JPS5920578A - 双子機械 - Google Patents
双子機械Info
- Publication number
- JPS5920578A JPS5920578A JP58122457A JP12245783A JPS5920578A JP S5920578 A JPS5920578 A JP S5920578A JP 58122457 A JP58122457 A JP 58122457A JP 12245783 A JP12245783 A JP 12245783A JP S5920578 A JPS5920578 A JP S5920578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- machine according
- torque transmission
- shaft
- twin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/58—Arrangements of pumps
- B67D7/62—Arrangements of pumps power operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/20—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having rotary cylinder block
- F04B1/22—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having rotary cylinder block having two or more sets of cylinders or pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B23/00—Pumping installations or systems
- F04B23/04—Combinations of two or more pumps
- F04B23/06—Combinations of two or more pumps the pumps being all of reciprocating positive-displacement type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、互いに同軸的に配置された・・イドロスタテ
イックな2つのピストン機械、有利にはピストンポンプ
、殊に斜板構造のアキシャルピストンポンプから成る双
子機械であって、機械的なエネルギの消費機の接続のだ
めの自由な軸接続部を有している形式のものに関する。
イックな2つのピストン機械、有利にはピストンポンプ
、殊に斜板構造のアキシャルピストンポンプから成る双
子機械であって、機械的なエネルギの消費機の接続のだ
めの自由な軸接続部を有している形式のものに関する。
し得るだけではなく、ポンプとハイドロスタティックな
ピストンモータから成る双子機械にも使用され、ポンプ
及びピストンモータはハイドロスタティックな伝動4碍
置にまとめられ、共通のケーソング内に配置されており
、この場合共通のケーシングの意味においては個々の機
械のケーシングを互いに堅く若しくはルーズに結合して
成る全ケーシングも含捷れる。斜板構造の2つのアキシ
ャルピストンポンプから成る双子ポンプ装置においては
、2つのポンプのケーシングを同じ向きで前後にフラン
ジ結合するか若しくは両方のポンプを制御底部側が互い
に向かい合うように(ゝゝBack to back
−配置形式“)フランジ結合することは公知である。い
ずれの場合にも、付加的なポンプを両方のポンプに対し
て同軸的にポンプの自由な軸接続部にフランジ結合する
ことは公知である。これにより、特に多くの補助ポンプ
をフランジ結合しなければならない場合には著しく長い
装置が生じる。このような長い装置にとっては、特に装
置を内燃機関に同軸的にフランジ結合したい場合にしば
しば必要な組込み空間が得られない。さらにこのように
長い装置におりては全装置の重心が駆動しようとする機
械を結合した主フランジから著しく離れており、その結
果主フランジが著しく強く負荷される。異なる目的、例
えば掘削機駆動のだめには、今日、多数の補助ポンプ及
び場合によっては機械的なエネルギのその他の消費機、
例えばコンプレッザ若しくは発電機を駆動する必要があ
る。このためにさらに、駆動する一次エネルギ源と双子
ポンプ装置との間に分配伝動装置を接続し、分配伝動装
置のケーシングに並べて機械的エネルギの別の消費機を
接続することも公知である。しかしながらこれは著しく
複雑な構造であり、加えて一般に軸間距離を橋絡するた
めに多くの歯止を必要とするか若しくけ直径の著しく大
きな歯止を必要とすることに々す、これによって周速度
が高くなる。
ピストンモータから成る双子機械にも使用され、ポンプ
及びピストンモータはハイドロスタティックな伝動4碍
置にまとめられ、共通のケーソング内に配置されており
、この場合共通のケーシングの意味においては個々の機
械のケーシングを互いに堅く若しくはルーズに結合して
成る全ケーシングも含捷れる。斜板構造の2つのアキシ
ャルピストンポンプから成る双子ポンプ装置においては
、2つのポンプのケーシングを同じ向きで前後にフラン
ジ結合するか若しくは両方のポンプを制御底部側が互い
に向かい合うように(ゝゝBack to back
−配置形式“)フランジ結合することは公知である。い
ずれの場合にも、付加的なポンプを両方のポンプに対し
て同軸的にポンプの自由な軸接続部にフランジ結合する
ことは公知である。これにより、特に多くの補助ポンプ
をフランジ結合しなければならない場合には著しく長い
装置が生じる。このような長い装置にとっては、特に装
置を内燃機関に同軸的にフランジ結合したい場合にしば
しば必要な組込み空間が得られない。さらにこのように
長い装置におりては全装置の重心が駆動しようとする機
械を結合した主フランジから著しく離れており、その結
果主フランジが著しく強く負荷される。異なる目的、例
えば掘削機駆動のだめには、今日、多数の補助ポンプ及
び場合によっては機械的なエネルギのその他の消費機、
例えばコンプレッザ若しくは発電機を駆動する必要があ
る。このためにさらに、駆動する一次エネルギ源と双子
ポンプ装置との間に分配伝動装置を接続し、分配伝動装
置のケーシングに並べて機械的エネルギの別の消費機を
接続することも公知である。しかしながらこれは著しく
複雑な構造であり、加えて一般に軸間距離を橋絡するた
めに多くの歯止を必要とするか若しくけ直径の著しく大
きな歯止を必要とすることに々す、これによって周速度
が高くなる。
本発明の目的は構造が簡単で構成長さを拡大することな
く自由な軸接続を可能にすることである。さらに1機械
的なエネルギの2つ以上の消費機、例えば2つ以上のポ
ンプを接続可能にすることである。
く自由な軸接続を可能にすることである。さらに1機械
的なエネルギの2つ以上の消費機、例えば2つ以上のポ
ンプを接続可能にすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、自由な軸
接続部が副軸に形成されており、副軸が両方のピストン
機械、有利にはポンプの互いに同軸的な軸に対して平行
に両方のピストン機械、有利にはポンプの横に配置さt
しておシ、両方のピストン機械、有利にはポンプ間の軸
にトルク伝達機構が接続されており、このトルク伝達機
構が副軸に接続されているようにした。
接続部が副軸に形成されており、副軸が両方のピストン
機械、有利にはポンプの互いに同軸的な軸に対して平行
に両方のピストン機械、有利にはポンプの横に配置さt
しておシ、両方のピストン機械、有利にはポンプ間の軸
にトルク伝達機構が接続されており、このトルク伝達機
構が副軸に接続されているようにした。
有利な実施態様では、トルク伝達機構及び副軸が1つの
中間構成部分内に配しされており、中間構成部分が両方
のピストン機械、有利にはポンプ間に配置されている。
中間構成部分内に配しされており、中間構成部分が両方
のピストン機械、有利にはポンプ間に配置されている。
この中間構成部分は別のポンプ若しく)1機械的なエネ
ルギのほかの消費機のフランジ結合のために設けられて
いる。他方で中間構成部分は、液体をポンプに供給しか
つポンプから導出する通路を有していると有利である。
ルギのほかの消費機のフランジ結合のために設けられて
いる。他方で中間構成部分は、液体をポンプに供給しか
つポンプから導出する通路を有していると有利である。
双子機械において本発明の思想は多様に用いられ得る。
このために、中間構成部分内に複数の副軸が互いに平行
に互いに間隔をおいてかつ主ピストン機械のケーシング
から間隔をおいて配置されていてよく、各副軸に付加的
な消費機が接続され、対応してトルク伝達機構が(/に
成され、例えばチェーン伝動表瞳が副軸に配置され/こ
複数のチェーン歯止を介して導かれ、その結果中間構成
部分内で分岐が行われ、若しくけ各副軸に別個のトルク
伝達機構が設けられてbる。
に互いに間隔をおいてかつ主ピストン機械のケーシング
から間隔をおいて配置されていてよく、各副軸に付加的
な消費機が接続され、対応してトルク伝達機構が(/に
成され、例えばチェーン伝動表瞳が副軸に配置され/こ
複数のチェーン歯止を介して導かれ、その結果中間構成
部分内で分岐が行われ、若しくけ各副軸に別個のトルク
伝達機構が設けられてbる。
有利には中間構成部分は副軸が各側に自由な接続部を有
するように構成されており、かつ有利には中間構成部分
はケーシングを備えて構成されており、ケーシングに直
接、機械的なエネルギの別の消費機1例えば補助ポンプ
がフランジ結合される。副軸を中空軸として構成し、中
空軸を中間構成部分内にトルク伝、速機構の両側で支承
し、補助ポンプの自由な軸端部が直接、中空軸内に差込
まれるように構成しであると、特に有利な構造が得られ
る。この場合特に有利には、中空の副軸及び補助ポンプ
の自由な軸端部が直接にスプラインプロフィル若しくけ
歯プロフィルのような互いに対応するトルク伝達手段を
有している。
するように構成されており、かつ有利には中間構成部分
はケーシングを備えて構成されており、ケーシングに直
接、機械的なエネルギの別の消費機1例えば補助ポンプ
がフランジ結合される。副軸を中空軸として構成し、中
空軸を中間構成部分内にトルク伝、速機構の両側で支承
し、補助ポンプの自由な軸端部が直接、中空軸内に差込
まれるように構成しであると、特に有利な構造が得られ
る。この場合特に有利には、中空の副軸及び補助ポンプ
の自由な軸端部が直接にスプラインプロフィル若しくけ
歯プロフィルのような互いに対応するトルク伝達手段を
有している。
トルク伝達機構が歯付ベルト若しくけロールチェーンク
)ような引張伝動装置若しく7−j歯止伝動装置であり
、この場合に歯止伝動装置は有利には中間歯止を備えだ
平歯車伝動装置として構成されている。
)ような引張伝動装置若しく7−j歯止伝動装置であり
、この場合に歯止伝動装置は有利には中間歯止を備えだ
平歯車伝動装置として構成されている。
互いに同軸的な両方のポンプが制御底部側で互いに向き
合って配置され、かつ各ポンプがトルク伝達装置1例え
ばスプラインを備えた自由な軸端部を有する双子ポンプ
においては、トルク伝達機構が両方の軸端部に支承され
、例えば中空軸を備えた歯止若しくけチェーン止として
構成されていると特に有利々構造が得られ、この場合に
は中空軸がトルク伝達装輩を備えた両方の自由な軸端部
に差しはめられ、その結果トルク伝達機構がトルクを副
軸に伝達するためにだけ用いられるのではなり、トルク
を一次エネルギ源に直接にフランジ結合されたポンプか
ら第2の主ポンプに伝達するためにも用いられる。
合って配置され、かつ各ポンプがトルク伝達装置1例え
ばスプラインを備えた自由な軸端部を有する双子ポンプ
においては、トルク伝達機構が両方の軸端部に支承され
、例えば中空軸を備えた歯止若しくけチェーン止として
構成されていると特に有利々構造が得られ、この場合に
は中空軸がトルク伝達装輩を備えた両方の自由な軸端部
に差しはめられ、その結果トルク伝達機構がトルクを副
軸に伝達するためにだけ用いられるのではなり、トルク
を一次エネルギ源に直接にフランジ結合されたポンプか
ら第2の主ポンプに伝達するためにも用いられる。
すなわち、トルク伝達機構の入口部材が両方の主ピスト
ン機械の軸を互すに結合する連結部として構成されてい
る。
ン機械の軸を互すに結合する連結部として構成されてい
る。
トルク伝達機構が歯止であり、歯止が副軸の別の歯車に
有利には中間構成部分内の少なくとも1つの中間歯止を
介して作用結合している場合には、副軸上の歯止と、こ
の歯止にかみ合う歯止とトルク伝達機構の別の歯車組と
が歯止ポンプとして構成され得る。この歯車ポンプは例
えば互いに同軸的な主ポンプのケーシングから油を吸出
すために役立つ。
有利には中間構成部分内の少なくとも1つの中間歯止を
介して作用結合している場合には、副軸上の歯止と、こ
の歯止にかみ合う歯止とトルク伝達機構の別の歯車組と
が歯止ポンプとして構成され得る。この歯車ポンプは例
えば互いに同軸的な主ポンプのケーシングから油を吸出
すために役立つ。
本発明の別の有利な実施態様では、副軸上で直接中間構
成部分のケーシング内に若しくけ直接ケーシングに別の
歯車ポンプ、有利には内歯歯止ポンプとして構成された
歯止ポンプが補助ポンプとして配置されてbる。この補
助ポンプは例えばサーボカL冑幅調節装置を操作するた
めに必要な判例油流を生せしめるために役立ち。
成部分のケーシング内に若しくけ直接ケーシングに別の
歯車ポンプ、有利には内歯歯止ポンプとして構成された
歯止ポンプが補助ポンプとして配置されてbる。この補
助ポンプは例えばサーボカL冑幅調節装置を操作するた
めに必要な判例油流を生せしめるために役立ち。
カッ両方のポンプが油のないケーシング内テff1l+
〈双子ポンプ装置においては補助ポンプが少なくとも副
機能を生せしめ、主ポンプの軸受に潤滑材を供給する。
〈双子ポンプ装置においては補助ポンプが少なくとも副
機能を生せしめ、主ポンプの軸受に潤滑材を供給する。
両方の主ポンプが斜板型ポンプである場合には、斜板の
傾斜軸が互いに平行に配置され若しくけ互いに1800
又は9o0ずらされてbる。このような配置杉式の選択
に応じて、両方のポンプにおいて吸込み四が同じ側に若
しくけ吸込み側が互いに逆の側に位置しており、これに
対応して吐出側が位置しており、若しくは吸込み+11
111と吐出側が互因に900回動させられてbる。吸
込み側と吐出側を互いに900回動させた場合には、軸
線方向の寸法が著しく短くなる。それというのは4つの
通路が互いに申し分なく導かれ得るからである。多くの
揚台、複数子ポンプ装#け開回路で1動くようKnft
成されており、この場合有利には両方のポンプに対して
共通の吸込み通路が設けられている。掘削機駆動におい
てば、今日4つ1での補助ポンプを必要としており、こ
の場合特に高い可動出力においては補助ポンプが回転装
置ポンプとしてj動く。
傾斜軸が互いに平行に配置され若しくけ互いに1800
又は9o0ずらされてbる。このような配置杉式の選択
に応じて、両方のポンプにおいて吸込み四が同じ側に若
しくけ吸込み側が互いに逆の側に位置しており、これに
対応して吐出側が位置しており、若しくは吸込み+11
111と吐出側が互因に900回動させられてbる。吸
込み側と吐出側を互いに900回動させた場合には、軸
線方向の寸法が著しく短くなる。それというのは4つの
通路が互いに申し分なく導かれ得るからである。多くの
揚台、複数子ポンプ装#け開回路で1動くようKnft
成されており、この場合有利には両方のポンプに対して
共通の吸込み通路が設けられている。掘削機駆動におい
てば、今日4つ1での補助ポンプを必要としており、こ
の場合特に高い可動出力においては補助ポンプが回転装
置ポンプとしてj動く。
本発明に基づく副軸の配置によって、副軸の両側に別の
補助ポンプを接続することが可能であり、この鴨合一般
に与えられる組込み空間は補助ポンプのために主ポンプ
と同じ構成長さが得られるように構成されており、その
結果中間構成部分の各側に複数の補助ポンプを隣接して
フランジ結合することができる。
補助ポンプを接続することが可能であり、この鴨合一般
に与えられる組込み空間は補助ポンプのために主ポンプ
と同じ構成長さが得られるように構成されており、その
結果中間構成部分の各側に複数の補助ポンプを隣接して
フランジ結合することができる。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
ケーシング1内には斜板型アキンヤルピストンポンプが
配−されており、この斜板型アキシャルピストンポンプ
の軸2けケーシング1内にころがり軸受3を介して支承
されており、斜板揺動体4は同じくケーシング1内に支
承シェル5を介して支承されてbる。軸2にはシリンダ
ドラム6が回動不能に結合されており、シリンダドラム
内にはシリンダ7が設けられており、各シリンダ7内で
はピストン8が摺動可能であり、これらのピストンはそ
れぞhすべり/ニー9を介して、斜板揺動体4に形成さ
ね、た斜板面に支えられている。保持プレー1−10)
−j:、ずべりシュー9が斜板面から離れなりように1
呆証している。斜板型ポンプ(1〜I O)は双子ポン
プ装置の第1の主ポンプであり、双子ポンプ装置の第2
の主ポンプはケーシング11内に配置されており、第1
の主ポンプにおいてけ軸2の自由々軸端部が一次エネル
ギ源に結合されるように々っているOK対して、第2の
主ポンプにおいては軸12?j:自由な軸端部を有して
bない。従ってケーシング11は軸線方向で閉じられて
いる。ころがり軸受13はころがり軸受3に対応するも
のであり、斜板揺動体147i斜板1e動体4に、シリ
ンダ7内ム16はシリンダドラム6に、シリンダ17ば
7リンダ7に、ピストン18けピストン8に、すべりシ
ュー19゛はすべりゾユ−9に、かつ支承シェル15
d 支承/x ルsにそれぞれ対応するものである。ケ
ーシング1及び11はねしく図示せず)を用いて中間ケ
ーシング21に結合、されていて、この中間ケーシング
と一緒に第1の主ポンプ(1〜10)及び第2の主ポン
プ(11〜19)のだめの共通のケーシングを形成して
いる。
配−されており、この斜板型アキシャルピストンポンプ
の軸2けケーシング1内にころがり軸受3を介して支承
されており、斜板揺動体4は同じくケーシング1内に支
承シェル5を介して支承されてbる。軸2にはシリンダ
ドラム6が回動不能に結合されており、シリンダドラム
内にはシリンダ7が設けられており、各シリンダ7内で
はピストン8が摺動可能であり、これらのピストンはそ
れぞhすべり/ニー9を介して、斜板揺動体4に形成さ
ね、た斜板面に支えられている。保持プレー1−10)
−j:、ずべりシュー9が斜板面から離れなりように1
呆証している。斜板型ポンプ(1〜I O)は双子ポン
プ装置の第1の主ポンプであり、双子ポンプ装置の第2
の主ポンプはケーシング11内に配置されており、第1
の主ポンプにおいてけ軸2の自由々軸端部が一次エネル
ギ源に結合されるように々っているOK対して、第2の
主ポンプにおいては軸12?j:自由な軸端部を有して
bない。従ってケーシング11は軸線方向で閉じられて
いる。ころがり軸受13はころがり軸受3に対応するも
のであり、斜板揺動体147i斜板1e動体4に、シリ
ンダ7内ム16はシリンダドラム6に、シリンダ17ば
7リンダ7に、ピストン18けピストン8に、すべりシ
ュー19゛はすべりゾユ−9に、かつ支承シェル15
d 支承/x ルsにそれぞれ対応するものである。ケ
ーシング1及び11はねしく図示せず)を用いて中間ケ
ーシング21に結合、されていて、この中間ケーシング
と一緒に第1の主ポンプ(1〜10)及び第2の主ポン
プ(11〜19)のだめの共通のケーシングを形成して
いる。
両方の各制御プレート22及び23内にはほぼ半円形の
2つの通路24.25若しくけ27.28が形成されて
いる。半円形の通路251ri、中間ケーシング21の
半円形の通路29に対向して位置しており、半円形の通
路27は中間ケーシング21の半円形の通路30に対向
して位置しており、中1v1ケーシング21内の両方の
通路29及び30は切欠き31の形成された区分の外側
で1つの通路321C集合せしめられ、この通路は中間
ケーシング21の側壁内の吸込みフランジに通じている
。同様に、半円形の通路24及び28に対して中間ケー
シング21内には半円形の通路が配置されており、半円
形の通路24に開口する通路34は中間ケーシング21
の1)III壁内のフラン・ノ接続部に通じている。さ
らに中間ケーシング21内にけ通路35が配置されてお
シ、通路の一方の開口は制御プレート22内の半円形の
通路28に対応しているのにエトシて。
2つの通路24.25若しくけ27.28が形成されて
いる。半円形の通路251ri、中間ケーシング21の
半円形の通路29に対向して位置しており、半円形の通
路27は中間ケーシング21の半円形の通路30に対向
して位置しており、中1v1ケーシング21内の両方の
通路29及び30は切欠き31の形成された区分の外側
で1つの通路321C集合せしめられ、この通路は中間
ケーシング21の側壁内の吸込みフランジに通じている
。同様に、半円形の通路24及び28に対して中間ケー
シング21内には半円形の通路が配置されており、半円
形の通路24に開口する通路34は中間ケーシング21
の1)III壁内のフラン・ノ接続部に通じている。さ
らに中間ケーシング21内にけ通路35が配置されてお
シ、通路の一方の開口は制御プレート22内の半円形の
通路28に対応しているのにエトシて。
他方の開口は中間ケーシング21の同じ側面の接続フラ
ンジに通じており、前記側面には通路34も開口してい
る。しかしながら通路;(4と35とけ互いに接続され
ていない。通路:34は第2の主ポンプの搬送通路であ
り、通路35け第1の主ポンプの搬送通路である。第1
I図で通路24〜32及び:(4、35は90°だけ回
−動させられ図平面に図示されている。実際には図平面
にけ分離ウェブがある。
ンジに通じており、前記側面には通路34も開口してい
る。しかしながら通路;(4と35とけ互いに接続され
ていない。通路:34は第2の主ポンプの搬送通路であ
り、通路35け第1の主ポンプの搬送通路である。第1
I図で通路24〜32及び:(4、35は90°だけ回
−動させられ図平面に図示されている。実際には図平面
にけ分離ウェブがある。
軸2はころがり軸受36を介して中間ケーシング21に
支承されており、軸12ばころがp軸受37を介して中
間ケーシング21に支承されている。軸2はスプライン
を備えた自由な軸端部38を有しており、軸12はスプ
ラインを備えだ自由な軸端部39を有している。両方の
軸端部38及び39のスプラインは中空軸40の対応す
るスプライン内に差込寸れており、中空軸は歯止41の
ボスである。スプラインのほかに中空軸40の各1則に
円筒形の孔凶分が配置されており、これらの孔区分でり
、って中空軸40は小さな製作誤差で自由な軸端部38
及び39に支承されている。
支承されており、軸12ばころがp軸受37を介して中
間ケーシング21に支承されている。軸2はスプライン
を備えた自由な軸端部38を有しており、軸12はスプ
ラインを備えだ自由な軸端部39を有している。両方の
軸端部38及び39のスプラインは中空軸40の対応す
るスプライン内に差込寸れており、中空軸は歯止41の
ボスである。スプラインのほかに中空軸40の各1則に
円筒形の孔凶分が配置されており、これらの孔区分でり
、って中空軸40は小さな製作誤差で自由な軸端部38
及び39に支承されている。
歯止411ri中間菌止42にかみ合っており。
この中間歯止42は同じく中間#1車43にかみ合って
おり、この中間歯車43は歯止44にかみ合っており、
この歯止のボスは中空軸45として構成されて2す、こ
の場合中空軸451ri副軸を形成しており、この副軸
は内側にスプライン46ケ備えている。中空軸45はこ
ろがり軸受47及び48を介して副ケーシング51内に
支承されており、この副ケーシングな中間ケーシング2
1に堅く結合されていてこの中間ケーシングと一緒に中
間構成旨1(分(21,51)を形成している。中間歯
車42と43はそれぞれころがり軸受49を介して各支
承ピン50に支承されておシ、支承ピン自体は中間ケー
シング21若しくは副ケーシング51内に叡付けられて
いる。副ケーシング511−1:、第11ンJで左1則
の端面に一点鎖線で示した補助ポンプ53がフランジ結
合可能であり、第1図で副ケーシング51の右側の端面
に同じく一点鎖線で示した補助ポンプ54が接続可能で
あるように構成されており、それぞれ両方の補助ポンプ
53及び54の自由な軸端部が中空軸45内若しくは中
空軸のスプライン46内に差込まれている。
おり、この中間歯車43は歯止44にかみ合っており、
この歯止のボスは中空軸45として構成されて2す、こ
の場合中空軸451ri副軸を形成しており、この副軸
は内側にスプライン46ケ備えている。中空軸45はこ
ろがり軸受47及び48を介して副ケーシング51内に
支承されており、この副ケーシングな中間ケーシング2
1に堅く結合されていてこの中間ケーシングと一緒に中
間構成旨1(分(21,51)を形成している。中間歯
車42と43はそれぞれころがり軸受49を介して各支
承ピン50に支承されておシ、支承ピン自体は中間ケー
シング21若しくは副ケーシング51内に叡付けられて
いる。副ケーシング511−1:、第11ンJで左1則
の端面に一点鎖線で示した補助ポンプ53がフランジ結
合可能であり、第1図で副ケーシング51の右側の端面
に同じく一点鎖線で示した補助ポンプ54が接続可能で
あるように構成されており、それぞれ両方の補助ポンプ
53及び54の自由な軸端部が中空軸45内若しくは中
空軸のスプライン46内に差込まれている。
従って中間構成部分(21,51)の配置によって2つ
の補助ボン、プ53及び54の接続が両方の主ポンプ(
1〜10 及び 11〜19)のために必要であるより
も大きな軸線方向の構成空間を用いることなしに可能で
ある。それというのけいずれの場合にもケーシング1と
11との間に中間ケーシングが必要でのり、この中間ケ
ーシング内に通路32.34.35が配置されているか
らである。
の補助ボン、プ53及び54の接続が両方の主ポンプ(
1〜10 及び 11〜19)のために必要であるより
も大きな軸線方向の構成空間を用いることなしに可能で
ある。それというのけいずれの場合にもケーシング1と
11との間に中間ケーシングが必要でのり、この中間ケ
ーシング内に通路32.34.35が配置されているか
らである。
第3図及び第4図の実施し11は第1図及び第2図の実
施例ともっばら歯止41の代りにチェーン歯車55が設
けられており、歯止44の代りにチェーン自重56が設
けられており、両方のチェーン歯止55と56とがチェ
ーン57によって互いに作用結合されていて、−緒にト
ルり伝達機構を形成していることによって異々っており
、トルク伝達機構はこの場合も切欠き:31内に配置さ
れている、 第5図及び第6図の実施例は第114及び第2図の実施
i9uと2つの゛覗点で異々つでいる。
施例ともっばら歯止41の代りにチェーン歯車55が設
けられており、歯止44の代りにチェーン自重56が設
けられており、両方のチェーン歯止55と56とがチェ
ーン57によって互いに作用結合されていて、−緒にト
ルり伝達機構を形成していることによって異々っており
、トルク伝達機構はこの場合も切欠き:31内に配置さ
れている、 第5図及び第6図の実施例は第114及び第2図の実施
i9uと2つの゛覗点で異々つでいる。
−面において、軸2の代りに軸62が設けら ・れ、軸
12の代りに軸72がかつケーシング11の代りにケー
シング61が設けられており、この場合、軸62は軸2
と、軸62内に潤滑材搬送のだめの孔が設けられている
ことによって異なっており、同じく軸72は軸12と潤
滑材搬送のための孔によって異なっており、かつケーシ
ング61がケーシング11と同じく潤滑材搬送のだめの
孔によって異なっている。
12の代りに軸72がかつケーシング11の代りにケー
シング61が設けられており、この場合、軸62は軸2
と、軸62内に潤滑材搬送のだめの孔が設けられている
ことによって異なっており、同じく軸72は軸12と潤
滑材搬送のための孔によって異なっており、かつケーシ
ング61がケーシング11と同じく潤滑材搬送のだめの
孔によって異なっている。
さらに、第5図及び第6図の構成は、第1図及び第2図
の構成と、副ケーシング510代りに2つの副ケーシン
グ部分65及び66から成る副ケーシングが設けられて
おり、この副ケーシングが歯車44及び中間歯車43並
びに副ケーシング部分65.66内の通路と一緒に歯車
ポンプを形成していることによって異なっており、歯止
ポンプはケーシング1及び61からの漏れ油を吸出すた
めに用いられる。このために、吸込み通路68.67が
設けられておシ、この場合吸込み通路68は中間ケーシ
ング21の内室によって互いに結合されたケーシング1
及び61の内室に接続されている。別の側では切欠き6
9が孔73に接続されており、この孔は接続フラン・ノ
ア4に通じており、この接続フランジには油貯蔵タンク
に通じる導管が接続可能である。接続フランジ74に接
続された導管カニ油貯蔵タンク内の液面下に開口してい
る場合でも、歯車ポンプ(44,43)によってすべて
の漏れ7由がケーシング1,61の内室から吸出され、
その結果シリンダドラム6及び16亜びにすべりンユー
9及び19の回転に配し油の渦流は生じない。
の構成と、副ケーシング510代りに2つの副ケーシン
グ部分65及び66から成る副ケーシングが設けられて
おり、この副ケーシングが歯車44及び中間歯車43並
びに副ケーシング部分65.66内の通路と一緒に歯車
ポンプを形成していることによって異なっており、歯止
ポンプはケーシング1及び61からの漏れ油を吸出すた
めに用いられる。このために、吸込み通路68.67が
設けられておシ、この場合吸込み通路68は中間ケーシ
ング21の内室によって互いに結合されたケーシング1
及び61の内室に接続されている。別の側では切欠き6
9が孔73に接続されており、この孔は接続フラン・ノ
ア4に通じており、この接続フランジには油貯蔵タンク
に通じる導管が接続可能である。接続フランジ74に接
続された導管カニ油貯蔵タンク内の液面下に開口してい
る場合でも、歯車ポンプ(44,43)によってすべて
の漏れ7由がケーシング1,61の内室から吸出され、
その結果シリンダドラム6及び16亜びにすべりンユー
9及び19の回転に配し油の渦流は生じない。
他面Vこおいて、爾5図及び第6図の実施例は第1図及
び第2図の実施例と、中空軸45の代りに中空軸75が
設けられており、副ケーシング65,66の第5図で見
て右111jに歯冠ポンプケーソングア6がフランジ結
合されており、歯冠ポンプケーシング内にけ歯冠ポンプ
77が配置されており、この歯冠ポンプI−1:通路7
8内へ吐出するようになっていることによって、lI4
々っている。通路78には一方で接続部79が接続され
ており、この接続部には液力式の遠隔調節装置の送信器
に通じる導管が接続され得る。さらに通路78から通路
80が延びており、この通路は副ケーシング66内の通
路81に続いておシ、通路81自体は第2の主ポンプの
グーソング61内の通路82に接続されてbる。通路8
2は孔83と連通しており、孔は栓体84によって閉じ
られていて、同軸的に孔85内に続いており、この孔8
5の入口には絞り箇所86が組込まれている。孔85は
孔87内に開口しており、孔87内にけ管88が堅くプ
レスばめされてbるっ管88ばわずかな遊びで以って軸
72の孔89内に突入しており、孔89は孔90に続い
ており、 この孔90からはころがり軸受37を潤滑す
るだめの横孔91が延びている。
び第2図の実施例と、中空軸45の代りに中空軸75が
設けられており、副ケーシング65,66の第5図で見
て右111jに歯冠ポンプケーソングア6がフランジ結
合されており、歯冠ポンプケーシング内にけ歯冠ポンプ
77が配置されており、この歯冠ポンプI−1:通路7
8内へ吐出するようになっていることによって、lI4
々っている。通路78には一方で接続部79が接続され
ており、この接続部には液力式の遠隔調節装置の送信器
に通じる導管が接続され得る。さらに通路78から通路
80が延びており、この通路は副ケーシング66内の通
路81に続いておシ、通路81自体は第2の主ポンプの
グーソング61内の通路82に接続されてbる。通路8
2は孔83と連通しており、孔は栓体84によって閉じ
られていて、同軸的に孔85内に続いており、この孔8
5の入口には絞り箇所86が組込まれている。孔85は
孔87内に開口しており、孔87内にけ管88が堅くプ
レスばめされてbるっ管88ばわずかな遊びで以って軸
72の孔89内に突入しており、孔89は孔90に続い
ており、 この孔90からはころがり軸受37を潤滑す
るだめの横孔91が延びている。
軸62内には同じく中央の孔93が設けられており、両
方の孔90及び93は軸62及び72の端面に開口して
おり、その結果潤滑液体が孔90から孔93内に流入で
きる。孔93からころがり軸受36の潤滑のだめの半径
方向孔94が分岐しかつ半径方向の孔95が分岐してお
り。
方の孔90及び93は軸62及び72の端面に開口して
おり、その結果潤滑液体が孔90から孔93内に流入で
きる。孔93からころがり軸受36の潤滑のだめの半径
方向孔94が分岐しかつ半径方向の孔95が分岐してお
り。
この孔95ばころがり軸受3を潤滑するために役立つ。
第6図には導管96が概略的に示されており、この導管
は孔81を通路68に接続しており、導管内には圧力制
限弁97が配置されており、この圧力制限弁は通路78
.81及び場合によっては接続部79に接続された導管
を不当に高い圧力に対して保護している。
は孔81を通路68に接続しており、導管内には圧力制
限弁97が配置されており、この圧力制限弁は通路78
.81及び場合によっては接続部79に接続された導管
を不当に高い圧力に対して保護している。
図面は本発明の実施例を示すものであって。
第1図1は第1実施例の双子ポンプ装置の縦断面図、第
2図は第1図の双子ポンプ装置の横断面図、第3図は第
2実施例の双子ポンプの縦断面図、第4図は哨3図の双
子ポンプ装置の横断面図、第5図は第3実施例の双子ポ
ンプ装置の縦断面図、第6図は第5図の双子ポンプ装置
の横断面図である。
2図は第1図の双子ポンプ装置の横断面図、第3図は第
2実施例の双子ポンプの縦断面図、第4図は哨3図の双
子ポンプ装置の横断面図、第5図は第3実施例の双子ポ
ンプ装置の縦断面図、第6図は第5図の双子ポンプ装置
の横断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに同軸的に配置されたノ・イドロスタテイック
なピストン機械を備えた双子機械であって、機械的なエ
ネルギの消費機の接続のための自由な軸接続部を有する
形式のものにおいて、両方のピストン機械間の軸(2,
12若しくけ62.72)にトルク伝達機構が接続され
でおり、自由な軸接続部が副軸に配置されており、この
副軸が両方のピストン機械の輔(2,12若しくは62
.72)に対して平行に配置されており、トルク伝達機
構が副軸に接続されていることを特徴とする双子機械。 2 両方のピストン機械がポンプである特許請求の範囲
第1項記載の双子機械。 3 両方のピストン機械が斜板型ポンプであり、斜板型
ポンプの制御底部側が共通の中間構成部分に配置されて
おシ、トルク伝達機構が中間構成部分内に配置されてい
る特許請求の範囲第2項記載の双子機械。 4 エネルギ消費機をフランジ接続するための中間構成
部分が設けられている特許請求の範囲第3項記載の双子
機械。 5 トルク伝達機構が引張伝動装置である特許請求の範
囲第1項記載の双子機械。 6 トルク伝達機構が歯型伝動装置である特許請求の範
囲第1項記載の双子機械。 7 各ポンプが制劇底部側に、トルク伝達装置を備えた
自由な軸端部を有しており、トルク伝達機構の入口部材
が両方の軸端部に支承されていて、両方の軸端部を結合
している特許請求の範囲第2項記載の双子機械。 8 副軸か中空軸(45若しくI/175)として構成
されている特許請求の範囲第1項記載の双子機械。 9 副軸上に歯車(44)と、少なくとも1つの中間歯
止(43)とを有しておシ、副軸上の歯止(44)とこ
の歯止にかみ合う中間歯車(43)とが歯止ポンプとし
て構成されている特許請求の範囲第6項記載の双子機械
。 10 副軸に別の補助ポンプが配置されている特許請
求の範囲@1項〜第9項のいずれか1つの項に記載の双
子機械。 11トルク伝達機構の歯止から形成されたポンプがケー
シング(1,11若しくけ61,71)の内室から油を
吸出するために吸込み側でケーシングに接続されており
、補助ポンプが少なくとも、軸(2,12若しくt’1
62,72) の支承箇所に潤滑材を供給するための
補助的機能を生せしめるようになっている特許請求の範
囲@λ10項記載の双子機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3225464 | 1982-07-07 | ||
DE3225464.4 | 1982-07-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920578A true JPS5920578A (ja) | 1984-02-02 |
JPH0359275B2 JPH0359275B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=6167885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122457A Granted JPS5920578A (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-07 | 双子機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534271A (ja) |
JP (1) | JPS5920578A (ja) |
FR (1) | FR2529962B1 (ja) |
Cited By (4)
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US6332789B1 (en) | 1999-05-31 | 2001-12-25 | Yazaki Corporation | Connector supporting mechanism |
US6343944B1 (en) | 1999-05-21 | 2002-02-05 | Yazaki Corporation | Connector supporting mechanism |
KR100474258B1 (ko) * | 1997-05-31 | 2005-05-24 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 사판식액셜피스톤펌프 |
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KR100221591B1 (ko) * | 1997-03-22 | 1999-09-15 | 토니헬 | 보조 펌프 구조 |
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- 1983-07-07 JP JP58122457A patent/JPS5920578A/ja active Granted
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JPH0359275B2 (ja) | 1991-09-10 |
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