JPS59204223A - 負荷時タツプ切換変圧器 - Google Patents
負荷時タツプ切換変圧器Info
- Publication number
- JPS59204223A JPS59204223A JP7833783A JP7833783A JPS59204223A JP S59204223 A JPS59204223 A JP S59204223A JP 7833783 A JP7833783 A JP 7833783A JP 7833783 A JP7833783 A JP 7833783A JP S59204223 A JPS59204223 A JP S59204223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- tap
- plate
- bushing
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/025—Constructional details of transformers or reactors with tapping on coil or windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はタップ選択器近傍への高圧リード線の配置構成
を改良した負荷時タップ切換変圧器に関する。
を改良した負荷時タップ切換変圧器に関する。
[発明の技術的前照とその問題点]
変圧器に採用されている負荷時タップ切換器は、一般に
通電電流をしゃ断する開閉器部と通電されてい4丁い状
態でタップを切換えるタップ選択器部とから構成されて
いる。開閉器部は通電状態で開閉をt>うのでアークが
生じ、これにより変圧器の冷2J]媒体としている絶縁
油やガスを汚損する為に、この部分を密室にして変圧器
本体とは別室にしている。一方タツブ選択器は接点の可
動により任意の電圧を選定するが、この場合には電流か
流れCいない状態で接点の開閉が行われるので、アーク
の一部しる事はなく、その為変圧器の冷ム[1媒体を汚
損づることもないことから変圧器本体と同−油槽内に収
納されている場合が多い。
通電電流をしゃ断する開閉器部と通電されてい4丁い状
態でタップを切換えるタップ選択器部とから構成されて
いる。開閉器部は通電状態で開閉をt>うのでアークが
生じ、これにより変圧器の冷2J]媒体としている絶縁
油やガスを汚損する為に、この部分を密室にして変圧器
本体とは別室にしている。一方タツブ選択器は接点の可
動により任意の電圧を選定するが、この場合には電流か
流れCいない状態で接点の開閉が行われるので、アーク
の一部しる事はなく、その為変圧器の冷ム[1媒体を汚
損づることもないことから変圧器本体と同−油槽内に収
納されている場合が多い。
機械的にはタップ選択器の開閉装置には、金属と金属ど
のしゆう動部が有り、摩擦によってこの部分で金属異物
が発生する可能性がある。高電圧変圧器内部の特に電界
のきびしい場所にこの種の金属粉が混入すると、コロナ
発生子)絶縁破壊につ4「がる可能性もある。
のしゆう動部が有り、摩擦によってこの部分で金属異物
が発生する可能性がある。高電圧変圧器内部の特に電界
のきびしい場所にこの種の金属粉が混入すると、コロナ
発生子)絶縁破壊につ4「がる可能性もある。
これらを防止づる為に一部の高電圧の変圧器では、負荷
時タップ切換器と変圧器本体とを別油槽としたり、又は
同−油槽内でも金属じゃへい扱を変圧器巻線と負荷時タ
ップ切換器間に配置し、たとえ金属粉が発生しても変圧
器の本体側に流動しないように配慮しでいる場合もある
。
時タップ切換器と変圧器本体とを別油槽としたり、又は
同−油槽内でも金属じゃへい扱を変圧器巻線と負荷時タ
ップ切換器間に配置し、たとえ金属粉が発生しても変圧
器の本体側に流動しないように配慮しでいる場合もある
。
同じように高電圧のリード線の配置については、タップ
切換器の近傍には金属粉発生の可能性があることから、
ここに配置するには絶縁的に十分な余裕を見込む必要が
有り、不経済な設計をせざるを得ない。この不経済な設
計をさりる為に高圧ブッシングは負荷峙タップ切換器側
をさけて配置するのが一般的であり、その配置場所が限
定されるという欠点があった。
切換器の近傍には金属粉発生の可能性があることから、
ここに配置するには絶縁的に十分な余裕を見込む必要が
有り、不経済な設計をせざるを得ない。この不経済な設
計をさりる為に高圧ブッシングは負荷峙タップ切換器側
をさけて配置するのが一般的であり、その配置場所が限
定されるという欠点があった。
[発明の目的j
本発明の目的は、負荷時タップ切換器側にも高い信頼性
を持って高圧リード線を配置でき、経済的な全体構造に
構成し得る負荷時タップ切換変圧器を提供づるにある。
を持って高圧リード線を配置でき、経済的な全体構造に
構成し得る負荷時タップ切換変圧器を提供づるにある。
[発明の概要]
本発明の負荷時タップ切換変圧器は、負荷時タップ切換
器のタップ選択器の下方に金属じゃへい板を設け、変圧
器巻線側に対向する側に絶縁物製仕切板を設けて」一端
が開1コする部屋を形成し、この部屋の金属じゃへい板
と変圧器槽底との間に高圧リード線を導き出すJζうに
配置したことを特徴とJるものである。
器のタップ選択器の下方に金属じゃへい板を設け、変圧
器巻線側に対向する側に絶縁物製仕切板を設けて」一端
が開1コする部屋を形成し、この部屋の金属じゃへい板
と変圧器槽底との間に高圧リード線を導き出すJζうに
配置したことを特徴とJるものである。
[発明の実施例]
以下本発明を図面に示す実施例について説明りる。第1
図、第2図および第3図にJ5いて、変圧器外箱1には
、巻線と鉄心で構成されている変IJ−器内身5と開閉
器2aとタップ選択器2 bで構成されている負荷時タ
ップ切換器2が収納され−(いる。変圧器外箱1の短辺
側には高圧ブッシングポ々ツ1−13が突設されここに
高圧ガス−Aイルブッシング10が取付られ、これに高
圧側カス絶縁開閉装置3が接続される。負荷時タップ切
換器2のタップ選択器2bの下方には、金属製じゃへい
扱6が変圧器外箱1の内部に略タップ)バ釈然21)を
十分にじゃへい出来る程度に変圧器巻線側に水平に張り
出されている。
図、第2図および第3図にJ5いて、変圧器外箱1には
、巻線と鉄心で構成されている変IJ−器内身5と開閉
器2aとタップ選択器2 bで構成されている負荷時タ
ップ切換器2が収納され−(いる。変圧器外箱1の短辺
側には高圧ブッシングポ々ツ1−13が突設されここに
高圧ガス−Aイルブッシング10が取付られ、これに高
圧側カス絶縁開閉装置3が接続される。負荷時タップ切
換器2のタップ選択器2bの下方には、金属製じゃへい
扱6が変圧器外箱1の内部に略タップ)バ釈然21)を
十分にじゃへい出来る程度に変圧器巻線側に水平に張り
出されている。
この金属じゃへい板6の巻線側先端からタップ選択器2
bと変圧器中身5との間に位置するように薄いプレスポ
ード等の絶縁仕切板7を略タップ)n釈然21)の高さ
まで設け、下方を金属じゃへい板6に両側端を変圧器外
箱内壁にボルト締等で固定づる。この絶縁仕切板7およ
び変圧器外箱内壁と共にタップ選択器21]の下部分を
囲む部屋を形成する金属し15へい板6には、排油パイ
プ8が金属じゃへい仮6の上面より約50.2程度突出
して設(jている。変圧器外箱1には第3図に示すよう
に金属しゃへい板6上面の最下端部に1)[油井15が
設【プられでいる。変圧器中身5と高圧ガス−オイルブ
ッシング10との間には、高圧リード線9が金属じゃ・
′\い扱6の下面と変圧器外箱1の底部との空間を通っ
て呂圧ブッシングボクーツ1〜13に導かれ、高圧ガス
−オイルブッシング10に接続される。
bと変圧器中身5との間に位置するように薄いプレスポ
ード等の絶縁仕切板7を略タップ)n釈然21)の高さ
まで設け、下方を金属じゃへい板6に両側端を変圧器外
箱内壁にボルト締等で固定づる。この絶縁仕切板7およ
び変圧器外箱内壁と共にタップ選択器21]の下部分を
囲む部屋を形成する金属し15へい板6には、排油パイ
プ8が金属じゃへい仮6の上面より約50.2程度突出
して設(jている。変圧器外箱1には第3図に示すよう
に金属しゃへい板6上面の最下端部に1)[油井15が
設【プられでいる。変圧器中身5と高圧ガス−オイルブ
ッシング10との間には、高圧リード線9が金属じゃ・
′\い扱6の下面と変圧器外箱1の底部との空間を通っ
て呂圧ブッシングボクーツ1〜13に導かれ、高圧ガス
−オイルブッシング10に接続される。
変圧器外箱1の反対側の短辺側には、低圧ブッシングボ
クット14が¥設され、この先端には低圧ガス−オイル
ブッシング12が取付られ、ここに低圧側ガス絶縁開閉
装置4が接続される。変圧器中身5と低圧)jツーオイ
ルブッシング12との問は、接続線11により接続され
る。変1F器外箱1の長手方向の2側面には冷2Jl器
16が配置されている。
クット14が¥設され、この先端には低圧ガス−オイル
ブッシング12が取付られ、ここに低圧側ガス絶縁開閉
装置4が接続される。変圧器中身5と低圧)jツーオイ
ルブッシング12との問は、接続線11により接続され
る。変1F器外箱1の長手方向の2側面には冷2Jl器
16が配置されている。
この様に構成された変圧器では、たどえタップiff釈
然2bから金属粉が発生しても金属しヤl\い扱6およ
び絶縁仕切板7で包囲されているの工、変圧器巻線側に
は入らずに金属じゃへい板6の上に落下することになり
、な/Vら変ff−器巻ま舅側に悪影響を与えない。一
方島圧リート線9ら金属し1・・l\いUi 60)上
面に配置されていることから、ごのfXlJ分にiii
+接金属粉が落下Jることがないので、負4i111、
’+全タップ換器2側にも自由な位置IJ、 +X:+
f−F−’7ツ゛シング′10を配置でざる初点があ
る。叉、変圧ン;を複数台配置する場合には高、低バブ
ッシンク10.12をそれぞれ変圧器外箱1の短辺に配
置ごし冷却器16を長手方向に配置りることにより理想
的な配置とすることがて・きる。
然2bから金属粉が発生しても金属しヤl\い扱6およ
び絶縁仕切板7で包囲されているの工、変圧器巻線側に
は入らずに金属じゃへい板6の上に落下することになり
、な/Vら変ff−器巻ま舅側に悪影響を与えない。一
方島圧リート線9ら金属し1・・l\いUi 60)上
面に配置されていることから、ごのfXlJ分にiii
+接金属粉が落下Jることがないので、負4i111、
’+全タップ換器2側にも自由な位置IJ、 +X:+
f−F−’7ツ゛シング′10を配置でざる初点があ
る。叉、変圧ン;を複数台配置する場合には高、低バブ
ッシンク10.12をそれぞれ変圧器外箱1の短辺に配
置ごし冷却器16を長手方向に配置りることにより理想
的な配置とすることがて・きる。
タップ選択器2 bから発生した金属粉(二ついては、
JJI油弁油井を開放することによってしゃl\い(役
6の1部の油とともに抜さ出づことも可能であリ、これ
を定期的に実施づ゛ることによりさらに安全な運転をt
−jうことができる。一方オーバーボール等の様に全(
せの油を抜く場合には、排油弁16を開放ηることによ
り、タップ選択器部2bの絶縁油を41F油バイブ8を
通って排油バイブ8がじゃへい板6からの突出部だ(プ
を残して抜けるので゛絶縁板7に油圧が加わることがな
り、薄いブレスボード板で寸分である。最後に排油弁1
5を開放することにより完全に排油が可能となる。
JJI油弁油井を開放することによってしゃl\い(役
6の1部の油とともに抜さ出づことも可能であリ、これ
を定期的に実施づ゛ることによりさらに安全な運転をt
−jうことができる。一方オーバーボール等の様に全(
せの油を抜く場合には、排油弁16を開放ηることによ
り、タップ選択器部2bの絶縁油を41F油バイブ8を
通って排油バイブ8がじゃへい板6からの突出部だ(プ
を残して抜けるので゛絶縁板7に油圧が加わることがな
り、薄いブレスボード板で寸分である。最後に排油弁1
5を開放することにより完全に排油が可能となる。
[発明の効果1
この様に構成した本発明に1J−3いては、高圧ブッシ
ングを負荷+l:l+タップ切換器側の自由な位置に配
四覆ることがてさ、変電所全体のレイアラ1〜も理想的
な配置とづ−ることができ、また定期的な金属粉の除去
も可能4’W M荷時タップ切換変圧器が得られる。尚
本説明では油入変圧器の例で説明したが$1′:等のカ
ス冷却変圧器についても同様に応用できるし、負荷時位
相調整器についても全く同様な構成にできることはいう
までもない。
ングを負荷+l:l+タップ切換器側の自由な位置に配
四覆ることがてさ、変電所全体のレイアラ1〜も理想的
な配置とづ−ることができ、また定期的な金属粉の除去
も可能4’W M荷時タップ切換変圧器が得られる。尚
本説明では油入変圧器の例で説明したが$1′:等のカ
ス冷却変圧器についても同様に応用できるし、負荷時位
相調整器についても全く同様な構成にできることはいう
までもない。
第1図は本発明による負荷時タップ切換変月器を承り平
面図、第2図ば第1図のII −II線に沿う断面図、
第3図は第1図の■−■線に沿うタップ選択器部分を示
す断面図である。 1・・・変圧器外箱 2・・・負荷時タップψ)換器 2−1・・・負荷口、シタツブ切換器の開閉器部2−2
・・・負荷時タップ切換器のタップ選択器3・・・高j
−[側ガス絶縁開閉装置 4・・・低圧側ガス絶縁開閉装置 り・・・変しト器中身 6・・・し15へい板 7・・・絶縁板 8・・・1)1油バイブ 9・・・接続線 10・・・高月ニオイル−ガスブッシング11・・・接
続線 12・・・低圧オイル−ガスブッシング13・・・高圧
ブッシングポケット 14・・・低圧ブッシングポケット ] b・・・Jl[量弁 16・・・冷lJI器 17・・・排油弁
面図、第2図ば第1図のII −II線に沿う断面図、
第3図は第1図の■−■線に沿うタップ選択器部分を示
す断面図である。 1・・・変圧器外箱 2・・・負荷時タップψ)換器 2−1・・・負荷口、シタツブ切換器の開閉器部2−2
・・・負荷時タップ切換器のタップ選択器3・・・高j
−[側ガス絶縁開閉装置 4・・・低圧側ガス絶縁開閉装置 り・・・変しト器中身 6・・・し15へい板 7・・・絶縁板 8・・・1)1油バイブ 9・・・接続線 10・・・高月ニオイル−ガスブッシング11・・・接
続線 12・・・低圧オイル−ガスブッシング13・・・高圧
ブッシングポケット 14・・・低圧ブッシングポケット ] b・・・Jl[量弁 16・・・冷lJI器 17・・・排油弁
Claims (1)
- 鉄心および巻線と′C構成した変圧器中身と負荷時タッ
プ切換器とを同−油槽内に収納する負荷時タップ切換変
圧器において、前記負荷時タップ切換器のタップ選択器
の下方に金属じゃへい板を配置し、巻線対向側に絶縁物
製仕切板を配置し、さらに前記金属しゃへい板と変圧器
の油槽底部との間に高圧リード線を配置したことを特徴
とする負荷時タップ切換変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7833783A JPS59204223A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7833783A JPS59204223A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59204223A true JPS59204223A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13659161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7833783A Pending JPS59204223A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59204223A (ja) |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7833783A patent/JPS59204223A/ja active Pending
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