JPS59207151A - マツサ−ジ器 - Google Patents
マツサ−ジ器Info
- Publication number
- JPS59207151A JPS59207151A JP8212884A JP8212884A JPS59207151A JP S59207151 A JPS59207151 A JP S59207151A JP 8212884 A JP8212884 A JP 8212884A JP 8212884 A JP8212884 A JP 8212884A JP S59207151 A JPS59207151 A JP S59207151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- pine
- brush
- brush body
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H7/00—Devices for suction-kneading massage; Devices for massaging the skin by rubbing or brushing not otherwise provided for
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転するブラシ集合体を有し、ブラシ集合
体が、圧力媒体で駆動されるシリンダーピストン集合体
によって垂直の案内柱に沿って昇降できるように案内さ
れ、かつ、回転の隙に111(υレールに沿ってころが
シ移動でき、シリンダーピストン集合体のピストンが、
制御弁によって交代的に圧力媒体を印加できるマツサー
ジ器に関する。
体が、圧力媒体で駆動されるシリンダーピストン集合体
によって垂直の案内柱に沿って昇降できるように案内さ
れ、かつ、回転の隙に111(υレールに沿ってころが
シ移動でき、シリンダーピストン集合体のピストンが、
制御弁によって交代的に圧力媒体を印加できるマツサー
ジ器に関する。
このようなマツサージ器は知られていて、これでは、四
角形の管として形成された案内柱に、回転する1つのロ
ーラまたはブラシが配置され、これの軸線は案内柱に対
して垂直に走る。ブラシまたはローラは、隔離された駆
動モータを倫え、かつピストン−シリンダ集合体によっ
て上下に動き、圧力媒体で駆動されるシリンダは水通路
に連結される°。シリンダは、制御弁によって二重に作
動できる。この知られているマツサージ器の実質上の欠
点は、単に1つのブラシが配置され、これが1つの付属
の駆動モータを具備しなければならない、ということに
ある。別の実質上の欠点は、シリンダ・ピストン集合体
のための特別の固定保持装置が設けられなければならな
い、ということにある。
角形の管として形成された案内柱に、回転する1つのロ
ーラまたはブラシが配置され、これの軸線は案内柱に対
して垂直に走る。ブラシまたはローラは、隔離された駆
動モータを倫え、かつピストン−シリンダ集合体によっ
て上下に動き、圧力媒体で駆動されるシリンダは水通路
に連結される°。シリンダは、制御弁によって二重に作
動できる。この知られているマツサージ器の実質上の欠
点は、単に1つのブラシが配置され、これが1つの付属
の駆動モータを具備しなければならない、ということに
ある。別の実質上の欠点は、シリンダ・ピストン集合体
のための特別の固定保持装置が設けられなければならな
い、ということにある。
ただ7つの水平配置のブラシの配備によれば、特
′別のマツサージ作用は達成できない。
′別のマツサージ作用は達成できない。
この発明の基体的な課題は、改良されたマッチ−ジ作用
の達成をブラシの頑丈な駆動によって確保できるように
したマツサージ器を提供することにある。
の達成をブラシの頑丈な駆動によって確保できるように
したマツサージ器を提供することにある。
この課題の解決のため、この発明によれば、ブラシ集合
体がλつの反対方向に駆動されるブラシを備え、これら
ブラシが、ピニオンを有する軸にそれぞれ配備され、か
つ7つのハウジングの中に収容され、ビニオンが、側方
で案内柱に取付けられたシックに係合し、ハウジングが
案内柱を囲むようになっている。
体がλつの反対方向に駆動されるブラシを備え、これら
ブラシが、ピニオンを有する軸にそれぞれ配備され、か
つ7つのハウジングの中に収容され、ビニオンが、側方
で案内柱に取付けられたシックに係合し、ハウジングが
案内柱を囲むようになっている。
望ましくは、ピストンに配備されるピストンな・VC横
材が固定され、これが連結棒によってハウジングに連結
される。
材が固定され、これが連結棒によってハウジングに連結
される。
1つの望ましい実施例では、ピストンが、上方および下
方の糾車の−まわ)を層、かれる引張綱によって、ハウ
ジングに連結され、ハウジングの両伸に案内ベルトか配
置される。
方の糾車の−まわ)を層、かれる引張綱によって、ハウ
ジングに連結され、ハウジングの両伸に案内ベルトか配
置される。
1つの提案によれば、憤拐およびハウジングがflil
J御弁4”切担えるだめの止めを有する。
J御弁4”切担えるだめの止めを有する。
でら17C象才しくは、ハウジング被伝の中に、移動路
に対応したブラシの通過のだめのスリットが設けられ、
ブラシ本体が保護ハウジングの中に配置され、これがス
リットの中に導かれる出張シを備える。
に対応したブラシの通過のだめのスリットが設けられ、
ブラシ本体が保護ハウジングの中に配置され、これがス
リットの中に導かれる出張シを備える。
別の提案によれば、案内柱が壁保持体に静さを調節でき
るように配置される。
るように配置される。
別の望ましい実施例によれば、ブラシ駆動軸に保持円板
が固定され、これにブラシ本体が取付けでき、保持円板
が多くの開孔を備え、これの中に弾性材料の受は口が装
着され、ブラシ本体の後仙:に、受は口の中に挿入でき
るニップルか設けられる。
が固定され、これにブラシ本体が取付けでき、保持円板
が多くの開孔を備え、これの中に弾性材料の受は口が装
着され、ブラシ本体の後仙:に、受は口の中に挿入でき
るニップルか設けられる。
別の提案によれば、′ブラシ本体が環状の隆起を備え\
これが保持円板の縁のまわシに嵌まるようになっている
。
これが保持円板の縁のまわシに嵌まるようになっている
。
さらに望ましくは、保持円板が軸挿入ハブを有し、これ
に対応するくほみがブラシ本体に設けられるようになっ
ている。
に対応するくほみがブラシ本体に設けられるようになっ
ている。
最後に、ブラシ本体に、いが状に配置された棒を固定す
ること、も提案される。
ること、も提案される。
この発明によれは、自動的に作動し、特に安定であシ、
かつ簡単な構造的手段で構成されたマツサージ器か提供
され、これにおいて、一つの対向して反対向きに回転す
るブラシによって特別の良好なマツサージ作動が達成さ
れる、という利点が生じる。特別の構造上の利点はまた
、ピストン−シリンダユニットがブラシ集合体それ自身
によって案内柱に関し、て中心配診されることによって
、生じる。この際に、特別の力および運動がブラシに作
用するから、回転するブラシが一定の要求を充すという
こと、もM4J、である。このようなマツサージ器の場
合に必要な!!li種の構成が容易に交換でき、ここで
さらに、駆動に対する安定な保持が確保される。このブ
ラシの配備の別のオI」点は、簡単な型および手段によ
る製造が実現できることにある。交換は、ブラシ本体を
簡単に外して新しいブラシ本体を留めることによって達
成され、仁の際に(”lらかのねじ作動は必要でない。
かつ簡単な構造的手段で構成されたマツサージ器か提供
され、これにおいて、一つの対向して反対向きに回転す
るブラシによって特別の良好なマツサージ作動が達成さ
れる、という利点が生じる。特別の構造上の利点はまた
、ピストン−シリンダユニットがブラシ集合体それ自身
によって案内柱に関し、て中心配診されることによって
、生じる。この際に、特別の力および運動がブラシに作
用するから、回転するブラシが一定の要求を充すという
こと、もM4J、である。このようなマツサージ器の場
合に必要な!!li種の構成が容易に交換でき、ここで
さらに、駆動に対する安定な保持が確保される。このブ
ラシの配備の別のオI」点は、簡単な型および手段によ
る製造が実現できることにある。交換は、ブラシ本体を
簡単に外して新しいブラシ本体を留めることによって達
成され、仁の際に(”lらかのねじ作動は必要でない。
図面を参照し、なから、この発明の実施例について以下
に詳説する。
に詳説する。
第1図から第3図に図示されるマツサージ器は、望まし
くは四角形の管からなる垂直配置の案内柱/を有し、こ
の案内柱lb1壁に固定された保持体3に上方および下
方で挾みあごλによって相けられる。案内柱/の止(;
方にはランク弘か存し、これに係合するピニオンSの軸
乙にはブラシ7が配備される。軸6およびプランタに連
結されたピニオン5の保持および収容のため、ハウジン
グgが使用され、これは望ましくはランフケの方向に走
るように中央で分割され、ここでハウジング30両半′
体は案内柱/に沿って摺動する。ピストン/θ′を備え
たシリンダーピストン集合体IOのピストン棒?は、そ
の上端に横材/lを有し、この横材//にば連結棒12
が配備され、これはその反N li+の端部でハウジン
グにの半体に固定される。
くは四角形の管からなる垂直配置の案内柱/を有し、こ
の案内柱lb1壁に固定された保持体3に上方および下
方で挾みあごλによって相けられる。案内柱/の止(;
方にはランク弘か存し、これに係合するピニオンSの軸
乙にはブラシ7が配備される。軸6およびプランタに連
結されたピニオン5の保持および収容のため、ハウジン
グgが使用され、これは望ましくはランフケの方向に走
るように中央で分割され、ここでハウジング30両半′
体は案内柱/に沿って摺動する。ピストン/θ′を備え
たシリンダーピストン集合体IOのピストン棒?は、そ
の上端に横材/lを有し、この横材//にば連結棒12
が配備され、これはその反N li+の端部でハウジン
グにの半体に固定される。
さらに、案内柱の上方にも下方にも固定板13が配備さ
れる。ここにはさらに圧力媒体のだめの連結板/弘が存
し、上方の固定&13の上には、種 □種の連結通
路/6が設置されている制御弁/Sが固定されるc、芒
らに、制御弁/Sは止め7gと連携する制御ビン/7を
備え、ここで1つの止め7gはハウジングgに固定され
、別の止め7gは横材//にし」足される。
れる。ここにはさらに圧力媒体のだめの連結板/弘が存
し、上方の固定&13の上には、種 □種の連結通
路/6が設置されている制御弁/Sが固定されるc、芒
らに、制御弁/Sは止め7gと連携する制御ビン/7を
備え、ここで1つの止め7gはハウジングgに固定され
、別の止め7gは横材//にし」足される。
第゛グ図および第S図に図示されるマツサージ器の別の
実施例で、第1図から第3図の笑於λ伜jと同じ部分は
同じ符号で示す6第1図から興3図の実施例とは異って
、ハウジングgの駆動は、ピストン10′に固定され念
力張綱、2グによって達成される。引張綱2tは、1方
では上方の1i4ii’ii車25を介してハウジング
gに導かれ、他方では下方の綱車26を介してハウジン
グgVC導か〕する。ノ1ウジングどの案内には、「I
i]縁に取付けられたラック(第s !xi )か使用
され、ハウジングgへの引張h11・4端部の固定部は
ランフケの11]方に位置する。ピストン10′への引
張砕1昂YbのIろ]定は、むkめられたねじ〕」11
〜′3部拐J/4′イ、−する保有ニップル30によっ
て達r)V−され、1木十゛jニップ゛ル30とねり、
連結社)雇3/と(j) 、iil U(、L、i、!
Ji ’jjirJ It’J: fl、 J :2
カle、 iflすtL ル。ヒストノへQ)引張・8
1.4Cノ/−ル0ノ゛てめシール部4;J’ J 3
が設置t 1:、れン]、。ンリンク10′D・Cつ出
る際の引5、:<尋jρグに対する別のシール部材3ダ
は、上方および下方の固定板13に設けられる。
実施例で、第1図から第3図の笑於λ伜jと同じ部分は
同じ符号で示す6第1図から興3図の実施例とは異って
、ハウジングgの駆動は、ピストン10′に固定され念
力張綱、2グによって達成される。引張綱2tは、1方
では上方の1i4ii’ii車25を介してハウジング
gに導かれ、他方では下方の綱車26を介してハウジン
グgVC導か〕する。ノ1ウジングどの案内には、「I
i]縁に取付けられたラック(第s !xi )か使用
され、ハウジングgへの引張h11・4端部の固定部は
ランフケの11]方に位置する。ピストン10′への引
張砕1昂YbのIろ]定は、むkめられたねじ〕」11
〜′3部拐J/4′イ、−する保有ニップル30によっ
て達r)V−され、1木十゛jニップ゛ル30とねり、
連結社)雇3/と(j) 、iil U(、L、i、!
Ji ’jjirJ It’J: fl、 J :2
カle、 iflすtL ル。ヒストノへQ)引張・8
1.4Cノ/−ル0ノ゛てめシール部4;J’ J 3
が設置t 1:、れン]、。ンリンク10′D・Cつ出
る際の引5、:<尋jρグに対する別のシール部材3ダ
は、上方および下方の固定板13に設けられる。
ハウジングとの徐内のため、狽1方に案内ベルトコクが
固定され、これは上方および下方のプーリー、2g、2
9のまわ)を導かれるe綱車23 、.26およびプー
リー、2g、コブはそれぞれ固定板/3に自己備される
。
固定され、これは上方および下方のプーリー、2g、2
9のまわ)を導かれるe綱車23 、.26およびプー
リー、2g、コブはそれぞれ固定板/3に自己備される
。
第6図および第7図に図示されさらに第一図に図示され
るように、ブラシ7は、その剛毛だけが突出するように
保護ハウジング19の中で走り、これ゛の破缶の後側に
設けられる出張り、20は、ハウジング″4.榎λlま
たはこれに設けられるスリットの中に導かれる。この保
護ハウジングはじょうろのように形成することもでき、
このようにすると、本来のマツサージ作用のほかにブラ
シ7によって液体噴出も達成できる。この際に、この保
護ハウジング/ソはシリンダ・ピストン集合体i。
るように、ブラシ7は、その剛毛だけが突出するように
保護ハウジング19の中で走り、これ゛の破缶の後側に
設けられる出張り、20は、ハウジング″4.榎λlま
たはこれに設けられるスリットの中に導かれる。この保
護ハウジングはじょうろのように形成することもでき、
このようにすると、本来のマツサージ作用のほかにブラ
シ7によって液体噴出も達成できる。この際に、この保
護ハウジング/ソはシリンダ・ピストン集合体i。
の排水通路に連結でき、このようにずれは、これからの
排水が充分に利用できる。
排水が充分に利用できる。
第3図には、マツサージ器を特徴とする特許の別の可能
な例が示され、これによれは、U形の保持体、22が壁
に固定され、これか内向きに掴む鉤−3を係Jえて、こ
れが保持体−の中に係合するから、特に密な取付けが確
保される。
な例が示され、これによれは、U形の保持体、22が壁
に固定され、これか内向きに掴む鉤−3を係Jえて、こ
れが保持体−の中に係合するから、特に密な取付けが確
保される。
圧力媒体のためのシリンダーピストン集合体10への入
口が開かれると直ちに、これかl狽11から流入してブ
ラシ集合体を1つの終端位置−\動かし、この際に制御
弁15の切換によって圧力媒体が他側から流入するよう
になってブラシ集合体を反対方向に動かし、この揚台に
ブラン/7がその都度互に対向して逆向きに回転する。
口が開かれると直ちに、これかl狽11から流入してブ
ラシ集合体を1つの終端位置−\動かし、この際に制御
弁15の切換によって圧力媒体が他側から流入するよう
になってブラシ集合体を反対方向に動かし、この揚台に
ブラン/7がその都度互に対向して逆向きに回転する。
第7図および第10図に図示される保持円板3Sは、そ
の中央に配性されるノ・プ36で駆動軸6vこ留められ
る。保持円板35を回転しないように軸6で保持するた
め、例えは横向きに走る淘37が存して、これが対応す
るビンなどで軸6Qζ保合する。σらに、保持円依35
には、中央でせ1くなる多くの開孔3gが存し、それで
、渦’I Oを不する対応形状の受は口3tが保持され
る。受は口39は弾性的な材料から’! ’) 、Ij
!j口4/がこれに作られる。
の中央に配性されるノ・プ36で駆動軸6vこ留められ
る。保持円板35を回転しないように軸6で保持するた
め、例えは横向きに走る淘37が存して、これが対応す
るビンなどで軸6Qζ保合する。σらに、保持円依35
には、中央でせ1くなる多くの開孔3gが存し、それで
、渦’I Oを不する対応形状の受は口3tが保持され
る。受は口39は弾性的な材料から’! ’) 、Ij
!j口4/がこれに作られる。
第1コ図には、保持円板3Sに適合するブラシ本体7が
図示され、これはノ・ブ36を受けるためのくほみダコ
を有する。かくして、このブラシ本体りは嵌仙り3で保
持円&3Sに数例けられ、ここで受は口3qの配電に対
応するニップルダグがブラシ本体7の後側に設けられ、
これは9101/−/の中に挿入できる。さらに、ブラ
シ本体7は、その環状外方の隆718!:!グ5で保持
円板35の緑ダ6の1わシに嵌まる。ニップル4tグの
直径は受は口39′の対応のυ140++のそれよシ若
干大きく、故に良好な保持が確保される。
図示され、これはノ・ブ36を受けるためのくほみダコ
を有する。かくして、このブラシ本体りは嵌仙り3で保
持円&3Sに数例けられ、ここで受は口3qの配電に対
応するニップルダグがブラシ本体7の後側に設けられ、
これは9101/−/の中に挿入できる。さらに、ブラ
シ本体7は、その環状外方の隆718!:!グ5で保持
円板35の緑ダ6の1わシに嵌まる。ニップル4tグの
直径は受は口39′の対応のυ140++のそれよシ若
干大きく、故に良好な保持が確保される。
第13図および第1’%図は特別のマツサージ用ブラシ
の実施例を示し、これには、外方に環状の鹿毛グアが配
置されかつ内方に斜め外向きの棒4Zgが設けられ、こ
れはその端部にふくらみyqを備える。
の実施例を示し、これには、外方に環状の鹿毛グアが配
置されかつ内方に斜め外向きの棒4Zgが設けられ、こ
れはその端部にふくらみyqを備える。
第1図は覆いを除いたこの発9Jによるマツサージ器の
l実施例の正面図、第一図は第1図に一対応する仰1面
図、第3図は第1図のA−B線に沿う断面図、第7図は
覆いを除いたとの琵明によるマツサージ器の別の実施例
の正面図、第5図は第7図に対応する断面による倶・面
図、第6図および第7し1はブラシ本体のための保此ハ
ウジングの構成を示す図、第3図は壁保持体の別の実施
例の断面図、々^デ図は保持円板の平面図、第1O図は
第9図のA−A線による断IIj図、第1/図は保持円
板に嵌められる受は口の断面図、第7.2図はブラシ本
体のけハ面図、へL/3図はこのようなブラシの別の実
施例の断面図、第1弘図は第13図に対応する平面図で
ある。 121面にお・いて、lは案内柱、3は保持体、りはラ
ック、Sはビニオン、6は軸、7はブラシ、gはハウジ
ング、ワはピストン棒、//は横材、/、2は連結棒、
15は制御弁、7gは止め、/ワは保駒ハウジング1.
20は出張p1.;riはハウジングt1g杖1.22
は保持体、2グは引張綱、λSと2乙は綱’?、:I、
、コクは案内ベルト、35は保持円板、3gは開孔、
39は受は口、グーはくほみ、ダグはニップルを示す。 図面の浄書(内容に変更なし) FIo、 4 FIG、 5FI0
6 FIo 7FIG、9 36 FIG、 10 FIG、 13 FIG、14 手続補正書(方式) %式% ■、小事件表示 昭和59年 特許願 第 82128号2、発明の名称 マ ソ サ − ジ 器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国、フランケンクール、4.
フラインシャイマー・シュトラーセ、8日 氏名 ノルドフリート・チェクツエルスキー4
、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02616、補正の内容 別紙の通シ ν1面の浄書内容に後火なし
l実施例の正面図、第一図は第1図に一対応する仰1面
図、第3図は第1図のA−B線に沿う断面図、第7図は
覆いを除いたとの琵明によるマツサージ器の別の実施例
の正面図、第5図は第7図に対応する断面による倶・面
図、第6図および第7し1はブラシ本体のための保此ハ
ウジングの構成を示す図、第3図は壁保持体の別の実施
例の断面図、々^デ図は保持円板の平面図、第1O図は
第9図のA−A線による断IIj図、第1/図は保持円
板に嵌められる受は口の断面図、第7.2図はブラシ本
体のけハ面図、へL/3図はこのようなブラシの別の実
施例の断面図、第1弘図は第13図に対応する平面図で
ある。 121面にお・いて、lは案内柱、3は保持体、りはラ
ック、Sはビニオン、6は軸、7はブラシ、gはハウジ
ング、ワはピストン棒、//は横材、/、2は連結棒、
15は制御弁、7gは止め、/ワは保駒ハウジング1.
20は出張p1.;riはハウジングt1g杖1.22
は保持体、2グは引張綱、λSと2乙は綱’?、:I、
、コクは案内ベルト、35は保持円板、3gは開孔、
39は受は口、グーはくほみ、ダグはニップルを示す。 図面の浄書(内容に変更なし) FIo、 4 FIG、 5FI0
6 FIo 7FIG、9 36 FIG、 10 FIG、 13 FIG、14 手続補正書(方式) %式% ■、小事件表示 昭和59年 特許願 第 82128号2、発明の名称 マ ソ サ − ジ 器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国、フランケンクール、4.
フラインシャイマー・シュトラーセ、8日 氏名 ノルドフリート・チェクツエルスキー4
、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02616、補正の内容 別紙の通シ ν1面の浄書内容に後火なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 回転するブラシ集合体を有し、ブラシ集合体が、圧
力媒体で駆動されるシリンダ・ピストン集合体によって
垂直の案内柱に沿って昇降できるように案内され、かつ
、回転の際に、駆動レールに沿ってころがシ移動でき、
シリンダ・ピストン集合体のピストンが、制御弁によっ
て交代的に圧力媒体を印加できるマツサージ器において
、ブラシ集合体が一つの反対方向に駆動されるブラシを
備え、これらブラシが、ビニオンを有するホ1)にそれ
ぞれ配備され、かつ1つの71ウジングの中に収容され
、ビニオンが、側方で案内柱に取は畦られたランクに係
合し、ノ・ウジングが案内柱を囲むことを特徴とするマ
ツサージ器。 ユ ピストンに配備されるピストン棒に横材が固定され
、これが連結棒によって7・ウジングに連結される特許
請求の範囲8t−7項に記載のマツサージ器。 3 ピストンが、上方および下方の納車のまわシを導か
れる引張綱によって、ハウジングに連結され、ハウジン
グの両側1に案内ベルトが配置される特許請求の範囲第
1項に記載のマツサージ器。 ダ 横材およびハウジングが制御弁を切換えるための止
めを有する特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
7項に記載のマツサージ器。 左 ハウジング被覆の中に、移動路に対応したブラシの
通過のだめのスリットが設けられ、ブラシ本゛体が保護
ノ・ウジングの中に配信され、これがスリットの中に導
かれる出張シを備える特許請求の範囲鋲/項から第7項
のいずれか7項に記載のマツサージ器。 ム 案内柱が壁保持体に高さを調節できるように配置さ
れる特許請求の範囲第1項から第5駒のいずれか1項に
記載のマツサージ器。 2 ブラシ駆動軸に保持円板が固定され、これにブラシ
本体が取付けでき、保持円板が多くの開孔を備え、これ
の中に弾性材料の受は口が装着され、ブラシ本体の後供
1に、受は口の中に挿入できるニップルが設けられる特
許請求の範囲第1項から第6項のいずれか7項に記載の
マツサージ器。 & ブラシ本体が環状の隆起を備え、これが保持円板の
縁のまわシに嵌まる特許請求の範囲第1項から第7項の
いずれか7項に記載のマツサージ器。 ワ 保持円板が軸挿入ハブを有し、これに対応するくほ
みがブラシ本体に設けられる特許請求の範囲第1項から
第5項のいずれか1項に記載のマツサージ器。 10 ブラシ本体に、いが状に配置された棒が固定され
る特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか7項に記
載のマツサージ器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833315041 DE3315041C2 (de) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Massagegerät mit einem rotierenden Bürstenaggregat |
DE33150419 | 1983-04-26 | ||
DE84072377 | 1984-03-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207151A true JPS59207151A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=6197368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8212884A Pending JPS59207151A (ja) | 1983-04-26 | 1984-04-25 | マツサ−ジ器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59207151A (ja) |
DE (1) | DE3315041C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19524666C1 (de) * | 1995-07-06 | 1996-11-21 | Fraunhofer Ges Forschung | Massagegerät zur Körpermassage |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7729478U1 (de) * | 1978-09-21 | Placzko, Helmut, 6331 Dutenhofen | Massagegerät | |
US3042949A (en) * | 1961-04-24 | 1962-07-10 | Grover C Mosely | Bathing device |
US3768462A (en) * | 1972-03-24 | 1973-10-30 | L Boulard | Scrubbing and massaging apparatus |
DE2429808A1 (de) * | 1974-06-21 | 1976-01-15 | Karl Heinz Paul Petry | Massagegeraet |
-
1983
- 1983-04-26 DE DE19833315041 patent/DE3315041C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8212884A patent/JPS59207151A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3315041C2 (de) | 1985-05-30 |
DE3315041A1 (de) | 1984-11-08 |
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