JPS5920580B2 - 用紙折りたたみ装置 - Google Patents
用紙折りたたみ装置Info
- Publication number
- JPS5920580B2 JPS5920580B2 JP9179779A JP9179779A JPS5920580B2 JP S5920580 B2 JPS5920580 B2 JP S5920580B2 JP 9179779 A JP9179779 A JP 9179779A JP 9179779 A JP9179779 A JP 9179779A JP S5920580 B2 JPS5920580 B2 JP S5920580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper folding
- folding
- swing fin
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は用紙を予め用紙受台上に折りたたませた後にス
イングフィンによる折りたたみ動作を開始させるように
した用紙折りたたみ装置に関するものである。
イングフィンによる折りたたみ動作を開始させるように
した用紙折りたたみ装置に関するものである。
第1図は従来のスイングフィン方式用紙折りたたみ装置
の概略構造図を示す、第3図は従来の用紙折りたたみ装
置の制御回路の一例を示す図である。
の概略構造図を示す、第3図は従来の用紙折りたたみ装
置の制御回路の一例を示す図である。
スイングフィン4は第2図に示すp1〜pnの各点で停
止可能であるが、用紙非装填時はP1で停止しているも
のとする。用紙受台6には図示しない受台幅調整機構と
連動して受台幅すなわち用紙の折りたたみ長さを検出す
る用紙折りたたみ長さ検出手段7が設けられており、該
検出手段7からは用紙折りたたみ長さ信号が出力される
。また、記憶器13には、プラー2に引き込まれて用紙
端検出スイッチ3に達した用紙1の始端が、P1点で停
止しているスイングフィン4に対して最適折りたたみ状
態となる点へ送られるまでの用紙送りパルス数が記憶さ
れており、用紙折りたたみ長さに対応した用紙送りパル
ス数が出力される。かかる用紙折りたたみ装置の動作は
、一般に次のように行われる。この場合用紙1は、用紙
1の第1番日の折りたたみミシン目が印字面(図におい
てその上面を印字面とする)から見て凸になるように装
填するものとする。用紙1が送られその始端が検出スイ
ッチ3に達すると、フリップフロップ9、微分回路15
及びインバータ20、21を介して用紙端検出記憶フリ
ップフロップ10がセットされ、ナンドゲート17が開
く。
止可能であるが、用紙非装填時はP1で停止しているも
のとする。用紙受台6には図示しない受台幅調整機構と
連動して受台幅すなわち用紙の折りたたみ長さを検出す
る用紙折りたたみ長さ検出手段7が設けられており、該
検出手段7からは用紙折りたたみ長さ信号が出力される
。また、記憶器13には、プラー2に引き込まれて用紙
端検出スイッチ3に達した用紙1の始端が、P1点で停
止しているスイングフィン4に対して最適折りたたみ状
態となる点へ送られるまでの用紙送りパルス数が記憶さ
れており、用紙折りたたみ長さに対応した用紙送りパル
ス数が出力される。かかる用紙折りたたみ装置の動作は
、一般に次のように行われる。この場合用紙1は、用紙
1の第1番日の折りたたみミシン目が印字面(図におい
てその上面を印字面とする)から見て凸になるように装
填するものとする。用紙1が送られその始端が検出スイ
ッチ3に達すると、フリップフロップ9、微分回路15
及びインバータ20、21を介して用紙端検出記憶フリ
ップフロップ10がセットされ、ナンドゲート17が開
く。
ナンドゲート17が開くと用紙送りパルスがカウンタ1
2により計数される。カウンタ12の出力と記憶器13
の出力はコンパレータ14により比較され、一致がとれ
るとコンパレータ14よりパルスが発生し、フリップフ
ロップ11がセットされてアンドゲート16が開く。こ
の時点で用紙1とスイングフィン4は折りたたみに最適
な位置関係になつており、以後用紙送りパルスに同期し
てスイングフィン4は駆動され、用紙1を折りたたむ。
なお、前記用紙折りたたみ長さ検出手段7は、例えば本
出願人が先に出願した実願昭53一35015号のよう
に、受台6の幅を調整するための図示しない回転軸に装
着されたエンコーダより検出するものである。
2により計数される。カウンタ12の出力と記憶器13
の出力はコンパレータ14により比較され、一致がとれ
るとコンパレータ14よりパルスが発生し、フリップフ
ロップ11がセットされてアンドゲート16が開く。こ
の時点で用紙1とスイングフィン4は折りたたみに最適
な位置関係になつており、以後用紙送りパルスに同期し
てスイングフィン4は駆動され、用紙1を折りたたむ。
なお、前記用紙折りたたみ長さ検出手段7は、例えば本
出願人が先に出願した実願昭53一35015号のよう
に、受台6の幅を調整するための図示しない回転軸に装
着されたエンコーダより検出するものである。
一般にレーザビームプリンタの如く用紙送行路の形状が
複雑で長い印刷装置においては、用紙折りたたみ装置へ
の用紙1の自動装填が困難である。
複雑で長い印刷装置においては、用紙折りたたみ装置へ
の用紙1の自動装填が困難である。
従つてこれらの印刷装置では用紙折りたたみ装置への用
紙1の装填は人手によつて予め行われる。この場合、用
紙折りたたみ装置内への用紙のくり込み量が検出できな
いので、スイングフインと用紙折りたたみミシン目との
同期がとれず、用紙送りを行つた場合用紙の折りたたみ
性能が保証されないという不都合があつた。本発明の目
的は、上記した従来技術の欠点をなくし、予め用紙が装
填された場合においても、スイングフインと用紙の折り
たたみミシン目との同期をとることを可能とすることで
ある。
紙1の装填は人手によつて予め行われる。この場合、用
紙折りたたみ装置内への用紙のくり込み量が検出できな
いので、スイングフインと用紙折りたたみミシン目との
同期がとれず、用紙送りを行つた場合用紙の折りたたみ
性能が保証されないという不都合があつた。本発明の目
的は、上記した従来技術の欠点をなくし、予め用紙が装
填された場合においても、スイングフインと用紙の折り
たたみミシン目との同期をとることを可能とすることで
ある。
本発明は、装填された用紙の折りたたみミシン目に対応
するスイングフインの最適位置を記憶した記憶器をスイ
ツチによりアドレスするものである。
するスイングフインの最適位置を記憶した記憶器をスイ
ツチによりアドレスするものである。
このようにすることにより、用紙受台に予め用紙装填を
行わせる用紙折りたたみ装置においても用紙送りに同期
したスイングフインによる折りたたみを可能にすること
である。第4図、第5図に本発明の一実施例を示す。
行わせる用紙折りたたみ装置においても用紙送りに同期
したスイングフインによる折りたたみを可能にすること
である。第4図、第5図に本発明の一実施例を示す。
図において、30は用紙装填時に用紙折りたたみミシン
目を合わせるための基準位置であり、図示しない用紙パ
ス上に指標を設けるようにして表示してもよい。31,
32は該基準位置30における印字面から見た用紙折り
たたみミシン目の凹凸を判別し、人手によつて押下され
るモーメンタリスイツチである。
目を合わせるための基準位置であり、図示しない用紙パ
ス上に指標を設けるようにして表示してもよい。31,
32は該基準位置30における印字面から見た用紙折り
たたみミシン目の凹凸を判別し、人手によつて押下され
るモーメンタリスイツチである。
スイングフイン4の停止位置P1〜PnのうちP1をホ
ームポジシヨンとする。スイングフイン4の位置は、ス
イングフイン位置検出手段5により検出される。用紙装
填時、用紙折りたたみミシン目を基準位置30に合わせ
、用紙受台6を用紙折りたたみ長さに合わせた場合、基
準位置30における折りたたみミシン目までの長さlと
、用紙受台6上の用紙折りたたみ方向は一義的に決定さ
れる。
ームポジシヨンとする。スイングフイン4の位置は、ス
イングフイン位置検出手段5により検出される。用紙装
填時、用紙折りたたみミシン目を基準位置30に合わせ
、用紙受台6を用紙折りたたみ長さに合わせた場合、基
準位置30における折りたたみミシン目までの長さlと
、用紙受台6上の用紙折りたたみ方向は一義的に決定さ
れる。
基準位置30からスイングフイン4までの物理的長さは
一定だからである。従つて長さlと折畳み方向に対応し
たスイングフイン4の停止位置も、一義的に決定される
。ホームボジシヨンP1から上記停止位置までのスイン
グフイン移動ステツプ数を、基準位置30における折畳
みミシン目部が凹の場合については記憶器40、凸の場
合については記憶器41に記憶させておく。基準位置3
0における用紙折りたたみミシン目が凹の場合の用紙装
填時について以下説明する。
一定だからである。従つて長さlと折畳み方向に対応し
たスイングフイン4の停止位置も、一義的に決定される
。ホームボジシヨンP1から上記停止位置までのスイン
グフイン移動ステツプ数を、基準位置30における折畳
みミシン目部が凹の場合については記憶器40、凸の場
合については記憶器41に記憶させておく。基準位置3
0における用紙折りたたみミシン目が凹の場合の用紙装
填時について以下説明する。
凹セツトスイツチ31が押下されるとフリツプフロツプ
33及び微分回路43を介してフルツプフロツプ34が
セツトされ、記憶器40が選択されると同時にオアゲー
ト46、微分回路44、インバータ52等を介してフリ
ツプフロツプ35がセツトされる、フリツプフロツプ3
5がセツトされるとナンドゲート47が開き、ステツプ
パルスがインバートオアゲート49を介してスイングフ
イン駆動回路8へ送られ、スイングフイン4は図示しな
いモータ等の駆動手段によりステツプ動作を開始する。
スイングフイン4がホームポジシヨンP1に達すると、
ホームポジシヨン検出パルス発生回路42からパルスが
発生し、ホームポジシヨン検出記憶フリツプフロツプ3
8がセツトされる。ホームポジシヨン検出記憶フリツプ
フロツプ38がセツトされるとナンドゲート48が開き
、ステツプパルスがカウンタ39によつて計算される。
カウンタ39の出力が、凹セツトスイツチ31の押下に
より選択され、用紙折りたたみ長さ信号によりアドレス
された記憶器40の出力すなわちホームポジシヨンから
スイングフイン最適位置までのステツプ数に達するとコ
ンパレータ14からパルスが発生し、フリツプフロツプ
35とホームポジシヨン検出記憶フリツプフロツプ38
がりセツトされ、ナンドゲート47及び48が閉じる。
この時スイングフイン4は用紙1に対する折りたたみ最
適位置に達して停止しており、以後スイングフイン4は
用紙送りパルスに同期して駆動されるようになる。本発
明によれば、用紙を用紙受台に予め折りたたませた後に
動作を開始せしめる用紙折りたたみ装置においても、ス
イツチを押下することによりスイングフインと同期した
用紙の折畳みが可能である。
33及び微分回路43を介してフルツプフロツプ34が
セツトされ、記憶器40が選択されると同時にオアゲー
ト46、微分回路44、インバータ52等を介してフリ
ツプフロツプ35がセツトされる、フリツプフロツプ3
5がセツトされるとナンドゲート47が開き、ステツプ
パルスがインバートオアゲート49を介してスイングフ
イン駆動回路8へ送られ、スイングフイン4は図示しな
いモータ等の駆動手段によりステツプ動作を開始する。
スイングフイン4がホームポジシヨンP1に達すると、
ホームポジシヨン検出パルス発生回路42からパルスが
発生し、ホームポジシヨン検出記憶フリツプフロツプ3
8がセツトされる。ホームポジシヨン検出記憶フリツプ
フロツプ38がセツトされるとナンドゲート48が開き
、ステツプパルスがカウンタ39によつて計算される。
カウンタ39の出力が、凹セツトスイツチ31の押下に
より選択され、用紙折りたたみ長さ信号によりアドレス
された記憶器40の出力すなわちホームポジシヨンから
スイングフイン最適位置までのステツプ数に達するとコ
ンパレータ14からパルスが発生し、フリツプフロツプ
35とホームポジシヨン検出記憶フリツプフロツプ38
がりセツトされ、ナンドゲート47及び48が閉じる。
この時スイングフイン4は用紙1に対する折りたたみ最
適位置に達して停止しており、以後スイングフイン4は
用紙送りパルスに同期して駆動されるようになる。本発
明によれば、用紙を用紙受台に予め折りたたませた後に
動作を開始せしめる用紙折りたたみ装置においても、ス
イツチを押下することによりスイングフインと同期した
用紙の折畳みが可能である。
第1図は従来のスイングフイン方式用紙折りたたみ装置
の概略構造図を示す側面図、第2図はスイングフイン停
止位置の説明図、第3図は従来のスイングフイン方式用
紙折畳み装置の制御回路の一例を示すプロツク図、第4
図は本発明装置の一実施例を示す側面図、第5図は本発
明の制御回路の一実施例を示すプロツク図である。 図において、1は印字用紙、2はプラ一、3は用紙端検
出スイツチ、4はスイングフイン、5はスイングフイン
位置検出手段、6は用紙受台、7は用紙折りたたみ長さ
検出手段、8はスイングフイン駆動回路、14はコンパ
レータ、30は基準位置、31は凹セツトスイツチ、3
2は凸セツトスイツチ、33〜38はフリツプフロツプ
、39はカウンタ、40,41は記憶器、42はホーム
ポジシヨン検出パルス発生回路、43〜45は微分回路
、46はオアゲート、47,48はナンドゲート、49
はインバートオアゲート、50,51はインバートノア
ゲート、52〜54はインバータである。
の概略構造図を示す側面図、第2図はスイングフイン停
止位置の説明図、第3図は従来のスイングフイン方式用
紙折畳み装置の制御回路の一例を示すプロツク図、第4
図は本発明装置の一実施例を示す側面図、第5図は本発
明の制御回路の一実施例を示すプロツク図である。 図において、1は印字用紙、2はプラ一、3は用紙端検
出スイツチ、4はスイングフイン、5はスイングフイン
位置検出手段、6は用紙受台、7は用紙折りたたみ長さ
検出手段、8はスイングフイン駆動回路、14はコンパ
レータ、30は基準位置、31は凹セツトスイツチ、3
2は凸セツトスイツチ、33〜38はフリツプフロツプ
、39はカウンタ、40,41は記憶器、42はホーム
ポジシヨン検出パルス発生回路、43〜45は微分回路
、46はオアゲート、47,48はナンドゲート、49
はインバートオアゲート、50,51はインバートノア
ゲート、52〜54はインバータである。
Claims (1)
- 1 用紙折りたたみ用スイングフィンと、用紙の折りた
たみ長さを検出する用紙折りたたみ長さ検出手段と、用
紙折りたたみミシン目を合わせるために用紙パス上に設
けられた基準位置と、該基準位置における用紙折りたた
みミシン目の折れ方向に応じ、記憶器を選択するための
選択スイッチと、スイングフィンの用紙折りたたみ長さ
に対する最適位置を記憶した記憶器とを備え、前記用紙
折りたたみ長さ検出手段及び選択スイッチからの信号に
より記憶器をアドレスし、記憶器からの出力によりスイ
ングフィンを最適位置に移動させるようにしたことを特
徴とする用紙折りたたみ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9179779A JPS5920580B2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 用紙折りたたみ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9179779A JPS5920580B2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 用紙折りたたみ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5617858A JPS5617858A (en) | 1981-02-20 |
JPS5920580B2 true JPS5920580B2 (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=14036594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9179779A Expired JPS5920580B2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 用紙折りたたみ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920580B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10616449B2 (en) | 2017-09-08 | 2020-04-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus and information processing apparatus |
-
1979
- 1979-07-18 JP JP9179779A patent/JPS5920580B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10616449B2 (en) | 2017-09-08 | 2020-04-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus and information processing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5617858A (en) | 1981-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3684275A (en) | Device for zig-zag folding an oscillographic record chart | |
JPS62215456A (ja) | 材料ウエブを停止させる方法 | |
US5967963A (en) | Apparatus for folding paper sheets | |
JPS60183441A (ja) | カツトシ−トフイ−ダ | |
JP7040057B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPS5920580B2 (ja) | 用紙折りたたみ装置 | |
US3886308A (en) | Facsimile receiver | |
JPS6212513B2 (ja) | ||
JP5388752B2 (ja) | 無線綴じ製本機 | |
JPH0118320Y2 (ja) | ||
US6043901A (en) | Printing control for an information processing apparatus having information reading, printing and copying functions | |
JPH0740293A (ja) | 複写紙穿孔装置 | |
JPS6036950B2 (ja) | 用紙処理装置 | |
JPS60125151U (ja) | 記録装置 | |
JPH0113999B2 (ja) | ||
JPH0114000B2 (ja) | ||
JPH03181267A (ja) | パンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置 | |
JPS583807Y2 (ja) | 用紙折たたみ装置 | |
JPS5926354Y2 (ja) | 原稿自動送り装置等における原稿受け皿 | |
JPS5856866B2 (ja) | マイクロフイルムヨウフクシヤソウチノ ソウサセイギヨソウチ | |
JPS592039Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6251516A (ja) | 記録装置 | |
JPS6027664Y2 (ja) | 用紙処理装置 | |
JPS63198042A (ja) | 原稿搬送装置付き複写機 | |
JPH06155994A (ja) | 封入封緘装置 |