はプレー）Ｇ（１）との同
時的な接続を可能にするため、各切換えバルブ（樽は、
そｎぞれ２本のピンとしての制御信号接続部（３８１を
有している。

切換えバルブ（４０−１）〜（４０−５）の必要がない
場合には、これを、一つのバルブケーシングと交換する
ことが可能である。その場合、バルブ通路（４り〜（ｄ
ｌｉｌは、そｎぞれ、Ｏリングを備える適宜な袋穴で代
替さ九る。

このような形式とすると、供給通路と排気通路とにおけ
る対応する分岐通路、並びに取付はプレー　トａ２）に
おける対応する接続管路は閉鎖され１、機能停止させら
れる。

閉鎖体として用いらｎるこの種のバルブケーシングは、
全く同じように、ピンからなる制御信号接続部（３８）
を備釆ている。

このバルブベンチと、図示されてない電気的な制御ユニ
ットとの間の電気接続を行方うためには、この実施例の
場合、供給管（２２１及びサイレンサＧｏ）と同じ端部
に配置さ扛ている制御信号プラグ（３ηを用いる。

制御信号接続部つまシピン（１８）のための各受孔（３
０は、；１．ｉ御信号プラグ（３７）に対して並列接続
されているので、ただ一つの切換えバルブを用いた場合
にも、このバルブベンチを作動させることができる。

上述したバルブベンチが、高モジユール構造で、全面に
亘って平滑な制限面を翁し、極めて簡単に、組み立て及
び整備を行ないうることは明らかである。

特に、電気的な制御ユニットに対する電気接続が容易て
あｐ、手入れを行なう必要がなく、はとんど損傷すると
ともない。

第３図及び第４図に示された本発明の別の実施例におい
ては、増刊はプレー１０時は、矩形の断面を呈している
。圧力空気供給通路（月８）から規則正しい相互間隔を
おいて分岐している各分岐通路は、取付はプレート０（
至）の上面内に開口し゛ている。

々お、排気通路（１２６）から分岐している各分岐通路
（１３２）（１８４）も、取付はプレートＧ［Ｘｌの上
面内に開口している。

この実施例においても、切換えバルブ（１４ｏ）ハ、３
ボート２位置切換えマグネットバノしブであり、分岐通
路（１，８４）内に、ひいては排気通路（］、２６）内
に通じる排気開口部（１８２）を備える磁気操作可能な
予制御バルブ（１８のを有している。。

このようにずｆば、切換えバルブにおける全ての排気を
捕集することができるので、このバルブベンチを用いた
場合には、排気が大気中に放出されることはない。

さらに、このマグネットバルブ（１，４０）は、増刊ケ
プレー）Ｇ（Ｋｌの上面に向けら八た供給通路（１４２
）と、排気通路（１４４）と作業通路（１４６）とをイ
うしている。

切換えバルブ（１，４０）と取付はプレート０（Ｘｌと
の接続は、ねじ（１７りによって行なわれる。このねじ
（１７６）は、切換えバルブ（１４０を貫いて、その端
部で取付はプレート（ｌ［株］内に螺合している。この
実施例にお、いても、切換えバルブと取イづけプレート
とは、解踊可能に結合されている。

各切換えバルブ（１４りは、その取付面内に、それぞれ
１本のピン状の制御信号接続部（１３８）を有している
。制御信号接続部（１３８）は、これと相補的な形状を
有する袋穴（＋３６）内に挿入可能である。

第５図からより正確に見てとれるように、ピンである制
御信号接続部（］、３８）には、スリットが切らハ、て
２す、制御信号接続部（１，３８）における両半割部（
１３８Ｘ１３８）は、非導電性材料（１３９）によシ、
互いに結合されている。

続され、ている。導線自体は、予制御バルブ（１８０）
のマグネットに接続され７ている。

袋穴（１，３６）は、二つの非導電性部分（１３６）（
］−３６）から成り、これらの部分自体は、導電材料に
よって被覆さｎている。袋穴（１３６）の両部会は、導
線（１３６−］、）（］１３６−２を介して、制御信号
プラグ（１３７）に接続さゎ。

ている。

これらの導線（１３６−ＩＸ１３６−２）は、取付はグ
レート０（至）内に埋設されているので、取付はプレー
ト（川における一つの集積された構成要素を成している
。

この実施例においても、切換えバルブ（＋４０）を用い
ない場合には、バルブベンチの該当箇所に、図示されて
ない面状のカバ一部材を設ける。このカバ一部材は、ピ
ンである制御信号接続部（１３８）を介して、取付はプ
レート回・に接続される。

取付はプレート０（ト）の取付面に開口している排気通
路（１２６）の分岐通路（］、３２Ｘ１８す、又は供給
通路（＋、３．８）の管路（１２４Ｘ］３４）は、図示
しない栓によって、ガス密に閉鎖される。

このよう々形式のバルブベンチは、取Ｕけプレート００
１１にただ一つの切換えバルブ（１４りしが接続されて
いない場合でも、そのまま、問題なしに使用することが
出来る。

第６図乃至第８図で、それぞれ、その側面と平面と断面
とが示゛ざ九でいる差し込みプラグ（９４）は、第９図
においては、バルブベンチ０′０）と組み合わされてい
る。この場合、第１図で示したのと同じ部分には、同一
の符号が用いられている。

第６図乃至第８図に示さハた差し込みプラグ（９４１は
、バルブベンチ（ｌｏｉと図示さ〕ｔて力い電気的な制
御ユニットとの間の電気接続を行々うだめに用いら肘る
。

この差し込みプラグ＋９＝Ｄは、切換えバルブ（４０−
１）〜（ｉｏ−５）における制御接続部（８８ｉ１　（
９０）全体に亘って延び、適宜な多芯ケーブル（６６）
に接続されている。

この実施例においては、差し込みプラグ（９４）が、各
バルブど側力で接続されているが、切換えバルブ（４ｏ
Ｌ＋）〜（４０−５）が、差し込みプラグ（９４）とバ
ルブベンチＯＯｔとの間に位置さぜらｎ、るような接続
形式をとることも可能である。

八：１．７図では示されていない多芯ケーブル（６Ｇ）
のためには、弾性材料から成るシャツｌ−（１９８）が
設けら柱ている。

このシャツＩ−（］、９８）ｌ：’旧にケーブル（６６
）を導入し、ケーブル端子（２００）によって、差し込
みプラグ（９４）と固定的に結合される。この場合、ケ
ーブル（６Ｇ）に°おける個々の芯線は、ねじ（２０２
）により、コンタクトばね（２０りに電気接続される。

従って、各切換えバルブ（４ｏ　−１）〜（４０−５）
は、互いに無関係に制御可能である。バルブベンチ００
）に全てのバルブが完全に装着さ和、でいない場合でも
、バルブベンチに接続されたバルブの制御を行なうこと
ができる。

差し込みプラグ（９１）は、ねじ（２０６）（ｚｏａ）
によって、バルブと結合さ九ている。この場合、差し込
みプラグ（９４）と切換えバルブ（４αとの間は、シー
ル部材（２ｏＡ）によって密着さｎている。

この差し込みプラグ（９４）は、全体として中空体形状
を呈し、この中空体内に、本来の電気接続を行なう接点
又は導線が収容さｎ、るので、差し込みプラグ＋９４１
の全重量は、極めて僅かなものに抑えらハ、る。

さらに、この差し込みプラグ（９，１）には、別の表示
装置用の窓（２１０）を設けておくことが可能である。

これらの表示装置によって、バルブ又はバルブ内で生ず
る圧力に関する他の情報を確認することができる。

並列接続さｎ、た複数の切換えバルブを有するバルブベ
ンチのために設けら打ている差し込みプラグにおいては
、電気的なコンタクトばねも、並列接続されている。

換言すれば、本発明による差し込みプラグは、単に１列
のバルブのみならず、互いに平行して延びる複数列のバ
ルブのためにも用いることが可能である。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明のバルブベンチの一実施例を、部分的
に破断して示す側面図、 第２図は、第１図におけるバルブベンチを、部分的に破
断して示す平面図、 第３図は、本発明によるバルブベンチの別の実施例を示
す平面図、 第４図は、第３図のＩＶ−ＩＶ線における断面図、第５
図は、第４図に符号Ｘで示した部分を拡大第６図は、差
し込みプラグを示す図、 第７図は、第６図における差し込みプラグを５■−■線
に沿って部分的に破断して、矢印入方向よシ見た平面図
、 第８図は、第６図の■−■線に沿う断面図、第９図は、
差し込みプラグを有するバルブベンチを示す側面図であ
る。 ００）取付はプレー）　　　Ｑ（１）バルブベンチＱ２
）　ヘ−−Ｘ　　　　　　　（１４１（１６１脚部０８
）圧力空気供給通路　（２０）栓 （２り圧力空気供給管　　（２４）分岐通路０６）排気
通路　　　　　（開栓 （叫ザイレンサ　　　　０２分岐通路 ０４）接続接手　　　　　（３６ｊ受孔Ｇ力制御信号プ
ラグ　　（３８）制御作出接続部（ピン）（４０−１）
〜（ｉｏ−５）切換えバルブ（４２１圧力空気供給管　
　（伺）排気通路（４０作動通路　　　　　（４Ｒ１（
５０１０リノグＧ２バルブ取シ付は面　（５４）バルプ
クーシング１メ分弘）スリット　　　　　　（６（ｉｔ
多芯ケーブル鈴洞１１））制御接続部　　　（９４）差
し込みプラグ（ｌｆｋ）取イ」けプレート　　（ｕｓ）
圧力空気供給管（１２４Ｘ１３４）管路　　　　（１２
６）排気通路（１３２）分岐通路　　　　（１，３６）
袋穴（１３７）制御信号プラグ　（１３Ｂ）制御信号接
続部（ピン）（＋：＞ｓ）（＋３ｓ）半割部　　　（１
３８−ＩＸＩ−３８−２）導線（］、３９）非導電材料
　　　（＋ａｏ）切換えノくルフ゛（１，４２）圧力空
気供給管　（１４４）排気通路（＋４ａ）作動通路　　
　　（１７６Ｘ２０２Ｘ２０Φ（２０８）ねじ（］、８
０）予制御バルブ　　（１８２）排気開口部（１８４）
分岐通路　　　　（１９８）シャフト（２００）ケーブ
ル端子　　（２０４）コンタクトばね（２０８Ｓシ一ル
部材　　　（２１０）窓（２１２）プラグ挿入体

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１制御信号接続部を備え、磁気的に操作可能な予制
   御バルブを有する多数の切換えバルブと、１枚の取付は
   プレートとを有するバルブベンチであって、 取付゛けプレートには、前記切換えバルブを解離自在に
   接続することが可能であり、取付はプレートは、共通の
   供給通路と共通の排気通路とを備えておシ、この排気通
   路が、取付は面内に開口して、切換えバルブの供給開口
   部、もしくは排気開口部に通じている複数の分岐通路と
   、取イ」げ面内に開口して、切換えバルブの作動開口部
   に接続さｎている複数の作業機械用接続通路とを有して
   いる形式のものにおいて、取刊はプレート００）θ（至
   ）が、予制御バルブ（１８０）ノ制御信号接続部＋３８
   ）（１３８）に接続可能なコンタクト部（３６）（１３
   Ｇ）を有していることを特徴とするバルブベンチ。 （２）　　コンタクト部（９）（１３りが、取付はプレ
   ート（１０）［１（ト）と一体に構成さ几ていることを
   特徴とする特許請求の範囲第（１１項に記載のバルブベ
   ンチ。 （３）制御信号接続部Ｃ１１）（１３８）が、取付は面
   を有する切換エバルブ（４Ｑ（ｘ４ｏ）のコンタクト面
   内に構成され、コンタクト部（３Ｌｉ）（１３りが、制
   御バルブ（４Ｑ（１４ｏ）を有する取付は面のコンタク
   ト面内に構成されていることを特徴とする特許請求の範
   囲第＋１）項又は第（２）項に記載のバルブベンチ。 （４）制御信号接続部（至）（１３８）とコンタクト部
   ＋３６＋（１３６）とが、差し込み継手として構成され
   ていることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項乃ゑ
   第（３）項のいずｎかに記載のバルブベンチ。 （５）　　コンタクト部（３６）（１３のが、増刊はプ
   レー１−　＋１０＋（ｌ［Ｘｌに接続された制御信号プ
   ラグ＋３７１（１３７）とグ続さｎていることを特徴と
   する特許請求の範囲第（１）項乃１第（４）項のいず九
   かに記載のバルブベンチ。 （６）制御信号接続部を有し、磁気的に操作可能な予制
   御バルブを備える多数の切換えバルブと、］枚の取付は
   プレート上を有するバルブベンチであって、 増刊はプレートには、前記切換えバルブを解離自在に接
   続することが可能であり、取付はプレートが共通の供給
   通路と共通の排気通路とを備えており、この排気通路が
   、取付は面内に開口して、切換えバルブの供給開口部も
   しくは排気開口部に通じている複数の分岐通路と、増刊
   は面内に開口して、切換えバルブの作動開口部に接続さ
   れている複数の作業機械用接続通路とを有している形式
   のものにおいて、 予制御バルブ（４０−ＩＸ４０−５）の制御信号接続部
   （財）（９０）が、ズ計すップ状の差し込みプラグｔ！
   １．Ｉ＋に接続可能であり、この差し込みプラグ（９１
   ）が、制御信号接続部（財）（９０）全体に亘って延び
   ており、かつ適宜な多芯ケーブル（６６）に接続されて
   いることを特徴とするバルブベンチ。 （７）差し込みプラグ（！１４）が、予制御バルブに突
   入するプラグ挿入体（２］、２）を有していることを特
   徴とする特許請求の範囲第（６）項に記載のバルブベン
   チ。 （８）差し込みプラグ（９４）が、予制御ノ＜ルフ゛に
   接続可能な母線（２０２）を有していることを特徴とす
   る特許請求の範囲第（６）項又は第（７）項に記載のノ
   ＜ルプベンチ。 （９）差し込みプラグ（９４）が、ねじ（２０６）（２
   ０８）により。 切換えバルブに接続さ扛ていることを特徴とする特許請
   求の範囲第（６）項Ｓｔ第（８）項のいず八かに記載の
   バルブベンチ。