JPS59206746A - 流体の屈折率測定装置 - Google Patents

流体の屈折率測定装置

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JPS59206746A
JPS59206746A JP59003727A JP372784A JPS59206746A JP S59206746 A JPS59206746 A JP S59206746A JP 59003727 A JP59003727 A JP 59003727A JP 372784 A JP372784 A JP 372784A JP S59206746 A JPS59206746 A JP S59206746A
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JP
Japan
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refractive index
light
fluid
rod
measuring device
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Pending
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JP59003727A
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English (en)
Inventor
ヨセフ・エス・ボ−デンハイマ−
イツアク・クライン
イエフダ・レオ・レビ
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ERUSAREMU KARETSUJI OBU TEKUNO
ERUSAREMU KARETSUJI OBU TEKUNOROJII
Original Assignee
ERUSAREMU KARETSUJI OBU TEKUNO
ERUSAREMU KARETSUJI OBU TEKUNOROJII
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/41Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
    • G01N21/43Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length by measuring critical angle
    • G01N21/431Dip refractometers, e.g. using optical fibres

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学測定装置、よシ詳しく云うと流体に浸漬
した光学光導体を介して伝達する光束を利用して流体の
屈折率(R,I)を連続して測定する装置に関する。
〔従来技術〕
流体の塩度、ブリックス度、溶媒濃度、比重その他の特
性を、屈折率を用いて表示するととは周知であって、屈
折計として広く知られている市販の装置において実施さ
れておシ、その多くは臨界角法により屈折率を測定して
いる。
この方法には幾つかの修正が施されているが、かかる修
正はガラスロッドの多重反射を利用するもので、これを
利用した装置には、例えば、エルテンドン(Elten
ton )の米国特許第2,569,127号及びウィ
ツト(Witt )の米国特許第3,311,014号
の各明細書に記載の装置がある。
これらの装置に共通した特徴は、屈折率がそれ自身よシ
も小さい流体に浸漬すると光導体として作用する透明な
光ロッドあるいはその複数を使用している点にある。透
明なロッドの一端に射突した光は、全肉反射(T、1.
R)現象によりトラップされ、ロッド内で多重反射を行
なってから他端又は同じ端部を介して逃げる。これは繊
維光学における効果であるので、通常はファイバではな
くロッドが使用されているけれども、これらの装置は繊
維光学反射計と呼ばれている。
上記した態様でロッドを伝達する光の量は、数ある因子
の中で、特にロッドを浸漬する流体の屈折率によって決
まる。光検出器を用いて光信号を電気信号に変換するこ
とによυ、流体の屈折率、ひいては流体の所望の特性を
連続的に測定することができる。この場合、全肉反射(
T、I、R)のトラップは、ロッドの屈折率(R,I)
が流体よシも大きい場合にのみ生じるのである。
上記した装置の殆んどは、ロッドと流体とを収容する特
殊なサンプル室を利用している。従って、サンプルされ
た領域の特性が大部分の流体の特性と異なる可能性があ
る。これは、屈折率が温度の関数であるところから、特
に温度依存特性の場合に起シ易い。例えば、上記したウ
ィツトの米国特許第3,311,014号明細書に記載
の装置のように、ロッドが流体の中まで実質上達してい
る装置の場合には、流体が光源、光検出器その他の素子
を内蔵する測定室に浸透するのを、0リング又は接着剤
のような漏洩封止シールを用いて避けるようにしなけれ
ばならない。このようなシールを使用すると、ロッドと
シーラントとの間に光学的接触が生じ、ロッドにトラッ
プされた光の多くは接触領域において逃げてしまい、装
置の感度が低下してしまう。ある場合には、装置は屈折
率が接着剤よシも小さい流体に対し実質上感度を示さな
くなるかもしれない。また、屈折率がロッドの屈折率に
近い場合には、繊維光学屈折計の感度が最大となシ、先
行技術に係る装置の高感度の領域が、ロッド材料によっ
て予め定められる狭い領域に限定されてしまう。
〔発明の目的〕
従って、本発明の目的は、先行技術の屈折率が有する上
記制約及び欠点を除去することができ、しかも流体の屈
折率の測定と記録を連続して行ないかつ光導体センサの
幾何学形状によシ定められる比較的広い範囲に亘って高
感度を示すことができる流体の屈折率測定装置を提供す
ることにある。
〔−発明の構成〕
本発明に係る流体の屈折率測定装置は、透明な材料から
なシ流体に浸漬することができしかも彎曲部の曲率直径
が直径の少なくとも5倍大きい略U字形のセンサ・ロッ
ドと、該センサーロッドの両端部が連結されるハウジン
グと、該ハウジングに収容され前記センサ・ロッドの一
方の端面に対し光を照射する光源と、前記ハウジングに
収容され前記センサ・ロッドのもう一方の端面の光を受
光する光検出器手段とを備えてなる構成を有するもので
ある。
〔実施例〕
以下、本発明の理解を一層容易にするため、添付図面に
示す本発明の好ましい実施例に関し説明する。
以下において詳細に説明する図示のものは、本発明の単
なる好ましい実施例であって例示を目的にするものに過
ぎず、しかも本発明の原理と概念に関する最も有用なか
つ容易に理解することができる記載を提供するだめのも
のである。従って、本発明を基本的に理解するのに必要
なもの以上に本発明の構成を詳細には説明していないが
、当業者は図面に関してなされている以下の記載に基づ
いて、別の幾つかの形態で本発明を容易に実施すること
ができるものである。
図面について説明すると、第1図にはガラスのような透
明な材料から形成された略U字形のロッド2が示されて
いる。このロッドは、測定に際しては、センサとして作
用するもので、屈折率を測定しようとする液体4に浸漬
される。最大の感度を得るためには、センサ・ロッド2
の彎曲部は、センサ・ロッドの直径dの少なくとも5倍
大きい曲率直径りを有していなければならない・ことが
わかった。更に、DZd比がこれより大きくなると、1
本のセンサ・ロッド2によって測定されるn領域はほと
んど全ての液体の屈折率を測定するのに充分な広さとな
る。特に高い屈折率を有する液体の場合には、屈折率が
この液体よシも大きいガラスからなる特殊なセンサ・ロ
ッド2が必要となる。
第2図に詳細に示されておシ下記する取付部材6を介し
て、U字形ロッド2の平行をなして真直ぐ伸びる両端部
は、断熱ライニング12が内側に設けられた密封ハウジ
ング1oの底板8に接続されている。
密封ハウジング10には、周囲の光を濾過除去するよう
に電子的なパルス動を行なう発光ダイオード(LED)
14からなる入力光源が収容されている。
ここで使用されている発光ダイオードは、例えば、58
50Aの波長の準単光色(quasi −monoch
romatfclight)を発生することによシ屈折
率分散効果(indexdispersion eff
ect )を最小にするようにしている。
なお、屈折率もまた波長の関数なのである。発光ダイオ
ードは更にまた、電力消費が少なく、シかも大きさがコ
ンパクトであるので下記するようにセンサ・ロッド2に
対する光学的な結合を容易に行なうことができるものと
して知られている。
発光ダイオード14はソケット16に取付けられており
、ソケット16にはまた、発光ダイオード14から得ら
れる入力光束を監視する作用をなす基準光検出器18が
収容されている。光検出器18が発生する信号は、基準
信号増幅器20を介して端子Aに供給される。
発光ダイオードからの光は、センサ・ロッドを介して進
む。発光ダイオードが発する光の一部は、ロッド壁部で
のそれぞれの入射角度によシ、全体が内部反射され、吸
収によるある程度の損失は無視して、実質上減衰せずに
ロッドの他端に達する。
ロッド材料の屈折率とロッド2を包囲する媒体の屈折率
との差により、光束の別の一部はロッド2から反射して
出て、液体4に入射する。光束のこの「損失」分を形成
することにょシ、基準信号と検量線とによって液体4の
屈折率を得るために、ハウジング10には出力光検出器
が更に設けられている。
出力光検出器としては、ソケット24に取付ケラれた光
検出器22が用いられている。この検出器の出力信号は
、出力信号増幅器26を介して端子りに供給される。
ハウジング10には更に、発光ダイオード14の電源装
置28が収容されている。この装置はそれ自身がバルサ
であってもよく、あるいは、端子Cを介して外部パルプ
よ、がっ、端子Bを介して外部電源へ接続されてもよい
上記したように、屈折率もまた温度の関数であるので、
液体4とロッド2の温度を連続して監視しなければなら
ない。なお、ロッドの熱容量は小さいので、両者の温度
はほぼ等しくなる。温度は熱電対によシ監視することが
でき、熱電対の高温接点30は液体4に浸漬され、端子
Eを介して外部の冷接点及びデジタル式電圧計に接続す
ることができる。
保護ストリップ61は、センサ響ロッド2が物理的に保
全された状態にあるようにロッドを保護する。
取付部材6と関連素子が第2図に拡大して示されている
が、第2図の右側の部分は装置の「入力」側を示し、左
側は「出力」側を示す。第2図から明らかなように、U
字形のセンサ・ロッド2の平行な両端部はそれぞれ発光
ダイオード14及び光検出器2,2の部分で終端してい
るのではなく、遥かに下方の位置で終端しており、本実
施例では底板8を通過する面内で終端している。センサ
・ロッド2の端部から発光ダイオード14及び検出器2
2までは、光束は連結口yド40及び42を介して案内
される。発光ダイオード14と入力連結ロッド40とは
、発光ダイオードの凸状先端部を削り取って平坦面とし
、この平坦面に、透明なエポキシ接着剤49を用いて連
結ロッド40の頂面を接着することにより密接結合され
る。連結ロッド40及び42の下面とセンサ・ロッド2
のそれぞれの上面との光学的な結合は、適当なオイルを
滴下してから注意しながら互いに押当てることにより行
なうことができる。
かかる接触力は実際には取付部材6によシ得ることがで
きる。
同一の2つの取付部材6は、基本的には、両端の外側に
ねじが切られ、しかも第1図に示すように六角形に形成
されているのが好ましいカラー64を有する金属スリー
ブ62とみることができる。このスリーブ62は、底板
8に互いに離隔して適当な寸法に形成された孔に挿入さ
れ、封止ワッシャ66が両者の間に介在配置され、締付
けられる。スリーブ32には下部口金46と上部口金4
8yjlfttF)嵌めされており、口金46及び48
の内側には、センサ・ロッド2の真直ぐな端部と連結ロ
ッド40 、42の下部がそれぞれ接着されている。セ
ンサ・ロタド及ヒ連結ロッドの端面は、それぞれの口金
のリム50と略同一平面をなしている。口金46 、4
8には、これらのリム50からある距離のところにそれ
ぞれカラー52及び54が設けられており、力2−52
及び54は、スリーブ62のねじの切っである端部に整
合するユニオン・ナツト56及び58とそれぞれ係合す
るようになっている。これらのユニオン・ナツトを締付
けると、センサ・ロッド2と連結ロッ)”40,42u
、第2図に明示されているように、互いに押当てられる
。逆に、2つの下部ユニオン・ナツト56を緩めると、
センサ・ロッド2をスリーブ62がら容易に取出すこと
ができ、掃除又は交換に供することができる。口金46
の下部の重量のある部分には0リング60が配設されて
いて、液体がハウジング1゜の内部に出入シするのを封
止しているが、これは、例えば、ソーラー・ポンド(5
olar pond )の塩分濃度を監視する場合、セ
ンサ・ロッド2だけではなく、装置全体を浸漬しなけれ
ばならないときに重要である。かかる場合には、配線の
端子A乃至Eと熱電対30の貫通接続部材62もまた液
密でなければならないのは当然である。
第2図に示すような発光ダイオード14、基準光検出器
18及び出力光検出器のそれぞれの構造・配列自体は新
しいものではない。しかしながら、屈折率の測定におけ
る基準光検出器18の機能は上記したが、例えば、プロ
セス制御のような用途に用いる場合には、屈折率の絶対
値は屈折率の安定度(constancy’ )はど重
要ではないので、かかる場合には、基準光検出器18は
大刀光束の安定度を監視し、変化が生じた場合には電子
補償手段を作動させるように機能すれば足シる。先行技
術の装置においては、かかる問題は、遥かに複雑な差動
屈折計によって解決されているだけである。
当業者にとって明らかなように、本発明は上記した実施
例に限定されるものではなく、本発明の本質から逸脱す
ることなく別の特定の形態で具体化できるものであるか
ら、上記実施例は全ての点が例示であって、限定的な意
味に解釈されるべきではないので、本発明の範囲は特許
請求の範囲の記載に基づいて定められるものであシ、ま
た特許請求の範囲に記載のものと均等の範囲のものも本
発明に包含されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る屈折計の好ましい実施例を示す部
分断面概略図、第2図は第1図の実施例の取付部品と光
学要素を示す拡大断面図である。 2・・・ロッド、4・・・液体、6・・・取付部材、8
・・・底板、10・・・ハウジング、12・・・断熱2
イニング、14・・・発光ダイオード、16・・・ソケ
ノI−,18・・・基準光検出器、20・・・基準信号
増幅器、22・・・光検出器、24・・・ソケット、2
6・・・出力信号増幅器、28・・・電源装置、30・
・・高温接点、31・・・保護ストリップ、32・・・
金属スリーブ、64・・・カラー、36川密封ワツシヤ
、40.42・・・連結ロッド、46.48・・・口金
、50・・・リム、52.54・・・カフ−156,5
8・・・ユニオン・ナツト、60・・・0リング、A−
E・・・端子。 %野山願人  エルサレム力しソジオブテクノロジー代
 理 人  弁理士 川  崎  隆  夫Ft’g、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)透明な材料からなり流体に浸漬することができし
    かも彎曲部の曲率直径が直径の少なくとも5倍大きい略
    U字形のセンサ・ロッドと、該センサ拳ロッドの両端部
    が連結されるハウジングと、該ハウジングに収容され前
    記センサ・ロッドの一方の端面に対し光を照射する光源
    と、前記ハウジングに収容され前記センサ・ロッドのも
    う一方の端面の光を受光する光検出器手段とを備えてな
    る流体の屈折率測定装置。 (2)  前記光源による光の照射は透明な材料からな
    る略真直ぐな連結ロッドによってなされるものであシ、
    該連結ロッドの一端面は前記センサ・ロッドの一方の端
    部の面と密接しかつ前記連結ロッドのもう一方の端面は
    前記光源の端面と密接していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の流体の屈折率測定装置。 (3)前記光検出手段による受光は透明な材料からなる
    略真直ぐな連結ロッドによってなされるものであシ、該
    連結ロッドの一端面は前記センサ・ロッドのもう一方の
    端部の面と密接しがっ前記連結ロッドのもう一方の端面
    は前記光検出器手段に対する受光を行なうものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の流体の屈
    折率測定装置。 (4)第2の光検出器手段を備え、該第2の光検出器手
    段は前記光源に接近して配置されかつ前記光源の光束を
    監視するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の流体の屈折率測定装置。 (5ン  前記光源は発光ダイオードであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の流体の屈折率測定
    装置。 (6)前記光源は周囲の光の濾過除去を容易にする脈動
    光の光源であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の流体の屈折率測定i置。 (7)前記光検出手段は光検出器であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の流体の屈折率測定装置
    。 (8)前記ハウジングは密封自在であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の流体の屈折率測定装置
JP59003727A 1983-01-14 1984-01-13 流体の屈折率測定装置 Pending JPS59206746A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IL67679A IL67679A (en) 1983-01-14 1983-01-14 Refractometer for fluids
IL67679 1983-01-14

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JPS59206746A true JPS59206746A (ja) 1984-11-22

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DE (1) DE3400717A1 (ja)
FR (1) FR2539508B1 (ja)
GB (1) GB2134254B (ja)
IL (1) IL67679A (ja)

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