JPS5920619A - 熱収縮チユ−ブの製造方法 - Google Patents

熱収縮チユ−ブの製造方法

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JPS5920619A
JPS5920619A JP10902682A JP10902682A JPS5920619A JP S5920619 A JPS5920619 A JP S5920619A JP 10902682 A JP10902682 A JP 10902682A JP 10902682 A JP10902682 A JP 10902682A JP S5920619 A JPS5920619 A JP S5920619A
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tube
pipe
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shrinkable
corrective
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Ryosuke Kaizu
貝津 良輔
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C61/00Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
    • B29C61/06Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
    • B29C61/08Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by stretching tubes

Landscapes

  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱収縮ケーブル、特に、太物の熱収縮ケーブル
に関するものである。
架橋プラスチックチューブを素材として熱収縮チューブ
を製造する方法としては、これまで各種の方法が考案さ
れ実用化されており、細物の熱収縮チューブは素材チュ
ーブからの膨張拡径の度合いが相対的に小さいため、一
般的に、連続製造により簡単に行われている一方、成形
された熱収縮チューブの径が数m以上となる太物の場合
では、使用時の加熱収縮中に発生する長さ方向の伸縮の
バラツキが大きく、実用上問題となるため、一般に1〜
5m程度の定尺物で製造されいる。
このような素材チューブから大物の熱収縮チューブを製
造する方法としては、大別すると、複数本のロンドをチ
ューブ内に挿通し均一加熱後に各ロンドを放射方向へと
移動させて拡径された多角柱形チューブに成形し、それ
を所定寸法のガイドパイプ上に挿入して再加熱収縮する
ことにより所定の熱収縮チューブに成形するような機械
的伸張法と、チューブを均一加熱して所定内径寸法を有
するガイドパイプ内に挿入し、一端を閉鎖し他端にガス
注入弁を取着してチューブ内に加圧ガスを注入し、ガイ
ドパイプ内面にチューブを密着させて冷却固化すること
により熱収縮チューブを成形するよう々ガス圧膨張法と
がある。しかしながら、前者の場合では、長さ方向の伸
縮変化を制御することに対して考慮されておらず、その
だめに、加熱収縮使用時における良さ方向変化が大きく
かつバラツキも大きくなってしまう欠点を有するもので
あった。寸だ、後者の場合にあっても、累月の厚さや加
熱温度のバラツキあるいは膨張を規制するガイドパイプ
とチューブとの間の膨張過程中における摩擦力のバラツ
キ等によりチューブの膨張の度合いにバラツキを生じて
しまい、円周方向および長さ方向において不均一な伸び
となってしまい易いものであった。
従って、本発明の目的は上述の如き従来技術における欠
点を除去し、特に、使用時における長さ方向の寸法変化
を確実に制御できる熱収縮チューブの製造方法を提供す
ることにある。
本発明の要旨とするところは、既知の収縮特性を有す′
る架橋プラスチックチューブを素材として、多角形また
は円形に均一に膨張し、これを修正用パイプに被せ、長
さの連続計測を行いつつ、チューブを回転させて加熱器
により均一・に加熱収縮させ、チューブの長さ方向変化
が所定の値に達したときにチューブの内側および外側か
ら均等な急速冷却を行うことによって、使用収縮条件範
囲において、常に所定の収縮特性を有する熱収縮チュー
ブを製造することにあり、以下、本発明による実施例に
ついて図面と共に説明する。
第1図は本発明の実施例により熱収縮チューブを製造す
る前に、素材チューブの基本特性を把握するだめの試料
の作成および基本特性について説明するだめの図で、第
1図(a)に示すように、一般的に押し出し成形゛によ
り形成された素材チューブを所定の長さLで切断された
ものであり、との試料の内径をD1肉厚をTで示す。こ
の初期状態の試料は長さし方向への配向性を有するため
、後続する過程で求められる結果にバラツキを生じさせ
ないよう、加熱エージングによりその歪を解消するよう
予備伸張しておく。次いで、第1図(b)に示すように
、長さIl、l を変化させずに(すなわち、flr=
L)内径dを実際の製造時の伸張領域である内径りの2
〜4倍程度に伸張した試料Bと、第1図(c)に示すよ
うに、長さ℃方向の歪応力を棲力少なくなるよう内径d
を同様に内径りの2〜4倍程度に伸張した試料Cとを作
成する。このとき、試料Cの長さ℃2は長さしより短か
くなる。また、従来の製造方法における拡径されたチュ
ーブは試料Bと試料Cとの中間に位置するものが一般的
である。
この試料BおよびCを加熱収縮させたときの長さ方向変
化と残収縮率との関係を求めたところ、第1図(d)に
示すような結果を得だ。図中、縦軸の長さ伸縮率は加熱
収縮前の長さI!、1および℃2をそれぞれ基準とし、
0条のときが加熱収縮前と後との長さが同一であること
を意味する。一方、横Illの残収縮率は加熱収縮時に
内径dが内径りにyの程度後するかを意味し、0チのと
きが内径dが内径りと等しくなって完全収縮されたこと
を意味し、残収縮率100チのときは収縮前の状態を意
味する。
この結果から、試料Bは残収縮率100チと0%とで長
さぁ、が長さしと等しくなるが、その途中では長さしよ
り小さくなる。これは、伸張加工時に長さ方向歪がとり
こまれることに起因する。一方、試料Cは内径dの収縮
と反叱例的に長さQ2が伸びてゆぎ、最終的に長さしと
等しくなる。これは長さ方向歪を解放しながら伸張した
ことに起因する。従来の製造法による熱収縮チューブは
一般的に試料Bと試料Cとの間に位11″I゛する特性
を有しかつ個々のバラツキが大きいも、のである。
このように、予備伸張の段階でバラツキの大きなものを
作ってしまうと、後続の工程で救済することは極めて困
難であり、それ故、試料134たはCの特性または両者
間で極力バラツキの少ないものを作ることがまず大切で
ある。しかしながら、試料Cと同等なものを作ることは
製造時においてチューブを伸張のだめの手段との間に摩
擦力が生じるために一般的に実用化しにくいものであり
、そのため、試料Bまたはそれに近似した特性を有する
ものを作る方法で元となる予備伸張チューブを用意する
のが実際的である。第2図にバラツキの少ない伸張チュ
ーブが得られた条件を基として、それに実際上の要求条
件を満足できるものとするだめの修正過程を例示する。
図中、zll z2は使用残収縮率の範囲、nlはZl
における許容収縮率、n2はz2における許容伸び率で
ある。
これにより、好適なチューブはPで示すような長さ変化
特性を有するものであり、これは、例えば前述した伸張
された試料Bに相応するチューブを、内径はそのま\保
持して長さ方向について6℃分だけの歪を解放したもの
に修正する必要がある。ここにおいて、周知の如く、熱
収縮チューブには収縮力、耐亀裂性、耐熱劣化性等のよ
うな他の重要な基本特性があり、必ずしも上述の条件の
みで満足されるとは限らないので、材料の選定、接続構
造の工夫、規格の合理化等を総合的に検討するよう考慮
されるべきである。
第3図は、このような特性を具備しえる熱収縮チューブ
を製造するのに用いられる設備の概要を示す図である。
図中、1はベース、2は修正パイプ、3は修正パイプ2
の両端側にフランジで接続される補助パイプ、4は各補
助パイプ3を軸承する軸受、5は補助パイプ3の外周に
設けられる主歯車、6け主歯車5を回動させる。駆動歯
車、7は駆動歯車6を回動させるモーター、8はロータ
リーカップリング、9は修正パイプ2上に挿入されるチ
ューブを加熱するだめの加熱器、10は加熱された修正
パイプ−ヒのチューブを強制冷却するだめの冷却器、1
1および12は差動トランス、13は差動トランス11
.12を制御するコントローラー、14は予備伸張チュ
ーブである。
第4図は修正パイプ2および予備伸張チューブ14と加
熱器9および冷却器10との相対的位置関係を示す図で
、修正パイプ2と予備伸張チューブ14との間には両者
間の摩擦を軽減するよう潤滑材15が介在されるのが好
ましい。また、第3図において、v、、、’ v2.v
3は電磁バルブを示し、バルブvIは加熱器の燃料用、
バルブV2およびv3は冷却器への冷却水用開閉バルブ
である。第5図は修正パイプ2および補助パイプ3の構
成を示す図で、修正パイプ2は主パイプ2aとその上に
被覆されるテフロンコート層2bで構成され、修正パイ
プ2と補助パイプ3との連結は、各対応するフランジ2
cおよび3aとの間にO−リング3bを内包してボルト
3cによりそれぞれ結合される。ここにおいて、修正パ
イプ2はプラスチック伸張チューブの寸法に相応した所
定の外径寸法を有するものに交換して使用される。
このような設備を用いて本発明による熱収縮チューブの
製造方法について以下説明する。
円形または多角形継面形体に伸張され、かつ前述の如く
処理されることにより収縮過程における長さ方向変化が
既知でありその変化のバラツキを狭小な範囲に制御され
たプラスチック伸張チューブ14を用意する。このよう
な特性を有する伸張チューブ14は、各ボルト3c(第
5図)をゆるめて取出された修正パイプ2上のシリコン
オイルやホントメルト等の潤滑材15により処理された
表面にかぶせられ、修正パイプ2は元の位置に戻されて
ポル)3cにより固定される(第3図参照)。
一対の差動トランス11および12の可動触針11aお
よび12aを伸張チューブ14の各対向嬬にそれぞれ当
接し、モーター7を起動して駆動歯車6、主歯車5およ
び補助パイプ3を介して修正パイプ2を回転させると共
に、加熱器9を点火させて伸張チューブ14を均一加熱
する。このとき、加熱器9はチューブを過熱することの
ないよう適当な加熱制御手段を備えるのが好ましい。
チューブ14は、その力1」熱温度の上昇に伴い収縮し
て修正パイプ2の表面に密第1するが、規定湿度以上へ
更に加熱されると、チューブの長さ方向歪乃徐々に解消
される方向へと変化[7始め例えば、前述した試料Bと
同様なチューブであれば、その長さは収縮される。この
変化はr=J動触針11 a、 12aにより差動トラ
ンス11.12で計測されてコントローラー13に伝達
され、その変化量が所定の規制値に達したときに、コン
トローラー13は制御信号S、を送出して加熱器の電磁
バルブV、を閉鎖して消火させる。バルブV、の閉鎖作
動を受けて、コントローラー13は制σ11信号S2を
送出して冷却器の電磁バルブv2およびV3を開放する
ことにより冷却器10から冷却水を加熱されたチューブ
上に散布すると同時に補助パイプ3内を通り修正パイプ
2内へ冷却水を流動して強制冷却する。これにより、チ
ューブ14はその内面および外面の両側から均一にかつ
迅速に冷却され、規定値での長さ方向寸法変化の状態で
固定される。
この寸法変化の差動トランス11,1.2により測定さ
れ、モーター7を停止させて修正パイプ2の回動を停正
し、かつパルプv2および■3を閉鎖させて冷却水の散
布および流動を停止するようコ/トローラ−13から制
御信号をそれぞれ伝達させる。かくして、前述した如く
、修正パイプを取り外し、固形化されたチューブを抜き
取ることにより、製品となる熱収縮チューブが製造され
る。
ここにおいて、上述したチューブの最終的加熱時の温度
は約180℃であシ、チューブの固形化のためには約1
00℃の温度降下を必要とするため、チューブ内外面か
らの強制冷却であってもある程度の時間を要することを
回避できないものであり、それによる収縮特性の若干の
バラツキが生じてしまう恐れがある。そのため、第6図
に示すように、チーし一プ14を修正パイプ2+に固>
?するための把持金具16により、チューブの長さ方向
変化が規定値に達しだときに、チューブの両端部をそれ
ぞれ固定したり、1対の把持金具16を所要のチューブ
長さまたはそれ以上の長さのバー(図示なし)によって
相互に連結してチューブの2点を同定するような機械的
固定手段により長さ方向変化を規制することは、収縮特
性のバラツキをより一層小さくできることに留背すべき
である。
以上述べた如く、本発明によれは、素材チュー″ブを予
備伸張させ、それを修正パイプに挿入し、均一加熱を行
って収縮させ、そのときのチューブ長さ方向変化を連続
的に自動計測し、最適寸法長に達したときにチューブの
内、外面側から強制冷却することにより、要求される条
件に適合した収縮特性を有する熱収縮チューブに修正で
きるものであり、熱収縮チューブの実際に則したものを
常に簡単かつ確実に製造できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造される熱収縮チューブに求め
られる特性を説明するだめの図。第2図は第1図に示す
結果から実際上のチューブに求められる特性を説明する
だめの図。第3図は本発明による製造方法に適用される
設備の概要を示す平面配置図。第4図は第3図TV−r
v線に沿った概略断面図。第5図は第3図に示す修正お
よび補助ノζイブの軸方向断面図。第6図は本発明にお
いて適用可能なチューブを固定するだめの手段を示す図
。 2・・・修正パイプ  9・・・加熱器3・・・補助パ
イプ 10・・・冷却器5・・・主歯車  11.12
・・・差動トランス6・駆動歯車  13・・・コント
ローラー穿20 +d) 手続補正書。自発) 昭和 57  年 特  許  願第109026 号
発 明の名称   熱収縮チューブの製造方法補正をす
る者 名称(5121日立電線株式会社 代表者 水 上 徳五部 代  理  人〒100 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1)明細書第1頁第18行目及び同第19行目の「ケ
ーブル」を、それぞれ「チューブ」と訂正する。 (2)明細書第2頁第5行目の「・・・いる」と1一方
、・・・」との間に、「。」を挿入する・(3)  明
細書第3頁第18行目の1・・・ところは、」と「既知
・・・」との間に、「多角形または円形に均一に膨張し
て得られた」を挿入する。 (4)  明細書第1頁第18目の「多角形または円形
に均一に膨張し、」を削除する。 (5)  明II+Ill書第4頁第12行目の1よう
に」を、「チューブは」と訂正する。 (6)明細書第4頁第19行目の「伸張」を、「処理」
と訂正する。 (7)明細書g55頁第14目の「、0チの°・・」か
ら同第15行目の「・・・意味する」までを削除し、代
わりに「ている」を挿入する。 (8)  明細書第6頁第17行目の1手段」を、「工
程において、チューブと装置」と訂正する。 (9)明細書第8頁第4行目の1゜」を削除する。 αO) 明細書第8頁第10行目の「・・・、12」と
「を制御・・・」との間に、「からの信号をうけて加熱
又は冷却を」を挿入する。 Qη 明細書第9頁第11行目の1継」を「断」と訂正
する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 既知の収縮特性を有する架橋プラスチック予備伸張チュ
    ーブを素゛材として用意し、所定の外径寸法形体を有す
    る修正パイプ上に前記チューブを挿入し、該チューブを
    回動させながら均一加熱すると共にチューブの長さ方向
    変化を連続的に自動計測し、前記連続的自動計測により
    検出された値が所定のチューブ長さ方向変化量と実質的
    に同一となったとき、チューブへの加熱を停止しかつチ
    ューブの内、外面側から同時に強制冷却して前記チュー
    ブを固形化させることにより実質的に所定の収縮特性に
    修正された熱収縮チューブを成形することを特徴とする
    熱収縮チューブの製造方法。
JP10902682A 1982-06-24 1982-06-24 熱収縮チユ−ブの製造方法 Granted JPS5920619A (ja)

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